JPS5985182A - カラープリンタの記録装置 - Google Patents
カラープリンタの記録装置Info
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- JPS5985182A JPS5985182A JP57195010A JP19501082A JPS5985182A JP S5985182 A JPS5985182 A JP S5985182A JP 57195010 A JP57195010 A JP 57195010A JP 19501082 A JP19501082 A JP 19501082A JP S5985182 A JPS5985182 A JP S5985182A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
く技術分野〉
本発明は例えばカラーインクを噴出して記録するつtリ
イエロー、マゼンタ、シアン切の各原色のインクム°f
−r−金噴r+、t 1.、て記録媒体上で混合させて
所定の色を記録するようなカラー記録をイ1なうプリン
タに関するものである。 そして!1′、¥に該カラープリンタにおけるキャラク
タ情報とその背影の記録を効率的に記録できるようにし
た記録方式に関するものである。 〈従来技術〉 1−’、 it己したようなカラープリンタとしては回
出Fj+、1人が特願昭57−71690号で開示(2
ている如く、王[8(イエロー、マゼンタ、シアン)に
対j志するオリノィスを人々1没け、これらオリフィス
から噴出されるインク滴を記録媒体−にで適宜混合して
所望の色を記録させるオンデマンド型のインクシェツト
プリンタかある。 この様なカラープリンタにおいて、例えば第8図に示す
様にキャラクタ情報(”A”文字)とイメ−ン’tFf
”! (1−j!□〜L32のシアンC,マゼンタMの
部分)と県にキャラクタの背影(LH〜LI4.L33
〜T、3.のイエローYの部分)を合成して記録する場
合がある。なお、第8図においてBはブロック。 Yはイエロー、Cはシアン、Mはマゼンタヲ示シ、ブラ
ックによるA文字に、苅してその他の色でイメージ、背
影を記録させている。 このキャラクタとイメージ及び背影とを合成する場合に
−・般的には、データ処理装置側において、予めそれら
合成データをすべてイメージ情報に変換熱伸した後、そ
のイメージ情報をプリンタ側に転送させて記録させるも
のであった。つ寸りギャラクタデータをデータ処理装置
でイメージデータに変換1−7かつイメージデータと背
影データと全編用処理しだ1て、カラープリンタJ[1
1へ転送させるものである。。 1−か1〜この方式ではデータ処理装置に多大な負相を
かけることになり、あ外り好しい方法とは言い’t’!
fFい。 〈発明のlfl的〉 そこで本発明では、データ処理装着側に多大な負」J−
」をかけることなしにキャラクタとイメージの合成がで
きるようにしたものであり、特にキャラクタ情報とイメ
ージ情報を個々にテ゛−タ処理装置[111からプリン
タ装置へ転送させ、該プリンタ装置側で背影パターン全
作成してそれを合成処理させるようになしたものである
。 この背影パターンは、71(末的には、送られてきたキ
ャラクタコード情報をパターン発生器を介して得られた
キャラクタパターンを反転して作成するものであり、も
し前H己キャラクタコードと共にイメージ情報があね、
ばキャラクタパターンとイメーンパクーン分合成したも
のを反転させて背影パターンを得るものであって基本ば
]二連の如くキャラクタパターンを反転(7て作成する
ものである。 〈実施例〉 第1図は本発明に係るカラープリンタ(オンテマンド型
インクシェツトプリンタ)の外IIUffi示しており
、1はプラテンであってこのプラテン1の1111方に
はスライドシャツl−2,3が([乙イ)に配置され、
そのシャフト2,3にギヤリッジ4がプラテン]に沿っ
て水平移動自在に支持さiLでいる。 このギヤリッジ4はパルスモータ(図示せず)にワイヤ
ー等で連結されており、このパルスモータの回転により
上記キャリッジ4の移動が成され、この右方向移動時に
記録される。また、ギヤリッジ4には4色のインクを個
々に収納するインクタンク5が搭載されている。 1!!I Wtインクタンク5のプラテン1の対向面に
は4種の記録ヘッド6が設けられ、でおり、寸た核イン
クタンク5にはインクカートリッジ7〜10が挿入され
ている。 即ち、図中7はイエロー、8はマゼンタ、9はシアンの
インクカートリッジであり、これらの原色インクを媒体
」二で混合することによって、rV数色の記録画素が得
られる。又、この他にブラックインクを備えており、1
0ばこのインクカートリッジである。 」−記記録ヘソド6の正面図を第2図に示す。 、TL! 線方向(正面)左より4つのイエロー用オリ
ノイス1ff6Y、4つのマゼンク用オリフィス群6M
、4つのシアン用オリフィス群6C94つのブラック用
オリフィヌ群6Bの順に配列されており、各オリフィス
I1.12,13.14は傾斜されて配列され、記録画
素の行力向(縦)の4ドツト分に相当する。各オリフィ
スの水平力向の間隔は8ピント分に相当する。また、各
4つのオリフィス11〜14は、水平方向の各色の、]
−1Jフィスと同一軸上に配列されている。 従って、OII記記録パノ1−′6で記録する場合に4
ラインごとに記録され、文字パターンが12(it)X
8 (ti”/i )で措成さ力、る場合には該文字
パターンを3分割して記録さね、る。 次に第;31ズ1のノ′□リンタ回;烙描成について説
明する。 21け中火制御1部(CPU )であり、チータライン
(白人線)とアドレスライン、制御フィンが031 続
さね、ROM 24の制御ブロク゛−テム((従ってデ
ータ処ll1l装置より伝送されるデータの受信制狽1
および合成制御等の処理を行う。 2:ll]グリンタ制御部、23iカラーソ°リンタ(
オンデマンド型インクシェツトプリンタ)である。この
プリンタ制御部22け第2図に示した記録ヘッド6の各
オリフィスをヘッド6の走査位置に同期して記録制御さ
せるものである。この場合d己録ヘッド6i−J:4ラ
イン同時にH己録することになる。 25は受信されたキャラクタコード全対応のキャラクタ
パターンに変換するR OMで構成さ’iたキャラクタ
パターン発生器(CG)である。 26u、インターフェイス部であり、データ処理装置と
例えば8ラインのデータラインで接続され、8ピツI・
のパラレルデータなデータ処理装置より受信−4−る1
、 30は記′17に装]1り(RA M)であり、後述す
る31〜39のバッファとキャラクタポインタ(CHP
NT)40とその低制御用のフラッグやバッファ等のエ
リア4】で溝)戊されている。 ここで具体的にRA M 30について説、明すると、
31、 istイエローのプリン1−バッファ(PBY
)であり、32I/J、マゼンタのプリントへンファ
(Pill)、33はシアンのプリン1−バッファ(I
)BC)、34はブラックのプリン1〜バッファ(r’
B B )である。 こわ、ら各バッファにはデータ処理装置Iイから伝送さ
れるイメージテ゛−りがカラコードに従ってその丑ま記
憶される。 35(〆まキャラクタバッファ(CIIB)であり、1
