JPS59168768A - フアクシミリ同報装置 - Google Patents
フアクシミリ同報装置Info
- Publication number
- JPS59168768A JPS59168768A JP58041455A JP4145583A JPS59168768A JP S59168768 A JPS59168768 A JP S59168768A JP 58041455 A JP58041455 A JP 58041455A JP 4145583 A JP4145583 A JP 4145583A JP S59168768 A JPS59168768 A JP S59168768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- data
- facsimile
- image data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
- H04N1/411—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
- H04N1/413—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
- H04N1/419—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information in which encoding of the length of a succession of picture-elements of the same value along a scanning line is the only encoding step
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はファクシミリ回報装置、特(こ複数のファクシ
ミ’J端末と交換網を介して接続されるファクシミリ回
報装置Qこ関するものである。
ミ’J端末と交換網を介して接続されるファクシミリ回
報装置Qこ関するものである。
従来技術
従来のこの種の回報装置は、接続されたファクシミリ送
信端末の送信する画像データを一旦装置内の画像メモリ
(こ蓄積した後複数のファクシミリ受信端末に対して蓄
積した画像データを回報送信する。
信端末の送信する画像データを一旦装置内の画像メモリ
(こ蓄積した後複数のファクシミリ受信端末に対して蓄
積した画像データを回報送信する。
上記の回報通信では送信端末から同報装置に送られた画
像データは何らの加工を受けずそのまま回報装置内の画
像メモ’J Gこ蓄積されていた。従つ(− て限られた容量の画像メモリでは回報通信の際にオーバ
ーフローを起こす可能性があった。
像データは何らの加工を受けずそのまま回報装置内の画
像メモ’J Gこ蓄積されていた。従つ(− て限られた容量の画像メモリでは回報通信の際にオーバ
ーフローを起こす可能性があった。
目的
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、限られた画像メモリにより効率的に画像データを蓄積
し各端末に回報が行なえるファクシミl)同報装置を提
供することを目的としている。
、限られた画像メモリにより効率的に画像データを蓄積
し各端末に回報が行なえるファクシミl)同報装置を提
供することを目的としている。
実施例
以下図面)こ示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明のファクシミリ回報装置の一実施例を示
すもので、同図においては符号100でファクシミリ同
報装置が示されている。ファクシミリ送信端末(以下送
信端末という)10は接続線11によりファクシミリ回
報装置100のファクシミリ制御部5ζこ接続される。
すもので、同図においては符号100でファクシミリ同
報装置が示されている。ファクシミリ送信端末(以下送
信端末という)10は接続線11によりファクシミリ回
報装置100のファクシミリ制御部5ζこ接続される。
接続線J1は制御線11aと画像用のデータバスIlb
により構成される。
により構成される。
データバスllcによりモデム8およびNC¥(網制御
部)9に導かれる。
部)9に導かれる。
ファクシミリ制御部5から出力された画像データはモデ
ム8で所定方式Qこよる変調を受けた後データバスll
dを介してメモリ部200の画像メモリ4に導かれる。
ム8で所定方式Qこよる変調を受けた後データバスll
dを介してメモリ部200の画像メモリ4に導かれる。
メモリ部200は登録部2.ライン管理部3および前記
の画像メモ’J4Gこより構成される。このうち、登録
部2はたとえばROM(’J−トオンリーメモリ)など
から構成し、ファクシミリ受信端末の帯域圧縮、原稿サ
イズ、lライン最小伝送時間などに関連したデータをデ
ジタルデータとしてあらかじめ登録しておくものである
。また、ライン管理部3はたとえはRAM(ランダムア
クセスメモリ)などにより構成され、画像データを1ラ
インごと(こ管理するためのものであり、Iラインに対
応して1ビツトのメモリ領域が割り当てられる。従って
、メモリ部200のライン管理部3にはマイクロコンピ
ュータなどから構成された主制御部1からの書き込み命
令により、画像データ1ラインごとにその内容に対応し
た1ビツトデータがアドレス順に蓄積される。この管理
データについては後述する。
の画像メモ’J4Gこより構成される。このうち、登録
部2はたとえばROM(’J−トオンリーメモリ)など
から構成し、ファクシミリ受信端末の帯域圧縮、原稿サ
イズ、lライン最小伝送時間などに関連したデータをデ
