JPH0449761A - ファクシミリ装置の伝送制御方法 - Google Patents
ファクシミリ装置の伝送制御方法Info
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- JPH0449761A JPH0449761A JP2158581A JP15858190A JPH0449761A JP H0449761 A JPH0449761 A JP H0449761A JP 2158581 A JP2158581 A JP 2158581A JP 15858190 A JP15858190 A JP 15858190A JP H0449761 A JPH0449761 A JP H0449761A
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- NGZUCVGMNQGGNA-UHFFFAOYSA-N 7-[5-(2-acetamidoethyl)-2-hydroxyphenyl]-3,5,6,8-tetrahydroxy-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 7-[5-(2-amino-2-carboxyethyl)-2-hydroxyphenyl]-3,5,6,8-tetrahydroxy-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 3,5,6,8-tetrahydroxy-7-[2-hydroxy-5-(2-hydroxyethyl)phenyl]-9,10-dioxoanthracene-1,2-dicarboxylic acid 3,6,8-trihydroxy-1-methyl-9,10-dioxoanthracene-2-carboxylic acid Chemical compound Cc1c(C(O)=O)c(O)cc2C(=O)c3cc(O)cc(O)c3C(=O)c12.OCCc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O.CC(=O)NCCc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O.NC(Cc1ccc(O)c(c1)-c1c(O)c(O)c2C(=O)c3cc(O)c(C(O)=O)c(C(O)=O)c3C(=O)c2c1O)C(O)=O NGZUCVGMNQGGNA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、中継装置に登録されている短縮ダイアル情報
を利用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファク
シミリ装置の伝送制御方法に関する。
を利用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファク
シミリ装置の伝送制御方法に関する。
[従来の技術]
従来、自営のファクシミリネットワークなどの中継方法
として、中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を
利用して宛先を指定する、いわゆる着呼転送方法のもの
が実用されている。
として、中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を
利用して宛先を指定する、いわゆる着呼転送方法のもの
が実用されている。
このR呼転送力性を用いると、中継宛先を指定するため
の情報として、短縮ダイアル番号やワンタッチダイアル
番号を用いることができるので、その情報量を削減する
ことができ、中継依頼時の伝送時間を短縮できる。
の情報として、短縮ダイアル番号やワンタッチダイアル
番号を用いることができるので、その情報量を削減する
ことができ、中継依頼時の伝送時間を短縮できる。
また、中継装置に既に登録されている内容を用いるので
、中継宛先の電話番号の誤操作による間違い電話などを
防止することができる。また、中継依頼装置のオペレー
・夕の負担を軽減できるなどの利点がある。
、中継宛先の電話番号の誤操作による間違い電話などを
防止することができる。また、中継依頼装置のオペレー
・夕の負担を軽減できるなどの利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この着呼転送方法で1コ5中継依頼装置
が中継装置の短縮ダイアル機能に登録されている電話番
号の内容を知る必要があり2そのために、従来、中継装
置のオペレータが短縮ダイアル機能への登録内容を一覧
するレボ−1・を記録出力させ、そのレポートの画像を
それぞれの中継依頼装置に送信しており、したがって、
中m装置の登録内容が変更された場合など7中継装置の
オペレータの負担が大きいという不都合を生じていた。
が中継装置の短縮ダイアル機能に登録されている電話番
号の内容を知る必要があり2そのために、従来、中継装
置のオペレータが短縮ダイアル機能への登録内容を一覧
するレボ−1・を記録出力させ、そのレポートの画像を
それぞれの中継依頼装置に送信しており、したがって、
中m装置の登録内容が変更された場合など7中継装置の
オペレータの負担が大きいという不都合を生じていた。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、着
呼転送機能を用いる場合の中継装置のオペ1ノータの負
tL]を軽減できるファクシミリ装置の伝送制御方法を
提供することを目的としている。
呼転送機能を用いる場合の中継装置のオペ1ノータの負
tL]を軽減できるファクシミリ装置の伝送制御方法を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、中継依頼局は、中継装置に対して短縮ダイア
ル情報のベテ録内容の転送要求を通知し、中継装置は、
中継依頼局より短縮ダイアル情報の1を録内容の転送要
求が通知されると、短縮ダイアル情報の登録内容を一覧
表示する画像の画情報を形成し、(の画情報を中継依頼
局に送信し、中継依頼72.3は、その受信した画情報
の画像を記録出力するようにしたものである。
ル情報のベテ録内容の転送要求を通知し、中継装置は、
中継依頼局より短縮ダイアル情報の1を録内容の転送要
求が通知されると、短縮ダイアル情報の登録内容を一覧
表示する画像の画情報を形成し、(の画情報を中継依頼
局に送信し、中継依頼72.3は、その受信した画情報
の画像を記録出力するようにしたものである。
また、中継依頼局は、中継装置に対して短縮ダ5イアル
情報の登録内容の転送要求を通知し、中継装置は、中継
依頼局より短縮ダイアル情報の登録内容の転送要求が通
知されると、短縮ダイアル情報の登録データを中継依頼
局に送信し、中継依頼局は、その受信した短縮ダイアル
情報の登録データに基づいて短縮ダイアル情報の登録内
容を一覧表示する画像を形成して記録出力するようにし
たものである。
情報の登録内容の転送要求を通知し、中継装置は、中継
依頼局より短縮ダイアル情報の登録内容の転送要求が通
知されると、短縮ダイアル情報の登録データを中継依頼
局に送信し、中継依頼局は、その受信した短縮ダイアル
情報の登録データに基づいて短縮ダイアル情報の登録内
容を一覧表示する画像を形成して記録出力するようにし
たものである。
中継装置は21つ以l−の中継依頼装置の宛先番号を記
憶し、短縮ダイアル情報の登録内容が変更されたとき、
記憶している中継依頼装置を発呼して、変更後の短縮ダ
