JPS5988228A - ねじ締め機 - Google Patents
ねじ締め機Info
- Publication number
- JPS5988228A JPS5988228A JP19869482A JP19869482A JPS5988228A JP S5988228 A JPS5988228 A JP S5988228A JP 19869482 A JP19869482 A JP 19869482A JP 19869482 A JP19869482 A JP 19869482A JP S5988228 A JPS5988228 A JP S5988228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- holding member
- bit
- held
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、被締結部材の下方向きに設けられたねじ部に
おいて、ねじの締付けを下方から上方に向かって行なう
ねじ締め機（以下アッパー型ねじ締め機という）に関す
るものである。
おいて、ねじの締付けを下方から上方に向かって行なう
ねじ締め機（以下アッパー型ねじ締め機という）に関す
るものである。
従来例の構成と問題点
従来のアッパー型ねじ締め機を第１図〜第３図に示す。
駆動源１は、一端にビット２を有するビットホルダー３
の他端と接続されている。ビット２およびビットホルダ
ー３の外周部に吸着パイプ４とこの吸着パイプ４を先端
に有する真空バイブ５が設けられている。吸着パイプ４
はビット２が振れまわらないように保持している。６け
駆動源１の保持およびビットホルダー３との連結をする
真空バイブロの保持部である。駆動源１からビット２お
よび吸着パイプ４までのねじ締め部はシリンダー７によ
り昇降ができる。
の他端と接続されている。ビット２およびビットホルダ
ー３の外周部に吸着パイプ４とこの吸着パイプ４を先端
に有する真空バイブ５が設けられている。吸着パイプ４
はビット２が振れまわらないように保持している。６け
駆動源１の保持およびビットホルダー３との連結をする
真空バイブロの保持部である。駆動源１からビット２お
よび吸着パイプ４までのねじ締め部はシリンダー７によ
り昇降ができる。
ホース８を通って圧縮空気により送られてくるねじ９は
、ホース継手１０を通シＹパイプ１１を経てキャッチャ
〜１２．１３で保持される。１４゜１５Ｆｉキャッチャ
−１２，１３で保持されたねじ９が落下しないだめのロ
ッカーである。ロッカー１４．１５はねじりコイルバネ
１６．１７により付勢されている。
、ホース継手１０を通シＹパイプ１１を経てキャッチャ
〜１２．１３で保持される。１４゜１５Ｆｉキャッチャ
−１２，１３で保持されたねじ９が落下しないだめのロ
ッカーである。ロッカー１４．１５はねじりコイルバネ
１６．１７により付勢されている。
ねじ９が第３図のように保持されると、シリンダー７に
よりねじ締め部が上昇する。吸着パイプ４が上昇すると
その先端がキャッチャ−１２，１３に当たり、キャッチ
ャ−１２，１３およびロッカー１４ 、 ｉ ５を外側
へ押広げるとともにねじ９を吸着パイプ４内へ吸引して
ビット２に保持する。
よりねじ締め部が上昇する。吸着パイプ４が上昇すると
その先端がキャッチャ−１２，１３に当たり、キャッチ
ャ−１２，１３およびロッカー１４ 、 ｉ ５を外側
へ押広げるとともにねじ９を吸着パイプ４内へ吸引して
ビット２に保持する。
この状態でねじ締め部が上昇して、吸着パイプ４が被締
結部材のねじ穴部に達するとねじ締めを行なう。
結部材のねじ穴部に達するとねじ締めを行なう。
ねじ締めが完了すると第１図および第２図の状態に戻る
、 しかしながら、上記のような構成では、小径で首下の長
さが十分長くないねじなどの場合、吸着パイプ４の通路
としてＹパイプ１１に設けた貫通穴１８がねじに比べ大
きくなるため、１だ、この貫通穴１８とねじ供給側貫通
穴１９の交差部分での広さが大きくなるため、ねじの反
転が発生し、正しい姿勢でねじを圧送し、キャッチャ−
１２゜１３で保持することが困難である。また、左右に
設けたロッカー１４．１５の動作に不均衡がある場合に
ねじ保持ミスが発生する。さらに吸着ノ（イブ４がキャ
ッチャ−１２，１３やロッカー１４゜１５を押広げなが
ら上方に動くため、接触部分での損傷が発生したり、吸
引ミスによりねじが脱落するなどの問題があった。
、 しかしながら、上記のような構成では、小径で首下の長
さが十分長くないねじなどの場合、吸着パイプ４の通路
としてＹパイプ１１に設けた貫通穴１８がねじに比べ大
きくなるため、１だ、この貫通穴１８とねじ供給側貫通
穴１９の交差部分での広さが大きくなるため、ねじの反
転が発生し、正しい姿勢でねじを圧送し、キャッチャ−