ジタルデータとしてあらかじめ登録しておくものである
。また、ライン管理部3はたとえはRAM(ランダムア
クセスメモリ)などにより構成され、画像データを1ラ
インごと(こ管理するためのものであり、Iラインに対
応して1ビツトのメモリ領域が割り当てられる。従って
、メモリ部200のライン管理部3にはマイクロコンピ
ュータなどから構成された主制御部1からの書き込み命
令により、画像データ1ラインごとにその内容に対応し
た1ビツトデータがアドレス順に蓄積される。この管理
データについては後述する。
またファクシミリ同報装置100+こはキー人力部6が
設けられている。このキー人力部6はたとえばテンキー
など(こより構成し、前記の登録部2などQこ前述した
端末装置に関連する情報(電話番号、電送レートなど)
を新たに書き込んだり、書き直したりする際に用いられ
る。
設けられている。このキー人力部6はたとえばテンキー
など(こより構成し、前記の登録部2などQこ前述した
端末装置に関連する情報(電話番号、電送レートなど)
を新たに書き込んだり、書き直したりする際に用いられ
る。
以上に示した各部は制御線により連結され主制御部1の
制御により所定の動作を行なう。また、第1図において
符号13で示されるものはファクシミリ同報装置に付設
された電話機である。
制御により所定の動作を行なう。また、第1図において
符号13で示されるものはファクシミリ同報装置に付設
された電話機である。
以上の構成Qこおいて、送信端末IOから画像情報をフ
ァクシミリ同報装置100に接続された各受信端末に回
報する場合には、オペレータはキー人力部6を用いて回
報すべき宛先端末を指定する。
ァクシミリ同報装置100に接続された各受信端末に回
報する場合には、オペレータはキー人力部6を用いて回
報すべき宛先端末を指定する。
宛先人力が終了し、キー人力部6など(こ設けられた送
信キーを押下すると主制御部lはファクシミリ制御部5
を制御して送信端末10との間の接続を確立する。
信キーを押下すると主制御部lはファクシミリ制御部5
を制御して送信端末10との間の接続を確立する。
次にファクシミリ制御部5を介して送信端末10からセ
ットされた原稿の画像データをデータバス11bを介し
て送信させる。この画像データはデータバスIlcおよ
びモデム8、さらOこデータバスIldを介して画像メ
モリ4Qこ送られ蓄積される。この時同時Qこ印字部7
で送信画像データのモニタ記録を行なうよう÷こもでき
る。
ットされた原稿の画像データをデータバス11bを介し
て送信させる。この画像データはデータバスIlcおよ
びモデム8、さらOこデータバスIldを介して画像メ
モリ4Qこ送られ蓄積される。この時同時Qこ印字部7
で送信画像データのモニタ記録を行なうよう÷こもでき
る。
この画像データ蓄積動作の際Qこ後述する手順をこより
主制御部1が画像データを1ラインごとに調べ、そのデ
ータが白ラインか否かを判定する。画像データが白ライ
ンだった場合Gこは画像データを画像メモリ4昏こ格納
せず、ラインを理部2 Gこ「l」(ないしは「O」)
のライン情報をセットする。
主制御部1が画像データを1ラインごとに調べ、そのデ
ータが白ラインか否かを判定する。画像データが白ライ
ンだった場合Gこは画像データを画像メモリ4昏こ格納
せず、ラインを理部2 Gこ「l」(ないしは「O」)
のライン情報をセットする。
画像データが白ラインでなかった場合昏こはライン管理
部2昏こはそのラインのライン情報として「0」(ない
しは「l」)がセットされるととも※こそのラインの画
像データは従来と同様内容を変更することなく画像メモ
リ4に格納される。
部2昏こはそのラインのライン情報として「0」(ない
しは「l」)がセットされるととも※こそのラインの画
像データは従来と同様内容を変更することなく画像メモ
リ4に格納される。
送信端末10から送信された画像データが全て蓄積され
ると同報通信の準備が終わり、蓄積された画像データの
指定された宛先への送信が開始される。
ると同報通信の準備が終わり、蓄積された画像データの
指定された宛先への送信が開始される。
送信キーが押下されると主制御部1は指定□された宛先
の電話番号をNCv−9を介して回線12÷こ送り宛先
受信端末を呼び出し回線を成立させる。
の電話番号をNCv−9を介して回線12÷こ送り宛先
受信端末を呼び出し回線を成立させる。
所定のファクシミリ前手順(制御信号のやり取り)が終
了した後、主制御部1はライン管理部3のライン情報を
参照しながら画像メモリ4(こ蓄積送信する。この際、
主制御部lはライン管理部3のライン情報が「1」すな
わち白ラインだった場合には白ラインを表わす画像デー
タを生成するか、ないしはROMなどから読み出してモ
デム8(こ送る。また、ライン情報が白ラインを表わす
「1」ではなかった場合(こは画像メモリ4に格納され
た1ライン分の画像データをそのまま送信する。以」二
のよう(こして1つの宛先端末(こ対する画像送信が行
なわれ、以後同様の手順で他の宛先端末に画像送信が行
なわれる。
了した後、主制御部1はライン管理部3のライン情報を
参照しながら画像メモリ4(こ蓄積送信する。この際、
主制御部lはライン管理部3のライン情報が「1」すな
わち白ラインだった場合には白ラインを表わす画像デー
タを生成するか、ないしはROMなどから読み出してモ
デム8(こ送る。また、ライン情報が白ラインを表わす
「1」ではなかった場合(こは画像メモリ4に格納され
た1ライン分の画像データをそのまま送信する。以」二
のよう(こして1つの宛先端末(こ対する画像送信が行
なわれ、以後同様の手順で他の宛先端末に画像送信が行
なわれる。
以」二(こ示した回報通信における画像データの画像メ
