JP3267676B2 - ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 - Google Patents

ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動発呼機能を有する
ファクシミリ通信装置および自動発呼処理を用いるファ
クシミリ通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置において、例え
ば自動発呼送信機能により送信を行う場合、自動発呼後
に一定のポーズ時間を設定し、このポーズ時間の経過を
待って送信手順を開始するようにしたものが知られてい
る。
【0003】これは、例えば図4に示すように、発呼後
に交換機において接続時間が長くかかると予想される場
合や、発呼に応答した相手機から応答メッセージの返送
がある場合等に対応するためのものであり、具体的に
は、ワンタッチダイヤル等の登録に際して、その登録電
話番号の末尾に所定のポーズコードPを入力するもので
ある。このポーズコードPは、例えば10秒のポーズ時
間を表しており、必要に応じて複数のポーズコードPを
入力すれば、10秒の整数倍のポーズ時間を設定でき
る。そして、このようなポーズコードPを発呼時に識別
して、送信手順の待機動作を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、登録電話番号の末尾にポーズ時間が設
定されている場合、常にこのポーズ時間の経過を待って
送信手順を行うため、例えば図5に示すように、交換機
での接続時間が短くて受信機の応答がポーズ時間中に始
まってしまい、送信手順の開始までに無駄な待機時間が
生じるという欠点がある。
【0005】また、図6に示すように、例えば相手先が
海外の端末であるために交換機の接続時間が特に長いと
予想される場合、これに対応して設定したポーズ時間が
CCITT勧告T.30による初期識別タイマ(T1タ
イマ)の時間より長いときには、上述のように交換機で
の接続時間が短くて受信機の応答がポーズ時間中に始ま
った場合、送信開始時に上記T1タイマがタイムアウト
してしまい、通信が行えなくなる欠点がある。
【0006】本発明は、自動発呼時に無駄なポーズ時間
を削減でき、またポーズ時間によって通信エラーとなる
ことを防止でき、確実な通信動作を得ることができる
ァクシミリ通信装置およびファクシミリ通信方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動発呼機能
を有するファクシミリ装置において、上記自動発呼機能
によって発呼される通信相手先への発呼を指示する指示
手段と、上記通信相手先の電話番号データにポーズデー
タを設定する設定手段と、上記設定されたポーズデータ
に従って、上記通信相手先から応答信号が受信されたか
否かをチェックするために用いられる時間を変更する変
更手段と、自動発呼の終了に応答してデータ通信のため
の通信手順を実行し、上記チェックのための時間の経過
前に上記応答信号が受信されるか否かを判別する制御手
段とを有するファクシミリ装置である。 また、本発明
は、自動発呼処理を用いるファクシミリ通信方法におい
て、電話番号データにポーズデータが設定されているか
否かを識別し、上記自動発呼処理の終了に応答して、デ
ータ通信のための通信手順を実行し、上記設定されたポ
ーズデータに従って、通信相手先から応答信号が受信さ
れたか否かをチェックするために用いられる時間を変更
し、上記チェックのための時間の経過前に上記応答信号
が受信されるか否かを判別するファクシミリ通信方法で
ある。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0009】この実施例のファクシミリ装置は、原稿を
読み取って電気信号に変換する読取部1と、画像を記録
紙上に出力する記録部2と、オペレータが各種キー入力
を行う操作部3と、送受信データの変復調を行うモデム
4と、電話回線9を不図示の電話機またはモデム4に接
続するNCU5と、装置全体の制御を行うCPU6と、
CPU6の制御プログラムを格納したROM7と、ワン
タッチダイヤルデータの登録やCPU6のワークエリア
として用いられるRAM8とを有する。
【0010】図2は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【0011】以上のような構成において、原稿を読取部
1にセットして、操作部3においてワンタッチキーを操
作し、自動発呼送信を選択することにより、図2の動作
に移行する(S0)。
【0012】まず、操作されたワンタッチキーに対応し
てRAM8から登録データの1桁を取り出す(S1)。
そして、このデータが数字または「*」や「#」である
場合には(S2)、電話番号のデータであるとみなして
NCU5よりダイヤル発信を行う(S3)。
【0013】また、データがポーズコードである場合に
は(S4)、そのポーズコードが電話番号の末尾に付加
されたものかどうかを判断する(S5)。そして、電話
番号の末尾に付加されたものでない場合、例えば2秒間
の待機動作を行う(S6)。つまり、電話番号の中間に
ポーズコードがある場合には、例えば構内交換機を介し
て外線に発信する場合に、所定の外線呼び出し番号の後
に付加されるポーズ時間であると判断する。そして、こ
の電話番号の中間のポーズコードに対しては、2秒間だ
け待機し、その後、S9に進む。
【0014】また、電話番号の末尾に付加されたポーズ
コードである場合には、10秒を初期識別タイマのT1
タイマ(35秒)に加算し(S7)、S9に進む。
【0015】また、S4において、データがポーズコー
ドでもない場合には、ダイヤル用のデータではないとみ
なして無視し(S8)、S9に進む。
【0016】S9では、次の登録データがあるかどうか
判断し、ある場合には、S1に戻って処理を繰り返す。
なお、ポーズコードが連続する場合には、電話番号の中
間のポーズコードであれば、S6で、さらに待機を行
い、電話番号の末尾のポーズコードであれば、S7で、
