JPH0329225B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0329225B2
JPH0329225B2 JP58249328A JP24932883A JPH0329225B2 JP H0329225 B2 JPH0329225 B2 JP H0329225B2 JP 58249328 A JP58249328 A JP 58249328A JP 24932883 A JP24932883 A JP 24932883A JP H0329225 B2 JPH0329225 B2 JP H0329225B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
terminal
receiving terminal
receiving
proxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58249328A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60139069A (ja
Inventor
Takao Oda
Kuniaki Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58249328A priority Critical patent/JPS60139069A/ja
Publication of JPS60139069A publication Critical patent/JPS60139069A/ja
Publication of JPH0329225B2 publication Critical patent/JPH0329225B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 分野 本発明は、フアクシミリ送信機と受信機との間
で画像信号の送受を行うフアクシミリ通信装置に
関し、特に受信装置に確実に画像信号を送信可能
なフアクシミリ通信方式に関するものである。
(b) 従来技術 フアクシミリ通信を行う際、一般にフアクシミ
リ受信装置が処理例えば、受信装置に複写機能が
内蔵されている際の複写処理中等である場合、記
録用紙が無い場合、或は装置内の回路系、機構系
が故障している場合等においては、フアクシミリ
送信装置からフアクシミリ受信装置を交換回線を
介して呼び出しても、送信装置は送信装置に応答
しない様にされている。
このため、一般にフアクシミリ送信装置側はこ
うした事態に接すると、送信装置が受信装置に対
して数回ある一定時間毎に呼出しを試みるという
事が行われている。
しかしながら、こうした従来の手法であると、
受信装置が自動受信状態、即ち無人運転されてい
る状態にあり、且つ、記録用紙が無い状態、或は
画像の蓄積型(即ち、受信画像信号を大容量メモ
リに一旦格納した後、外部からの指示で記録出力
する型)の装置でメモリが満杯の状態にある際に
は、1つの送信装置はフアクシミリ通信できない
ため、そのフアクシミリ通信に装置が占有されて
しまうという欠点を有している。また、受信すべ
き受信装置が受信不能時には、予め定められた画
信号の蓄積機能を備える送受信装置に代行受信さ
せる技術もあるが、この場合も代行受信装置が特
定されるため、代行受信装置自体が受信不能(メ
モリの満杯等)であると前述と同様にフアクシミ
リ通信が占有されてしまう欠点がある。
(c) 目的 本発明の目的は、以上従来の欠点を取除き、1
つの送信装置がそのフアクシミリ通信に占有され
ずフアクシミリ通信が可能となるフアクシミリ通
信方式を提供する事にある。
(d) 構成 上記目的を達成するために本発明においては、
呼出された受信装置が画像信号の通信ができない
場合、受信装置は代行する受信装置を指定し、そ
の代行受信装置と、呼出側のフアクシミリ発信装
置との間で画像信号の通信を行うようにしたもの
である。
尚、フアクシミリ発信装置は、画像信号を送信
する装置であつても良いし、所謂ポーリング受信
機能を持つフアクシミリ装置の如く、画像信号を
受信する装置であつても良い。
即ち、フアクシミリ発信装置は発呼を行う、画
像信号を通信するものであれば足る。
またフアクシミリ受信装置は、画像信号を受信
する装置であつても、画像信号を送信する装置で
あつても良い。要するに、フアクシミリ発信装置
の発呼に応答し、画像信号をフアクシミリ発信装
置との間で通信できるものであれば良い。
また代行するフアクシミリ受信装置を指定する
手段により指定された代行フアクシミリ受信装置
に通信を切替える手段は、フアクシミリ発呼装置
であつても、交換回線中に設けられた切替装置で
あつても良い。
以下、フアクシミリ発信装置をフアクシミリ画
像を送信する送信装置、フアクシミリ受信装置を
フアクシミリ画像を受信する装置とした実施例を
基に詳述する。
(e) 実施例 第1図は本発明の実施例のシステムブロツク
図、第2図は動作説明図である。
図中1はフアクシミリ発信装置、2は交換局、
3はフアクシミリ受信装置群、4〜7はフアクシ
ミリ受信装置である。第2図はフアクシミリ発信
装置1と、フアクシミリ受信装置4の詳細を示す
ものであり、11はキーボード、12a,12
b,12c,42a,42b,42c,はメモ
リ、13,43は回線制御部、10,40はマイ
クロプロセツサ(以下CPUと称す)、14は読取
部、15,45はフアイル装置であつて大容量の
記憶装置(以下フアイルと称す)、46は記録部
である。同図には説明を簡単にするため、CPU
10,40に処理フローを図示するが、実際には
図示されないプログラムメモリからCPU10,
40がコマンドを読取り、そのフローに沿つて動
作するものである事は言うまでもない。
先ず、第1図に依つて動作の概略を説明する。