イアル情報の登録内容を一覧表示する画像の画情報を送
信するようにL7たものである。
憶し、短縮ダイアル情報の登録内容が変更されたとき、
記憶している中継依頼装置を発呼して、変更後の短縮ダ
イアル情報の登録内容を一覧表示する画像の画情報を送
信するようにL7たものである。
中継装置は、1つ以上二の中継依頼装置の宛先番号を記
憶し、短縮ダイアル情報の登録内容が変更さJしたとき
、j[:憶している中継依頼装置を発呼して、変更後の
短縮ダイアル情報の登録データを中継依頼局に送信し、
中継依頼局は、その受信した短縮ダイアル情報の登録デ
ータに基づいて短縮ダイアル情報の登録内容を一覧表示
する画像を形成して記録出力するようにしたものである
。
憶し、短縮ダイアル情報の登録内容が変更さJしたとき
、j[:憶している中継依頼装置を発呼して、変更後の
短縮ダイアル情報の登録データを中継依頼局に送信し、
中継依頼局は、その受信した短縮ダイアル情報の登録デ
ータに基づいて短縮ダイアル情報の登録内容を一覧表示
する画像を形成して記録出力するようにしたものである
。
[作用]
したがって、着呼転送機能のサービスを受ける中継依頼
装置からの要求により、中継装置が短縮ダイアル情報の
登録内容を中継依頼装置に送信しているので、中継装置
のオペレータが介在する必要がない。また、中継装置に
おける短縮ダイアル情報への登録内容が変更された場合
には、中継装置が、着呼転送機能のサービスを受ける中
継依頼装置に対して、その変更後の内容を通知するよう
にしているので、中継装置のオペレータの負担が大幅に
改善される。
装置からの要求により、中継装置が短縮ダイアル情報の
登録内容を中継依頼装置に送信しているので、中継装置
のオペレータが介在する必要がない。また、中継装置に
おける短縮ダイアル情報への登録内容が変更された場合
には、中継装置が、着呼転送機能のサービスを受ける中
継依頼装置に対して、その変更後の内容を通知するよう
にしているので、中継装置のオペレータの負担が大幅に
改善される。
[実施例]
以下、添付図面を汐照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリネツ
1へワークを示している。
1へワークを示している。
このファクシミリネットワークは、公衆電話回線網PS
TNに接続されているファクシミリ装置7FAl〜FA
m、F旧−FBm、FCI−FCm、FXから構成され
ており、ファクシミリ装[FXは、このファクシミリネ
ットワークにおいて、着呼転送などの付加サービスを実
行するセンタ装置として用いられている。
TNに接続されているファクシミリ装置7FAl〜FA
m、F旧−FBm、FCI−FCm、FXから構成され
ており、ファクシミリ装[FXは、このファクシミリネ
ットワークにおいて、着呼転送などの付加サービスを実
行するセンタ装置として用いられている。
これらのファクシミリ装置FAI〜FAm、FBI−F
BI、FCl−FCi、FXの構成を第2図に示す。
BI、FCl−FCi、FXの構成を第2図に示す。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の各
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部lが実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データなどを記憶するととも
に、制御部1のワークエリアを構成するものであり、パ
ラメータメモリ3は、このファクシミリ装rに固有な各
種の情報を記憶するためのものである。
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部lが実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データなどを記憶するととも
に、制御部1のワークエリアを構成するものであり、パ
ラメータメモリ3は、このファクシミリ装rに固有な各
種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮さ
れた状態の画情報を多数記憶するためのものである。
グループ3フアクシミリモデム9は、グループ3フアク
シミリのモデlい機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速千テへ機能(V、
21モデ11)、および、おもに画情報をやりとりする
ための高速モデム機能(V、29モデム、〜’、27t
erモデlい)を備えている。
シミリのモデlい機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速千テへ機能(V、
21モデ11)、および、おもに画情報をやりとりする
ための高速モデム機能(V、29モデム、〜’、27t
erモデlい)を備えている。
網制御装WIOは、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。
これらの、制御部1、システムメモリ2、パラメータメ
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3フアクシミ
リモデム9、および、網制御装置tOは、システムバス
11に接続されており、これらの各要素間でのデータの
やりとりは、主としてこのシステムバス11を介して行
ね九でいる。
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3フアクシミ
リモデム9、および、網制御装置tOは、システムバス
11に接続されており、これらの各要素間でのデータの
やりとりは、主としてこのシステムバス11を介して行
ね九でいる。
また、網制御装M10とグループ3ファクシミリモデl
、9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている
。
、9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている
。
センタ装置として用いられているファクシミリ装置FX
のパラメータメモリ3には、第3図(a)、(b)。
のパラメータメモリ3には、第3図(a)、(b)。
(c)、(d)に示したバージョン番号情報、短縮ダイ
アルテーブル、グループダイアルテーブル、および、中
継依頼装置情報が記憶されている。
アルテーブル、グループダイアルテーブル、および、中
継依頼装置情報が記憶されている。
同図(a)のバージョン番号情報は、短縮ダイアルテー
ブルおよびグループダイアルテーブルの内容が更新され
るたびに、その値が更新されるものである。
ブルおよびグループダイアルテーブルの内容が更新され
るたびに、その値が更新されるものである。
同図(b)の短縮ダイアルテーブルは、短縮ダイアル機
能のダイアル、および、ワンタッチダイアル機能のダイ
アルのおのおのについて、それぞtylつが形成される
ものであり、そのダイアルを識別するためのキーコード
情報、登録された宛先の名称を記憶するための宛先名称
情報、および、登録された宛先の電話番号を記憶するた
めの電話番号情報からなる。
能のダイアル、および、ワンタッチダイアル機能のダイ
アルのおのおのについて、それぞtylつが形成される
ものであり、そのダイアルを識別するためのキーコード
情報、登録された宛先の名称を記憶するための宛先名称
情報、および、登録された宛先の電話番号を記憶するた
めの電話番号情報からなる。
同図(、)のグループダイアルテーブルは、グループダ
