JP2929960B2 - 送達確認機能付き通信装置 - Google Patents
送達確認機能付き通信装置Info
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Description
装置に関し、特に、文書や画像などの情報の受信を受信
者が確認したかを表す送達確認メッセージを自動的に送
出する通信装置に関する。
信装置において、文書や画像などの情報が確実に受信装
置である相手装置で受信され、それを受信者が確認した
か否かを送信側から判別する方法としては、例えば特開
平2−185158号公報に示されるように、受信者が
受信情報を確認すると自動的に受信側から送達確認メッ
セージを送信する方法がある。
した時点で、送信装置の送信装置番号を受信側で蓄積し
ておく。そして受信側から送信装置に対し、指示送達確
認メッセージを送る必要が生じると、送信装置番号と送
達確認のためのメッセージを編集し、そしてそれを送信
装置に送信して文書等を正しく受信した旨を通知する。
信装置の送達確認方式では受信側において受信装置が文
書や画像等の情報を確実に受信し、受信者がそれを確認
して送達確認メッセージを送る必要が生じると、その都
度、送達確認メッセージを送信装置である相手装置に送
信する指示をしていたため、同じ送信装置への送達確認
メッセージをたびたび送信しなければならず、また、受
信側のみから送達確認メッセージを送信装置である相手
装置に送信するため、受信装置の通信トラヒックを増や
し、又、送達確認メッセージを送信するための通信の費
用がかかるといった欠点があった。
るため、本発明の通信装置は、相手送信装置からの着信
後に該送信装置の番号を受信する手段と、送信装置から
の情報の受信を確認したかどうか検出する手段と、その
情報の受信を確認したことを検出することで送信装置の
番号に対応する送達確認メッセージ発生する手段と、発
生した送達確信メッセージを記憶する手段と、情報を送
信した送信装置からの再度の着信により送達確認メッセ
ージを記憶手段から読み出し、送信装置に対して送信す
る手段を有する。
がっているローカルエリア通信網(LAN)に接続され
た送信装置からの着信時に自動応答して情報の受信を行
う通信装置において、送信装置からの着信後に該送信装
置に接続されている複数の端末のうちの情報を送信する
端末からその端末番号を受信する手段と、情報を送信し
た端末からの情報の受信を確認したかどうか検出する手
段と、情報の受信を確認したことを検出することで端末
番号に対応する送達確認メッセージを発生する手段と、
発生した送達確認メッセージを記憶する手段と、前記情
報を送信した端末に接続する送信装置からの再度の着信
により送達確認メッセージを記憶手段から読み出し送信
装置に対して送信する送信制御手段とを有することを特
徴とする通信装置が得られる。
て詳細に説明する。
ロック図である。図1の通信装置はファクシミリシステ
ムである。図1において、ファクシミリ装置1は電話回
線4に接続されており、ファクシミリ装置2は電話回線
5に接続されている。交換機3はこれら電話回線4と電
話回線5を接続している。
装置2との入出力を行うための回線インターフェイス部
11と、相手ファクシミリ装置2との自動応答、送信原
稿の読み取り、記録紙への印字、データ圧縮、及び伸張
等、ファクシミリ装置が一般に備えている機能を持った
ファクシミリ機能部12と、装置能力、装置番号等の情
報を送信または解析するプロトコル制御部15と、該プ
ロトコル制御部15で検出した相手装置番号に対応する
受信情報を受信者が確認したか否かを記憶するメール状
況管理部16と、相手ファクシミリ装置からの文書や画
像等の情報(以下単に書画情報という)を保持しておく
ための記憶部14と,これら各部の制御を行うCPU部
13とからなる。回線インターフェース部11以外の各
部は、CPU部13とバス17によって接続される。以
上の構成はファクシミリ装置2も同様とする。
リ装置2からファクシミリ装置1に書画情報を送信する
場合の動作について説明する。まずファクシミリ装置1
がファクシミリ装置2からの着信を受けると、ファクシ
ミリ装置2のプロトコル制御部25によってファクシミ
リ装置2の装置能力、装置番号等の情報を送信するプロ
トコルフェーズが行われる。このフェーズによりファク
シミリ装置1のプロトコル制御部15は、受信したプロ
トコル信号から相手装置番号等の情報を解析し、メール
状況管理部16に記憶する。
シミリ装置2のファクシミリ機能部22は、読み取られ
符号化された書画情報を回線インターフェース部21に
