JPS5962340A - W101w型複合エマルジョンの製造法 - Google Patents
W101w型複合エマルジョンの製造法Info
- Publication number
- JPS5962340A JPS5962340A JP57170954A JP17095482A JPS5962340A JP S5962340 A JPS5962340 A JP S5962340A JP 57170954 A JP57170954 A JP 57170954A JP 17095482 A JP17095482 A JP 17095482A JP S5962340 A JPS5962340 A JP S5962340A
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- Japan
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- fat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、きわめて微細で、かつ、安定性に秀れた二重
乳化型油脂組成物の製造法に関するものである。
乳化型油脂組成物の製造法に関するものである。
更に詳細には、本発明は食品用に適した二重乳化型油脂
組成物の製造法に関するものである。
組成物の製造法に関するものである。
一般に、二重乳化型油脂組成物は、W10/W型油脂組
成物として知られているが、皮フ等への接触感がきわめ
てなめらかなところから、化粧品、医薬品、飲食品等に
i<の用途が期待されているものである。
成物として知られているが、皮フ等への接触感がきわめ
てなめらかなところから、化粧品、医薬品、飲食品等に
i<の用途が期待されているものである。
従来、W10/W型油脂組成物の調製には、最初の一次
乳化において、ンルビタンモノオレート等のスパン系乳
化剤を対油1o%以上用いて乳化し、次いで二次乳化す
ることが行なわれていた。
乳化において、ンルビタンモノオレート等のスパン系乳
化剤を対油1o%以上用いて乳化し、次いで二次乳化す
ることが行なわれていた。
しかしながら、対油10%以上もの乳化剤を使用した場
合、乳化胎の味が強く感じられるようになって、好まし
くなく、特に食品用としては一般に使用できるものでは
なかったのである。
合、乳化胎の味が強く感じられるようになって、好まし
くなく、特に食品用としては一般に使用できるものでは
なかったのである。
そこで、本発明者らは、すぐれたW10/W型油脂組成
物を求めて研究したところ、最初の乳化にポリグリセリ
ン縮合リシルイン酸エステルを用い、転相とせることに
よって解決することができた。
物を求めて研究したところ、最初の乳化にポリグリセリ
ン縮合リシルイン酸エステルを用い、転相とせることに
よって解決することができた。
本発明の特色は、−次の乳化に乳化剤としてポリグリセ
リン縮合リシルイン酸エステルを使用する点にある。
リン縮合リシルイン酸エステルを使用する点にある。
ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステルはポリグリセ
リンと縮合リシルイン酸の部分エステル化物で、グリセ
リン脂肪酸エステ/I/ (D一種で、食品添加物とし
て認められるものである。
リンと縮合リシルイン酸の部分エステル化物で、グリセ
リン脂肪酸エステ/I/ (D一種で、食品添加物とし
て認められるものである。
本発明において、ポリグリセリン縮合リシルイン酸エス
テルを一次の乳化に用いることによって、対油0.1〜
5チ程度の低濃度において安定したW10/W型油脂組
成物を製造することに成功したものである。
テルを一次の乳化に用いることによって、対油0.1〜
5チ程度の低濃度において安定したW10/W型油脂組
成物を製造することに成功したものである。
本発明においては、まず、油脂にポリグリセリン縮合リ
シルイン酸エステルが対油0.1〜5%、好ましくは0
.7〜2.5%、更に好壕しくけ1.0〜2.3チ添加
、混合される。油脂としてはいかなるものでもよいが、
硬化油を用いる場合は、加温して溶融して使用される。
シルイン酸エステルが対油0.1〜5%、好ましくは0
.7〜2.5%、更に好壕しくけ1.0〜2.3チ添加
、混合される。油脂としてはいかなるものでもよいが、
硬化油を用いる場合は、加温して溶融して使用される。
別に、水を用意するが、水には各檀添加物、添加料等を
混合して水相としておいてもよく、また加温しておいて
もよい。水又は水相には上記ポリグリセリン縮合リシル
イン酸エステルを添加した油脂が逐次添加混合される。
混合して水相としておいてもよく、また加温しておいて
もよい。水又は水相には上記ポリグリセリン縮合リシル
イン酸エステルを添加した油脂が逐次添加混合される。
微細な乳化物を得るために一度に多量混合しない方がよ
い。また、油脂と水の量は目的に応じて適宜の量でよい
が、次に転相させるために油脂:水−3:1〜1:3程
度がよい。
い。また、油脂と水の量は目的に応じて適宜の量でよい
が、次に転相させるために油脂:水−3:1〜1:3程
度がよい。
ここで、得られた0/W型組成物は、ホモミキサーによ
