JP2000040115A - ファームバンキングサービス方法 - Google Patents

ファームバンキングサービス方法

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JP2000040115A
JP2000040115A JP20831798A JP20831798A JP2000040115A JP 2000040115 A JP2000040115 A JP 2000040115A JP 20831798 A JP20831798 A JP 20831798A JP 20831798 A JP20831798 A JP 20831798A JP 2000040115 A JP2000040115 A JP 2000040115A
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Yasuhiro Nakajima
康裕 中島
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SUMITOMO BANK
SUMITOMO BANK Ltd
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SUMITOMO BANK
SUMITOMO BANK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客に有効的に新着情報を提供する。 【解決手段】 記憶装置4に新着情報を分野別に記憶し
ておく。クライアント1がアクセスしたときには、ファ
ームバンキングサービスの処理の終了後、ユーザIDに
対応した分野について新着情報を取り出してサーバ3か
らクライアント1に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客がオンライン
で振り込み等の銀行業務関連の役務(ファームバンキン
グサービス)を受けるためのファームバンキングサービ
ス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客が自社のパーソナルコンピュ
ータ等を利用して銀行に設置されたサーバに対して通信
ネットワークを介して通信を行い、銀行関連業務の役務
(たとえば、振り込み、貯金の残高照会等のサービスを
受けることが可能となってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】銀行が提供できるサー
ビスは多岐にわたるので、サーバにアクセスした顧客の
クライアント(サーバにアクセス可能なコンピュータ)
に対して、サービスに関連する情報や金融関連の新聞記
事等の各種の情報を提供しようとしてもこの情報を必要
としない顧客がある。このような顧客にとっては、見た
くない情報を強制的に見せられるわけであり、銀行に対
する親近感や信頼感が損なわれてしまう。
【0004】そこで、本発明の目的は、ファームバンキ
ングサービス契約済の顧客が必要に応じて、顧客毎に興
味有る情報サービスを行うことができるファームバンキ
ングサービス方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、顧客側に設置されたクラ
イアントから通信ネットワークを介して銀行側に設置さ
れたサーバにアクセスし、ファームバンキングサービス
を受けるファームバンキングサービス方法において、前
記サーバは内および/または外の記憶装置に新着情報サ
ービスとして提供する新着情報を分野別にデータベース
の形態で予め記憶しておくと共に、顧客のユーザIDと
顧客の希望する新着情報の分野を示す情報をあらかじめ
記憶しておき、前記クライアントが前記サーバにアクセ
スしたときには、そのアクセス時の個人認証に使用され
たユーザIDに基づき、前記サーバは該ユーザIDに対
応した前記分野を示す情報を取得し、当該分野を示す情
報に対応する新着情報を前記新着情報サービスのために
前記記憶装置から取り出して、前記クライアントに送信
し、前記クライアントでは送信された新着情報を可視出
力することを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のファ
ームバンキングサービス方法において、前記サーバは、
前記ファームバンキングサービスが行われた後に前記新
着情報サービスを行うことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1に記載のファ
ームバンキングサービス方法において、前記新着情報は
日付を有し、前記サーバは前記新着情報の取り出した日
付を前記クライアントのアクセス毎に記憶しておき、前
回、アクセスした日付以降の日付を有する新着情報を前
記記憶装置から取り出し、前記クライアントに送信する
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明実施形態のシステム構成を示