転送する。書画情報は、回線インターフェース部21よ
り電話回線4、5、及び交換機3を経て、ファクシミリ
装置1に送信され、ファクシミリ装置1の回線インター
フェース部11及びファクシミリ機能部12を通り、イ
メージデータとして記憶部14に記憶される。記憶部1
4に記憶されたイメージデータは、図示されない記録部
に転送された後、記録紙に記録される。
報を記録紙に記録終了したとき、または受信者が確認ボ
タンを押したとき、書画情報を確実に受信したというこ
とを管理する。すなわち、CPU部13が、図2のよう
に受信データを確認する場合(ステップ31)、書画情
報の記録終了時刻、または確認ボタンを押した時刻を内
部タイマで検出し、その時刻を送信確認メッセージとし
てメール状況管理部16に記憶させる。さらに、CPU
部13は、書画情報を送信したファクシミリ装置2に対
して送達確認メッセージの送信可能状態とし、これをメ
ール状況管理部16にセットする(ステップ32)。
記録終了時刻等の送信確認メッセージを文字データとし
て記憶しても良いし、イメージデータとして記憶しても
良い。文字データとして記憶された場合、CPU部13
はそれを読みだして、表示部18に表示させても良い。
また、メール状況管理部16は、相手装置番号毎に、送
信確認メッセージを記憶し、複数の相手装置に対して送
信確認メッセージを管理する。
に対して送達確認メッセージの送信可能状態になってい
る場合、再度ファクシミリ装置1にファクシミリ装置2
から着信がある(ステップ41)と、図3のように、フ
ァクシミリ装置1のプロトコル制御部15は、相手ファ
クシミリ装置が送達確認メッセージを受信できる装置か
どうか検出する(ステップ42)。
ジを受信できる装置か否かは拡張信号(ファクシミリ通
信手順であるCCITT T.30のNSF信号)を用
いる。NSF信号に対してファクシミリ装置2からNS
S信号が送出され、ファクシミリ装置1のプロトコル制
御部15は、NSS信号からファクシミリ装置2が送達
確認メッセージが受信できる装置であると判定すると、
ファクシミリ通信手順であるCCITT T.30を変
更して送達確認メッセージの送受信を行うための新プロ
トコルに移る(ステップ43)。
相手ファクシミリ装置の装置番号を解析し(ステップ4
4)、解析結果をCPU部13に送る。CPU部13は
その装置番号に対応する送信確認メッセージをメール状
況管理部16から探す。この検索により相手ファクシミ
リ装置に対する送達確認メッセージの有無を確認した
後、送信確認メッセージを読みだし、それをプロトコル
制御部15の制御の基に相手ファクシミリ装置2に送信
する(ステップ45)。ファクシミリ装置1による送信
確認メッセージの送信後、相手ファクシミリ装置2は、
回線を切らずに書画情報を送信し、ファクシミリ装置1
で受信される(ステップ46)。
装置2が送達確認メッセージを受信できない装置であっ
た場合、ファクシミリ装置1は、CCITT T.30
に規定されたファクシミリ通信プロトコルに従って書画
情報の受信を実行する(ステップ47)。
ァクシミリ装置1からファクシミリ装置2に送信される
と、ファクシミリ装置2の記憶部24に最初の送信時に
記録された相手装置の装置番号情報に付加される。これ
により送信側であるファクシミリ装置2は記憶部24の
内容を確認することによって、ファクシミリ装置1に送
信した情報に関する送達確認メッセージを確認すること
が可能となる。すなわち、CPU部23は記憶部24を
読みだして、送達確認メッセージの内容を表示部28に
表示したり、記録紙に記録させる。
テップ46、47が終了すると、終了プロトコルの後、
回線を切断する。図4は図3のステップ42から46の
終了までの新プロトコルによるシーケンスチャートであ
る。本実施例によれば、同じ装置からの2度目の着信に
より、送信確認メッセージを送信するので、送信確認メ
ッセージを送信するために発呼して送信する必要がな
く、通信時間を節約できる。
リシステムを示すブロック図である。本実施例はファク
シミリ装置1Aがタイマ19を有し、それ以外の構成は
図1と同様である。タイマ19はCPU部13によって
管理され、図2のステップ32において送信確認メッセ
ージの送信可能状態になった時刻から計数を開始し、所
定時間内(例えば6時間以内)に書画情報を送信した相
手ファクシミリ装置2から着信がないと、タイムアップ
する。これによりCPU部13はファクシミリ装置2に
対し自動的に発呼し、送信確認メッセージを送信するよ
う制御する。この制御は、いつまでも着信がないと、フ
