JP2005101759A - 通信装置 - Google Patents
通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005101759A JP2005101759A JP2003330377A JP2003330377A JP2005101759A JP 2005101759 A JP2005101759 A JP 2005101759A JP 2003330377 A JP2003330377 A JP 2003330377A JP 2003330377 A JP2003330377 A JP 2003330377A JP 2005101759 A JP2005101759 A JP 2005101759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- record information
- management record
- image data
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
【課題】通信装置のメモリ等の記憶資源の容量を増加させることなく、従来より多くの通信管理記録情報を保存することを可能とする通信装置を提供すること。
【解決手段】通信管理記録情報21及び通信画像データ22を蓄積する手段と、所定件数の通信を行う毎に、蓄積した前記所定件数の通信管理記録情報21及び通信画像データ22をファイルサーバ18へ送信する送信手段と、前記送信手段により送信した通信管理記録情報21及び通信画像データ22を消去する消去手段と、を備える通信装置1。
【選択図】図2
【解決手段】通信管理記録情報21及び通信画像データ22を蓄積する手段と、所定件数の通信を行う毎に、蓄積した前記所定件数の通信管理記録情報21及び通信画像データ22をファイルサーバ18へ送信する送信手段と、前記送信手段により送信した通信管理記録情報21及び通信画像データ22を消去する消去手段と、を備える通信装置1。
【選択図】図2
Description
本発明は、通信管理記録情報を蓄積し、ユーザの要求に応じてそれを印字、表示等する機能を備えたファクシミリ装置等の通信装置に関するものである。
通信管理記録情報を蓄積し、ユーザの要求に応じてそれを表示、印字等する機能を備えたファクシミリ装置においては、蓄積できる通信管理記録情報の件数に制限があるために、通信管理記録情報の件数が一定の件数に達すると、その後は、最新の通信管理記録情報を蓄積する毎に、その時点で最も古い通信管理記録情報が消去されるようになっている。
このため、ユーザは、既に消去された古い通信管理記録情報を後々必要とすることもあるが、どうすることもできなかった。蓄積できる通信管理記録情報の件数を増やすためには、メモリ等の容量を増加させればよいが、装置の製造コストが上昇するという問題がある。
送信履歴情報を保存する機能を備えた通信装置の例として、送信中にエラーが発生して送信することができなかった場合に、送信原稿の画情報と送信履歴情報をホストコンピュータへ送信し、再送信する際にホストコンピュータに送信されたその画情報や送信履歴情報を利用する通信装置が特許文献1に開示されている。
また、通信管理記録情報を保存する機能を備えた通信装置のその他の例として、通信管理記録情報のうち通信結果を確認できなかったもの(受領確認の送受信をしていないもの)を消去せずに蓄積する通信装置が特許文献2に開示されている。
特開平10−65862号公報
特開平11−252348号公報
ところが、特許文献1の通信装置は、送信中にエラーが発生したときの送信履歴情報を保存対象とするものであり、全ての通信管理記録情報(通信履歴情報)を対象とするものではないので、通信エラーが発生しなければ、従来どおり、通信を行う毎に古い通信管理記録情報が消去される。当然に、消去された通信管理記録情報は、後々利用することができない。
特許文献2の通信装置は、通信結果を確認できなかった通信管理記録情報を消去せずに蓄積するものであるが、通信管理記録情報が通信装置内のメモリに蓄積されてゆくことに変わりはなく、結局、何時かの時点でメモリ内に蓄積された通信管理記録情報を消去しなければならない。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、通信装置のメモリ等の記憶資源の容量を増加させることなく、従来より多くの通信管理記録情報を保存することを可能とする通信装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の通信装置は、通信管理記録情報及び通信画像データを蓄積する蓄積手段と、所定件数の通信を行う毎に、蓄積した前記通信管理記録情報及び通信画像データを他の端末装置へ送信する送信手段と、前記送信手段により送信した通信管理記録情報及び通信画像データを消去する消去手段と、を備えることを特徴としている。
請求項2記載の通信装置は、請求項1記載の通信装置において、前記蓄積手段は、更に送信証を蓄積し、前記送信手段は、前記所定件数の通信を行う毎に、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて蓄積された送信証をも前記他の端末装置へ送信し、前記消去手段は、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて前記送信手段により送信された送信証をも消去する、ことを特徴としている。
請求項3記載の通信装置は、通信管理記録情報及び通信画像データを通信を行う毎に他の端末装置へ送信する送信手段と、該送信手段により送信した通信管理記録情報及び通信画像データを消去する消去手段と、を備えることを特徴としている。
請求項4記載の通信装置は、請求項3記載の通信装置において、前記送信手段は、前記所定件数の通信を行う毎に、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて送信証をも前記他の端末装置へ送信し、前記消去手段は、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて前記送信手段により送信された送信証をも消去する、ことを特徴としている。