イアル機能のダイアルのおのおのについて1つが形成さ
れるものであり、そのダイアルを識別するためのキーコ
ード情報、グループの識別名を記憶するためのグループ
名称情報、そのグルーブに登録されたに個の宛先に対応
したキーコード情報からなる。ここで、この実施例では
、グループ宛先の登録時には、既に登録されている短縮
ダイアル機能またはワンタッチダイアル機能のダイアル
が入力される。
イアル機能のダイアルのおのおのについて1つが形成さ
れるものであり、そのダイアルを識別するためのキーコ
ード情報、グループの識別名を記憶するためのグループ
名称情報、そのグルーブに登録されたに個の宛先に対応
したキーコード情報からなる。ここで、この実施例では
、グループ宛先の登録時には、既に登録されている短縮
ダイアル機能またはワンタッチダイアル機能のダイアル
が入力される。
同図(d)の中継依頼装置情報は、おのおのの中継依頼
装置について1つが形成されるものであり、中継依頼装
置の電話番号を記憶するための電話番号情報、および、
その中継依頼装置に送信した短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容に対応したバージョ
ン番号を記憶するためのバージョン番号情報からなる。
装置について1つが形成されるものであり、中継依頼装
置の電話番号を記憶するための電話番号情報、および、
その中継依頼装置に送信した短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容に対応したバージョ
ン番号を記憶するためのバージョン番号情報からなる。
以上の構成で、例えば、ファクシミリ装置FAIのオペ
レータは、ファクシミリ族[FXに対して着呼転送機能
を要求する前の時点で、ファクシミリ族ffFXに対し
て、短縮ダイアルおよびグループダイアルの登録内容を
通知要求するように、ファクシミリ装置FF^1に指令
する。
レータは、ファクシミリ族[FXに対して着呼転送機能
を要求する前の時点で、ファクシミリ族ffFXに対し
て、短縮ダイアルおよびグループダイアルの登録内容を
通知要求するように、ファクシミリ装置FF^1に指令
する。
これにより、第4図に示すように、ファクシミリ装置F
^1は、ファクシミリ装置Fxを発呼し、これにより、
ファクシミリ装置Fxは、自端末が非音声端末であるこ
とを表示するための被呼局識別信号C[ED、自端末に
装備されている非標準の装置機能を通知するための非標
準機能識別信号NSF、および、自端末に装備されてい
る標準的な装置機能を通知するためのデジタル識別信号
015を送出する。
^1は、ファクシミリ装置Fxを発呼し、これにより、
ファクシミリ装置Fxは、自端末が非音声端末であるこ
とを表示するための被呼局識別信号C[ED、自端末に
装備されている非標準の装置機能を通知するための非標
準機能識別信号NSF、および、自端末に装備されてい
る標準的な装置機能を通知するためのデジタル識別信号
015を送出する。
ファクシミリ族[FAlは、ダイアルリスi・の−覧画
情報祭転送要求することをあられす非標準命令信号NS
Cを送出し、これにより、ファクシミリ装置FXは、そ
の画情報を送信する準備を行う。
情報祭転送要求することをあられす非標準命令信号NS
Cを送出し、これにより、ファクシミリ装置FXは、そ
の画情報を送信する準備を行う。
すなオ)ち2フアクシミリ装置Fxは、そのときに使用
する伝送機能を決定して、その決定内容を非標準機能設
定信号NSSを用いてファクシミリ族[FAlに通知し
たのちに、そのときに設定したモデム速度でモデムトレ
ーニングを行うために、トlノーニングチェック信号T
CPを送出する。
する伝送機能を決定して、その決定内容を非標準機能設
定信号NSSを用いてファクシミリ族[FAlに通知し
たのちに、そのときに設定したモデム速度でモデムトレ
ーニングを行うために、トlノーニングチェック信号T
CPを送出する。
ファクシミリ装置FAIは、非標′IP機能設定43号
NSSを受信すると、その内容に基づいて伝送機能に認
識し、設定されたモデム速度でトレーニングチエラグ信
号TCPを受信して、その受信結果が良好な場合には、
受(i11!備確認信号CFRを応答する。
NSSを受信すると、その内容に基づいて伝送機能に認
識し、設定されたモデム速度でトレーニングチエラグ信
号TCPを受信して、その受信結果が良好な場合には、
受(i11!備確認信号CFRを応答する。
これにより、ファクシミリ装置FXは、そのときに有効
な情報が登録されている短縮ダイアルテーブル、および
、グループダイアルテーブルの内容を一覧表示する画像
を形成し、その画像をラスタ変換して画情報PIXを形
成し、その画情報PIXをファクシミリ族[FAlに送
信する。また、この場合、画情報PIXに続いて、後続
ページの画情報がないことをあらオ)す手順終了信号E
OPを送信する。
な情報が登録されている短縮ダイアルテーブル、および
、グループダイアルテーブルの内容を一覧表示する画像
を形成し、その画像をラスタ変換して画情報PIXを形
成し、その画情報PIXをファクシミリ族[FAlに送
信する。また、この場合、画情報PIXに続いて、後続
ページの画情報がないことをあらオ)す手順終了信号E
OPを送信する。
ファクシミリ装置FAIは1両情報1)IXを受信する
と、その画像を自端末のプロッタ5より記録出力し、受
信終了時点で、受信エラーが検出されていない場合には
、メツセージ確認信号MCFを応答する。
と、その画像を自端末のプロッタ5より記録出力し、受
信終了時点で、受信エラーが検出されていない場合には
、メツセージ確認信号MCFを応答する。
これにより、ファクシミリ装置Fxは、切断命令信号D
CNを送出して、回線を復11コする。また、ファクシ
ミリ族!!FAIは、切断命令信号DCNを受信すると
、回線を復旧する。
CNを送出して、回線を復11コする。また、ファクシ
ミリ族!!FAIは、切断命令信号DCNを受信すると
、回線を復旧する。
このようにして、ファクシミリ族[FXにtSされてい
る短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブ
ルの内容がファクシミリ装置FAIで記録出力される。
る短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブ
ルの内容がファクシミリ装置FAIで記録出力される。
したがって5フアクシミリ装置FAIのオペ1ノータは
、その内容が記録された受信原稿を参照することで1着
呼転送機能を使用する場合に、ファクシミリ装置FXに
対して中継宛先を正しく指定することができる。
、その内容が記録された受信原稿を参照することで1着
呼転送機能を使用する場合に、ファクシミリ装置FXに
対して中継宛先を正しく指定することができる。
また、ファクシミリ族’I F Xからファクシミリ装
置FAIへの短縮ダイアルテーブルおよびグループダイ
アルテーブルのべzB内容の送信は、1−述り、たまう
1m両情報に変換せずに、内部データの形式で直接送信
することもできる。
置FAIへの短縮ダイアルテーブルおよびグループダイ
アルテーブルのべzB内容の送信は、1−述り、たまう
1m両情報に変換せずに、内部データの形式で直接送信
することもできる。
その場合、第5図に示すように、非4M増機yt uQ
定信号NSSの情報フレームに、短縮ダイアルテーブル
およびグループダイアルテーブルの登録内容をセットし
て送信する。
定信号NSSの情報フレームに、短縮ダイアルテーブル
およびグループダイアルテーブルの登録内容をセットし
