JP2597387B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP2597387B2 JP63112519A JP11251988A JP2597387B2 JP 2597387 B2 JP2597387 B2 JP 2597387B2 JP 63112519 A JP63112519 A JP 63112519A JP 11251988 A JP11251988 A JP 11251988A JP 2597387 B2 JP2597387 B2 JP 2597387B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ通信装置、特に少なくとも第1と第2
の通信回線に接続されるデータ通信装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来より、上記のような画像通信装置として、電話回
線などの音声回線を介して画像データを送受信するファ
クシミリ装置が知られている。
従来のファクシミリ装置は第4図に示すように構成さ
れていた。
第4図において符号7は、マイクロプロセッサなどか
らなる主制御部で、装置全体を制御するためのものであ
る。主制御部7には制御プログラムを格納したROM7と、
ワークエリア、あるいは画像データのバッファなどとし
て用いられるRAM7bが接続されている。
主制御部27は、装置を構成する各部を制御する。以下
装置の各部につき説明する。
まず、符号1は画像データの記録に用いられるプリン
タで、感熱プリンタ、レーザービームプリンタなど種々
の記録方式に基づき構成される。符号2は原稿読取のた
めに用いられるスキャナで、原稿搬送系およびCCDライ
ンセンサなどの読取素子により構成される。
これらのプリンタ1、スキャナ2と符号化/復合化部
3の間で画像データが入出力される。画像受信の場合、
符号化/復号化部3は受信した画像メモリ4内の画像デ
ータを復号化してプリンタ1に入力し、合像送信の場合
にはスキャナ2で読み取った画像データを符号化して画
像メモリ4に入力する。符号化方式としては、MH(モデ
ファイドハフマン)、MR(モデファイドリード)などの
諸方式が用いられる。
画像メモリ4は送受信さる画像データのバッファとし
て用いられるもので、近年では複数通信分の送受信画像
データをバッファできる容量のものが用いられている。
電話回線、あるいはデジタル回線などの通信回線15に
対する手順信号、あるいは合像信号の入出力は通信制御
部5およびモデム6を介して行なわれる。通信制御部5
は周辺CPUなどから構成され、手順信号の解析、その他
通信処理に必要な各種制御を実行する。モデム6は手順
信号あるいは画像信号の変復調を行なうものである。
[発明が解決しようとする課題] 以上のような従来構成において画像送信を行なう場
合、スキャナ2に原稿を装填し、少なくとも画像メモリ
4に読み取りデータが全てバッファされるまで、あるい
は全画像データをバッファしない場合には通信終了まで
原稿を持ち帰ることができない。
従って、上記送信ないし受信処理が終了するまで、操
作者は装置の側についているか、あるいは原稿をセット
ないし受信開始を確認した後、時間を見計らって原稿を
取り出しにくる必要があり、原稿、受信紙の取り扱いが
面倒であった。
また、送受信がいつ終了するかはある程度の予測しか
できないため、時間を見計らって装置の側に戻ってもま
だ通信中であることが考えられ、操作者に余計な手間を
取らせることが多かった。
また、従来では通信ごとに相手局、通信日時、通信ペ
ージ数、その他の情報を表形式などにより記録出力する
装置が知られているが、このような情報を入手するにも
必ず装置の側に移動しなければならなかった。
本発明の課題は以上の問題を解決することである。
[課題を解決するための手段] 以上の問題を解決するため、本発明においては、 少なくとも第1と第2の通信回線に接続されるデータ
通信装置において、 前記第1と第2の通信回線の内の一方の通信回線を介
してデータを送信するデータ送信手段と、 前記データ送信手段によるデータ送信の通信日時、相
手先情報、ページ数及び通信結果を含む通信管理情報を
記憶する通信管理情報記憶手段と、 前記データ送信手段による送信の終了に応答して、前
記第1と第2の通信回線の内の他方の通信回線を介して
予め設定された宛先に発呼する発呼手段と、 前記通信管理情報記憶手段に記憶された前記通信管理
情報に従って、音声メッセージを発生する音声メッセー
ジ発生手段と、 前記発呼手段により発呼した前記宛先に前記音声メッ
セージを送信する音声メッセージ送信手段を有し、 前記データ通信手段によるデータ送信と前記音声メッ
セージ送信手段による前記音声メッセージ送信を独立し
て実行可能にした構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、2つの通信回線の一方の通信回
線によりデータ送信を行い、他方の通信回線によりデー
タ送信の結果を示す音声メッセージの送信が行われる。
この音声メッセージは、通信日時、相手先情報、ページ
数及び通信結果を含む通信管理情報に従って発生され
る。また、データ送信と実行されたデータ送信の結果を
