JP3246419B2 - 通信システム - Google Patents
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Description
信回線を利用して通信端末装置の制御プログラムを変更
する構成の通信システムに関する。
置には、電話回線等の通信回線を介して接続されたコン
ピュータ等のセンタ装置から、RAMに記憶した制御プ
ログラムが更新できるものが普及しつつある。サービス
センタ等に設置されたセンタ装置は、通信端末装置が使
用する通信手順に新たな機能を追加したり、通信管理情
報に新たな項目を加えたり、制御プログラムの障害を改
修したとき等に、契約を結んだ通信端末装置を呼び出し
て、新たな制御プログラムを送信し、通信端末装置内に
記憶された制御プログラムを更新させている。
でも通信回線を介して、複数の通信端末装置に対し、順
次、制御プログラムを送信して更新することができるの
で、サービスマンなどが通信端末装置の設置場所まで出
向いて、制御プログラムを記憶したROMを交換する必
要がない。
な、センタ装置と通信端末装置とで構成された通信シス
テムでは、センタ装置から、通信端末装置の制御プログ
ラムが使用する設定データのデータ構造が変化するプロ
グラムの更新をするときは、次のような問題があった。
(仕事)を予約しており、その予約状況のデータが、現
在の制御プログラムが使用する設定データのデータ構造
に基づいて記憶されている状態において、制御プログラ
ムが更新されてしまうと、予約状況が認識できず、正常
に処理できなくなっていた。本発明は上記の点に鑑みて
提案されたものであり、通信端末装置の制御プログラム
が使用する設定データを、新しい制御プログラムに対応
するように変更してから、制御プログラムを更新し、以
降の処理が正常に実行できる通信システムを提供するこ
とを目的としている。
め、本発明の請求項1に記載の通信システムでは、セン
タ装置は、上記通信端末装置の制御プログラムが使用す
る設定データのデータ構造を変換するプログラムと、新
しい制御プログラムとを送信して、上記通信端末装置
に、上記設定データのデータ構造を新しい制御プログラ
ムが使用する設定データのデータ構造に変換させるとと
もに、新しい制御プログラムに制御プログラムを更新さ
せる。
示手段などの入出力動作を制御する基本プログラムの
他、通信回線を介した通信の手順を制御する通信プログ
ラムなども含まれる。また、設定データには、通信予約
データや通信相手の番号データなどの他、スイッチ操作
状態や動作パラメータなどの故障原因を解析するために
必要なメンテナンス情報も含んでいる。
は、現在設定されているデータが、制御プログラムの更
新後も継続して使用できるように、自動的にデータを再
設定するものである。
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明の通信シ
ステムを構成する通信端末装置とセンタ装置の各々の内
部構成例を示したブロック図である。ここでは、通信端
末装置としてファクシミリ装置Fを、センタ装置として
コンピュータPC(パソコン)を例示する。なお、通信
端末装置は、センタ装置と同様に、データ通信機能を備
えたパソコンなどであってもよい。
は、電話回線などの通信回線Lを介して接続されてお
り、コンピュータPCから新しい制御プログラムを送信
して、ファクシミリ装置Fの制御プログラムが更新でき
るようになっている。図1(a)に示したファクシミリ
装置Fの構成において、1はCPUなどで構成された主
制御部、2は通信回線Lへのダイヤル信号の送出などの
網制御を行うNCU、3はファクシミリ通信のために信
号の変調・復調を行うモデム、4はファクシミリ通信の
画像データを格納する画像メモリ、5は処理に必要なデ
ータを書換え可能に記憶するRAM、6は予め製造時に
制御プログラムの書換プログラムを記憶したマスクRO
M、7はこのファクシミリ装置Fの制御プログラムを電
気的に書換え可能に記憶したフラッシュROM、8は液
晶画面やLEDなどで構成された表示部、9は各種操作
キー、スイッチなどで構成された操作部、10はセット
された原稿から画像データを読み取る読取部、11は記
録紙に画像データを印字出力する記録部である。なお、
主制御部1には、ファクシミリ通信制御、画像データの
符号化/復号化などの処理回路を含んでいる。
された制御プログラムが使用する設定データが記憶され
ている。この設定データには、短縮・ワンタッチダイヤ
ル用番号、発信元表示、予約通信情報などのデータがあ
る。また、このファクシミリ装置Fを障害解析するため
に必要な動作データとして、変復調方式、通信速度など
も設定されている。
置Fは、読取部10で読み取った画像データを符号化し
て、通信回線Lを通じて、他の通信端末装置に送信する
一方、通信回線Lを通じて受信した画像データを復号
し、記録部11から印字出力する基本動作をなす。一方
の図1(b)に構成を示したコンピュータPCおいて、
21はCPUなどで構成された主制御部、22はキーボ
ードや、マウスなどのポインティングデバイス等で構成
された操作部、23はCRTなどで構成された表示部、
24はハードディスクなどで構成されたメモリ、25は
通信回線Lを通じたファクシミリ通信を実現するモデム
及びNCU、26はフロッピーディスク(FD)に対す
るデータの書き込み、読み込みを行うためのフロッピー
ディスクドライブである。
部22の操作などによって、メモリ24や、フロッピー
ディスクドライブ26を介したFDから、制御プログラ
ムを読み込み、通信回線Lに対して送信して、ファクシ
ミリ装置Fに記憶している制御プログラムのバージョン