て送信する。
このとき、短縮ダイアルテーブルおよびグループダイア
ルテーブルは、通常、複数形成されるので、有効なデー
タが記憶されている全ての短縮ダイアルテーブルおよび
グループダイアルテーブルの内容を転送終了するまで、
非標準機能設定号NSSを繰り返し送信する。その送信
を終了すると、ファクシミリ装fFZFXは、切断命令
信号DCNを送出して、回線を復旧する。
ルテーブルは、通常、複数形成されるので、有効なデー
タが記憶されている全ての短縮ダイアルテーブルおよび
グループダイアルテーブルの内容を転送終了するまで、
非標準機能設定号NSSを繰り返し送信する。その送信
を終了すると、ファクシミリ装fFZFXは、切断命令
信号DCNを送出して、回線を復旧する。
一方、ファクシミリ装置FAIでは、非標準機能設定信
号NSSを受信すると受信準備確認信号CFRを応答す
るとともに、受信した非標準機能設定ff1号NSSの
情報フィールドの内容を記憶する。
号NSSを受信すると受信準備確認信号CFRを応答す
るとともに、受信した非標準機能設定ff1号NSSの
情報フィールドの内容を記憶する。
そして、切断命令信号DCNを受信すると回線を塩11
1シたのちに、受信した全ての内容に基づいて、短縮ダ
イアルテーブル、および、グループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像髪形成し。
1シたのちに、受信した全ての内容に基づいて、短縮ダ
イアルテーブル、および、グループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像髪形成し。
その画像をプロッタ5より記録出力する。
また、この場合、非4!7!準機能設定信号NSSの情
報フィールドに設定する、1つのダイアルに関するデー
タの形式の一例を第6図に示す。
報フィールドに設定する、1つのダイアルに関するデー
タの形式の一例を第6図に示す。
このデータは、ダイアル識別子情報、ダイアル番号情報
、電話番号識別子情報、電話番号情報、名称識別子情報
、および、名称情報からなる。
、電話番号識別子情報、電話番号情報、名称識別子情報
、および、名称情報からなる。
ダイアル識別子情報は、そのデータが短縮ダイアル機能
のものであるか、ワンタッチダイアル機能ものであるか
、あるいは、グループダイアル機能のものであるかを識
別するためのものである。
のものであるか、ワンタッチダイアル機能ものであるか
、あるいは、グループダイアル機能のものであるかを識
別するためのものである。
ダイアル番号情報は、キーコードに対応したダイアル種
別をあられすためのものである。
別をあられすためのものである。
電話番号識別子情報は、次に続くデータが電話番号情報
であることをあられすためのものであり、電話番号情報
は、キーコードに対応して短縮ダイアルテーブルまたは
グループダイアルテーブルに登録されている電話番号を
あらオ〕すものである。
であることをあられすためのものであり、電話番号情報
は、キーコードに対応して短縮ダイアルテーブルまたは
グループダイアルテーブルに登録されている電話番号を
あらオ〕すものである。
ここで、グループダイアルテーブルの場合には、電話番
号情報には、電話番号ではなくて、複数のキーコードデ
ータがセットされる。
号情報には、電話番号ではなくて、複数のキーコードデ
ータがセットされる。
名称識別子情報は、次に続くデータが名称情報であるこ
とをあられすためのものであり、名枦:情報は、キーコ
ードに対応して短縮ダイアルテーブルまたはグループダ
イアルテーブルに登録された宛先名称情報またはグルー
プ名称情報の内容をあられすものである。
とをあられすためのものであり、名枦:情報は、キーコ
ードに対応して短縮ダイアルテーブルまたはグループダ
イアルテーブルに登録された宛先名称情報またはグルー
プ名称情報の内容をあられすものである。
どこるで、グループ3フアクシミリ装置の伝送手順の1
つに、ECM(lり訂正(誤り再送))方式の手順があ
る。この伝送手順を用いると受信側でデータエラーを含
まない画情報を得ることができる。
つに、ECM(lり訂正(誤り再送))方式の手順があ
る。この伝送手順を用いると受信側でデータエラーを含
まない画情報を得ることができる。
そこで、ファクシミリ装置FXのこのF〔1方式のT:
順を用いて、短縮ダイアルテーブルおよびグループダイ
アルテーブルの登録内容のデータを送信すると、ファク
シミリ装ff1FA1では、その登録内容のデータをデ
ータエラーを含まない状態で得ることができ、また、こ
のデータ伝送では1両情報伝送で使用する高速モデム機
能を用いるので、そのデータ伝送に要する時間が格段に
短縮される。
順を用いて、短縮ダイアルテーブルおよびグループダイ
アルテーブルの登録内容のデータを送信すると、ファク
シミリ装ff1FA1では、その登録内容のデータをデ
ータエラーを含まない状態で得ることができ、また、こ
のデータ伝送では1両情報伝送で使用する高速モデム機
能を用いるので、そのデータ伝送に要する時間が格段に
短縮される。
この場合、第7図に示すように、ファクシミリ装置FX
は、ファクシミリ装置ドA1より非標準機能命令信号N
SCを受信して、ファクシミリ装F!FANがE CM
’、15式の伝送機能を備えていることを知ると、E
CM方式の伝送機能を用いることを設定し、その旨を非
標準機能設定信号NSSでファクシミリ装置FAIに通
知する。
は、ファクシミリ装置ドA1より非標準機能命令信号N
SCを受信して、ファクシミリ装F!FANがE CM
’、15式の伝送機能を備えていることを知ると、E
CM方式の伝送機能を用いることを設定し、その旨を非
標準機能設定信号NSSでファクシミリ装置FAIに通
知する。
そして、短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアル
テーブルの登録内容のデータを、所定のフレーム形式の
データDATAに整形して、そのデータDATAを送信
し、その送信を終了すると、手順(i号円1s、EOP
を送出する。
テーブルの登録内容のデータを、所定のフレーム形式の
データDATAに整形して、そのデータDATAを送信
し、その送信を終了すると、手順(i号円1s、EOP
を送出する。
ファクシミリ装置FAIは、受信したデータI)ATA
のエラー検出を行い、受信エラーを検出しなかったとき
にはメツセージ確認信号MCFを送出する。
のエラー検出を行い、受信エラーを検出しなかったとき
にはメツセージ確認信号MCFを送出する。
ファクシミリ装置FXは、メツセージ確認信号MCト′
を受信すると、切断命令信号1)CNを送出して1回線
を復1[1する。また、ファクシミリ装置1FA1は。
を受信すると、切断命令信号1)CNを送出して1回線
を復1[1する。また、ファクシミリ装置1FA1は。
切断命令信号DCN髪受信すると回線を復I]1シ、受
信したデータDATAに基づいて、上述と同様なレポー
トを記録出力する。
信したデータDATAに基づいて、上述と同様なレポー
トを記録出力する。
また5フアクシミリ装置aFA1がデータDATAにデ
ータエラーを検出したとき、そのデータエラーを検出し
た全てのフレームを通知する部分ページ要求信号円〕R
をファクシミリ装置FXに送出する。
ータエラーを検出したとき、そのデータエラーを検出し
た全てのフレームを通知する部分ページ要求信号円〕R
をファクシミリ装置FXに送出する。
これにより、ファクシミリ装MFxは、その部分ページ
要求信号PPRで要求されたフレームのデータを再度フ
ァクシミリ装置F^1に送出する。
