JP2000194592A - デ―タベ―スシステム、デ―タベ―スアクセスシステム、およびデ―タベ―スアクセスプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

デ―タベ―スシステム、デ―タベ―スアクセスシステム、およびデ―タベ―スアクセスプログラムを記録した記録媒体

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JP2000194592A
JP2000194592A JP10370212A JP37021298A JP2000194592A JP 2000194592 A JP2000194592 A JP 2000194592A JP 10370212 A JP10370212 A JP 10370212A JP 37021298 A JP37021298 A JP 37021298A JP 2000194592 A JP2000194592 A JP 2000194592A
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JP
Japan
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item
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JP10370212A
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Inventor
Taiji Hirata
大治 平田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースの項目名、項目数に変更が加え
られても、データベースのテーブル構造自体に変更を加
える必要がないようにする。 【解決手段】 データベースシステム8は表示項目設定
テーブル8aとディクショナリテーブル8bとデータテ
ーブル8cとから構成される。ディクショナリテーブル
8bは実際のデータを格納するデータテーブルを示すデ
ータテーブルID、従来のテーブル構造に相当する仮想
的なテーブルを示すテーブル名、仮想的なテーブルにお
ける項目の区別をするための項目ID、項目に格納する
データの型を示す項目型、仮想的なテーブルにおけるフ
ィールド名に相当する項目名からなる。データテーブル
8cは項目IDと値IDと値からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベースシステ
ムに関し、特に、通信システムを介して利用されるデー
タベースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在のデータベースシステムでは、項目
名、項目数は静的に設定され、データベースシステムの
構築にあたっては、すべての項目を決定した後に設定を
行い、また構築後の変更は、テーブル構造の変更を伴
う。また、項目名、項目数といった、テーブル構造の変
更に変更が加えられると、このデータベースシステムの
テーブル構造を利用するプログラムに変更を加えて、再
度作成しなおすことにより、プログラムが利用可能とな
る。
【0003】図4は従来のシステムの構成図である。デ
ータベースシステム13はミドルウェア12aのデータ
アクセス部12bによってアクセスされ、IF12aを
経てアプリケーション11にデータが渡される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
項目名、項目数がテーブル構造の構成要素に含まれるた
め、項目名、項目数の設定は格納するデータ構造を確定
したのちでないと、データベースのテーブル構造を決定
することができず、また、項目名、項目数の変更が加え
られるとテーブル構造の変化が生じることにより、項目
名、項目数に依存したプログラムに変更を加える必要が
生じるという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、項目名、項目数に変更が
加えられても、データベースのテーブル構造自体には変
更を加える必要がなく、よって、プログラムの変更を行
う必要がないデータベースシステムおよびデータベース
アクセスシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータベースシ
ステムは、表示場所を表示する表示ID、内容を特定す
るためのテーブル名、項目名、実際の表示に利用する表
示名称、表示順を有する表示項目設定テーブルと、項目
ID、各項目の値を含むデータテーブルと、各データテ
ーブルのデータテーブルID、テーブル名、項目ID、
項目型、項目名を含むディクショナリテーブルからな
る。
【0007】本発明では、従来のデータベースシステム
の項目名、項目数をテーブル構造から分離することによ
り、テーブル構造の変化に対応する。具体的には、項目
名、項目数を保持するディクショナリテーブルを別途作
成し、テーブル構造に関する情報を保持する。格納する
べきデータは別テーブル構造を持つデータテーブルに格
納する。実際にデータを格納する場合には、ディクショ
ナリテーブルのデータに基づき、データテーブルに格納
する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明を運用するシステムの構成
を示している。インターネットもしくはイントラネット
やLAN3などを経由して、ウェブブラウザ2を搭載す
るクライアント端末1から、サーバ4に構築されるアプ
リケーション6を利用する。
【0010】サーバ4には、ウェブブラウザ2との通信
を行うウェブサーバ5と、実際のサービスを提供するア
プリケーション6と、本発明の機能を含むミドルウェア
