JPH08147128A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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Publication number
JPH08147128A
JPH08147128A JP6283406A JP28340694A JPH08147128A JP H08147128 A JPH08147128 A JP H08147128A JP 6283406 A JP6283406 A JP 6283406A JP 28340694 A JP28340694 A JP 28340694A JP H08147128 A JPH08147128 A JP H08147128A
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JP
Japan
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data
input
guidance
screen
storing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6283406A
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English (en)
Inventor
Toshiro Akizuki
俊郎 秋月
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デ−タ処理装置5によりデータ管理する際
に、諸デ−タの入力を容易にすべく入力内容を表示する
ガイダンス画面の操作性を改善する。 【構成】中央演算処理装置10に、入出力装置40から
入力された入力データを連絡域12に一時的に書込む入
力データ処理手段11と、連絡域12に書込まれたデー
タにガイダン要求文字が含まれるか否かを判断し、含ま
れる場合には記憶装置20から該当するガイダンス画面
情報及びデータ候補を読出して入出力装置40に表示さ
せるガイダンス出力手段13と、該ガイダンス出力手段
13により入出力装置40に表示されたガイダンス画面
にしたがって入力された正しいデータを記憶装置20に
記憶させる入力データ登録手段14とを設ける。これに
より複数の項目について入力すべきデータ内容が不明な
場合であっても、ガイダンス画面を順次表示させてデー
タ入力を行うことが可能になりデータ処理装置5の操作
性が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力すべきデータの内
容が不明な項目について補助画面を表示しデータ入力を
助けることにより、データ管理を容易にするデータ処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、顧客情報等の諸デ−タを管理する
ためにコンピュ−タ等のデ−タ処理装置が一般的に用い
られている。この場合、一般のオペレ−タは当該装置に
関する知識が乏しいので、これらに関する知識がなくて
も処理できることが望まれる。
【0003】このような要求に応える1つの方法とし
て、予め必要な情報が設定されると共に、当該情報の入
力位置が指定された登録画面を表示し、この登録画面に
従ってデータを入力する方法が用いられている。
【0004】これを図2を参照して説明する。登録画面
はプロフィール登録画面aとガイダンス画面bとからな
る階層構造により構成されている。プロフィール登録画
面aには、業種、職種等の項目が複数設けられると共
に、各項目に対してデータ(データ番号)を入力する入
力フィールド(図2において白四角)が設けられてい
る。またガイダンス画面b(b1,b2,…)には、各
項目のデータ内容(データ候補)と当該データ内容に対
して割当てられたデータ番号とが表示され、当該表示内
容から該当するデータ番号を入力フィールドに入力する
様になっている。
【0005】このようなプロフィール登録画面aにおい
て、オペレータは各項目の入力フィールドにデータを番
号で入力する。従ってオペレータは、各項目のデータ内
容及びその番号を予め知っていることが必要となるが、
全てのオペレータに対してこれらを要求することは困難
である。
【0006】そこでかかる場合には、該当する項目の入
力フィールドにカーソルを合わせることにより一旦プロ
フィール登録画面aからガイダンス画面bに移り、デー
タ入力の内容を了知させてデータ入力を行った後、再び
プロフィール登録画面aに戻る処理が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータが複数の項目についてどの様なデ−タを入力すべき
か不明の場合は、この項目に対するガイダンス画面bを
表示させ、デ−タ番号を入力した後にプロフィール登録
画面aに戻る一連の操作を各項目ごとに行わねばならな
いのでデータ入力が煩雑となる問題があった。
【0008】例えば図2において、「職種」、「従業員
数」の項目について入力データの内容が不明なときは、
まず「業種ガイド」のガイダンス画面b1を表示させ
て、その中から該当するデータ番号を選択し、その後プ
ロフィール登録画面aに戻り、それから「従業員数ガイ
