JPS63139813A - ねじ部品供給装置 - Google Patents

ねじ部品供給装置

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Publication number
JPS63139813A
JPS63139813A JP28617486A JP28617486A JPS63139813A JP S63139813 A JPS63139813 A JP S63139813A JP 28617486 A JP28617486 A JP 28617486A JP 28617486 A JP28617486 A JP 28617486A JP S63139813 A JPS63139813 A JP S63139813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
head
threaded part
threaded
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP28617486A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aoki
晃 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP28617486A priority Critical patent/JPS63139813A/ja
Publication of JPS63139813A publication Critical patent/JPS63139813A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/02Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement
    • A45D40/04Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement effected by a screw
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D2040/0025Details of lipstick or like casings
    • A45D2040/0031Replacement of the stick
    • A45D2040/005Replacement of the stick by removing the old stick from the cartridge by linear, sliding movement of stick relative to the cartridge

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は小ねじ類のように頭部とねじ部を有するねじ
部品を搬送して供給する装置に閃するものである。
〔従来の技術〕
自動ねじ締め機、ねじ締めロボットにおいては。
一般にねじ締めビット(ねじ締めドライバに相当)の下
方に存在するねじ捕捉位置まで、ねじ部品全自動供給す
る装置が必要になる。
第8図〜第10図は、従来のねじ部品供給装置を示す図
で、第8図は斜視図、第9図は第1プーリ部分の正面図
、第10図は第9図のx−X!断面図である。
図中、(11は台、(2)は台(1)に軸支され回転機
構により回転されるねじ投入供給器で、有底円筒状のド
ラム体(2a)とその内周面に沿って植立された棚(2
b) Kより構成される。(3)は台(1+に軸支され
ドラム体(2a)外に配置された第1プーリで、その円
周面に沿って送シテープ(6)(後述)の幅よりも狭い
幅で皿小ねじ(7)(後出)のねじ部長さよ)も深い深
さの%(3a)が形成されている。(5)は台(11に
軸支これドラム体(2a)内に配置された第2プーリ、
(6)は第1及び第2ブー1月31. (51に巻き掛
けられた可撓性薄帯材からなる送りテープで、ねじ搬送
具を構成し、ねじ部品(実施例では皿小ねじ(7))の
ねじ径よシもわずかに大きい径の貫通穴(6a)が、隣
接する小ねじI71. (71が互いに接触しない程度
の一定間隔で穿設されて掛止部を構成している。(8)
は第1ブー1月3)の@(3a)内(又はその近傍でも
よい)に設けられ第1プーリ(3)の円周最上部に相当
するねじ捕捉位置Pにおける皿小ねじ(7)の存在を検
出するねじ検出器、(91は送シテーブ+61の戻り俳
に設けられ貫通穴(6a)の間隔を検出する送シ検出器
で、送シテープ(61の送り側の貫通穴(6a)がねじ
捕捉位置Pに位置したとき送りf−7’ (e+の戻り
4111の貫通穴(6a)が検出される位置に設置され
