JPS5922475A - フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式 - Google Patents

フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式

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JPS5922475A
JPS5922475A JP57131281A JP13128182A JPS5922475A JP S5922475 A JPS5922475 A JP S5922475A JP 57131281 A JP57131281 A JP 57131281A JP 13128182 A JP13128182 A JP 13128182A JP S5922475 A JPS5922475 A JP S5922475A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリ装置に自装置の各部の動作状態
および過去でのファクシミリ通信状態を15記憶・把握
せしめ、保守サービス拠点よシ要求があった場合はそれ
ら把握情報をファクシミリ送信情報として保守サービス
拠点に送出するようにしたファクシミリ装置リモートメ
ンテナンス方式に関するものである。
従来よりファクタz IJ装置が故障した場合やその保
守点検、更には通信不良などの現象が生じた場合には保
守サービス員が実際にそのファクシミリ装置の設置場所
に出向いているのが実状である。
保守サービス員は装置状態確認、異常箇所解析のために
設置場所に出向き、そこで各種の試験を行ないファクシ
ミリ装置の動作やランプ状態、信号観測などより異常の
有無を確認し、異常の場合には異常箇所や異常原因を究
明するようになっているわけである。しかしながら、異
常箇所や異常原因が究明されたとしても直ちに復旧され
るとは限らない。予め異常箇所や異常原因が知れていた
フ、予測し得た場合には速やかにして復旧措置が採れる
が、それらを全く予測し得なかったり、不測だった場合
には一旦保守サービス拠点に戻って予備電子部品などを
用意し古び設置場所に出向かなければならな−いからで
ある。
このように従来にあっては復旧に多くの時間を要するも
のとなっているが、定期保守点検といえどもその点検に
は多くの時間を要するようになっている。これは7アク
シミリ装置の多機能高度化、操作の自動化に伴い最近の
ファクシミリ装置はマイクロコンピュータによって制御
されつつあるからである。即ち、機能はソフトウェアプ
ログラムに存在するようになっておフ、保守サービス員
はマイクロコンピュータのハードウェアのみならずソフ
トウェアプログラムをも理解していなければならず熟練
した保守サービス員でも多くの時間を要するようになっ
ているものである。
このため従来よフ自装置の各部の動作状態や過去でのフ
ァクシミリ通信状態を収集記憶・把握しておき、必要に
応じ把握情報を文字情報として外部に記録表示するとい
ったことが考えられている。
その記録表示情報よシ異常の有無や異常があった場合に
は異常箇所、異常原因が知れるようになっているわけで
ある。しかし、その記録表示情報を直接保守サービス拠
点側で知り得ないとbう不具合がある。即ち、記録表示
は自装置の記録紙上にのみ行なわれていたものである。
したがって保守サービス員が記録表示内容を知るために
は実際に設置場所に出向くか、あるいは顧客よシその内
容を電話などで教示されるか、あるいは可能ならば記録
出力されたものを送信原稿として保守サービス拠点にフ
ァクシミリ電送してもられなければならないが、何れに
しても保守サービス員や顧客を煩わすことになる。
よって本発明の目的は、顧客側ファクシミリ装置で収集
記憶・把握されている把握情報が直接保守サービス拠点
側で知れるファクシミリ装置リモートメンテナンス方式
を供するにある。
この目的のため本発明は、保守サービス拠点よシ要求が
あった場合には、顧客側ファクシミリ装置で収集記憶・
把握されている把握情報をファクシミリ手順によりファ
クシミリ送信情報として保守サービス拠点に送信するよ
うにしたものである。
以下、本発明を第1図から第4図によシ説明する。
先ず第1図によシ本発明に係るマイクロコンピュータ制
御のファクシミリ装置の概要について説明する。マイク
ロコンピュータ制御のファクシミリ装置においては制御
機能は全てマイクロプロセッサを含む制御部lに集中さ
れるようになっている。制御部lは操作部7からの操作
情報にもとづき送信動作あるいは受信動作を開始すべく
読取部2、記録部3、画処理部4、変復調部5および網
(回線)制御部6を所定にシーケンス制御しつつ、しか
もそれら動作状態を監視しつつファクシミリ通信を行な
うようになっているものである。
