JPS63290462A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS63290462A JPS63290462A JP62126141A JP12614187A JPS63290462A JP S63290462 A JPS63290462 A JP S63290462A JP 62126141 A JP62126141 A JP 62126141A JP 12614187 A JP12614187 A JP 12614187A JP S63290462 A JPS63290462 A JP S63290462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- section
- pixel data
- control signal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、記憶装置を内蔵したファクシミリ装置に関
する。
する。
〈従来の技術〉
ファクシミリは手書き文字やイラストなどを簡単に速(
確実に相手に送ることができることから近年その利用が
すすんでいる。
確実に相手に送ることができることから近年その利用が
すすんでいる。
ファクシミリの機能としては自動送受信機能などの他に
、周辺技術の発達に伴い最近では様々な付加機能を持っ
たものが現われ始めている。特に半導体メモリ素子やハ
ードディスクなどの価格の低下やコンパクト化は、それ
ら記憶装置を装置内に組み込むことを容易にし、これに
より新たな機能が実現できるようになってきた。オペレ
ータは一度装置に送信したい原稿を読み込ませ、送信相
手を指示すれば、その場を離れることも、また原稿をす
ぐに持ち帰ることもでき、また、一度記憶された原稿は
複数の相手に順次送信することも可能である。更に相手
が話中の場合には、何度か再送する機能を持ったものも
ある。このような理由により、記憶装置を内蔵したファ
クシミリ装置に対する期待が一層高まってきている。
、周辺技術の発達に伴い最近では様々な付加機能を持っ
たものが現われ始めている。特に半導体メモリ素子やハ
ードディスクなどの価格の低下やコンパクト化は、それ
ら記憶装置を装置内に組み込むことを容易にし、これに
より新たな機能が実現できるようになってきた。オペレ
ータは一度装置に送信したい原稿を読み込ませ、送信相
手を指示すれば、その場を離れることも、また原稿をす
ぐに持ち帰ることもでき、また、一度記憶された原稿は
複数の相手に順次送信することも可能である。更に相手
が話中の場合には、何度か再送する機能を持ったものも
ある。このような理由により、記憶装置を内蔵したファ
クシミリ装置に対する期待が一層高まってきている。
ところで、従来、このように記憶装置を内蔵したファク
シミリ装置は第3図に示すようになっている。このファ
クシミリ装置は、読取部21が読み取った画素データを
記憶する記憶部22と、この記憶部22に記憶された画
素データを自動送信する送信手段を有する制御部23と
、操作/表示部24を価える。そして、操作/表示部2
4で“送信”が指定されると、制御部23の制御により
、読取部21にセットされた原稿が読み取られ、記憶部
22に記憶される。上記制御部23は読取部21が原稿
を読み取ると同時にあるいは全原稿を読み取った後、相
手ファクシミリを呼び出し、記憶部22から順次データ
を読み出して符号化した後、所定の通信手順で変復調部
25、網制御部26を介して回線27に画素データを出
力する。また、上記網制御部26には呼び出し信号に対
して自動応答する応答手段が備えられており、自動応答
後送られてきた画素データは変復調部25を通り記録部
28に記録されるようになっている。
シミリ装置は第3図に示すようになっている。このファ
クシミリ装置は、読取部21が読み取った画素データを
記憶する記憶部22と、この記憶部22に記憶された画
素データを自動送信する送信手段を有する制御部23と
、操作/表示部24を価える。そして、操作/表示部2
4で“送信”が指定されると、制御部23の制御により
、読取部21にセットされた原稿が読み取られ、記憶部
22に記憶される。上記制御部23は読取部21が原稿
を読み取ると同時にあるいは全原稿を読み取った後、相
手ファクシミリを呼び出し、記憶部22から順次データ
を読み出して符号化した後、所定の通信手順で変復調部
25、網制御部26を介して回線27に画素データを出
力する。また、上記網制御部26には呼び出し信号に対
して自動応答する応答手段が備えられており、自動応答
後送られてきた画素データは変復調部25を通り記録部
28に記録されるようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記従来のファクシミリ装置においては
、自動送信を行った場合、実際に送信が成功したかどう
かを確認するためには、その場で通信終了まで待機する
か、あるいは後でファクシミリ装置まで出向き通信記録
を調べなければならず、後者の場合、もし送信に失敗し
ていたことが分かってもタイムリーな対処かできないな
どの問題があった。
、自動送信を行った場合、実際に送信が成功したかどう
