JPS58202110A - パワ−ユニツトのマウント構造 - Google Patents

パワ−ユニツトのマウント構造

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Publication number
JPS58202110A
JPS58202110A JP8465282A JP8465282A JPS58202110A JP S58202110 A JPS58202110 A JP S58202110A JP 8465282 A JP8465282 A JP 8465282A JP 8465282 A JP8465282 A JP 8465282A JP S58202110 A JPS58202110 A JP S58202110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power unit
mounting device
vehicle body
roll
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8465282A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Kakimoto
寿彦 柿本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP8465282A priority Critical patent/JPS58202110A/ja
Publication of JPS58202110A publication Critical patent/JPS58202110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
    • B60K5/12Arrangement of engine supports
    • B60K5/1241Link-type support

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパワーユニットのマウント構造に関する。
従来のパワーユニットのマウント構造としては、例えば
実開昭56−124526号に示されるようなものがあ
る。このマウント構造(自動車用動力装置の支持装置)
は第1図ないし第3図に示すようなものである。lはパ
ワーユニットであり、図示しないクランク軸が車体横方
向に配置されたエンジン2と、図示しない人力軸および
出力軸が車体横方向に配置されたトランスミツシーン3
と、が一体的に組合せられて車体前部に搭載される。パ
ワーユニット1には、また、図示しない駆動車軸が連結
する図示しない最終減速機が収納されている。C,Gは
パワーユニット1の重心、Xはパワーユニットlのロー
ル慣性主軸である。4は第1マウンテイング装置(マウ
ント)、5は第2マウンテイング装置(マウント)であ
る、第1マウンテイング装置4と第2マウンテイング装
置5とは、はぼロール慣性主軸X上に配されていて、パ
ワーユニット1の車体横方向の両端の上部を図外の車体
に弾性体6を介して取付けており、パワーユニットlの
静荷重を主として支持する。7は第1バツフアロツド(
ロールストッパ)8は第2バツフアロツド(ロールスト
ッパ)である。
第1バツフアロツド7と第2バツフアロツド8とは、バ
ワーユニッ)1のロール慣性主軸X回りの回転運動の接
線方向を向くロッド9と、ロッド9の両端に設けられた
弾性体としてのインシェレータラパーlOとを有する。
第1バツフアロツド7は、パワーユニット1の車体前方
中央部を図外の車体にインシュレータラバーlOを介し
て取付ける。第2バツフアロツド8は、パワーユニット
lの車体後方中央部を図外の車体にインシェレータラパ
ーlOを介して取付ける。第1バツフアロツド7および
第2バツフアロツド8は、主としてパワーユニットlの
駆動トルクのトルク反力により生ずるロール運動を規制
する。
しかしながら、このような従来のパワーユニットのマウ
ンティングにおいては、第1マウンテイング装置4と第
2マウンテイング装置5との2つでパワーユニットlの
静荷重を支持する構成となっているため、第1および第
2マウンテイング装置τ、5は、特に重心に近い第1マ
ウンテイング装置4の負担が大きく耐久性が良<す<、
重心C,Gの位置のバラツキにょうては、パワーユニッ
トlが大きく傾くおそれがある。また、第1バンフアロ
ンド7と第2パ・ノファロッド8の2つでパワーユニッ
トlのトルク反力のほとんどを支持する構成となってい
るため、パワーユニットlのロール角を抑える必要上イ
ンシュレータラバーlOのばね定数を大きくしなければ
ならず、したがって、緩加速時や緩減速時にはエンジン
の振動の絶縁が良くなくこもり音を発生しやすく、さら
に、急加減速時や発進時のように大きく駆動トルクが変
化する場合はパワーユニット1のロール運動を規制する
際のシ醋ツクが車体に伝わりやすい、また、バワーユニ
ッ)1の上下振動(バウンシング)と回転振動(ローリ
ングとピッチング)とが連威し合ねないマウント構造と
なっているため、エンジンシェイク現象が発生しやすい
という緒問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、3つのマウンティング装置と2つのバッファ
