JPH0797816B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH0797816B2 JPH0797816B2 JP59191686A JP19168684A JPH0797816B2 JP H0797816 B2 JPH0797816 B2 JP H0797816B2 JP 59191686 A JP59191686 A JP 59191686A JP 19168684 A JP19168684 A JP 19168684A JP H0797816 B2 JPH0797816 B2 JP H0797816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- operator
- telephone
- line
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、情報通信の良否を検出できる通信装置に関す
るものである。
るものである。
[従来技術] 従来、所定の有料通信回線を利用する通信装置として、
ファクシミリ装置、コンピュータ端末装置、あるいは通
信機能を有したプリンタなどの記録出力装置が知られて
いる。
ファクシミリ装置、コンピュータ端末装置、あるいは通
信機能を有したプリンタなどの記録出力装置が知られて
いる。
特にファクシミリ装置の場合、電話回線の状態などによ
り通信エラーが発生し、原稿画像を確実に送受信できな
い場合があるので、従来装置では操作パネルのLCD、LED
などによる表示手段、あるいはスピーカなどの音声出力
手段を用いて通信終了時にその通信の終了と成否を可視
表示、あるいは音声表示するようにしている。
り通信エラーが発生し、原稿画像を確実に送受信できな
い場合があるので、従来装置では操作パネルのLCD、LED
などによる表示手段、あるいはスピーカなどの音声出力
手段を用いて通信終了時にその通信の終了と成否を可視
表示、あるいは音声表示するようにしている。
ところが、これらの表示は装置の近傍にいる操作者には
認知しやすいが、室内の比較的遠方にいる操作者、別室
の操作者には認知できない欠点がある。したがって、従
来では通信の終了と成否を確認するために操作者は装置
近傍で無為に時間を費やさねばならない欠点があった。
特に、原稿自動給送装置などを用いて原稿を大量に送信
する場合、そして大量の原稿を受信する場合にはなおさ
ら操作者は無為な時間を過ごさねばならず、非能率的で
ある。
認知しやすいが、室内の比較的遠方にいる操作者、別室
の操作者には認知できない欠点がある。したがって、従
来では通信の終了と成否を確認するために操作者は装置
近傍で無為に時間を費やさねばならない欠点があった。
特に、原稿自動給送装置などを用いて原稿を大量に送信
する場合、そして大量の原稿を受信する場合にはなおさ
ら操作者は無為な時間を過ごさねばならず、非能率的で
ある。
以上の問題はファクシミリ装置に限らず、他の通信動作
を行なう装置にも共通したものである。
を行なう装置にも共通したものである。
[目的] 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、通信終了時
に装置から離れた場所にいる担当の操作者に通信終了と
通信結果を報知し、それまで操作者が無駄な時間を費や
すことがなく、業務の効率を向上できる通信装置を提供
することを目的とする。
に装置から離れた場所にいる担当の操作者に通信終了と
通信結果を報知し、それまで操作者が無駄な時間を費や
すことがなく、業務の効率を向上できる通信装置を提供
することを目的とする。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。ただし以下ではファクシミリ装置に関する実施例
を例示するものとする。
する。ただし以下ではファクシミリ装置に関する実施例
を例示するものとする。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置Fおよびそ
の周辺の一実施例構成を示しており、図において符号11
で示されているものは構内交換器(PBX)10に接続され
た電話回線(外線)である。構内交換機10には複数の電
話機8a〜8cが回線(内線)9a〜9cを介して接続されてい
る。さらに、構内交換機10には回線9dを介してファクシ
ミリ装置Fが接続されている。
の周辺の一実施例構成を示しており、図において符号11
で示されているものは構内交換器(PBX)10に接続され
た電話回線(外線)である。構内交換機10には複数の電
話機8a〜8cが回線(内線)9a〜9cを介して接続されてい
る。さらに、構内交換機10には回線9dを介してファクシ
ミリ装置Fが接続されている。
ファクシミリ装置Fは呼設定用の電話機8dとの接続切り
換え、ループの保持、送受信信号の変復調、符号および
復号化処理、あるいは手順信号の送受信、解析を行なう
通信制御部7を有し、回線9dはこの通信制御部7に接続
されている。通信制御部7は主制御部1の制御に応じて