さらにT1タイマ値の加算を行う。
【0017】そして、次の登録データがなくなった場合
には、図7の送信手順を開始し、T1タイマの時間の初
期識別動作を行い、CNGを送出する(S10)。
【0018】図3は、電話番号の末尾に4つのポーズコ
ードが付加され、T1タイマが40秒延長された場合の
動作を示している。
【0019】図示のように、T1タイマの延長によって
交換機の接続時間に十分対応できるとともに、途中で応
答があった場合には、相手機の信号を確実に検出して交
信を開始することができ、無駄な待ち時間は生じない。
【0020】なお、以上の実施例では、ワンタッチダイ
ヤルで発呼する場合について説明したが、短縮ダイヤル
やテンキーによる発呼時についても同様に適用すること
ができる。また、ファクシミリ送信以外にポーリング受
信による発信の際にも同様に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、自動発呼に用いる通信
相手先の電話番号データにポーズデータを設定し、この
ポーズデータに従って、上記通信相手先からの応答信号
の受信をチェックするための時間を変更するので、従来
のようにポーズ時間に対応して待ち時間を設ける必要が
なく、したがって、交換機での回線接続時間が予想より
も短くなり、受信機の応答が早く始まった場合には、す
ぐに送信等の手順を開始することができ、無駄な待ち時
間を削減することができるという効果を奏する。
【0022】また、本発明によれば、受信機の応答に応
じてすぐに送信等の手順を開始することができるので、
受信機側の応答待ち時間(例えばT1タイマ)をタイム
オーバーさせることなく応答でき、ポーズ時間のための
通信エラーを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の発信時の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記実施例の送信手順を示す模式図である。
【図4】従来の送信手順の一例を示す模式図である。
【図5】従来の送信手順の他の例を示す模式図である。
【図6】従来の送信手順のさらに他の例を示す模式図で
ある。
【図7】CCITT送信機フェーズBにおける初期識別
の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…読取部、 2…記録部、 3…操作部、 4…モデム、 5…NCU、 6…CPU、 7…ROM、 8…RAM、 9…電話回線。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動発呼機能を有するファクシミリ装置
    において、 上記自動発呼機能によって発呼される通信相手先への発
    呼を指示する指示手段と; 上記通信相手先の電話番号データにポーズデータを設定
    する設定手段と; 上記設定されたポーズデータに従って、上記通信相手先
    から応答信号が受信されたか否かをチェックするために
    用いられる時間を変更する変更手段と; 自動発呼の終了に応答してデータ通信のための通信手順
    を実行し、上記チェックのための時間の経過前に上記応
    答信号が受信されるか否かを判別する制御手段と; を有することを特徴とするファクシミリ装置
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記自動発呼機能は、短縮ダイヤル機能を含み、上記設
    定手段は、上記短縮ダイヤル機能において登録される電
    話番号データに上記ポーズデータを設定することを特徴
    とするファクシミリ装置
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記自動発呼機能は、予め登録されたデータに従って、
    通信相手先に発呼し、上記設定手段は、上記登録された
    データに上記ポーズデータを設定することを特徴とする
    ファクシミリ装置
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記変更手段は、上記チェックのための時間に上記ポー
    ズデータに対応する時間を加算することにより、上記チ
    ェックのための時間を変更することを特徴とするファク
    シミリ装置
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記電話番号データの終わりに上記ポーズデータが設定
    されている場合に、上記チェックのための時間を変更す
    ることを特徴とするファクシミリ装置
  6. 【請求項6】 自動発呼処理を用いるファクシミリ通信
    方法において、電話番号データ にポーズデータが設定されているか否か
    を識別し、 上記自動発呼処理の終了に応答して、データ通信のため
    の通信手順を実行し、上記設定されたポーズデータに従
    って、通信相手先から応答信号が受信されたか否かをチ
    ェックするために用いられる時間を変更し、上記チェッ
    クのための時間の経過前に上記応答信号が受信されるか
    否かを判別することを特徴とするファクシミリ通信方
  7. 【請求項7】 請求項6において、 上記自動発呼処理は、予め登録されたデータに従って、
    通信相手先に発呼し、上記登録されたデータに上記ポー
    ズデータが設定されることを特徴とするファクシミリ通
    信方法
  8. 【請求項8】 請求項6において、 上記チェックのための時間に上記ポーズデータに対応す
    る時間を加算することによって、上記チェックのための
    時間を変更することを特徴とするファクシミリ通信方
  9. 【請求項9】 請求項6において、 上記電話番号データの終わりに上記ポーズデータが設定
    されている場合に、上記チェックのための時間を変更す
    ることを特徴とするファクシミリ通信方法
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