JP3622007B2 - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネットファクシミリ装置に関し、特に、インターネットファクシミリ送信した画データを外部の記憶装置に保存する機能を備えるインターネットファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インターネットファクシミリにより送信した画データを外部の記憶装置等に保存するために、電子メールを受信できるアーカイブ用端末装置をネットワークを介して配置し、送信した画データを電子メールに添付して前記アーカイブ用端末装置に送信することにより該アーカイブ用端末装置内に保存する機能を有するインターネットファクシミリ装置がある。このインターネットファクシミリ装置によれば、送信画データを外部に保存するので、自装置(インターネットファクシミリ装置自身)の記憶容量を圧迫することがなく、安全に送信画データを保存することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるインターネットファクシミリ装置によれば、送信した原稿(画データ)が相手先に届いたか否かに拘わらず、送信した画データ全てを一律にアーカイブ用端末装置に保存する。このため、本来相手先が受け取っていない画データは保存する必要性が低いにもかかわらず保存され、アーカイブ用端末装置の記憶リソースを無駄に消費し、また、保存された画データが相手先に届いたものであるのかどうかを識別することも困難であるために、保存した画データを運用する上で不便な場合が生じ得る。
【0004】
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、送信した画データを所定のメールアドレスへ送信することによりアーカイブする機能を備えたインターネットファクシミリ装置において、相手先に届いた原稿のみをアーカイブし、保存原稿の運用の利便性向上を図るインターネットファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載のインターネットファクシミリ装置は、インターネットファクシミリ送信した画データを電子メールに添付してアーカイブ用メールアドレスへ送信することによりアーカイブする機能を備えたインターネットファクシミリ装置において、前記アーカイブの実行を、当該インターネットファクシミリ送信に対する送達確認メールを受信した場合にのみ行うことを特徴としている。
【0006】
請求項2記載のインターネットファクシミリ装置は、請求項1記載のインターネットファクシミリ装置において、前記送達確認メールの情報を前記アーカイブ用メールアドレスへ送信する前記電子メールの中に記載することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置について、図面に基づき説明する。前記インターネットファクシミリ装置の具体的な構成例を図1に示す。すなわち、前記インターネットファクシミリ装置1は、CPU(中央処理装置)2、RAM(ランダムアクセスメモリー)3、ROM(リードオンリーメモリー)4、コーデック5、モデム6、NCU(ネットワークコントロールユニット)7、読取部8、記録部9、操作部10及びLANI/F(ローカルエリアネットワーク・インターフェース)11を備えており、各部2乃至11は、通信可能にバス12によって接続されている。
【0008】
前記CPU2は、所定のプログラムに従って、前記インターネットファクシミリ装置1を構成する各部を制御する。
【0009】
前記RAM3は、FAX番号、メールアドレス、後述する通信管理記録ファイル等を予め記憶するための記憶部として、また、一時的に蓄積される諸データ等の記憶部として機能する。
【0010】
前記ROM4は、CPU2がこのインターネットファクシミリ装置1の各部の動作を制御するための各種プログラムを記憶している。
【0011】
前記コーデック5は、複数のプロトコルに対応して符号化(エンコード)・復号(デコード)するものである。すなわち、読み取った原稿の画データを送信のためにMH、MR方式等により符号化し、外部から受信した画データを復号する。また、電子メールに添付可能なファイルとして一般的に利用される画像フォーマットであるTIFF方式等にも対応して符号化、復号する。
【0012】
前記モデム6は、例えばITU−T(国際電気通信連合)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送受信データの変調及び復調を行う。
【0013】
前記NCU7は、電話回線を制御して電話をかけたり、切ったりする回線網制御装置であり、PSTN(公衆交換電話網)13に接続されている。
【0014】
前記読取部8は、原稿の画データを読み取る機能を備え、読み取った2値化データ等をCPU2の指示により所定の出力先へ出力する。
【0015】
前記記録部9は、例えば電子写真方式のものからなり、受信した画データを記録紙上に画像形成し、該記録紙を排出する。例えば、読取部8で読み取った原稿の画データ、ファクシミリ受信した画データ、インターネットファクシミリ受信した画データなどについてCPU2の指示に従って記録紙上に印刷する。
【0016】
前記操作部10は、このインターネットファクシミリ装置1の状態に関する情報、各種操作指示画面等を表示するディスプレイ10a、FAX番号等の入力、短縮番号による宛先指定、原稿の読取り動作の開始指示、ディスプレイ10a内の反転表示の移動などを行うための複数の操作キー10bからなり、各種操作はこの操作部10から行われる。