１２゜１３で保持することが困難である。また、左右に
設けたロッカー１４．１５の動作に不均衡がある場合に
ねじ保持ミスが発生する。さらに吸着ノ（イブ４がキャ
ッチャ−１２，１３やロッカー１４゜１５を押広げなが
ら上方に動くため、接触部分での損傷が発生したり、吸
引ミスによりねじが脱落するなどの問題があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであり、ねじ
供給方法の改善によりその信頼性や構成部材の損傷防止
をはかるものである。
供給方法の改善によりその信頼性や構成部材の損傷防止
をはかるものである。
発明の構成
本発明は、ねじ締めビットを有するねじ吸着口と、前記
ねじ吸着口から一定間隔で設けられたねじ供給口と、前
記ねじ供給口とねし吸着口の上部で両者に接触しない程
度のすき間を有りながらその間の往復運動をするねじ保
持部材と、前記ねじ保持部材を支持し、ねじ保持部材が
ねじ供給口とねし吸着口との間を移動可能に設けた移動
装置とを備えたねじ締め機で、ねじが反転などを起こす
ことなく正しい姿勢で供給され、被締結部材の下方から
のねじ締めにおける高い信頼性が得られるという特有の
効果を有する。
ねじ吸着口から一定間隔で設けられたねじ供給口と、前
記ねじ供給口とねし吸着口の上部で両者に接触しない程
度のすき間を有りながらその間の往復運動をするねじ保
持部材と、前記ねじ保持部材を支持し、ねじ保持部材が
ねじ供給口とねし吸着口との間を移動可能に設けた移動
装置とを備えたねじ締め機で、ねじが反転などを起こす
ことなく正しい姿勢で供給され、被締結部材の下方から
のねじ締めにおける高い信頼性が得られるという特有の
効果を有する。
実施例の説明
以下に本発明の第一の実施例を第４図〜第９図に基づい
て説明する。図において、２ｏはねじ吸着口である吸着
）くイブ４から一定間隔で設けられたねじ供給口となる
ホース継手である。２１は移動装置２２に固定用プレー
ト２３を介して取付けられたねじ保持部材である。ねじ
保持部材２１は移動装置２２によりホース継手２ｏおよ
び吸着、＜イブ４の上部で接触しない程度のすきまを有
しながら両者の間で往復運動をする。
て説明する。図において、２ｏはねじ吸着口である吸着
）くイブ４から一定間隔で設けられたねじ供給口となる
ホース継手である。２１は移動装置２２に固定用プレー
ト２３を介して取付けられたねじ保持部材である。ねじ
保持部材２１は移動装置２２によりホース継手２ｏおよ
び吸着、＜イブ４の上部で接触しない程度のすきまを有
しながら両者の間で往復運動をする。
第５図において、ホース８を通って圧縮空気により送ら
れてきだねじ９は、ホース継手２０を通りねじ保持部材
２１で保持される。このときねじ９は圧縮空気の放出さ
れる力により落下しないように保持され続ける。そして
移動装置２２が作動するとねじ保持部材２１は吸着・々
イブ４上へ移動し、同時に圧縮空気の放出も止まる。第
６図、（示すように吸着パイプ４上に移動したねじ保持
音６材２１から自然落下によりねじ９が、吸着）くイブ
“４中に供給され、ビット２に保持される。ねじ９力（
ビット２に保持されると、再び移動装量２２力ニ作動し
ねじ保持部材２１はホース継手２０上に戻る。
れてきだねじ９は、ホース継手２０を通りねじ保持部材
２１で保持される。このときねじ９は圧縮空気の放出さ
れる力により落下しないように保持され続ける。そして
移動装置２２が作動するとねじ保持部材２１は吸着・々
イブ４上へ移動し、同時に圧縮空気の放出も止まる。第
６図、（示すように吸着パイプ４上に移動したねじ保持
音６材２１から自然落下によりねじ９が、吸着）くイブ
“４中に供給され、ビット２に保持される。ねじ９力（
ビット２に保持されると、再び移動装量２２力ニ作動し
ねじ保持部材２１はホース継手２０上に戻る。
そして、シリンダー７が作動し、第７図に示すようにね
じ締め部が被締結部材２４．２５にねじ締め可能な位置
まで接近あるいは当接した後、ねじ締めを行なう。この
ときねじ９のねじ締め中に次にねじ締めを行なうねじ１
ｏを圧送しねじ保持部材２１に保持して待機することが
できる。
じ締め部が被締結部材２４．２５にねじ締め可能な位置
まで接近あるいは当接した後、ねじ締めを行なう。この
ときねじ９のねじ締め中に次にねじ締めを行なうねじ１
ｏを圧送しねじ保持部材２１に保持して待機することが
できる。
ねじ保持部材２１に保持されていたねじ９が吸着パイプ
４中に自然落下により供給されるとき、第８図に示すよ
うに斜めになる場合が発生し、ヒ゛ット２に正しく保持
されないことがある。しかし、ビット２の回転および吸
着・くイブ４、真空・ぐイブ。
４中に自然落下により供給されるとき、第８図に示すよ
うに斜めになる場合が発生し、ヒ゛ット２に正しく保持
されないことがある。しかし、ビット２の回転および吸