って十分攪拌することによってWZO型に転相させられ
る。この転相によってきわめて微細でなめらかな乳化物
を得ることができ、油中の水相に各種添加物を封じ込む
ことができるものである。この際の攪拌は、ホモミキサ
ーで例えば3000〜8000rpm程度の強力なもの
が好ましい。また、ホモジナイザー等の乳化機、ボテタ
ー等の攪拌装置でもよい。まだ、とのW10型油脂組成
物は後の乳化を良くするために50〜80℃に加温して
おくとよい。
って十分攪拌することによってWZO型に転相させられ
る。この転相によってきわめて微細でなめらかな乳化物
を得ることができ、油中の水相に各種添加物を封じ込む
ことができるものである。この際の攪拌は、ホモミキサ
ーで例えば3000〜8000rpm程度の強力なもの
が好ましい。また、ホモジナイザー等の乳化機、ボテタ
ー等の攪拌装置でもよい。まだ、とのW10型油脂組成
物は後の乳化を良くするために50〜80℃に加温して
おくとよい。
次に、別の水相が調製される。水に、シュガーエステル
、ナトリウムカゼイネート、澱粉、ガム質などの乳化剤
又はこれらの混合物などが添加される。その他、目的に
応じて、着色料、呈味料等が添加される。この水相は乳
化が良好に行なわれるように、50〜80℃程度に加温
されているのがよい。
、ナトリウムカゼイネート、澱粉、ガム質などの乳化剤
又はこれらの混合物などが添加される。その他、目的に
応じて、着色料、呈味料等が添加される。この水相は乳
化が良好に行なわれるように、50〜80℃程度に加温
されているのがよい。
この水相と上記W10型油脂組成物を混合し、攪拌機で
例えば25Orpm5分攪拌混合し、次いでホモジナイ
ザー処理する。ここに得られるのはW10/W型油脂組
成物で、きわめて微細な乳化物である。
例えば25Orpm5分攪拌混合し、次いでホモジナイ
ザー処理する。ここに得られるのはW10/W型油脂組
成物で、きわめて微細な乳化物である。
このように、本発明においては、きわめて微細な水滴を
有し、かつ安定したW / 0 / W型油月會組成物
を得ることができるので、これを利用して低脂肪で、し
かも濃厚窓を有する牛乳やその類似物、加工品等を製造
することができるものである。
有し、かつ安定したW / 0 / W型油月會組成物
を得ることができるので、これを利用して低脂肪で、し
かも濃厚窓を有する牛乳やその類似物、加工品等を製造
することができるものである。
次に本発明の試験例及び実施例を示す。
試験例1゜
50°Cの大豆硬化油300.9に乳化剤としてポリグ
リセリン縮合リシルイン酸エステル又はソルビタンモノ
オレート(スパン80)tJt油0.5〜10チ(変量
)添加し、混合した。
リセリン縮合リシルイン酸エステル又はソルビタンモノ
オレート(スパン80)tJt油0.5〜10チ(変量
)添加し、混合した。
これを、50℃の水200gに逐次添加し、ホモミキサ
ーで600Orpmで攪拌し、転相させ、W10型組成
物を得た。
ーで600Orpmで攪拌し、転相させ、W10型組成
物を得た。
次いで、シュガーエステル2%添加した水500gを7
0℃にし、これに70℃にした前記W10型組成物を添
加し、攪拌機で25Orpmで5分攪拌し、更にホモジ
ナイザーで100に9/crlで処理し、5°Cに冷却
した。
0℃にし、これに70℃にした前記W10型組成物を添
加し、攪拌機で25Orpmで5分攪拌し、更にホモジ
ナイザーで100に9/crlで処理し、5°Cに冷却
した。
得られた各W10/W型油脂組成物について、W10/
W型生成率をみた。その結果は第1図に示される。ここ
でAはポリグリセリン縮合リシルイン酸を用いた場合、
Bはスノ(ン80を用いた場合を示している。
W型生成率をみた。その結果は第1図に示される。ここ
でAはポリグリセリン縮合リシルイン酸を用いた場合、
Bはスノ(ン80を用いた場合を示している。
第1図から明らかなように、W10/W型油脂組成物を
得るのに、ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステルが
著しるしくすぐれているのが分る。
得るのに、ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステルが
著しるしくすぐれているのが分る。
なお、W10/W型の生成率の測定は油化学26(10
)g55(1977)に記載されている松本らの方法に
従った。
)g55(1977)に記載されている松本らの方法に
従った。
試験例2゜
試験例1の方法と同様に、ただし下記の点のみ変更し、
W10/W型油脂乳化物を製造し、それぞれの平均水滴
径、W10/W型の生成率をみた。
W10/W型油脂乳化物を製造し、それぞれの平均水滴
径、W10/W型の生成率をみた。
A:ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステルを対油1
,0チ用い、後は試験例1の方法と同様にした。
,0チ用い、後は試験例1の方法と同様にした。
B:ポリグリセリン縮合リシルイン酸エステルを対油1
.0チ用いたが、油相に水相を添加して一次の乳化を行
い、後は試験例1の方法と同様にした。
