JP2563193B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 中継同報通信時に認識符号を付与して送信を行なうフ
ァクシミリ装置に関し、 親展通信時の通信コストを低減することを目的とし、 親展送信識別情報が付与された画情報の中継同報依頼
に基づく中継装置に発呼する発呼手段と、該発呼手段に
よる発呼に対する前記中継装置からの応答情報から、該
中継装置が親展同報中継機能を有するか否か判定するた
めの判定手段と、該判定手段によって前記中継装置に親
展同報中継機能がないと判定した場合に、エラー発生を
通知する通知手段と、を有して構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、中継同報
通信時に認識符号を付与して送信を行なうファクシミリ
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、公知のファクシミリ装置では、通信回線を用
いて図形や写真等の画像情報を遠方に伝送することがで
きるので、OA化の中でファクシミリ装置は広く普及して
いる。
このような普及状態にあって、1回の送信操作で、同
一の送信原稿を多数の相手先に送信する“同報機能”や
“親展同報機能”を備えたファクシミリ装置が一般化し
ている。
“同報機能”は、送信画情報をメモリに蓄積しておい
て、複数の送信先に対して、メモリに蓄積された画情報
を送信する機能である。送信先毎に画情報を読み取る手
間を低減することができる。
また、“親展同報機能”は、同報通信時に画情報と共
に認識符号(ID)を送信し、送信先においてその認識符
号を入力したときに画情報の取り出しが可能となる機能
である。IDを知らない者は原稿を取り出すことができな
いので、原稿の内容が不特定の者の目に触れることを防
ぐことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のファクシミリ装置の中には、画情報
の送信先が遠方に集中している場合、その送信先の1つ
(中継局)に画情報を送信し、その中継局から他の複数
の送信先に画情報を転送する“中継同報機能”を有する
ものがあった。この機能を利用することにより、送信先
毎に画情報送信を行なう場合に比べて通信コストを低減
することが可能となる。
ところが、画情報の送信先が遠方に集中していて、し
かも、親展通信を行なう必要がある場合、上述の“親展
同報機能”を使って送信相手毎に画情報を送信する必要
があるため、総じて通信の運用コスト(通信コスト)が
嵩むという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもの
であり、親展通信時の通信コストを低減することが可能
で、且つ若し中継局の番号が間違っているときは、その
ことを操作者に早急に認識させることのできるファクシ
ミリ装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のファクシミリ装置の原理ブロック
図である。
図において、ファクシミリ151は親展通信を依頼する
ファクシミリ装置を全体的に示す。
発呼手段161は親展送信識別情報が付与された画情報
の中継同報依頼に基づき中継装置に発呼する。
判定手段171は前記発呼手段による発呼に対する前記
中継装置からの応答情報から、該中継装置が親展同報機
能を有するか否か判定するための手段である。
通知手段181は前記判定手段によって中継装置に親展
同報送信機能がないと判定された場合に、エラー発生を
通知する手段である。
信号伝送路191は依頼ファクシミリ装置と中継装置フ
ァクシミリとを結ぶ信号伝送路である。
〔作用〕
親展通信を依頼するファクシミリ装置側では、装置15
1により中継局への信号伝送路191により通信を開始する
準備を行う。
親展送信識別情報が付与された画情報の中継同報依頼
に基づき、発呼手段161により通信を開始する。次に中
継局から応答情報があったとき、その情報により中継局
が親展同報送信機能を有するか否かを判定手段171によ
り判定する。
そして判定手段171によって中継局の機能として親展
同報機能がないと判定されれば、エラー発生をして処理
を中断する。
エラー発生がなければ、親展同報送信が実行されて通
信コストが低減でき、エラー発生があれば操作者に対し
早急に認識させるので、次の対処が早く出来る。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置を用いた通信システムの構成を示す。また、第3図は
実施例のファクシミリ装置の構成を示す。
I.実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示し
ておく。
第1送信手段111は、主制御部211,画像ファイル部21
3,回線制御部215,網制御部217に相当する。
受信手段121は、主制御部311,回線制御部315,網制御
部317に相当する。
格納手段131は、画像ファイル部331に相当する。
第2送信手段141は、主制御部311,回線制御部315,網
制御部317に相当する。
認識符号は、親展IDに相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明
の実施例について説明する。
II.実施例の構成 第2図において、画情報の送信元となるファクシミリ
装置200は、中継同報通信時に中継機となるファクシミ
リ装置210と回線を介して接続されている。また、ファ
クシミリ装置210は、画情報の最終送信元となる複数の
ファクシミリ装置291,・・・,299と回線を介して接続さ
れている。