ている。αOは第1ブー1月3)の上方からねじ捕捉位
置Pに下降して皿小ねじ(7)を磁力。
真空吸引力等で捕捉するねじ締めビットである。
従来のねじ部品供給装置は上記のように構成され、ねじ
投入供給器(2)のドラム体(2a)中には。
多数の皿小ねじ(71が投入されている。
ここで、ねじ投入供給器(2)が駆動されると、ドラム
体(2a)は矢印A方向へ回転し1皿小ねじ(71は棚
(2b) Kすくい上げられて上方へ移動し、第2プー
リ(5)の近傍の送りテープ(6)の上に投下され。
あるものはねじ部が貫通穴(,5a) K挿入されて送
〕テープ(6)に支持され、他のものはドラム体(2a
)内に落下する。同時に、駆fCth1機(4Iが回転
し、第1ブー1月31は矢印B方向へ、これに従って第
2ブー1月51は矢印C方向へ回転し、送りテープ(6
1はそれぞれ矢印り、  E方向へ移動する。これで1
皿小ねじ(7)は送シテープ(61の上側、すなわち送
、991111cつカ下げ状態で整列搬送される。そし
て1皿小ねじ(〕)がねじ捕捉位置Pに接近して、送り
検出器(9)が戻り側の貫通穴(6a)を検出すると、
送シ検出信置するから、ねじ検出器+81からのねじ検
出信号Q2は双検出状態となシ、同じく駆動機(4)に
送出されのようにして、送力検出信号Q1及びねじ検出
信号Q2が共に検出状態であれば、駆動機(4)は停止
する。これで、ねじ捕捉位置Pには必ず皿小ねじ()1
が存在し、かつ位置決めされる。
ここで、ねじ締めビットαυは下降し1皿小ねじ【7)
を捕捉後上昇して、被締結体(図示しない)の所定位置
に位置決めされ、再び下降してねじ締め作業をする。上
述の動作を繰り返えすことにより。
皿小ねじ(7)はねじ捕捉位置Piでピッチ送りされ。
連続的なねじ締め作業が続行される。
〔発明が解決しよらとする問題点〕
上記のような従来のねじ部品供給装置では1皿小ねじ(
7)は送シテーブ(6シの貫通穴(6a) K挿入支持
されるため、ねじ部の長さと頭部の直径の比(以下足長
頭径比という)が小さく、ねじ部品の重心がねじ部でな
く頭部にあるような場合は、送りテープ(6)上に位置
決めされる確率は極めて小さく、能率のよいねじ締め作
業ができないという問題点がある。また、ねじ締めビッ
トαυによるねじ部品頭部の捕捉も、ビットαGの中心
とねじ部品の中心とのずれによシ、不安定な状態、すな
わち捕捉ミスが発生しやすbという問題点もある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、ねじ部品が安定して位置決めされた状態で所定位置に
搬送できるようにしたねじ部品供給装置を提供すること
を目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的に加えて搬送さ
れたねじ部品を正確にねじ捕捉位置に供給し、捕捉ミス
をなくすことができるようにしたねじ部品供給装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るねじ部品供給装置は、ねじ搬送具にねじ
部品を支持する掛止部を設け、これを倒立したねじ部品
の頭部を収納支持する凹部に形成したものである。
また、この発明の別の発明に係るねじ部品供給装置は、
上記のものにおいて掛止部に支持されたねじ部品を、そ
のねじ部を把持してねじ捕捉位置に供給する把持装置を
設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、凹部に形成された掛止部にねじ部
品が投入されると9重心の存在する頭部が下方になって
ねじ部品は倒立し、ねじ部品は安定して支持される。
また、この発明の別の発明においては1把持装置は掛止
部に倒立支持されたねじ部品のねじ部を把持して、ねじ
部品をねじ締めビットの位置に供給する。
〔実施例〕
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は要部仰面図(一部破断)、第2図は平面図、第3図
及び第4図はねじ部品の支持状態説明図であシ、 +3
1. +61. +71. Qlは上記従来装置と同様
のものである。
図中、  (6b)は送シテープ(6)に形成されねじ
部品(7)の頭部が収納支持される凹部で、その底部に
はねじ部の直径よシも小さい直径の貫通穴(6C)を有
している。(15は複合シリンダで、軸aυを矢印p、
Ck方向に回転させる回転部αηと、軸(IQを矢印H
1工方向に上昇・下降させるシリンダ部錦からなってお
シ、第1ブー1月31.送シテープ(6)等を収納する
フレームIにボルト翰で固定されている。
Qllはボルト@で軸aeに固定された回旋台、(ハ)
はビンc141で回旋台01)に枢着され空気圧で矢印