.0チ用いたが、油相に水相を添加して一次の乳化を行
い、後は試験例1の方法と同様にした。
C:乳化剤としてポリグリセリン縮合リシルイノ酸エス
テルの代シにソルビタンモノステアレートとソルビタン
モノオレートの1:1混合物を対油1,0チ用いた。
テルの代シにソルビタンモノステアレートとソルビタン
モノオレートの1:1混合物を対油1,0チ用いた。
D二〇と同じ混合物を対油10.0%用いた。
その結果は次の表1に示される。
表1
※貯蔵は5℃で行なった。
試験例3、
試験例1の方法と同様の処理において、ポリグリセリン
縮合リシルイン酸エステルを他の各種乳化剤にかえ、同
じくすべて対油1チの添加で、それぞれW10/W型油
脂組成物を製造し、それぞれの平均水滴径、W10/W
型の生成率、5°Cで1ケ月保存後のW10/W型の生
成率をみた。その結果は、次の表2に示される。
縮合リシルイン酸エステルを他の各種乳化剤にかえ、同
じくすべて対油1チの添加で、それぞれW10/W型油
脂組成物を製造し、それぞれの平均水滴径、W10/W
型の生成率、5°Cで1ケ月保存後のW10/W型の生
成率をみた。その結果は、次の表2に示される。
なお、W10/W型の生成率の測定は試験例1の方法に
よった。
よった。
表 2
実施例1
大豆硬化油2970.9を50℃に加温し、これにポリ
グリセリン縮合リシルレイ/酸エステル30gを添加、
混合した。
グリセリン縮合リシルレイ/酸エステル30gを添加、
混合した。
一方、水2000.9を50℃に加温し、これをホモミ
キサーで600Orpmで攪拌しながら上言己大豆硬化
油混合物を20rr+A!/分の割合で逐次添加し、途
中で07Wから転相させW10型組成物5000.9を
得だ。
キサーで600Orpmで攪拌しながら上言己大豆硬化
油混合物を20rr+A!/分の割合で逐次添加し、途
中で07Wから転相させW10型組成物5000.9を
得だ。
別に、水4850J9.シュガーエステル(DKエステ
ルF−160)100g、ナトリウムカゼイネート50
gを混合し、70°Cに加温し、これと上記W10型組
成物の70℃加温物とを混合し、250rpmで5分間
攪拌し、更にホモゲナイザーで100Kg/cIIで処
理し、これを5℃に冷却し、W10/W型油脂組成物を
得た。
ルF−160)100g、ナトリウムカゼイネート50
gを混合し、70°Cに加温し、これと上記W10型組
成物の70℃加温物とを混合し、250rpmで5分間
攪拌し、更にホモゲナイザーで100Kg/cIIで処
理し、これを5℃に冷却し、W10/W型油脂組成物を
得た。
得られたW10/W型油脂組成物は、常温で保存しても
、きわめて長期間安定していた。
、きわめて長期間安定していた。
第1図は、試験例1で各乳化剤を濃度を力1えて、W1
0/W型油脂組成物の生成率を示す図である。 A・・・ポリグリセリン縮合リシルイン酸B・・・スパ
ン80 代理人 弁理士 戸 1)親 男
0/W型油脂組成物の生成率を示す図である。 A・・・ポリグリセリン縮合リシルイン酸B・・・スパ
ン80 代理人 弁理士 戸 1)親 男
Claims (1)
- (1)水又は水相に、ポリグリセリン縮合リシルイン酸
エステルを添加した油脂を添加混合し、0/W型エマル
ジヨンを形成させ、攪拌することによって転相させ、微
細な水滴を有するW10型エマルジョンを得、得られた
W10型エマルジョンを、乳化剤を添加した水相に添加
し、混合攪拌することを特徴とするW10/W型油脂組
成物の製造法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170954A JPS5962340A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | W101w型複合エマルジョンの製造法 |
GB08400218A GB2143839B (en) | 1982-10-01 | 1983-09-29 | Process for producing w/o/w oil-and-fat composition for food use |
EP83903105A EP0120967B1 (en) | 1982-10-01 | 1983-09-29 | Process for producing w/o/w oil-and-fat composition for food use |
DE19833390056 DE3390056T (de) | 1982-10-01 | 1983-09-29 | Verfahren zur Herstellung einer W/O/W-Öl- und -Fettzusammensetzung für Nahrungsmittel |
NL8320300A NL191051C (nl) | 1982-10-01 | 1983-09-29 | Werkwijze voor de bereiding van een W/O/W-emulsie voor voedingsmiddelen. |
PCT/JP1983/000320 WO1984001270A1 (en) | 1982-10-01 | 1983-09-29 | Process for producing w/o/w oil-and-fat composition for food use |
