JPH0616285B2 - 情報入出力方法 - Google Patents

情報入出力方法

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JPH0616285B2
JPH0616285B2 JP2133588A JP2133588A JPH0616285B2 JP H0616285 B2 JPH0616285 B2 JP H0616285B2 JP 2133588 A JP2133588 A JP 2133588A JP 2133588 A JP2133588 A JP 2133588A JP H0616285 B2 JPH0616285 B2 JP H0616285B2
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JP2133588A
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巳喜男 高田
信行 阿倍
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、表示装置に表示される入力用画面に従って情
報の入力を行なう情報入出力方法に関する。
(従来の技術) 例えば、金融機関において預貯金の出納、通帳の発行等
の業務を行なう場合、そのような業務に必要な情報の入
出力は従来次のように行なわれていた。
第2図は、金融機関の窓口システムの説明図である。
図において、顧客1がカウンタ2において、窓口係と対
話しながら、所定の取引き情報が作成される。その情報
は、窓口係本人あるいは専門のオペレータ3によってテ
ラーターミナル4から入力され、ホストコンピュータ5
に伝送される。ホストコンピュータ5は、その情報を基
にその取引に関する処理を行ない、例えば図示しない通
帳発行機等により通帳の発行等を行なう。
このような窓口業務においては、窓口係が必要な情報を
伝票に書き込んで取引情報を作成すると、その伝票記載
事項を基に、専門のオペレータ3がテラーターミナル4
を操作して、情報の入力を行なうことが一般的である。
ところで、このような窓口業務においては、テラーター
ミナル4は、例えば第3図に示したような画面6を表示
する。即ち、この取引きAにおいて、入力すべき項目、
例えば科目、口座番号、金額等を表示する。そして、そ
の横に情報入力フィールド7を設け、ここへオペレータ
による所定のコードの入力を促す。
このコードは、入力項目毎にそれぞれ予め設定されてお
り、オペレータは必要に応じてマニュアル9を参照しな
がら、入力項目に対応するコードを入力していく。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようにテラーターミナル4(第2図)に
表示される表示画面6(第3図)は、通常、専任のオペ
レータによって取り扱われることを前提とし比較的専門
的な内容で構成される。そして、各入力項目毎に設けら
れた情報入力フィールドに入力されたコードは、そのま
まホストコンピュータ5(第2図)等が処理できるよ
う、形式等が整えられたデータである。
このことから、例えば窓口係が顧客と対話しながら直接
テラーターミナル4を操作しようとすると、マニュアル
9(第3図)を頻繁に参照することになり、円滑な対話
が阻まれる。窓口係によるこのようなテラーターミナル
の操作が煩雑になると、顧客を必要以上に待機させるこ
とになり、業務の迅速性が失われる。従って、従来、窓
口係が直接テラーターミナルを操作するということはあ
まり行われていなかった。
しかしながら、顧客と対話しながら必要な情報を入力し
ていくこと自体は、専任のオペレータの介在がないこと
から業務がスピードアップし、又、入力誤り等の防止を
図ることもできる。金融機関における業務に限らず、一
般に、情報処理装置を使用する種々の業務において、デ
ータの入力操作を簡略化することは、それによってもた
らされる効果が大きいといえる。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、表示画面
の選択によって情報の入力を容易にした情報入出力方法
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の情報入出力方法は、情報入力用画面を表示する
表示装置と、この表示装置に対して予め用意された複数
の情報入力用画面のうちの一つを選択して表示するよう
制御する表示制御装置と、入力された情報を処理する情
報処理装置とを設け、前記表示制御装置は、前記情報処
理装置がそのまま処理することができる処理符号を直接
情報入力フィールドに入力するよう構成された基本入力
用画面の表示前に、前記基本入力用画面の一部に対応す
る画面をガイダンスと共に示して、前記情報入力フィー
ルドに入力するべき情報を、入力容易な所定の簡易符号
を用いて入力するよう構成された補助入力用画面を表示
して、この補助入力用画面で入力された前記簡易符号を
前記処理符号に変換し、変換後の処理符号を前記情報入
力フィールドに入力した状態で前記基本入力用画面を表
示し、その後、前記情報処理装置が、その処理符号を読
み取って処理を開始することを特徴とするものである。
(作用) 以上の方法によれば、オペレータは入力するべき情報を
補助入力用画面に表示されたガイダンスに従って、簡易
符号を用いて入力操作を行なうことができる。この簡易
符号は、本来基本入力用画面の情報入力フィールドに入
力されるような処理符号よりも簡略化され、更にその選
択等が容易な内容のものとする。
このような、補助入力画面使用による情報の入力作業終