行分の容量を有してデータ処理装置から伝送されるキャ
ラクタコードを順に記憶する。 36はキャラクタ力ラーバンファ(CHCI3)であり
、酎I N己キャラクタハンファ(CI−I B )の
各キャラクタに対するfパターンを順次記憶する。 37は7−ンボラリCGバッファ(′rCGBF)であ
り、記録傭行のキャラクタコードに列する」二11己C
G 25より、δ11−出され7社キャラクタパターン
のうちの、ヘッドが記録する位置の4ライン分のパター
ンを一時記憶するものである。そのため、4ライン×8
(ドツト)の容量を有する。 38はバックグランドバッファ(B G CB F)で
あり、キャラクタパターンの土地パターンを求めるだめ
の一時的なバッファである。そのため4ラインX8(ド
ツト)の容量を有する。1)11記(2/こ8ドツトは
列方向(横方向)のキャラクタパターンの[IJにイ゛
目当するドラ1へ数である。 39il−j:データ処理装置よりキャラクタの色につ
いて、変化するごとに転送さ)1.るカラーコードを一
時記憶するバッファ(CCFLG)であり、」二n己キ
ャラクタカラーバッファ(CHCB)へ色テ゛−タを記
憶させる場合に利用される1、40はキャラクタポイン
タ(CHPNT)であり、キャラクタバッファ(CHD
)のデータを読出す際に利用されるつまりアトVスボイ
ンクとして作用するものである。 次にデータ処理装置から伝送さ力、るシーケンスについ
て第4図を参照して説明する。 第4図(イ)はイメージデータケ示し、これは1バイ1
−の制御コマンド50は引続いて色識別コード(4ビッ
ト)51と、ラインナンバー(第8図のL1+1〜Ln
24)52と、先頭にデータバイ1−数をイ了し、記↑
9f ” ] ”またスペースを′0゛としたイメージ
データ53とからなり、このイメーシア゛−夕53は1
バイトごとに順次伝送する1、データとして例えば列方
向の8ドッ1−をすべて記録する場合にはF、F(11
1,1,,1111)として伝送さり、る。そして、2
原色を混合した色を再現する場合にはその2原色のイメ
ージデータとして同じデータが伝送されることになる。 一方、第4図(ロ)はギャラクタデータ全示し、これは
キャラクタコードの伝送を、8.味する制御コマンド5
5に引続いて、色データが変化するととIc (7E
送りるキャ、ラクタカフーコー1’56.59と、そし
5てlj!l I:己ツノ”ノーニi−l・’56.5
9の人々の後にギャフククII−ド58,60が伝送さ
ね、る3、このニヤA−チクタカ゛ンーコー1゛はイ1
,4図(ハ)でさらに−((1本的に月−ζ!I−トう
に、8ピッ1−で表現さ:f”L、このビア 1−(、
J〜73は1・地(ハ(ハッククランド゛)の領域であ
り1/ζヒソ14・〜7はギ\パンククに一つい−この
「ハの領域である1、 ト地色側C、ピノ1−0゛が黒(I3)のΦみを
イエロー、マゼンタ、シアン切の各原色のインクム°f
−r−金噴r+、t 1.、て記録媒体上で混合させて
所定の色を記録するようなカラー記録をイ1なうプリン
タに関するものである。 そして!1′、¥に該カラープリンタにおけるキャラク
タ情報とその背影の記録を効率的に記録できるようにし
た記録方式に関するものである。 〈従来技術〉 1−’、 it己したようなカラープリンタとしては回
出Fj+、1人が特願昭57−71690号で開示(2
ている如く、王[8(イエロー、マゼンタ、シアン)に
対j志するオリノィスを人々1没け、これらオリフィス
から噴出されるインク滴を記録媒体−にで適宜混合して
所望の色を記録させるオンデマンド型のインクシェツト
プリンタかある。 この様なカラープリンタにおいて、例えば第8図に示す
様にキャラクタ情報(”A”文字)とイメ−ン’tFf
”! (1−j!□〜L32のシアンC,マゼンタMの
部分)と県にキャラクタの背影(LH〜LI4.L33
〜T、3.のイエローYの部分)を合成して記録する場
合がある。なお、第8図においてBはブロック。 Yはイエロー、Cはシアン、Mはマゼンタヲ示シ、ブラ
ックによるA文字に、苅してその他の色でイメージ、背
影を記録させている。 このキャラクタとイメージ及び背影とを合成する場合に
−・般的には、データ処理装置側において、予めそれら
合成データをすべてイメージ情報に変換熱伸した後、そ
のイメージ情報をプリンタ側に転送させて記録させるも
のであった。つ寸りギャラクタデータをデータ処理装置
でイメージデータに変換1−7かつイメージデータと背
影データと全編用処理しだ1て、カラープリンタJ[1
1へ転送させるものである。。 1−か1〜この方式ではデータ処理装置に多大な負相を
かけることになり、あ外り好しい方法とは言い’t’!
fFい。 〈発明のlfl的〉 そこで本発明では、データ処理装着側に多大な負」J−
」をかけることなしにキャラクタとイメージの合成がで
きるようにしたものであり、特にキャラクタ情報とイメ
ージ情報を個々にテ゛−タ処理装置[111からプリン
タ装置へ転送させ、該プリンタ装置側で背影パターン全
作成してそれを合成処理させるようになしたものである
。 この背影パターンは、71(末的には、送られてきたキ
ャラクタコード情報をパターン発生器を介して得られた
キャラクタパターンを反転して作成するものであり、も
し前H己キャラクタコードと共にイメージ情報があね、
ばキャラクタパターンとイメーンパクーン分合成したも
のを反転させて背影パターンを得るものであって基本ば
]二連の如くキャラクタパターンを反転(7て作成する
ものである。 〈実施例〉 第1図は本発明に係るカラープリンタ(オンテマンド型
インクシェツトプリンタ)の外IIUffi示しており
、1はプラテンであってこのプラテン1の1111方に
はスライドシャツl−2,3が([乙イ)に配置され、
そのシャフト2,3にギヤリッジ4がプラテン]に沿っ
て水平移動自在に支持さiLでいる。 このギヤリッジ4はパルスモータ(図示せず)にワイヤ
ー等で連結されており、このパルスモータの回転により
上記キャリッジ4の移動が成され、この右方向移動時に
記録される。また、ギヤリッジ4には4色のインクを個
々に収納するインクタンク5が搭載されている。 1!!I Wtインクタンク5のプラテン1の対向面に
は4種の記録ヘッド6が設けられ、でおり、寸た核イン
クタンク5にはインクカートリッジ7〜10が挿入され
ている。 即ち、図中7はイエロー、8はマゼンタ、9はシアンの
インクカートリッジであり、これらの原色インクを媒体
」二で混合することによって、rV数色の記録画素が得
られる。又、この他にブラックインクを備えており、1
0ばこのインクカートリッジである。 」−記記録ヘソド6の正面図を第2図に示す。 、TL! 線方向(正面)左より4つのイエロー用オリ
ノイス1ff6Y、4つのマゼンク用オリフィス群6M
、4つのシアン用オリフィス群6C94つのブラック用
オリフィヌ群6Bの順に配列されており、各オリフィス
I1.12,13.14は傾斜されて配列され、記録画
素の行力向(縦)の4ドツト分に相当する。各オリフィ
スの水平力向の間隔は8ピント分に相当する。また、各
4つのオリフィス11〜14は、水平方向の各色の、]
−1Jフィスと同一軸上に配列されている。 従って、OII記記録パノ1−′6で記録する場合に4
ラインごとに記録され、文字パターンが12(it)X