ド」のガイダンス画面b2を表示させてデータ番号を入
力してプロフィール画面に戻るといった処理が必要にな
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
入出力装置に表示された主画面にしたがって複数の項目
に関するデータを入力する際に、入力すべきデータの内
容が不明な項目について補助画面を表示することにより
該当する入力データの内容を了知させてなるデータ処理
装置において、前記補助画面の表示内容を記憶すると共
に、最終的なデータを記憶する記憶装置と、入力データ
の内容が不明な項目については、ガイダンス要求文字が
仮データとして入力された全ての入力データを一時的に
記憶し、該記憶された入力データに前記ガイダンス要求
文字が含まれるか否かを判断し、複数のガイダンス要求
文字が含まれる場合には、該当する補助画面に関する情
報を前記記憶装置から読出して入出力装置に表示させ、
これにより正しいデータ入力を行わせる処理を全てのガ
イダンス要求文字を含む項目について連続的に行う中央
演算処理装置とを有してなる、ことを特徴とする。
【0010】例えば前記中央演算処理装置が、入力デー
タを一時的に記憶する連絡域と、前記入出力装置から入
力された入力データを前記連絡域に書込む入力データ処
理手段と、前記連絡域に書込まれたデータにガイダン要
求文字が含まれるか否かを判断し、含まれる場合には前
記記憶装置から該当する補助画面の情報及びデータ候補
を読出して前記入出力装置に表示させるガイダンス出力
手段と、該ガイダンス出力手段により前記入出力装置に
表示された補助画面に従って入力された正しいデータを
前記記憶装置に記憶させる入力データ登録手段とを有し
てなる。
【0011】また前記記憶装置が、補助画面の書式情報
を記憶する画面フォーマット記憶部と、各項目のガイダ
ンス内容を記憶しているガイダンス記憶部と、最終的に
承認されたデータを記憶するデータベース部とを有して
なる。
【0012】
【作用】本発明においては、複数の項目について入力す
べきデータ内容が不明な場合には、不明な項目について
補助画面を順次表示させることにより、ある補助画面を
終了するたびに主画面aに戻る手順を省くことが可能に
なりデータ入力操作を容易にすることができる。
【0013】即ちデータ内容が不明な項目については、
補助画面bの表示を要求するガイダンス要求文字(例
ば”?”)を仮データとして入力する。そして全ての入
力フィールドにデータが入力されると、入力データにガ
イダンス要求文字が含まれているか否かを判断し、含ま
れている場合には該当する項目の補助画面bを表示して
データ入力を行なう。このデータは仮データに上書きさ
れて正式データとなる。
【0014】これらの処理はガイダンス要求文字がなく
なるまで連続して行われるので、補助画面が終了するた
びに主画面に戻る必要がなくなる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図を参照して説明する。図
3は本発明にかかるデータ処理装置の概略構成図を示
し、図1はその詳細な構成を示している。
【0016】なお、実施例の説明の都合上、主画面をプ
ロフィール登録画面と補助画面をガイダンス画面として
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
く、主画面と補助画面とが別画面構成となっているデー
タ処理装置であればすべて適用可能である。
【0017】データ処理装置5は、中央演算処理装置
(CPU)10と、これに接続されて入力データを記憶
し、またプロフィール登録画面やガイダンス画面の画面
情報を記憶している記憶装置20と、プロフィール登録
画面等が表示されてデータの入出力が行われる入出力装
置40及びCPU10に割込みをかけて入出力装置40
とのインターフェースをとる通信制御装置30とを有し
ている。
【0018】またCPU10は、入出力装置40から入
力されたデータをガイダンス出力手段13や入力データ
登録手段14に供給するために当該データを一時的に連
絡域12に書込む入力デ−タ処理手段11と、連絡域1
2に書込まれたデ−タを解析し、当該デ−タにガイダン
ス画面の表示を要求するガイダンス要求文字が含まれて
いるか否かを判断するガイダンス出力手段13及び最終
的なデータを記憶装置20に記憶させる入力データ登録
手段14を有している。
【0019】さらに記憶装置20は、プロフィール登録
画面やガイダンス画面の書式情報を記憶している画面フ
ォ−マット記憶部21と、入力するデ−タの内容を記憶
しているガイダンス記憶部22と、磁気ディスク等から
なり最終的に入力されたデ−タを記憶するデ−タベ−ス
部23とを有している。
【0020】入出力装置40には、プロフィール登録画
面やガイダンス画面等が表示され、これに従ってオペレ
ータがデータを入力する。
【0021】次に以上説明した構成をその動作と共に詳
細に説明する。
【0022】図4はデータ処理装置5の動作を示すフロ
ーチャートであり、図5はガイダンス画面の遷移を示す
図である。また図6は連絡域12のデータ構成を示し、
図7は各ガイダンス画面における入力デ−タの内容を示
している。
【0023】[ステップ1]:まず入力データ処理手段