了後、簡易符号を処理符号に変換して、その処理符号を
情報入力フィールドに入力した基本入力用画面を表示す
る。オペレータは、その画面により入力内容の確認を行
なうことができる。又、基本入力用画面が作成されるこ
とによって、情報処理装置はその処理符号を読み取って
そのまま処理を開始することができる。
(実施例) 第1図は、本発明の情報入出力方法を示すフローチャー
トである。この方法を説明する前に、先ず、本発明の方
法を実施した装置の構成について説明する。
第4図は、本発明の方法を実施した装置のブロック図で
ある。
図において、この装置は、表示装置10、キーボード1
1、表示制御装置12及び情報処理装置15から構成さ
れている。又、例えば金融機関等における装置の場合、
現金処理装置16やプリンタ17、あるいは外部記憶の
ためのディスク18等が接続されている。
表示装置10は、ブラウン管ディスプレイ等から成り、
オペレータの入出力操作を補助するための装置である。
又、キーボード11は、通常一般に使用されているデー
タ入力用のキーを配置したものである。情報処理装置1
5は、このキーボード11から入力され、表示装置10
に表示されてオペレータによって確認された入力情報
を、所定の指定された業務に従って処理するホストコン
ピュータ等から成る装置である。表示制御装置12は、
キーボード11から入力された情報を一時記憶し、これ
を選択しあるいは処理して、表示装置10に表示する画
面の制御を行なうための装置である。
ここで、この表示制御装置12によって、表示装置10
に対して表示されるべき画面として、例えば、図のよう
に、基本入力用画面20と補助入力用画面21〜23の
4種類が用意されているものとする。
基本入力用画面20は、第3図に示した表示画面6とほ
ぼ同様のものとし、情報入力フィールド30に幾つかの
処理符号31に書き込まれる構成のものとする。又、補
助入力用画面21は、基本入力用画面20の処理符号3
1のうちの1つについて、その第3図に示したマニュア
ル9等に記載された事項や、入力方法を示したガイダン
ス32及び情報入力フィールド30を表示する画面で、
ここに簡易符号33が入力されるよう構成されている。
補助入力用画面22は、基本入力用画面20の別の処理
符号31の入力のためのガイダンス32及び情報入力フ
ィールド30を表示する画面で、その他は補助入力用画
面21と同様である。補助入力用画面23も同様に、別
の処理符号に対するガイダンス32と情報入力フィール
ド30とを備えた画面である。
表示制御装置12は、これらの4つの情報入力用画面の
うちの1つを選択して、表示装置10に表示するよう制
御する。そして、この表示制御装置12には、補助入力
用画面21〜23を使用して入力された簡易符号33を
記憶するための記憶部14と、その簡易符号33を処理
符号31に変換する簡易符号処理符号変換部13とを備
えている。
第4図に示したような装置を使用して、本発明は第1図
のフローチャートに従って実行される。
先ず、始めに補助入力用画面が表示される(ステップS
1)。これは、第4図に示した補助入力用画面21とす
る。次に、オペレータによる簡易符号33の入力が行な
われる(ステップS2)。オペレータはこの場合、マニ
ュアル等を参照する必要はなく、補助入力用画面21に
表示されたガイダンス32に従って簡易符号33の入力
を行なえば良い。次に簡易符号33の記憶が行なわれる
(ステップS3)。これは、第4図に示した記憶部14
に記憶される。
次に、入力が終了したか否かが判断される(ステップS
4)。例えば、この補助入力用画面21に2か所以上簡
易符号33を入力する部分がある場合、あるいはオペレ
ータが入力誤りを発見しその修正等を行なう場合には、
再びステップS2に戻る。
入力が終了すると、別の入力用画面があるか否かの判断
がされる(ステップS5)。今、入力を終えたのは、第
4図に示した補助入力用画面21であるとすると、次の
別の補助入力用画面22が表示されなければならない。
従って、この場合、表示画面の切り替え処理が行なわれ
る(ステップS6)。そして、ステップS1〜S5まで
を、補助入力用画面22及び補助入力用画面23につい
て処理が繰り返される。
用意された全ての補助入力用画面についての処理が終わ
ると、記憶部14には情報入力に必要な全ての簡易符号
33が記憶されたことになる。
そこで、次に第4図に示した表示制御装置12は、その
記憶部14から簡易符号33の読み出しを行なう(ステ
ップS7)。そして、次に変換テーブルがあるか否かの
判断がされる(ステップS8)。
若し、簡易符号33と処理符号31とが全く同一の場合
には、何等変換処理等を必要としないので、変換テーブ
ルは用意されていない。一方、簡易符号33が比較的簡
単な符号であって、処理符号31はこれに対応した特定
のコードである場合、変換テーブルが用意されているの
で、その場合には処理符号31への変換処理が行なわれ
る(ステップS9)。これは、第4図に示した表示制御
装置12の簡易符号処理符号変換部13によって行なわ
れる。
処理符号31への変換が行なわれると、全ての簡易符号
33について読み出しが終了したか否かの判断がされる
(ステップS10)。簡易符号33が幾つもある場合に
は、ステップS8〜S10までの処理が繰り返される。
そして、全ての簡易符号33についての読み出しが終わ
り、必要なものについて処理符号31への変換が終了す
ると、基本入力用画面20が表示される(ステップS1
1)。この基本入力用画面の情報入力フィールドには、
変換済みの処理符号が表示される。これは、第3図によ
って説明したような専門のオペレータによる入力画面と