アップができるようになっている。本発明では、コンピ
ュータPCは、新しい制御プログラムの送信前に、ファ
クシミリ装置Fから、このファクシミリ装置Fに記憶さ
れている旧い制御プログラムが使用している設定データ
を取り出して、新しい制御プログラムに対応するように
変更して返信する。
グラムの送信に先だって、ファクシミリ装置Fから、フ
ラッシュROM7の制御プログラムが使用する、RAM
5に記憶している設定データを受信し、メモリ24に記
憶する。この記憶した設定データを、自動的に或は操作
部22の操作によって、新しい制御プログラムが使用す
る設定データのデータ構造に変更する。そして、この変
更後の設定データを送信し、新しい制御プログラムを送
信する。すると、これらを受けたファクシミリ装置F
は、新しい制御プログラムをフラッシュROM7に記憶
し、変更後の設定データをRAM5に記憶して、以降、
新しい制御プログラムに従って動作することになる。
に記憶する設定データの変更例を示している。ここに
は、通信予約情報が例示されており、図2(a)には旧
い制御プログラムが使用する変更前のデータ構造を、図
2(b)には新しい制御プログラムが使用する変更後の
データ構造を示す。ここには例として、ファクシミリ装
置Fの機能として新たに、送信データに表紙を付加する
表紙機能(ア)と、サブアドレスで指定したメモリボッ
クスへのアクセスの許可を得るためのパスワード機能
(イ)を追加した場合を示している。
新たな制御プログラムに対応するように設定データを変
更してから、その新たな制御プログラムを送信している
ので、受信側であるファクシミリ装置Fでは、新たな制
御プログラムを実行したときに、設定データを正しく参
照し、正常に処理することができる。図2の例で言え
ば、表紙機能(ア)の実行判断時に、誤ってサブアドレ
スの項目を参照するようなことがない。
の動作をフローチャートで示している。ここでは、遠隔
制御するファクシミリ装置Fを「リモート端末」と呼ん
でいる。コンピュータPCは、リモート端末の電話番号
に対して発呼し、ファクシミリ通信手順内に所定の信号
を含ませて送出することによって、RAM5に記憶され
た設定データを読み出し、受信する。そして、読み出し
たデータを新プログラムのデータ構造に変換後、このデ
ータをリモート端末に転送し、更に、新プログラムを転
送する(以上、100〜104)。なお、変更後の設定
データと新プログラムの送信順は、逆であってもよく、
ファクシミリ装置F側で、新プログラムの実行時に、変
更後の設定データを使用できればよい。
装置Fの制御プログラムが使用する設定データのデータ
構造を変換するプログラムと、新しい制御プログラムと
を送信して、ファクシミリ装置Fに、上記設定データの
データ構造を新しい制御プログラムが使用する設定デー
タのデータ構造に変換させるとともに、新しい制御プロ
グラムに制御プログラムを更新させることもできる。す
なわち、ファクシミリ装置Fに、マスクROM6に記憶
した書換プログラムにRAM5の設定データを書き換え
る機能がないようなときには、受信した書換プログラム
によって、制御プログラムが使用する設定データのデー
タ構造を変換した後に、受信した新しい制御プログラム
を実行させる。
を、図4にフローチャートで示している。センタ装置
(コンピュータPC)から、プログラムロード要求を受
けると、ファクシミリ装置Fの動作を停止させてから、
新プログラムとテーブル構造変換プログラム(書換プロ
グラム)とを受信する。続いて、テーブル構造変換プロ
グラムによって、RAM5内のテーブル構造を変換する
と、フラッシュROM7に記憶した新しい制御プログラ
ムによって、動作を再開する(以上、200〜20
5)。
いて、図5のフローチャートとともに説明する。ここで
は、コンピュータPCからプログラムロード要求を受け
ると、RAM5に記憶している通信予約テーブル(図2
(a)参照)と、ダイヤルテーブル(短縮・ワンタッチ
ダイヤル用番号テーブル)などのテーブル内容を記録部
11から記録紙にプリント出力する。すると、コンピュ
ータPCから新プログラムを受信してフラッシュROM
7を書き換えた後に、プリント出力したデータを基にし
て、表示部8を見ながら操作部9の操作でテーブル内容
を変更すれば、その後、新プログラムを正常に動作させ
ることができる(以上、300〜303)。
装置であるコンピュータPCから、新しい制御プログラ
ムの送信要求(プログラムロード要求)を受けたとき
は、旧い制御プログラムが使用している設定データの内
容を、記録部11によって記録する。なお、ファクシミ
リ装置Fは、ステップ301において、設定データのプ
リント出力ができなかったときには、その旨をコンピュ
ータPC側に返信して、新プログラムの送信を禁止する
こともできる。
は、記録紙への印字出力だけには限定されず、表示部8
への表示や、フロッピーディスク等へのデータ記録、フ
ァクシミリ装置F側に接続したパソコン(不図示)への
データ送出であってもよい。以下には、コンピュータP
Cからファクシミリ装置Fへの制御プログラムの送信の
基本動作を、図6〜8とともに説明する。
を示す図であり、図6(a)はファクシミリ装置Fが通
常のファクシミリ着信モードである場合、同図(b)は
ファクシミリ装置Fが制御プログラム書換モードになっ
ている場合である。ファクシミリ装置Fは、ファクシミ
リ着信モードであれば、フラッシュROM7の制御プロ
グラムに従って、通常のファクシミリ通信手順を実行す
るが、コンピュータPC(センターパソコン)から、D
IS信号送出後に、ファクシミリ通信データと同様にし