11が、画面フォーマット記憶部21からプロフィール
登録画面に関する情報を読取り、図5に例示するような
プロフィール登録画面aを入出力装置40に表示させ
る。なおプロフィール登録画面aにおける管理番号は自
動的にカウントアップして表示される。
【0024】[ステップ2]:オペレータは、このプロ
フィール登録画面aに従って各項目の入力フィ−ルドに
デ−タを入力する。このとき、どの様なデータを入力す
べきか不明な項目が存在すると、該当する入力フィール
ドにガイダンス要求文字”?”を仮データとして入力す
る。複数の項目について不明の場合は、不明な項目全て
についてガイダンス要求文字が入力される。
【0025】このように仮データを含めて全ての項目に
ついて何らかのデータが入力されると、これらのデータ
は入力データ処理手段11によって図6に示すデータ構
造を持つ連絡域12に書込まれる。
【0026】連絡域12には、プロフィール登録画面a
における業種、職種等の各項目に対応するガイダンス画
面bの内容及び入力フィールドの画面位置がテーブル名
欄及びXY座標欄にそれぞれ予め書込まれている。さら
にXY座標欄に対応して入力フィールドに入力されたデ
ータが書込まれる入力データ欄が設けられている。
【0027】入力データ処理手段11が連絡域12にデ
ータを書込む際の書込み位置は、当該データが書込まれ
ている入力フィールドのXY座標と連絡域12のXY座
標欄に予め書込まれているXY座標と一致するか否かで
判断し、一致したXY座標欄に対応する入力データ欄に
データが書込まれる。このようにして全データが連絡域
12に書込まれるとステップ3に進む。
【0028】[ステップ3]:連絡域12に全てのデー
タが書込まれると、ガイダンス出力手段13が連絡域1
2に書込まれているデータを1レコードづつ読出す。
【0029】[ステップ4]:ステップ3で読出された
レコードが、後述するステップ5を通過したか否かを判
断し、全てのレコードが1度通過するとステップ9に進
む。従って、ステップ3で読出されたレコードは最初は
必ずステップ5に進み、2回目以降はステップ9に進む
ことになる。何故なら、後述するステップにより”?”
が正しいデータに上書きされるからである。
【0030】[ステップ5]:連絡域12から読み出し
たレコードにガイダンス要求文字”?”のデータが存在
するか否かをガイダンス出力手段13が判断し、”?”
がある場合には、ステップ6に進み、無い場合にはステ
ップ3へ戻りレコードを読出す。制御を入力デ−タ登録
手段14に移してステップ9に進む。
【0031】[ステップ6,7]:”?”のデ−タが存
在した項目のガイダンス画面bを表示すべく、ガイダン
ス出力手段13は該当する”?”があった項目のガイダ
ンス内容をガイダンス記憶部20から読出し、またガイ
ダンス画面bの書式を画面フォ−マット記憶部21から
読出す。
【0032】そしてステップ7において、ガイダンス内
容と画面フォーマットとによりガイダンス画面bを構成
して入力装置40に出力する。
【0033】[ステップ8]:これによりオペレータ
は、不明であった項目の内容を了知すると共に、表示さ
れたデ−タ候補の番号を選択してデータ入力を行う。す
るとガイダンス出力手段13は、入力されたデ−タ番号
を受取り、連絡域12において該当する”?”の位置に
当該デ−タ番号を上書してステップ3に戻る。この処理
ループは、”?”のデ−タが無くなるまで続き、そして
無くなるとステップ4からステップ9に進む。
【0034】なおガイダンス画面bに表示されていない
データ候補の番号が誤って入力された場合は、エラーメ
ッセージが表示されて再入力を促すようになっている。
【0035】以上でデータ入力のステップが終了し、こ
れ以降はデータの確認及び登録等のステップに入る。従
って、ガイダンス要求文字”?”が複数あっても、即ち
入力するデータ内容が複数の項目について不明であって
もプロフィール登録画面aに戻ることなく、ガイダンス
画面bを順次表示してデータ入力することが可能にな
る。
【0036】[ステップ9]:入力データ登録手段14
が、連絡域12に書込まれている項目、入力フィールド
のXY座標及び入力データの諸デ−タを読出す。そし
て、読出した入力デ−タに対応するデ−タ候補名をガイ
ダンス記憶部20から読出すと共に、画面フォーマット
記憶部21からプロフィール登録画面aの画面フォーマ
ット情報を読出す。
【0037】これにより、項目、デ−タ番号、デ−タ名
からなるプロフィール登録画面a2(図5参照)を構成
して入力装置40に出力する。
【0038】[ステップ10]:これによりオペレータ
はデ−タの内容を確認し、正しく入力されている場合に
は、登録承認の返答を行ってステップ11に進む。一
方、データの訂正等を行いたい場合は、登録承認が行わ
れずステップ1に戻る。
【0039】[ステップ11]:オペレータにより承認
が得られた最終的なデ−タは、データ登録手段14によ
りデ−タベ−ス部23に登録されてデータ入力が終了す
る。
【0040】
【効果】本発明によれば入力するデータ内容が複数の項
目について不明な場合には、不明な項目に関する補助画
面を順次表示してデータ入力を行うので、1つの補助画
面が終了するたびに主画面に戻る必要が無くなりデータ
入力が簡単に行える操作性の良いデータ処理装置を得る