【0017】
前記LANI/F11は、LAN14とのインターフェイスを備えており、このLAN14とインターネットファクシミリ装置1とを通信可能に接続している。
【0018】
上記構成を備えるインターネットファクシミリ装置1は、MR、MMR方式等により符号化した画データを送受信するファクシミリ機能、インターネット標準プロトコルであるTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)を実装し、TIFF、JPEG方式等により符号化され、電子メールに添付された画データを送受信するインターネットファクシミリ機能を有を有し、例えば図2に示すような、ネットワーク環境Aにおいて使用される。すなわち、前記インターネットファクシミリ装置1は、LAN14を通じて、メールサーバ15、ルータ16、クライアントPC17及び電子メールの受信、蓄積が可能なアーカイブ用端末装置18と相互に通信可能に接続され、さらには、前記メールサーバ15、インターネット等を通じて他のインターネットファクシミリ端末装置19と、PSTN13を通じてG3ファクシミリ端末装置20と画データを送受信することができる。
【0019】
また、前記インターネットファクシミリ装置1は、前記他のインターネットファクシミリ端末装置19等へインターネットファクシミリによって送信した画データを後述する送達確認メールを受信した後に、電子メールに添付して、前記アーカイブ用端末装置18へ送信することにより、該送信済画データをアーカイブ用端末装置18内に保存する(アーカイブする)機能を備える(以下、送信済画データを添付してアーカイブ用端末装置18等へ送信する電子メールを「アーカイブ用電子メール」という)。そして、前記インターネットファクシミリ装置1は、画データを送信した後にその通信記録として、例えば通信日時、宛先(発信元)、頁数、原稿サイズ、通信結果等の情報を蓄積し、オペレータ等の要求に応じてディスプレイ、クライアントPC17等にその内容を表示する通信管理記録ファイル(不図示)や、図3に示すように、前記と同様の情報に加えて、「アーカイブ先」欄にアーカイブ先のメールアドレスを蓄積するアーカイブ管理記録ファイル21をそれぞれRAM3の所定領域に形成する。
【0020】
以下、前記インターネットファクシミリ装置1を使用して、原稿を送信する場合の動作について図4のフローチャートに基づき説明する。なお、本明細書中において、以下に示すフローチャートに基づき説明する動作は、インターネットファクシミリ装置のROM4に記憶されている制御プログラム等に基づいてCPU2の発行する命令に従って行われる。
【0021】
オペレータ等により、原稿がセットされ、宛先メールアドレス、送信指示のほか、同報送信機能(複数の相手に対して一度の操作で送信する機能)により送信する場合にはその指定がなされると、インターネットファクシミリ装置1はこれらを受付け(S1)、原稿から画データを読取り、所定形式に符号化して前記RAM3の所定領域に蓄積する(S2)。
【0022】
つぎに、前記蓄積した画データをTIFF形式等の電子メールに添付可能な画データに変換して(S3)、指定された宛先へ電子メールにて送信し、なおかつ、送信後は前記S2おいて蓄積した送信済画データの消去を行わずに保存しておく(S4)。そして最後に、前記通信管理記録ファイル(不図示)の内容を更新する(S5)。
【0023】
つぎに、前記インターネットファクシミリ装置1が電子メールを受信し、送信済画データをアーカイブする場合の動作を図5のフローチャートに基づき説明する。
【0024】
前記インターネットファクシミリ装置1が電子メールを受信すると(S51)、その電子メールがMDN(メッセージ処理通知)、DSN(配信状態通知)等の送達確認メールであるか否かを判断する(S52)。前記MDNは、RFC2298等に規定されるメッセージ処理通知であって、相手先端末装置がメールボックスから電子メールを受信して処理した場合に発行されるものであり、前記DSNは、RFC1891、1894等に規定される配信状態通知であって、相手先のメールボックスへ電子メールを配信したときにMTA(Message Transfer Agent)から発行されるものである。
【0025】
そして、前記S52において送達確認メールであると判断した場合は、先に送信してRAM3に蓄積されている送信済画データのなかに対応するものがあるか否か、つまり、その送達確認メールに記載されているオリジナルメッセージIDに対応する電子メールに添付した送信済画データが蓄積されているか否かを判断し(S53)、対応する送信済画データがある場合は、図6(a)に示すような、アーカイブ用電子メール23を生成する。
【0026】
すなわち、通信管理記録ファイル24から抽出した送信先についての通信履歴情報(同報送信した場合にあっては、全ての同報送信先についての通信履歴情報)及び前記MDN(又はDSN)22に記載されている情報を本文25に記載し、更に当該送信済画データ27をこれに添付し、予め機器設定等により登録されたアーカイブ用メールアドレスをメールヘッダ26の「To:」欄に記述してアーカイブ用電子メール23を生成する(S54)。そして、該電子メール23をアーカイブ用端末装置18へ送信し(S55)、蓄積している送信済画データを消去し(S56)、前記アーカイブ管理記録ファイル21(図3)の内容を更新する(S57)。
【0027】
