JPH01251873A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH01251873A
JPH01251873A JP63075958A JP7595888A JPH01251873A JP H01251873 A JPH01251873 A JP H01251873A JP 63075958 A JP63075958 A JP 63075958A JP 7595888 A JP7595888 A JP 7595888A JP H01251873 A JPH01251873 A JP H01251873A
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JP
Japan
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communication
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JP63075958A
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Inventor
Naoyuki Okada
直行 岡田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特に複数の通信モードが異なる通信
装置と異なる種類のデータを送受信する通信装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来より、アナログ通信回線(例えば公衆電話網)を介
してアナログ変調された画像を送受信する装置として、
G1−G3ファクシミリ装置が知られている。また、近
年になって、CCITT勧告T5、T6、Too−T2
Oなどによって規定されるG4ファクシミリ装置も、実
用化されている。
G4ファクシミリはI SDN網などのデジタル回線を
介してデジタル変調された画像信号を送受信するもので
あるが、いわゆる04クラス3の装置では、画像データ
のみならず文字コードを送受信するテレテックス装置と
の交信、イメージデータおよび文字コードを混在させた
データを送受信するミックスモードの交信をサポートす
る。
このような装置は複合端末と呼ばれ、複数の異なる通信
手順あるいはデータフォーマットを使用する装置との通
信を行わなければならない。
[発明が解決しようとする課題] 従って、この種の装置では、相手局−を発呼して回線が
接続された後、通信手順によって相手局がどのような通
信手順、データフォーマットを用いる装置であるかを認
識し、相手局の方式に適合した手順で相手局が処理可能
なフォーマットのデータを送信しなければならない。
例えば画像データの送信の場合、スキャナで読み取って
外部記憶装置などに記憶させた画像データの符号化方式
その他が、接続した相手局に適合していない場合には、
符号化方式の変換などを行って相手局にデータを送信し
なければならない、極端な場合、イメージデータを用意
したが、相手局がテレテックスであった場合にはイメー
ジデータから文字データを認識処理によって抽出し、文
字コードを相手局に送信しなければならないといった事
態も考えられる。
このように、相手局の属性を通信手順によって認識し、
データ変換を行いながら送信を行うと処理時間が増大す
るため、従来ではあらかじめ相手局の識別番号、端末属
性(ファックスかテレテックスかなど)、および標準原
稿のサイズ、解像度などの宛先情報を宛先情報ファイル
として記憶し、ワンタッチキー操作など所定の操作入力
に応じて相手局を選択し、宛先情報ファイルに記憶され
た相手局の宛先情報を用いてデータの準備、発呼を行う
方式が知られている。
ところが、従来装置では宛先情報ファイルの作成は装置
のキーボードあるいはデイスプレィを用いて入力、編集
し広ければならないという問題があった。
例えばある文書データを受信し、その発信相手局に対し
て返事の文書データを返送しなければならない場合、上
記の宛先情報ファイルを用いる方式で送信を行う場合に
は、キーボードを使用して面倒な入力、編集作業を行わ
なければならなかった。識別番号のみでも送信は行える
が、その場合には前述のようにデータ変換が通信中に行
われ、処理時間が増大する恐れがある。
本発明の課題は以上の問題を解決することである。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、複数
の通信モードが異なる通信装置と異なる種類のデータを
送受信する通信装置において、相手局の端末特性に関わ
る情報ファイルを記憶する手段と、相手局との通信の際
に手順信号から相手局の端末特性に関わる情報を取り込
