JPH0714128Y2 - キャブマウント - Google Patents
キャブマウントInfo
- Publication number
- JPH0714128Y2 JPH0714128Y2 JP1988019968U JP1996888U JPH0714128Y2 JP H0714128 Y2 JPH0714128 Y2 JP H0714128Y2 JP 1988019968 U JP1988019968 U JP 1988019968U JP 1996888 U JP1996888 U JP 1996888U JP H0714128 Y2 JPH0714128 Y2 JP H0714128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- bracket
- chassis
- rubber
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、キャブをラバーによりシャシに支持するキャ
ブマウントの改良に関する。
ブマウントの改良に関する。
[従来技術] エンジンマウントにラバーマウントを用いることは種々
知られている(例えば実開昭55−62421号公報、実開昭5
6−122840号公報等)。
知られている(例えば実開昭55−62421号公報、実開昭5
6−122840号公報等)。
他方、キャブマウントはドライバの乗ったキャブを支持
するため、エンジンマウントとは違った特性が要求され
る。
するため、エンジンマウントとは違った特性が要求され
る。
従来のキャブマウントの一例を第4図および第5図につ
いて説明すると、シャシ側ブラケット20は、車両左右方
向に延び、両端部には立ち上り部20a、20aが形成されて
いる。キャブ側ブラケット21は、車両前後方向が開口し
た長方体状に形成されており、ラバーマウント22は、ブ
ラケット20の立上り部20a、20aとブラケット21の左右両
側および下面の左右側との間に介装されている。従っ
て、ラバーマウント22は上下方向には軟かいが、左右前
後方向に硬く、このために車両の左右前後方向の振動が
そのままキャブに伝わる不具合がある。そのため、左右
方向を軟かくすると、旋回時にキャブが左右方向に大き
く動き、前後方向に軟かくすると、ブレーキ時や発進時
に前後方向に大きく動く。また、図示のように上下方向
および左右前後方向にキャブを支持するラバーマウント
22の形状では、ラバー型が高価になる。
いて説明すると、シャシ側ブラケット20は、車両左右方
向に延び、両端部には立ち上り部20a、20aが形成されて
いる。キャブ側ブラケット21は、車両前後方向が開口し
た長方体状に形成されており、ラバーマウント22は、ブ
ラケット20の立上り部20a、20aとブラケット21の左右両
側および下面の左右側との間に介装されている。従っ
て、ラバーマウント22は上下方向には軟かいが、左右前
後方向に硬く、このために車両の左右前後方向の振動が
そのままキャブに伝わる不具合がある。そのため、左右
方向を軟かくすると、旋回時にキャブが左右方向に大き
く動き、前後方向に軟かくすると、ブレーキ時や発進時
に前後方向に大きく動く。また、図示のように上下方向
および左右前後方向にキャブを支持するラバーマウント
22の形状では、ラバー型が高価になる。
一般にマウント装置は種種知られており例えば実開昭55
−62421号公報にはエンジンマウントが開示されてい
る。しかしながらエンジンマウントの場合はキャブマウ
ントと異なり、方向によってバネ定数を変える必要がな
い。
−62421号公報にはエンジンマウントが開示されてい
る。しかしながらエンジンマウントの場合はキャブマウ
ントと異なり、方向によってバネ定数を変える必要がな
い。
[考案が解決しようとする課題] 従って本考案の目的は、通常走行時には、前後左右に軟
かく、振動を伝達せず旋回時やブレーキ時、発進時には
キャブの左右前後方向へ大きく動くのを防止するラバー
型の安価なキャブマウントを提供するにある。
かく、振動を伝達せず旋回時やブレーキ時、発進時には
キャブの左右前後方向へ大きく動くのを防止するラバー
型の安価なキャブマウントを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、キャブをラバーによりシャシに支持す
るキャブマウントにおいて、車両前後方向に延び両端に
上方に折れ曲る折れ曲がり部(2a)を有するシャシ側第
1ブラケット(2)と、車両左右方向に延び両端に上方
に折れ曲る折れ曲がり部(3a)を有するシャシ側第2ブ
ラケット(3)とを一体に重ね合せて固着してシャシ側
ブラケット(1)を形成し、車両前後方向に延び両端に
下方に折れ曲る折れ曲がり部(6a)を有するキャブ側第
1ブラケット(6)と、車両左右方向に延び両端に下方
に折れ曲る折れ曲がり部(7a)を有するキャブ側第2ブ
ラケット(7)とを一体に重ね合せて固着してキャブ側
ブラケット(5)を形成し、前記シャシ側ブラケット
(1)と前記キャブ側ブラケット(5)とは上下方向に