7と、データを格納するデータベースシステム8が含ま
れる。
【0011】図2はミドルウェア7のブロック図であ
る。アプリケーション6からの要求は、ミドルウェア7
のインターフェイス部7aによって解析される。解析さ
れた内容とディクショナリテーブル8bの内容との整合
性、すなわち解析された内容から得られる情報からディ
クショナリテーブル8bに存在する情報かどうか、ディ
クショナリテーブル8bからの参照が可能かということ
を確認し、実際のデータをアクセスするために必要なデ
ータについてディクショナリ解析部7cを通して取得す
る。解析された情報をもとにデータを取得するのがデー
タアクセス部7dである。取得した情報は、表示項目設
定テーブル8aにある表示項目設定データに基づいてア
プリケーション6に送られ、表示が行われる。表示を行
うとき、アプリケーション6は表示内容を表示IDで指
示する。表示項目設定テーブル8aには図3下のよう
に、表示場所を特定する表示ID、内容を特定するため
のテーブル名、項目名、実際の表示に利用する表示名
称、表示順が含まれる。アプリケーション6からIF部
7aを通して与えられた表示IDから、表示項目設定部
7bはこの表示場所に表示すべき項目を決定する。ま
た、表示項目設定部7bはIF部7aに表示するために
必要な情報を与える。IF部7aは得られた情報から表
示内容を作成し、アプリケーション6に引き渡す。表示
は、図3左にあるように、表示すべきところにIDを指
示することで、その情報を表示項目設定部7bで読み取
り、そのIDに基づいて、図3下のような設定データを
表示項目設定テーブル8aから取得し、その取得した情
報を基に図3右のような実際のデータを取得し、表示す
ることで行われる。なお、ウェブブラウザ上での図3右
のような表形式での表示技術については公知技術である
JAVAの表示ツールを用いることにより容易に実現で
きる。図4にあるような従来のミドルウェアではこのよ
うなことはできない。
【0012】表1は、具体的なディクショナリテーブル
8bの一例である。ディクショナリテーブル8bは実際
のデータを格納するテーブルを示すデータテーブルI
D、従来のテーブル構造に相当する仮想的なテーブルを
示すテーブル名、仮想的なテーブルにおける項目の区別
をするための項目ID、項目に格納するデータの型を示
す項目型、仮想的なテーブルにおけるフィールド名に相
当する項目名から成る。
【0013】
【表1】 表2は、具体的なデータテーブル8cの一例である。表
1に示したディクショナリテーブル8bの具体例に対応
している。それぞれのデータテーブル8cはデータテー
ブルIDが割り当てられており、どのテーブルに必要と
するデータが格納されているのかを識別することに用い
られる。データテーブル8cの構成は、項目ID、それ
ぞれの項目の値、そして、それぞれの値の識別に用いら
れる値IDからなる。
【0014】
【表2】 表1、表2からなるデータ構造から具体的にデータの取
得を行うためには、まず、ミドルウェア7に対して、I
F部7aからテーブル名を指定して、どのような項目が
存在するのかを取得する。このとき、IF部7aはディ
クショナリ解析部7cを用いてディクショナリテーブル
8bから、テーブル名を用いて、項目名、項目型の一覧
をアプリケーション6に返す。得られた項目の一覧か
ら、必要な項目についてIF部7aに項目名を指定し
て、値の取得を行う。このとき、IF部7aはディクシ
ョナリ解析部7cを通して、項目名からデータテーブル
IDを取得し、データの存在するデータテーブルを特定
し、また、項目IDを取得して、データテーブル8c内
の格納位置を特定する。次に、得られたデータテーブル
ID、項目IDを用いて、データアクセス部7dを通し
て、データテーブル8cから実際の値、値IDの取得を
行う。同一のテーブル名である項目は項目名と値IDか
ら、仮想的なテーブルを構成する。値IDにより、それ
ぞれの項目の値のリレーションを保持する。具体的に
は、表2にあるデータテーブル1の項目ID「1」、値
ID「1」である値「A001」は、データテーブル3
の項目ID「1」、値ID「1」の値「○○商事」とリ
レーションを有する。すなわち、表3にある仮想的なテ
ーブル「KAISHA」において、同じ行に存在すると
定義できる。表3は、表1、表2から構成される仮想的
なテーブル「KAISHA」を示す。
【0015】
【表3】 このディクショナリデータ構造を用いる場合、仮想的な
テーブル上にフィールドを動的に追加・削除することが
可能である。表3の仮想的なKAISHAテーブルに表
4に示すように売り上げフィールドを追加することを考
えると、表1、表3のデータのKAISHAテーブルに
売り上げフィールドを追加するとして、表1のディクシ
ョナリテーブル8bについては、表5のように新規のテ
ーブルIDとして「1」を指定し、項目ID、項目名に
ついてはKAISHAテーブル内でそれぞれユニークな
「2」,「URIAGE」とし、項目型に「INTEG
ER」を指定する。そして、データテーブルについて
は、表5に指定した通り、表6のデータテーブル1に格
納する。
【0016】
【表4】
【0017】
【表5】
【0018】
【表6】 以上の操作でフィールドを動的に追加することが可能で
ある。削除についても同様である。
【0019】なお、図2のミドルウェア7の処理はデー
タベースアクセスプログラムとして、FD(フロッピィ
ディスク)、CD−ROM、MO(光磁気ディスク)な
どの記録媒体に記憶しておき、コンピュータにより実行
することもできる。
【0020】本実施形態によると、データテーブルの構
造の変更はデータベースのテーブル構造の変更を伴わな
い。よって、アプリケーション6では、IF部7aへの
アクセス手順を変更することなく、仮想的なテーブルの
