JPS593619A - ガイダンス入力制御方式 - Google Patents

ガイダンス入力制御方式

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JPS593619A
JPS593619A JP57113586A JP11358682A JPS593619A JP S593619 A JPS593619 A JP S593619A JP 57113586 A JP57113586 A JP 57113586A JP 11358682 A JP11358682 A JP 11358682A JP S593619 A JPS593619 A JP S593619A
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JP
Japan
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guidance
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input
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Pending
Application number
JP57113586A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsushi Miura
三浦 達志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57113586A priority Critical patent/JPS593619A/ja
Publication of JPS593619A publication Critical patent/JPS593619A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明はガイダンス入力制御方式に係り、特にオペレー
タに対して入力事項をガイダンス指示するとき、訂正不
可項目と入力が不可欠な必須項目であることを表示して
、オペレータが入力操作し易いようにしたものに関する
(2)従来技術と問題点 例えば銀行で行員が取扱うオンライン・テシーズ・マシ
ンやターミナル・ライター等では、オペ−レータに対し
て操作すべき項目がプラズマディスプレイに表示され、
オペレータはそれに対してデータを入力するように構成
されている。このとき、第1図に示1−如(、オペレー
タに対して入力を求めるガイダンスはプラズマ・ディス
プレイPDPの末行に表示され(第1図の例ではシメイ
)、入力ずみの項目は上部に順次表示される。
ところがこの入力項目のうちオペレータが必らず入力し
なければならない必須項目と、必もすしも入力を必要と
しない非必須項目とがあり、また入力後訂正できる訂正
可能項目と訂正できない訂正不可項目とがある。
例えば第1図に示す如く、口座番号は必須項目でありか
つ訂正不可項目である。取引金額は必須項目でありかつ
訂正可能項目である。また内訳金額(1万円札、5千円
札等・・・入金内容を示すもの)は現金で預金や送金す
る場合には必須項目ではなく、訂正可能項目である。オ
ペレータはこのような入力事項に対してそれが必須項目
か訂正可能項目かというようなことを暗記したり1、あ
るいは表を用意してそれをみながら操作しているので暗
記ミスや操作ミスがしばしば生じ、業務能率が低下する
という問題があるわ ・例えば第1図の状態で口座番号に入力ミスを検出した
とき、口座番号が訂正不可能項目であるのに間違えて訂
正操作を行ったために、エラー処理となりキャンセルキ
ーを押して初めから入力し直せば早く処理できるのに比
較して業務処理がお(れることになる。また、第1図の
状態で氏名を入力せずスキップ操作してエラー処理とな
ることもある。
(3)発明の目的 本発明の目的は、このような問題点を改善するために、
ガイダンス項目内容に対して必須項目であること及び訂
正できない訂正不可項目であることを表示することによ
りオペレータに対して操作ミスの発生を減少するように
したガイダンス入力制御方式を提供することである。
(4)  発明の構成 この目的を遂行するため、本発明のガイダンス入力制御
方式では、データ入力手段と、ガイダンスを表示すると
ともにデータ入力手段から入力されたデータを表示する
表示部を有するデータ入力装置において、ガイダンス項
目が入力不可欠な項目か訂正不可能な項目かの如きガイ
ダンス特性を格納するガイダンス特性格納手段と、ガイ
ダンス特性をガイダンス表示する表示制御手段を具備し
オペレータがデータを入力するときガイダンス特性をみ
ながら入力できるようにしたことを特徴とする。
(5)発明の実施例 本発明の一実施例を第3図〜第6図にもとづき説明する
第3図は本発明における表示面、第4図は本発明の一実
施例構成図、第5図は本発明の詳細な説明するフローチ
ャート、第6図は訂正のときの説明図である。
本発明の一実施例を詳述するに先立ち、その概略を第3
図面の簡単な説明する。
本発明では、その表示面FDPに、ガイダンス項目が必
須項目か訂正不可能項目か等のガイダンス特性表示を行