マイクロコンピュータ制御ファクシミリ装置は以上のよ
うにしてなるが、第2図はその制御部lの構成をその一
部周辺とともに示したものである。
これによるとiイクロプロセッサ11はリードオンリー
メモリ(ROM) 12内に格納されている制御プログ
ラムを実行することによって全体を制御するようになっ
ておシ、ワークメモリとしてのランダムアクセスメモリ
(RAM) 13にはまた各部の制御内容とその制御状
態が記憶されるようになっている。
既述の各部はI10ボート16を介して制御され、また
、制御部lとの間で谷部データが授受されるようになっ
ている。ところで本発明に係る制御部l、内には不揮発
メモリ14および花文字発生回路15が有される。この
うち、不揮発メモリ14はファクシミリ通信中に装置内
に異常が発生した場合やシーケンス動作が途中で停止し
た場合にシーケンス動作が如何なるシーケンスまで進ん
だか、また谷部に対しては如何なる制御を実行しまたそ
のときの状態はどのようでめったかなど、装置内のあら
ゆる情報を記憶するようになっている。メモリとして不
揮発なものを用いるのは、過去何回かのファクシミリ通
信に係る情報を電源が投入されなくなっても確実に記憶
保持させるためである。
ここで自装置内における各部分に対する動作チェック、
通信状態および相手装置状態のチェックでついて極く簡
単に説明すれば以下のようである。
例えば、ファクシミリ送信時にあってはノアクシミリ装
置はオペレータにより起動され、これによシマイクロプ
ロセッサ11からの制御によっであるリレーが動作する
ところとなるが、このリレーの動作チェックはリレー接
点状態にもとづいて行なわれる。そのリレー接点状態は
マイクロプロセッサ11に取シ込まれリレーが果して動
作しているか否かが判定されたうえ判定結果は不揮発メ
モリ14に記憶されるようになっているものである。こ
の後相手装置からの信号に対しては信号が返送されるが
、信号の返送時変復訓部5が制御され、このときの変復
■部5の状態や応答もまたチェックされるよりになって
いる。また、画情報送出時においては読取部2が起動さ
れるが、読取s2からのいわゆるビジー(BUSY)信
号を監視しつつ原稿の読取を行なうようにすれば、読取
が正常に行なわれているか否かが知れるものである。こ
のような事情はファクシミリ受信時においても同様であ
る。
各部分を制御すべきタイミングでその部分の動作チェッ
クを行なうようにすればよいものである。
次に通信状態などのチェックについて説明すれば、その
チェックはファクシミリ手順がどのような順序で、どの
手順まで進んだかを記憶しておくことで十分である。フ
ァクシミリ通信はいわゆるCCITT勧告による手順に
従って行なわれるが、例えば回線状態が良好でない場合
にはCCITT勧告に・従いそれなシの、シーケンス動
作が行なわ、れるようになっている。受信画にエラーが
生じた場合も同様である。即ち、通信状態の把握は、フ
ァクシミリ手順がどのような順序で、どこまで進んだか
はファクシミリ装置自体が知っていることから、ファク
シミリ手順の順序を記憶しておくことによって十分なも
のとなる。
さて、説明を再び前に戻し花文字発生回路15について
説明する。花文字発生回路とはコード化されている情報
を英字や数字、カナ文字などの文字に変換するためのも
のである。不揮発メモリ、に記憶されているコード化把
握情報を記録紙上に文字として記録する場合は花文字発
生回路が必要となるわけである。花文字発生回路15か
らは把握情報はlライン対応の記録情報として得られる
わけである。尤も把握情報を文字に変換することなくそ
のままの形(ビットあるいはASCII )で相手装置
に送信することは可能である。
本例でのファクシミリ装置においては花文字発生回路1
5からのライン対応の記録情報は切替スイッチ17によ
って・自装置内の記録部3にも転送可となっており、シ
かして従来の場合と同様な記録を行なうことが可能とな
っている。しかし、通常はライン対応の記録情報は画処
理部4に転送されるようになっている。画処理部4でラ
イン対応の記録情報は適当に帯域圧縮された後、変復調
部5を介し相手装置としての保守サービス拠点側ファク
シミリ装置に送信されるところとなるものである。
保守サービス拠点側ファクシミリ装置よシ要求があった
場合、不揮発メモリ14に記憶されている各種把握情報
は花文字発生回路15、画処理部4、変復調部5を介し
保守サービス拠点側ファクシミリ装置に送信されるが、
第3図は顧客側ファクシミリ装置と保守サービス拠点側
ファクシミリ装置との接続態様を示したものである。顧
客側、保守ザービス拠点側それぞれのファクシミリ装置
22゜nは公衆回線網21を介して接続可とされるが、
ファクシミリ装置器としては通常のもので十分である。
ただ、保守情報収集用のスイッチ冴が設けられ、保守情