8 (ti”/i )で措成さ力、る場合には該文字
パターンを3分割して記録さね、る。 次に第;31ズ1のノ′□リンタ回;烙描成について説
明する。 21け中火制御1部(CPU )であり、チータライン
(白人線)とアドレスライン、制御フィンが031 続
さね、ROM 24の制御ブロク゛−テム((従ってデ
ータ処ll1l装置より伝送されるデータの受信制狽1
および合成制御等の処理を行う。 2:ll]グリンタ制御部、23iカラーソ°リンタ(
オンデマンド型インクシェツトプリンタ)である。この
プリンタ制御部22け第2図に示した記録ヘッド6の各
オリフィスをヘッド6の走査位置に同期して記録制御さ
せるものである。この場合d己録ヘッド6i−J:4ラ
イン同時にH己録することになる。 25は受信されたキャラクタコード全対応のキャラクタ
パターンに変換するR OMで構成さ’iたキャラクタ
パターン発生器(CG)である。 26u、インターフェイス部であり、データ処理装置と
例えば8ラインのデータラインで接続され、8ピツI・
のパラレルデータなデータ処理装置より受信−4−る1
、 30は記′17に装]1り(RA M)であり、後述す
る31〜39のバッファとキャラクタポインタ(CHP
NT)40とその低制御用のフラッグやバッファ等のエ
リア4】で溝)戊されている。 ここで具体的にRA M 30について説、明すると、
31、 istイエローのプリン1−バッファ(PBY
)であり、32I/J、マゼンタのプリントへンファ
(Pill)、33はシアンのプリン1−バッファ(I
)BC)、34はブラックのプリン1〜バッファ(r’
B B )である。 こわ、ら各バッファにはデータ処理装置Iイから伝送さ
れるイメージテ゛−りがカラコードに従ってその丑ま記
憶される。 35(〆まキャラクタバッファ(CIIB)であり、1
行分の容量を有してデータ処理装置から伝送されるキャ
ラクタコードを順に記憶する。 36はキャラクタ力ラーバンファ(CHCI3)であり
、酎I N己キャラクタハンファ(CI−I B )の
各キャラクタに対するfパターンを順次記憶する。 37は7−ンボラリCGバッファ(′rCGBF)であ
り、記録傭行のキャラクタコードに列する」二11己C
G 25より、δ11−出され7社キャラクタパターン
のうちの、ヘッドが記録する位置の4ライン分のパター
ンを一時記憶するものである。そのため、4ライン×8
(ドツト)の容量を有する。 38はバックグランドバッファ(B G CB F)で
あり、キャラクタパターンの土地パターンを求めるだめ
の一時的なバッファである。そのため4ラインX8(ド
ツト)の容量を有する。1)11記(2/こ8ドツトは
列方向(横方向)のキャラクタパターンの[IJにイ゛
目当するドラ1へ数である。 39il−j:データ処理装置よりキャラクタの色につ
いて、変化するごとに転送さ)1.るカラーコードを一
時記憶するバッファ(CCFLG)であり、」二n己キ
ャラクタカラーバッファ(CHCB)へ色テ゛−タを記
憶させる場合に利用される1、40はキャラクタポイン
タ(CHPNT)であり、キャラクタバッファ(CHD
)のデータを読出す際に利用されるつまりアトVスボイ
ンクとして作用するものである。 次にデータ処理装置から伝送さ力、るシーケンスについ
て第4図を参照して説明する。 第4図(イ)はイメージデータケ示し、これは1バイ1
−の制御コマンド50は引続いて色識別コード(4ビッ
ト)51と、ラインナンバー(第8図のL1+1〜Ln
24)52と、先頭にデータバイ1−数をイ了し、記↑
9f ” ] ”またスペースを′0゛としたイメージ
データ53とからなり、このイメーシア゛−夕53は1
バイトごとに順次伝送する1、データとして例えば列方
向の8ドッ1−をすべて記録する場合にはF、F(11
1,1,,1111)として伝送さり、る。そして、2
原色を混合した色を再現する場合にはその2原色のイメ
ージデータとして同じデータが伝送されることになる。 一方、第4図(ロ)はギャラクタデータ全示し、これは
キャラクタコードの伝送を、8.味する制御コマンド5
5に引続いて、色データが変化するととIc (7E
送りるキャ、ラクタカフーコー1’56.59と、そし
5てlj!l I:己ツノ”ノーニi−l・’56.5
9の人々の後にギャフククII−ド58,60が伝送さ
ね、る3、このニヤA−チクタカ゛ンーコー1゛はイ1
,4図(ハ)でさらに−((1本的に月−ζ!I−トう
に、8ピッ1−で表現さ:f”L、このビア 1−(、
J〜73は1・地(ハ(ハッククランド゛)の領域であ
り1/ζヒソ14・〜7はギ\パンククに一つい−この
「ハの領域である1、 ト地色側C、ピノ1−0゛が黒(I3)のΦみを
【Jシ
2、ピッI・ “1゛がシアン(C)、ピッ1−“2゛
か一マー[!ツタ(M)、ピノ1−“3゛がイエロー0
“)の117みをイJする、従って、ビット“0゛に”
] ”のテチーかあると、ド地色は黒を意味する。 同様に又字色はピッ1−4゛°が黒(■3)、ビット“
5゛がシアン(C)、ヒ゛ツト゛′6″′がマゼ/り(
八【)、ピッl−”7°゛がイエロー(Y)の重みをも
っている。 このようにデータ処理装置より伝送されてくるキャラク
タ、イメージ、f地の各色データは後述するけれども、
キャラクタ及びイメージの色彩が所望色から変化しない
ように(キャラクタの色素とイメージの色素の市なり記
録によって)、ギャラクタ画末の色素を最優先さぜ((
Q先度を高く設定し2)、つづいてイメージ画素、次に
F他画素と順位分割r1げている。こノ1.によって指
定したtfシのキャラクタ、イメージがそね、ら画情報
を合成しても書ら:t1、る1、 次に第51図乃至第7図の動作フローにノ人づいてXへ
”jツタとイメージの合成処理につbて説明する。 C)イメージデータを受信する場合(り′ち5図参、l
1jq )伝送されてきた制省11コマンドよりイメー
ジデータであると判定さね、るど、第51図のステップ
101」ニリ102〜108が実行さね、る1゜つ捷り
このイメージデータは第4図(イ)の如くテするから、
次に色識別二ノーFがステップ102〜106で判定さ
?Lる。へ、イエiJ−のコーFであるとすると、ステ
ソフ月02でそのコードが判定すり、てステップ°10
3で指定のフィンナンへ−に対応するイエローのプリン
1−バッファ(PBY)31の位置へc1云送さぜる。 以降、各色ごとに一十二記と同様〔ム識別コードとライ
ンナンバーVC従って対応のプリントバッファ(P I
ll、 P B C,P B B )の指定ラインに
転送さi’Lる1゜ 伝送すれてきた制御コマンドよりキャラクタデータであ
ると判定さね、るJ=(第5図のステップ。 120)、ステップ】21以降が実fイされる。 このキャラクタデータ―、第4図(ロ)の如くであルカ
ラ、−11記コマンドに続いてカラm:1−ドカ受(1
−7さiするはずであり、ステップ121からステップ
°122に移行(7てこのカラーコートをバッファ(C
CF L G ) 39へ転送させる。 その後、キャラクタコードか受信さノ′するとキャラク
タポインタ(IIPNT )40に従ってギャラクタバ
ッファ(CI(I3 ) 35の対応の位置へ転送シマ
たギャワクタカラーバソファ(CHCCB)36に力1
