JPS59207252A - 電気タイプライタ - Google Patents

電気タイプライタ

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JPS59207252A
JPS59207252A JP59075671A JP7567184A JPS59207252A JP S59207252 A JPS59207252 A JP S59207252A JP 59075671 A JP59075671 A JP 59075671A JP 7567184 A JP7567184 A JP 7567184A JP S59207252 A JPS59207252 A JP S59207252A
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typewriter
carriage
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ホセ・グバウ
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Telecom Italia SpA
Olivetti SpA
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Olivetti SpA
Ing C Olivetti and C SpA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/36Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/18Mechanisms for rendering the print visible to the operator

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分ガ 本発明は、ディジーホイール型の電気タイプライタ、特
にボークプル電子タイプライタに関する。
従来技術とその問題点 ディジーホイール型の高速プリンタ及びタイプライタに
おいては、ディジーホイールの可撓性の板に活字が設け
である。タイプライタの電子制御ユニットにより制御さ
れる適当なモータによりディジーホイールを回転させ、
選択した活字は印刷地点の前面に位置した印字リボンを
介して印’tlハンマにより用紙に打印される。次いで
、これ丑だ電子的に制御される第2モータにより、印刷
ラインに沿ってディジーホイールを間欠的に動かず。
この種のタイプライタにおいては、慣性が小さく、選択
及び運動装置の精度がよいため、一般に印刷速度は速く
、印刷の質は良好である。
この種のポータプル電子タイプライタは大型のものとさ
ほど変わらないが、相違点は低動力のアクチュエータを
使用すること、速度が遅いこと、及び性能が悪いことで
ある。その割には、全体のコストは機械的なポータブル
クィプライタより比べものにならぬ程高い。
発明の目的 本発明の目的は、印刷の質もよ゛く゛、安価でイタめて
小型であり、特にポータプル型の機械に使用できるディ
ジーホイール型のタイプライタを提供することである。
発明の構成 上記の目的を達成するための本発明のタイプライタの主
たる構成は次のとおりである。即ち、本発明のディジー
ホイール型の電気タイプライタd−印刷ラインを限定す
るプラテンと印字リボンとから成り、4?徴とするとこ
ろは、使用中、印刷ラインが実質上垂直な接線方向の平
面に位置しており、ディジーホイールが印刷ラインに対
し接線方向の面に関して前方へ傾斜した面内に位置して
おり、印字リボンが、休止状態において印字リボンの上
縁が印刷ラインの下方部分の可視化を妨害しないように
支持されかつ印刷ラインの前面にて緊張せしめられたリ
ボン部分を有することである。
発明の実施例 第1図を参照すると、電子タイプライタ20は、プラテ
ン23と、ラインスペース機構19と、印字ユニット2
5を滑動案内する2つのバー24とを支持するフレーム
22を固着したベース21を有−jる。ベース21には
接点型のキーボード26及び電子制御ユニット27のボ
ードも固着しである。印字ユニット25に装着したモー
タ28ば、とのモータにより駆動せしめられるドラム3
oの寸わりに部分的に巻かれたワイヤ29を介して、ユ
ニノ;・25を横方向に運動させろ。
制御ユニット27は印刷すべき文字のコード及び遂行す
べき機能のコードをキーボード26から受けて、関連す
る命令を印字ユニット25及びラインスペース機mN]
9へ送ル。
第2〜4図を参照すると、印字ユニット25はバー24
により案内されるキャリッジ31を有し、このキャリッ
ジには、プラテン23に平行なスピンドル34によりキ