要求信号PPRで要求されたフレームのデータを再度フ
ァクシミリ装置F^1に送出する。
ファクシミリ装置7FA1は、再送されたエラーフレー
ムのデータを調べて、データエラーを検出しなかったと
きには、メツセージ確認信号MCFを応答し5再度デー
タエラーを検出したときには、上述と同様な部分ページ
要求信号PPRを送出して、再度エラーフレームのデー
タを要求する。
ムのデータを調べて、データエラーを検出しなかったと
きには、メツセージ確認信号MCFを応答し5再度デー
タエラーを検出したときには、上述と同様な部分ページ
要求信号PPRを送出して、再度エラーフレームのデー
タを要求する。
このような部分ページ要求信号PPRと、エラーフレー
ムのデータの再送を繰り返すことにより、ファクシミリ
装!!FAIで誤りのないデータを得ることができる。
ムのデータの再送を繰り返すことにより、ファクシミリ
装!!FAIで誤りのないデータを得ることができる。
さて、このようにして、ファクシミリ装置1FAIが、
登録されている短縮ダイアルテーブルおよびグループダ
イアルテーブルの内容をファクシミリ装[FXに要求し
、その内容を記録出力しているので、ファクシミリ装置
1FAXのオペレータは、ファクシミリ装置1FXに対
して、着信転送機能を用いるときに宛先を適切に指定す
ることができるが、ファクシミリ装置17FXで、短縮
ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブルの更
新が行われたときには、ファクシミリ装置1FAIのオ
ペレータは、宛先髪適切に指定できなくなることがある
。
登録されている短縮ダイアルテーブルおよびグループダ
イアルテーブルの内容をファクシミリ装[FXに要求し
、その内容を記録出力しているので、ファクシミリ装置
1FAXのオペレータは、ファクシミリ装置1FXに対
して、着信転送機能を用いるときに宛先を適切に指定す
ることができるが、ファクシミリ装置17FXで、短縮
ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブルの更
新が行われたときには、ファクシミリ装置1FAIのオ
ペレータは、宛先髪適切に指定できなくなることがある
。
そこで、ファクシミリ装置FXは、短縮ダイアルテーブ
ルおよびグループダイアルテーブルの更新が行われると
、予め登録された着信転送機能の依頼局に対して、その
更新後の短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアル
テーブルの内容を送信する。
ルおよびグループダイアルテーブルの更新が行われると
、予め登録された着信転送機能の依頼局に対して、その
更新後の短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアル
テーブルの内容を送信する。
すなわち、ファクシミリ装glFXは、短縮ダイアルテ
ーブルまたはグループダイアルテーブルの1、つの内容
が変更されると、バージョン番号情報の内容を更新し、
その更新後のバージョン番外情報に一致しないバージョ
ン番号情報をもつ依頼局に対して、更新後の短縮ダイア
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの内容を通
知する6例えば、第8図に示すように、ファクシミリ装
置FXはファクシミリ装[F^1を発呼し、更新後の短
縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像をラスク変換して形成した画情
報PIXを、ファクシミリ装置WF’A1に送信する。
ーブルまたはグループダイアルテーブルの1、つの内容
が変更されると、バージョン番号情報の内容を更新し、
その更新後のバージョン番外情報に一致しないバージョ
ン番号情報をもつ依頼局に対して、更新後の短縮ダイア
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの内容を通
知する6例えば、第8図に示すように、ファクシミリ装
置FXはファクシミリ装[F^1を発呼し、更新後の短
縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像をラスク変換して形成した画情
報PIXを、ファクシミリ装置WF’A1に送信する。
また、第9図に示すように、更新後の短縮ダイアルテー
ブルおよびグループダイアルテーブルの内容を、複数の
非標準機能設定信号NSSを用いてファクシミリ装置F
AIに送信する。
ブルおよびグループダイアルテーブルの内容を、複数の
非標準機能設定信号NSSを用いてファクシミリ装置F
AIに送信する。
こ九により、ファクシミリ装置1ffiFAIでは、フ
ァクシミリ装WFXにおける短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容の常に最新のものを
得ることができ、したがって、着信転送機能の宛先を適
切に指定することができる。
ァクシミリ装WFXにおける短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容の常に最新のものを
得ることができ、したがって、着信転送機能の宛先を適
切に指定することができる。
このようにして、本実施例では、M信転送機能で使用o
J能な宛先を、その機能を依頼する依頼局に自動的に通
知することができるので、オペレータの作業が軽減され
る。
J能な宛先を、その機能を依頼する依頼局に自動的に通
知することができるので、オペレータの作業が軽減され
る。
また、着信転送機能を提供する装置における短縮ダイア
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの登録内容
が変更されると、その変更後の内容が依頼局に対して自
動的に送信されるので、依頼局は、着信転送機能を使用
するときに、宛先を適切に指定することができる。
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの登録内容
が変更されると、その変更後の内容が依頼局に対して自
動的に送信されるので、依頼局は、着信転送機能を使用
するときに、宛先を適切に指定することができる。
第10図は、ファクシミリ装置tFXが待機時に実行す
る処理例を示している。
る処理例を示している。
ファクシミリ装置FXは、送(目操作がされたか1.4
1検出したか、依頼装置情報の中に最新のバージョン番
号以外のバージョン番号が記憶されているものがあるか
、あるいは、操作表示部6が操作されたかを監視してお
り(判断101,102、処理103、判断104、判
断105)、送(i操作されて判断101の結果がYE
Sになるときには、所定の送信時の処理に移行し、着信
検出して判断102の結果がYESになるときには、着
信時の処理に移行し、依頼装置情報の中に最新のバージ
ョン番号以外のバージョン番号が記憶さ九ているものが
あって判断104のYI5Sになるときには、次のよう
な処理を実行する。
1検出したか、依頼装置情報の中に最新のバージョン番
号以外のバージョン番号が記憶されているものがあるか
、あるいは、操作表示部6が操作されたかを監視してお
り(判断101,102、処理103、判断104、判
断105)、送(i操作されて判断101の結果がYE
Sになるときには、所定の送信時の処理に移行し、着信
検出して判断102の結果がYESになるときには、着
信時の処理に移行し、依頼装置情報の中に最新のバージ
ョン番号以外のバージョン番号が記憶さ九ているものが