着・くイブ４、真空・ぐイブ。
５とビット２、ピットホルダー３の間のｔ き間を利用
した真空吸着により、第９図に示すようにビット２とね
じ９の十字穴かかん合して、ねじ９はビット２に直立し
て保持される。
した真空吸着により、第９図に示すようにビット２とね
じ９の十字穴かかん合して、ねじ９はビット２に直立し
て保持される。
以上のように、本実施例によれば、ホース８を通ってき
たねじ９が、反転などによる供給時の姿勢の変化を起こ
すこと力〈保持される。また、吸着パイプ２は押広げな
がら動く部材７５玉ないため損傷を受けることがない。
たねじ９が、反転などによる供給時の姿勢の変化を起こ
すこと力〈保持される。また、吸着パイプ２は押広げな
がら動く部材７５玉ないため損傷を受けることがない。
さらにねじの脱落が発生せず確実にビット２にねじ９が
保持されてねじ締めを行なうため信頼性の高いねじ締め
が可能である。
保持されてねじ締めを行なうため信頼性の高いねじ締め
が可能である。
以下に本発明の第２の実施例を第１０図〜第１２図に基
づいて説明する。図において、２６はねじ保持部材で、
シリンダー２７によりピン２８を中心として揺動運動が
できるように取付けられている。寸だ、ねじ保持部材２
６のねし保持穴部には保持されたねじが落下しないよう
にロッカー２９が設けられ、ロッカー２９はねじりコイ
ルバネ３゜により付勢されている。３１はシリンダー２
７により揺動するねじ保持部材２６のねじ吸着口側の位
置決めストッパーで、ロッカー２９により保持されたね
じ９を吸着パイプ４に供給するためにロッカー２９のね
じ保持解除の役割を兼ねる。３２はストッパー３１の支
持ブラケットである。
づいて説明する。図において、２６はねじ保持部材で、
シリンダー２７によりピン２８を中心として揺動運動が
できるように取付けられている。寸だ、ねじ保持部材２
６のねし保持穴部には保持されたねじが落下しないよう
にロッカー２９が設けられ、ロッカー２９はねじりコイ
ルバネ３゜により付勢されている。３１はシリンダー２
７により揺動するねじ保持部材２６のねじ吸着口側の位
置決めストッパーで、ロッカー２９により保持されたね
じ９を吸着パイプ４に供給するためにロッカー２９のね
じ保持解除の役割を兼ねる。３２はストッパー３１の支
持ブラケットである。
本実施例では、ねじ保持部材２６にロッカー２９を設け
たことが第１の実施例と異なる。これは第１の実施例で
はホース８を通って圧送されてきたねじ９が、ねじ保持
部材２１が吸着パイプ４−、Ｊ二に移動するまで圧縮空
気を放出する力で保持されているため、このエアー放出
が長時間になる場合などでは騒音の問題等が発生する。
たことが第１の実施例と異なる。これは第１の実施例で
はホース８を通って圧送されてきたねじ９が、ねじ保持
部材２１が吸着パイプ４−、Ｊ二に移動するまで圧縮空
気を放出する力で保持されているため、このエアー放出
が長時間になる場合などでは騒音の問題等が発生する。
このため圧縮空気の放出をねじ圧送にのみ行ない、ねじ
保持部材２６に達したねじ９を、第１１図に示すように
ロッカー２９により保持し、騒音の低減をはかることが
できる。また、第１２図に示すように吸着パイプ４への
ねじ供給はストッパー３１によりロッカー２９のねじ保
持が解除されるとねじ９は自然落下し、ビット２に保持
される。
保持部材２６に達したねじ９を、第１１図に示すように
ロッカー２９により保持し、騒音の低減をはかることが
できる。また、第１２図に示すように吸着パイプ４への
ねじ供給はストッパー３１によりロッカー２９のねじ保
持が解除されるとねじ９は自然落下し、ビット２に保持
される。
なお、本実施例では、ねじ保持部材２６にロッカー２９
を設けたが、第１の実施例でもねし保持部材２１にねじ
保持用ロッカーおよびこのロッカーの解除機構を設ける
ことができる。また、ねじ保持部材の移動も往復運動お
よび揺動運動のいずれも可能である。
を設けたが、第１の実施例でもねし保持部材２１にねじ
保持用ロッカーおよびこのロッカーの解除機構を設ける
ことができる。また、ねじ保持部材の移動も往復運動お
よび揺動運動のいずれも可能である。
発明の効果
以上のはうに、本発明はねじ締め機における従来のＹパ
イプ方式を改善し、供給されてくるねじを一旦保持する
部材を設け、−足間隔離れたねじ供給口とねじ吸着口の
上を移動させてねじを供給することにより、ねじの圧送
からビット捷での保持の途中でねじが反転することなく
、正しい姿勢で確実に供給が可能であり、信頼性の高い
被締結部材の下方からのねじ締めができるという特有の
効果を有する。また、構成部材の損傷の発生も抑制する
ことができる。
イプ方式を改善し、供給されてくるねじを一旦保持する
部材を設け、−足間隔離れたねじ供給口とねじ吸着口の
上を移動させてねじを供給することにより、ねじの圧送