ャリヤ37が枢着しである。
キャリヤ37はピン36上のばね型位置決め手段35に
よりキャリッジ31に係止できる。
キャリヤ37に回転可能に装着した駆動シャフト40の
一端にはディジーホイール42が固定しである。このデ
ィジーホイールはイタリア国4寺許第101.6590
号明細書に開示した型式のものでよい。印字リボン46
用のカートリッジ45はギヤリッジ31に取付けること
ができ、またキャリッジ31には、例えば英国公開特許
第()B 2067472号明細書に開示された如き訂
正リボン48用のガイドフレーム47が枢着しである。
ディジーホイール42は、それぞれ活字44を担持した
100枚の板43を備え、活字44ば、キャリヤ37の
スピンドル51に枢着した打印ノ・ンマ49をソレノイ
ド50で作動させることにより打印されろ。
活字を選択するため、シャフト40に固着した歯車55
がキャリヤ37に固着したステップモータ57のピニオ
ン56とかみ合っている。シャフト40に固着したスリ
ーブ部材58は位置決めみそを具備し、このみそは歯5
9と共働してデイジーホイ−rし42のゼロ位置を画定
ずろ。通常のストローク運動外の位置ヘキャリツジを予
め動かしたのちに、印刷ラインの最初の地点で、タイプ
ライタの初期の工程で行なう事項は例えばイタリア国特
許出願第67354 p、 783号明細1に開示され
たようなものである。
ピニオン56は弱い摩擦係合でディスク63に接したデ
ィスク61を回転させ、ディスク63はピニオン56に
関して自由に動けるようになっている。この組立体はデ
ィジーホイール42の所望の選択位置の附近でのステッ
プモータ57の振動を緩和できる打消し用の慣性素子を
構成する。
キャリッジ31に固定した作業ユニット65け、モータ
66と、印字リボン46を前進させる出力シャフト67
と、訂正リボン48のためのガイドフレーム47を持上
げることのできるカム68と、互に180″の角度だけ
ずれたカム68の2つの基準位置を磁気的に検知するホ
ール(Ha、]、]。)検知器69とから成る。作業ユ
ニット65は、欧州特許公開筒0038215号明細書
に開示された方法で、カム68及びモータ66の運動方
向に応じて、訂正リボンを選択的に持」二げる。
キャリッジ31を運動させるため、直流型であるモータ
28はピニオン74を備え、このピニオンは減速ユニッ
ト75を介して歯車76に運動を伝達する。歯車76は
一対の摩擦部材79を介して金属チューブ77に連結さ
れ、このチューブは長手方向のシャフト78上で回転で
きる。ドラム30及び磁気型の位置トランスジューサ8
1の可動部分はチューブ77の前端及び後端にそれぞれ
固着又はキー止めしである。トランスジューサ81の可
動部分−1、交互に2つの極性に磁化される20個のセ
クターに分割されたリング82から成る。2つのホール
検知器83.8’4はギヤリッジ31に固定してあり、
これらの検知器は、90゜の位相変位で、リング820
種々の磁化されたセクターの磁界を検知し、チューブ7
7の回転方向を識別する。
1jをなす摩擦部材79に隣接した部分において、チュ
ーブ77は設定ディスク86を備え、このディスクは鋸
歯状の20個のみそ87を有し、各みそはばね890力
によりピボツ)90 (第6図)に相持した設定歯88
と共働できる。歯88とみぞ87との各係合位置に関連
して、プラテン23に沿うキャリッジ31の対応する印
字位置が画定されろ。ソレノ不ド91を附勢すると、歯
88が部tA’86から解放され、キャリッジ31は自
由に動くことができろ。
カートリッジ45とハンマ49の構造及びプラテン23
に関するディジーホイール42の配列は、印字リボン及
びキャリッジを移動させずに全印刷ライン】00を可視
にするようなものである。第4図を参照すると、タイプ
ライタは水平面上で支持され、印刷ラインの可視角度は
水平面に関し約46である。ディジーホイール42の直
径は約80賂で、その回転i亜動面は、垂直面に関し、
タイプライタの前方に約24°傾斜している。活字担持
板43の上縁はプラテン23の軸線を通る水平面94か
ら約25懇離れて位置し、約6m五の最大高さとなりう
る印刷ライン100の軸線は水平面94よりも約08語
高い。プラテン23からの活字44の中央部の距離は約
6賜である。
カートリッジ45は実質上平行六面体形であり、2つの
短かい側部アーム部分92を具備する。各アーム部分は
リボンを通すためのスロットと、プラテン23とディジ
ーホイール42の上部との間でカー1− ’Jツジ外部
のリボン部分を案内する肩部93とを有する。案内用の
肩部93はカートリッジ45の頂部に関し約176傾斜
している。カートリッジをタイプライタに取付けとき、
その頂部は水平面94に関して前方に約14′傾斜し、