回線9dを介して選択信号を構内交換機10に送信し、電話
機8a〜8cあるいは外部の端末を呼び出す公知の選択信号
送信機能が設けられている。
換え、ループの保持、送受信信号の変復調、符号および
復号化処理、あるいは手順信号の送受信、解析を行なう
通信制御部7を有し、回線9dはこの通信制御部7に接続
されている。通信制御部7は主制御部1の制御に応じて
回線9dを介して選択信号を構内交換機10に送信し、電話
機8a〜8cあるいは外部の端末を呼び出す公知の選択信号
送信機能が設けられている。
ファクシミリ装置全体の動作は手順信号、あるいは操作
表示部3からの操作に応じてマイクロコンピュータ、制
御用メモリなどから構成された主制御部1によって制御
される。原稿の読み取り、受信画像データの記録はCCD
センサなどを用いた読取部5および感熱プリンタなどか
ら成る記録部6により行なわれる。
表示部3からの操作に応じてマイクロコンピュータ、制
御用メモリなどから構成された主制御部1によって制御
される。原稿の読み取り、受信画像データの記録はCCD
センサなどを用いた読取部5および感熱プリンタなどか
ら成る記録部6により行なわれる。
通常の呼設定動作は電話機8dを介して行なわれるが、本
実施例においては所定の電話番号ないし内線番号を格納
するメモリ4が設けられており、主制御部2がこの番号
を通信制御部に与えることによって自動発呼を行なえる
ようになっている。
実施例においては所定の電話番号ないし内線番号を格納
するメモリ4が設けられており、主制御部2がこの番号
を通信制御部に与えることによって自動発呼を行なえる
ようになっている。
操作表示部3は公知のファクシミリ装置におけるのと同
様に送信、受信ボタン、あるいはテンキーなどのスイッ
チ類、LCDなどの表示器類から構成されており、また、
操作表示部、ないし装置本体の所定箇所には各種音声表
示のためにスピーカ2が設けられている。
様に送信、受信ボタン、あるいはテンキーなどのスイッ
チ類、LCDなどの表示器類から構成されており、また、
操作表示部、ないし装置本体の所定箇所には各種音声表
示のためにスピーカ2が設けられている。
次に以上の構成における動作につき説明する。ここでは
画像送信動作を例に説明を行なう。
画像送信動作を例に説明を行なう。
まず、ファクシミリ装置Fと外部または構内交換機10に
接続された他の内線に接続されたファクシミリ装置との
間で電話機8dを用いて呼設定が行なわれる。これにより
交換機10により送受信間で回線が成立する。
接続された他の内線に接続されたファクシミリ装置との
間で電話機8dを用いて呼設定が行なわれる。これにより
交換機10により送受信間で回線が成立する。
呼設定終了後、所定の識別信号などの手順信号が通信制
御部7により送受信され、準備動作が終了すると読取部
5に装填された原稿の送信が開始される。
御部7により送受信され、準備動作が終了すると読取部
5に装填された原稿の送信が開始される。
ファクシミリ装置Fは送信動作が正常に、あるいはエラ
ー終了すると手順終了信号を送信し、呼を復旧する。
ー終了すると手順終了信号を送信し、呼を復旧する。
以上の通信動作の操作中、あるいは通信に先立って、操
作者は操作表示部の所定のスイッチ、あるいはテンキー
などの入力手段を用いて通信終了時のメッセージ送信を
行なうかどうか、行なう場合にはメッセージの送信相手
先を指定する。たとえば操作者の席が別室など離れた席
にあり、この席に電話機8aがある場合には電話機8aの内
線番号を入力しておく。この操作により、入力された電
話番号は相手先指定情報としてメモリ4内の所定領域に
格納される。この相手先情報の入力は通信動作の度にそ
のつど行なうようにしてもよく、あるいは次に入力が行
なわれるまでその内容をバックアップ電源などにより保
持するようにしてもよい。
作者は操作表示部の所定のスイッチ、あるいはテンキー
などの入力手段を用いて通信終了時のメッセージ送信を
行なうかどうか、行なう場合にはメッセージの送信相手
先を指定する。たとえば操作者の席が別室など離れた席
にあり、この席に電話機8aがある場合には電話機8aの内
線番号を入力しておく。この操作により、入力された電
話番号は相手先指定情報としてメモリ4内の所定領域に
格納される。この相手先情報の入力は通信動作の度にそ
のつど行なうようにしてもよく、あるいは次に入力が行
なわれるまでその内容をバックアップ電源などにより保
持するようにしてもよい。
送信動作が終了した場合の主制御部2の制御手順を体2
図に示す。
図に示す。
送信動作が終了し、ステップS1で前記操作によりメッセ
ージ送信先が指定されている場合には、主制御部2はス
テップS2でメモリ4内に格納されている相手先指定情報
に応じて通信制御部7を制御し、回線9dを介して選択信
号を送信する(ステップS3)。構内交換機10はこれによ
り選択信号で示された端末に呼び出し信号を送信する。
前記の例では電話機8aが呼び出される。この動作はステ
ップS4でのタイマー起動に続くステップS5、S6のループ
