JPH0574489B2 - - Google Patents
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- JPH0574489B2 JPH0574489B2 JP20553585A JP20553585A JPH0574489B2 JP H0574489 B2 JPH0574489 B2 JP H0574489B2 JP 20553585 A JP20553585 A JP 20553585A JP 20553585 A JP20553585 A JP 20553585A JP H0574489 B2 JPH0574489 B2 JP H0574489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- vehicle body
- thickness
- insulator
- support device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はパワーユニツトの支持装置、詳しく
は、エンジンと変速機等を連結したパワーユニツ
トを車体に支持するパワーユニツトの支持装置に
関する。
は、エンジンと変速機等を連結したパワーユニツ
トを車体に支持するパワーユニツトの支持装置に
関する。
（従来の技術）
このようなパワーユニツトの支持装置としては
従来、たとえば第４，５図に示されたようなもの
がある（ニツサンマーチ整備要領書第Ｂ−４頁、
1982年発行）。
従来、たとえば第４，５図に示されたようなもの
がある（ニツサンマーチ整備要領書第Ｂ−４頁、
1982年発行）。
第４図において、図中下方（矢印Ａ）は車体前
方であり、パワーユニツト１は、左右マウント装
置２，３およびリヤマウント装置５を介して車体
メンバ４に支持されている。そして、上記リヤマ
ウント装置５は、第５図に示すように、外筒５ｂ
がブラケツトを介して車体メンバ４に連結され、
内筒５ｃがブラケツトを介してパワーユニツトに
連結され、弾性部材５ａが車両前後方向に傾斜配
置されて、内筒５ｃ、外筒５ｂ間を連結して、エ
ンジンロールを充分許容すると共に、路面凹凸に
より上下入力が働いたとき、この入力エンジンが
上下共振（シイエイク）しようとするが、本マウ
ント装置５は傾斜しているため、前後方向へも上
記入力を分散させ、共振ピークを低減させるよう
にしている。
方であり、パワーユニツト１は、左右マウント装
置２，３およびリヤマウント装置５を介して車体
メンバ４に支持されている。そして、上記リヤマ
ウント装置５は、第５図に示すように、外筒５ｂ
がブラケツトを介して車体メンバ４に連結され、
内筒５ｃがブラケツトを介してパワーユニツトに
連結され、弾性部材５ａが車両前後方向に傾斜配
置されて、内筒５ｃ、外筒５ｂ間を連結して、エ
ンジンロールを充分許容すると共に、路面凹凸に
より上下入力が働いたとき、この入力エンジンが
上下共振（シイエイク）しようとするが、本マウ
ント装置５は傾斜しているため、前後方向へも上
記入力を分散させ、共振ピークを低減させるよう
にしている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来のパワーユニツ
トの支持装置にあつては、マウント装置５のイン
シユレータ（弾性体）５ａは車体前後方向に傾け
て配置されているが、そのインシユレータの厚さ
が、一方の半径方向部分と、他方の半径方向部分
とで同じ構造になつているため、上下入力時、内
筒と外筒とを連結しているインシユレータの各部
分が、夫々外筒への取付部を中心に内筒を施回さ
せるように働き、この両作用が互いに干渉して充
分に意図した方向へ内筒を案内できず、内筒の前
後方向へ移動化が小さくなつて、第３図破線２の
如く共振ピークを低減できない問題があつた。
トの支持装置にあつては、マウント装置５のイン
シユレータ（弾性体）５ａは車体前後方向に傾け
て配置されているが、そのインシユレータの厚さ
が、一方の半径方向部分と、他方の半径方向部分
とで同じ構造になつているため、上下入力時、内
筒と外筒とを連結しているインシユレータの各部
分が、夫々外筒への取付部を中心に内筒を施回さ
せるように働き、この両作用が互いに干渉して充
分に意図した方向へ内筒を案内できず、内筒の前
後方向へ移動化が小さくなつて、第３図破線２の
如く共振ピークを低減できない問題があつた。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明は前記問題点を解決するため、パ
ワーユニツト又は車体の一方に連結する外側部材
と、他方に連結する内側部材と、前記外側部材と
内側部材とを半径方向２ケ所で連結する弾性体を
備えたパワーユニツトの支持装置において、前記