ロッドとを備えて、パワユニットの静荷重は3つのマウ
ンティング装置で支持し、パワーユニットのロール運動
は3つのマウンティング装置と2つのバッファロッドと
の全部で規制し、かつ、パワーユニットの上下振動と、
回転振動とが達成し合うように1つのマウンティング装
置を配することにより、前記問題点を解決することを目
的としている。
以下、この発明を図面に基づき説明する。
第4図ないし第8図はこの発明の一実施例によるパワー
ユニットのマウント構造を示すものである。
まず、構成を説明する。第4図ないし第6図において、
1はパワーユニットであり、図示しないクランク軸が車
体横方向に配置されたエンジン2と、図示しない人力軸
および出力軸が車体横方向に配置されたトランスミソシ
ーン3と、が一体的に組合せられて車体前部に搭載され
る。パワーユニット1には、また、図示しない駆動車軸
が連結する図示しない最終減速機が収納され、ている。
C,Gはパワーユニット1の重心、Xはパワーユニット
1のロール慣性+軸である。21は第1マウンテイング
装置であり、22は第2マウンテイング装置である。第
1マウンテイング装置21と第2マウンテイング装置2
2とは、はぼロール慣性主軸Xと平行に延び、かつ、ロ
ール慣性主軸に対して車体前方寄りに位置する線Y上に
配されていて、パワーユニットlの車体横方向の両端の
上部を車体としてのサイドメンバ詔、友に取付ける。第
7図に詳示するように第1および第2マウンテイング装
置21.22は筒形状をなし、外筒5と、外筒5内に配
される内筒ルと、外筒らと内筒がとの間に配されて両者
を連結する弾性体としてのインシュレータラバー 27
と、を有する。インシュレータラバー27は、外筒5と
内筒あと間を第7図の横方向に配されていて、上下には
外筒5との間に間隙四、四を形成している。外筒5の内
周−の上下には弾性体からなる上ストッパ加および下ス
トツバ31が固着されている。インシュレータラバー2
7と上下ストッパ□□□、31には軸両方向に突出した
ロールス′トソパ羽が一体的に形成されている。これら
第1および第2マウンテイング装置21.22は、再度
、第4図ないし第6図に示すように、外筒6がパワーユ
ニット1に固着され、内筒茂が車体としてのサイドメン
バ%、Uに固着され、軸方向の両側にロールストッパ3
2から所定間隔難関した車体の一部である。ストッパ羽
、友がロールストッパ羽に対向するように配される。第
4図および第6図において、351第3マウンテイング
装電であり、略コの7断面形状の大小のブラケットあ、
37と、これらプラグ・7トあ、37を連結する弾性体
としてのインシュレータラバー羽とを有する。小さい方
のプラテン)36はパワーユニットlに固着され、大き
い方のプラテン)37は図外の車体の一部に固着される
、インシュレータラバー羽の剪断方向Z(第6図図示)
は、パワーユニットlのロール慣性主軸X回りの回転運
動(ロール運動)の接線方向を向いている。大きい方の
ブラケット37の       12つの折曲部の内面
にはインシュレータラバー羽と所定間隔だけ離間して対
向するロールストッパ39.40が固着されCいる。第
4図ないし第6図に示す41は第1パンフアロノドであ
り1.42は第2バ・7フアu7ドである。11パンフ
アロソド41と第2バツフアロツド42とは、軸方向が
ほぼバワーユニソ)lの慣性主軸X回りの回転運動(ロ
ール運動)の接線方向を向いた口・ノド43を有し、第
8図に示すように、ロッド43の両端には大小の外筒4
4.45が固着されている。外筒44.45の内部には
内筒46が配されており、外筒44.45と内筒46と
は弾性体としてのインシュレータラバー47により連結
されている。大きな外筒44内のインシュレータラバー
47には、切込48が設けられている。w44図ないし
第6図に示すように第1および第2バツフアロツド41
.42は大きな外1+44側の内筒46がパワーユニッ
ト1に固着され、小さな外筒45側の内筒6が図外の車
体の一部に固着されることにより、バワーユニソ)1の
車体前部および車体後部を図外の本体に連結する。
次に、作用を説明する。
ト述したこの実施例のマウント構造におい°Cは、第1
マウンテイング装置21と第2マウンテイング装置22
とがロール慣性主軸Xかも離れた綿Y上にあり、かつ、
車体前方寄りに位置しているため、第1マウンテイング
装置21、第2マウンテイング装置22、第3マウンテ
イング装置あの3つが主としてパワーユニット1の静萄
重を支持するようになる。このため、第1、第2、第3
マウンテイング装置21.22、あの1つ当りの負担荷
重が軽減され、したがって、第1.12、第3マウンテ
イング装置21.22,35の耐久性が良くなる。さら
に第11第2、第3マウンテイング装置21、n、35
の負担荷重が小さくなることにより、第1、第2、第3
マウンテイング装置2L22、あのインシュレータラバ
ー釘、羽のばね定数を低くすることができ、パワーユニ
7)1の高周波微振動の遮断を良くしてこもり音の発生
を抑えることができる。また、3点で静Mfiを支持す
るため、重心C,Gの位置にバラツキが生じてもパワー
ユニット1か細くことがない。
また、この実施例のマウント構造においては、パワユニ
ットlが駆動トルクのトルク反力などを受けてロール運
動、すなわち、ロール慣性主軸X回りの回転運動、を生
しようとすると、第1マウンティング装置21.第2マ
ウンティング装置22,13−/ランティング装置あ、