あって判断104のYI5Sになるときには、次のよう
な処理を実行する。
まず、その依頼装置情報の電話番号情報の宛先を発呼し
く処理10G)、非標準機能識別信号NSFおよびデジ
タル識別信号DISを受信して(処理107)、その内
容を解析し、相手装置が短縮ダイアルテーブルおよびグ
ループダイアルテーブルの内容をデータフレームで受信
できるかどうかを調べる(判断1データフレームを受信
できない場合で、判断108の結果がNOになるときに
は、使用する伝送機能を設定し、その内容を通知する非
標準機能設定信号NSSを形成して相手装置に送出しく
処理109)、そのときに設定したモデム速度でモデム
トレーニング手順を実行する(処理110)。
く処理10G)、非標準機能識別信号NSFおよびデジ
タル識別信号DISを受信して(処理107)、その内
容を解析し、相手装置が短縮ダイアルテーブルおよびグ
ループダイアルテーブルの内容をデータフレームで受信
できるかどうかを調べる(判断1データフレームを受信
できない場合で、判断108の結果がNOになるときに
は、使用する伝送機能を設定し、その内容を通知する非
標準機能設定信号NSSを形成して相手装置に送出しく
処理109)、そのときに設定したモデム速度でモデム
トレーニング手順を実行する(処理110)。
次いで、そのときに有効な情報が登録されている短縮ダ
イアルテーブル、および、グループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像を形成し、その画像をラスク変
換したのちに符号化圧縮して画情報を形成し、その画情
報を相手装置に送信する(処理111)。
イアルテーブル、および、グループダイアルテーブルの
内容を一覧表示する画像を形成し、その画像をラスク変
換したのちに符号化圧縮して画情報を形成し、その画情
報を相手装置に送信する(処理111)。
画情報送信を終Yすると、伝送後手順を実行して(処理
112)、回線を復旧しく処理113)、その相手装置
に対応する依頼装置情報のバージョン番号情報の内容を
最新の値に更新して(処理114)、待機状態に戻る。
112)、回線を復旧しく処理113)、その相手装置
に対応する依頼装置情報のバージョン番号情報の内容を
最新の値に更新して(処理114)、待機状態に戻る。
また、相手装置がデータフレームを受(n可能で。
判断108の結果がYESになるときには、短縮ダイア
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの1つの項
目について上述したデータフレームを形成しく処理!1
5)、そのデータフレームを情報フィール1へにセット
した非標準機能設定信号NSSを送出する(処理116
)。
ルテーブルおよびグループダイアルテーブルの1つの項
目について上述したデータフレームを形成しく処理!1
5)、そのデータフレームを情報フィール1へにセット
した非標準機能設定信号NSSを送出する(処理116
)。
そして、相手装置から受信ji!!fig認信号CFR
を受信すると(処理117)、全ての短縮ダイアルテー
ブルおよびグループダイアルテーブルについてそのデー
タ送信が終了したかどうかを調べて(判断118)、判
断118の結果がNOになるときには、処理115番こ
戻って、次の項目のデータを送信する。
を受信すると(処理117)、全ての短縮ダイアルテー
ブルおよびグループダイアルテーブルについてそのデー
タ送信が終了したかどうかを調べて(判断118)、判
断118の結果がNOになるときには、処理115番こ
戻って、次の項目のデータを送信する。
全てのデータ送信が終了して、判断118の結果がYE
Sになるときには、切断命令信号DCNを送出して(処
理119)、回線を復旧しく処理120)、その相手装
置に対応する依頼装置情報のバージョン番号情報の内容
を最新の値に更新して(処理121)、待機状態に戻る
。
Sになるときには、切断命令信号DCNを送出して(処
理119)、回線を復旧しく処理120)、その相手装
置に対応する依頼装置情報のバージョン番号情報の内容
を最新の値に更新して(処理121)、待機状態に戻る
。
待機中に操作表示部6が操作されて、判断105の結果
が’/ESになるときには、そのときの操作が短縮ダイ
アルまたはグループダイアルの99操作であるかどうか
を判断して(判断123)、判断123の結果がNOに
なるときには、指定された操作に関する処理に移行する
。
が’/ESになるときには、そのときの操作が短縮ダイ
アルまたはグループダイアルの99操作であるかどうか
を判断して(判断123)、判断123の結果がNOに
なるときには、指定された操作に関する処理に移行する
。
また、判断】23の結果がYESになるときしこは、そ
の指定されたダイアル31e=処理を実行して(処理1
24)、短縮ダイアルテーブルまたはグループダイアル
テーブルの内容を更新し、バージョン番号情報の値!!
:1つ増やして(処理125)、待機状態に復帰する。
の指定されたダイアル31e=処理を実行して(処理1
24)、短縮ダイアルテーブルまたはグループダイアル
テーブルの内容を更新し、バージョン番号情報の値!!
:1つ増やして(処理125)、待機状態に復帰する。
第11図は、ファクシミリ装置FXの着信検出時の処理
例を示している9 まず、被呼局識別4n号CHDを送出したのちに(処理
201)、非標準機能識別信号NSFおよびデジタル識
別信号DISを送出しく処理202) 、発呼側からの
命令信号を受信する(処理203)。
例を示している9 まず、被呼局識別4n号CHDを送出したのちに(処理
201)、非標準機能識別信号NSFおよびデジタル識
別信号DISを送出しく処理202) 、発呼側からの
命令信号を受信する(処理203)。
その命令信号が、短縮ダイアルテーブルおよびグループ
ダイアルテーブルを転送要求する非標準命令信号NSC
であるかどうかを調べて(判断204)、判断204の
結果がNOになるときには、受信した命令信号に対応し
た処理に移行する。
ダイアルテーブルを転送要求する非標準命令信号NSC
であるかどうかを調べて(判断204)、判断204の
結果がNOになるときには、受信した命令信号に対応し
た処理に移行する。
判断204の結果がYESになるときには、転送情報が
画情報に指定されているかどうかを判断しく判断205
)、判断205の結果が\軍Sになるときには、そのと
きに使用する伝送機能製設定してその内容を通知する非
標1′F!機能設定信号NSSを相手装置に送出しく処
理20G)、そのときに設定したモデム速度でモデlい
トレーニング手順を実行する(処理207)。
画情報に指定されているかどうかを判断しく判断205
)、判断205の結果が\軍Sになるときには、そのと
きに使用する伝送機能製設定してその内容を通知する非
標1′F!機能設定信号NSSを相手装置に送出しく処
理20G)、そのときに設定したモデム速度でモデlい
トレーニング手順を実行する(処理207)。
次いで、そのときにfi効な情報が登録さhている短縮
ダイアルテーブル、および、グループダイアルテーブル
の内容を一覧表示する画像を形成し、その画像をうスタ
変換したのち[こ符号化圧縮して画情報を形成し、その
画情報を相手装置に送信する(処理208)。画情報送
イごを終γすると、伝送後手順を実行して(処理209
) 、回線を復旧する(処理210)。
ダイアルテーブル、および、グループダイアルテーブル
の内容を一覧表示する画像を形成し、その画像をうスタ
変換したのち[こ符号化圧縮して画情報を形成し、その