うものである。例えば、第3図に示すように、今回ガイ
ダンスの「氏名」が必須項目の場合にを1二これを示す
ネ印を一緒に表示し、また入力ずみのガイダンス項目「
口座番号」については訂正不可項目を示す×印を入力デ
ータとともに表示し、オペレータに操作ミスを(、ない
ようにガイドするものである。
第4図において、1はデータ記憶部、2は該データ記憶
部lに対するリードψライト等のアクセス制御部、3は
データ記憶部1かも読出されたデータがセットされる出
力レジスタ、4は主制御部であり、後述する判別部5が
設けられている66は特性格納部、7は主制御部4を制
御するプログラムが内蔵°Nれている制御メモリ、8は
制御メモリ7の出力データがセットされるC8出力レジ
スタ、9はキーボード、10は入力レジスタ、11はデ
ータ長検出部、12は表示制御部であって表示器14に
データを表示する各種制御を行うもの、13は表示バッ
ファであって表示器14に表示されるデータがセットさ
れるもの、14は例えばプラズマディスプレイのような
表示器である。
データ記憶部1にはガイダンス制御テーブル1−〇が格
納されている。このガイダンス制御テーブル1−0には
ガイダンス項目と、それが必須項目か否か、訂正可能項
目か訂正不可項目かを識別するガイダンス特性フラグと
、そのガイダンス項目に対してオペレータがデータを入
力ずみか否かを示す入力済フラグ等が記入されている。
このガイダンス特性フラグは「口座番号」のように必須
項目で訂正不可項目の場合では例えばrooJ、「氏名
」のように必須項目で訂正可能項目の場合では「01」
のように1そのガイダンス特性の内容を示すものである
主制御部4はガイダンスに関1−る総合的な制御を行う
ものであり、判別部5が設けられている。
この判別部5はガイダンス項目に対するガイダンス特性
に入力操作が適合するか否かを判別するものである。
特性格納部6は表示器14に表示されたガイダンス項目
のガイダンス特性を保持するものである。
データ長検出部11はキーボード9より入力されたデー
タ長を検出して、スキップ操作が行われたか否かを識別
するものである。
表示制御部12は表示器14に各種データを表示するた
めの制御を行うものであり、フラグ発生回路12−0を
内蔵して特性フラグに応じた表示を表示器14に行うよ
うに作用する。
次に第4図の動作について第5図に、もとづき第3図を
参照しつつ説明する。
■ オペレータが顧客からの預金引出依頼により払戻請
求伝票を処理するためまずキーボードよす払戻キーを押
す。これにより主制御部4は制御メモリ7よりその払戻
処理ルーチンを読出す。そしてこれにより主制御部4は
データ記憶部1に格納されているガイダンス制御テーブ
ル1−〇より腐1のガイダンス事項「コウザノ(ンゴウ
」とそのガイダンス特性フラグ「00」を読出し、これ
を表示制御部12に出力する。表示制御部12はこの特
性フラグ「00」によりフラグ発生回路12−0の■側
より表示マーク発生制御を行いこれにより必須項目を示
す口」を出力し、ガイダンス事項「コウザノ(ンゴウ」
とともに表示バッファ13にセットし、かくして表示器
14の下の行のモニタ行に「*、−コウザバンゴウ」が
表示される。また主制御部4は特性格納部6に最初のガ
イダンス事項のガイダンス特性フラグが「00」である
ことを格納する。
■ オペレータはこれにより口座番号「1234Jを入
力する。この人力データは入力レジスタ10にセットさ
れデータ長検出部11&Cよりデータ長が検出されて主
制御部4に報告される。これ罠より主制御部4はデータ
が入力されたことを認識し、ガイダンス制御テーブル1
−00/161の項に入力済フラグ「1」を記入し、ま
た、次のガイダンス事項である。42のガ・fダンス事
項及びガイダンス特性フラグを読出す。このとき表示制
御部12は先のガイダンス特性フラグ「00」を保持し
ておき、フラグ発生回路12−〇に■側より2度目の表
示マーク発生制御を行う。これによりフラグ発生回路1
2−0は今度は訂正不可項目のみを表示するrXJを出
力する。そして新らしく入力された「シメイ」に対する
ガイダンス特性フラグ「01」に対してはこれをフラグ
発生回路12−0の■側に印加して必須項目であること
を示す「*」を発生する。そして今回ガイダンス項目°
の特性フラグ「01」を図示省略したレジスタに保持し
ておく。このようにして第3図に示す如き表示が表示器
14に行われることになる。
■ このガイダンス事項「シメイ」に対してオペレータ
がデータを入力せずにエンターキーを空押ししてスキッ
プをはかれば、主制御部4は特性格納部6よりそのガイ
ダンス特性フラグ−[o IJを読出し、判別部5はこ
れにより今回ガイダンスが必須項目であることを知る。
そしてデータ長検出部11より入力データが入力されな
かったことが報告されれば、判別部5はエラー処理報告
を行い、これが表示制御部12に出力され、表示器14
にエラー表示が行われる。
■ もし今回ガイダンス表示が内訳金額のような必須項
目でないときには、スキップされたものと判別し、主制
御部4は次回ガイダンスの表示を行う、。
■ 前項の■に対してオペレータがガイダンス事項「シ
メイ]に対してこれを入力すれは、データ長検出部11