により定められる期間続けられる。
ージ送信先が指定されている場合には、主制御部2はス
テップS2でメモリ4内に格納されている相手先指定情報
に応じて通信制御部7を制御し、回線9dを介して選択信
号を送信する(ステップS3)。構内交換機10はこれによ
り選択信号で示された端末に呼び出し信号を送信する。
前記の例では電話機8aが呼び出される。この動作はステ
ップS4でのタイマー起動に続くステップS5、S6のループ
により定められる期間続けられる。
自席に戻っている操作者がステップS5で電話機8aの受話
器を取り、応答した場合には主制御部1はステップS7で
の通信の結果判定に応じて正常終了、あるいはエラー終
了を示す所定の信号音をステップS8ないしS9で回線に送
信させ、通信の終了とその成否を別室の操作者に報知す
る。
器を取り、応答した場合には主制御部1はステップS7で
の通信の結果判定に応じて正常終了、あるいはエラー終
了を示す所定の信号音をステップS8ないしS9で回線に送
信させ、通信の終了とその成否を別室の操作者に報知す
る。
操作者が呼び出しに応答しなかった場合には所定時間の
呼び出し動作実行の確認をステップS6で行なった後、ス
テップS10で回線を断つ。また、ステップS1でメッセー
ジ相手先が指定されていない場合にはステップS11で従
来通りスピーカ2を用いて正常またはエラー終了に対応
した音声メッセージを出力する。
呼び出し動作実行の確認をステップS6で行なった後、ス
テップS10で回線を断つ。また、ステップS1でメッセー
ジ相手先が指定されていない場合にはステップS11で従
来通りスピーカ2を用いて正常またはエラー終了に対応
した音声メッセージを出力する。
以上のようにして、操作者はメッセージ送り先を指定し
た端末の近傍で動作が終了するのを待ちながら他の業務
を行なうことができ、無為に時間を浪費することがなく
なるので業務の効率を大きく向上させることができる。
た端末の近傍で動作が終了するのを待ちながら他の業務
を行なうことができ、無為に時間を浪費することがなく
なるので業務の効率を大きく向上させることができる。
以上では内線電話に終了メッセージを送信する例を示し
たが、もちろん公衆回線を用いて外線の電話機に終了メ
ッセージを送信するようにもできる。また、通信動作は
送信動作に限らず、受信の場合にも同様に終了メッセー
ジを送信して記録紙切れなどのエラーを報知することが
できる。また、メッセージの受信端末は電話機に限定さ
れるものではなく、他のファクシミリ装置であってよ
い。その場合にはもちろんメッセージは画像情報として
送られる。
たが、もちろん公衆回線を用いて外線の電話機に終了メ
ッセージを送信するようにもできる。また、通信動作は
送信動作に限らず、受信の場合にも同様に終了メッセー
ジを送信して記録紙切れなどのエラーを報知することが
できる。また、メッセージの受信端末は電話機に限定さ
れるものではなく、他のファクシミリ装置であってよ
い。その場合にはもちろんメッセージは画像情報として
送られる。
また、メッセージは信号音に限定されることなく、音声
合成装置、あるいはテープレコーダ、ROMなどを用いた
音声記憶装置から「通信を終了しました」あるいは「エ
ラーが発生しました」などの音声メッセージを送信する
ように構成すればより親しみやすく、わかりやすいメッ
セージの伝達が可能になる。
合成装置、あるいはテープレコーダ、ROMなどを用いた
音声記憶装置から「通信を終了しました」あるいは「エ
ラーが発生しました」などの音声メッセージを送信する
ように構成すればより親しみやすく、わかりやすいメッ
セージの伝達が可能になる。
以上ではファクシミリ装置に関する実施例を示したが、
本発明において送受信されるデータは画像データに限定
されるものではなく、他のデータを送受信する通信装置
に本発明が実施できるのはもちろんである。
本発明において送受信されるデータは画像データに限定
されるものではなく、他のデータを送受信する通信装置
に本発明が実施できるのはもちろんである。
[効果] 以上説明した様に、本発明によれば、データ送信動作の
良否の判定結果を外部の端末に通知するか否か及びその
通知先を設定する設定手段と、設定手段により外部の端
末へ通知するべくその通知先が設定されている場合、外
部の端末にデータ通信動作の良否の判定結果を通知する
通知手段を有するので、データ送信動作の良否の判定結
果を通信装置から離れた外部の端末へ通知させる設定が
でき、データ送信動作の終了までオペレータを通信装置
の傍に拘束することがなくなり、オペレータに無駄な時
間を費やさせることなく、オペレータの業務効率を向上
できる。例えば、送信が終了するまでオペレータが通信
装置の傍にいられない様な場合は、オペレータの傍の端
末を通知先として判定結果を通知させる様に設定してお
けばよく、また、その必要がない場合は、判定結果を通
知させない様に設定しておけばよい。
良否の判定結果を外部の端末に通知するか否か及びその
通知先を設定する設定手段と、設定手段により外部の端
末へ通知するべくその通知先が設定されている場合、外