請求項1記載の通信装置によれば、通信管理記録情報と通信画像データが他の端末装置に保存されるので、本通信装置の記憶資源の容量を増加させずに、より多くの通信管理記録情報及び通信画像データを他の端末装置において保存することが可能となる。また、通信画像データも保存されるので、通信履歴とともに通信した原稿の内容も確認することができる。
請求項2記載の通信装置によれば、送信証も保存されるので、従来機においては送信時にしか取得することができなかった送信証を、後々、他の端末装置から取り出すことが可能となる。
請求項3記載の通信装置によれば、通信管理記録情報と通信画像データが通信を行う毎に他の端末装置に保存され、本通信装置の記憶資源に通信管理記録情報等を蓄積する領域を確保する必要がなくなるので、記憶資源の容量を削減して、製造コストの削減を図ったり、他の用途に当該メモリ領域を利用すること等が可能となる。また、通信画像データも保存されるので、通信履歴とともに通信した原稿の内容も確認することができる。
請求項4記載の通信装置によれば、送信証も保存されるので、従来機においては送信時にしか取得することができなかった送信証を、後々、他の端末装置から取り出すことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態に係る通信装置について図面に基づき説明する。本発明の実施の形態に係る通信装置として、ファクシミリ通信機能、インターネットファクシミリ通信機能、各種の通信サーバ機能を備えた複合機を例に挙げて説明する。図1に通信装置1の構成例を示す。すなわち、通信装置1は、CPU(中央処理装置)2、RAM(ランダムアクセスメモリー)3、ROM(リードオンリーメモリー)4、コーデック5、モデム6、NCU(ネットワークコントロールユニット)7、読取部8、記録部9、表示部10、操作部11、画像メモリ12、及びLANインターフェース13を備えたものであって、各部2乃至13は通信可能にバス14によって接続されている。
CPU2は、ROM4に格納されたプログラムに従って、この通信装置1を構成する各部を制御する。RAM3は、CPU2のプログラム実行に際して発生する諸データ、各種設定情報等を記憶する記憶部として機能する。ROM4は、CPU2によりこの通信装置1の各部の動作が制御されるための各種プログラムを記憶している。
コーデック5は、画像データを送信のためにMH、MR、MMR方式等により符号化し、受信した画像データを復号する。また、電子メール添付ファイル形式として一般的に利用されている画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)形式にも対応して符号化、復号する。
モデム6は、例えばITU−T(国際電気通信連合)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送受信データの変調及び復調を行う。NCU7は、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする回線網制御装置でありPSTN(公衆交換電話網)15に接続されている。
読取部8は、原稿の画像データを読み取って、白黒2値化した画像データを出力する。記録部9は、例えば電子写真方式のものからなり、受け取った画像データ等を記録紙上に記録する。
表示部10は、例えば操作部11に並設されたLCD(Liquid Crystal Display)からなり、各種の画面情報を表示する。操作部11は、ファクシミリ番号、メールアドレス等の各種情報を入力する入力キーなどを具備する。オペレータによる各種操作はこの操作部11又は後述するクライアントPC17から行われる。
画像メモリ12は、通信した画像データ(以下「通信画像データ」ともいう。)、通信管理記録情報、送信証のデータを記憶蓄積するための記憶部として機能する。
LANインターフェース13は、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)16と通信装置1と通信可能に接続するインターフェースである。LAN16には、クライアントPC17が設置されており、クライアントPC17から通信装置1が有する各種機能を利用することができるようになっている。
また、LAN16には、ファイルサーバ18、ルータ19等も設置されており、通信装置1は、ファイルサーバ18の記憶部に対して通信管理記録情報、通信画像データ、送信証のデータ等を書き込む(送信する)ことができるようになっている。なお、通信装置1とファイルサーバ18間で形成される通信プロトコルは、前記通信管理記録情報、通信画像データ、送信証のデータ等をファイルサーバ18に書き込むことができるものであればよく、特定のものに限定されない。
上記構成を備える通信装置1は、ファクシミリ通信機能、インターネットファクシミリ通信機能、蓄積された通信管理記録情報を所定件数毎に自動プリントする機能を有する。そして、通信機能により原稿の画像データを送信又は受信する毎に、或いは、通信管理記録情報の自動プリント機能により通信管理記録情報が自動プリントされる通信件数毎に、図2に示すように、通信管理記録情報21及び通信した原稿の画像データ(通信画像データ)22を他の端末装置であるファイルサーバ18へ書き込む(送信する)処理を実行する。通信機能により原稿の送信を行う場合にあっては、通信管理記録情報21及び通信画像データ22とともに、送信証のデータ23をファイルサーバ18に書き込む(送信する)処理を実行する。ファイルサーバ18への通信管理記録情報等の書込み処理が、通信毎に行われるか、上記所定件数毎に行われるかは、設定情報に基づいて決定されるようになっており、この設定情報は、ユーザが操作部11等から所定操作により、RAM3の所定領域に設定されるようになっている。
なお、通信管理記録情報は、通信日時、通信相手特定情報(FAX番号等)、送受信原稿枚数、通信結果など、通信に関する情報であり、送信証は、例えば図3に示すように、送信日時、送信相手先の情報、送信画像データ等の送信内容を証明するための情報である。