してもI’jl ’Fi己ポインタ40 K従ってバッ
ファ(CCFLG )39のカラーコードか転送さね。 る。 そして、キャラクタポインタ(CHP NT )40全
(−1だけアンプ食せ、次の受信にfliiiえる(ス
テノ ブ122〜124 ) 。 以降受信ことに上記の動作を繰返す。 以」−かイメージデータとキャラクタデータを受信する
場外の動作であるが、今少し第5図のフローチャー1・
について説明する1、 上記のイメー ジデータの受信において、4ライン(右
1(41−71−)1行分のイメーシテ゛−夕が伝送さ
力、るとCP U 21よりプリント126)か発生さ
ね,、丑だ1行分のキャラクタデータVこ続いて4ライ
ン1イイ分のイメージデータを受信した時にはこの伝送
後にC P U 2 ]よりプリント指令が発生される
。 このプリン1−指令によりステップ]27でイメージと
キャラクタの合成処」11Jが71わt+−、その後ス
テップ128でプリント処理か実行さね,る(JLf+
的には第6図及び第7図のフローチャー1−を実イ1χ
そし゛てステップ129でプリントバッファ(1”BY
31、PBM32,PBC33.PBH34 )がイニ
シ六!ライス゛される。 にこて留(1才ることは、キャラクタパターンけ8 X
12となっでそJ7−をJイーT分のギヤラフタコ・
−ド′ヅ=−4−るのVC苅し、イメージは4ライン(
縦41”ソ1−)r1行分・ヅ′f1ルするだけである
ので、キャラクタ1「f分VrCハ)シてイメージは3
回分イメージパターンを受信する必”歩があるというこ
とである1、i&って、キャラクタパターンのI’ll
当分(8x12の1イ1分)だけイメージが記録さすま
た後、ρ(の行のギX・ラクタコードが伝送さi′1−
ることになる。 0 キャラクタとイメージのプリント 参11(イ) 今、例として第8図に示す色彩パターンを記録する場合
について説明する。 この例ではキャラクタパターン画素” A ”はブラン
ク(I3)で指定さtt、これに重ねてマゼンタ(M)
とシアン(C)のイメージを合成し、十」生色ケイエロ
ー(Y)として指定されたものである。 この場合、各プリントパン− 1’13M3 2, I’BC33. PB
B3 4 しこu4=フ イン分のイタ、−シデ゛
−夕がd己′l)αさfl−でおり、ギャラクタハンフ
γ( Cl−IB )3 5, キャラクタカラーバ
ッファ(CHCB)36にはギヤラクタハンファの各キ
ャラクタに対応する「1’2指定データが記憶さ力てい
る。 この合成Vζあ。では第6図のプリント処理のフI−7
−を実行(7、先ずキャラクタポインタ( C I−1
1・NT ) 4 (lを・ラセン1−シ(ステップ
15])、続いて.jkボインク40で示すデータに皓
づいてキャラクタバッファ( C H B ) 3 5
よりキャラクタコード呑−、h(;出−4−(ステップ
1 52)。 この、f売1甲1さハ/こキャラクタコードはギャラク
タパターン発生’a< CG ) 2 5V′rC供給
されて対応のキャラクタパターンを読出し、全記録しよ
うとする記録ヘッドに対応する4ライン即ち8X12パ
ターンを3分割した8ドy1・×4ラインのパターンt
y:zポ”jUcG/<ツアーr (TCGBF )3
7とバンククランドバッファ( B G C B F
) 3 8に転送される(ステップ153)、、、 な
お、後JホするがこのBGCBF38に転送さハたパタ
ーンに4、[・−地パターンをイ1r成するために用い
ら力る。 1悼いてキャラクタポインタ(]iPNT)40で示す
位11′1”のキャラクタコードに対応するカラーデー
タをキャラクタカラーバッファ( C I C B )
36よす読出しくステップ154 )、イメーンデータ
七の合成りb即(具体的には第71図のフローを実行′
#−る)を行なってプリン1−バッファP 13 Y3
1。 PBM32,I)BC33,PBB34に合成し7たパ
ターンを収容する(ステップ155)。四にキャラクタ
ポインタ( C I( P N T ) 4 0を1増
加さぜ、キャラクタポインタ40かn値(行U4 (へ
7置)に奎る芥で」二記動作を繰返す。この後、第5図
のステ・ツブ128へ以降で記録動作が行わ力、る1、
0 キトラクタとイメージの合成処理(第7図参照)1
’l’l r;12八′56図のステップ155て実イ
1さ十しる合成処理の具体的動作を第7図に示すj〜で
いる。 今、第81剤のラインL21〜L24の4ラインの■へ
・ワクタ゛A゛°のイ装置(この(S’/: ii’1
″をmとーする)でギ・・巧りタとイメージを合成する
場合を例にしてl]−す。 L: il’.! L−−たようIC ”I’5 6図
のスデソブ153において、バッククランドバッファ(
B G C B F) 3 8には第9図■にボすよ
うにA”のパターンがd己憶されーでおり、まだプリン
トバッファPBY31。 PBM32, PBC33, PBB34には第9
図■, (M, (7)、 (◇に示すようにイメージ
パターンがS内意さ)っている。この第9図において、
黒丸はデータ゛1°°を白丸は0゛を示す。 そして、第6図のヌテンブ154においてキャラクタコ
ート′に71応−iるカラーデータをバッファ(CIC
B)36J:り読出1y、’:r< 7 txl ノス
r ノア’170以降の合成処111Jへ移イイする。 先すステップ170において、前記へソファ(C H
C B ) 3 6よりのカラーデータがイエローであ
るかどうか判定される。この例ではキャラクタ゛A″″
はブラックであるのでステップ173へ移行する。 ここではバンククランドバッファ( 13 G C I
3 F )38(DT’−夕とイエローのプリントバッ
フ−γP BY31との論理和がとらtl,、その結果
を[flひB Gc T3 F 3 s ヘQi送,す
る。この例で1iiiil記PBY31にイメージテー
クが記・10さftていないので(#S9図■Z; I
M() BC; CB F 38の内容は変化しない。 h“l・いてステップ°174V?:、おいて、[jl
[記1” B Y 3]の内W と?ンポラリCGバッ
フ−y (T CG B F )37のデータをインバ
ータしたデータと’(il’ 論J’l! f&し7、
この結果を円′ひI)BY31に1;己1意さぜる。こ
の場合に、P B Y 3 ]にイメーシテータが記t
iRさノ1.でいないので変化しない。 ただ、このステップでは後述で明確となるようVこ、イ
メージテークとキャラクタパターンの重なりン゛部分を
、17!l a己イメージア゛−夕から抜き■1又る処
+IJjをするものである。 次Vこスアノ1178において、バッファ(CIICr
3)36よりのカラーデータが今度はマゼンタであるか
どうか判定され−る。この場合にもキャラクタが黒であ
るのでステップ181へ移行する。 このステップ181では上記ステップ173と同様にバ
ックグランドバッファ(BGCBF)38(D’y’−
夕とマゼンタのプリントバッファ(P B M ):3
2との論理和がとらね1、その結果を再びBGCBF3
8へ転送する。この場合に前記I) B M32には第
9図Oのようなパターンかあるので、BGCBF38の
内容は第9図■のように変化する。 続くステップ182においても上記ステップ174と同
様VCPBM32のパターンとテンポラリCGバッフ