ラバーマウント(10)が介装され、該ラバーマウント
(10)は複数枚の角形鋼板(11)をサンドイッチ状に設
けて角柱状に形成されて上下方向に硬く左右前後方向に
軟かく構成され、シャシ側ブラケット(1)のすべての
折れ曲がり部(2a、3a)とキャブ側ブラケットのすべて
の折れ曲がり部(6a、7a)との間にはそれぞれ先端側方
向の断面積が小さくなるストッパラバーが取付けられ、
ストッパラバーといづれか一方の折れ曲がり部との間に
間隙(a、b)が形成されている。
るキャブマウントにおいて、車両前後方向に延び両端に
上方に折れ曲る折れ曲がり部(2a)を有するシャシ側第
1ブラケット(2)と、車両左右方向に延び両端に上方
に折れ曲る折れ曲がり部(3a)を有するシャシ側第2ブ
ラケット(3)とを一体に重ね合せて固着してシャシ側
ブラケット(1)を形成し、車両前後方向に延び両端に
下方に折れ曲る折れ曲がり部(6a)を有するキャブ側第
1ブラケット(6)と、車両左右方向に延び両端に下方
に折れ曲る折れ曲がり部(7a)を有するキャブ側第2ブ
ラケット(7)とを一体に重ね合せて固着してキャブ側
ブラケット(5)を形成し、前記シャシ側ブラケット
(1)と前記キャブ側ブラケット(5)とは上下方向に
ラバーマウント(10)が介装され、該ラバーマウント
(10)は複数枚の角形鋼板(11)をサンドイッチ状に設
けて角柱状に形成されて上下方向に硬く左右前後方向に
軟かく構成され、シャシ側ブラケット(1)のすべての
折れ曲がり部(2a、3a)とキャブ側ブラケットのすべて
の折れ曲がり部(6a、7a)との間にはそれぞれ先端側方
向の断面積が小さくなるストッパラバーが取付けられ、
ストッパラバーといづれか一方の折れ曲がり部との間に
間隙(a、b)が形成されている。
[作用効果の説明] したがって、ラバーマウントがキャブの荷重を受持つ
が、角柱状のラバーマウントは上下方向に硬く左右前後
方向には軟かいので、重いキャブを充分に支承できる。
そして左右前後方向に軟かいので、左右前後方向の振動
がキャブに伝達されず、乗心地がよい。また旋回時や発
進時やブレーキ時のように、左右前後方向に大きい力が
作用して、一定の長さを変位すると、ストッパラバーが
折れ曲がり部と係合して、キャブが大きく動くのを防止
できる。
が、角柱状のラバーマウントは上下方向に硬く左右前後
方向には軟かいので、重いキャブを充分に支承できる。
そして左右前後方向に軟かいので、左右前後方向の振動
がキャブに伝達されず、乗心地がよい。また旋回時や発
進時やブレーキ時のように、左右前後方向に大きい力が
作用して、一定の長さを変位すると、ストッパラバーが
折れ曲がり部と係合して、キャブが大きく動くのを防止
できる。
前記の間隙により車体(シャシ側)の振動が常時にキャ
ブに伝達するのを防止できる。
ブに伝達するのを防止できる。
マウントラバーはサンドイッチ構造に構成したので、鋼
板によって左右前後方向の動きによりラバー部分が損傷
されにくく、寿命が延びる。
板によって左右前後方向の動きによりラバー部分が損傷
されにくく、寿命が延びる。
そして本考案では、1つのマウントで左右前後の4方向
の動きを規制でき、コンパクトに構成できるので、車両
の設計に際してレイアウトが容易である。
の動きを規制でき、コンパクトに構成できるので、車両
の設計に際してレイアウトが容易である。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図ないし第3図において、キャブマウンティング
は、シャシ側ブラケット1と、キャブ側ブラケット5
と、ラバーマウント10と、ストッパラバー12〜12とで概
略構成されている。
は、シャシ側ブラケット1と、キャブ側ブラケット5
と、ラバーマウント10と、ストッパラバー12〜12とで概
略構成されている。
シャシ側ブラケット1は、車両前後方向に延び両端部に
折れ曲り部2a、2aが立設されたシャシ側第1ブラケット
2と、車両左右方向に延び両端部に折れ曲り部3a、3aが
立設されたシャシ側第2ブラケット3とからなり、第1
ブラケット2に直角に重ねて第2ブラケット3が固着さ
れ、左右中心線上に取付ボルト4、4が下方に突設され
ている。
折れ曲り部2a、2aが立設されたシャシ側第1ブラケット
2と、車両左右方向に延び両端部に折れ曲り部3a、3aが
立設されたシャシ側第2ブラケット3とからなり、第1
ブラケット2に直角に重ねて第2ブラケット3が固着さ
れ、左右中心線上に取付ボルト4、4が下方に突設され
ている。
キャブ側ブラケット5は、車両前後方向に延び両端部に
シャシ側第1ブラケット2の折れ曲り部2a、2aの内方に
収まる折れ曲り部6a、6aが垂設されたキャブ側第1ブラ
ケット6と、車両左右方向に延び両端部にシャシ側第2
ブラケット3の折れ曲り部3a、3aの内方に収まる折れ曲
り部7a、7aが垂設されたキャブ側第2ブラケット7とか
らなり、第2ブラケット7に直角に重ねて第1ブラケッ
ト6が固着され、中央部には取付ナット8が設けられて
いる。なお、図中符号9はダウエルピンである。