J、に方向へ開閉する2枚の把持子で、先端内側に把持
部(23a)が凹設されている。(ハ)は把持子(至)
がねじ部品(丁)を把持する位置を検出する把持検出器
、四はねじ部品(71がねじ込まれる被締結体である。
上記のように構成されたねじ部品供給装置においても、
ねじ部品(71の供給動作は従来装置と全く同様である
。なお、このとき第8図で説明したように、第1ブー1
月31が回転すると送りテープ(6)は矢印り方向へ移
動する。この送シテープ(6)上にねじ部品(7)を落
下させると、ねじ部品(71は凹部(6b)内に収納さ
れて搬送される。このとき、ねじ部品(7)の重心がそ
の頭部又は座金部にあるような足長頭径比の小さい場合
、第3図に示すように1頭部を上にして凹部(6b)に
位置決めされる確率は。
第1図に示すような倒立状態に比し極めて小さい。
その理由は重心がねじ部品(7)の上方に位置するよう
な姿勢を保持することが、自然落下状態では極めて不合
理であるからである。もし、第3図に示すような状態が
出現すると、ばね座金部によって傾きθを生じる。また
、ねじ部が長込ときは、第4図に示すように、更にその
傾きγを増す。したがって、これらはねじ締めピッ)(
1Gで正しく捕捉することは困難になる。そこで、第3
図及び第4図のように正立したねじ部品(7)は排除機
構(図示しない)によシ、送如テープ(61上から排除
されて落下し、その結果、倒立位置決めされたねじ部品
+71が、連続的に送シテープ(6)によシ供給される
ことになる。
一方1把持子(ハ)は送pテープ(61側に向いてお如
鎖線で示す位置Xにあり、かつ第2図に鎖線で示す位置
YVC開いている(図ではビット(1伸で示しである)
。ねじ部品(7)が第1ブー1月3)の直上部付近に搬
送されて来ると0回旋台anに制御装置(図示しない)
から空気が供給され、その圧力でねじ部品(7)のねじ
部を把持部(23a)で把持する。これで、ねじ締めに
直接関係するねじ部の位置決めが行われる。把持子(ハ
)がねじ部品(7)を把持したことを把持検出器Gが検
出すると、複合シリンダ[株]のシリンダ部aaに空気
が供給されて1回旋台ai+すなわち把持子(ハ)は矢
印H方向へ上昇し、ねじ部品(7)を持ち上げて、ねじ
部品(71の頭部と送シテーブ(61上面との高さ方向
への干渉を生じない高さにする。
次いで、複合シリンダaSの回転部t1ηに給気されて
回旋台QBは矢印り方向へ旋回し1把持子(ハ)はピッ
)QGfAIIK来る。ここで、ビット(111は把持
子Gの下部にあり、駆動装置(図示しない)によシ上昇
し。
その先端がねじ部品(7)頭部のドライバ終に係合する
。ビットαGがねじ部品(7)を捕捉すると1把持子(
ハ)は矢印J方向へ開き、ねじ部品(7)の拘束を解除
する。次すで、ピッ)11(Iはねじ部品(7)を捕捉
したまオ上昇し、被締結体(イ)に締結する。締結完了
後。
トルク検出をして、ビットα1は再び元の位置に下降す
る。この時点で1把持子(ハ)は再び矢印M方向へ旋回
し、矢印工方向へ下降して位置Xに来る。
そして、送シテープ(6)上のねじ部品(71の位置決
め完了信号で、初期の把持子(ハ)の動作、すなわち矢
印に方向に閉じてねじ部品(71のねじ部を把持する。
この動作を繰り返えすことによシ、ねじ部品(7)の被
締結体翰への締結が行われる。
第5図及び第6図はこの発明の他の実施例を示す図で、
第5図は要部側面図(一部破断)、第2図は平面図であ
p、この実施例はビットな0が下降してねじ部品(7)
を捕捉するものである。
図中、 01)は回転シリンダで、ボルト(至)でフレ
ーム0に固定され、その軸(至)にはキー(財)を介し
て反転台(至)が固着され2反転台(至)に把持子(ハ
)が装着されている。
既述の実施例と同様に、送)テープ(6)上に位置決め
されたねじ部品イア)は把持子@によ〕把持される。次
いで1回転シリンダG9に給気され1反転台(至)すな
わち把持子(ハ)はねじ部品(71を把持して矢印N方
向へ旋回して、ビット(11直下に位置決めされる。こ
こで、ビットaaは下降してねじ部品(])を捕捉し2
把持子(至)が矢印J方向へ開くと再び下降し。
被締結体(至)にねじ部品(71を締結する。締結完了
後。
ピッ)+11は上昇し1把持子のは矢印R方向へ旋回し
て、再び送シテープ(6)のねじ部品を把持する動作を
する。
ここで、第1図及び第5図に示すような座金匈入シのね
じ部品(71の場合、倒立させることの長所は、上述の
足長頭径比の小さなもの、すなわち頭部にねじ部品(7
)の重心がある場合に、落下時最も安定し、かつ確率の
高い姿勢であるからである。
そして、更に次のよう々長所もある。すなわち。
ばね座金を有している場合は、ばね座金が無荷重状態で
一平面士に安定しないため、第3図のように傾きθか発