モリ4への格納動作(こ関連した制御手順を第2図にフ
ローチャートとして示す。
モリ4への格納動作(こ関連した制御手順を第2図にフ
ローチャートとして示す。
キー人力部6により宛先端末を指定した後ステップS]
Gこおいて送信キーを押下すると、ステップ82以下の
動作が行なわれる。
Gこおいて送信キーを押下すると、ステップ82以下の
動作が行なわれる。
ステップ32Jこおいてはまずファクシミリ制御部5が
起動される。
起動される。
次(こステップS3で、起動されたファクシミリ制御部
5を介して送信端末■0と回報装置1. O0間で公知
の制御前手順のやり取りが行なわれ、続いてステップS
4で送信端末10から画像データが送信される。この画
像データは1ラインごとに主制御部lに読み取られ、続
くステップ85〜S8の判定ルーチンで前述のラインデ
ータの判別が行なわれる。
5を介して送信端末■0と回報装置1. O0間で公知
の制御前手順のやり取りが行なわれ、続いてステップS
4で送信端末10から画像データが送信される。この画
像データは1ラインごとに主制御部lに読み取られ、続
くステップ85〜S8の判定ルーチンで前述のラインデ
ータの判別が行なわれる。
ステップS5ではそのlラインの画像データカ;全部臼
であることを示すいわゆる自ライン信号であるか否かが
判定される。ここで画像データカ;白ライン信号であっ
た場合にはステ゛ソフ゛S8に移行し、そうでない場合
にはステップS6へ進む。
であることを示すいわゆる自ライン信号であるか否かが
判定される。ここで画像データカ;白ライン信号であっ
た場合にはステ゛ソフ゛S8に移行し、そうでない場合
にはステップS6へ進む。
ステップS8をこおいてはライン管理部3(こ白ライン
を表わすrlJが書き込まれ、ステップS9に進む。一
方ステップS6ではライン管理部3(二通常の(白ライ
ンではない)画像データを表わすrOJが書き込まれた
後ステップS7に公知と同様の手順で1ライン分の画像
データが画像メモリA一番こ書き込まれる。
を表わすrlJが書き込まれ、ステップS9に進む。一
方ステップS6ではライン管理部3(二通常の(白ライ
ンではない)画像データを表わすrOJが書き込まれた
後ステップS7に公知と同様の手順で1ライン分の画像
データが画像メモリA一番こ書き込まれる。
以上のステップS4のデータ読み込み、およびステップ
、S、5〜S8の判定ルーチンはステップS9で原稿の
画像データが全て終了したことを確認されるまで繰り返
される。
、S、5〜S8の判定ルーチンはステップS9で原稿の
画像データが全て終了したことを確認されるまで繰り返
される。
続いてステップSIOでは画像メモリ4内の画像データ
が印字部7により印刷される。このステップは省略する
ようにしても良く、またステップS4の読み込みと並行
して1ラインずつ行なうようにしても良い。
U ステップSllではNC,ヤ9を起動し、続いてステッ
プS]2で先に指定された相手側端末の電話番号を回線
12を介して公社の交換機に送り、これ(こより宛先端
末の回線を捕捉する。
が印字部7により印刷される。このステップは省略する
ようにしても良く、またステップS4の読み込みと並行
して1ラインずつ行なうようにしても良い。
U ステップSllではNC,ヤ9を起動し、続いてステッ
プS]2で先に指定された相手側端末の電話番号を回線
12を介して公社の交換機に送り、これ(こより宛先端
末の回線を捕捉する。
続いてステップSI3でファクシミリ制御前手順のやり
取りが公知と同様にして行なわれる。
取りが公知と同様にして行なわれる。
前手順が問題なく終了した場合にはステップSL4〜S
19の画像データ電送に入る。
19の画像データ電送に入る。
ステップS14では主制御部1はライン管理部3から1
ライン目のライン情報を読み出し、−続いてステップS
l’5においてそのデータが「0」か否かを判定する。
ライン目のライン情報を読み出し、−続いてステップS
l’5においてそのデータが「0」か否かを判定する。
ここでラインデータが「0」であった場合にステップS
17+こ移り、そうでなかった場合にはステップ516
に移る。
17+こ移り、そうでなかった場合にはステップ516
に移る。
ラインデータが「0」でない、すなわちそのラインが自
ラインでない場合(こはステップS16で画像メモリ4
からそのラインの画像データを読み出し、続いてステッ
プS18でこのデータを公知と同様にしてモデム8によ
り変調しNCY9および回線12を介して相手側端末(
こ送信する。
ラインでない場合(こはステップS16で画像メモリ4
からそのラインの画像データを読み出し、続いてステッ
プS18でこのデータを公知と同様にしてモデム8によ
り変調しNCY9および回線12を介して相手側端末(
こ送信する。
一方ステップS15で当該ラインが白ラインであると判
定された場合にはステップ317にお(・て白ラインデ
ータが主制御部1Gこより生成されるか、ないしはRO
Mなどから読み出される。この白ラインデータはステッ
プsis+こおいて上記と同様Qこして相手側に送信さ
れる。
定された場合にはステップ317にお(・て白ラインデ
ータが主制御部1Gこより生成されるか、ないしはRO
Mなどから読み出される。この白ラインデータはステッ
プsis+こおいて上記と同様Qこして相手側に送信さ
れる。
以上に示した1ラインごとの画像データ送信はステップ
S19で画像メモリ4内の画像データが全て終了したこ
とが確認され志まで繰り返され、終了した場合)こはこ
こから公知のファクシミリ後手順に移る。
S19で画像メモリ4内の画像データが全て終了したこ
とが確認され志まで繰り返され、終了した場合)こはこ
