JPH0584234B2 - - Google Patents

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JPH0584234B2
JPH0584234B2 JP61053330A JP5333086A JPH0584234B2 JP H0584234 B2 JPH0584234 B2 JP H0584234B2 JP 61053330 A JP61053330 A JP 61053330A JP 5333086 A JP5333086 A JP 5333086A JP H0584234 B2 JPH0584234 B2 JP H0584234B2
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JP
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JP61053330A
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Juji Hatsutori
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Brother Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/20Ink-ribbon shifts, e.g. for exposing print, for case-shift adjustment, for rendering ink ribbon inoperative

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はプリンタに係り、詳しくはパソコン
等の外部装置と協働してタイプライタとしても使
用可能なプリンタに関するものである。
(従来技術) 従来印字ヘツドを1文字毎に停止させて印字を
行う例えば花弁型活字ホイールを備えたプリンタ
等では外部装置からのデータが入力されると、即
座に印字することができるので、例えばパーソナ
ルコンピユータのキーボード利用してタイプライ
タとして使用が可能である。
そして、リボンを上方の印字位置と印字状態を
確認できる下方の休止位置の2位置に揺動させる
リボンリフト機能を有したプリンタにおいては一
文字印字毎にリボンを揺動させることによるロス
時間を省いてリボンを印字位置に保持したまま連
続印字を行ない印字スピードの低下を防いでい
る。そして、一定時間経過しても以後の印字デー
タが供給されない時にはリボンを休止位置に戻し
ている。
この一定時間は予め設定されていて前記印字ス
ピードの低下を防止するために比較的長い時間に
設定されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、プリンタをパーソナルコンピユータ
とそのキーボードを使用してタイプライタとして
利用する場合において、リボンの休止位置への戻
しタイミングは比較的長い設定時間に基づいて行
なわれるため、キー入力して印字用紙に印字した
文字を確認しにくく、キー入力に対するリボンの
応答性が悪くタイプライタとしての操作性に問題
があつた。
(発明の目的) この発明の目的は上記問題点を解決すべく通常
のプリンタとして使用する場合には印字スピード
を落すことなく印字動作を行うことができ、又プ
リンタをタイプライタとして利用する場合にはキ
ー入力に対するリボンの応答性を上げ印字した文
字等を早く確認することができるプリンタを提供
するにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は外部装置から供給される印字データ
に基づいて印字動作を行なうプリントモードと、
入力装置のキーの操作に基づいて供給される印字
データに対応する印字動作を行なうタイプライタ
モードとを有するプリンタにおいて、印字リボン
を印字位置と休止位置との間で揺動させるリボン
揺動手段と、前記プリントモードとタイプライタ
モードとを切換えるモード切換手段と、前記外部
装置から印字データが供給された時若しくは前記
入力装置のキー操作に基づいて印字データが供給
された時、前記リボン揺動手段を作動させて印字
リボンを印字位置に揺動させる第一の揺動制御手
段と、前記モード切換手段によりプリントモード
が選択されている場合において、印字データに基
づいて印字動作が行なわれた後、次の印字データ
が第一の設定時間までに供給されない時、前記リ
ボン揺動手段により印字リボンを休止位置に揺動
させる第二の揺動制御手段と、前記モード切換手
段によりタイプライタモードが選択されている場
合において、印字データに基づいて印字動作が行
なわれた後、次の印字データが第一の設定時間よ
り短い第二の設定時間までに供給されない時、リ
ボン揺動手段により印字リボンを休止位置に揺動
させる第三の揺動制御手段とを備えたことを特徴
とするものである。
(作用) モード切換手段によりプリントモードが選択さ
れている場合においては、外部装置から印字デー
タが供給された時、第一の揺動制御手段はリボン
揺動手段を作動させて印字リボンを印字位置に揺
動させる。そして、印字データに基づいて印字リ