画情報を相手装置に送信する(処理208)。画情報送
イごを終γすると、伝送後手順を実行して(処理209
) 、回線を復旧する(処理210)。
また、転送情報とl、てデータフレームが指定さオtで
いる場合で、判断205の結果がNOになるときには、
短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブル
の1つの項目について上述したデータフレームを形成し
く処理211)、そのデータフレームを情報フィールI
くにセットした非標準機能設定信号NSSを送出する(
処理212)。
いる場合で、判断205の結果がNOになるときには、
短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテーブル
の1つの項目について上述したデータフレームを形成し
く処理211)、そのデータフレームを情報フィールI
くにセットした非標準機能設定信号NSSを送出する(
処理212)。
そして、相手装置から受信準備確認信号CFRを受信す
ると(処理213)、全ての短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルについてそのデータ送信が
終了したかどうかを調べて(判断214)1判断214
の結果がNOになるときには、処理211に戻って、次
の項目のデータを送信する。
ると(処理213)、全ての短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルについてそのデータ送信が
終了したかどうかを調べて(判断214)1判断214
の結果がNOになるときには、処理211に戻って、次
の項目のデータを送信する。
全てのデータ送信が終了して、判断214の結果がVE
Sになるときには、切断命令信号1)CNを送出して(
処理215)、回線を復IBする(処理216)。
Sになるときには、切断命令信号1)CNを送出して(
処理215)、回線を復IBする(処理216)。
第12図は、依頼装置側の着信時の処理を示している。
まず、被呼局識別信号CEDを送出したのちに(処理3
01)、非標準機能識別信号NSFおよびデジタル識別
信号DNSを送出しく処理302)、発呼側からの命令
信号を受信する(処理303)。
01)、非標準機能識別信号NSFおよびデジタル識別
信号DNSを送出しく処理302)、発呼側からの命令
信号を受信する(処理303)。
その命令信号が、短縮ダイアルテーブルおよびグループ
ダイアルテーブルのデータフレー11を送信することを
指令するものであるかどうかを調べて(判断304)、
判断304の結果がNOになるときには、そのときに設
定されたモデム速度でモチ11トlノーニング手順を実
行しく処理305) 、画情報を受信してその画像をプ
ロッタ5より記録出力する(処理306)。
ダイアルテーブルのデータフレー11を送信することを
指令するものであるかどうかを調べて(判断304)、
判断304の結果がNOになるときには、そのときに設
定されたモデム速度でモチ11トlノーニング手順を実
行しく処理305) 、画情報を受信してその画像をプ
ロッタ5より記録出力する(処理306)。
画情報受信を終了すると、所定の伝送後手順を実行して
(処理307)、回線を復IF−1する。
(処理307)、回線を復IF−1する。
また、判断304の結果がYESになるときには、その
命令信号の情報フィールドの内容を記憶して(処理30
9)、受信準備確認信号CFRを送出しく処理31O)
、次の命令信号を受信して(処理311)、それが非標
準機能設定信号〜SSであるかどうかを調べる(判断3
12)。
命令信号の情報フィールドの内容を記憶して(処理30
9)、受信準備確認信号CFRを送出しく処理31O)
、次の命令信号を受信して(処理311)、それが非標
準機能設定信号〜SSであるかどうかを調べる(判断3
12)。
判断312の結果がYESになるときには、処理309
に戻って、その受信した非標準機能設定信号NSSの情
報フィールドの内容を記憶する。
に戻って、その受信した非標準機能設定信号NSSの情
報フィールドの内容を記憶する。
判断312の結果がNOになるときには、切断命令信号
DCNを受信したので、回線を復旧して(処理313)
、そのときに記憶している全ての非標準機能設定信号N
SSの情報フィールドの内容に基づい゛C短縮ダイアル
テーブル、および、グループダイアルデープルの内容を
一覧表示する画像を形成し。
DCNを受信したので、回線を復旧して(処理313)
、そのときに記憶している全ての非標準機能設定信号N
SSの情報フィールドの内容に基づい゛C短縮ダイアル
テーブル、および、グループダイアルデープルの内容を
一覧表示する画像を形成し。
その画像をプロッタ5より記録出力する(処理314)
。
。
第13図は、依頼装置がファクシミリ装置1FX(中継
局)に短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテ
ーブルの一覧表示の画情報を送(n要求する場合の処理
例を示している。
局)に短縮ダイアルテーブルおよびグループダイアルテ
ーブルの一覧表示の画情報を送(n要求する場合の処理
例を示している。
まず、中継局を発呼しく処理401)、中継局より応答
される非標準機能識別信号NSSおよびデジタル識別信
号DNSを受信すると(処理402)、短縮ダイアルテ
ーブルおよびグループダイアルテーブルの一覧表示の画
情報を送信要求する非標準機能命令信号NSCを送出し
く処理403)、中継局から送出される非41II?!
機能設定信号NSSを受信する(処理404)。
される非標準機能識別信号NSSおよびデジタル識別信
号DNSを受信すると(処理402)、短縮ダイアルテ
ーブルおよびグループダイアルテーブルの一覧表示の画
情報を送信要求する非標準機能命令信号NSCを送出し
く処理403)、中継局から送出される非41II?!
機能設定信号NSSを受信する(処理404)。
そして、そのときに指定されたモチ11速度でモチ11
トレーニング手順を実行しく処理405)、画情報を受
信し2てその受信画情報の画像をプロッタ5より記録出
力する(処理406)。
トレーニング手順を実行しく処理405)、画情報を受
信し2てその受信画情報の画像をプロッタ5より記録出
力する(処理406)。
画情報受信を終了すると、所定の伝送後手順を実行しく
処理407)、回線を復旧する(処理408)。
処理407)、回線を復旧する(処理408)。
第14図は、依頼装置から中継局に短縮ダイアルテーブ
ルおよびグループダイアルテーブルのデータをフレーム
データどして送信要求する場合の処理例を示している。
ルおよびグループダイアルテーブルのデータをフレーム
データどして送信要求する場合の処理例を示している。
まず、中継局を発呼しく処理501)、中継局より応答
される非標準機能識別信号NSSおよびデジタル識別4
4号015を受信すると(処理502)、短縮ダイアル
テーブルおよびグループダイアルテーブルデータをフレ
ー12データどして送信するように要求する非4!!!
準機能命令信壮NSCを送出しく処理503)、中継局
から送出される命令信号を受信する(処理504)。
される非標準機能識別信号NSSおよびデジタル識別4
4号015を受信すると(処理502)、短縮ダイアル
テーブルおよびグループダイアルテーブルデータをフレ
ー12データどして送信するように要求する非4!!!
準機能命令信壮NSCを送出しく処理503)、中継局
から送出される命令信号を受信する(処理504)。
その受(flシた命令(i’ff号が非′!3111!