す。図1において、1は顧客側が使用するクライアント
であり、銀行側のサーバ3と通信を行うためのプログラ
ムが予めインストール(実装)されている。このプログ
ラムは、WWW(WorldWide Web)と呼ば
れる通信プロトコル、すなわち、インターネットなどの
通信ネットワークで使用されている通信プロトコルで通
信を行う。このプログラムが記録されたCDROMやフ
ロッピーディスクが銀行と顧客の間でファームバンキン
グシステムの使用契約が結ばれたときに渡される。ま
た、銀行のサーバ3からクライアントにダウンロードす
ることも可能である。クライアント1は、ユーザIDと
パスワードが銀行から与えられ、サーバ3にアクセスす
るときにユーザIDおよびパスワードを使用する。
【0010】サーバ3はクライアントで表示するHTM
L文書および他の情報、本形態では、このHTML文書
に名称(タグと呼ばれる)が記載されたリンク可能なフ
ァイル、たとえば、イメージ、音声、テキスト、プログ
ラム等のファイルを内部のハードディスクのような記録
装置に記憶している。サーバ3には本発明に係る情報デ
ータベースを記憶した記憶装置4が接続される。
【0011】この情報データベースは情報の分野、たと
えば、顧客の登録した分野の種類毎に情報を保有してい
る。情報にはその情報がデータベースに登録された日付
が付加されている。また、顧客に関する情報(以下、顧
客情報と総称する)として氏名、住所、利用するファー
ムバンキングサービス(役務)の種類、新着情報の情報
サービスの要否、要の場合には分野がサーバ3内にデー
タベースの形態でサーバ3内に蓄積されている。
【0012】クライアント1およびサーバ3はインター
ネットのような通信ネットワーク2に接続されている。
なお、クライアント1は直接に通信ネットワーク2に接
続してもよいし、プロバイダと呼ばれる接続業者のゲー
トウェイを介して通信ネットワークに接続してもよい。
【0013】次にHTML文書について説明する。HT
ML文書には表示したい文字列を記載するとともに、表
示したいイメージのディレクトリ(記憶場所)名、実行
させたいプログラムのディスレクトリ名、文字列、イメ
ージの書式、たとえば、フォントサイズ、イメージの表
示位置、大きさ等を記載する。このHTML文書はブラ
ウザなど呼ばれるプログラムにより上記書式が解析さ
れ、ブラウザを実行するコンピュータにおいて、書式に
合致する表示用のイメージが合成されて、その合成イメ
ージが表示される。
【0014】表示に関連して、音声情報も再生出力され
る。HTML文書の表示に関連して行われるプログラム
はたとえば、ユーザから数値の入力を受け付け、入力さ
れた数値を使用して計算を行い、その計算結果等を表示
するというような処理を実行させることができる。
【0015】また、別のHTML文書の名前およびのリ
ンク先を記載しておくと、HTML文書の名前のみが表
示され、ユーザがこの名前をマウスで指定すると、現在
の表示が、リンク先のHTML文書の表示に切り替わ
る。HTML文書の名前の代わりにイメージを代用する
こともできる。
【0016】以上の点を踏まえ、本発明実施形態のシス
テム動作を図2〜図6を参照しながら説明する。
【0017】図2〜図4はクライアント1の表示器に表
示される表示の一例を示す。図5はクライアント1側の
処理手順を示し、図6はサーバ3側の処理手順を示す。
【0018】顧客が銀行から渡されたプログラムを起動
すると、クライアント1では図5の処理手順が開始され
る。クライアント1は予め定められているサーバ3の通
信アドレス(通常、http:で始まる英文字列)を使
用して、サーバ3にアクセスする。アクセスに成功する
と、ユーザIDとパスワードの入力を要求する画面が表
示される。顧客は、銀行から割り当てられているユーザ
IDおよびパスワードをキーボードから入力し(あるい
は保存してあるユーザIDおよびパスワードを入力)、
個人認証を行う(図5のステップS10)。
【0019】サーバ3側では、クライアント1からのア
クセス要求を受けると、クライアント3からのユーザI
Dおよびパスワードを自己に保存してあるパスワードお
よびユーザIDと照合する。照合の結果、ユーザIDお
よびパスワードが一致すると、クライアント1のサーバ
3に対する以後のアクセスを許可する。この後、サーバ
3では図6の処理手順が開始される。
【0020】個人認証処理が終了すると、クライアント
1はサーバ3から先頭ページのHTML文書(上述の通
信アドレスがサーバ1の記憶場所を兼ねている。ホーム
ページと一般的に呼ばれる)を読み出し、上述のブラウ
ザを使用して図2に示すような表示を行う(図5のステ
ップS20→S30)。ここで、11は各ファームバン
キングサービスに移行するための複数のボタンである。
顧客は所望のボタンをマウスにより操作して、ファーム
バンキングサービスを受ける。このサービスに関する処
理は、従来と同様とすることができるので、詳細な説明
を省略する。なお、サーバ3との通信を終了したい場合