ア(−rCG B F ) 37のインバータしたデー
タとを論!II漬[〜、この結果を釘びプリン1〜バツ
フア(1)BM)32へ記憶させる。 これは第9図Oから第9図■のようにプリンl−バッフ
ァP B M 32のイメージデータからキャラクタパ
ターンの中なり1ijji素がJ寿きとられた状態とな
る。 次にステップ183において、バッファ(CHCB)3
6よりのカラーデータが今度はシアンであるかどうか判
定される。この場合もキャラクタが黒であるのでステッ
プ186へ移行する。 このステップ0186においても」二記ステ・ンフ。 173.1.81と同様の処理が行われ、パンククラン
ドバッファ(BGCBF)38ばP;9図■より第9図
◎のように変化する。 %、j:(ステップ182においても」−d己ステノフ
。 174.182と同1美の処理が行わ力1、プリン1、
バッファ(P B C) 33が第9図のから第9図■
のように変化し、キャラクタパターンとの重なり画素が
抜入とらrする。 次にステップ1.88において、バッファ(COCl2
)36よりのカラーデータが今度はブラックであるかど
うか判定され、この場合はキャラクタが黒であるのでス
テップ189へと進イイする。 このステップ1.89ではブラックのプリンl−バッフ
ァ(I)BB)34とテンポラリCGハソファ(TCG
BF)37とが論理和さね、その11−7果が])i[
記P B R34に記゛1へさf+る。 この場合、第9図[相]に示すようにPBB34にはイ
メージデータが記憶されていないので、キャラクタパタ
ーンがそのit第9図0のようにPR’B34へ11己
°I7(遺さね、る。 続くステップ]90において、バックグランドバッファ
(13G CB F ) 38のテークと前記PBB3
4のイメージテークとの論理和をとって円びBG CB
F 38へ記憶させる。 この場合、P B 834には第9図■のデータが入っ
ており、この時のBGCBF38のデータ第9図Oとを
論理和(7ても変わらず、BGCBF38は第9図◎の
1捷である。 以上の動作全要約すると、前記BGCBF38には+3
己ステンブ172.173,180,181゜1.85
. 186. 190.191により^己録1山1素(
8X4)の中のキャラクタパターンとイメージパター/
が今IJ、Q、さハ、て記憶さ力1、後刻この合成パタ
ーンをインバータすることによってハッククランドのデ
ータを得ることができる。 ′!!た、にJ己ステップ17]、179,1.84゜
189によって指定したキャラクタパターン色のプリン
1−バッファにキャラクタパターンをその捷ま記憶する
。前記の例ではPB834にキャラクタパターンを己I
ffされている。 これはキャラクタパターンケ他のパターンっ捷すイメー
シデータ、下地データよりも優先させている。こ力、は
逆にステソノ°174,182.187By 、y、、
いてキャラクタパターンと市なるイメージデータ画素を
抜キとって1つ・す、キャラクタパターンをトレク1−
貞ぜているがらである。 tjjlzζl’lil□i己1−たハソクグ゛ノン1
′はキャラクタパターンとイメージパターンとの合1戊
したものをインバータ(〜て作1171でいるが、こり
、はイメ・−シバターンを四にバンククランド(下地色
)より暖先させたからである。 出″び第71図にもど−っでステシブ190以降t’7
) Ill佳作1itt!明する。 1’l’l fj己ステンブ1.90からステンブ20
0へ進イー1しこのステップしf降でバンククランドの
処千甲がなさf′1.る。 この例でば゛「地の色指定としてはイエローとなってお
り、そのテ゛−夕がギャラクタカソーバンファ(CHC
B)36より読出さ′11.で、ステップ200でa3
指定がイエローであるがどうが判定さえする。 今、イエローが指定さり、でいるのでステップ20ズヘ
移行し、イエローのプリントバッファ(I)BY)31
のデータとバンククランドバノフ、(BGCBF )3
8のデータをインバータしたデータとを論ill和17
、その浩[4↓を再びブリントハソノア(1” B Y
) 3 ]へ記憶させる。 この場合、PBY3]fは第9図■の状態にあり、第9
図Oのインバータしたデータを論理和するど第9図0の
状態となる。 以降ステップ202〜207をiff;行し、トー地の
色指定に応じてこi′1らステップが上記と同])箕の
処1甲をイj う。 この様にして一惟の合成処理動作が実行さね2、その後
pr+、 61ツ1のステツ1156.157へとi色
行するのである。これによって、8ビン]−×4ライン
のキャラクタパターンサイズの幅ごとに順次合成熱伸し
、各プリン1−バッフlに一行分のパターンを作成する
。 この後、プリント処理が行わね1、第8図に示す合成パ
ターンが記録さすlることになる。 なお、この第8図ではf−11色(原色)を用いた記録
例を示[−たが、複数原山を混合させる場合も同様に1
”1゛わ力、る。 〈能の′実施例〉 1−1記の実施(列でけH己録ヘッド6が縦に4ライン
(・114成となっているために、各プリン1−ハソフ
ァを4ライン分設け、寸だイメージデータを4ラインご
とに伝iXΔぜていた。 しかしながら、記録ヘッド6ば111[記4ラインに限
られ、ることばなく、3己録ヘンドロのノヌ゛ルをキャ
ラクタパターンサイズ分設けることもでき、この時には
そのヘッドに応じたプリン1−バy)7を設け、イメー
ジデータもそf′1.に応じて伝送させtl、ばよい。 寸だ、・1)、4図(ハ)Vζ示すカラー−−ドはデー
タ処IIII装置側で混合色を判定させてそねに応じた
コードを伝送するようにしたが、データ処理装置側で(
rl単に色の指示データだけを伝送させ、プリンタ側で
その飢データから混合さぜる色を割f\Jけするつ寸り
第4図(ハ)の如く展開させてもよい。っ寸り処理装置
側から赤の色指示をプリンタ側が受けると、第4図(ハ
)のマゼンタMのビットトイエローYのピッ]・に”
1 ” をセットさせるようにすることができる。 〈発明の効果〉 木全明にあっては小数原色の記録集「−S−T1するヘ
ッドを(#ffえ、そわら邑を記録IlW体に記録させ
、寸だ記録媒体−にでそ力、ら色をi+:l宜混合し、
て所望の色で3己録さするカラーa己禄装置において、
前記原色て夫々対応した色別のプリントパターンを収容
するプリントバッファと、キャラクタコード情報を受入
−するキャラクタバッファと、])II記キャラクタコ
ード□111f報をキャラクタパターンに変換スるパタ
ーン発生器と、O11記キャラクタパターンの色指定デ
ータを一時保時する第1の保持手段と、1)1[記キャ
ラクタパターンの背影色(下地色)の指定データを一時
保持する第2の保持手段を(41jえ、 iii記キャラクタバッファに受入したキャラクタコー
ド情報をパターン発生器を介し第1の保持手段の保持す
る13指定データに基づいて対応する上記プリントバッ
ファへそのパターンヲ導入食せるとjl、: V(1山
、1己N−・−ノクタバ、q−ン′五・j又転させて1
゛由t:己ギN−i ’/ I) ノl1lZl’、t
g パターンf B’61+k シカツ該背1影ハク−
7を第2のIX 1.’1「l役のC+↓持仁る1ハ指
定データ(で)11ついてに匹″・1.1乙1記−ノ°
リンl−ハッノrへ導入さ)t、l’l!I 1.l!