弾性体を車体上下方向に対して車体前後方向に傾
斜させると共に該弾性体の厚さを、一端部と他端
部との間で異ならしめて設けた構成とした。
ワーユニツト又は車体の一方に連結する外側部材
と、他方に連結する内側部材と、前記外側部材と
内側部材とを半径方向２ケ所で連結する弾性体を
備えたパワーユニツトの支持装置において、前記
弾性体を車体上下方向に対して車体前後方向に傾
斜させると共に該弾性体の厚さを、一端部と他端
部との間で異ならしめて設けた構成とした。
（作 用）
このようなパワーユニツトの支持装置によれ
ば、弾性体の厚さが一方で厚く、他方で薄なつて
いるため内側部材を、一方の弾性体により、他方
の弾性体に大きく規制されずに充分案内できるた
めタイヤ側からの振動入力によるパワーユニツト
の上下振動を前後振動に充分に連成させて振動エ
ネルギを効果的に分散させ、エンジンシエイクを
改善することができる。
ば、弾性体の厚さが一方で厚く、他方で薄なつて
いるため内側部材を、一方の弾性体により、他方
の弾性体に大きく規制されずに充分案内できるた
めタイヤ側からの振動入力によるパワーユニツト
の上下振動を前後振動に充分に連成させて振動エ
ネルギを効果的に分散させ、エンジンシエイクを
改善することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。第１〜２図は本発明によるパワーユニ
ツトの支持装置の一実施例を示す図である。
説明する。第１〜２図は本発明によるパワーユニ
ツトの支持装置の一実施例を示す図である。
第１図において、図中下方（矢印Ａ）は車体前
方であり、エンジンと変速機等を連結したパワー
ユニツト１０は車体幅方向に延在るよう配置され
た、いわゆる横置きエンジンである。パワーユニ
ツト１０の左右両端部は、マウント装置（パワー
ユニツトの支持装置）１２，１３を介してサイド
メンバ等の車体部材１４に支持されている。パワ
ーユニツト１０の後部（図中上部）はマウント装
置（パワーユニツトの支持装置）１５を介して他
の車体部材１４に連結されている。マウント装置
１５は第２図に示すように、内筒１５ｂがブラケ
ツト１５ｄを介して車体部材１４に連結され、内
筒１５ｃがブラケツト１０ａを介してパワーユニ
ツト１０に連結され、弾性部材１５ａが内筒５
ｃ、外筒５ｂ間を連結している。そして、弾性部
材１５ａ（マウントインシユレータ）は車体上上
下方向に対して車体前後方向にθ゜傾斜させて設け
られている。さらに、インシユレータ１５ａの一
端部の厚さａと他端部の厚さｂとを異ならせて形
成している。尚、１５ｅ，１５ｆは外筒１５ｂ内
面に設けたストツパ部である。
方であり、エンジンと変速機等を連結したパワー
ユニツト１０は車体幅方向に延在るよう配置され
た、いわゆる横置きエンジンである。パワーユニ
ツト１０の左右両端部は、マウント装置（パワー
ユニツトの支持装置）１２，１３を介してサイド
メンバ等の車体部材１４に支持されている。パワ
ーユニツト１０の後部（図中上部）はマウント装
置（パワーユニツトの支持装置）１５を介して他
の車体部材１４に連結されている。マウント装置
１５は第２図に示すように、内筒１５ｂがブラケ
ツト１５ｄを介して車体部材１４に連結され、内
筒１５ｃがブラケツト１０ａを介してパワーユニ
ツト１０に連結され、弾性部材１５ａが内筒５
ｃ、外筒５ｂ間を連結している。そして、弾性部
材１５ａ（マウントインシユレータ）は車体上上
下方向に対して車体前後方向にθ゜傾斜させて設け
られている。さらに、インシユレータ１５ａの一
端部の厚さａと他端部の厚さｂとを異ならせて形
成している。尚、１５ｅ，１５ｆは外筒１５ｂ内
面に設けたストツパ部である。
このようなパワーユニツトの支持装置におい
て、路面凹凸等により車体に上下入力が働くと、
それに伴つて、車体にマウント装置１２，１３，
１５により弾性支持されているパワーユニツト１
０は、所定の入力周波数状態で上下に共振しよう
とする（シエイクと称され通常10Hz前後の周波数
を持つ）が、本実施例にあつては、マウント装置
１５のマウントインシユレータ１５ａが、車体前
後方向に傾斜して配置されており、且つ、マウン
トインシユレータ１５ａの一端部の厚さａを他端
部の厚さｂより厚肉に形成しているため、パワー
ユニツト１０の上下振動時前後に振動させる分力
を生じさせ、しかも、その前後方向への分力が確
実に発生する。
て、路面凹凸等により車体に上下入力が働くと、
それに伴つて、車体にマウント装置１２，１３，
１５により弾性支持されているパワーユニツト１
０は、所定の入力周波数状態で上下に共振しよう
とする（シエイクと称され通常10Hz前後の周波数
を持つ）が、本実施例にあつては、マウント装置
１５のマウントインシユレータ１５ａが、車体前
後方向に傾斜して配置されており、且つ、マウン