第3図は、ファクシミリ装置200の詳細な構成を示
す。図において、ファクシミリ装置200は、ファクシミ
リ装置200の全体の制御を行なう主制御部211と、送信原
稿の画情報の読取りを行なう読取り部231と、受信原稿
の画情報の印刷を行なう記録部233と、読取り部231で読
み取ったデータの圧縮及び受信した圧縮データの復元を
行なう画像処理部235と、送信データ,受信データ,親
展通信時のID及び発呼先の電話番号等のデータを格納す
るための画像ファイル部213とを備えている。
また、ファクシミリ装置200は、外部回線の制御を行
なう網制御部217と、ファクシミリ装置200から外部に自
動発呼を行なうための自動発信回路部221と、信号や画
情報の送受信のために自動発信回路部221及び網制御部2
17の制御を行なう回線制御部215と、オペレータによっ
て指示やデータを入力するための操作パネル241とを備
えている。
主制御部211は、操作パネル241,画像処理部235,画像
ファイル部213,回線制御部215と接続されている。画像
処理部235は、読取り部231,記録部233及び画像ファイル
部213と接続されている。更に、画像ファイル部213と回
線制御部215は接続されている。
ファクシミリ装置200からファクシミリ装置210に発呼
を行なう場合、操作パネル241から送信先の電話番号を
入力し、主制御部211の制御によって電話番号を画像フ
ァイル部213に格納する。更に、画像ファイル部213に格
納された電話番号は、回線制御部215を介して自動発信
回路部221に入力され、自動発信回路部221は、網制御部
217,外部回線を介してファクシミリ装置210に発呼を行
なう。
ファクシミリ装置200からファクシミリ装置210に画情
報を送信する場合、読取り部231によって原稿の画情報
を読み取り、画像処理部235でその画情報を圧縮して画
像ファイル部213に格納する。次に、画像ファイル部213
に格納した圧縮データを読み出し、回線制御部215,網制
御部217を介してファクシミリ装置210に送信する。
ファクシミリ装置210から送られてきた画情報をファ
クシミリ装置200で受信する場合、網制御部217,回線制
御部215を介して受信した画情報を画像ファイル部213に
格納する。次に、画像ファイル部213に格納した画情報
を読み出して画像処理部235によって復元し、記録部233
から出力する。
ファクシミリ装置210は、主制御部311,画像ファイル
部331,回線制御部315,網制御部317を備えており、その
他の構成部及び各構成部間の接続関係はファクシミリ装
置200と同じであるものとする。
また、画情報の送信先となるファクシミリ装置291,・
・・,299は、通常の親展通信機能を有したものとする。
III.実施例の動作 次に、上述した本発明実施例のファクシミリ装置にお
ける動作を説明する。
第4図は、実施例における動作手順を示す。(イ)は
ファクシミリ装置200における送信動作手順を、(ロ)
はファクシミリ装置210における受信動作手順を示す。
いま、ファクシミリ装置200からファクシミリ装置210
に親展通信の親展IDと画情報とを送信する場合を考え
る。以下、第2図〜第4図を参照する。
(i)送信側ファクシミリ装置の動作 最初に、ファクシミリ装置200における送信動作を説
明する。
最初に総括的に述べる。第4図(イ)において、ステ
ップ411が発呼手段161による処理を示す。
ステップ413が判定手段171による処理を、ステップ41
5が通知手段181による処理の一部である。
次に詳細に述べると、 先ず、ファクシミリ装置200は、ファクシミリ装置210
に対して発呼を行なって(フェーズA)、回線接続を行
なう(ステップ411)。
回線接続が行なわれると、次に、フェーズBに移り、
ファクシミリ手順を開始する。
先ず、ファクシミリ装置200は、非標準装置信号(NS
F)をファクシミリ装置210から受信する(ステップ41
2)。網制御部217,回線制御部215を介してNSFを受信す
ると、主制御部211は、受信したNSFを分析して、ファク
シミリ装置210が親展同報中継機能(中継同報機能に親
展通信機能を併せた機能を“親展同報中継機能”と称す
る)を有するか否かの判定を行なう(ステップ413)。
ファクシミリ装置210に親展中継機能がないときは否
定判断を行ない、主制御部211は、ファクシミリ装置210
に対して回線切断命令信号(DCN)を送出し(ステップ4
14)、回線を切断して(ステップ415)、処理を終了す
る。尚、主制御部211は、操作パネル241の表示部からエ
ラー発生の旨を表示して処理を終了する。
ステップ413の判定(親展中継機能ありか)で肯定判
断したときは、次に主制御部211は、ファクシミリ装置2
10に対して送出する非標準装置設定信号(NSS)内に親
展IDを設定する(ステップ416)。
また、同時に主制御部211は、親展中継依頼用データ
(親展中継を行なう旨のデータ,最終送信先の電話番号
等)をそのNSS内に設定する(ステップ417)。
次に、主制御部211は、回線制御部215,網制御部217を
介して、ファクシミリ装置210にNSSの送出を行なう(ス
テップ418)。
以後、主制御部211は、通常の画情報送信動作を行な
って(ステップ419)、処理を終了する。例えば、トレ
ーニング送出,画情報送出後、呼を復旧する。
(ii)中継側ファクシミリ装置の動作 次に、ファクシミリ装置210における受信動作を説明
する。
先ず、ファクシミリ装置210は、ファクシミリ装置200
からの発呼を受けて(フェーズA)、回線接続を行なう
(ステップ451)。
回線接続が行なわれると、次に、フェーズBに移り、