て制御プログラムデータを受信すると、マスクROM6
内の書換プログラムに制御を切り替えて、フラッシュR
OM7の制御プログラムを書き換える。一方、制御プロ
グラム書換モードであれば、CED信号送出後すぐに制
御プログラムデータを受け付ける。また、ここでは、フ
ァクシミリ装置Fは、制御プログラムの書換えが正常終
了すれば、書換完了信号を確認信号として送出してい
る。
ラム更新時の基本動作を示すフローチャートである。電
源投入時に、フラッシュROM7自身などに、制御プロ
グラムの書換完了マークがあるかを参照し、このマーク
があれば通常のファクシミリ着信モードとするが、その
後、呼出があり、DIS送出後に制御プログラムを検出
すれば、フラッシュROM7を書換え、書換えが完了す
れば確認信号を送出した後、フラッシュROM7への書
換完了マークを更に書き込む(400〜410)。
への制御プログラムの書換完了マークがなければ、制御
プログラム書換モードとして、呼出があり、SED送出
後に制御プログラムを検出すれば、フラッシュROM7
の書換えを開始する(411〜413)。ここに、制御
プログラム書換モードになる場合とは、工場出荷直後の
場合や、制御プログラムの書換中に、復旧不可能なエラ
ーが発生して書換えが中断した場合である(406,4
14)。
RCなどの誤り検出/訂正方式を用いればよい。また、
誤り再送方式を採用してもよい。更に、バーストエラー
に対処するためには、センタ装置であるコンピュータP
Cが、データを所定の法則に従って並べ替えて送信する
ようにすれば、送信データが消失しても、元のデータに
対しては、消失するデータが分散するので、復旧が可能
になる。
ラム更新時の基本動作を示すフローチャートである。コ
ンピュータPCから制御プログラムを送信するときは、
まず、ファクシミリ装置Fの種別を電話番号などから選
択し、それに対応する制御プログラム、ビットレート、
変調方式を選択してからそのファクシミリ装置Fを呼び
出す(500〜503)。これに対してファクシミリ装
置F側が応答すれば、制御プログラムを送信して、送信
が完了し確認信号を検出すれば、制御プログラムの書換
えが完了したとする(504〜509)。ところが、フ
ァクシミリ装置Fが応答しなかったり、制御プログラム
の送信中に回線が切断されたり、送信は完了したが確認
信号を検出しなかったときには、再度、制御プログラム
を送信すべく、リダイヤル手順へ移行する(510)。
明の請求項1に記載の通信システムでは、センタ装置か
ら通信端末装置に、制御プログラムが使用する設定デー
タのデータ構造を変換するプログラムと、新しい制御プ
ログラムとを送信するので、通信端末装置側で設定デー
タのデータ構造の変換とともに、制御プログラムが更新
できる。
すブロック図である。
である。
トである(請求項1)。
ートである(請求項2)。
ートである(請求項3)。
順を示した図である。
作を示したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】センタ装置と、このセンタ装置と通信回線
を介して接続された通信端末装置とで構成された通信シ
ステムにおいて、 上記センタ装置は、上記通信端末装置の制御プログラム
が使用する設定データのデータ構造を変換するプログラ
ムと、新しい制御プログラムとを送信して、上記通信端
末装置に、上記設定データのデータ構造を新しい制御プ
ログラムが使用する設定データのデータ構造に変換させ
るとともに、新しい制御プログラムに制御プログラムを
更新させることを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30402797A JP3246419B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30402797A JP3246419B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11146078A JPH11146078A (ja) | 1999-05-28 |
JP3246419B2 true JP3246419B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=17928194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30402797A Expired - Fee Related JP3246419B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3246419B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012248031A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Fujifilm Corp | 電子機器、内視鏡装置及び電子機器のプログラムモジュール更新方法 |
JP5653568B1 (ja) * | 2013-12-03 | 2015-01-14 | 三菱電機株式会社 | ネットワークシステム |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP30402797A patent/JP3246419B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11146078A (ja) | 1999-05-28 |
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