発信端末1は交換局2に対し電話番号に対応す
るPB信号(プツシユボタン信号)を送信する事
で、該当電話信号の回線に接続された受信端末、
例えば受信端末4を読出す。受信端末4は画像信
号が受信可能である場合、通常のプロトコルに従
い、例えばCCITT・G或はG規格のプロト
コルに従い、発信端末1との間で画像の通信制御
を行う。しかる後、本実施例の場合、発信端末1
から受信端末4に画像信号を送信する。
受信端末4は、受信不可能である場合、受信不
可能の旨を示す信号と、代行して受信する受信端
末群3内の当該受信端末4の識別データ(電話番
号も含む)を含む各受信端末5,6,7の識別デ
ータと(以下識別データ群と称する)を発信端末
1に返送する。
発信端末1はこのデータを受け、受信端末4と
の間の回線を切断し、受信端末4から通知された
識別データ群から受信端末4を除く、一つの受信
端末、例えば受信端末5を選択する。
発信端末1は選択した受信端末5を接続するべ
く、上述と同様にして交換局2に対しPB信号を
発信する。
受信端末5が受信可能である場合、発信端末1
は受信端末が代行受信端末であることを指すデー
タを受信し、しかる後、画像信号を送信する。
受信端末5は、この画像信号は代行受信である
事を上記データを認知し、例えば自装置5に大容
量メモリ例えばフロツピーデツキ等を備えていれ
ば、これに画像データを一旦格納する。
発信端末1との通信が終了すると、受信端末5
は、交換局2を介し、受信端末4との通信を行
う。
第2図を参照して各端末の動作を詳述する。
発信端末1において:操作者が読取部14に送
信すべき原稿をセツトし、キーボード11から相
手先即ち、受信端末4の電話番号を入力するこの
電話番号は、宛先メモリ12aにセツトされる。
CPU10は、宛先メモリ12aに電話番号が
セツトされると、回線制御部13に供給し、受信
端末4の呼び出しを行う。
受信端末4において、回線制御部43から呼出
し検知信号がCPU40に入力されると、CPU4
0はエラーフラグレジスタ41を読出す。エラー
フラグレジスタ41には、装置が障害となつて受
信できない場合、或は記録部46に記録用紙が無
い場合等のエラー状態、アラーム状態を示す各種
フラグが立つている。CPU40はこのフラグの
状態に応じ画像信号の受信が可能か、不可能か判
定する。不可能と判定した場合、最初にこの旨回
線制御部43をして、発信端末1側に送信せしめ
る。
次にCPU40は自己装置を代行し得る受信端
末群の識別データ群(代行テーブル)を格納して
いるメモリ42bから読出し、発信端末1側に送
出し、回線を切断する。
発信端末1において、受信不可のデータが返送
されて来た場合、CPU10は、次に既に登録済
の識別データ群が受信されたかどうか判定する。
(“Gデータか”と記入)識別データ群が新たに受
信されると、この識別データ群を、代行テーブル
メモリ12bに登録(メモリ登録と記入)する。
また既にテーブルメモリ12に登録されていれ
ば、テーブルメモリ12bへの登録は行わない。
次にCPU10は、後述する様な自装置が本来の
発信端末は代行して送信する(代行送信と称す)
のか否か判定する。
この時点では代行送信ではないので、「次を選
択、フラグON」のステツプに移行する。次のス
テツプにおいては、代行テーブルメモリ12bか
ら代行する受信端末5(第1図図示)を選択す
る。選択された受信端末5に対応する代行テーブ
ルメモリ12のエリアにはこの時点で受信端末5
に代行送信する事を示すフラグと、最初に送信し
た受信端末4のエリアに送信不可を示すフラグを
立てる。またこの時点で、受信端末4の電話番号
を宛先メモリ12aから識別データエリア12c
に転送する。しかる後、宛先メモリ12aに選択
された受信端末5の電話番号をセツトし、送信開
始ステツプに戻る。
尚、代行する受信端末5はその構造及び動作が
受信端末4と同様であるので、受信端末4の動作
フローを使用して代行受信する際の受信端末5の
動作を説明する。
最初に発信装置1は、前述した送信開始ステツ
プを実行する。
但し、この場合交換局2(第1図図示)へ送信
されるPB信号は選択された代行受信端末5のPB
信号である。
受信端末(この場合5)は、そのCPU5にお
いて前述と同様受信可能か否か判定する。受信不
可であれば前述と同様の処理をする。
可能であれば、受信可能である旨受信端末1へ
送信する。
発信端末1は受信端末5が受信可能である旨受
信すると、識別データエリア12cに本来受信す
るべき受信端末の識別データが格納されているか
否か判定する。(代行受信か?と記入) 受信端末5が代行受信するものである事が判定
されると、次のステツプに移行する。次のステツ
プでは識別データメモリエリア12cから本来受
信するべき受信端末4の電話番号データを含む識
別データを読取り、受信端末5側へ送信し次の受
信待ちステツプ(“OKか”と記入)に移行する。
一方受信端末5は、識別データを受信すると、
CPU40がこのデータを判定する。(“代行デー
タか”と記入) このステツプで、受信されたデータが識別デー
タであると判ると、次に代行テーブルメモリ42
bから代行できる端末の識別データ群を読出し、
「メモリに登録有か」と記入された判定ステツプ
において、今受信した識別データが読出された識
別データ群に有るか否か判定する。即ち、代行テ
ーブルメモリ42bには、予め登録された装置で
あればどの装置が受信不可となつても、代行でき
る装置グループとして、自己を含む複数の装置の
識別データが格納されている。逆に、若しテーブ
ルメモリ42bに登録されない識別データが受信
された場合、自己装置が代行に値しない装置であ
るとして、「不可返送」と記入のステツプへ進み、
発信端末1へ受信不可の旨を通知する。
これにより、そのグループに属さない他の受信
端末の画像信号の受信を排除でき、不正を防止で
きる。