生し、ビットα・によるねじ部品())の捕捉が不安定
となる。ここで、倒立させておいたとき1例えば第5図
に示すように、送りテープ(6)の凹部(6b)の底面
とねじ部品(7)の頭頂部が隙間を生じるように凹部(
6b)の深さを設定する。ねじ部品(7)は第1図に示
すように1頭部の締付面(7a)と段付面(7b)は長
さtを隔てて平行になってお)、この間は首細部(7c
)が形成され、この首細部(7C)にばね座金(イ)と
平座金(至)が嵌装されている。このようなねじ部品(
7)が第5図のように倒立すると、送シテープ16)上
面には平座金(至)の表面(B6a)が当接して、ねじ
部品()1は送)テープ(6)に対してほぼ垂直に支持
され、かつ凹部(6b)がねじ部品(7)の頭部径とほ
ぼ等しく形成されているので2位置決め精度も高い。し
たがって、座金付きねじ部品(71の供給位置決めが容
易になる。
なお、凹部(6b)の貫通穴(6c)は、凹部(6b)
にたまるゴミ等の排出、及びねじ部品(71の倒立を確
認する検出用の穴として供給される本ので、倒立状態に
ないねじ部品(7)のビット軸による捕捉を事前に防止
するためのものである。
上記実施例では、ねじ部品(71の位置決め要素として
送りテープ(6)を使用したが、撮動整列機等でもよい
。また2把持子(ハ)の駆動に空気シリンダを使用した
が、電動機、電磁石等でもよい。更に。
ねじ部品+71は座金付のものを示したが、座金のない
ものでもよいことは明白である。
また、実施例ではねじ部品(71について説明したが1
足長頭径比の小さいリベットビン等の締結部品にも適用
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したとおシこの発明では、ねじ搬送具に、倒立
したねじ部品の頭部を収納支持する凹部をねじ部品の掛
止部として設けたので、ねじ部品が傾(ことなく安定し
て位置決めされた状態で所定位置に搬送することができ
る効果がある。
また、この発明の別の発明では、掛止部に支持されたね
じ部品を1把持装置によってねじ部を把持してねじ捕捉
位置に供給するようにしたので。
搬送されたねじ部品を正確にねじ捕捉位置に供給し、捕
捉ミスをなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明によるねじ部品供給装置の一
実施例を示す図で、第1図は要部側面図(一部破断)、
第2図は第1図の平面図、第3図及び第4図はねじ部品
の支持状態説明図、第5図及び第6図はこの発明の他の
実施例を示す図で。 第5図は要部9面図(一部破断)、第6図は第5図の平
面図、第1図はねじ部品の正面図、第8図〜第10図は
従来のねじ部品供給装置を示す図で。 第8図は斜視図、第9図は第8図の第1プーリ部分の正
面図、第10図は第9図のX−X線断面図である。 図中、(61はねじ搬送具(送シテープ)、  (6b
)は掛止部(凹部)、  C60)は貫通穴、(7)は
ねじ部品、@は把持装置(把持子)である。 なお1図中同一符号は同一部分又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ねじ搬送具に所定間隔で掛止部を形成し、この掛
    止部に頭部とねじ部からなるねじ部品を支持し、上記ね
    じ搬送具を移動させて上記ねじ部品を所定位置まで逐次
    搬送するものにおいて、上記ねじ搬送具の掛止部を、倒
    立した上記ねじ部品の頭部を収納支持する凹部に形成し
    たことを特徴とするねじ部品供給装置。
  2. (2)掛止部の凹部は、その底部にねじ部品のねじ部の
    径よりも小径の貫通穴を有するものとした特許請求の範
    囲第1項記載のねじ部品供給装置。
  3. (3)ねじ搬送具に所定間隔で掛止部を形成し、この掛
    止部に頭部とねじ部からなるねじ部品を支持し、上記ね
    じ搬送具を移動させて上記ねじ部品を所定位置まで逐次
    搬送するものにおいて、上記ねじ搬送具の掛止部を、倒
    立した上記ねじ部品の頭部を収納支持する凹部に形成し
    、かつ上記掛止部に支持された上記ねじ部品をそのねじ
    部を把持してねじ捕捉位置に供給する把持装置を設けた
    ことを特徴とするねじ部品供給装置。
JP28617486A 1986-12-01 1986-12-01 ねじ部品供給装置 Pending JPS63139813A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200906A (ja) * 2013-04-03 2014-10-27 青山 省司 ねじ締め機用ボルト中継装置および中継方法

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