プラテンの前面で延長するリボン部分の上縁はプラテン
から約6 vmb離れる。このような構造では、リボン
の上縁は、下方に長い部分を有する活字やアンダーライ
ン活字等により印刷された文字を含む印刷ライン内の種
々の印刷文字の視界をさえぎらない。
ハンマ49は衝撃型のもので、スピンドル51に枢着し
たキャリヤアーム97に固定したヘッド96を備え、ア
ームばばね98により前方へ引張られてバー99に併合
している。ノ・ンマはアーム部分92間の空間95内に
収容され、カートリッジの頂部により保護されろ。ソレ
ノイド50のアクチュエータ101がキャリヤアーム9
7の上部に作用し、アクチュエータ101は騒音緩和バ
ッファ102を有する。キャリヤアーム97のmJ 部
に固着した磁性ゴム部材103はノ・ンマの休止位置に
おいてバー99に接する。部材103はハンマのスロー
遂行中エネルギを蓄積し、打印後の復帰中キャリヤアー
ム97とバー99との間のはね返り現象を緩和する。打
印中、・・ンマヘノド96は実質上上向〜きの運動径路
を進み、プラテン23に対する活字44の打印の瞬間に
、ハンマの打撃部分は板43の横状部分に平行になる。
ラインスペース機構19(第1図)は実質上、欧州特許
公開第0038216号明細書に開示された型式のもの
であり、プラテン23の歯車109とかみ合うラチェッ
ト機構108を偏心体107を介して作動させるモータ
106を有する。ホール検知器110は偏心体107の
磁極化されたゼロ位置を検知する。プラテン23の単位
ラインスペース運動は偏心体の一回転に対応する。
3つの直流モータ28.66.106は低価で同種のも
のを用いると有利である。
ここで、第7図を参照すると、電子ユニット27ば、線
路113によりキーボード26に関連する2つのマイク
ロプロセッサ、即ちマスターマイクロプロセッサ111
と従属マイクロプロセッサ]12とを有する。
一連の作業キー(サービスキー)114の操作により、
マイクロプロセッサ111はキャリッジ31の前進、後
退運動を与え、またスペースピッチ及び印刷型式を編集
メモ’J−116に記憶させると共に、キー人力した最
後の10文字のコード及び用紙上から印刷文字を消去す
るコードをワードメモリー117に記憶させる。マイク
ロプロセッサ111は更に処理されなかったキー人力デ
ータを記憶するだめのバッファ118をも有する。
従属マイクロプロセッサ112は線路121を介してマ
イクロプロセッサ111からキーのコードを受け、甘だ
線路126.127を介して、検知器83.84からの
信号を方形化回路128゜129で処理後に受取る。マ
イクロプロセッサ112はキャリッジ31の現在位置を
記憶するレジスタ131を有する。このレジスタの内容
ハ、線路127上の信号により検知されるようなキャリ
ッジ運動方向に応じて、線路126上のスイッチング作
用により検知されるキャリッジ31の各単位運動毎に、
増減する。
サービスキー114はタブレータキー132とキャリッ
ジ戻しキー133とを含む。キー132゜133の1つ
を押すと、マイクロプロセッサ111がキャリッジの現
在位置に関するコートとキャリッジの所望位置に関する
コードとを比較して、キャリッジの運動方向を決め、キ
ャリッジの移動すべき単位ステップの数を計算する。こ
れらのデータに基すき、マイクロプロセッサ]、 12
が対応スる制御信号を線路135を介してモータ28用
のパイロット制御回路136へ供給する。
キーボード26のキーの1つを押すことにより活字の選
択を行なうため、従属マイクロプロセッサ112は、デ
ィジーホイール42の現在位置を記憶するレジスタ13
8を有する。マイクロプロセッサ111は印刷すべき活
字の移動距離(角度ステップ数)及び最短径路でその活
字を印刷地点へ到達させるだめのディジーホイールの回
転方向を言」算する。これらのデータに基すき、マイク
ロプロセッサ112は線路141及びパイロット制御1
φ1路142を介して適当な命令をステップモータに伝
達ずろ。
印刷ずべき活字を担持した板がハンマヘッド96の前面
にきたとき、線路139及び動力回路140を介してソ
レノイド50を作動させ、選択した活字を打印する。ま
た、線路143 、1.44及びパイロットaili御
回路146によυモータ66を作動させてカム68を右
回りに1回転させる。この動作を検知器6つにて検知し
、その検知信号は回路147で方形化された後にマイク
ロプロセッサ112へ到達する。
文字の消去は文字の印刷操作と似た操作により行なわれ
るが、相違点は、ソレノイド50を作動さぜる前に、検
知器69の制御の下にカム68を左回りに180°回転
させろことである。このカムの左回転の結果、上記の欧
州特許公開第0038215 号明細、書に開示された