からビット捷での保持の途中でねじが反転することなく
、正しい姿勢で確実に供給が可能であり、信頼性の高い
被締結部材の下方からのねじ締めができるという特有の
効果を有する。また、構成部材の損傷の発生も抑制する
ことができる。
第１図は従来のアッパー型ねじ締め機の側面図、第２図
は同Ｙパイプ部断面図、第３図は同Ｙパイプ部部分断面
図、第４図は本発明の第１の実施例におけるアッパー型
ねじ締め機の側面図、第５図。 第６図及び第７図は同ねし保持部の拡大断面図、第８図
及び第９図は同ねじ吸着口部の拡大断面図、第１０図は
本発明の第２の実施例におけるねし保持部の平面図、第
１１図及び第１２図は第１０図におけるＡ−Ｂ−Ｃにお
ける拡大断面図である。 １・・・・・・駆動源、２・・印・ビット、４・・川・
吸着パイプ、２ｏ・・・・・ホース継手、２１．２６・
・山・ねじ保持部材、２２・・・・・・移動装置、２７
・・・・シリンダー、２９・・・・・・ロノ：ｌ＋７−
１３１ −・・・・ストツノ（−８代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 ほか１名第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 ２７ 第１１図
は同Ｙパイプ部断面図、第３図は同Ｙパイプ部部分断面
図、第４図は本発明の第１の実施例におけるアッパー型
ねじ締め機の側面図、第５図。 第６図及び第７図は同ねし保持部の拡大断面図、第８図
及び第９図は同ねじ吸着口部の拡大断面図、第１０図は
本発明の第２の実施例におけるねし保持部の平面図、第
１１図及び第１２図は第１０図におけるＡ−Ｂ−Ｃにお
ける拡大断面図である。 １・・・・・・駆動源、２・・印・ビット、４・・川・
吸着パイプ、２ｏ・・・・・ホース継手、２１．２６・
・山・ねじ保持部材、２２・・・・・・移動装置、２７
・・・・シリンダー、２９・・・・・・ロノ：ｌ＋７−
１３１ −・・・・ストツノ（−８代理人の氏名 弁理
士 中 尾 敏 男 ほか１名第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 ２７ 第１１図
Claims (1)
- ねじ締めビットを」二方に向けて有するねし吸着口と、
前記ねじ吸着口から一定間隔で設けられ上方に開口する
ねじ供給口と、このねじ供給口とねじ吸着口の上部で両
者に接触しない程度のすきまを有しながら、その間で往
復運動を行ない、ねじを保持可能な保持部材と、前記ね
じ保持部材を支持し、ねじ保持部材がねじ供給口とねじ
吸着口との間を往復可能に設けた移動装置とを備えたね
じ締め機λ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19869482A JPS5988228A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19869482A JPS5988228A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ねじ締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988228A true JPS5988228A (ja) | 1984-05-22 |
| JPH0242616B2 JPH0242616B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16395472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19869482A Granted JPS5988228A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988228A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965248A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-09-28 | 威海联创工业自动化科技有限公司 | 螺丝反向自动锁付装置 |
| JP2017104942A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 富士電機株式会社 | ネジ締め装置 |
| CN109465629A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-03-15 | 浙江广为电器工具有限公司 | 一种自动螺丝机 |