第1バッファロッド41,112バツフアロツド42の
全てがロール運動を規制するように働く。すなわち、第
1、第2マウンテイング装置21.22は、ロールスト
ッパ羽がストッパ羽、羽に当接することにより、ロール
運動を規制し、第3マウンテイング装置おは、インシュ
レータラバー羽がロールストッパオ、40に当接するこ
とにより、ロール運動を規制し、第1、第2バツフアロ
ツド41.42はインシュレータラバー47の切込48
が潰れてロッド43が力を支持することにより、ロール
運動を規制する。このため、第1、第2、第3マウンテ
イング装置21、n135、第1M2バツフアロツド4
1.42の個々のロール運動に対するばね定数を低くす
ることができ、この結果、緩加速時や、緩減速時のパワ
ーユニット1のl1li[波緻振動の絶縁を良くしてこ
もり音の発生を抑えることができる。さらに、第1、第
211’13マウンテイング装置21、ρ、35、第1
、第2バソファロソl’41,42カハワーユニソトノ
ロール運動に際して全体としてロール運動を規制するよ
うに働くため、急加減速時や発進時の駆動トルクの急変
によるシー・ツクを低減することができる。
さらに、この実施例のマウント構造においては、パワー
ユニットlの静荷重を支持するマウンティング装置の内
、第3マウンテイング装置あのインシュレータラバーあ
剪断方向Zがパワユニット ているため、人力する車体上下方向ゝの振動の加振人力
は、パワユニットツ る外、パワーユニット1のロール振動(回転振動)にも
分散される。このようにパワーユニット1の上下振動と
回転振動とが連威し合うため車体上下方向の加振人力に
対してパワーユニット1の上下振動成分が小さくなり、
エンジンシェイク現象の発生を抑えることができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、3つのマ
ウンティング装置と2つのバッファロッドとを備えて、
パワーユニットの静荷重は3つのマウンティング装置で
支持し、パワユニットのロール運動は3つのマウンティ
ング装置と2つのバッファロッドとの全部で規制しかつ
、パワーユニ7)の−上下振動と回転振動とが連威し合
うように1つのマウンティング装置を配するとしたため
、各マウンティング装置の耐久性の向上、こもりa゛の
発生の防止、急加減速時や発進時のシ」ツクの低減およ
び、工/ジンショックの発生防止を行なうことができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパワーユニットのマウント構造の平面図
、12図はその正面図、13図はその側面図、第4図は
この発明の一実施例によるパワーユニットのマウント構
造の平面図、第5図はその正面図、第6図はその側面図
、第7図はこの実施例のマウント構造の第1、および1
1!2マウンテイング装置の斜視図、第8図はこの実施
例のマウント構造の第1および第2バツフrロツドの平
面図である。 1  パワーユニット、 2−エンジン、 3− トランスミソシロン、 21− 第1マウンテイング装置、 22   第2マウンテイング装置、 27、あ、47 −インシュレータラバー、32.39
.40   ロールストッパ、35   第3マウンテ
イング装置、 41   第1バツフアロツド、 42   第2パンフアロノド。 特許出願人     日産自動車株式会社代 理 人 
弁理士 有 我 軍 −部第3図 第4図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランク軸が車体横方向に配置されたエンジンと入力軸
    および出力軸が車体横方向に配置されたトランスミソシ
    ロンとが一体的に組合せられたパワーユニットを車体に
    搭載するパワーユニットのマウント構造において、パワ
    ーユニットのロール慣性主軸とほぼ平行に延び、かつ、
    ロール慣性主軸に対して車体前方寄りに位置する線上に
    配され、パワーユニットの車体横方向の両端を車体に弾
    性体を介して取付ける第1マウンテイング装置および第
    2マウンテイング装置と、剪断方向がほぼパワーユニッ
    トの慣性軸回りの回転運動の接線方向を向いた弾性体を
    有し、この弾性体を介してパワーユニットの車体後方中
    央部を車体に取付ける第3マウンテイング装置と、軸方
    向がほぼパワーユニットの慣性主軸回りの回転運動の接
    線方向を向いたロンドを有し、パワーユニットの車体前
    部または後部を車体に弾性体を介して連結する第1バツ
    フアロツドおよび第2バツフアロツドと、を備え、主と
    して第1マウンテイング装置と第2マウンテイング装置
    と第3マウンテイング装置とでパワーユニットの静荷重
    を支持し、第1マウンテイング装置と第2マウンテイン
    グ装置と第3マウンテイング装置と第1バツフアロンド
    と第2バツフアロツドとにより、パワーユニットのロー
    ル運動を規制するようにしたごとを特徴とするパワーユ
    ニットのマウント構造。
JP8465282A 1982-05-19 1982-05-19 パワ−ユニツトのマウント構造 Pending JPS58202110A (ja)

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