シャシ側第1ブラケット2の折れ曲り部2a、2aの内方に
収まる折れ曲り部6a、6aが垂設されたキャブ側第1ブラ
ケット6と、車両左右方向に延び両端部にシャシ側第2
ブラケット3の折れ曲り部3a、3aの内方に収まる折れ曲
り部7a、7aが垂設されたキャブ側第2ブラケット7とか
らなり、第2ブラケット7に直角に重ねて第1ブラケッ
ト6が固着され、中央部には取付ナット8が設けられて
いる。なお、図中符号9はダウエルピンである。
シャシ側ブラケット1とキャブ側ブラケット5とは正対
され、両者の間(図示の例ではシャシ側第2ブラケット
3とキャブ側第2ブラケット7との間)にはラバーマウ
ント10が介装されている。そして、折れ曲り部2a、6aに
より前後方向ストッパ部Aが形成され、折れ曲り部3a、
7aにより左右方向ストッパ部Bが形成され、ストッパ部
Aの間隙はハトッパ部Bより大きく形成されている。
され、両者の間(図示の例ではシャシ側第2ブラケット
3とキャブ側第2ブラケット7との間)にはラバーマウ
ント10が介装されている。そして、折れ曲り部2a、6aに
より前後方向ストッパ部Aが形成され、折れ曲り部3a、
7aにより左右方向ストッパ部Bが形成され、ストッパ部
Aの間隙はハトッパ部Bより大きく形成されている。
ラバーマウント10は、複数枚(図示の例では2枚)の角
形鋼板11、11をサンドイッチ状に設けて角柱状に形成さ
れ、上下面はそれぞれシャシー側第2ブラケット3およ
びキャブ側第2ブラケット7およびナット8に接合され
ている。
形鋼板11、11をサンドイッチ状に設けて角柱状に形成さ
れ、上下面はそれぞれシャシー側第2ブラケット3およ
びキャブ側第2ブラケット7およびナット8に接合され
ている。
前記ストッパ部A、Bの外方部分(図示の例では折り曲
り部2a、3aにはそれぞれストッパラバー12〜12が設けら
れている。
り部2a、3aにはそれぞれストッパラバー12〜12が設けら
れている。
そのストッパラバー12は、先端側に向けて断面積が小さ
くなるように図示の例では截頭角錐状に形成されてい
る。そして、ストッパラバー12の頂面と対向する折れ曲
り部6a、7aとの間には、それぞれ間隙a、bが設けられ
ている。この間隙aは例えば5mm、間隙bは例えば3mmに
形成されている。
くなるように図示の例では截頭角錐状に形成されてい
る。そして、ストッパラバー12の頂面と対向する折れ曲
り部6a、7aとの間には、それぞれ間隙a、bが設けられ
ている。この間隙aは例えば5mm、間隙bは例えば3mmに
形成されている。
このように構成されているので、ラバーマウント10は、
上下方向に硬く(例えばバネ定数が620kg/cm)、左右前
後方向に軟かい(例えばバネ定数が91kg/cm)。そし
て、旋回時はストッパラバー12で折れ曲り部7aを係止
し、ブレーキ時や発進時はストッパラバー12で折れ曲り
部6aを係止してキャブが大きく動くのを防止することが
できる。また、間隙a、bにより車体の異常な振動がキ
ャブに伝わるのを防ぐことができる。更に、車両前後方
向及び車両左右方向の動きを規制するそれぞれのブラケ
ットを別体にしたので、ラバー型費を低減することがで
きる。
上下方向に硬く(例えばバネ定数が620kg/cm)、左右前
後方向に軟かい(例えばバネ定数が91kg/cm)。そし
て、旋回時はストッパラバー12で折れ曲り部7aを係止
し、ブレーキ時や発進時はストッパラバー12で折れ曲り
部6aを係止してキャブが大きく動くのを防止することが
できる。また、間隙a、bにより車体の異常な振動がキ
ャブに伝わるのを防ぐことができる。更に、車両前後方
向及び車両左右方向の動きを規制するそれぞれのブラケ
ットを別体にしたので、ラバー型費を低減することがで
きる。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば下記のすぐれた効果を奏す
る。
る。
(i)上下方向が硬く、左右前後方向が軟かいマウント
ラバーにより、キャブの支持が充分であり、左右前後方
向の振動がキャブに伝達されない。
ラバーにより、キャブの支持が充分であり、左右前後方
向の振動がキャブに伝達されない。
(ii)左右前後方向の大きな力はストッパラバーが受け
持つので、キャブが大きく動くことがなく、乗心地がよ
い。
持つので、キャブが大きく動くことがなく、乗心地がよ
い。
(iii)サンドイッチ構造のマウントラバーによりラバ
ー部分が損傷されにくく、寿命が長い。
ー部分が損傷されにくく、寿命が長い。
(iv)1つのマウントで左右前後の4方向の動きを規制
でき、コンパクトでレイアウトが容易である。
でき、コンパクトでレイアウトが容易である。
第1図は本考案の一実施例を示す上面図、第2図は第1
図のX−X線矢視断面図、第3図は第1図のY−Y線矢
視断面図、第4図および第5図は従来のキャブマウント
を示すそれぞれ第2図および第3図に相当する図面であ
る。 1……シャシ側ブラケット、2……シャシ側第1ブラケ
ット、2a、3a……折れ曲り部、3……シャシ側第2ブラ
ケット、5……キャブ側ブラケット、6……キャブ側第