示す音声メッセージの送信を独立して行うことができ
る。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構造を
有している。第1図において第4図の従来構造と同一ま
たは相当する部材に関しては同一符号を用いており、そ
の部材に関する詳細な説明は省略する。
第1図において、第4図の従来構造と大きく異なって
いる部分は、画像通信のための回線15に加え、電話回線
11が接続されていることである。
電話回線11は網制御部、着信検出部、スピーチネット
ワークなどから構成される回線制御部8に接続されてい
る。すなわち、回線制御部8は電話回線11に対して音声
信号を入出力できるように構成されている。
また、回線制御部8にはPB信号検出部14が接続されて
おり、PB信号検出部14は回線接続後、相手局から送信さ
れるPB(プッシュボタン)信号を識別する。PB信号は周
知のように、多周波のダイヤル信号で、0〜9、#、*
などの数字、記号を表現する。PB信号検出部14は周波数
弁別などによりこれらのデータを識別する。
さらに、回線制御部8の音声信号入力回路には音声合
成部9が接続されている。音声合成部9は公知の音声合
成LSIなどから構成され、主制御部7から与えられた文
字モード列、あるいはあらかじめ音声データメモリ9aに
格納された音声メッセージに対応した文字コード列を音
声信号に合成し、回線制御部8に入力できるようになっ
ている。
また、本実施例では、主制御部7に接続されたRAM7b
には通信管理情報テーブル71の領域が確保されている。
通信管理情報テーブル71には、過去の所定数の通信に関
わる情報、たとえば、通信日時、通信時間、相手局名
称、送受信ページ数、通信結果などの管理情報が公知の
手順に従って記憶されるものとする。
また、本実施例では、音声信号により所定の音声端末
に対して通信に関わる情報を送信するが、RAM7b中には
この相手局の電話番号を記憶するための領域72が確保さ
れている。領域72には、操作部16から入力された所望の
電話番号が格納される。
次ぎに以上の構成における動作につき第2図、第3図
のフローチャートを参照して詳細に説明する。
第2図の手順は、ROM7aに格納される主制御部7の通
信制御プログラムの一部を示しており、第1図の装置が
画像送信または受信を行なっている場合に実行される。
画像通信処理は第1図の上部に示したファクシミリ装置
各部により従来同様に実行されるものとする。
通信中、所定のタイミングにおいてステップS1に制御
が移り、ここでは、処理中の通信の終了が判定される。
通信の終了は回線切断コマンドの検出などにより判定さ
れる。通信終了でない場合にはステップS2に移行し、通
信処理を続行する。なお、通信状態は、エラーの状態な
ども含め通信制御部5から主制御部7に報知されるもの
とする。
通信終了の場合にはステップS3に移行し、通信回線15
を介した画像通信の終了処理、たとえば回線切断、通信
管理情報テーブル71への当該通信に関わる管理情報の格
納、その他の処理を行なう。
次にステップS4では、RAM7bの領域72に格納された電
話番号を用いてその局を発呼する。
ステップS5では、通信の終了を示す音声メッセージを
音声データメモリ9aから読みだし、音声合成部9に入力
して音声合成させる。ここでは、それまで行なわれてい
た通信が送信か、受信かに従って「画像送信終了したし
た」、「画像受信終了しました」などの音声メッセージ
が選択され、音声合成部9に入力されるものとする。
続いてステップS6では、合成した音声メッセージを回
線制御部8から音声合成部9に入力し、相手局に送信す
る。
以上の制御によれば、操作部16から所定の操作を行な
い、あらかじめRAM7bの領域に所望の電話機(音声端
末)の番号を登録しておけば、画像通信が終了した際に
その電話機に自動的に通信終了を示す音声メッセージを
送信させることができる。このため、操作者は装置の側
についていなくても確実に通信終了のタイミングを知る
ことができ、原稿、受信紙の回収を速やかに行なうこと
ができる。
また、第1図の構成によれば、画像通信用の回線15と
電話回線11が別になっているため、次々に原稿送受信が
行なわれる場合でも回線ビジーとなることなく音声メッ
セージを確実に送信できる効果がある。
ステップS5において合成され、ステップS6で送信され
る音声メッセージは、通信終了を示すものであれば上記
効果を期待できるが、通信管理情報テーブル71に公知の
手順により格納された通信日時、通信時間、相手局名
称、送受信ページ数、通信結果などの管理情報を含む音
声メッセージを送信することも考えられる。例えば、
「何時何分、XX様に原稿を3ページ送信成功しまし
た。」などのメッセージを合成し、送信することが考え
られる。もちろん、通信がエラー終了となった場合に
は、「何時何分、YY様からの原稿を3ページ受信後エラ
ー終了したした。」などのメッセージを送信してもよ
い。
また、領域72に複数の電話番号を格納し、操作部16か
ら送受信開始を指示する際に終了時に発呼する所定の電
話番号を選択させることが考えられる。これにより、フ
ァクシミリ装置を複数の操作者が共用する場合でも所望
の電話機で終了メッセージを受信できる。あるいは、複