み前記情報ファイルに登録するとともに、登録された相
手局と交信する場合、前記情報ファイルに格納された情
報を参照して通信処理を制御する手段を設けた構成を採
用した。
[作 用] 以上の構成によれば、面倒なキー人力を行なうことなく
、交信の際に相手局の端末特性に関わる情報を取り込み
、情報ファイルとして記憶し、通信の際に利用すること
ができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図に本発明を採用したG4ファクシミリクラス3に
相゛当する複合端末の構造を示す0図において符号1は
装置全体を制御するMPU (マイクロプロセッサ)で
、MPU lにはデータバスおよびアドレスバスを介し
て以下の各部が接続される0次に、これらの各部を説明
する。
まず、符号2は相手局に転送するデータをバッファする
ためのメモリで、RAMなどによって構成される。符号
3はイメージセンサ、あるいは原稿搬送系などから構成
されるイメージスキャナで、少なくとも要求される最大
の読取解像度(例えば400画素/インチ)を有する。
符号4はプリンタでイメージスキャナ3に相当する記録
解像度を有しており、インクジェットプリンタ、レーザ
ビームプリンタなど、種々の記録方式によって構成され
る。
符号5はデイスプレィで1例えばCRTなどから構成さ
れる。符号6はキーボードで、例えばJIS配列なとr
・)フルキ・−ボード力ら成り、デイスプレィ5にとも
にテレテックスモードで送信される文字データの入力、
編集あるいは後述の宛先情報ファイルの編集に用いられ
る。
符号7はコーデック(符号/復号化ユニット)であり、
MH,MRlあるいはMMRなどの符号化方式に基づい
て画像データの符号/復号化および符号変換が可能なも
のとする。符号8はCCU(通信制御ユニット)で、I
 SDNなどの通信回線9と装置を接続するものであり
、装置の内部パスと接続される回線の間で物理的な信号
変換を行う。
符号10はフロッピーディスク、ハードディスクなどの
磁気ディスク装置から構成される外部記憶装置で、送受
信画像データ、あるいは装置の動作を制御するMPU 
1の制御プログラムなどが格納される。また、符号11
はROMで、MPU 1の動作に必要な制御プログラム
、あるいは制御パラメータなどが記憶される。
次に、以上の構成における動作について説明する。テレ
テックス端末などに送信する文字コード、あるいはファ
クシミリ装置に送信するイメージデータは、あらかじめ
ディスクドライブ10に記憶される0文字コードはキー
ボード6から入力され1m集された後ディスクドライブ
ioに記憶される。また、イメージデータはイメージス
キャナ3によって読み取られてディスクドライブ10に
記憶される。
一方、相手局から受信した文字およびイメージデータは
CCU3を介して信号変換され、データバスを介してデ
ィスクドライブ10に記憶される。
第2図は受信し、ディスクドライブ1oに記憶された受
信情報のデータフォーマットを示している。第2図にお
いて符号B2は受信した文字、あるいはイメージデータ
から成るデータフィールドで、この先頭には管理情報フ
ィールドBlが付加される。ここに格納される管理情報
はデータフィールドB2のデータを送信した相手局端末
に関する情報を含む。
第3図にこの管理情報フィールドBlの構成を示す、管
理情報フィールド社Blは、第3図上段に示すように加
入者番号フィールドBllと相手局の端末特性情報フィ
ールドB12から成る。
端末特性情報はさらに第3図下部に示すように、ファッ
クスかテレテックスか、あるいはミー2クスモード装置
かの端末属性情報フィールドB121、および標準画像
サイズ、解像度などのオプション情報フィールドB12
2から構成される0本実施例では、相手局から文字ない
しイメージデータを受信すると管理情報Bl内の各情報
を抽出し、この情報に基づいて宛先情報ファイルを構成
する。
第4図は宛先情報ファイルの構成の一例を示す、宛先情
報ファイルはディスクドライブ10などに記憶される。
宛先情報ファイルは所定のデータ長を有するフィールド
Fl−FBによって構成され、ディスクドライブ10に
記憶される。このファイルの内容は従来通りキーボード
6から入力可能であるとともに、上記のようにして受信
情報内の管理情報から読み取って構成することができる
第4図において符号F1はファイル中で特定の相手局を
識別するための通し番号のフィールド、符号F2は相手
局の名前を記憶するフィールド、符号F3は相手局の加
入者番号を記憶するフィールド、符号F4は相手局略称
などのコメントを記憶するフィールド、符号F5は相手
局の端末属性を記憶するフィールド、符号F6は解像度