一方、前記S53において、対応する送信済画データがないと判断したときは、図6(b)に示すように、送信済画データ27を添付せずに、通信履歴情報、MDN、DSN等の情報のみを記載した画データ不添付電子メール28を生成し(S58)、同様に、これをアーカイブ用メールアドレスに送信し(S59)、アーカイブ管理記録ファイル21(図3)を更新する(S57)。
【0028】
また一方、前記S52において、送達確認メールではないと判断したときは、印刷、配信等の通常の受信処理を行う(S60)。
【0029】
以上説明したようにインターネットファクシミリ装置1は、アーカイブの実行を、当該インターネットファクシミリ送信に対する送達確認メールを受信した場合にのみ行い、該未受信の送達確認メールに係る画データのアーカイブを行わない。この結果、相手先に到達した原稿のみをアーカイブすることとなり、保存された画データが相手先に届いたものであるのかどうかの識別を容易にし、保存原稿の運用の利便性の向上が図られる。なお、何らかの理由により、返信されるべき送達確認メールが長期間若しくは永久に返信されてこない場合に、蓄積された画データによりインターネットファクシミリ装置1のRAM3の記憶可能領域が圧迫されないように、一定時間経過後は、該蓄積画データを消去するようにしてもよい。
【0030】
なお、前記インターネットファクシミリ装置1によれば、MDN及びDSNの一方を受信すれば、前記S52乃至S57の一連の動作を実行するものであるが、本来、MTAから発行されるDSNの方が、相手先インターネットファクシミリ装置19等から発行されるMDNより先に返信されて取得する場合が殆どであるので、DSNを受信してから直ぐに前記S52乃至S57の一連の動作を実行するのではなく、該DSNに対応するMDNをも受信するために一定時間待機した後に、前記S53乃至S57の一連の動作を実行し、なおかつ、前記S54で生成するアーカイブ用電子メール23若しくは前記S58で生成する画データ不添付電子メール28の本文25に、DSN及びMDNの双方を受信した場合にあっては双方の情報を記載し、MDNを前記一定時間内に受信することができなかった場合にあっては、DSNの情報のみを記載するようなインターネットファクシミリ装置としてもよい。このようにすることによって、相手先インターネットファクシミリ装置19等がメールボックスからアーカイブ用電子メール23又は画データ不添付電子メール28を取り出して受信処理を完了した場合とそうでない場合とを容易に識別することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】
請求項1記載のインターネットファクシミリ装置は、アーカイブの実行を、当該インターネットファクシミリ送信に対する送達確認メールを受信した場合にのみ行うので、相手先に到達した原稿のみをアーカイブすることで、保存された画データが相手先に届いたものであるのかどうかの識別を容易にし、保存原稿の運用の利便性の向上が図られる。併せて、アーカイブ用端末装置の記憶リソースの無駄な消費を減少させることにもなる。
【0032】
請求項2記載のインターネットファクシミリ装置は、請求項1記載のインターネットファクシミリ装置において、前記送達確認メールの情報を前記アーカイブ用メールアドレスへ送信する前記電子メールの中、例えば本文に記載するので、アーカイブ用端末装置において蓄積された電子メールファイルに添付された画データについて、その電子メールの本文に、送達確認メールの情報が記載されていることから、より詳しく画データの送信状況を把握することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置の構成の一例を示したブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置が設置されたネットワーク環境の一例を示したブロック図である。
【図3】アーカイブ管理記録ファイルの例を示した図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置が原稿を送信する場合の動作を示したフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置が電子メールを受信する場合の動作を示したフローチャートである。
【図6】インターネットファクシミリ装置が送達確認メールを受信した後に生成されるアーカイブ用電子メールの説明図である。
【符号の説明】
1 インターネットファクシミリ装置
2 CPU
3 RAM
4 ROM
18 アーカイブ用端末装置
22 送達確認メール(MDN、DSN)
23 アーカイブ用電子メール
25 本文
27 送信済画データ
28 画データ不添付電子メール

Claims (2)

  1. インターネットファクシミリ送信した画データを電子メールに添付してアーカイブ用メールアドレスへ送信することによりアーカイブする機能を備えたインターネットファクシミリ装置において、前記アーカイブの実行を、当該インターネットファクシミリ送信に対する送達確認メールを受信した場合にのみ行うことを特徴とするインターネットファクシミリ装置。
  2. 請求項1記載のインターネットファクシミリ装置において、前記送達確認メールの情報を前記アーカイブ用メールアドレスへ送信する前記電子メールの中に記載することを特徴とするインターネットファクシミリ装置。
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