トインシユレータ１５ａの一端部の厚さａを他端
部の厚さｂより厚肉に形成しているため、パワー
ユニツト１０の上下振動時前後に振動させる分力
を生じさせ、しかも、その前後方向への分力が確
実に発生する。
即ち、インシユレータ１５ａに上下振動が入力
されると、インシユレータ１５ａの一端部はＰを
支点として軌ｍに沿つて倒れようとし、インシユ
レータ１５ａの他端部はＱを支点として軌跡ｎに
沿つて倒れようとするが、前述のようにその一端
部と他端部との間でその厚さをａとｂとに異なら
しめたため、厚さの大きい（ａの方）インシユレ
ータ１５ａの一端部がＰを支点に軌跡ｍに沿つて
倒れる方が、厚さの小さい（ｂの方）他端部がＱ
を支点に軌跡ｎに沿つて倒れようとする力に打勝
ち、マウント装置１５の内筒１５ｃはインシユレ
ータ１５ａの一端部とともに軌跡ｍに沿つて回動
変位する傾向を持つ。
されると、インシユレータ１５ａの一端部はＰを
支点として軌ｍに沿つて倒れようとし、インシユ
レータ１５ａの他端部はＱを支点として軌跡ｎに
沿つて倒れようとするが、前述のようにその一端
部と他端部との間でその厚さをａとｂとに異なら
しめたため、厚さの大きい（ａの方）インシユレ
ータ１５ａの一端部がＰを支点に軌跡ｍに沿つて
倒れる方が、厚さの小さい（ｂの方）他端部がＱ
を支点に軌跡ｎに沿つて倒れようとする力に打勝
ち、マウント装置１５の内筒１５ｃはインシユレ
ータ１５ａの一端部とともに軌跡ｍに沿つて回動
変位する傾向を持つ。
尚本実施例では、更に内筒１５ｃの軌跡ｍに沿
つて回動変位する傾向を向上させるため、インシ
ユレータ１５ａの他端部の外筒への取付点Ｑを若
干ずらせて軌跡ｎが前記軌跡ｍと重なり合うよう
にしており、内筒１５ｃの案内特性は更に向上さ
れたものとなつている。
つて回動変位する傾向を向上させるため、インシ
ユレータ１５ａの他端部の外筒への取付点Ｑを若
干ずらせて軌跡ｎが前記軌跡ｍと重なり合うよう
にしており、内筒１５ｃの案内特性は更に向上さ
れたものとなつている。
インシユレータ１５ａの一端部と他端部が前記
実施例のように同じ厚さを有しているときは、矢
印Ｃ方向（圧縮方向）のばね剛性と矢印Ｄ方向
（せん断方向）のばね剛性との比に支配されて、
内筒１５ｃは矢印Ｄ方向に変位するだけだつたの
に比べ、本実施例によれば、前述のようにマウン
ト装置１５の一端部（厚さａの方）が他端部に規
制されることなく軌跡ｍに沿つて倒れるよう変形
するため、通常走行状態において前記上下共振と
前後共振の達成度を向上させてエンジンシエイク
をさらに改善することができる。
実施例のように同じ厚さを有しているときは、矢
印Ｃ方向（圧縮方向）のばね剛性と矢印Ｄ方向
（せん断方向）のばね剛性との比に支配されて、
内筒１５ｃは矢印Ｄ方向に変位するだけだつたの
に比べ、本実施例によれば、前述のようにマウン
ト装置１５の一端部（厚さａの方）が他端部に規
制されることなく軌跡ｍに沿つて倒れるよう変形
するため、通常走行状態において前記上下共振と
前後共振の達成度を向上させてエンジンシエイク
をさらに改善することができる。
この場合において、インシユレータ１５ａの一
端部の厚さａと他端部の厚さｂとの比率は、一端
部の倒れを他端部が拘束しない必要があり、実験
の結果、他端部の厚さｂが一端部の厚さａに対
し、３／４以下とすることが望ましく、この比率
としたマウント装置１５を実車（1500c.c.の排気量
を持つ車両）に適用して、車体フロア部に生ずる
振動加速度を測定した結果、第３図実線の如きデ
ータを得た。
端部の厚さａと他端部の厚さｂとの比率は、一端
部の倒れを他端部が拘束しない必要があり、実験
の結果、他端部の厚さｂが一端部の厚さａに対
し、３／４以下とすることが望ましく、この比率
としたマウント装置１５を実車（1500c.c.の排気量
を持つ車両）に適用して、車体フロア部に生ずる
振動加速度を測定した結果、第３図実線の如きデ
ータを得た。
この第３図において、低次側のピークは、車体
に生ずる前後振動のピークであり、高次側のピー
クは車体上下振動のピークであり、充分に上下方
向と前後方向との振動の連成が行なわれているこ
とが明らかで、且つ振動のピーク値も破線で示し
た従来装置に比較して低減されていることが理解
できる。
に生ずる前後振動のピークであり、高次側のピー
クは車体上下振動のピークであり、充分に上下方
向と前後方向との振動の連成が行なわれているこ
とが明らかで、且つ振動のピーク値も破線で示し
た従来装置に比較して低減されていることが理解
できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、弾性体を
車体の上下方向に対して車体前後方向に傾斜させ
て設けると共に前記弾性体の厚さを一端部と他端
部との間で異ならしめたため、路面側からの振動