また、そのグループに属する識別データである
と、受信した識別データを宛先データ42cへセ
ツトし、発信装置1へ受信可能な旨を通知する。
発信装置1のCPU1は前述の如く、受信待ち
状態にあるので(OKかと記入のステツプ)、受
信した受信可能か否かのデータを基に、受信可能
を示すデータであれば、次の「画信号送信」のス
テツプへ、受信不可を示すデータであれば、次の
代行端末を選択するステツプ(「次を選択・フラ
グON」と記入されたステツプ)へ各々進む。
次の代行受信端末を選択するステツプでは、前
述と同様にして、次の代行受信端末を代行テーブ
ルメモリエリア12bから選択し、その端末のフ
ラグをONとする。若し、全ての端末のフラグが
ON状態にあれば、回線断とする。
一方、受信可能を示すデータであり、「画信号
送信」のステツフに移行すると、CPU10は読
取部14、フアイル15を起動し、読取14から
読取られた画像信号をフアイル15に格納し、画
像信号を受信端末5に送信し、回線を断として終
了する。
尚、画像信号の読取部14からフアイル15へ
の格納タイミングは、キーパネル11から電話番
号をセツトし、例えば「送信」キー等の送信の起
動釦を押下したタイミングであつても良い。この
場合には「画信号送信」のステツプは単にフアイ
ル15から画像信号を読出し、受信端末側へ送信
するだけのステツプとなる。
受信端末5において、CPU40は受信された
画像信号をフアイル45に格納するし(「画像受
信し、フアイルへ格納」と記入のステツプ)。こ
の時点で回線を断とする。
受信端末5は全画像新香の受信が完了すると、
メモリ42cに識別データが書込れているかどう
か判定する。(「代行受信か」と記入のステツプ)
識別データが格納されていない場合、「記録」ス
テツプへ移行する。この「記録」ステツプにおい
てCPU40は、フアイル45に格納された画像
信号を記録部46に供給して、画像を再生する。
一方、前記判定ステツプにおいて識別データが
格納されている事が判定されれば識別データ(メ
モリ42cに格納されたデータ)を発信装置1の
宛先メモリ12aに対応する。メモリ42aにセ
ツトする。
受信端末5か発信端末1と同じ機能を持つてい
る場合、CPU40は宛先メモリ42aにセツト
後、送信開示ステツプに移行する。第2図の発信
端末1をこの代行、受信端末5を見なしてその動
作を説明する。
宛先メモリをセツト後、送信開始ステツプに入
ると、通常の送信時と同様の動作をするが、通常
の送信動作と異なる点は次点である。
即ち、識別データ群の登録ステツプ(「メモリ
登録」と記入のステツプ)或は、受信データが既
に登録済の識別データ群と同じである判定が為さ
れた後、CPU40は代行送信か否か判定する判
定ステツプを実行する。この結果、代行送信であ
る事ので、タイマをセツトするステツプ(「タイ
マ」と記入のステツプ)へ移行する。
ここで、タイムアツプとなると宛先メモリ12
aに、宛先データメモリ(42c相当のメモリで
あり、図示されない)のデータを再度転送し、再
発信を行いこれを繰返す。尚、「代行送信か」と
記入の判定ステツプで「Y」即ち、代行送信の判
定が下された後に、例えば代行送信カウンタ等を
新たに設けておき、このカウンタを更新するとと
もに一定回数となつたか否か判定する回数判定ス
テツプを配置する。またこの回数判定判定ステツ
プで一定回数となつた場合には回線を断とする様
にしても良いし、例えば回線断状態として後述す
る如くフアイル45に対応するフアイル15の内
容を消去しても良い。更には回線断状態とし、本
来受信するべき受信端末から呼出しを受けた時そ
の蓄積している画像信号を、送出する様にしても
良い。又、回線断状態とし、当該端末にて、その
画像を受け取るべき人のIDデータを図示されな
いキー等から入力し、且つ予め発信端末から対応
するデータを識別データとして受けておき、これ
らが一致した時端末の記録部46に出力する様に
しても良い。
(f) 効果 以上記載した様に本発明によれば、代行するフ
アクシミリ通信端末がフアクシミリ発信端末の画
像の受信の代行をするので、画像は確実に転送で
き、1つのフアクシミリ発信端末が多数の受信端
末に画像信号を送信する場合、1つの受信端末が
障害であるために次の送信ができないという不都
合を解消できる。
更に、実施例においては、実施例のフアクシミ
リ受信端末群3が同一地域例えば同一工場内に配
備され、フアクシミリ発信端末が受信端末に対し
遠隔地に設けられる場合、同一工場内の代行フア
クシミリから代行送信もできるので、電話料金も
安くなる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステムのブロツ
ク図、第2図は一実施例の動作説明図である。 図中1はフアクシミリ発信装置、2は交換局、
3はフアクシミリ受信装置群、4〜7はフアクシ
ミリ受信装置、10,40はマイクロプロセツ
サ、41はエラーフラグ、42bは代行テーブル
メモリである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像信号の通信を行うフアクシミリ発信装置
    と、該フアクシミリ発信装置の発信に応答する複
    数のフアクシミリ受信装置と、該フアクシミリ受
    信装置に設けられ、該フアクシミリ受信装置で画
    像信号の通信ができない場合、該複数のフアクシ
    ミリ受信装置の内から代行通信させる他のフアク
    シミリ受信装置を指定する手段とを備え、 該フアクシミリ発振装置は、通信不能なフアク
    シミリ受信装置から代行通信させるべき他のフア
    クシミリ受信装置を指定された場合、該通信不能
    なフアクシミリ受信装置との間で通信するべき画
    像信号を該他のフアクシミリ受信装置との間で通
    信することを特徴とするフアクシミリ通信方式。