かを確認するためには、その場で通信終了まで待機する
か、あるいは後でファクシミリ装置まで出向き通信記録
を調べなければならず、後者の場合、もし送信に失敗し
ていたことが分かってもタイムリーな対処かできないな
どの問題があった。
そこで、この発明の目的は、送信の成功/不成功もしく
は完了/未完了等の状態を離れた場所から確認できるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
は完了/未完了等の状態を離れた場所から確認できるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明は、画素データを記
憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された画素デー
タを自動送信する送信手段と、呼び出し信号に対し自動
応答する応答手段を備えたファクシミリ装置において、
上記呼び出し信号に対して上記応答手段が応答した後に
、上記記憶手段に記憶された画素データの送信状態を問
い合わせる制御信号を検出する検出手段と、上記検出手
段が上記制御信号を検出したときに・上記画素データの
送信状態を表わす音声もしくは応答信号を送出する送出
手段とを備えたことを特徴としている。
憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された画素デー
タを自動送信する送信手段と、呼び出し信号に対し自動
応答する応答手段を備えたファクシミリ装置において、
上記呼び出し信号に対して上記応答手段が応答した後に
、上記記憶手段に記憶された画素データの送信状態を問
い合わせる制御信号を検出する検出手段と、上記検出手
段が上記制御信号を検出したときに・上記画素データの
送信状態を表わす音声もしくは応答信号を送出する送出
手段とを備えたことを特徴としている。
く作用〉
いま、記憶手段に記憶された画素データが送信手段によ
り、自動送信された後、その画素データの送信状態を知
るために呼び出し信号と制御信号が順次入力されたとす
る。そうすると、応答手段が呼び出し信号に対して自動
応答し、検出手段が上記制御信号を検出して、送信手段
から上記画素データの送信状態を表わす音声もしくは応
答信号が送出される。
り、自動送信された後、その画素データの送信状態を知
るために呼び出し信号と制御信号が順次入力されたとす
る。そうすると、応答手段が呼び出し信号に対して自動
応答し、検出手段が上記制御信号を検出して、送信手段
から上記画素データの送信状態を表わす音声もしくは応
答信号が送出される。
このように、このファクシミリ装置は、呼び出し信号と
上記制御信号を受信することにより、上記画素データの
送信状態を表わす音声もしくは応答信号を送信するので
、画素データの送信が指示されたあとに、遠隔より速や
かに送信の完了/未完了(失敗)等が確認され、タイム
リーな対応がとられる。
上記制御信号を受信することにより、上記画素データの
送信状態を表わす音声もしくは応答信号を送信するので
、画素データの送信が指示されたあとに、遠隔より速や
かに送信の完了/未完了(失敗)等が確認され、タイム
リーな対応がとられる。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、1は原稿を読み取る読取部、2は上記
読取部が読み取った複数の原稿の画素データを記憶する
ことができる機能を有する記憶部、3は制御部である。
読取部が読み取った複数の原稿の画素データを記憶する
ことができる機能を有する記憶部、3は制御部である。
この制御部3は上記記憶部2に記憶された画素データを
自動送信する送信手段を備えると共に、上記読取部lが
読み取った原稿を他の既に記憶部2に記憶されている原
稿から識別するための番号あるいは文字列(以下、識別
子と呼ぶ)を操作/表示部4に表示する。そして、送信
が完了すると送信管理部5に“送信完了”を通知し、ま
た必要に応じて“識別子”、“時刻”を通知する。また
、変復調部6は送信データを変調する一方、受信データ
を復調する。網制御部7は、回線8のインターフェイス
制御を行なうと共に、回線8からの呼び出し信号に対し
て自動応答する応答手段を備えている。記録部9は上記
変復調部が復調したデータを記録する。制御信号検出部
10は記憶部2に記憶された画素データの送信状態を問
い合わせるための制御信号を検出し、音声/応答信号送
出部11は制御信号検出部IOが制御信号を検出したと
きに上記画素データの送信状態を表わす音声もしくは応
答信号を送出する。
自動送信する送信手段を備えると共に、上記読取部lが
読み取った原稿を他の既に記憶部2に記憶されている原
稿から識別するための番号あるいは文字列(以下、識別
子と呼ぶ)を操作/表示部4に表示する。そして、送信
が完了すると送信管理部5に“送信完了”を通知し、ま
た必要に応じて“識別子”、“時刻”を通知する。また
、変復調部6は送信データを変調する一方、受信データ
を復調する。網制御部7は、回線8のインターフェイス
制御を行なうと共に、回線8からの呼び出し信号に対し
て自動応答する応答手段を備えている。記録部9は上記
変復調部が復調したデータを記録する。制御信号検出部