1ブラケット、6a、7a……折れ曲り部、7……キャブ側
第2ブラケット、10……ラバーマウント、12……ストッ
パラバー、a、b……間隙
図のX−X線矢視断面図、第3図は第1図のY−Y線矢
視断面図、第4図および第5図は従来のキャブマウント
を示すそれぞれ第2図および第3図に相当する図面であ
る。 1……シャシ側ブラケット、2……シャシ側第1ブラケ
ット、2a、3a……折れ曲り部、3……シャシ側第2ブラ
ケット、5……キャブ側ブラケット、6……キャブ側第
1ブラケット、6a、7a……折れ曲り部、7……キャブ側
第2ブラケット、10……ラバーマウント、12……ストッ
パラバー、a、b……間隙
Claims (1)
- 【請求項1】キャブをラバーによりシャシに支持するキ
ャブマウントにおいて、車両前後方向に延び両端に上方
に折れ曲る折れ曲がり部(2a)を有するシャシ側第1ブ
ラケット(2)と、車両左右方向に延び両端に上方に折
れ曲る折れ曲がり部(3a)を有するシャシ側第2ブラケ
ット(3)とを一体に重ね合せて固着してシャシ側ブラ
ケット(1)を形成し、車両前後方向に延び両端に下方
に折れ曲る折れ曲がり部(6a)を有するキャブ側第1ブ
ラケット(6)と、車両左右方向に延び両端に下方に折
れ曲る折れ曲がり部(7a)を有するキャブ側第2ブラケ
ット(7)とを一体に重ね合せて固着してキャブ側ブラ
ケット(5)を形成し、前記シャシ側ブラケット(1)
と前記キャブ側ブラケット(5)とは上下方向にラバー
マウント(10)が介装され、該ラバーマウント(10)は
複数枚の角形鋼板(11)をサンドイッチ状に設けて角柱
状に形成されて上下方向に硬く左右前後方向に軟かく構
成され、シャシ側ブラケット(1)のすべての折れ曲が
り部(2a、3a)とキャブ側ブラケットのすべての折れ曲
がり部(6a、7a)との間にはそれぞれ先端側方向の断面
積が小さくなるストッパラバーが取付けられ、ストッパ
ラバーといづれか一方の折れ曲がり部との間に間隙
(a、b)が形成されていることを特徴とするキャブマ
ウント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988019968U JPH0714128Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | キャブマウント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988019968U JPH0714128Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | キャブマウント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123588U JPH01123588U (ja) | 1989-08-22 |
JPH0714128Y2 true JPH0714128Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31235946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988019968U Expired - Lifetime JPH0714128Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | キャブマウント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714128Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09193829A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Komatsu Ltd | 走行車両のキャビン取付構造 |
JP5237896B2 (ja) * | 2009-07-27 | 2013-07-17 | 株式会社クボタ | キャビン付き作業車 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602357Y2 (ja) * | 1978-10-23 | 1985-01-23 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンマウンテイング |
JPS6056534U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 介装用ゴムの構造 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1988019968U patent/JPH0714128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01123588U (ja) | 1989-08-22 |
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