ァクシミリ装置2の送信者がファクシミリ装置1に送信
したことを知らされないからである。所定時間内に図4
の着信があると、タイマ19はタイムアップせずにリセ
ットされ、その動作が停止し、ファクシミリ装置1Aは
図3に示すフローチャートを実行する。
ク図である。本実施例は図1の実施例のファクシミリ装
置1に相当するファクシミリ装置1Bのバス17にロー
カルエリア通信網(LAN)との入出力を行うためのL
ANインターフェース部61を設けており、これにLA
Nを介してパーソナルコンピュータ60が接続されてい
る。CPU部13は、LANの制御も兼ねる。ファクシ
ミリ装置2Bも同様にLANインターフェース部71を
設けており、これにLANを介してパーソナルコンピュ
ータ70が接続されている。尚、各LANにはそれぞれ
1つのパーソナルコンピュータしか接続されていない
が、通常は複数のコンピュータが接続されるものとす
る。
情報の通信がファクシミリ装置を介して行われるもので
ある。パーソナルコンピュータ60がパーソナルコンピ
ュータ70からファクシミリ装置1B,2Bを介して着
信を受けると、ファクシミリ装置間でファクシミリ通信
プロトコルが開始する。プロトコル中に、ファクシミリ
装置2Bの装置番号と情報を送信しようとするパーソナ
ルコンピュータ70の端末番号とが知らされる。メール
状況管理部16は、メール状況管理部16にパーソナル
コンピュータ70の装置番号(端末番号)とパーソナル
コンピュータ60の装置番号とファクシミリ装置2Bの
装置番号を記憶する。その後のファクシミリ通信によっ
て、情報が一旦記憶部14に記憶され、LANインター
フェース61を介してパーソナルコンピュータ60に送
られる。CPU部13は、パーソナルコンピュータ60
で受信者が受信情報全てを確実に受信したことを、パー
ソナルコンピュータ60の所定のキー入力による指令あ
るいは記録部の記録終了信号によって確認すると、メー
ル状況管理部16はCPU部13からの制御信号によっ
てその確認を検出して受信端末番号や受信終了時刻等の
送達確認メッセージの送信可能状態とする。
ミリ装置2Bからファクシミリ装置1Bに対して発呼が
あると、ファクシミリプロトコルの過程で、ファクシミ
リ装置1Bはファクシミリ装置2Bの装置番号を認識す
る。次に、ファクシミリ装置1BのCPU部13は、フ
ァクシミリ装置2Bに対応する送達確認メッセージが記
憶されているかをメール状況管理部16から確認し、フ
ァクシミリ装置2Bに送達確認メッセージを送信する。
これによって、ファクシミリ装置2Bの記憶部24にこ
の情報が記憶される。これにより送信装置であるパーソ
ナルコンピュータ70から記憶部24を確認することに
より、パーソナルコンピュータ60に送信した情報に関
する送達確認メッセージを確認することが可能となる。
なお、各端末番号は、コンピュータ毎に固有のものであ
る。端末番号は、ファクシミリ装置に接続する複数のL
ANの個別の番号であっても良い。
側、受信側の回線にファクシミリ装置が接続されていた
が、他の情報通信装置であっても良く、ファクシミリ装
置に限定されるものではない。
装置によれば、文書や画像等の情報を受信した場合に、
その受信した文書を受信者が確認したことを表す送達確
認メッセージをわざわざ送信し無くとも記憶部に記憶さ
せておき再び同じ送信装置からの着信があった場合、そ
の通信中に送達確認メッセージを自動的に送信装置に送
信することにより受信装置から送達確認メッセージを送
信するという操作を省略でき、受信装置から送信を必要
としないため通信にかかる費用を削減できる。
る。
リ装置における送達確認メッセージの発生を示すフロー
チャートである。
ャートである。
示すシーケンスチャートである。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 送信装置からの着信時に自動応答して情
報の受信を行う通信装置において、 前記送信装置からの着信後に該送信装置の番号を受信す
る手段と、前記情報の受信を確認したかどうか検出する
手段と、前記情報の受信を確認したことを検出すること
で前記送信装置の番号に対応する送達確認メッセージを
発生する手段と、前記送達確信メッセージを記憶する手
段と、前記情報を送信した前記送信装置からの再度の着
信により前記送達確認メッセージを前記記憶手段から読
み出し、前記送信装置に対して送信する手段を有するこ
とを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記通信装置は、さらに前記送信確認メ
ッセージの発生によって時間の計数を開始し、所定時間