ボンを介して印字素子の印字動作が行なわれた
後、第二の揺動制御手段は次の印字データが予め
定めた第一の設定時間までに供給されない時、リ
ボン揺動手段を作動させ印字リボンを休止位置に
揺動させる。
一方、モード切換手段によりタイプライタモー
ドが選択されている場合においては、入力装置の
キー操作に基づいて印字データが供給された時、
第一の揺動制御手段はリボン揺動手段を作動させ
て印字リボンを印字位置に揺動させる。そして、
前記印字データに基づいて印字リボンを介して印
字素子の印字動作が行なわれた後、次の印字デー
タが予め定めた第一の設定時間より短い第二の設
定時間までに供給されない時、第三の揺動制御手
段はリボン揺動手段を作動させ印字リボンを休止
位置に揺動させる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を第1図
〜第4図に従つて説明する。
プリンタのフレームにはプラテン1が回転可能
に支持されている。プラテン1の前方にはキヤリ
ツジ2がプラテン1の長手方向に沿つて移動可能
に支持され、キヤリツジ2の前部上方には支軸3
が挿通固定されている。その支軸3にはホルダー
4がそのほぼ中央にて揺動可能に支持され、ホル
ダー4の上面には印字リボン5を有するリボンカ
セツト6が着脱可能に装着されている。そして、
リボンカセツト6から露出した印字リボン5がプ
ラテン1に対向配置されるようになつている。ま
た、ホルダー4のプラテン1側前部には訂正リボ
ン7が設けられており、更にその揺動手段8も設
けられているが、特開昭59−1293号公報に示され
ている構成と同様であるため、説明は省略する。
前記支軸3の下方のキヤリツジ2には揺動軸9
が挿通支持され、揺動軸9には側面形状がほぼL
字状をなす第一レバー10がその中央にて揺動可
能に支持され、常には第2図の位置にて保持され
ている。第一レバー10の他端には第二レバー1
1が休止位置と印字位置との間で揺動可能に支持
され、その一端には係合ピン12が突設されてい
る。第二レバー11の他端近傍のホルダー4の側
壁にはその長手方向に延びる長孔13が形成さ
れ、長孔13には前記係合ピン12が係合されて
いる。又、長孔13は揺動軸9を中心に揺動運動
する係合ピン12に対してカム溝となり、第二レ
バー11とホルダー4とをカム連結するための連
結手段となつている。
又、第一レバー10の上端部に対向するように
キヤリツジ2にはコア14に巻回されたコイルと
からなるリボン揺動手段としての駆動電磁石15
が固定されている。そして、駆動電磁石15が励
磁されると、第一レバー10の上端部が吸引さ
れ、第一レバー10が反時計方向に回動されるこ
とにより、第二レバー11が下方へ移動され、支
軸3を中心として反時計回り方向へホルダー4が
回動し、休止位置に位置するリボンカセツト6を
第2図の鎖線で示す印字位置に位置させるような
つている。印字リボン5と花弁型活字ホイール1
6との協働によりプラテン1上の印字用紙17に
所定の文字を印字する。
このプリンタの電気回路について説明する。
第1図において、第一、第二、第三の揺動制御
手段としてのCPU(中央処理装置)20には
ROM(リード・オンリ・メモリ)21、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)22、及び外部
装置23が接続されている。又、CPU20はキ
ヤリツジ駆動モータ24、ホイール駆動モータ2
5、リボン送りモータ26、ラインフイードモー
タ34、ハンマソレノイド27及び駆動電磁石1
5等から構成される印字機構19の各ドライバ2
8〜33とが接続されている。
前記ROM21は外部装置23から入力される
印字データに対応させて、前記各モータ24,2
5,26,34、ソレノイド27及び駆動電磁石
15を制御する制御プログラム、外部装置23か
ら入力される各機能の制御コードデータに対応さ
せて、プリンタの各モータ24,25,26,3
4、ソレノイド27及び駆動電磁石15を制御す
る制御プログラムを始め、本プリンタ全体を制御
するための制御プログラムが記憶されている。即
ち、CPU20は外部装置23からプリント制御
コードデータが入力されると、ROM21に記憶
したプリントモード用制御プログラムに基づいて
印字機構19を制御する。又、CPU20は外部
装置23からタイプライタ制御コードデータが入
力されると、ROM21に記憶したタイプライタ
モード用制御プログラムに基づいて印字機構19
を制御する。
前記RAM22には外部装置23から入力され
た各種データを一時記憶する入力バツフアメモ
リ、CPU20が演算した結果を一時記憶する作
業用メモリ等が設けられている。CPU20は外
部装置23から入力される各種制御コードデータ
に対応してROM21から読出した制御プログラ
ムで処理することにより入力した印字データに対
応する制御信号を印字機構19の各ドライバ28
〜33へ出力し、印字機構19を制御する。即
ち、各データに基づいて印字機構19を制御する
場合、CPU20から駆動電磁石ドライバー32
に制御信号が出力され、そのドライバ32から駆
動電磁石15に駆動電流が出力され、そして、駆