はこれを検出して判別部5に伝達される。そしてこれが
表示制御部12に伝達され、表示器14に表示され、ま
たガイダンス制御テーブル1−0の/%2に入力済フラ
グが記入される。そして次回ガイダンス事項が同様にし
て表示されることになる。
■ もし、第6図(イ)に示す如き表示が行われている
とき(なお便宜上、ガイダンス事項をテキヨウ1,2・
・・とじて表示する)、前回人力1−だ「テキヨウ2」
を訂正する場合について説明する。なお、この第6図(
イ)の表示は、「テキヨウ2」に対してデータ「77」
を入力したのち2回空押しを行ってスキップを2回行っ
たときの表示状態である。このとき、「テキヨウ2」を
訂正するとき、オペレータはキーボード9よりガイダン
スバックキーを押す。これにより主制御部4はこの押さ
れたキーがガイダンス更新キーか否かを判別後ガイダン
スバックキーであることを識別し、特性格納部6より前
ガイダンスが訂正可能項目か否かを読出す。もし訂正可
能項目でなければ入カニシー処理となる。そして訂正可
能項目であれば、表示制御部12に対して前回ガイダン
スを、第6図(ロ)のように表示させる。これによりオ
ペレータは「テキヨウ2」に対して訂正すべきデータを
入力することができる。
(6)発明の効果 本発明によればガイダンス項目に例えば必須項目である
とか、訂正可能項目であることを示す表示を付加してガ
イダンスを行うことができるので、オペレータの入力操
作ミスを減少させることが可能となり、業務能率を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガイダンス表示部、第2図はガイダンス
項目とその特性の説明図、第3図は本発明によるガイダ
ンス表示面、第4図は本発明の一実施例構成図、第5図
はその動作説明フローチャー、ト、第6図は訂正操作時
の表示面状態説明図である。 図中、1はデータ記憶部、2はアクセス制御部、3は出
力レジスタ、4は主制御部、5は判別部、6は特性格納
部、7は制御メモリ、8はC8出力レジスタ、9はキー
ボード、10は入力レジスタ、11はデータ長検出部、
12は表示制御部、13ハ表示バッファ、14は表示器
を示す。 ′11′斗 国 [

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  データ入力手段と、ガイダンスを表示すると
    ともにデータ入力手段から入力されたデータを表示する
    表示部を有するデータ入力装置において、ガイダンス項
    目が入力不可欠な項目か訂正不可能な項目かの如きガイ
    ダンス特性を格納するガイダンス特性格納手段と、ガイ
    ダンス特性をガイダンス表示する表示制御手段を具備し
    オペレータがデータを入力するときガイダンス特性をみ
    ながら入力できるようにしたことを特徴とするガイダン
    ス入力制御方式。
JP57113586A 1982-06-30 1982-06-30 ガイダンス入力制御方式 Pending JPS593619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113586A JPS593619A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 ガイダンス入力制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP57113586A JPS593619A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 ガイダンス入力制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS593619A true JPS593619A (ja) 1984-01-10

Family

ID=14615970

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57113586A Pending JPS593619A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 ガイダンス入力制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6198428A (ja) * 1984-10-18 1986-05-16 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション デ−タを入力すべきフイ−ルドをユ−ザに指定する方法
JPH0587629U (ja) * 1991-06-10 1993-11-26 スタンレー電気株式会社 ガイドメッセージ表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513425A (en) * 1978-07-12 1980-01-30 Toshiba Corp Crt display unit

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