ファクシミリ手順を開始する。
先ず、ファクシミリ装置210は、ファクシミリ装置200
に対してNSFの送出を行なう。主制御部311は、ファクシ
ミリ装置210に親展中継機能があるか否かの判定を行な
う(ステップ452)。親展中継機能を有するときは肯定
判断して、NSF内の親展中継機能の有無を表すビットデ
ータをオン(“1")にする(ステップ453)。
ステップ452の判定で否定判断したとき(親展中継機
能がないとき)、あるいはステップ453の処理が終了し
たときは、主制御部311は、ファクシミリ装置210が有す
る機能に関するデータをNSF内に設定する(ステップ45
4)。
次に、主制御部311は、回線制御部315,網制御部317を
介してNSFの送出を行なう(ステップ455)。
ファクシミリ装置210から送出したNSFに対応するNSS
がファクシミリ装置200から送られてくると(ファクシ
ミリ装置200の送信動作のステップ418に対応)、主制御
部311は、網制御部317,回線制御部315を介してNSSを受
信する(ステップ456)。
次に、主制御部311は、受信したNSSを分析して、中継
依頼ありか否かの判定を行なう(ステップ457)。ファ
クシミリ装置200からファクシミリ装置210に対する通常
の画情報通信のときは否定判断して、通常の通信動作を
行なって(ステップ458)、処理を終了する。
中継依頼があるときはステップ457で肯定判断して、
次に、親展IDが付されているか否かの判定を行なう(ス
テップ459)。親展IDが付されていないときは否定判断
を行ない、通常の中継同報通信動作を行なって(ステッ
プ466)、処理を終了する。
親展IDが付されているときはステップ459で肯定判断
を行ない、次に、親展中継機能を利用した画情報の受信
動作を行なう。(ステップ461)。主制御部311は、画情
報と共に親展IDを画像ファイル部331に格納した後、処
理を終了する。
また、上述の受信動作が終了すると、次にファクシミ
リ装置210は、最終送信先であるファクシミリ装置291〜
299に対して、画像ファイル部331内のデータに基づいた
親展同報通信を行なう。
更に、ファクシミリ装置291〜299では、オペレータに
よる親展IDの入力を行なって、受信画情報の出力を行な
う。
IV.実施例のまとめ このように、ファクシミリ装置200から親展中継通信
であることを示すデータと親展IDとを含むNSSを送信
し、ファクシミリ装置210では、そのNSSを分析して、親
展IDを得ると共に、その親展IDと受信画情報を複数の転
送先であるファクシミリ装置291〜299に送信することに
より、親展通信時の通信コストを低減することが可能と
なる。
また、各送信先では親展IDを入力しなければ画情報を
出力することができないので、各送信先毎に親展通信を
行なったときと同様に、原稿の機密性を保つことができ
る。
V.発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、ファクシ
ミリ装置200とファクシミリ装置210とを同じ構成のファ
クシミリ装置としてが、ファクシミリ装置200は本発明
の親展中継通信を行なうためのNSSを送出する機能を有
するものであればよく、ファクシミリ装置210はファク
シミリ装置200から送られてくるNSSを分析すると共に、
他のファクシミリ装置に対して親展同報を行なうことが
できるものであればよい。
また、「I.実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、第1送信手段から
受信した画情報と認識符号とを含む送信情報を格納手段
に格納しておき、第2送信手段によって複数の送信先に
対してその送信情報を送信することにより、親展通信時
の通信コストを低減することができるので、実用的には
極めて有用である。また本発明によれば、中継局は親展
中継機能を有していることが事前に判っているので、若
し通知手段によりエラー発生となれば、依頼しようとす
る中継局の番号が間違っているなど親展同報依頼が不能
となるから、その旨を操作者が早急に認識できて、対処
することが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の原理ブロック図、 第2図は本発明のファクシミリ装置を用いた実施例の通
信システムの構成図、 第3図は実施例のファクシミリ装置の構成図、 第4図は実施例の動作説明図である。 図において、 111は第1送信手段、 121は受信手段、 131は格納手段、 141は第2送信手段、 200,210,291,・・・,299はファクシミリ装置、 211,311は主制御部、 213,331は画像ファイル部、 215,315は回線制御部、 217,317は網制御部、 221は自動発信回路部、 231は読取り部、 233は記録部、 235は画像処理部、 241は操作パネルである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親展送信識別情報が付与された画情報の中
    継同報依頼に基づく中継装置に発呼する発呼手段と、 該発呼手段による発呼に対する前記中継装置からの応答
    情報から、該中継装置が親展同報中継機能を有するか否
    か判定するための判定手段と、 該判定手段によって前記中継装置に親展同報中継機能が
    ないと判定した場合に、エラー発生を通知する通知手段
    と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
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