には顧客はボタン12を操作する。
【0021】顧客が所望のファームバンキングサービス
に移行して、ファームバンキングサービスを受け、その
処理が終了すると図3に示すような新着情報サービスの
案内表示22が表示される。ちなみに、図2の○○○パ
ソコンサービス(国内)という名称のボタンを操作する
と図3の画面が表示される。この画面の左側領域がファ
ームバンキングの詳細に移行するボタン群21であり、
右側が各サービスにおいて、情報を入力したり表示する
領域となる。図3の状態は、ファームバンキング処理が
終了し、画面右側に新着情報サービスへの案内用ボタン
(イメージを使用)が表示されている状態を示してい
る。
【0022】顧客が、ボタン22をマウスにより指定
(より具体的にはマウスカーソルをボタン22に位置さ
せてマウスのクリックボタンを1/2回操作)するとこ
の操作を検出したクライアント1は、HTML文書上の
このボタン22に関連付けられているプログラムの実行
をサーバ3に対して指示する。サーバ3ではこのプログ
ラムを実行することにより新着情報を記憶装置4の情報
データバースから読み出してクライアント1に送信す
る。クライアント1では送信された新着情報を図4に示
すように表示する(図5のステップS70→S80、図
6のステップS120〜S150)。
【0023】この処理は本発明に係るので詳細に説明す
る。図3のボタン22が操作されるとクライアント1か
らはその旨の情報がサーバ3に伝えられる。この情報に
応じて、サーバ3ではデータベース検索用のプログラム
を実行する。最初に、サーバ3は、現在、アクセスして
いるクライアント1のユーザID(ログイン時に入力)
を使用して、ユーザが申し込みを行っている情報サービ
スの分野情報および前回の情報データベースの読み出し
日時を装置内のデータベースから取り出す(図6のステ
ップS130)。
【0024】サーバ3は取り出した分野情報に該当し、
前記の読み出し日時以降の日付を持つ新着情報(HTM
L文書)を取りだ出す。このためにサーバ3は最初に分
野情報が合致する新着情報をメモリに取り出した後、メ
モリ中の各新着情報の日付と前回の読み出し日時を比較
して、該当する新着情報を取り出す。
【0025】以上の処理を行って、取り出されたHTM
L文書がクライアント1に送られ、図4の符号32に示
すように表示される(図6のステップS140→S15
0)。
【0026】顧客は図4のボタン33,34を操作する
ことによって、複数の新着情報の表示画面を前後に切り
替え表示することができる。顧客が新着情報の表示を終
了したい場合にはボタン31を操作すると、図5の処理
手順はステップS90からステップS40へと移行し、
図2のクライアント1の表示は図2の表示へと戻る。
【0027】最後に顧客が図2のボタン12を操作する
とクライアント1とサーバ3の間の通信が切断され、処
理が終了する(図5のステップS50→S55,図6の
ステップS110→S115)。なお、サーバ3側で、
新着情報の送信を行った日付を次回のために装置内の顧
客情報のデータベースに記録する。なお、顧客が情報サ
ービスの提供を受けな旨の登録を行っている場合には、
このデータベースに登録された情報サービスの要否の情
報に基づき、ファームバンキングサービスの終了後に図
3のボタン22の表示が行われないので、顧客は情報サ
ービスに移行することはできない。
【0028】以上説明したように本発明によれば、顧客
は、分野別の新着情報のみを見るので、不必要な他の分
野の情報を見る必要はない。
【0029】上述の実施形態のほかに次の形態を実施で
きる。
【0030】1)上述の実施形態ではHTML文書を使
用して、ファームバンキングおよび新着情報サービスを
行う例を説明したがHTML文書に限らず、他の周知の
通信方法たとえば、FTPやGOPHERとよばれるよ
うな通信プロトコルを使用してファームバンキングサー
ビスおよび新着情報サービスを行ってもよい。
【0031】2)クライアント1からサーバ3へしばら
くアクセスを行わないと、クライアント1が受信する新
着情報は大量となってしまう。そこで、アクセスした現
時点から一定期間前までの新着情報のみをサーバ3から
提供することもできる。さらに、新着情のタイトルを記
載したリストをサーバ3からクライアント1に送り、顧
客がタイトルを選択することにより新着情報を表示させ
るようにすることもできる。上記一定期間が経過したか
はデータベースに記憶されている前回の新着情報の読み
出し日時と現時点の日時の差を計算し、閾値と比較する
ことにより判別することができる。
【0032】3)新着情報としては、新聞雑誌の記事、
行政の新規法令等各種を取り扱えばよく、また、音声や
音響を文字、イメージと混在させてもよい。また、分野
としては経済上の分野、サービス毎の分野、顧客の種
類、たとえば、法人、個人等の種別、法人については資
本金の程度に応じた分類を使用することができる。
【0033】4)上述の実施形態ではインターネット呼