| JP2020032516A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | トヨタ車体株式会社 | プラグ組付装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546440A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Voltage clamping circuit |
| JPS5759037U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120658A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-21 | Seiko Epson Corp | Improved brazing filler metal |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19869482A patent/JPS5988228A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546440A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Voltage clamping circuit |
| JPS5759037U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017104942A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 富士電機株式会社 | ネジ締め装置 |
| CN105965248A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-09-28 | 威海联创工业自动化科技有限公司 | 螺丝反向自动锁付装置 |
| JP2020032516A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | トヨタ車体株式会社 | プラグ組付装置 |
| CN109465629A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-03-15 | 浙江广为电器工具有限公司 | 一种自动螺丝机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242616B2 (ja) | 1990-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0482631A (ja) | サラ小ネジの自動供給装置 | |
| JPWO2003072469A1 (ja) | 搬送装置および検査装置 | |
| JPS5988228A (ja) | ねじ締め機 | |
| US4762314A (en) | Envelope feeder | |
| WO1998057882A1 (fr) | Dispositif de raccord de serrage pour recipient sous pression | |
| JPS61232129A (ja) | 給袋装置 | |
| JP2005067797A (ja) | 部品供給装置 | |
| JPS5945563B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPS5992821A (ja) | 部品供給装置 | |
| JPH0561057B2 (ja) | ||
| JPH01171729A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| JPH0561056B2 (ja) | ||
| JP2946524B2 (ja) | ねじ締め装置 | |
| JP2513470Y2 (ja) | ボルト自動締付け機用ボルトセット治具 | |
| JPH0558433A (ja) | 頭付き棒材分離供給装置 | |
| JPS6030251Y2 (ja) | クランプ装置 | |
| JPS6336738A (ja) | 魚体の頭部切断位置決め装置 | |
| JPH0446692B2 (ja) | ||
| JPH0717521A (ja) | 包装機の高速給袋装置 | |
| JPH085598Y2 (ja) | チップ状回路部品マウント装置 | |
| JP2907819B1 (ja) | 圧送型ねじ締め装置 | |
| JPS6312735B2 (ja) | ||
| JPH05228547A (ja) | 縦型パンチプレス | |
| JPS63139813A (ja) | ねじ部品供給装置 | |
| JPS59152074A (ja) | 自動ねじ締付装置 |