入力によりパワーユニツトの上下振動を、車体前
後振動に確実に連成させ、振動エネルギを確実に
分散させてエンジンシエイクを改善することがで
きる。
車体の上下方向に対して車体前後方向に傾斜させ
て設けると共に前記弾性体の厚さを一端部と他端
部との間で異ならしめたため、路面側からの振動
入力によりパワーユニツトの上下振動を、車体前
後振動に確実に連成させ、振動エネルギを確実に
分散させてエンジンシエイクを改善することがで
きる。
第１〜２図は本発明によるパワーユニツトの支
持装置の一実施例を示す図であり、第１図は全体
配置図、第２図は第１図における−矢視断面
図、第３図は車両のシエイク振動の周波数特性を
示す図、第４，５図は従来のパワーユニツトの支
持装置を示す図であり、第４図はその全体配置
図、第５図は第４図におけるマウント装置５の
−矢視図である。 １０……パワーユニツト、１２，１３，１５…
…マウント装置（パワーユニツトの支持装置）、
１５ａ……インシユレータ（弾性体）、１５ｂ…
…外筒、１５ｃ……内筒、１４……車体部材。
持装置の一実施例を示す図であり、第１図は全体
配置図、第２図は第１図における−矢視断面
図、第３図は車両のシエイク振動の周波数特性を
示す図、第４，５図は従来のパワーユニツトの支
持装置を示す図であり、第４図はその全体配置
図、第５図は第４図におけるマウント装置５の
−矢視図である。 １０……パワーユニツト、１２，１３，１５…
…マウント装置（パワーユニツトの支持装置）、
１５ａ……インシユレータ（弾性体）、１５ｂ…
…外筒、１５ｃ……内筒、１４……車体部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ パワーユニツト又は車体の一方に連結する外
側部材と、他方に連結する内側部材と、前記外側
部材と内側部材とを半径方向２ケ所で連結する弾
性体を備えたパワーユニツトの支持装置におい
て、前記弾性体を車体上下方向に対して車体前後
方向に傾斜させて設けると共に、前記弾性体の厚
さを一端部と他端部との間で異ならしめたことを
特徴とするパワーユニツトの支持装置。 ２ 前記弾性体の厚さは、一端部と他端部とで、
４／３以上異なつている特許請求の範囲第１項記
載のパワーユニツトの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20553585A JPS6264623A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20553585A JPS6264623A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264623A JPS6264623A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0574489B2 true JPH0574489B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=16508496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20553585A Granted JPS6264623A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264623A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260615U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
| JPH0377830U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-06 | ||
| JP2015025472A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| DE102022112467B4 (de) | 2022-05-18 | 2024-03-28 | WEGU GmbH Schwingungsdämpfung | Elastisches Lager mit asymmetrischer Anordnung von Elastomerfedern |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20553585A patent/JPS6264623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264623A (ja) | 1987-03-23 |
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