ばれる通信ネットワークを例に説明したが通信ネットワ
ークは他のネットワークを使用してもよい。さらに通信
形態はオンライン(有線)に限らず無線を使用してもよ
いこと勿論である。また、クライアント1としてはパー
ソナルコンピュータに限らず、通信機能を有するコンピ
ュータ、たとえば、ワープロ、携帯用端末、電子手帳と
呼ばれる情報処理機器を使用することができる。
【0034】5)上述の実施形態では新着情報サービス
の要否、分野を示す情報はサーバ3内に記憶し、新着情
報(データベース)はサーバ3の外の記憶装置4に記憶
したが、双方の情報をサーバ3内の記憶装置に記憶して
もよいし、記憶装置4に記憶してもよい。
【0035】6)上述の実施形態では、クライアント1
では新着情報を表示(可視出力)するだけであったが、
新着情報をプリンタから印刷(可視出力)してもよい
し、HTML文書ではない、通常の文書(文字コードで
記載される文書あるいはワープロソフトの書式を有する
文書)をクライアント1からの要求に応じてダウンロー
ドする機能をサーバ3に持たせることができる。この場
合には、サーバ3側でHTML文書と通常の文書の双方
をデータベースに保存しておく。また、これらの文書は
MIMEと呼ばれる通信プロトコルで送信(ダウンロー
ド)することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
によれば、顧客がアクセスしたユーザIDを使用して、
顧客が予め希望した分野をサーバが検出し、この分野に
ついての新着情報を顧客に提供する。このため、全ての
新着情報を顧客に提供する必要はなく、顧客も所望の新
着情報のみを知ることができる。
【0037】請求項2の発明では、ファームバンキング
サービスの後に新着情報の提供サービスをおこなうの
で、顧客がファームバンキングサービスの処理を忘れる
ことはなく、さらに新着情報を忘れることもない。
【0038】請求項3の発明では、前回のアクセス以降
の新規の新着情報のみが提供されるので、新着情報の提
供を有効的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のシステム構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明実施形態の表示例を示す説明図である。
【図3】本発明実施形態の表示例を示す説明図である。
【図4】本発明実施形態の表示例を示す説明図である。
【図5】クライアント1側の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】サーバ3側の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 クライアント 2 通信ネットワーク 3 サーバ 4 記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客側に設置されたクライアントから通
    信ネットワークを介して銀行側に設置されたサーバにア
    クセスし、ファームバンキングサービスを受けるファー
    ムバンキングサービス方法において、 前記サーバは内および/または外の記憶装置に新着情報
    サービスとして提供する新着情報を分野別にデータベー
    スの形態で予め記憶しておくと共に、顧客のユーザID
    と顧客の希望する新着情報の分野を示す情報をあらかじ
    め記憶しておき、 前記クライアントが前記サーバにアクセスしたときに
    は、そのアクセス時の個人認証に使用されたユーザID
    に基づき、前記サーバは該ユーザIDに対応した前記分
    野を示す情報を取得し、 当該分野を示す情報に対応する新着情報を前記新着情報
    サービスのために前記記憶装置から取り出して、前記ク
    ライアントに送信し、 前記クライアントでは送信された新着情報を可視出力す
    ることを特徴とするファームバンキングサービス方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファームバンキングサ
    ービス方法において、前記サーバは、前記ファームバン
    キングサービスが行われた後に前記新着情報サービスを
    行うことを特徴とするファームバンキングサービス方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のファームバンキングサ
    ービス方法において、前記新着情報は日付を有し、前記
    サーバは前記新着情報の取り出した日付を前記クライア
    ントのアクセス毎に記憶しておき、前回、アクセスした
    日付以降の日付を有する新着情報を前記記憶装置から取
    り出し、前記クライアントに送信することを特徴とする
    ファームバンキングサービス方法。
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