ことが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明に適用されるデータ処理
装置の詳細構成図である。
【図2】従来の技術の説明に適用されるガイダンス画面
の遷移を示す図である。
【図3】図1の概略構成を示すブロック図である。
【図4】図1の動作説明に適用されるフローチャートで
ある。
【図5】図1のガイダンス画面の遷移を示す図である。
【図6】図1の連絡域のデータ構成を示す図である。
【図7】図1のガイダンス記憶部が有するデータ内容を
示す図である。
【符号の説明】
10 中央演算処理装置(CPU) 11 入力データ処理手段 12 連絡域 13 ガイダンス出力手段 14 入力データ登録手段 20 記憶装置 21 画面フォーマット記憶部 22 ガイダンス記憶部 23 データベース部 30 通信制御装置 40 入出力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力装置に表示された主画面にしたが
    って複数の項目に関するデータを入力する際に、入力す
    べきデータの内容が不明な項目について補助画面を表示
    することにより該当する入力データの内容を了知させて
    なるデータ処理装置において、 前記補助画面の表示内容を記憶すると共に、最終的なデ
    ータを記憶する記憶装置と、 入力データの内容が不明な項目については、ガイダンス
    要求文字が仮データとして入力された、全ての入力デー
    タを一時的に記憶し、該記憶された入力データに前記ガ
    イダンス要求文字が含まれるか否かを判断し、複数のガ
    イダンス要求文字が含まれる場合には、該当する補助画
    面に関する情報を前記記憶装置から読出して入出力装置
    に表示させ、これにより正しいデータ入力を行わせる処
    理を全てのガイダンス要求文字を含む項目について連続
    的に行う中央演算処理装置とを有してなる、 ことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記中央演算処理装置が、入力データを
    一時的に記憶する連絡域と、 前記入出力装置から入力された入力データを前記連絡域
    に書込む入力データ処理手段と、 前記連絡域に書込まれたデータにガイダンス要求文字が
    含まれるか否かを判断し、含まれる場合には前記記憶装
    置から該当する補助画面の情報及びデータ候補を読出し
    て前記入出力装置に表示させるガイダンス出力手段と、 該ガイダンス出力手段により前記入出力装置に表示され
    た補助画面に従って入力された正しいデータを前記記憶
    装置に記憶させる入力データ登録手段とを有してなる、 請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】前記記憶装置が、補助画面の書式情報を記
    憶する画面フォーマット記憶部と、 各項目のガイダンス内容を記憶しているガイダンス記憶
    部と、 最終的に承認されたデータを記憶するデータベース部と
    を有してなる、 請求項1又は2記載のデータ処理装置。
JP6283406A 1994-11-17 1994-11-17 データ処理装置 Pending JPH08147128A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6283406A JPH08147128A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6283406A JPH08147128A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 データ処理装置

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JPH08147128A true JPH08147128A (ja) 1996-06-07

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ID=17665121

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JP6283406A Pending JPH08147128A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 データ処理装置

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JP (1) JPH08147128A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208773A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Hitachi Appliances Inc パソコンを利用した帳票型一覧表とその入力方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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