US06/729,192 US4590086A (en) | 1982-10-01 | 1985-05-01 | Process for the production of a water-in-oil-in-water emulsion for foods |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170954A JPS5962340A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | W101w型複合エマルジョンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962340A true JPS5962340A (ja) | 1984-04-09 |
JPS6239008B2 JPS6239008B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=15914454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170954A Granted JPS5962340A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | W101w型複合エマルジョンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962340A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183029A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | 乳化・可溶化剤 |
JPS60199833A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-09 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 医薬品、化粧品等用w/o/w型複合エマルジヨンの製造法 |
JPS63109752A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-05-14 | Fuji Oil Co Ltd | 無菌複合エマルジョンの製造法 |
JPH04100536A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-02 | Meiji Milk Prod Co Ltd | W/o/w型複合エマルション及びその製造法 |
JP2014008053A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Ajinomoto Co Inc | W1/o/w2型乳化物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329086A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-14 | Yasuhiko Kubota | 柄付き束子の製造方法 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57170954A patent/JPS5962340A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183029A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | 乳化・可溶化剤 |
JPS60199833A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-09 | Meiji Milk Prod Co Ltd | 医薬品、化粧品等用w/o/w型複合エマルジヨンの製造法 |
JPS63109752A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-05-14 | Fuji Oil Co Ltd | 無菌複合エマルジョンの製造法 |
JPH04100536A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-02 | Meiji Milk Prod Co Ltd | W/o/w型複合エマルション及びその製造法 |
JP2014008053A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Ajinomoto Co Inc | W1/o/w2型乳化物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6239008B2 (ja) | 1987-08-20 |
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