JP3392375B2 - ファクシミリ装置のリモート診断方法およびファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置のリモート診断方法およびファクシミリ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、センター局から
通信回線を介してファクシミリ装置の診断を行うリモー
ト診断方法、およびこのリモート診断方法の実施に適し
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の内部記憶装置(SR
AM)に記憶された内部データにアクセスすることによ
って、遠隔地に設置されたセンター局からファクシミリ
装置のメンテナンス等を行うことをリモート診断とい
う。具体的には、センター局に設けられたコンピュータ
から診断対象のファクシミリ装置に発呼して、内部デー
タ送信要求を与える。これに応答して、診断対象のファ
クシミリ装置は、内部記憶装置から内部データを読み出
し、電話回線を介してセンター局のコンピュータへ送信
する。センター局のコンピュータはこれを受信して、適
当な記憶装置に記憶する。
【0003】その後、保守作業員は、センター局のコン
ピュータを用いて、診断対象のファクシミリ装置から受
信した内部データを調べ、必要に応じて変更を加える。
たとえば、内部データに含まれるエラー情報を調べるこ
とにより、ファクシミリ装置に生じている問題を把握で
きる。また、たとえば、ワンタッチダイヤルの宛先や短
縮ダイヤルの宛先などの一括登録を行うこともできる。
ワンタッチダイヤルとは、ボタン1つの操作で、予め登
録された宛先へのファクシミリ送信動作が開始される機
能の名称である。また、短縮ダイヤルとは、たとえば、
2つの操作ボタンを順次操作することによって、予め登
録された宛先へのファクシミリ送信動作が開始される機
能の名称である。
【0004】必要な変更が加えられた内部データは、セ
ンター局から診断対象のファクシミリ装置へと送信さ
れ、これを受信したファクシミリ装置では、受信した内
部データを自己の内部記憶装置に書き込む。このように
して、内部データは、センター局における操作によって
書き換えられ、これによって、リモート診断が達成され
る。
【0005】最近では、公衆電話回線網にそれぞれ接続
された2回線分のファクシミリ通信部を備えた、いわゆ
るデュアルラインファクシミリ装置が提供されている。
すなわち、デュアルラインファクシミリ装置は、主通信
部および副通信部を備え、これらはそれぞれ公衆電話回
線網に接続されていて、異なる電話番号を有している。
主通信部および副通信部は、それぞれ、内部データ記憶
用の内部記憶装置に接続されており、また、それぞれ個
別のモデムに接続されている。そして、原稿読取部、受
信画像記録部(プリント部)およびキー操作部等につい
ては、主通信部および副通信部で共有するようになって
いるのが一般的である。
【0006】主通信部の内部記憶装置に記憶された内部
データを主内部データと呼び、副通信部の内部記憶装置
に記憶された内部データを副内部データと呼ぶことにす
ると、主内部データおよび副内部データは、双方に共通
する共通データと、互いに異なる個別データとを含む。
共通データは、たとえば、ワンタッチダイヤルや短縮ダ
イヤルの登録内容を表すデータなどである。また、個別
データは、各通信部の局番号情報や、各通信部で生じた
エラー情報や、各通信部で実行された通信記録などのデ
ータである。
【0007】このようなデュアルラインファクシミリ装
置に対してリモート診断を行う場合には、主内部データ
および副内部データの取得およびその書き換えが行われ
ることになる。この場合、センター局のコンピュータか
ら、主通信部に発呼して主内部データを取得し、さら
に、副通信部に発呼して副内部データを取得することに
なる。そして、センター局で主内部データおよび副内部
データを書き換えた後には、センター局のコンピュータ
は、再び主通信部に発呼して主内部データを送信し、さ
らに、副通信部に発呼して副内部データを送信すること
になる。すなわち、2台のファクシミリ装置に対するリ
モート診断の場合に類する動作が、1台のファクシミリ
装置に対して実行されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
主通信部および副通信部に対して個別に発呼して主内部
データおよび副内部データが収集されるため、電話番号
違いなどにより、同一のファクシミリ装置から主内部デ
ータおよび副内部データが収集されたことを保証するこ
とができず、センター局において、異なるファクシミリ
装置から収集された内部データ同士が混同されるおそれ
がある。
【0009】そこで、この発明の目的は、上述の技術的
課題を解決し、1つのファクシミリ装置が有する複数の
通信部の内部データを確実に収集することができるリモ
ート診断方法およびその方法に適したファクシミリ装置
を提供すことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によるファクシ
ミリ装置のリモート診断方法は、主通信部と1または複
数の副通信部を有するファクシミリ装置にセンター局装
置から通信回線を介して接続し、上記各通信部の内部デ
ータにアクセスして、このファクシミリ装置のリモート
診断を行なうための方法であって、主通信部に対応する
内部データとして、各副通信部に対する電話番号を登録
しておくステップ、センター局装置から主通信部に接続
して、この主通信部に対応した内部データを取得するス
テップ、ならびに取得した主通信部に対応した内部デー