JP58249328A 1983-12-27 1983-12-27 フアクシミリ通信方式 Granted JPS60139069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58249328A JPS60139069A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 フアクシミリ通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58249328A JPS60139069A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 フアクシミリ通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60139069A JPS60139069A (ja) 1985-07-23
JPH0329225B2 true JPH0329225B2 (ja) 1991-04-23

Family

ID=17191369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58249328A Granted JPS60139069A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 フアクシミリ通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60139069A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200863A (ja) * 1986-02-27 1987-09-04 Nec Corp フアクシミリ受信装置
JP2670439B2 (ja) * 1986-04-02 1997-10-29 キヤノン株式会社 画像通信装置
JPS62241466A (ja) * 1986-04-14 1987-10-22 Nec Corp フアクシミリ装置
JPS62203556U (ja) * 1986-06-17 1987-12-25
JP2813187B2 (ja) * 1988-12-15 1998-10-22 株式会社リコー Isdnの端末通信方式

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110469A (en) * 1979-02-19 1980-08-25 Toshiba Corp Facsimile reception unit
JPS6046655A (ja) * 1983-08-24 1985-03-13 Tamura Electric Works Ltd フアクシミリの不達処理方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110469A (en) * 1979-02-19 1980-08-25 Toshiba Corp Facsimile reception unit
JPS6046655A (ja) * 1983-08-24 1985-03-13 Tamura Electric Works Ltd フアクシミリの不達処理方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60139069A (ja) 1985-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4800439A (en) Data communication apparatus adapted to perform data communication and speech communication
US6084690A (en) Image data communication processing method and apparatus therefor
JP2982907B2 (ja) データ処理装置及びデータ処理方法
JPH0329225B2 (ja)
JPS59174071A (ja) フアクシミリ装置の選局方式
JPS60236565A (ja) メモリ制御方式
JP2517558B2 (ja) デ−タ通信装置
JPH0231908B2 (ja)
JPH0797816B2 (ja) 通信装置
JPH07105877B2 (ja) 画像通信装置
JP2587950B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2563193B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3429914B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS6070874A (ja) 蓄積型ファクシミリ装置
JPH0530265A (ja) コンピユータ連動機能を有したフアクシミリ装置
JP2855850B2 (ja) ファクシミリの試験方法
JPS63290462A (ja) ファクシミリ装置
JPS60203062A (ja) フアクシミリ装置
JP3236349B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3505816B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH01255377A (ja) 画像通信装置
JPS59168768A (ja) フアクシミリ同報装置
JPS62199154A (ja) デ−タ通信装置
JPS6051045A (ja) ファクシミリ蓄積交換装置
JPS63131652A (ja) 回線切換制御装置におけるダイヤルポ−ズの中継方式