こから公知のファクシミリ後手順に移る。
以上のようQこして、送信端末′から画像データを読み
込み記憶げる際(こは白ラインの情報は画像メモリ4に
記憶されず、ライン管理部3に1ビツトの情報として書
き込まれるので、動作に必要な画像メモリの容量を著し
く減少させることができる。
込み記憶げる際(こは白ラインの情報は画像メモリ4に
記憶されず、ライン管理部3に1ビツトの情報として書
き込まれるので、動作に必要な画像メモリの容量を著し
く減少させることができる。
また、読み出しの場合では相手側端末には復元された白
ラインデータが送信されるため相手側端末が特殊なもの
でなくても問題なく回報通信が行な゛える。−ま°た以
」二の実施例は従来構成に1ライン当1小 □たり1ビツトの歩容量のライン管理部を付加するだけ
で構成できるため、画像メモリの一部を利用することな
どにより非常に簡単かつ安価(こ構成できるという利点
がある。
ラインデータが送信されるため相手側端末が特殊なもの
でなくても問題なく回報通信が行な゛える。−ま°た以
」二の実施例は従来構成に1ライン当1小 □たり1ビツトの歩容量のライン管理部を付加するだけ
で構成できるため、画像メモリの一部を利用することな
どにより非常に簡単かつ安価(こ構成できるという利点
がある。
効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、Iラ
インごと※こ画像データを判別する手段により蓄積すべ
き画像データが所定の種類のものであった場合に画像メ
モリへのデータ格納を遮断する構成を採用しているため
、簡単安価に限られたメモリ容量をこより効率的Qこ画
像データを記憶でき、メモリをオーバーフローさせるこ
となく確実に回報通信が行なえる優れたファクシミリ回
報装置を提供することができる。
インごと※こ画像データを判別する手段により蓄積すべ
き画像データが所定の種類のものであった場合に画像メ
モリへのデータ格納を遮断する構成を採用しているため
、簡単安価に限られたメモリ容量をこより効率的Qこ画
像データを記憶でき、メモリをオーバーフローさせるこ
となく確実に回報通信が行なえる優れたファクシミリ回
報装置を提供することができる。
第1図は本発明のファクシミリ同報装置の基本構成を示
すブロック図、第2図は第1図の構成Qこおける処理手
順を説明するフローチャート図であ1・・・主制御部
3・・・ライン管理部4111画像メモリ
1o甲送信端末12・・・回線 100・・
・ファクシミリ同報装置200・・・メモリ部
すブロック図、第2図は第1図の構成Qこおける処理手
順を説明するフローチャート図であ1・・・主制御部
3・・・ライン管理部4111画像メモリ
1o甲送信端末12・・・回線 100・・
・ファクシミリ同報装置200・・・メモリ部
Claims (1)
- 送信端末から送られる画像データを蓄積する記憶手段を
有するファクシミリ回報装置Qこおいて、Iラインごと
(こ画像データを判別する手段を設け、この判別手段や
こより前記画像データが所定の種類のデータであると判
定された場合に画像データの前記画像メモリへの格納を
遮断することを特徴とするファクシミ゛月1−り報装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041455A JPS59168768A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | フアクシミリ同報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041455A JPS59168768A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | フアクシミリ同報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168768A true JPS59168768A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12608844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041455A Pending JPS59168768A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | フアクシミリ同報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168768A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
FR2653958A3 (fr) * | 1989-10-31 | 1991-05-03 | Applic Gles Electr Meca | Procede de codage, de transmission et de decodage pour telecopies, appareil d'emission et appareil de reception pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161775A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-12 | Fuji Xerox Co Ltd | Subscanning control system for facsimile |
JPS5821964A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | フアクシミリ通信方式 |