項目の追加、削除などの変更を動的に行うことが可能と
なる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、データ
の項目名、項目数を完全に決定することなく、テーブル
構造を準備し、登録、削除することができ、また、項目
名、項目数の変更が加えられても、データベースのテー
ブル構造に変更を加えること必要なく利用することがで
きる。さらに、アプリケーションプログラムに何ら変更
を加えることなく、新たなデータの追加、削除に伴う表
示データの変更や改変を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のシステム構成図である。
【図2】ミドルウェア7の構成図である。
【図3】表示項目設定テーブルと画面表示イメージを示
す図である。
【図4】従来のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 クライアント端末 2 ウェブブラウザ 3 インターネット 4 サーバ 5 ウェブサーバ 6 アプリケーション 7 ミドルウェア 7a IF部 7b 表示項目設定部 7c ディクショナリ解析部 7d データアクセス部 8 データベースシステム 8a 表示項目設定テーブル 8b ディクショナリテーブル 8c データテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミドルウェアに連動するデータベースシ
    ステムであって、表示場所を表示する表示ID、内容を
    特定するためのテーブル名、項目名、実際の表示に利用
    する表示名称、表示順を有する表示項目設定テーブル
    と、項目ID、各項目の値を含むデータテーブルと、各
    データテーブルのデータテーブルID、テーブル名、項
    目ID、項目型、項目名を含むディクショナリテーブル
    からなるデータベースシステム。
  2. 【請求項2】 ミドルウェアに連動するデータベースシ
    ステムであって、表示場所を表示する表示ID、内容を
    特定するためのテーブル名、項目名、実際の表示に利用
    する表示名称、表示順を有する表示項目設定テーブル
    と、項目ID、各項目の値を含むデータテーブルと、各
    データテーブルのデータテーブルID、テーブル名、項
    目ID、項目型、項目名を含むディクショナリテーブル
    からなるデータベースシステムアクセスするデータベー
    スアクセスシステムであって、 アプリケーションから指定されたIDに従い、前記表示
    項目設定テーブルに格納された情報に基づいて表示すべ
    き項目の項目名を取得し、その情報を基に情報を表示で
    きる表示設定手段と、 前記ディクショナリテーブルから指定されたテーブル名
    の項目名、項目型の一覧を取得するディクショナリ解析
    手段と、 指定されたデータテーブルの取得されたテーブルID、
    項目IDを用いて前記データテーブルから実際の値、値
    IDを取得するデータアクセス手段と、 アプリケーションから指定されたテーブル名を受け取っ
    て、前記ディクショナル解析手段に渡し、また前記ディ
    クショナリ解析手段で得られた項目名、項目型の一覧を
    前記アプリケーションに渡し、また項目名からテーブル
    IDと項目IDを前記アプリケーションから受け取って
    前記データアクセス手段に手渡すインタフェース手段を
    有するデータベースアクセスシステム。
  3. 【請求項3】 ミドルウェアに連動するデータベースシ
    ステムであって、表示場所を表示する表示ID、内容を
    特定するためのテーブル名、項目名、実際の表示に利用
    する表示名称、表示順を有する表示項目設定テーブル
    と、項目ID、各項目の値を含むデータテーブルと、各
    データテーブルのデータテーブルID、テーブル名、項
    目ID、項目型、項目名を含むディクショナリテーブル
    からなるデータベースシステムをアクセスするためデー
    タベースアクセスプログラムを記録した記録媒体であっ
    て、 アプリケーションから指定されたIDに従い、前記表示
    項目設定テーブルに格納された情報に基づいて表示すべ
    き項目の項目名を取得し、その情報を基に情報を表示で
    きる表示設定処理と、 前記ディクショナリテーブルから指定されたテーブル名
    の項目名、項目型の一覧を取得するディクショナリ解析
    処理と、 指定されたデータテーブルの取得されたテーブルID、
    項目IDを用いて前記データテーブルから実際の値、値
    IDを取得するデータアクセス処理と、 アプリケーションから指定されたテーブル名を受け取っ
    て、前記ディクショナル解析処理に渡し、また前記ディ
    クショナリ解析処理で得られた項目名、項目型の一覧を
    前記アプリケーションに渡し、また項目名からテーブル
    IDと項目IDを前記アプリケーションから受け取って
    前記アクセス処理に手渡すインタフェース処理をコンピ
    ュータに実行させるためのデータベースアクセスプログ
    ラムを記録した記録媒体。
JP10370212A 1998-12-25 1998-12-25 デ―タベ―スシステム、デ―タベ―スアクセスシステム、およびデ―タベ―スアクセスプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2000194592A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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