動電磁石15が励磁して第一レバー10、第二レ
バー11、ホルダー4を介して印字リボン5が上
方の印字位置へ揺動される。そして、CPU20
からホイール駆動モータドライバ28に制御信号
が出力され、そのドライバ28からホイール駆動
モータ25に駆動電流が出力され、ホイール駆動
モータ25が回転して印字データに対応する活字
ホイール16の活字が印字ハンマ(図示しない)
の前方の印字ポジシヨンに配置される。
次に、CPU20からハンマソレノイドドライ
バ29に制御信号が出力されると、そのドライバ
29からハンマソレノイド27に駆動電流が出力
されて、印字ハンマ(図示しない)で活字ホイー
ル16の活字が打撃され、印字用紙17文字等が
印字される。
一方、キヤリツジ駆動モータライバ30からキ
ヤリツジ駆動モータ24に駆動電流が出力され、
キヤリツジ駆動モータ24が所定量回転してキヤ
リツジ2は1文字分印字方向に移動される。他
方、リボン送りモータドライバ31からリボン送
りモータ26に駆動電流が出力され、リボン送り
モータ26が所定量回転して印字リボン5が送ら
れる。
又、タイプライタモード時において外部装置2
3から出力されるリターン制御信号に対応して、
CPU20はROM21から読出した制御プログラ
ムで処理することにより、キヤリツジ駆動モータ
ドライバ30及びラインフイードモータドライバ
33に制御信号が出力される。そして、キヤリツ
ジ駆動モータ24に駆動電流が出力され、キヤリ
ツジ駆動モータが逆回転して、キヤリツジ2が印
字開始位置に戻される。又、これと同時にライン
フイードモータドライバ33からラインフイード
モータ34が所定量回転して印字用紙17が1行
分紙送りされる。
外部装置23はホストCPU、記憶装置及び入
力装置としてのキーボード(ともに図示しない)
を備えている。キーボードにはモード切換手段と
してのモード選択キー40が設けられ、文書作成
モード、プリントモード及びタイプライタモード
に切換え選択できるようになつている。モード選
択キー40を操作して文書作成モードにしたとき
には、ホストCPUはキーボード上の文字キー等
のキー操作により入力した印字データを記憶装置
に記憶した制御プログラムに基づいて記憶装置に
記憶させる。
又、モード選択キー40を操作してプリントモ
ードにしたときには、ホストCPUは記憶装置に
記憶した印字データを読出してプリンタのCPU
20に出力すると共に、記憶装置に記憶した制御
プログラムに基づいてプリント制御コードデータ
をCPU20に出力する。更に、モード選択キー
40を操作してタイプライタモードにしたときに
は、キーボード上のモード選択キー40のオン操
作により、ホストCPUはキーボード上の文字キ
ー等のキー操作により入力した印字データをプリ
ンタのCPU20に出力すると共に、記憶装置に
記憶した制御プログラムに基づいてタイプライタ
制御コードデータをCPU20に出力する。
次に、上記のように構成したプリントの作用に
ついて説明する。
予め文書作成モード時に記憶装置に記憶した印
字データに基づいて印字したい場合には、キーボ
ード上のモード選択キー40を操作し、プリント
モードにする。すると、ホストCPUは記憶装置
に記憶した印字データを読出してプリンタの
CPU20に出力すると共に、記憶装置に記憶し
た制御プログラムに基づいてプリント制御コード
データをCPU20に出力する。これにより、
CPU20は入力されたプリント制御コードデー
タに対応して、ROM21に記憶したプリントモ
ード用制御プログラムを読出し、入力される印字
データをプリントモード用制御プログラムに基づ
いて処理することになる。即ち、外部装置23か
ら印字データが入力されると、CPU20は各デ
ータに基づいて印字機構19の駆動電磁石15を
励磁駆動して印字リボン5を印字位置(第3図の
リボンフト時T0)に揺動すると共に、他のモー
タ24,25,26,34及びソレノイド27を
駆動制御して印字する。
このとき、最新の印字データに基づいて印字し
た後から制御プログラムデータにおいて設定され
た第一の設定時間T1内に次の印字データが外部
装置23からCPU20に入力されないと、その
時間T1経過時にCPU20は駆動電磁石ドライバ
32に制御信号を出力して駆動電磁石15の励磁
を解除し、印字リボン5を休止位置に移動し次の
印字データが入力されるまで、印字機構19を待
機状態にする。
又、外部装置23のキーボード上のモード選択
キー40のオン操作によりタイプライタモードに
したときには、ホストCPUはキーボード上の文
字キー等のキー操作により入力した印字データを
プリンタのCPU20に出力すると共に、記憶装
置に記憶した制御プログラムに基づいてタイプラ
イタ制御コードデータをCPU20に出力する。
すると、CPU20は入力されたタイプライタ制
御コードデータに対応して、ROM21に記憶し
たタイプライタモード用制御プログラムを読出
し、入力される印字データをタイプライタモード
用制御プログラムに基づいて処理することにな
る。即ち、外部装置23から印字データが入力さ
れると、CPU20は各データに基づいて印字機
構19の駆動電磁石15を励磁駆動して印字リボ
ン5を印字位置に揺動する(第4図のリボンリフ