10は記憶部2に記憶された画素データの送信状態を問
い合わせるための制御信号を検出し、音声/応答信号送
出部11は制御信号検出部IOが制御信号を検出したと
きに上記画素データの送信状態を表わす音声もしくは応
答信号を送出する。
上記構成において、操作/表示部4で“送信”が指定さ
れると、制御部3の制御により、読取部lにセットされ
た原稿が読み取られ、記憶部2に記憶される。上記制御
部3は読取部lが原稿を読み取ると同時にあるいは全原
稿を読み取った後、相手ファクシミリを呼び出し、記憶
部2から順次データを読み出して符号化した後、所定の
通信手順で変復調部6、網制御部7を介して回線8に画
素データを出力する。そして、上記送信が完了すると送
信管理部5に“送信完了”を通知し、また必要に応じて
“識別子”、“時刻“を通知する一方、相手ファクシミ
リが話中であったり、送信に失敗した場合は上記送信管
理部5に“送信失敗”を通知する。
れると、制御部3の制御により、読取部lにセットされ
た原稿が読み取られ、記憶部2に記憶される。上記制御
部3は読取部lが原稿を読み取ると同時にあるいは全原
稿を読み取った後、相手ファクシミリを呼び出し、記憶
部2から順次データを読み出して符号化した後、所定の
通信手順で変復調部6、網制御部7を介して回線8に画
素データを出力する。そして、上記送信が完了すると送
信管理部5に“送信完了”を通知し、また必要に応じて
“識別子”、“時刻“を通知する一方、相手ファクシミ
リが話中であったり、送信に失敗した場合は上記送信管
理部5に“送信失敗”を通知する。
その後、本ファクシミリ装置に着呼があった場合、網制
御部7か自動応答し、通常のファクシミリ受信手順に入
る。そして、機能のネゴシェーションの期間中に制御信
号検出部IOが上記画素データの送信状態を問い合わせ
る制御信号を検出すると、制御部3は直ちにファクシミ
リ手順を中止し、上記制御信号で指定された動作を実行
する。すなわち、上記制御信号が送信確認コマンFであ
る場合には、音声/応答信号送出部11を介して送信の
成功/不成功、時刻などを通知する。また、上記送信確
認コマンドに加えて識別子を送ることにより、この識別
子で指定された原稿だけが参照の対象となる。
御部7か自動応答し、通常のファクシミリ受信手順に入
る。そして、機能のネゴシェーションの期間中に制御信
号検出部IOが上記画素データの送信状態を問い合わせ
る制御信号を検出すると、制御部3は直ちにファクシミ
リ手順を中止し、上記制御信号で指定された動作を実行
する。すなわち、上記制御信号が送信確認コマンFであ
る場合には、音声/応答信号送出部11を介して送信の
成功/不成功、時刻などを通知する。また、上記送信確
認コマンドに加えて識別子を送ることにより、この識別
子で指定された原稿だけが参照の対象となる。
上記制御信号としてはブツシュボタン電話のDTMF信
号などが適用可能である。例えば、「*l」を送信確認
コマンドに対応させ、引き続く「番号#」で原稿を識別
することかできる。
号などが適用可能である。例えば、「*l」を送信確認
コマンドに対応させ、引き続く「番号#」で原稿を識別
することかできる。
上記着呼時の動作の一例を第2図のフローチャートで説
明する。
明する。
ステップSlで、ファクシミリ装置は被呼待ちの状態に
あり、被呼があればステップS、に進み、自動応答する
。その後ステップS、に進み、ファクシミリの手順であ
る被呼端末識別信号と呼ばれる2100Hzトーンとデ
ィジタル識別信号(DIS)を返送する。前者は省略さ
れる場合もある。
あり、被呼があればステップS、に進み、自動応答する
。その後ステップS、に進み、ファクシミリの手順であ
る被呼端末識別信号と呼ばれる2100Hzトーンとデ
ィジタル識別信号(DIS)を返送する。前者は省略さ
れる場合もある。
その後ステップS4およびステップS、でコマンド待ち
の状態となる。ステップS4でファクシミリ(FAX)
手順信号を検出すると、相手がファクシミリであると判
断してステップS 11に進み、ファクシミリ動作に入
る。一方、ステップS4でFAX手順信号を検出せずに
、ステップS、で所定の制御信号すなわち参照コマンド
を検出すると、ステップS6に進みFAX動作を禁止す
る。次に、ステップS7で送信管理部5を参照すること
により指定された原稿に対応した画素データが既に送信
されたかどうかを調べた後、ステップS8に進み、音声
/応答信号送出部11をアクセスして、音声もしくは所
定の信号によりその結果を返送通知する。
の状態となる。ステップS4でファクシミリ(FAX)
手順信号を検出すると、相手がファクシミリであると判
断してステップS 11に進み、ファクシミリ動作に入
る。一方、ステップS4でFAX手順信号を検出せずに
、ステップS、で所定の制御信号すなわち参照コマンド
を検出すると、ステップS6に進みFAX動作を禁止す
る。次に、ステップS7で送信管理部5を参照すること
により指定された原稿に対応した画素データが既に送信
されたかどうかを調べた後、ステップS8に進み、音声
/応答信号送出部11をアクセスして、音声もしくは所
定の信号によりその結果を返送通知する。
このとき、送信完了時刻などを付加してもよい。
その後、ステップS、、S、。で次の制御信号待ちとな
