JPS6264622A - パワ−ユニツトの支持装置 - Google Patents
パワ−ユニツトの支持装置Info
- Publication number
- JPS6264622A JPS6264622A JP20553485A JP20553485A JPS6264622A JP S6264622 A JPS6264622 A JP S6264622A JP 20553485 A JP20553485 A JP 20553485A JP 20553485 A JP20553485 A JP 20553485A JP S6264622 A JPS6264622 A JP S6264622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- vehicle body
- support device
- insulator
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はパワーユニットの支持装置、詳しくは、エンジ
ンと変速機等を連結したパワーユニットを車体に支持す
るパワーユニットの支持装置に関する。
ンと変速機等を連結したパワーユニットを車体に支持す
るパワーユニットの支持装置に関する。
（従来の技術）
このようなパワーユニットの支持Ｂ’ｌｌとしては従来
、たとえば第７．８図に示されたようなものがある（ト
ヨタコロナＦＦ新型車解説書第３−１０頁、昭和５８年
１０月発行）。
、たとえば第７．８図に示されたようなものがある（ト
ヨタコロナＦＦ新型車解説書第３−１０頁、昭和５８年
１０月発行）。
第７図において、図中下方（矢印Ａ）は車体前方であり
、パワーユニット１の慣性主軸は車体幅方向に配置され
て、パワーユニット重量をマウント装置２．３を介して
車体メンバ４に支持させている（このマウント形式を慣
性主軸マウントと称する場合がある）。この形式のマウ
ント構造にあっては、左右マウント装置２．３でパワー
ユニット重量の大部分を支持するため、パワーユニット
前後に配置されるマウント装置は、エンジン等パワーユ
ニットのロールストッパのバネ特性自由度が大きくでき
て、最適のロール剛性を得ることができる特徴を持つ。
、パワーユニット１の慣性主軸は車体幅方向に配置され
て、パワーユニット重量をマウント装置２．３を介して
車体メンバ４に支持させている（このマウント形式を慣
性主軸マウントと称する場合がある）。この形式のマウ
ント構造にあっては、左右マウント装置２．３でパワー
ユニット重量の大部分を支持するため、パワーユニット
前後に配置されるマウント装置は、エンジン等パワーユ
ニットのロールストッパのバネ特性自由度が大きくでき
て、最適のロール剛性を得ることができる特徴を持つ。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来のパワーユニットの支持
装置にあっては、パワーユニット１の慣性主軸の両端部
を支持するためにマウント装置２．３にパワーユニット
１の重量のほとんどがかかる支持構造となっているとと
もに、第８図（ａｌに示すように、マウント装置２．３
のインシュレータ（弾性体）５は略水平に延在するよう
に設けられてその緩衝機能は主として車体上下方向にの
み作用するような構造になっているため、路面凹凸等に
よる振動入力が図外のサスペンション構造を介して車体
メンバ４に伝達された際、マウント装置２．３はパワー
ユニット１が上下共振することを抑制できずエンジンシ
ェイクを発生してしまう不具合があった。
装置にあっては、パワーユニット１の慣性主軸の両端部
を支持するためにマウント装置２．３にパワーユニット
１の重量のほとんどがかかる支持構造となっているとと
もに、第８図（ａｌに示すように、マウント装置２．３
のインシュレータ（弾性体）５は略水平に延在するよう
に設けられてその緩衝機能は主として車体上下方向にの
み作用するような構造になっているため、路面凹凸等に
よる振動入力が図外のサスペンション構造を介して車体
メンバ４に伝達された際、マウント装置２．３はパワー
ユニット１が上下共振することを抑制できずエンジンシ
ェイクを発生してしまう不具合があった。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明は前記問題点を解決するため、パワーユニ
ットをその慣性主軸上で車体に支持する弾性体を備えた
パワーユニットの支持装置において、前記弾性体を車体
前後方向に傾斜させて設けた構成とした。このようなパ
ワーユニットの支持装置によれば、タイヤ側からの振動
入力によるパワーユニットの上下振動を車体前後振動あ
るいはヨ一方向振動へ連成させて振動エネルギを分散さ
せ、エンジンシェイクを改善することができる。
ットをその慣性主軸上で車体に支持する弾性体を備えた
パワーユニットの支持装置において、前記弾性体を車体
前後方向に傾斜させて設けた構成とした。このようなパ
ワーユニットの支持装置によれば、タイヤ側からの振動