内に前記情報を送信した相手送信装置から着信がない
と、前記送信装置に対し自動的に発呼し、前記送信確認
メッセージを送信するよう制御する手段を有することを
特徴とする請求項1に記載された通信装置。 - 【請求項3】 複数の端末につながっているローカルエ
リア通信網(LAN)に接続された送信装置からの着信
時に自動応答して情報の受信を行う受信装置において、 前記送信装置からの着信後に該送信装置に接続されてい
る複数の端末のうちの前記情報を送信しようとする端末
からその端末番号を受信する手段と、前記情報を送信し
た端末からの前記情報の受信を確認したかどうか検出す
る手段と、前記情報の受信を確認したことを検出するこ
とで前記端末番号に対応する送達確認メッセージを発生
する手段と、前記送達確認メッセージを記憶する手段
と、前記情報を送信した端末が接続されている前記送信
装置からの再度の着信により前記送達確認メッセージを
前記記憶手段から読み出し前記送信装置に対して送信す
る送信制御手段とを有することを特徴とする受信装置。 - 【請求項4】 前記送達確認メッセージは、前記情報を
送信した端末の端末番号を含むことを特徴とする請求項
3に記載された通信装置。 - 【請求項5】 前記端末番号は、前記LANの番号であ
ることを特徴とする請求項3に記載された通信装置。 - 【請求項6】 複数の端末につながっているローカルエ
リア通信網(LAN)に接続された送信装置と、前記送
信装置からの着信時に自動応答して情報の受信を行う受
信装置とを有する通信装置において、 前記送信装置からの着信時に前記送信装置に接続されて
いる複数の送信端末のうちの前記情報を送信する送信端
末からその端末番号を受信する手段と、前記受信装置に
おいて前記情報を送信した送信端末からの前記情報の受
信を確認したかどうか検出する手段と、前記情報の受信
を確認したことを検出することで前記送信端末の前記端
末番号に対応する送達確認メッセージを発生する手段
と、前記送達確認メッセージを記憶する手段と、前記情
報を送信した前記端末に接続する前記送信装置からの再
度の着信により前記送達確認メッセージを前記記憶手段
から読み出し前記送信装置に対して送信する手段とを有
することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7030497A JP2929960B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 送達確認機能付き通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7030497A JP2929960B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 送達確認機能付き通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08223316A JPH08223316A (ja) | 1996-08-30 |
JP2929960B2 true JP2929960B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12305467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7030497A Expired - Fee Related JP2929960B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 送達確認機能付き通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929960B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3017712B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2000-03-13 | 松下電送システム株式会社 | インターネット・ファクシミリ |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7030497A patent/JP2929960B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH08223316A (ja) | 1996-08-30 |
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