部の端末にデータ通信動作の良否の判定結果を通知する
通知手段を有するので、データ送信動作の良否の判定結
果を通信装置から離れた外部の端末へ通知させる設定が
でき、データ送信動作の終了までオペレータを通信装置
の傍に拘束することがなくなり、オペレータに無駄な時
間を費やさせることなく、オペレータの業務効率を向上
できる。例えば、送信が終了するまでオペレータが通信
装置の傍にいられない様な場合は、オペレータの傍の端
末を通知先として判定結果を通知させる様に設定してお
けばよく、また、その必要がない場合は、判定結果を通
知させない様に設定しておけばよい。
第1図は本発明による通信装置の一実施例としてファク
シミリ装置の構成を示したブロック図、第2図は送信終
了時の制御手順を示すフローチャート図である。 1……主制御部、2……スピーカ 3……操作表示部、4……メモリ 5……読取部、6……記録部 7……通信制御部、8a〜8d……電話機 9a〜9d,11……回線 10……構内交換機
シミリ装置の構成を示したブロック図、第2図は送信終
了時の制御手順を示すフローチャート図である。 1……主制御部、2……スピーカ 3……操作表示部、4……メモリ 5……読取部、6……記録部 7……通信制御部、8a〜8d……電話機 9a〜9d,11……回線 10……構内交換機
Claims (1)
- 【請求項1】データ送信を行うデータ送信手段と、 前記データ送信手段による送信動作の良否を判定する判
定手段と、 前記判定手段による判定結果を外部の端末に通知するか
否か及びその通知先を設定する設定手段と、 前記設定手段により外部の端末へ通知するべくその通知
先が設定されている場合、外部の端末に前記判定手段に
よる判定結果を通知する通知手段と、 を有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59191686A JPH0797816B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59191686A JPH0797816B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170858A JPS6170858A (ja) | 1986-04-11 |
JPH0797816B2 true JPH0797816B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16278767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59191686A Expired - Lifetime JPH0797816B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797816B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441561A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Fujitsu Ltd | Facsimile equipment |
JP2597387B2 (ja) * | 1988-05-11 | 1997-04-02 | キヤノン株式会社 | データ通信装置 |
JPH0273866U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-06 | ||
JPH0273867U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-06 | ||
JPH0556249A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921035B2 (ja) * | 1976-05-31 | 1984-05-17 | 株式会社リコー | 静電潜像現像装置 |
JPS5952864B2 (ja) * | 1977-12-08 | 1984-12-21 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ受信機 |
JPS58173958A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
JPS5943669A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置障害時における制御方式 |
JPS6167363A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59191686A patent/JPH0797816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6170858A (ja) | 1986-04-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |