JP2002340904A - 機器分析用データ管理装置 - Google Patents

機器分析用データ管理装置

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JP2002340904A
JP2002340904A JP2001144792A JP2001144792A JP2002340904A JP 2002340904 A JP2002340904 A JP 2002340904A JP 2001144792 A JP2001144792 A JP 2001144792A JP 2001144792 A JP2001144792 A JP 2001144792A JP 2002340904 A JP2002340904 A JP 2002340904A
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analysis
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JP2001144792A
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Shinya Tokida
真也 常田
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分析結果である分析データをファイル形式で
保存・管理する装置に於いて、保存されているファイル
を一覧表示する際に、各ファイルの承認状態をわかり易
く表示し、オペレータの誤認識を解消する。 【解決手段】 所定の選択条件に基づいてデータベース
から読み出した管理情報に含まれる承認状態フラグに応
じて、それぞれ所定の背景色を割当てる。そして、画面
に表示する際には、各ファイルに対応した行毎にその色
を背景にして文字情報を表示する。これにより、オペレ
ータは直感的に承認状態を認識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器分析に用いら
れる各種分析装置(例えば、クロマトグラフ装置、分光
光度計、質量分析装置等)により得られた分析データを
保存・管理するためのデータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、機器分析の分野に於いてもLAN
(Local Area Network)等を利用したネットワーク化が
進んでおり、複数の分析機器が互いに接続され、分析に
より得られたデータが共有化されるようになってきてい
る。例えば、データベース機能を備えるコンピュータを
サーバとし、各種分析装置が備えるコンピュータや、一
般ユーザの使用するコンピュータをクライアントとする
サーバ/クライアントシステムでは、各種分析装置によ
り得られた測定データは各々の分析装置に備えられた記
憶装置に保存されるだけでなく、サーバのデータベース
にも保存される。こうしてデータベースに保存されたデ
ータは、各ユーザが自分のコンピュータを用いて読み出
し、ディスプレイに表示させたり編集したりすることが
できる。
【0003】ところで、こうした機器分析が利用される
会社、大学等の各種の研究施設では、分析機器により取
得されたデータは、複数の者の手を経ながら、そのデー
タの妥当性や信憑性などが判断され、その結果の承認の
可否が決定されることが多い。上述したコンピュータネ
ットワークを用いた分析システムでは、こうしたデータ
の引き渡しや、研究者から監督者への検討結果の報告等
も、データベースを中心としたネットワーク上で行なう
ことができ、それによって、書類の搬送等に労力を費や
すことなく、データや文書の転送を迅速且つ容易に行な
うことができる。
【0004】例えば、ネットワーク上で分析結果である
データを受け渡しする過程を通じて、データの「承認状
態」は次のように変化してゆく。 (1)分析により取得されたデータはファイル形式でデ
ータベースに保存される。こうして単に分析が終了して
データベースに保存されたデータファイルを「未確認」
のデータファイルと呼ぶ。 (2)研究者は上記「未確認」のデータファイルをデー
タベースから読み出して、データの内容の検討を行うま
で「検討待ち」のデータファイルをとしてデータベース
に保存する。 (3)研究者は上記「検討待ち」のデータファイルをデ
ータベースから読み出して、データの検討を行ない、検
討結果を示すデータ(文書データ等)を上記データファ
イルに付加した後で、そのデータファイルをデータベー
スに保存する。このデータファイルを「承認待ち」のデ
ータファイルと呼ぶ。
【0005】(4)上記研究者の監督者は、上記「承認
待ち」のデータファイルをデータベースから読み出して
内容を検討し、その内容を承認する場合は「承認」であ
る旨を示すデータを上記データファイルに付加した後
で、そのデータファイルをデータベースに保存する。こ
のデータファイルを「承認済み」のデータファイルと呼
ぶ。 (5)上記研究者や監督者がデータファイルを検討又は
承認作業を行った結果、例えばデータの採取過程に誤り
があることが判明した等、そのデータが利用できないも
のである場合には、そのデータファイルを削除する以外
に、「無効」のデータファイルとしてデータベース上に
残しておくことができる。但し、「未確認」→「検討待
ち」→「承認待ち」→「承認済み」という承認状態の変
更はあくまでもユーザの相対的な判断に基づくものであ
り、必ずしも上記処理内容を反映したものであるとは限
らない。
【0006】以上のようにデータファイルの受け渡しを
ネットワーク上で実現する場合、各データファイルが何
れの承認状態にあるかを識別できるようにしておくこと
が不可欠である。このため従来のデータ管理装置では、
例えば、或る1つ又は複数のフォルダに格納されている
データファイルの一覧を表示する際に、そのデータファ
イルの登録日時、登録装置名、分析装置名、データ処理