同様のものである。ここで、入力内容が確認される。
その後、オペレータによる送信指示があったか否かが判
断される(ステップS12)。送信指示があれば、その
各処理符号に対応するデータは第4図に示した情報処理
装置15に対して送信される(ステップS13)。
以上のようにして、簡易符号を用いた情報の入力作業が
終了する。
第5図には、本発明の方法をより具体的に実施した実施
例の説明図を示した。これは、第2図に示したような従
来の金融機関の業務について本発明の方法を適用したも
のである。
図は、補助入力用画面21,22,23を表示して、科
目と口座番号と金額のそれぞれについて簡易符号の入力
を行ない、基本入力用画面20を表示する過程を示した
ものである。
先ず、科目を入力するための補助入力用画面21が表示
される。ここには、ガイダンス32及び情報入力フィー
ルド30が設けられている。ガイダンス32には、科目
の内容として普通預金と定期預金とがあることが表示さ
れる。そして、普通預金については1、定期預金につい
ては2を入力するよう指示している。オペレータは、こ
れに従って情報入力フィールド30に1を入力する。こ
の数字1が、本発明でいう簡易符号に相当する。この簡
易符号は、直ちに記憶部14に記憶される。
次に、オペレータが次画面キー40を押すと、今度は口
座番号入力用の補助入力用画面22が表示される。この
口座番号の内容は、特にマニュアルを必要としないため
ガイダンスは表示されていないが、オペレータは情報入
力フィールド30にその口座番号に相当する数字123
を入力する。これは、同様にして記憶部14に直ちに記
憶される。
再び、オペレータが次画面キー40を押すと、金額入力
用の補助入力用画面23が表示される。この場合にも特
にガイダンスを必要としないため、金額という文字と情
報入力フィールド30とが表示される。ここにオペレー
タは、金額1000を入力する。そのデータは、記憶部
14に格納される。これで、全ての補助入力用画面を用
いた入力処理が終了するが、オペレータが次画面キー4
0を押すと、記憶部14に格納された簡易符号が変換さ
れるべきか否か判断される。
そして、科目に相当する簡易符号については、変換テー
ブル13aが参照される。この変換テーブル13aに
は、簡易符号33と処理符号31を対応付けたデータが
格納されている。即ち、簡易符号33が1の場合処理符
号31は11、簡易符号33が2の場合処理符号31は
12というように変換される。その他の簡易符号、即ち
口座番号や金額に相当する簡易符号については、処理符
号と一致するので変換は行なわれない。
変換部13における以上の変換処理の後、基本入力用画
面20が表示される。この情報入力用フィールド30に
は、それぞれ先に補助入力用画面21〜23を用いて入
力された情報が表示される。この画面は、第3図に示し
たものと全く同様のもので、その後オペレータが送信キ
ー41を押すと、このデータが図示しない情報処理装置
に送信される。
本発明は以上の実施例に限定されない。
補助入力用画面の数や内容、その簡易符号の形式等は自
由に変更して差し支えない。又、本発明は金融機関の業
務に限らず、種々の情報処理装置におけるデータの入力
業務について広く採用することができる。
(発明の効果) 以上説明した本発明の方法によれば、オペレータは補助
入力用画面を見ながら、そのガイダンスに従って簡略化
された簡易符号を入力するだけで、情報の入力作業を終
了することができる。これによって、オペレータはマニ
ュアル等を参照する作業から開放され、例えば金融機関
において顧客と対話しながら、速やかに必要な情報の入
力処理を進めていくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の実施例を示すフローチャート、
第2図は本発明が利用されるシステムの一例の説明図、
第3図は従来の情報入出力方法の説明図、第4図は本発
明の方法を実施した装置のブロック図、第5図は本発明
の方法の具体的実施例を示す説明図である。 10……表示装置、11……キーボード、 12……表示制御装置、 13……簡易符号処理符号変換部、14……記憶部、 15……情報処理装置、20……基本入力用画面、 21〜23……補助入力用画面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報入力用画面を表示する表示装置と、 この表示装置に対して予め用意された複数の情報入力用
    画面のうちの一つを選択して表示するよう制御する表示
    制御装置と、 入力された情報を処理する情報処理装置とを設け、 前記表示制御装置は、 前記情報処理装置がそのまま処理することができる処理
    符号を直接情報入力フィールドに入力するよう構成され
    た基本入力用画面の表示前に、 前記基本入力用画面の一部に対応する画面をガイダンス
    と共に示して、前記情報入力フィールドに入力するべき
    情報を、入力容易な所定の簡易符号を用いて入力するよ
    う構成された補助入力用画面を表示して、 この補助入力用画面で入力された前記簡易符号を前記処
    理符号に変換し、 変換後の処理符号を前記情報入力フィールドに入力した
    状態で前記基本入力用画面を表示し、 その後、前記情報処理装置が、その処理符号を読み取っ
    て処理を開始することを特徴とする情報入出力方法。
JP2133588A 1988-02-02 1988-02-02 情報入出力方法 Expired - Lifetime JPH0616285B2 (ja)

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