方法で、フレーム47が持上がり、訂正リボン48が前
進する。文字消去操作後、マイクロプロセッサ1.11
がカム68を更に186左回9に回転させてフレーム4
7を体重位置へ戻す。
マイクロプロセッサ112はホール検知器110により
プラテン23の運動を制御し、この検知器からの信号は
回%149により方形化されてマイクロプロセッサ11
2に至る。マイクロ7’ Oセッサ112は址た、パイ
ロット制御回路]50を介してモータ106へ命令を伝
達する。
モータ28により与えられる速度は目標地点からの距離
に応じて回路136のhjlj 側1倍号としてタブレ
ートされる。検知器83により生じる各スイッチング作
用毎に新たなタブ信号が回路136へ送られる。
キャリッジの運動方向が左から右への場合、マイクロプ
ロセッサ112は所望位置の左側1単位ステップ手前ま
での運動距離を計算する。このような所望位置の左側1
ステップ手前の中間位置での位置決め動作は、キャリッ
ジを右から左へ運動させろ場合にも採用できる。この場
合は、マイクロプロセッサ112はモータ28の回転方
向を逆転させてキャリッジを所望位置の右側1ステップ
手1ifJまで動かす。
最初の運動方向とは関係なく、所望の位置の左側1ステ
ップ手前の中間位置ヘキャリッジが動いてしまったこと
を線路126上の信号が表示したときには、マイクロプ
ロセッサ112がソレノイド91を附勢し、モ〜り28
を低速回転にて作動させて、キャリッジを右に動かす。
その結果ホイール87は歯88によシ停止せしめられる
。ライン即ち線路126上で新たなスイッチング作用が
生じろと、ギヤリッジが所望位置の近傍に位置したこと
になる。歯88とホイール87との間のはね返りを緩和
するに充分な所定時間が経過したのち、マイクロプロセ
ッサ112がモータ28を停止させ、そしてキャリッジ
が所望位置に停止したことを示す信号をマイクロプロセ
ッサ111へ送る。
モータ28の再作動期間中、対をなす摩擦部材29は歯
車87の低速回転を許容し、キャリッジはその一方向運
動により歯88と歯車87との間及びその他の可動部分
間の遊びを吸収し、ワイヤ29の長さに対応する状態位
置をとる。このことは、訂正リボンを使用して同一文字
の再訂印により行なう文字消去に関して特に有利である
。事実、この場合は、活字を文字訂正位置に位置させろ
たけで高精度で文字消去を行なうことができる。以上説
明した本発明の構成により、所期の目的が達成され、捷
だ精度のよくないトランスジューサを用いた場合でさえ
も単一動作で文字消去を行なうことができろ。
本発明の要旨を逸脱することなく種々の変型が可能であ
ることはいう寸でもない。
特に、印刷すべき活字を選択すべくディジーホイールを
回転させるためのステップモータの代りに、直流モータ
、一対の摩擦部材、下等なトランスジューサ及び適当な
アクチュエータや電磁石により作動せしめられる設定デ
ィスク′と設定歯との組合せ体から成る機構を用いても
よい。ディジーホイールは、この場合、印刷地点の左に
おける中間位置へ所望の活字を位置決めさせろような位
置へDCモータにエリ2方向へ回転せしめられる。
その後、DCモータ即ち直流モータを一短時間だけ電磁
石又はアクチュエータと一緒に再度作動せしめられて、
ティジ−ホイールを所望位置寸で動かず。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化したポータプル電子タイプライ
タの概略平面図。第2図は第1図のタイプライタの詳耶
の一部の側面図。第3図は第2図の詳部の平面図。第4
図は第2図の詳部の一部の拡大側面図。第5図は第2図
の詳部の別の一部の拡大側面図。第6図は第2図の詳部
の別の一部の拡大前面図。第7図はタイプライタの電気
回路ブロック線図である。 20:タイプライタ 19.ニラインスペース機構23
:フレーム 25:印字ユニッI・31:キャリノジ 
42:デイジーホイール46:印字リボン 48:訂正
リボン 49:打印ハンマ 50:ンレノイド 61 、63 :ディスク 81ニドランスジューサ8
7:みそ 100印刷ライン 特許出願人 インク・チイ・オリベッチ・アンド・チイ
・ニス・ピー・ア (外5名) FIG、1 抽弓コ戸宝 手  続  補  正  書 昭和Ppj4 6月/、3日 2、発明の名称 4?狙タイプライタ 6補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 影! インク グーイ 舅−ソヘ゛7+・アン1−
” f−イLZ し0−7 4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)印刷ラインを限定するプラテンと印字リボンとを