の種別等のデータファイルに関する諸情報(これらはデ
ータファイルをデータベースとして管理するための情報
であるため、ここでは「管理情報」と呼ぶこととする)
の一つとして承認状態を表示し、視覚的にユーザが確認
することができるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
プレイの画面上にこうした文字情報が一覧表形式で表示
された場合、特に、不慣れなユーザにとっては直感的に
理解しにくく、上下の行を誤って判断するというミスも
比較的よく発生する。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、データ
ファイルの承認状態を視覚的に非常に理解し易くし、ミ
スの生じることの少ない機器分析用データ管理装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、機器分析により取得された分析デ
ータやこの分析データから派生するデータをファイル形
式で保存・管理するためのデータ管理装置において、 a)各データファイルの承認状態情報を含む管理情報が保
存されたデータ保存手段と、 b)データファイルの一覧を表示する指示が与えられたと
き、その指示に応じたデータファイルの前記管理情報を
選択して前記データ保存手段から読み出す読み出し手段
と、 c)読み出された管理情報を所定の表形式にするととも
に、各データファイルの承認状態情報を判断してその承
認状態毎に定められた背景色を選択し、その背景色に重
畳して前記表形式の管理情報を表示すべく表示の制御を
行う表示制御手段と、 d)それぞれ背景色を付与された表形式の管理情報を表示
する表示手段と、 を備えることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態、及び効果】本発明に係る機器分析
用データ管理装置によれば、オペレータがデータファイ
ルの一覧を表示する旨の指示を操作によって与えると、
読み出し手段はデータ保存手段から所定の条件に適合す
るデータファイルの管理情報を読み出し、表示制御手段
はその管理情報に含まれる承認状態情報(例えばフラ
グ)に応じて、その承認状態毎に定められた背景色に重
畳して各データファイルの個別の管理情報(例えばサン
プル名、登録日時等)を表示する。したがって、データ
ファイルの一覧を表示する際に、「検討待」、「承認
待」、「承認済」等の承認状態毎に異なる背景色が付与
されるので、例えば、登録日時順、装置の名称順といっ
た、承認状態がばらばらであるデータファイルが羅列し
て表示された場合であっても、オペレータはその背景色
によって承認状態を直感的に即座に認識することができ
る。これにより、承認状態の視覚的な読み取りミスが大
幅に減少し、作業効率が大きく改善される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例である分析機器のデ
ータ管理装置について、図面を参照して説明する。図1
は本発明に係る機器分析用データ管理装置を含む、ネッ
トワークを利用した機器分析用データ管理システムの一
例を示す全体構成図、図2は本実施例の機器分析用デー
タ管理装置の機能的構成を示すブロック図である。
【0012】本実施例のデータ管理システムは、サーバ
10を中心としたサーバ/クライアントシステムにより
構成されている。ここでは、分析装置21〜24は、液
体クロマトグラフ装置(LC)、ガスクロマトグラフ質
量分析装置(GC/MS)、紫外可視分光光度計(U
V)、電子天秤であるが、これらに限定されるものでは
ない。これら分析装置21〜24にはそれぞれデータ処
理用のコンピュータ25〜28が備えられており、これ
らのコンピュータ25〜28がクライアントとしてイン
トラネット等のネットワーク回線11に接続されてい
る。更に、分析装置とは直接接続されない個別のコンピ
ュータ31〜34も同様に、クライアントとしてネット
ワーク回線11に接続されている。なお、図に示したシ
ステムの構成はあくまで一例に過ぎないのはもちろんで
あり、分析装置の種類や数、コンピュータの数等は必要
に応じて自由に変更可能である。
【0013】サーバ10には、各分析装置で取得された
分析データがファイル共有できるようにデータベース化
されて蓄積される。クライアントがこのデータベースを
利用するためには、そのコンピュータにデータ管理ソフ
トウエアを導入しておく必要があり、このデータ管理ソ
フトウエア上でデータベースのデータファイルの読み出
し、書き込みのほか、各種の処理が可能となる。もちろ
ん、サーバ10からも同様の作業が行えるのは言うまで
もない。
【0014】ここでは、サーバ10、並びにクライアン
トであるコンピュータ25〜28及び31〜34がそれ
ぞれ図2に示すようなデータ管理装置である。すなわ
ち、データ管理装置の実態はデータ管理ソフトウエアが
インストールされたコンピュータである。
【0015】図2に示すように、制御・処理の中心には
中央制御部40が据えられ、一時的な記憶装置としてR
AM41が、大容量の記憶装置としてハードディスク
(HD)42が接続されている。また、キーボードやマ
ウス等のポインティングが入力部43として接続され、
表示制御部44を介してCRT、液晶ディスプレイ等の
表示部45が接続されている。更に、ネットワーク回線
11に対するデータの送受信を行うために外部インタフ
ェース部46が接続されている。
【0016】ハードディスク42にはデータベースが構
築されており、それには分析データファイルの本体が格
納されるデータファイル記憶部422と、分析データフ
ァイルの管理情報のみが集中的に格納されるファイル管
理情報記憶部421とを含む。また、ファイル管理情報
には、各データファイルのサンプル名、登録日時、登録
装置名、分析装置名などのほか、承認状態を示す承認状
態フラグを含む。データベースには分析結果である分析
データファイル以外に、例えば分析条件等もファイル形