機能設定信号NSSであるかどうか4調へて(判断50
5)、判断505の結果がYESになるときには、その
情報フィールドの内容を記憶して(処理506) 、受
信準備確認信号CFRを送出しく処理507)、処理5
04に戻って、次の命令信号を受信する。
機能設定信号NSSであるかどうか4調へて(判断50
5)、判断505の結果がYESになるときには、その
情報フィールドの内容を記憶して(処理506) 、受
信準備確認信号CFRを送出しく処理507)、処理5
04に戻って、次の命令信号を受信する。
受信した命令信号が切断命令信a DCNであり、判断
404の結果がNOになるときには、回線を復旧して(
処理508)、そのときに記憶している全てのlit
[fP機能設定信号NSSの情報フィールドの内容に基
づいて、短縮ダイアルテーブル、および、グループダイ
アルテーブルの内容を一覧表示する画像を形成し、その
画像をプロッタ5より記録出力する(処理509)。
404の結果がNOになるときには、回線を復旧して(
処理508)、そのときに記憶している全てのlit
[fP機能設定信号NSSの情報フィールドの内容に基
づいて、短縮ダイアルテーブル、および、グループダイ
アルテーブルの内容を一覧表示する画像を形成し、その
画像をプロッタ5より記録出力する(処理509)。
ところで、1〕述した実施例では、ファクシミリネット
ワークに対して1つのファクシミリ装置が着信転送機能
などのサービスを提供している場合について説明したが
、複数のファクシミリ装置がセンタ装rとして各種のサ
ービスを提供している場合にも、本発明を同様にして適
用できる。
ワークに対して1つのファクシミリ装置が着信転送機能
などのサービスを提供している場合について説明したが
、複数のファクシミリ装置がセンタ装rとして各種のサ
ービスを提供している場合にも、本発明を同様にして適
用できる。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、着呼転送機能の
サービスを受ける中継依頼装置からの要求により、中継
装置が短縮ダイアル情報の1〉録内容を中継依頼装置に
送信しているので、中継装置のオペレータが介在する必
要がない。また、中継装置における短縮ダイアル情報へ
の登録内容が変更された場合には、中継装置が、着呼転
送機能のサービスを受ける中継依頼装置に対して、その
変更後の内容を通知するようにしているので、中継装置
のオペレータの負担が大幅に改善されるという効果を得
る。
サービスを受ける中継依頼装置からの要求により、中継
装置が短縮ダイアル情報の1〉録内容を中継依頼装置に
送信しているので、中継装置のオペレータが介在する必
要がない。また、中継装置における短縮ダイアル情報へ
の登録内容が変更された場合には、中継装置が、着呼転
送機能のサービスを受ける中継依頼装置に対して、その
変更後の内容を通知するようにしているので、中継装置
のオペレータの負担が大幅に改善されるという効果を得
る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリネット
ワークを示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
かかるファクシミリ装置を示すブロック図、第3図(a
)はバージョン番号情報の一例を示す概略図、同図(b
)は短縮ダイアルテーブルの一例を示す概略図、同図(
C)はグループダイアルテーブルの一例を示す概略図、
同図(d)は依頼装置情報の一例を示す概略図、第4図
は依頼装置が中継装置に対して短縮ダイアルテーブルお
よびグループダイアルテーブルの内容を転送要求すると
きの手順の一例に示すタイムチャー1−2第5図は同手
順の他の例を示すタイムチャート、第6図はデータフレ
ームの情報要素の一例な示す概略図、第7図は同手順の
さらに他の例を示すタイムチャート、第8図は中継装置
が登録された依頼装置に短縮ダイアルテーブルおよびグ
ループダイアルテ・−プルの内容を転送するときの手順
例祭示すタイムチャー1−2第9図は同手順の他の例を
示すフローチャート、第10図は中継装置の待機時の処
理例を示すフローチャート、第11図は中継装置の着信
検出時の処理例を示すフローチャー1−1第12図は依
頼装置の着信検出時の処理例を示すフローチャー、第1
3図は依頼装置が中継装置に対して短縮ダイアルテーブ
ルおよびグループダイアルテーブルの内容4転送要求す
るときの処理例を示すフローチャー1・5第14図は依
頼装置が中継装置に対(2て短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容を転送要求するとき
の他の処理例を示すフローチャートである。 第2図 代理人 弁理士 紋[I] 誠 第7図 第 図 第 図 第 図 第4図 第 図 第11図 第5図 第12図 第13図
ワークを示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
かかるファクシミリ装置を示すブロック図、第3図(a
)はバージョン番号情報の一例を示す概略図、同図(b
)は短縮ダイアルテーブルの一例を示す概略図、同図(
C)はグループダイアルテーブルの一例を示す概略図、
同図(d)は依頼装置情報の一例を示す概略図、第4図
は依頼装置が中継装置に対して短縮ダイアルテーブルお
よびグループダイアルテーブルの内容を転送要求すると
きの手順の一例に示すタイムチャー1−2第5図は同手
順の他の例を示すタイムチャート、第6図はデータフレ
ームの情報要素の一例な示す概略図、第7図は同手順の
さらに他の例を示すタイムチャート、第8図は中継装置
が登録された依頼装置に短縮ダイアルテーブルおよびグ
ループダイアルテ・−プルの内容を転送するときの手順
例祭示すタイムチャー1−2第9図は同手順の他の例を
示すフローチャート、第10図は中継装置の待機時の処
理例を示すフローチャート、第11図は中継装置の着信
検出時の処理例を示すフローチャー1−1第12図は依
頼装置の着信検出時の処理例を示すフローチャー、第1
3図は依頼装置が中継装置に対して短縮ダイアルテーブ
ルおよびグループダイアルテーブルの内容4転送要求す
るときの処理例を示すフローチャー1・5第14図は依
頼装置が中継装置に対(2て短縮ダイアルテーブルおよ
びグループダイアルテーブルの内容を転送要求するとき
の他の処理例を示すフローチャートである。 第2図 代理人 弁理士 紋[I] 誠 第7図 第 図 第 図 第 図 第4図 第 図 第11図 第5図 第12図 第13図
Claims (4)
- (1)中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を利
用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送制御方法において、中継依頼局は、中継装
置に対して短縮ダイアル情報の登録内容の転送要求を通
知し、中継装置は、中継依頼局より短縮ダイアル情報の
登録内容の転送要求が通知されると、短縮ダイアル情報
の登録内容を一覧表示する画像の画情報を形成し、その
画情報を中継依頼局に送信し、中継依頼局は、その受信
した画情報の画像を記録出力することを特徴とするファ
クシミリ装置の伝送制御方法。 - (2)中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を利
用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送制御方法において、中継依頼局は、中継装
置に対して短縮ダイアル情報の登録内容の転送要求を通
知し、中継装置は、中継依頼局より短縮ダイアル情報の
登録内容の転送要求が通知されると、短縮ダイアル情報
の登録データを中継依頼局に送信し、中継依頼局は、そ
の受信した短縮ダイアル情報の登録データに基づいて短
縮ダイアル情報の登録内容を一覧表示する画像を形成し
て記録出力することを特徴とするファクシミリ装置の伝
送制御方法。 - (3)中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を利
用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送制御方法において、中継装置は、1つ以上
の中継依頼装置の宛先番号を記憶し、短縮ダイアル情報
の登録内容が変更されたとき、記憶している中継依頼装
置を発呼して、変更後の短縮ダイアル情報の登録内容を
一覧表示する画像の画情報を送信することを特徴とする
ファクシミリ装置の伝送制御方法。 - (4)中継装置に登録されている短縮ダイアル情報を利
用して宛先を指定する着呼転送機能を備えたファクシミ
リ装置の伝送制御方法において、中継装置は、1つ以上
の中継依頼装置の宛先番号を記憶し、短縮ダイアル情報
の登録内容が変更されたとき、記憶している中継依頼装
置を発呼して、変更後の短縮ダイアル情報の登録データ
を中継依頼局に送信し、中継依頼局は、その受信した短
縮ダイアル情報の登録データに基づいて短縮ダイアル情
報の登録内容を一覧表示する画像を形成して記録出力す
ることを特徴とするファクシミリ装置の伝送制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158581A JPH0449761A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158581A JPH0449761A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0449761A true JPH0449761A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15674819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158581A Pending JPH0449761A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファクシミリ装置の伝送制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008261584A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓄熱器 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2158581A patent/JPH0449761A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008261584A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓄熱器 |
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