1画像サイズなどのオプション情報を記憶するフィール
ドである。
あるデータを受信すると、第2図に示した管理情報Bl
のうち、゛加入者番号Bll、端末特性情報B12から
それぞれのデータが抽出されて第4図の宛先情報ファイ
ルの対応するフィールドに記憶される。
第5図は第1図の装置による受信動作を示している。こ
こではCCITTによって勧告されているテレマテクプ
ロトコルに基づく信号名を挙げる。各信号の内容は勧告
によって示されており、ここでは詳細な内容についての
説明は省略する。
第5図のステップptでは相手局(送信側)から着呼要
求が送信され、水装置はこれに基づいてステップP2に
おいて着呼応答を行う、これによって国際通信手順規約
に基づいて水装置および相手局装置が接続されたネット
ワーク種別に依存しないトランスポートレイヤーまでの
接続が確立すると、ステップP3以降においてセツシオ
ンレイヤーが開始される。
まず、ステップP3で相手局からC35(セツション開
始コマンド)を受信する。CSSには相手局端末の加入
者番号のデータが含まれているので、このデータはディ
スクドライブ10に記憶される。すなわち、第2図の管
理情報81の加入者番号データ(第3図B11)として
加入者番号が記憶される。また、C5Sには相手端末の
属性に関する情報も記憶されており、この情報は第3図
の端末属性情報Bi21としてディスクドライブ10に
記憶される。
次にステップP4において、本装置はR35P(セツシ
ョン開始肯定レスポンス)を返送する。
ステップP5では送信側からCDCL (ドキュメント
機能リストコマンド)を受信する。CDCLには画像サ
イズ、解像度などのオプション情報が含まれているので
、この情報はオプション情報B122(第3図)として
ディスクドライブ10に記憶する。ステップP6では、
CDCLに呼応してRDCLP (ドキュメント機能リ
スト肯定レスポンス)を返送する。
ステップP5、P6のCDCLおよびRDCLPの交換
によって、送受信側の端末属性、およびオプション情報
に規定される画像サイズ、解像度などが互いに認識され
、以後の通信において使用される通信条件が設定(ネゴ
シェーション)され、続いてステップP7で相手局から
CDS (ドキュメント開始コマンド)が送信される。
これに続いて相手局からCDUI (ドキュメントユー
ザ情報コマンド)によって、文字データあるいはイメー
ジデータによるデータが送信され、この受信データは第
2図の受信データB2としてディスクドライブlOに記
憶される。
その後回線接続が遮断され、ディスクドライブ10に記
憶された受信データB2をプリンタ4あるいはデイスプ
レィ5に出力する出力処理が行われる。
また通信終了後、第2図の管理情報B1に含まれる情報
を第4図に示した宛先情報ファイルの対応するフィール
ドF1〜F6にそれぞれ転送し、今通信を行った相手局
の宛先情報を宛先情報ファイルに追加する。この時、加
入者番号のフィールドF3を検索することによって、す
〒に宛先情報ファイル中に記憶されている相手局の情報
を記憶しないようにしてもよい。
以上のようにして、宛先情報ファイルをデータ受信時に
自動的に作成することができる。このため、受信データ
に対する返事のデータを相手局に送信しなければならな
い場合、面倒なキーボード入力を行わなくても自動的に
宛先情報ファイルに追加された宛先情報を用いて、相手
局に適合した通信方式およびデータフォーマットを選択
して高速な送信処理を行うことができる。宛先情報ファ
イルの参照により用意されたデータが相手端末特性と異
なっている場合には適切なデータ変換を行なってから発
呼を行なえるため、従来のように通信処理時間が増大す
る問題もない。
また、宛先情報ファイルの内容は第6図に例示するよう
なフォーマットでプリンタ4によって記録出力してもよ
い、このようなリストによって。
操作者は容易に現在記憶されている宛先情報を知ること
ができる。
例えば第6図の表において、最も左のコラムは第4図の
フィールドFlに相当する通し番号、その次(右)のコ
ラムはフィールドF2、F3に相邑する相手局の名前お
よび加入者番号と略称(第4図のコメントフィールドF
4に記憶される)、その次のコラムはフィールドF5に
相当する端末属性(テレテックスかファックスか、ミッ
クスモード装置か)、最も右のコラムは相手局の画像サ
イズ(ISOA4.l5O3535など)、解像度(2
00〜400dpi)、文字密度(12zpz)などの
オプション情報が出力される。ここでは端末属性および
オプション情報に関して、対応する項目枠が黒く塗りつ
ぶされた状態で記録出力されている。
以上では、受信した画像データから抽出した相子局の管
理情報をキーボードから入力された宛先情報と区別せず