−γリン1バッファのパターン1青報を+1、(1記1
.l!ヘッドに4、り記録音14−てギ〜ラクタとその
j寺);紗り・−JlFに1−1己1、盾さぜたことを
・□1,7. tl役と−4−るイ)の−であり、デー
タ処理装置よりべら力、で来だヤヤワクタ二7−ドl
77 、+Mに則づいてそのギヤ・2ククの背影パター
ンを該プリンタ(則で作成してぞのキ、ラシタパターン
ト該背影パターンを合成(2て一〕°リン)−バッファ
に11叉容さぜるからテ・−夕処(里装置[団1[て多
大な負イ11をかけることなくプリンタ側で幼木的に処
理でき、このキャラクタと背影パターンンこよル記録を
17i’i単な制イIllによ。て容易に実施できるも
のとなる。
2、ピッI・ “1゛がシアン(C)、ピッ1−“2゛
か一マー[!ツタ(M)、ピノ1−“3゛がイエロー0
“)の117みをイJする、従って、ビット“0゛に”
] ”のテチーかあると、ド地色は黒を意味する。 同様に又字色はピッ1−4゛°が黒(■3)、ビット“
5゛がシアン(C)、ヒ゛ツト゛′6″′がマゼ/り(
八【)、ピッl−”7°゛がイエロー(Y)の重みをも
っている。 このようにデータ処理装置より伝送されてくるキャラク
タ、イメージ、f地の各色データは後述するけれども、
キャラクタ及びイメージの色彩が所望色から変化しない
ように(キャラクタの色素とイメージの色素の市なり記
録によって)、ギャラクタ画末の色素を最優先さぜ((
Q先度を高く設定し2)、つづいてイメージ画素、次に
F他画素と順位分割r1げている。こノ1.によって指
定したtfシのキャラクタ、イメージがそね、ら画情報
を合成しても書ら:t1、る1、 次に第51図乃至第7図の動作フローにノ人づいてXへ
”jツタとイメージの合成処理につbて説明する。 C)イメージデータを受信する場合(り′ち5図参、l
1jq )伝送されてきた制省11コマンドよりイメー
ジデータであると判定さね、るど、第51図のステップ
101」ニリ102〜108が実行さね、る1゜つ捷り
このイメージデータは第4図(イ)の如くテするから、
次に色識別二ノーFがステップ102〜106で判定さ
?Lる。へ、イエiJ−のコーFであるとすると、ステ
ソフ月02でそのコードが判定すり、てステップ°10
3で指定のフィンナンへ−に対応するイエローのプリン
1−バッファ(PBY)31の位置へc1云送さぜる。 以降、各色ごとに一十二記と同様〔ム識別コードとライ
ンナンバーVC従って対応のプリントバッファ(P I
ll、 P B C,P B B )の指定ラインに
転送さi’Lる1゜ 伝送すれてきた制御コマンドよりキャラクタデータであ
ると判定さね、るJ=(第5図のステップ。 120)、ステップ】21以降が実fイされる。 このキャラクタデータ―、第4図(ロ)の如くであルカ
ラ、−11記コマンドに続いてカラm:1−ドカ受(1
−7さiするはずであり、ステップ121からステップ
°122に移行(7てこのカラーコートをバッファ(C
CF L G ) 39へ転送させる。 その後、キャラクタコードか受信さノ′するとキャラク
タポインタ(IIPNT )40に従ってギャラクタバ
ッファ(CI(I3 ) 35の対応の位置へ転送シマ
たギャワクタカラーバソファ(CHCCB)36に力1
してもI’jl ’Fi己ポインタ40 K従ってバッ
ファ(CCFLG )39のカラーコードか転送さね。 る。 そして、キャラクタポインタ(CHP NT )40全
(−1だけアンプ食せ、次の受信にfliiiえる(ス
テノ ブ122〜124 ) 。 以降受信ことに上記の動作を繰返す。 以」−かイメージデータとキャラクタデータを受信する
場外の動作であるが、今少し第5図のフローチャー1・
について説明する1、 上記のイメー ジデータの受信において、4ライン(右
1(41−71−)1行分のイメーシテ゛−夕が伝送さ
力、るとCP U 21よりプリント126)か発生さ
ね,、丑だ1行分のキャラクタデータVこ続いて4ライ
ン1イイ分のイメージデータを受信した時にはこの伝送
後にC P U 2 ]よりプリント指令が発生される
。 このプリン1−指令によりステップ]27でイメージと
キャラクタの合成処」11Jが71わt+−、その後ス
テップ128でプリント処理か実行さね,る(JLf+
的には第6図及び第7図のフローチャー1−を実イ1χ
そし゛てステップ129でプリントバッファ(1”BY
31、PBM32,PBC33.PBH34 )がイニ
シ六!ライス゛される。 にこて留(1才ることは、キャラクタパターンけ8 X
12となっでそJ7−をJイーT分のギヤラフタコ・
−ド′ヅ=−4−るのVC苅し、イメージは4ライン(
縦41”ソ1−)r1行分・ヅ′f1ルするだけである
ので、キャラクタ1「f分VrCハ)シてイメージは3
回分イメージパターンを受信する必”歩があるというこ
とである1、i&って、キャラクタパターンのI’ll
当分(8x12の1イ1分)だけイメージが記録さすま
た後、ρ(の行のギX・ラクタコードが伝送さi′1−
ることになる。 0 キャラクタとイメージのプリント 参11(イ) 今、例として第8図に示す色彩パターンを記録する場合
について説明する。 この例ではキャラクタパターン画素” A ”はブラン
ク(I3)で指定さtt、これに重ねてマゼンタ(M)
とシアン(C)のイメージを合成し、十」生色ケイエロ
ー(Y)として指定されたものである。 この場合、各プリントパン− 1’13M3 2, I’BC33. PB
B3 4 しこu4=フ イン分のイタ、−シデ゛
−夕がd己′l)αさfl−でおり、ギャラクタハンフ
γ( Cl−IB )3 5, キャラクタカラーバ
ッファ(CHCB)36にはギヤラクタハンファの各キ
ャラクタに対応する「1’2指定データが記憶さ力てい
る。 この合成Vζあ。では第6図のプリント処理のフI−7
−を実行(7、先ずキャラクタポインタ( C I−1
1・NT ) 4 (lを・ラセン1−シ(ステップ
15])、続いて.jkボインク40で示すデータに皓
づいてキャラクタバッファ( C H B ) 3 5
よりキャラクタコード呑−、h(;出−4−(ステップ
1 52)。 この、f売1甲1さハ/こキャラクタコードはギャラク
タパターン発生’a< CG ) 2 5V′rC供給
されて対応のキャラクタパターンを読出し、全記録しよ
うとする記録ヘッドに対応する4ライン即ち8X12パ
ターンを3分割した8ドy1・×4ラインのパターンt
y:zポ”jUcG/<ツアーr (TCGBF )3
7とバンククランドバッファ( B G C B F
) 3 8に転送される(ステップ153)、、、 な
お、後JホするがこのBGCBF38に転送さハたパタ
ーンに4、[・−地パターンをイ1r成するために用い
ら力る。 1悼いてキャラクタポインタ(]iPNT)40で示す
位11′1”のキャラクタコードに対応するカラーデー
タをキャラクタカラーバッファ( C I C B )
36よす読出しくステップ154 )、イメーンデータ
七の合成りb即(具体的には第71図のフローを実行′
#−る)を行なってプリン1−バッファP 13 Y3
1。 PBM32,I)BC33,PBB34に合成し7たパ
ターンを収容する(ステップ155)。四にキャラクタ
ポインタ( C I( P N T ) 4 0を1増
加さぜ、キャラクタポインタ40かn値(行U4 (へ
7置)に奎る芥で」二記動作を繰返す。この後、第5図
のステ・ツブ128へ以降で記録動作が行わ力、る1、
0 キトラクタとイメージの合成処理(第7図参照)1
’l’l r;12八′56図のステップ155て実イ
1さ十しる合成処理の具体的動作を第7図に示すj〜で
いる。 今、第81剤のラインL21〜L24の4ラインの■へ
・ワクタ゛A゛°のイ装置(この(S’/: ii’1
″をmとーする)でギ・・巧りタとイメージを合成する
場合を例にしてl]−す。 L: il’.! L−−たようIC ”I’5 6図
のスデソブ153において、バッククランドバッファ(
B G C B F) 3 8には第9図■にボすよ
うにA”のパターンがd己憶されーでおり、まだプリン
トバッファPBY31。 PBM32, PBC33, PBB34には第9
図■, (M, (7)、 (◇に示すようにイメージ
パターンがS内意さ)っている。この第9図において、
黒丸はデータ゛1°°を白丸は0゛を示す。 そして、第6図のヌテンブ154においてキャラクタコ
ート′に71応−iるカラーデータをバッファ(CIC
B)36J:り読出1y、’:r< 7 txl ノス
r ノア’170以降の合成処111Jへ移イイする。 先すステップ170において、前記へソファ(C H
C B ) 3 6よりのカラーデータがイエローであ
るかどうか判定される。この例ではキャラクタ゛A″″
はブラックであるのでステップ173へ移行する。 ここではバンククランドバッファ( 13 G C I
3 F )38(DT’−夕とイエローのプリントバッ