ト時T0)と共に、他のモータ24,25,26,
34及びソレノイド27を駆動制御して印字す
る。
このとき、最新の印字データに基づいて印字し
た後から制御プログラムデータにおいて設定され
た第二の設定時間T2(この第二の設定時間T2は
第一の設定時間T1よりも短く設定される)内に
次に印字データが外部装置23からCPU20に
入力されないと、その第二の設定時間T2経過時
にCPU20は駆動電磁石ドライバ32に制御信
号を出力して駆動電磁石15の励磁を解除し、印
字リボン5を休止位置に移動し次の印字データが
入力されるまで、印字機構19待機状態にする。
このようにこのプリンタはプリントモード時に
おいては最新の印字データが入力された後、第二
の設定時間T2よりも長く設定された第一の設定
時間T1内に次に印字データが入力されなければ、
印字リボン5が休止位置に戻らないため、印字動
作が早く行われる。又、タイプライタモード時に
おいては最新の印字データが入力された後、第一
の設定時間T1よりも短く設定された第二の設定
時間T2内に次の印字データが入力されないと、
印字リボン5が休止位置に戻るため、印字した文
字を早く確認することができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば、プリ
ントモード時においては、最新の印字データが入
力された後、第二の設定時間よりも長く設定され
た第一の設定時間内に次の印字データが入力され
なければ、印字リボンが休止位置に戻らないた
め、印字動作が早く行われ、タイプライタモード
時においては、最新の印字データが入力された
後、第一の設定時間よりも短く設定された第二の
設定時間内に次の印字データが入力されないと、
印字リボンが休止位置に戻るため、印字した文字
を早く確認することができる優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例の電気
回路図、第2図はキヤリツジの要部側面図、第3
図はプリントモード時の駆動電磁石のタイムチヤ
ート、第4図はタイプライタモード時の駆動電磁
石のタイムチヤートである。 図面中、1はプラテン、2はキヤリツジ、6は
リボンカセツト、15は駆動電磁石、16は花弁
型活字ホイール、19は印字機構、21は
ROM、22はRAM、20はCPU、23は外部
装置、40はモード切換手段としてのモード選択
キー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部装置から供給される印字データに基づい
    て印字動作を行なうプリントモードと、入力装置
    のキーの操作に基づいて供給される印字データに
    対応する印字動作を行なうタイプライタモードと
    を有するプリンタにおいて、 印字リボンを印字位置と休止位置との間で揺動
    させるリボン揺動手段と、 前記プリントモードとタイプライタモードとを
    切換えるモード切換手段と、 前記外部装置から印字データが供給された時若
    しくは前記入力装置のキー操作に基づいて印字デ
    ータが供給された時、前記リボン揺動手段を作動
    させて印字リボンを印字位置に揺動させる第一の
    揺動制御手段と、 前記モード切換手段によりプリントモードが選
    択されている場合において、印字データに基づい
    て印字動作が行なわれた後、次の印字データが第
    一の設定時間までに供給されない時、前記リボン
    揺動手段により印字リボンを休止位置に揺動させ
    る第二の揺動制御手段と、 前記モード切換手段によりタイプライタモード
    が選択されている場合において、印字データに基
    づいて印字動作が行なわれた後、次の印字データ
    が前記第一の設定時間より短い第二の設定時間ま
    でに供給されない時、前記リボン揺動手段により
    印字リボンを休止位置に揺動させる第三の揺動制
    御手段と を備えたことを特徴とするプリンタ。
JP61053330A 1986-03-11 1986-03-11 プリンタ Granted JPS62211182A (ja)

Priority Applications (2)

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US07/022,957 US4810117A (en) 1986-03-11 1987-03-06 Printer with a ribbon lift mechanism having selective time intervals either in typewriter mode or in printer mode

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Publication Number Publication Date
JPS62211182A JPS62211182A (ja) 1987-09-17
JPH0584234B2 true JPH0584234B2 (ja) 1993-12-01

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