以下、上記処理動作を実行する際の通信装置1の処理動作について、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、このフローチャートに基づいて説明する通信装置1の処理動作は、ROM4に格納されている制御プログラムに基づいてCPU2が発行する命令に従って行われる。
まず、通信装置1において、ファクシミリ送信若しくは受信又はインターネットファクシミリ送信若しくは受信が完了し、その通信の通信管理記録情報、通信画像データ及び、その通信が送信である場合にあっては、送信証のデータが生成され、これらが画像メモリ12に蓄積されると(S1:YES)、RAM3の所定領域に設定されている前記設定情報に基づいて1通信毎(通信を行う毎)に通信管理記録情報、通信画像データ及び送信証のデータをファイルサーバ18に書き込む設定になっているか否かが判断される(S2)。
1通信毎に通信管理記録情報等がファイルサーバ18に書き込む設定になっていない場合は(S2:NO)、通信管理記録情報が自動プリントされる件数分蓄積されたか否かが画像メモリ12に蓄積されている通信管理記録情報21の件数に基づいて判断される(S3)。蓄積されている通信管理記録情報21の件数が、自動プリントされる件数分蓄積されたと判断した場合(S3:YES)、及び前記S2において1通信毎に通信管理記録情報等をファイルサーバ18に書き込む設定になっていると判断した場合(S2:YES)には、画像メモリ12に蓄積されている通信管理記録情報21、通信画像データ及び送信証のデータ23をファイルサーバ18へ書き込む(送信する)処理を実行する(S4)。
そして、ファイルサーバ18に書き込んだ、通信管理記録情報、通信画像データ、送信証のデータと同一のものを画像メモリ12から消去する(S5)。
前記S5の処理が行われた後、及び、前記S3において通信管理記録情報が自動プリントされる件数分蓄積されていないと判断された後は、前記S1へ移行して、再び通信の完了の動作を監視する。なお、通信管理記録情報の自動プリント機能は、前記S1乃至S5に説明した一連の処理動作とは別途実行されるようになっている。
以上の説明から明らかなように、本実施の形態に係る通信装置1によれば、通信管理記録情報21は、通信が行われる毎に、或いは、所定件数の通信が行われる毎にファイルサーバ18へ送信され、ファイルサーバ18へ送信された通信管理記録情報21と同じデータは通信装置1内に蓄積されないので、ユーザは、通信装置1の記憶資源の容量を増加させることなく、従来より多数の通信管理記録情報をファイルサーバ(他の端末装置)18において保存することが可能となる。また、送信に関する通信管理記録情報がファイルサーバ18に送信される際には、併せて送信証のデータ23も送信されるので、従来、送信時にしか取得することができなかった送信証を、後々、ファイルサーバ18から通信管理記録情報及び通信画像データと共に取り出すことができるので、利便性がより一層向上する。また、通信装置1に蓄積しなければならない通信管理記録情報等の件数を格段に減らすことができるので、メモリの容量を小さくすることができ、通信装置1の製造コストを下げることが可能となる。
なお、本実施の形態においては、通信装置1が通信管理記録情報等の送信先として、LAN16により接続されたファイルサーバ18を例に挙げて説明しているが、通信管理記録情報等の送信先は、通信装置1から送信されてきた通信管理記録情報等を受信して記憶保存することができるものであればよく、通信装置1と他の端末装置との通信手段(通信プロトコル、有線無線)は、前述したものに限定されない。例えば、電子メールに通信管理記録情報と送信証のデータを記載し、通信画像データを添付ファイルしたものを他の電子メール通信端末送信へ送信して、当該電子メール通信端末装置において、通信管理記録情報等を保存するようにしてもよい。
また、ファイルサーバ18への通信管理記録情報等の送信は、通信を行う毎に又は自動プリントされるタイミングで行われるようになっているが、これら以外のタイミングでファイルサーバ18へ通信管理記録情報等を送信するようにしてもよい。例えば前記設定情報として所定の通信回数毎にファイルサーバへ送信する設定を行うことができるようにし、前記S2において、当該所定の通信回数毎に通信管理記録情報等をサーバへ送信する設定か否かを判断し、肯定判断をした場合に前記S4の処理を実行し、否定判断をした場合に前記S3の処理を実行させるようにしてもよい。
本発明は、例えば、通信管理記録情報を蓄積し、ユーザの要求に応じてそれを印字、表示等する機能を備えたファクシミリ装置等に適用することができる。
1 通信装置
2 CPU
3 RAM
4 ROM
12 画像メモリ
18 ファイルサーバ(他の端末装置)
21 通信管理記録情報
22 原稿の画像データ(通信画像データ)
23 送信証のデータ
2 CPU
3 RAM
4 ROM
12 画像メモリ
18 ファイルサーバ(他の端末装置)
21 通信管理記録情報
22 原稿の画像データ(通信画像データ)
23 送信証のデータ
Claims (4)
- 通信管理記録情報及び通信画像データを蓄積する蓄積手段と、所定件数の通信を行う毎に、蓄積した前記通信管理記録情報及び通信画像データを他の端末装置へ送信する送信手段と、前記送信手段により送信した通信管理記録情報及び通信画像データを消去する消去手段と、を備えることを特徴とする通信装置。
- 前記蓄積手段は、更に送信証を蓄積し、前記送信手段は、前記所定件数の通信を行う毎に、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて蓄積された送信証をも前記他の端末装置へ送信し、前記消去手段は、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて前記送信手段により送信された送信証をも消去する、ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 通信管理記録情報及び通信画像データを通信を行う毎に他の端末装置へ送信する送信手段と、該送信手段により送信した通信管理記録情報及び通信画像データを消去する消去手段と、を備えることを特徴とする通信装置。