フ−γP BY31との論理和がとらtl,、その結果
を[flひB Gc T3 F 3 s ヘQi送,す
る。この例で1iiiil記PBY31にイメージテー
クが記・10さftていないので(#S9図■Z; I
M() BC; CB F 38の内容は変化しない。 h“l・いてステップ°174V?:、おいて、[jl
[記1” B Y 3]の内W と?ンポラリCGバッ
フ−y (T CG B F )37のデータをインバ
ータしたデータと’(il’ 論J’l! f&し7、
この結果を円′ひI)BY31に1;己1意さぜる。こ
の場合に、P B Y 3 ]にイメーシテータが記t
iRさノ1.でいないので変化しない。 ただ、このステップでは後述で明確となるようVこ、イ
メージテークとキャラクタパターンの重なりン゛部分を
、17!l a己イメージア゛−夕から抜き■1又る処
+IJjをするものである。 次Vこスアノ1178において、バッファ(CIICr
3)36よりのカラーデータが今度はマゼンタであるか
どうか判定され−る。この場合にもキャラクタが黒であ
るのでステップ181へ移行する。 このステップ181では上記ステップ173と同様にバ
ックグランドバッファ(BGCBF)38(D’y’−
夕とマゼンタのプリントバッファ(P B M ):3
2との論理和がとらね1、その結果を再びBGCBF3
8へ転送する。この場合に前記I) B M32には第
9図Oのようなパターンかあるので、BGCBF38の
内容は第9図■のように変化する。 続くステップ182においても上記ステップ174と同
様VCPBM32のパターンとテンポラリCGバッフ
ア(−rCG B F ) 37のインバータしたデー
タとを論!II漬[〜、この結果を釘びプリン1〜バツ
フア(1)BM)32へ記憶させる。 これは第9図Oから第9図■のようにプリンl−バッフ
ァP B M 32のイメージデータからキャラクタパ
ターンの中なり1ijji素がJ寿きとられた状態とな
る。 次にステップ183において、バッファ(CHCB)3
6よりのカラーデータが今度はシアンであるかどうか判
定される。この場合もキャラクタが黒であるのでステッ
プ186へ移行する。 このステップ0186においても」二記ステ・ンフ。 173.1.81と同様の処理が行われ、パンククラン
ドバッファ(BGCBF)38ばP;9図■より第9図
◎のように変化する。 %、j:(ステップ182においても」−d己ステノフ
。 174.182と同1美の処理が行わ力1、プリン1、
バッファ(P B C) 33が第9図のから第9図■
のように変化し、キャラクタパターンとの重なり画素が
抜入とらrする。 次にステップ1.88において、バッファ(COCl2
)36よりのカラーデータが今度はブラックであるかど
うか判定され、この場合はキャラクタが黒であるのでス
テップ189へと進イイする。 このステップ1.89ではブラックのプリンl−バッフ
ァ(I)BB)34とテンポラリCGハソファ(TCG
BF)37とが論理和さね、その11−7果が])i[
記P B R34に記゛1へさf+る。 この場合、第9図[相]に示すようにPBB34にはイ
メージデータが記憶されていないので、キャラクタパタ
ーンがそのit第9図0のようにPR’B34へ11己
°I7(遺さね、る。 続くステップ]90において、バックグランドバッファ
(13G CB F ) 38のテークと前記PBB3
4のイメージテークとの論理和をとって円びBG CB
F 38へ記憶させる。 この場合、P B 834には第9図■のデータが入っ
ており、この時のBGCBF38のデータ第9図Oとを
論理和(7ても変わらず、BGCBF38は第9図◎の
1捷である。 以上の動作全要約すると、前記BGCBF38には+3
己ステンブ172.173,180,181゜1.85
. 186. 190.191により^己録1山1素(
8X4)の中のキャラクタパターンとイメージパター/
が今IJ、Q、さハ、て記憶さ力1、後刻この合成パタ
ーンをインバータすることによってハッククランドのデ
ータを得ることができる。 ′!!た、にJ己ステップ17]、179,1.84゜
189によって指定したキャラクタパターン色のプリン
1−バッファにキャラクタパターンをその捷ま記憶する
。前記の例ではPB834にキャラクタパターンを己I
ffされている。 これはキャラクタパターンケ他のパターンっ捷すイメー
シデータ、下地データよりも優先させている。こ力、は
逆にステソノ°174,182.187By 、y、、
いてキャラクタパターンと市なるイメージデータ画素を
抜キとって1つ・す、キャラクタパターンをトレク1−
貞ぜているがらである。 tjjlzζl’lil□i己1−たハソクグ゛ノン1
′はキャラクタパターンとイメージパターンとの合1戊
したものをインバータ(〜て作1171でいるが、こり
、はイメ・−シバターンを四にバンククランド(下地色
)より暖先させたからである。 出″び第71図にもど−っでステシブ190以降t’7
) Ill佳作1itt!明する。 1’l’l fj己ステンブ1.90からステンブ20
0へ進イー1しこのステップしf降でバンククランドの
処千甲がなさf′1.る。 この例でば゛「地の色指定としてはイエローとなってお
り、そのテ゛−夕がギャラクタカソーバンファ(CHC
B)36より読出さ′11.で、ステップ200でa3
指定がイエローであるがどうが判定さえする。 今、イエローが指定さり、でいるのでステップ20ズヘ
移行し、イエローのプリントバッファ(I)BY)31
のデータとバンククランドバノフ、(BGCBF )3
8のデータをインバータしたデータとを論ill和17
、その浩[4↓を再びブリントハソノア(1” B Y
) 3 ]へ記憶させる。 この場合、PBY3]fは第9図■の状態にあり、第9
図Oのインバータしたデータを論理和するど第9図0の
状態となる。 以降ステップ202〜207をiff;行し、トー地の
色指定に応じてこi′1らステップが上記と同])箕の
処1甲をイj う。 この様にして一惟の合成処理動作が実行さね2、その後
pr+、 61ツ1のステツ1156.157へとi色
行するのである。これによって、8ビン]−×4ライン
のキャラクタパターンサイズの幅ごとに順次合成熱伸し
、各プリン1−バッフlに一行分のパターンを作成する
。 この後、プリント処理が行わね1、第8図に示す合成パ
ターンが記録さすlることになる。 なお、この第8図ではf−11色(原色)を用いた記録
例を示[−たが、複数原山を混合させる場合も同様に1
”1゛わ力、る。 〈能の′実施例〉 1−1記の実施(列でけH己録ヘッド6が縦に4ライン
(・114成となっているために、各プリン1−ハソフ
ァを4ライン分設け、寸だイメージデータを4ラインご
とに伝iXΔぜていた。 しかしながら、記録ヘッド6ば111[記4ラインに限
られ、ることばなく、3己録ヘンドロのノヌ゛ルをキャ
ラクタパターンサイズ分設けることもでき、この時には
そのヘッドに応じたプリン1−バy)7を設け、イメー
ジデータもそf′1.に応じて伝送させtl、ばよい。 寸だ、・1)、4図(ハ)Vζ示すカラー−−ドはデー
タ処IIII装置側で混合色を判定させてそねに応じた
コードを伝送するようにしたが、データ処理装置側で(
rl単に色の指示データだけを伝送させ、プリンタ側で
その飢データから混合さぜる色を割f\Jけするつ寸り
第4図(ハ)の如く展開させてもよい。っ寸り処理装置
側から赤の色指示をプリンタ側が受けると、第4図(ハ
)のマゼンタMのビットトイエローYのピッ]・に”
1 ” をセットさせるようにすることができる。 〈発明の効果〉 木全明にあっては小数原色の記録集「−S−T1するヘ
ッドを(#ffえ、そわら邑を記録IlW体に記録させ
、寸だ記録媒体−にでそ力、ら色をi+:l宜混合し、
て所望の色で3己録さするカラーa己禄装置において、
前記原色て夫々対応した色別のプリントパターンを収容
するプリントバッファと、キャラクタコード情報を受入
−するキャラクタバッファと、])II記キャラクタコ
ード□111f報をキャラクタパターンに変換スるパタ
ーン発生器と、O11記キャラクタパターンの色指定デ
ータを一時保時する第1の保持手段と、1)1[記キャ
ラクタパターンの背影色(下地色)の指定データを一時
保持する第2の保持手段を(41jえ、 iii記キャラクタバッファに受入したキャラクタコー
ド情報をパターン発生器を介し第1の保持手段の保持す
る13指定データに基づいて対応する上記プリントバッ
ファへそのパターンヲ導入食せるとjl、: V(1山
、1己N−・−ノクタバ、q−ン′五・j又転させて1
゛由t:己ギN−i ’/ I) ノl1lZl’、t
g パターンf B’61+k シカツ該背1影ハク−
7を第2のIX 1.’1「l役のC+↓持仁る1ハ指
定データ(で)11ついてに匹″・1.1乙1記−ノ°
リンl−ハッノrへ導入さ)t、l’l!I 1.l!