式で保存されているが、本発明の趣旨ではないので詳細
は省略する。
【0017】なお、図2では、1台のコンピュータのハ
ードディスクによりデータベースが構築されているよう
に記載されているが、ネットワーク回線11を介して接
続される他のコンピュータのハードディスクも同じよう
に利用することができるから、データベースは複数のコ
ンピュータのハードディスクに分散された状態で構築さ
れていることもあるし、そのコンピュータではない他の
コンピュータのハードディスク内に構築されている等、
各種の形態が考えられる。
【0018】以上の構成の装置は、オペレータの操作に
対応して図3のフローチャートに示すような特徴的な動
作を実行する。
【0019】オペレータは入力部43により所定の操作
を実行し、表示したいデータファイルの選択条件を提示
して分析データファイルの一覧表示を指示する(ステッ
プS1)。ここで選択条件とは、例えば或るフォルダに
格納されている分析データファイルの一覧を表示する、
或る範囲の登録日時を有する分析データファイルの一覧
を表示する等、様々な条件が考え得る。
【0020】このような指示を中央制御部40が受ける
と、データ検索機能によりデータベース中のファイル管
理情報を検索し、選択条件に適合するデータを読み出し
てRAM41に格納する(ステップS2)。次いで、R
AM41に格納したデータを予め指定された順序、例え
ば登録日時の古い順又は新しい順等に従って、読み出し
て表示制御部44へと送る(ステップS3)。このと
き、各データファイルに対応したファイル管理情報に含
まれる承認状態フラグを判別し(ステップS4)、その
フラグに応じた表示背景色を決定する(ステップS
5)。
【0021】一例として具体的には、承認状態に応じ
て、 「未確認」:白色又は水色 「検討待」:緑色 「承認待」:黄色 「承認済」:青色 「無効」:赤色 とする。ここで、承認状態が「未確認」である場合、あ
とからユーザが自由に書き換えたり書き加えたりするこ
とが可能である欄については白色を、逆にユーザが勝手
に書き換えたり書き加えたりすることができない欄につ
いては水色を表示背景色としている。
【0022】表示制御部44は、このような管理情報デ
ータに基づく文字情報を表示部45の画面に一覧表形式
で表示させる(ステップS6)。図4はこの表示の一例
を示す模式図である。表中の各行はそれぞれ1つのデー
タファイルに対応しており、その承認状態に応じた背景
色が付与されている。この図4の例では、データファイ
ルは承認状態毎に区分されて配列されているが、例え
ば、登録日時順などの他の条件に基づいてソートを行え
ば、データファイルの順序の入れ替えに応じて背景色の
順序も入れ替わる。
【0023】従来のデータ管理装置では、このような一
覧表を作成する際にはその文字の背景色は予め定められ
た一色(又は上述したようにユーザがあとから自由に書
き換え可能であるか否かに応じた二色のみ)であるが、
この実施例の装置では、承認状態に応じて異なった背景
色が付与されているので、オペレータが承認状態の相違
又は同一性を直感的に認識することができる。
【0024】以上、サーバ/クライアントシステム型を
例に挙げて説明したが、他の形式、例えばスタンド・ア
ロン型やpeer to peer型のデータ管理装置にも本発明は
応用可能である。もちろん、別に記載の特許請求の範囲
により特定される発明の精神及び範囲内で、その他の様
々な変形が可能であることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る機器分析用データ管理装置を含
む機器分析用ネットワークシステムの実施例を示す概略
構成図。
【図2】 本実施例の機器分析用データ管理装置の機能
的構成を示すブロック図。
【図3】 本実施例の機器分析用データ管理装置に於け
る表示制御動作を示すフローチャート。
【図4】 本実施例の機器分析用データ管理装置に於け
る表示の一例を示す図。
【符号の説明】
10…サーバ 21〜24…分析装置 25〜28、31〜34…コンピュータ 40…中央制御部 41…RAM 42…ハードディスク 421…ファイル管理情報記憶部 422…データファイル記憶部 43…入力部 44…表示制御部 45…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01N 30/86 G01N 30/86 G G06F 12/00 515 G06F 12/00 515B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器分析により取得された分析データや
    この分析データから派生するデータをファイル形式で保
    存・管理するためのデータ管理装置において、 a)各データファイルの承認状態情報を含む管理情報が保
    存されたデータ保存手段と、 b)データファイルの一覧を表示する指示が与えられたと
    き、その指示に応じたデータファイルの前記管理情報を
    選択して前記データ保存手段から読み出す読み出し手段
    と、 c)読み出された管理情報を所定の表形式にするととも
    に、各データファイルの承認状態情報を判断してその承
    認状態毎に定められた背景色を選択し、その背景色に重
    畳して前記表形式の管理情報を表示すべく表示の制御を
    行う表示制御手段と、 d)それぞれ背景色を付与された表形式の管理情報を表示
    する表示手段と、 を備えることを特徴とする機器分析用データ管理装置。
JP2001144792A 2001-05-15 2001-05-15 機器分析用データ管理装置 Pending JP2002340904A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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