タから、各副通信部に対する電話番号を取得し、取得し
た各副通信部に対する電話番号に基づいて、センター局
装置から各副通信部に接続して、この各副通信部に対応
した内部データを取得するステップを備えていることを
特徴とする。
【0011】この発明によるファクシミリ装置は、主通
信部と1または複数の副通信部、および各通信部にそれ
ぞれ対応した内部データを記憶する複数の内部データ記
憶手段を備えており、主通信部に対応する内部データを
記憶する内部データ記憶手段に、各副通信部に対する電
話番号が登録されており、センター局装置から主通信部
に接続して主通信部に対応した内部データを取得するこ
とによって、センター局装置が各副通信部に対する電話
番号を認識できるようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0013】図1は、この発明の一実施形態に係るファ
クシミリ装置の電気的構成を示すブロック図である。こ
のファクシミリ装置10は、公衆電話網30に接続され
た2本の回線1,2を有するデュアルラインファクシミ
リ装置である。すなわち、このファクシミリ装置10
は、主制御部5に接続された主通信部11および副通信
部21を備えており、主通信部11は、モデム12およ
びNCU(網制御ユニット)13を介して回線1に接続
されており、副通信部21は、モデム22およびNCU
23を介して回線2に接続されている。
【0014】主制御部5には、原稿を光学的に読み取っ
て画像信号に変換する読取部6、受信画像信号を記録紙
上に記録する記録部7、ならびに表示部および操作キー
を備えた操作部8が接続されている。主制御部5に接続
されたこれらの各部は、主通信部11と副通信部21と
で共有されている。
【0015】操作部8は、たとえば、ダイヤル番号など
を入力するためのテンキー、予め登録されたダイヤル番
号をワンタッチで呼び出すためのワンタッチダイヤルキ
ー群、予め登録されたダイヤル番号を2〜3つのキー操
作で呼び出す際に用いる短縮ダイヤルキー、ファクシミ
リ通信を開始させるためのスタートキーなどを備えてい
る。
【0016】主通信部11には、この主通信部11の内
部データ(主内部データ)を記憶する主内部データ記憶
手段としてのSRAM15が接続されており、副通信部
21には、この副通信部21の内部データ(副内部デー
タ)を記憶する副内部データ記憶手段としてのSRAM
25が接続されている。
【0017】SRAM15に記憶された主内部データ
と、SRAM25に記憶された副内部データとは、それ
ぞれ個別の内容が設定された個別データと、両方の内容
が共通とされる共通データとからなる。個別データに
は、各通信部11、21の自局名データ、各通信部の自
局電話番号データ、親展ボックスデータおよび中継ボッ
クスデータが含まれる。また、共通データには、回線設
定データ、表示部の表示メッセージの言語を英語や日本
語に設定するための言語設定データ、リモート診断の許
可/不許可を表す許可/不許可設定データ、短縮ダイヤ
ルの登録内容に対応した短縮ダイヤルデータ、ワンタッ
チダイヤルの登録内容に対応したワンタッチダイヤルデ
ータなどがある。
【0018】親展ボックスデータは、親展ボックス番号
と、親展ボックス番号に対応する画像メモリ(図示せ
ず)内の領域を指定するデータとを対応付けたデータで
ある。受信時に親展ボックス番号が指定された場合に
は、親展ボックスデータが参照され、当該親展ボックス
番号に対応する画像メモリ上の領域に、受信画像データ
が格納される。
【0019】中継ボックスデータは、中継ボックス番号
と、この中継ボックス番号に対応する通信先電話番号と
を対応付けたデータである。受信時に中継ボックス番号
が指定された場合には、画像データの受信終了後に、当
該中継ボックス番号に対応付けられている通信先への発
呼が行われ、受信画像が転送される。
【0020】この実施の形態では、主内部データを記憶
するSRAM15に、副通信部21の電話番号データが
登録されている。
【0021】このファクシミリ装置10は、公衆電話網
30に接続されたセンター局装置50(たとえば、コン
ピュータシステム)からのリモート診断を受けることが
でき、このセンター局装置50によって主内部データお
よび副内部データを更新することができる。
【0022】主制御部5は、SRAM15の許可/不許
可設定データを参照し、この設定データが「許可」であ
ればリモート診断を許容し、「不許可」であればリモー
ト診断を禁止して、内部データへのアクセスができない
状態とする。
【0023】センター局装置50によるリモート診断の
手順は、次の(1)〜(8)の各手順を含む。このう
ち、手順(2)〜(5)、(7)、(8)は、リバース
ポーリングにより行われる。
【0024】(1)センター局から診断対象のファクシ
ミリ装置10の使用者に電話等で連絡をとり、許可/不
許可設定データを手動で「許可」に書き換えてもらう。
これにより、SRAM15の許可/不許可設定データが
「許可」に書き換えられ、SRAM15およびSRAM
25の主および副内部データは、外部からのアクセスが
可能な状態となる。
【0025】(2)センター局装置50から主通信部1
1に発呼し、機種情報を取得する。
【0026】(3)センター局装置50から主通信部1
1に発呼し、主内部データを取得する。センター局装置
50は、取得した主内部データから、副通信部21の電
話番号データを取得する。
【0027】(4)センター局装置50は、主内部デー
タから取得した副通信部21の電話番号データに基づい
て、副通信部21に発呼し、機種情報を取得する。