り、この間にステップS、で網の切断を検出するとステ
ップS12に進み動作を終了する。ステップSIOで次
の制御信号は検出するとステップS7に戻り、繰り返し
同様の動作を行う。
り、この間にステップS、で網の切断を検出するとステ
ップS12に進み動作を終了する。ステップSIOで次
の制御信号は検出するとステップS7に戻り、繰り返し
同様の動作を行う。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明のファクシミリ装置
は、呼び出し信号に対して自動応答手段が応答した後に
、記憶手段に記憶された画素データの送信状態を問い合
わせる制御信号を検出する検出手段と、上記検出手段が
上記制御信号を検出したときに、上記画素データの送信
状態を表わす音声もしくは応答信号を送出する送出手段
とを備えているので、離れた場所から送信の成功/不成
功もしくは完了/未完了等の状態が確認でき、送信の不
成功や未完了等に対してタイムリーな対応をとることが
できる。
は、呼び出し信号に対して自動応答手段が応答した後に
、記憶手段に記憶された画素データの送信状態を問い合
わせる制御信号を検出する検出手段と、上記検出手段が
上記制御信号を検出したときに、上記画素データの送信
状態を表わす音声もしくは応答信号を送出する送出手段
とを備えているので、離れた場所から送信の成功/不成
功もしくは完了/未完了等の状態が確認でき、送信の不
成功や未完了等に対してタイムリーな対応をとることが
できる。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は上記実施例における被呼時の動作を示すフ
ローチャート、第3図は従来例の回路構成を示すブロッ
ク図である。 2・・記憶部、3・・制御部、5・・・送信管理部、1
0・・制御信号検出部、 11・・・音声/応答信号送出部。 特 許 出 願 人 ンヤーブ株式会社代 理 人
弁理士 青 山 葆はが2名第1図 第3図
図、第2図は上記実施例における被呼時の動作を示すフ
ローチャート、第3図は従来例の回路構成を示すブロッ
ク図である。 2・・記憶部、3・・制御部、5・・・送信管理部、1
0・・制御信号検出部、 11・・・音声/応答信号送出部。 特 許 出 願 人 ンヤーブ株式会社代 理 人
弁理士 青 山 葆はが2名第1図 第3図
Claims (1)
- (1)画素データを記憶する記憶手段と、上記記憶手段
に記憶された画素データを自動送信する送信手段と、呼
び出し信号に対し自動応答する応答手段を備えたファク
シミリ装置において、上記呼び出し信号に対して上記応
答手段が応答した後に、上記記憶手段に記憶された画素
データの送信状態を問い合わせる制御信号を検出する検
出手段と、 上記検出手段が上記制御信号を検出したときに、上記画
素データの送信状態を表わす音声もしくは応答信号を送
出する送出手段とを備えたことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62126141A JPS63290462A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62126141A JPS63290462A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63290462A true JPS63290462A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14927689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62126141A Pending JPS63290462A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63290462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284073A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH0468865A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
JPH0468761A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62126141A patent/JPS63290462A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284073A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Canon Inc | データ通信装置 |
JPH0468865A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
JPH0468761A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
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