    有するディジーホイール型の電気タイプライタにおいて
    、使用中、印刷ラインが実質上垂直な接線方向の面内に
    位置しており、ディジーホイールが印刷ラインに対し接
    線方向の面に関して前方へ傾斜した面内に位置しており
    、印字リボンが、休止状態において印字リボンの上縁が
    印刷ラインの下方部分の可視化を妨害しないように支持
    されかつ印刷ラインの前面にて緊張せしめられたリボン
    部分を有することを特徴とするタイプライタ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のタイプライタにおい
    て、印刷ラインに平行な軸線上で枢動でき休止位置から
    打印位置まで実質上上昇運動径路に沿って動く打印ハン
    マを備えて成るタイグライタ。 (3)特許請求の範囲第2項記載のタイプライタにおい
    て、前記打印ハンマがソレノイドのアクチュエータによ
    り衝撃的に変位するようになっており、しかも磁性化さ
    れたゴム部材により休止位置に保持されているタイプラ
    イタ。 (4)%許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    記載のタイプライクにおいて、前記打印リボンがカバ一
    部分(95)と2つの側部アーム部分とを具備したカー
    トリッジに担持されており、該各側部アーム部分が印刷
    ラインの前面に位置するリボン部分のための支持縁(9
    3)を備え、該支持縁が前記カバ一部分の面に対して1
    80°より小さな角度をなしているタイプライタ。 (5)印刷用紙を保持するプラテンの前面で可動であり
    印字装置と印刷用紙の前面で2つの方向にキャリッジを
    動かすための駆動ユニットとを装着したキャリッジを備
    えた電気タイプライタにおいて、所望の位置にキャリッ
    ジを正確に捕縛すべく作動できる設定手段と、現在位I
    ′fからこの現在位置側の該所望位置に隣接する中間位
    置へ2つの方向にキャリッジを動かすべく前記駆動コー
    ニットを作動させるための回路(136)とン備え、該
    回路が前記中間位置から前記所望位置ヘキャリツジを一
    方向へ運動させろため前記駆動ユニットを再作動させ設
    定手段を作動させることを特徴とするタイプライタ。 (6)特許請求の範囲第5項記載のタイプライタにおい
    て、キャリッジが停止したのちに駆動ユニットを更に運
    動させるため駆動ユニットとキャリッジとの間に介挿さ
    れた一対の摩擦部材を設けて成るタイプライタ。 (7)特許請求の範囲第5項又は第6項に記載のクイグ
    ライタにおいて、前記駆動ユニットが前記回路により制
    御される電気モータのロータと、キヤ)ノソジの位置決
    めのための粗雑なトランスジューサとから成り、該トラ
    ンスジューサがキャリッジと同期する可動部分とこの可
    動部分の運動に応答して位置信号を発生ずる検知部分と
    から成り、前記回路が該位置信号の制御の下に該駆動ユ
    ニット及び設定手段を作動させろクイグライタ。 (8)特許請求の範囲第7項記載のタイプライタにおい
    て、前記l・ランスジューサの可動部分が交互に磁極化
    されるセクターを有する回転リングから成り、前記検知
    部分が該リングに隣接する基準区域におけるセクターの
    磁界のための検知器から成り、各磁界スイッチング作用
    が印刷ラインに沿うキャリッジの各所望位置の区域に関
    連しているタイグライタ。 (9)特許請求の範囲第6項及び第7項又は第8項に記
    載のタイプライタにおいて、前記摩擦部材が前記1駆動
    ユニツトによジ位置決めされる部分と、キャリッジ及び
    前記トランスジューサの可動部分と同期する部分とを有
    するタイプライタ。 (lO)特許請求の範囲第5項ないし第9項のいずれか
    に記載のタイプライタにおいて、前記設定手段がキャリ
    ッジの運動と同期し周辺歯手段を具備した回転部分と、
    この回転部分の周辺歯手段の歯みぞと保合できる歯とか
    ら成るタイプライタ。 01)前記歯が前記回路により制御されるソレノイドに
    より作動せしめられる特許請求の範囲第10項記載のタ
    イグライタ。 (12、特許請求の範囲第9項及び第10項又は第11
    項に記載のタイプライタにおいて、前記トランスジュー
    サの可動部分がキャリッジと同期する前記対をなす摩擦
    部材に担持されているタイプライタ。 (13)前記周辺歯手段が鋸歯形状を有する特許請求の