- 前記送信手段は、前記所定件数の通信を行う毎に、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて送信証をも前記他の端末装置へ送信し、前記消去手段は、前記通信管理記録情報及び通信画像データに加えて前記送信手段により送信された送信証をも消去する、ことを特徴とする請求項3記載の通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003330377A JP2005101759A (ja) | 2003-09-22 | 2003-09-22 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003330377A JP2005101759A (ja) | 2003-09-22 | 2003-09-22 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005101759A true JP2005101759A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34459366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003330377A Pending JP2005101759A (ja) | 2003-09-22 | 2003-09-22 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005101759A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017011538A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法、及びプログラム |
-
2003
- 2003-09-22 JP JP2003330377A patent/JP2005101759A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017011538A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法、及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7611050B2 (en) | Image processing system including plurality of image processing apparatuses connected to network for use by plurality of users, and image processing apparatus included in the image processing system | |
US8681366B2 (en) | Image scanner and image scanning system | |
JP4876869B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
US7589855B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2001069331A (ja) | ファクシミリ装置及びファクシミリシステム | |
US8264718B2 (en) | Image-processing apparatus, image-processing system, and method for transmitting and receiving data suited for transmitting and receiving data among a plurality of image-processing apparatuses | |
JP2005101759A (ja) | 通信装置 | |
JP2002057837A (ja) | 通信装置、通信方法および記憶媒体 | |
JP4414842B2 (ja) | 通信装置 | |
JP4143634B2 (ja) | ファクシミリシステム | |
JP4232359B2 (ja) | インタ−ネット・ファクス装置 | |
JP2000092262A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4258993B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP4026591B2 (ja) | 電子機器 | |
JP3622007B2 (ja) | インターネットファクシミリ装置 | |
JP3804833B2 (ja) | インターネットファクシミリ装置 | |
JP3535692B2 (ja) | データ通信システム | |
JP2007013582A (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、及び画像処理プラグラム | |
JP2009088782A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2008098823A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2001186315A (ja) | 画像蓄積機能を具備する画像処理装置 | |
JP2002218144A (ja) | インターネット・ファクシミリ装置 | |
JPH10290353A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2005101755A (ja) | 通信装置 | |
JP2002237938A (ja) | 通信端末装置 |