JPS5831658A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ有効画信号蓄積交換方式 |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58041455A patent/JPS59168768A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161775A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-12 | Fuji Xerox Co Ltd | Subscanning control system for facsimile |
JPS5821964A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | フアクシミリ通信方式 |
JPS5831658A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ有効画信号蓄積交換方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4789900A (en) * | 1986-03-18 | 1988-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus permitting both immediate recording and storing of a received image transmitted with a magnification chosen according to a current or recently-used recording sheet size at the receiving side |
FR2653958A3 (fr) * | 1989-10-31 | 1991-05-03 | Applic Gles Electr Meca | Procede de codage, de transmission et de decodage pour telecopies, appareil d'emission et appareil de reception pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
BE1005376A0 (fr) * | 1989-10-31 | 1993-07-06 | Societe D'applications Generales D'electricite Et De Mecanique Sagem | Procede de codage, de transmission et de decodage pour telecopies, appareil d'emission et appareil de reception pour la mise en oeuvre de ce procede. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4646160A (en) | Facsimile apparatus | |
JPS6132652A (ja) | 画像通信装置 | |
JPH04364656A (ja) | ファクシミリ装置 | |
CA1308473C (en) | Multi-address calling system | |
JPH04336875A (ja) | データ通信装置 | |
JPS59168768A (ja) | フアクシミリ同報装置 | |
JPS61281670A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6272271A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP3107810B2 (ja) | ファクシミリ通信制御方式 | |
JPS60139069A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
JPS5940768A (ja) | 自動宛先発信機能をもつフアクシミリ装置 | |
JP2592616B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS639789B2 (ja) | ||
JP3236349B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS61224569A (ja) | 同一宛先フアイルの一括送信方式 | |
JP3131471B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6360588B2 (ja) | ||
JPH0535630B2 (ja) | ||
JPS6276860A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2795863B2 (ja) | データ端末装置 | |
JPS62199161A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH027771A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS61224777A (ja) | 自動発呼通信装置 | |
JPH05207090A (ja) | 端末通信方式 | |
JPH0376368A (ja) | ファクシミリ通信装置 |