    範囲第1項記載のタイプライタ。 04)  複数個の所定の位置を画定する回転可能な選
    択部材と、ロータを2方向に回転させるように動作でき
    る電気モータと、選択部材に関するロータのなお一層の
    運動を許容すべく該ロータと選択部材との間に位置した
    一対の摩擦部材と、前記可動部分の運動に応答して位置
    信号を生じさせる検知部分及び前記選択部材の前記所定
    位置のための粗雑なトランスジユーザと、前記所定位置
    のうちの所望位置に選択部材を正確に捕縛すべく動作す
    る設定手段と、前記モータ及び設定手段を作動させるた
    めの回路手段とから成る電子タイプライタにおいて、前
    記回路手段が、現在位置からこの現在位置側の前記所望
    位置に隣接する中間位置へ2つの方向に選択部材を動か
    すべく前記モータを作動させ、前記回路手段が前記中間
    位置から前記所定位置のうちの所望位置へ選択部材を一
    方向へ運動させるため前記モータを再作動させ前記設定
    手段を作動させろことを特徴とする電子タイプライタ。 (15)  4G許請求の範囲第14項記載のタイプラ
    イタにおいて、前記設定手段が歯と回転可能部材とから
    成り、該回転可能部材が前記選択部拐と同期して回転せ
    しめられ、該回転可能部材がその周辺部に鋸歯形状のみ
    そを備え、前記タイプライタが、該回転可能部材を捕縛
    すべく前記歯を前記みぞの1つの係合させるため前記回
    路手段により活動せしめられ前記歯に連結された電磁石
    を有する電子タイプライタ。 (16)特許請求の範囲第14項記載のタイプライタに
    おいて、前記トランスジューサの前記可動部分が交互に
    磁極化されるセクターを有する回転リングから成り、前
    記検知部分が前記回転リングに隣接する基準区域におけ
    る該セクターの磁界のための検知器から成り、各磁界ス
    イ゛ノチング作用が前記選択部材の前記所定位置の各1
    つの区域に関連している電子タイプライタ。 07)印刷ラインを画定するプラテンと、複数個の活字
    を担持した複数個の可撓性の板を有するディジーホイー
    ルと、選択した活字な打印ずろため選択した可撓性の板
    をプラテンに打ちつげる打印ハンマと、打印ハンマを休
    止位置へ復帰させるためのばね手段と、打印ハンマを作
    動させるべく可動アクチュエータを動作させろ電磁石と
    から成る電子タイプライタにおいて、休止位置に前記打
    印ハンマを保持するための磁化されたゴム素子を備え、
    前記電磁石の前記可動アクチュエータがこの電磁石を附
    勢したときに前記磁化されたゴム素子の作用に打勝つよ
    うになっていることを特徴とする電子タイプライタ。
JP59075671A 1983-04-13 1984-04-13 電気タイプライタ Granted JPS59207252A (ja)

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JPH0586340B2 JPH0586340B2 (ja) 1993-12-10

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JP59075671A Granted JPS59207252A (ja) 1983-04-13 1984-04-13 電気タイプライタ

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US (1) US4575269A (ja)
EP (1) EP0122774B1 (ja)
JP (1) JPS59207252A (ja)
BR (1) BR8401717A (ja)
DE (1) DE3479108D1 (ja)
ES (1) ES531564A0 (ja)
IT (1) IT1193425B (ja)

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EP0122774A3 (en) 1986-03-05
EP0122774A2 (en) 1984-10-24
BR8401717A (pt) 1984-11-20
ES531564A0 (es) 1985-08-16
JPH0586340B2 (ja) 1993-12-10
IT1193425B (it) 1988-06-22
EP0122774B1 (en) 1989-07-26
DE3479108D1 (en) 1989-08-31
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