報収集時には保守情報収集モード状態におみれるよ・2
ツになっている。
さて、保守サービス側にてファクシミリ装置22につい
ての保守情報が必要となった場合、保守サービス員によ
るダイアル操作あるいは自動ダイヤルによってファクシ
ミリ装置nが呼び出されるようになっている。ファクシ
ミリ装置22がこれに自動応答すると、第4図に示すよ
うにCED信号(CCITT準拠の信号、以下に記す各
種信号も同様)に引き続いてNSF・(C8I)・DI
S信号が先ずファクシミリ装置器に送出されるようにな
っている。一方、ファクシミリ装置おではCED信号が
終了した時点でスイッチあが閉じられ、これによりファ
クシミリ装置おは保守情報収集用として動作を開始し、
NSF信号に本発明に係る機能情報が含まれているのを
確認した後は保守情報を収集する旨のRMC信号をファ
クシミリ装置22に送出するようになっている。これを
受信したファクシミリ装置22ではファクシミリ送信時
と同様な手順でNSS信号、更には回線誤シ率チェック
のためのTCF信号をファクシミ’)装置おに対し送出
するが、回線が良好な場合ファクシミリ装置器からは受
信可能である旨を示すCFR信号がファクシミリ装置拠
に対し返送される。これによファクシミリ装置22では
マイクロプロセッサ11による制御下に不揮発メモリ1
4よシ把握情報を花文字発生回路15を介して画処理部
4に読み出すところとなるものである。画処理部4で把
握情報は符号化圧縮された後、変復調部5を介しファク
シミリ送信信号であるMSG信号となってファクシミリ
装置器に画データとして送信されるわけである。これに
よりファクシミリ装置%では把握情報の受信記録が行な
われ、その記録表示よフ保守す−ビス員は過去何回かに
亘るファクシミリ装置nによるファクシミリ通信状態や
その装置状態を保守サービス拠点側にて直接類れるもの
である。勿論把握情報は花文字発生回路15を介させる
ことなくコード化されている情報(キャラクタ、ビット
対応、 ASCIIコード)の形で送信することも可で
ある。さて、把握情報の送信が終了すれば、ファクシミ
リ装ylL22は手順が終了した旨のEOP信号を送出
し、これに応答してファクシミ+)装置おはその旨を確
認した旨のMCF信号を送出する。これによシファクシ
ミリ装置器は回線切断命令であるDCN信号を送出する
ところとなるものである。なお、送信においては回線ノ
イズ等による誤pを考慮して、低速モデムによる送信、
あるいは誤シ検出符号の付加による送信も可能である。
なお、以上の説明では保守サービス拠点より要求があっ
た場合に把握情報は送信されるようになっているが、顧
客側よシ自発的に送信させるようにすることも勿論可能
である◇ 以上説明したように本発明は、保守サービス拠点より要
求があった場合には、顧客側ファクシミリ装置に予め収
集記憶・把握されている情報をファクシミリ送信情報と
して保守サービス側ファクシミリ装置に送出し、該装置
に受信記録表示させるようにしたものである。したがっ
て、本発明による場合は、顧客を煩わすことなく、シか
も保守サービス員が顧客側に出向くことなく保守サービ
ス側にて顧客側ファクシミリ装置の状態が知れることか
ら、例え林態不良だったとしても速やかに適切な復旧措
置が採れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本発明に係るマイクロコンピュータ
制御のファクシミリ装置の概要とその構成における制御
部の構成を示す図、第3図は、顧客側ファクシミリ装置
と保守チービス拠点側ファクシミリ装置との接続態様を
示す図、第4図は、把握情報を送受信する場合での手順
を示す図で゛ある。 1・・・制御部、4・・・画処理部、11・・・マイク
ロプロセッサ、14・・・不揮発メモリ、15・・・花
文字発生回路代理人 弁理士 秋 本 正 実 442 第1図 34 第3図 弗4図 FA       FB

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 顧客側ファクシミ’)装置に、該装置各部分の動作状態
    および相手方装置との間でのファクシミリ通信状態を集
    収記憶せしめるようにし、保守サービス拠点よシ要求が
    あった場合には、集収記憶されている情報が保守サービ
    ス拠点に送信されることを特徴とするファクシミリ装置
    リモートメンテナンス方式。
JP57131281A 1982-07-29 1982-07-29 フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式 Granted JPS5922475A (ja)

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