に宛先情報ファイルに記憶させたが、相手局から受信し
た管理情報をキーボードから入力した送信用の宛先情報
と区別し1例えば返信専用の宛先情報ファイルとして記
憶させても構わない、この場合には第4図に示したフィ
ールドの他に、返信用の宛先情報であることを示す、少
なくとも1ビット程度の情報フィールドを追加すること
によって、容易に実施できる。
・以上ではCCITT勧告に規定された通信手順を例示
したが、通信手順はこれに限定されないのはもちろんで
ある。また、第2図〜第4図に示した受信情報および宛
先情報の記憶の際のデータフォーマットは、これに限定
されないのはもちろんである。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、複数の通信
モードが異なる通信装置と異なる種類のデータを送受信
する通信装置において、相手局の端末特性に関わる情報
ファイルを記憶する手段と、相手局との通信の際に手順
信号から相手局の端末特性に関わる情報を取り込み前記
情報ファイルに登録するとともに、登録された相手局と
交信する場合、前記情報ファイルに格納された情報を参
照して通信処理を制御する手段を設けた構成を採用して
いるので、面倒なキー人力を行なうことなく、交信の際
に相手局の端末特性に関わる情報を取り込み、情報ファ
イルとして記憶し、これを参照して通信制御を適切に制
御することができ、装置の取扱を容易にできるとともに
通信処理を効率化できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した通信装置のブロック図、第2
図、第3図は外部記憶装置に記憶される受信データおよ
び管理情報の構成を示した説明図、第4図は第1図の装
置で用いられる宛先情報ファイルを示した説明図、第5
図は第1図の装置による通信手順を示した流れ図、第6
図は宛先情報ファイルの出力例を示した表面である。 l・・・MPU          2・・・メモリ3
・・・イメージスキャナ  4・・・プリンタ5・・・
デイスプレィ    6・・・キーボード7・・・コー
デック     8・・・CCU9・・・通信回線 10・・・ディスクドライブ 11・・・ROM第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)複数の通信モードが異なる通信装置と異なる種類の
    データを送受信する通信装置において、相手局の端末特
    性に関わる情報ファイルを記憶する手段と、相手局との
    通信の際に手順信号から相手局の端末特性に関わる情報
    を取り込み前記情報ファイルに登録するとともに、登録
    された相手局と交信する場合、前記情報ファイルに格納
    された情報を参照して通信処理を制御する手段を設けた
    ことを特徴とする通信装置。
JP63075958A 1988-03-31 1988-03-31 通信装置 Pending JPH01251873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075958A JPH01251873A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075958A JPH01251873A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01251873A true JPH01251873A (ja) 1989-10-06

Family

ID=13591244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63075958A Pending JPH01251873A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 通信装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH01251873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265335A (ja) * 1990-03-15 1991-11-26 Tamura Electric Works Ltd ターミナルアダプタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265335A (ja) * 1990-03-15 1991-11-26 Tamura Electric Works Ltd ターミナルアダプタ

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