【0028】(5)センター局装置50は、主内部デー
タから取得した副通信部21の電話番号データに基づい
て、副通信部21に発呼し、副内部データを取得する。
【0029】(6)センター局装置50を保守作業者が
操作することにより、主内部データおよび副内部データ
を必要に応じて書き換える。このとき、主および副内部
データの許可/不許可設定データは、「不許可」に書き
換える。
【0030】(7)センター局装置50から副通信部2
1に発呼し、副内部データを書き込む。
【0031】(8)センター局装置50から主通信部1
1に発呼し、主内部データを書き込む。
【0032】副内部データを書き込む手順(7)に続い
て、主内部データを書き込む手順(8)が実行されて、
リモート診断が完了した後には、ファクシミリ装置10
の内部データへのアクセスができない状態となり、内部
データのセキュリティを確保できる。
【0033】図2は、この実施形態に係るリモート診断
方法の特徴を説明するための図解図である。センター局
装置50は、ファクシミリ装置10のリモート診断を行
おうとしているが、主通信部11の内部データを取得し
た後、副通信部21の内部データを取得するためには、
まず、主通信部11の電話番号に発呼した後、副通信部
21の電話番号に発呼しなければならないが、副通信部
21の対する電話のかけ間違いが起こり、図2に破線で
示すように、異なるファクシミリ装置10Aの副通信部
の電話番号に発呼した場合には、異なる2台のファクシ
ミリ装置10,10Aからの内部データが取得され、こ
れがセンター局装置50において誤って対応づけられる
ことになりかねない。(とくにファクシミリ装置10,
10Aが同一機種の場合)。
【0034】そこで、この実施形態では、上述したよう
に、ファクシミリ装置10内のSRAM25に格納され
ている副内部データ内の副通信部21の自局電話番号デ
ータを、SRAM15内に副通信部21の自局電話番号
データとして登録しておく(ステップ1)。
【0035】そして、上記手順(3)において、センタ
ー局装置50が、主通信部11に発呼して、主内部デー
タを取得するすると(ステップ2)、センター局装置5
0は、取得した主内部データに含まれている副通信部2
1の自局電話番号データに基づいて、副通信部21に発
呼して機種情報を取得するとともに、副通信部21に発
呼して副内部データを取得する(ステップ3)。
【0036】このようにすると、センター局装置50
は、1台のファクシミリ装置10に属する内部データを
確実に対応づけて取得することができ、異なるファクシ
ミリ装置10,10Aの内部データが混同されたりする
おそれはない。
【0037】以上のようにこの実施形態によれば、セン
ター局装置50は、ファクシミリ装置10の主通信部1
1に発呼して主内部データを取得することにより、取得
した主内部データから同一ファクシミリ装置10の副通
信部21の自局電話番号データを獲得することができる
ので、同一のファクシミリ装置10から主内部データお
よび副内部データを確実に取得できるようになる。
【0038】なお、この発明は、1つの主通信部と複数
の副通信部とを有するファクシミリ装置にも適用するこ
とができる。ファクシミリ装置が複数の副通信部を有し
ている場合には、主通信部の内部データとして、各副通
信部の電話番号を登録しておけばよい。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、1つのファクシミリ
装置が有する複数の通信部の内部データを確実に収集す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】モート診断方法の特徴を説明するための図解図
である。
【符号の説明】
5 主制御部 10 ファクシミリ装置 11 主通信部 12 副通信部 30 公衆電話網 50 センター局装置 15 SRAM(内部データ記憶手段) 25 SRAM(内部データ記憶手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主通信部と1または複数の副通信部を有
    するファクシミリ装置にセンター局装置から通信回線を
    介して接続し、上記各通信部の内部データにアクセスし
    て、このファクシミリ装置のリモート診断を行なうため
    の方法であって、 主通信部に対応する内部データとして、各副通信部に対
    する電話番号を登録しておくステップ、 センター局装置から主通信部に接続して、この主通信部
    に対応した内部データを取得するステップ、ならびに取
    得した主通信部に対応した内部データから、各副通信部
    に対する電話番号を取得し、取得した各副通信部に対す
    る電話番号に基づいて、センター局装置から各副通信部
    に接続して、この各副通信部に対応した内部データを取
    得するステップ、 を備えていることを特徴とするファクシミリ装置のリモ
    ート診断方法。
  2. 【請求項2】 主通信部と1または複数の副通信部、お
    よび各通信部にそれぞれ対応した内部データを記憶する
    複数の内部データ記憶手段を備えており、主通信部に対
    応する内部データを記憶する内部データ記憶手段に、各
    副通信部に対する電話番号が登録されており、センター
    局装置から主通信部に接続して主通信部に対応した内部
    データを取得することによって、センター局装置が各副
    通信部に対する電話番号を認識できるようにしたファク
    シミリ装置。
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