−γリン1バッファのパターン1青報を+1、(1記1
.l!ヘッドに4、り記録音14−てギ〜ラクタとその
j寺);紗り・−JlFに1−1己1、盾さぜたことを
・□1,7. tl役と−4−るイ)の−であり、デー
タ処理装置よりべら力、で来だヤヤワクタ二7−ドl
77 、+Mに則づいてそのギヤ・2ククの背影パター
ンを該プリンタ(則で作成してぞのキ、ラシタパターン
ト該背影パターンを合成(2て一〕°リン)−バッファ
に11叉容さぜるからテ・−夕処(里装置[団1[て多
大な負イ11をかけることなくプリンタ側で幼木的に処
理でき、このキャラクタと背影パターンンこよル記録を
17i’i単な制イIllによ。て容易に実施できるも
のとなる。
第1図は本発明に係るカラープリンクの外用を示す料(
’L図、第2図は記録ヘッドの11−白1図、第3図U
」、本発明に係る力゛フーブリンタの制用1回路購成を
〕1−(す)ロック]゛ン[,2i′I、41刺I寸イ
メージデータとヤヘ・シ/)タテータの伝送シーケンス
をボす図、第51、閲に[同プリンタの基本動作を)1
4寸−7lff−チャー1−1、″A′s6図1・」−
ソ゛リント9ル1111の几体的動作全シ■ミすフロー
ブーへ−1・、第7図は1成処理の」し体重動作ケ示オ
フ” ” ” ’(’ l・、プ官8図はカラープリ
ン1−で列を示す図 第9図は合成処iil! fL’
iの吉バッファの記憶状弗全、[(す]ソ1である。 】:−ノ°ラデン、 4:ギ・、・すyシ、 5:
インクタンク、 6:記録ヘッド、 21:CPI
J、22:グリンタ制御部、 23:力゛2−プリンタ
、 24:ROM、 25:キャラクタパターン
発生器、 26:イ7クーフユイス部、30: 5己憶
装置 (RA M ) 、 31〜34 :
プリンl−バッファ、35:S−へ・ラクタバノファ
、36:キヤラクタカラーバッファ、 37:テンボ
ラリCGバッフr、 38:バノククランドバッファ
、 39:カラーコード不−・1;己’1.i’lす
るバッファ、 40:ギヤ”ツクタボインタ、3代1
11!人Si’1ll1士1lXl ’:% 彦(
rll 2 名)暑S! !!!!!t’i!’35 ■ ■ ■偽 球
’L図、第2図は記録ヘッドの11−白1図、第3図U
」、本発明に係る力゛フーブリンタの制用1回路購成を
〕1−(す)ロック]゛ン[,2i′I、41刺I寸イ
メージデータとヤヘ・シ/)タテータの伝送シーケンス
をボす図、第51、閲に[同プリンタの基本動作を)1
4寸−7lff−チャー1−1、″A′s6図1・」−
ソ゛リント9ル1111の几体的動作全シ■ミすフロー
ブーへ−1・、第7図は1成処理の」し体重動作ケ示オ
フ” ” ” ’(’ l・、プ官8図はカラープリ
ン1−で列を示す図 第9図は合成処iil! fL’
iの吉バッファの記憶状弗全、[(す]ソ1である。 】:−ノ°ラデン、 4:ギ・、・すyシ、 5:
インクタンク、 6:記録ヘッド、 21:CPI
J、22:グリンタ制御部、 23:力゛2−プリンタ
、 24:ROM、 25:キャラクタパターン
発生器、 26:イ7クーフユイス部、30: 5己憶
装置 (RA M ) 、 31〜34 :
プリンl−バッファ、35:S−へ・ラクタバノファ
、36:キヤラクタカラーバッファ、 37:テンボ
ラリCGバッフr、 38:バノククランドバッファ
、 39:カラーコード不−・1;己’1.i’lす
るバッファ、 40:ギヤ”ツクタボインタ、3代1
11!人Si’1ll1士1lXl ’:% 彦(
rll 2 名)暑S! !!!!!t’i!’35 ■ ■ ■偽 球
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数原色の記録素r−を自するヘッドをfifii
え、そ力、ら色を記6A姑冒本にd己緑さぜ、捷だa己
省鶴盾1](上でそれら円を副官混合して所望の丙で記
録させるカラー記録装置において、 前記原色に夫々対応した色別のプリン1−パターンを収
容するプリントバッファと、キャラクタコード情報を受
入するギャラクタハノファと、1)II記キャラクタコ
ード情報をキャラクタパターンに変換するパターン発生
器と、前記キャラクタパターンの色指定データを一時保
持する第1の保持手段と、前記キャラクタパターンの背
彩色(ド地色)の指定データを一時保持する第2の1呆
行手段全備え、 前記ギャラクタバッファに受入したキャラクタ二1・−
F情報をパターン発生器を介し第1の保持1段の保持す
る色指定データに基づいて対応するl−二fdプリンド
パ・ンファへそのパターンを心入させると共に前記キャ
ラクタパターンを反転させて前記キャラクタの背影パタ
ーンを形成しかつ該背影パターンを第2の保持手段の保
持する色指定データに基づいてネ1応する上記グリント
バソファへi4人サす、 前記プリン1−バッファのパ
ターン情報を上記記録ヘッドにより記録さことを特徴と
するカラ−7記録方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195010A JPS5985182A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | カラープリンタの記録装置 |
US06/547,401 US4516139A (en) | 1982-11-05 | 1983-10-31 | Print control system in a color image printer |
DE19833339966 DE3339966A1 (de) | 1982-11-05 | 1983-11-04 | Steuereinrichtung fuer farbbilddrucker |
IT23589/83A IT1169924B (it) | 1982-11-05 | 1983-11-04 | Apparecchiatura di controllo della stampa per una stampante di immagini a colori |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195010A JPS5985182A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | カラープリンタの記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985182A true JPS5985182A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0376632B2 JPH0376632B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=16334029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195010A Granted JPS5985182A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | カラープリンタの記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985182A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110573A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-28 | Eimaa Denshi Kk | プリンタ |
JPS631597A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 横河電機株式会社 | カラ−プロツタ |
JPH01204744A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | プリンタ装置 |
JPH0216067A (ja) * | 1988-07-02 | 1990-01-19 | Sharp Corp | カラー画像の記憶方式 |
JPH03268962A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-29 | Fujitsu Ltd | カラープリンタの文字とイメージの重畳印刷処理方法 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57195010A patent/JPS5985182A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110573A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-28 | Eimaa Denshi Kk | プリンタ |
JPS631597A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 横河電機株式会社 | カラ−プロツタ |
JPH01204744A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Canon Inc | プリンタ装置 |
JPH0216067A (ja) * | 1988-07-02 | 1990-01-19 | Sharp Corp | カラー画像の記憶方式 |
JPH03268962A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-29 | Fujitsu Ltd | カラープリンタの文字とイメージの重畳印刷処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376632B2 (ja) | 1991-12-06 |
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