数記憶した電話番号にあらかじめ優先順位を設定してお
き、ステップS4におる発呼処理で無応答の場合に次ぎの
優先順位の局を発呼するよう制御すれば、確実に終了メ
ッセージを受信できる。
以上では、通信終了時に自動的に音声メッセージを送
信する構成を例示したが、電話回線11を介して着信し、
接続された相手局から所定のPB信号が送信された場合、
通信管理情報テーブル71に格納された通信管理情報を音
声合成部9により合成して送信することもできる。その
場合の手順を第3図に示す。
電話回線11側で通信が行なわれていない状態において
は、ステップS7において電話回線11側の着信を判定す
る。電話回線11から着信があればステップS8において、
あらかじめ音声データメモリ9aに格納したPB信号を要求
する音声メッセージを音声合成部9により合成して相手
局に送信する。このメッセージとしては、たとえば「ご
希望のコマンドのプッシュボタンを押してください」な
どが考えられる(通信レポート送信以外のPBコマンドが
ある場合)。同時に、可能な処理に対応したPBコマンダ
のリストを読み上げるようにしてもよい。
次にステップS9に移行し、相手局から所定のPB信号パ
ターン(所定のコード列など)を受信したかどうかをPB
信号検出部14を用いて判定する。
ステップS9が不定されるとステップS13の他の処理に
進むが、所定パターンのPB信号を受信するとステップS1
0に移行し、通信管理情報テーブル71から通信管理情報
を読みだし、ステップS11で音声合成部9によりこれを
音声信号に合成し、ステップS12で回線制御部8を介し
て送信する。
このような構成により、所望のタイミングで過去の通
信に関わる通信日時、通信時間、相手局名称、送受信ペ
ージ数、通信結果などの管理情報を装置から離れた電話
機(外出先からでもかまわない)を介して確認すること
ができる。
通信管理データを送信する場合、新しい(あるいは旧
い)通信に関わるデータから順に音声合成して送信して
もよいが、所定のPB信号のパターンを設定しておき、あ
るパターンが送信された場合に管理データを通信ごとに
ステップさせたり、送信順を変更するような操作も可能
である。
以上では、画像通信用の回線と、音声メッセージ送信
用の回線を別にした例を示したが、これらが共用される
1個の回線であってもほぼ同様の制御を行なえるのはも
ちろんである。
[発明の効果] 以上から明らかなように本発明によれば、2つの通信
回線の一方の通信回線によりデータ送信を行い、他方の
通信回線によりデータ送信の結果を示す音声メッセージ
の送信を行なうようにし、この音声メッセージは、通信
日時、相手先情報、ページ数及び通信結果を含む通信管
理情報に従って発生される。また、データ送信と実行さ
れたデータ送信の結果を示す音声メッセージの送信を独
立して行うことができる。すなわち、本発明によれば、
データ送信と実行されたデータ送信の結果を示す音声メ
ッセージの送信を独立して行うことができ、他のデータ
送信の実行中にも送信結果の音声メッセージの送信を行
うことができる。さらに、通信管理情報に従って、音声
メッセージを発生するようにしたので、この音声メッセ
ージを聞くだけで、どのデータがどのように送信された
のかを知る事ができ、上述のようにデータ送信を音声メ
ッセージの送信を独立して行うようにした場合にも、適
切にデータ送信の結果を知る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置のブロック
図、第2図、第3図は第1図の装置における制御手順を
示したフローチャート図、第4図は従来のファクシミリ
装置のブロック図である。 1……プリンタ、2……スキャナ 3……符号化/復号化部 4……画像メモリ、5……通信制御部 6……モデム、7……主制御部 8……回線制御部、9……音声合成部 9a……音声データメモリ 11……電話回線、14……PB信号検出部 15……通信回線、16……操作部 71……通信管理情報テーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも第1と第2の通信回線に接続さ
    れるデータ通信装置において、 前記第1と第2の通信回線の内の一方の通信回線を介し
    てデータを送信するデータ送信手段と、 前記データ送信手段によるデータ送信の通信日時、相手
    先情報、ページ数及び通信結果を含む通信管理情報を記
    憶する通信管理情報記憶手段と、 前記データ送信手段による送信の終了に応答して、前記
    第1と第2の通信回線の内の他方の通信回線を介して予
    め設定された宛先に発呼する発呼手段と、 前記通信管理情報記憶手段に記憶された前記通信管理情
    報に従って、音声メッセージを発生する音声メッセージ
    発生手段と、 前記発呼手段により発呼した前記宛先に前記音声メッセ
    ージを送信する音声メッセージ送信手段を有し、 前記データ通信手段によるデータ送信と前記音声メッセ
    ージ送信手段による前記音声メッセージ送信を独立して
    実行可能にしたことを特徴とするデータ通信装置。
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