入力によるパワーユニットの上下振動を車体前後振動あ
るいはヨ一方向振動へ連成させて振動エネルギを分散さ
せ、エンジンシェイクを改善することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第１〜４図は本発明によるパワーユニットの支持装置
の第１実施例を示す図である。
。第１〜４図は本発明によるパワーユニットの支持装置
の第１実施例を示す図である。
第１図において、図中下方（矢印Ａ）は車体前方であり
、エンジンと変速機等を連結したパワーユニット１０の
慣性主軸は車体幅方向に延在するよう配置された、いわ
ゆる横置きエンジンである。
、エンジンと変速機等を連結したパワーユニット１０の
慣性主軸は車体幅方向に延在するよう配置された、いわ
ゆる横置きエンジンである。
パワーユニット１０の慣性主軸両端部は、マウント装置
（パワーユニットの支持装置）１２．１３を介してサイ
ドメンバ等の車体部材１４に支持されている。
（パワーユニットの支持装置）１２．１３を介してサイ
ドメンバ等の車体部材１４に支持されている。
パワーユニット１０の前部（図中下部）はマウント装置
（パワーユニットの支持装置）１６を介してクロスメン
バ等の車体部材１４に連結されており、パワーユニット
１０の後部（図中上部）はマウント装置（パワーユニッ
トの支持装置）１７を介して他の車体部材１４に連結さ
れている。マウント装置１２．１３は主としてバワーユ
ニッ）１００重量を支持しており、マウント装置１６．
１７は主としてパワーユニット１０の慣性主軸の回りの
ロール変位を規制している。マウント装置１２は第２図
（ａ）に示すように、インシュレータ（弾性体）１２ａ
を備えており、このインシュレータ１２ａは車体前後方
向にθ°傾斜させて設けられている。この場合のインシ
ュレータ１２の運動方向は、上記傾斜分θ°だけ同様に
傾斜する。そのインシュレータ１２ａの傾斜方向は、第
４図に示すように、マウント装置１３のインシュレータ
１３ａと同じ位相になるように設けられている。また、
第３図に示すように、パワーユニット１０がマウント装
置１２．１３．１６．１７を介して車体部材１４に支持
されていることは前述の通りであるが、車体部材１４は
車輪タイヤ２０との間に介装されたサスペンション構造
１８により支持されている。
（パワーユニットの支持装置）１６を介してクロスメン
バ等の車体部材１４に連結されており、パワーユニット
１０の後部（図中上部）はマウント装置（パワーユニッ
トの支持装置）１７を介して他の車体部材１４に連結さ
れている。マウント装置１２．１３は主としてバワーユ
ニッ）１００重量を支持しており、マウント装置１６．
１７は主としてパワーユニット１０の慣性主軸の回りの
ロール変位を規制している。マウント装置１２は第２図
（ａ）に示すように、インシュレータ（弾性体）１２ａ
を備えており、このインシュレータ１２ａは車体前後方
向にθ°傾斜させて設けられている。この場合のインシ
ュレータ１２の運動方向は、上記傾斜分θ°だけ同様に
傾斜する。そのインシュレータ１２ａの傾斜方向は、第
４図に示すように、マウント装置１３のインシュレータ
１３ａと同じ位相になるように設けられている。また、
第３図に示すように、パワーユニット１０がマウント装
置１２．１３．１６．１７を介して車体部材１４に支持
されていることは前述の通りであるが、車体部材１４は
車輪タイヤ２０との間に介装されたサスペンション構造
１８により支持されている。
このようなパワーユニットの支持装置において、車輪タ
イヤ２０側から車体部材１４へ低周波の上下入力が伝達
された場合、パワーユニット１０も上下振動を生じるが
、その上下振動は前述のようにともに同じ位相に傾斜し
て設けられたインシュレータ１２ａ、１３ａを持つマウ
ント装置１２．１３により、車体前後振動へ連成され振
動エネルギを分散させ、このことによりエンジンシェイ
クの改善を達成することができる。
イヤ２０側から車体部材１４へ低周波の上下入力が伝達
された場合、パワーユニット１０も上下振動を生じるが
、その上下振動は前述のようにともに同じ位相に傾斜し
て設けられたインシュレータ１２ａ、１３ａを持つマウ
ント装置１２．１３により、車体前後振動へ連成され振
動エネルギを分散させ、このことによりエンジンシェイ
クの改善を達成することができる。
第５図には、本発明の第２実施例について示す。
この第２実施例においては、マウント装置１３のインシ
ュレータ１３ａの傾斜方向がマウント装置１２のインシ
ュレータ１２ａと逆位相になるように設けられている点
において異なる。この第２実施例によれば、前記車輪タ
イヤ２０側からの振動によるパワーユニット１０の上下
振動をヨ一方向振動へ連成させ、振動エネルギを分散さ
せてエンジンシェイクを改善することができる。
ュレータ１３ａの傾斜方向がマウント装置１２のインシ
ュレータ１２ａと逆位相になるように設けられている点
において異なる。この第２実施例によれば、前記車輪タ
イヤ２０側からの振動によるパワーユニット１０の上下
振動をヨ一方向振動へ連成させ、振動エネルギを分散さ
せてエンジンシェイクを改善することができる。
なお、上記第１、第２実施例におけるパワーユニット１
０の車体前後方向あるいはヨ一方向の動きはサイドメン
バ（車体）に対しその長手方向に沿うものであり、剛性
的見地からその動きによる感度は低く新たな振動上の問
題を生ずるおそれは少ない。
０の車体前後方向あるいはヨ一方向の動きはサイドメン
バ（車体）に対しその長手方向に沿うものであり、剛性
的見地からその動きによる感度は低く新たな振動上の問
題を生ずるおそれは少ない。
第６図には、本発明の第３実施例について示す。
この第３実施例に係るマウント装置（パワーユニットの
支持装置）２２においては、前記第１、第２実施例のよ
うにそのインシュレータ２２ａを車体上下方向に対して
車体前後方向にθ°傾斜させた上さらに、インシュレー
タ２２ａの一端部の厚さａと他端部の厚さｂとを異なら
しめたものである。この場合インシュレータ２２ａの一
端部はＰを支点として軌跡ｍに沿って倒れようとし、イ
ンシュレータ２２ａの他端部はＱを支点として軌跡ｎに
沿って倒れようとするが、前述のようにその一端部と他
端部との間でその厚さをａとｂとに異ならしめたため、
厚さの大きい（ａの方）インシュレータ２２ａの一端部
がＰを支点に軌跡ｍに沿って倒れる方が、厚さの小さい
（ｂの方）他端部がＱを支点に軌跡ｎに沿って倒れよう
とする力に打勝ち、マウント装置２２の内筒２２ｂはイ
ンシュレータ２２ａの一端部とともに軌跡ｍに沿って回
動変位する傾向を持つ。
支持装置）２２においては、前記第１、第２実施例のよ
うにそのインシュレータ２２ａを車体上下方向に対して
車体前後方向にθ°傾斜させた上さらに、インシュレー
タ２２ａの一端部の厚さａと他端部の厚さｂとを異なら
しめたものである。この場合インシュレータ２２ａの一
端部はＰを支点として軌跡ｍに沿って倒れようとし、イ
ンシュレータ２２ａの他端部はＱを支点として軌跡ｎに
沿って倒れようとするが、前述のようにその一端部と他
端部との間でその厚さをａとｂとに異ならしめたため、
厚さの大きい（ａの方）インシュレータ２２ａの一端部
がＰを支点に軌跡ｍに沿って倒れる方が、厚さの小さい
（ｂの方）他端部がＱを支点に軌跡ｎに沿って倒れよう
とする力に打勝ち、マウント装置２２の内筒２２ｂはイ
ンシュレータ２２ａの一端部とともに軌跡ｍに沿って回
動変位する傾向を持つ。
本実施例では、更に内筒２２ｂの軌跡ｍに沿って回動変
位する傾向を向上させるため、インシュレータ２２ａの
他端部の外筒への取付点Ｑを若干ずらせて、軌跡ｎが、
前記軌跡ｍと重なり合うようにしており、内筒２２ｂの
案内特性は更に向上されたものとなっている。インシュ
レータ２２ａの一端部と他端部が前記実施例のように同
じ厚さを有しているときは、矢印Ｃ方向（圧縮方向）の
ばね岡り性と矢印り方向（廿ん断方向）のばね剛性との
比に支配されて、内筒２２ｂは矢印り方向に変位するだ
けだったのに比べ、この第３実施例によれば、前述のよ
うにマウント装置２２の一端部（厚さａの方）が他端部
に規制されることなく軌跡ｍに沿って倒れるよう変形す
るため、前記上下振動と前後振動の達成度を向上させて
エンジンシェイクをさらに改善することができる。
位する傾向を向上させるため、インシュレータ２２ａの
他端部の外筒への取付点Ｑを若干ずらせて、軌跡ｎが、
前記軌跡ｍと重なり合うようにしており、内筒２２ｂの
案内特性は更に向上されたものとなっている。インシュ
レータ２２ａの一端部と他端部が前記実施例のように同
じ厚さを有しているときは、矢印Ｃ方向（圧縮方向）の
ばね岡り性と矢印り方向（廿ん断方向）のばね剛性との
比に支配されて、内筒２２ｂは矢印り方向に変位するだ
けだったのに比べ、この第３実施例によれば、前述のよ
うにマウント装置２２の一端部（厚さａの方）が他端部
に規制されることなく軌跡ｍに沿って倒れるよう変形す
るため、前記上下振動と前後振動の達成度を向上させて
エンジンシェイクをさらに改善することができる。
なお、上記厚さａと厚さｂとの比率は、４：３以上具な
らせた場合には、より確実に案内できることが、実験の
結果確認されている。
らせた場合には、より確実に案内できることが、実験の
結果確認されている。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、弾性体の運動方向
を車体前後方向に傾斜させて設けたため、車輪タイヤ側
からの振動入力によりパワーユニットの上下振動を、車
体前後振動あるいはヨ一方向振動へ連成させ、振動エネ
ルギを分散させてエンジンシェイクを改善することがで
きる。
を車体前後方向に傾斜させて設けたため、車輪タイヤ側
からの振動入力によりパワーユニットの上下振動を、車
体前後振動あるいはヨ一方向振動へ連成させ、振動エネ
ルギを分散させてエンジンシェイクを改善することがで
きる。
第１〜４図は本発明によるパワーユニットの支持装置の
第１実施例を示す図であり、第１図は全体配置図、第２
図（ａ）は第１図におけるＩＩａ−１１ａ矢視断面図、
第２図（ｂ）は第２図（ａｌにおける１ｒｂ−ｕｂ矢視
断面図、第３図は車両の振動伝達系の概念図、第４図は
インシュレータ１２ａと１３２の傾斜方向を比較する対
比図、第５図は第２実施例に係るインシュレータ１２ａ
と１３ａの傾斜方向を比較する対比図、第６図は第３実
施例に係るマウント装置２２の正面図、第７．８図は従
来のパワーユニットの支持装置を示す図でり、第７図は
その全体配置図、第８図＋ａ）は第７図におけるマウン
ト装置２．３の８ａ矢視図、第８図（ｂｌは第８図（ａ
ｌにおける８ｂ−８ｂ矢視断面図である。 １０・・・・−・ハワーユニット翫 １２．１３．１６．１７．２２・・・・・・マウント装
置（パワーユニットの支持装置）、 １２ａ 、 １３ａ 、 ２２ａ・・・・・・インシュ
レータ（弾性体）、 １４・・・・・・車体部材、 １８・・・・・・サスペンション構造、２２ｂ・・・・
・・内筒。
第１実施例を示す図であり、第１図は全体配置図、第２
図（ａ）は第１図におけるＩＩａ−１１ａ矢視断面図、
第２図（ｂ）は第２図（ａｌにおける１ｒｂ−ｕｂ矢視
断面図、第３図は車両の振動伝達系の概念図、第４図は
インシュレータ１２ａと１３２の傾斜方向を比較する対
比図、第５図は第２実施例に係るインシュレータ１２ａ
と１３ａの傾斜方向を比較する対比図、第６図は第３実
施例に係るマウント装置２２の正面図、第７．８図は従
来のパワーユニットの支持装置を示す図でり、第７図は
その全体配置図、第８図＋ａ）は第７図におけるマウン
ト装置２．３の８ａ矢視図、第８図（ｂｌは第８図（ａ
ｌにおける８ｂ−８ｂ矢視断面図である。 １０・・・・−・ハワーユニット翫 １２．１３．１６．１７．２２・・・・・・マウント装
置（パワーユニットの支持装置）、 １２ａ 、 １３ａ 、 ２２ａ・・・・・・インシュ
レータ（弾性体）、 １４・・・・・・車体部材、 １８・・・・・・サスペンション構造、２２ｂ・・・・
・・内筒。
Claims (1)
- パワーユニットをその慣性主軸上で車体に支持する弾性
体を備えたパワーユニットの支持装置において、前記弾
性体を車体前後方向に傾斜させて設けたことを特徴とす
るパワーユニットの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20553485A JPS6264622A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20553485A JPS6264622A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264622A true JPS6264622A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16508479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20553485A Pending JPS6264622A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150124U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-17 | ||
| JPH0260615U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
| JPH0377830U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-06 | ||
| JPH03182837A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Toyota Motor Corp | エンジン懸架装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20553485A patent/JPS6264622A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150124U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-17 | ||
| JPH0260615U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
| JPH0377830U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-06 | ||
| JPH03182837A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-08 | Toyota Motor Corp | エンジン懸架装置 |
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