JPH06183119A - リボンカセット識別機能付きプリンタ - Google Patents

リボンカセット識別機能付きプリンタ

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JPH06183119A
JPH06183119A JP34044492A JP34044492A JPH06183119A JP H06183119 A JPH06183119 A JP H06183119A JP 34044492 A JP34044492 A JP 34044492A JP 34044492 A JP34044492 A JP 34044492A JP H06183119 A JPH06183119 A JP H06183119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ribbon cassette
printer
identification
printing
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP34044492A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sugino
光一 杉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP34044492A priority Critical patent/JPH06183119A/ja
Publication of JPH06183119A publication Critical patent/JPH06183119A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着されたリボンカセットを識別して印字動
作を自動的に制御することにより、煩しい手作業をなく
す。 【構成】 リボンカセット11に設けたバ―コ―ドから
なる識別用表示部12をキャリア9に設けた読取り手段
1によって読み取り、その識別結果に基づいて、印字ピ
ンによるインクリボンの打撃力やカラ―とモノクロの印
字モ―ド切換え等の印字動作を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リボンカセット識別機
能付きプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクリボンを印字ピンによって叩いて
印字を行なう、いわゆるインパクト型プリンタにおいて
は、印字濃度を最適に設定するために、インクリボンの
濃度に応じて印字ヘッドと記録用紙との間隔を調整する
必要がある。すなわち、インクリボンが新しいうちはイ
ンク濃度が濃いので、印字ヘッドと記録用紙との間隔が
狭過ぎると記録用紙が汚れたりする。また、インクリボ
ンは使用するに従ってインク濃度が薄くなっていくの
で、ある程度使用したら印字ヘッドと記録用紙との間隔
を狭めて印字濃度を濃くする必要がある。この間隔調整
は適宜手作業によって行なっていた。
【0003】また、カラー印字とモノクロ印字を切り換
えられるプリンタでは、カラーとモノクロのインクリボ
ンを交換するごとにカラー印字モードとモノクロ印字モ
ードの切換え操作を手動で行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のプリンタでは、
印字ヘッドと記録用紙との間隔調整を手作業で行なって
いたため、微妙な調整が難しく、手間がかかるし、ま
た、いつの時点で間隔調整を行なうかの判定が難しいも
のであった。
【0005】後者のプリンタでは、カラ―とモノクロの
インクリボンを交換するごとに印字モ―ドの切換えのた
めの操作を手動で行なわなければならず煩しいし、ま
た、この切換え操作を忘れることが往々にしてあった。
【0006】本発明は、装着されたリボンカセットを識
別して印字動作を自動的に制御することにより、煩しい
手作業をなくすことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、装着されたリ
ボンカセットを識別するための識別手段と、この識別手
段の識別結果に基づいて印字動作を制御する制御手段と
を設けることにより、上記課題を解決するものである。
なお、上記制御手段はカラ―印字とモノクロ印字の選択
を行なうものであることが好ましい。
【0008】また、本発明は、装着されたリボンカセッ
トを識別するための識別手段と、この識別手段で識別さ
れたリボンカセットの印字量を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段の記憶内容に基づいて印字動作を制御する制
御手段とを設けることにより、上記課題を解決するもの
である。なお、上記制御手段は上記記憶手段に記憶して
あるリボンカセットの印字量に応じて、印字ピンによる
インクリボンの打撃力を制御するものであることが好ま
しい。
【0009】また、上記識別手段はリボンカセットの一
部に設けた識別用表示部を読み取るための読取り手段で
あることが好ましい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】まず、本発明の第1の実施例を図面に基づ
いて説明する。本例におけるプリンタは、固有の識別用
表示を設けたリボンカセットを装着し、この識別用表示
を読み取ってリボンカセットを識別し、リボンカセット
毎に印字量を記憶し、その印字量に応じて、印字濃度を
一定に保持するように印字ヘッドの前後方向の位置を自
動的に調整するものである。
【0012】図1において、1はリボンカセットに設け
た識別用表示部(図示せず。)を読み取るための読取り
手段、2は印字ヘッド(図示せず。)の前後方向の位置
を初期化する際に用いるヘッド位置センサであり、本例
ではマイクロスイッチを用いている。3は読取り手段1
で読み取った上記識別用表示部の読取り情報およびリボ
ンカセットの印字量を記憶するEEPROM等の記憶手
段である。本例では、実際に印字した印字ドット数を印
字量として記憶する。4はキャリア(図示せず。)を移
動させるキャリアモータ、5は上記印字ヘッドを前後方
向に移動させるヘッド前後モータ、6はキャリアモータ
4およびヘッド前後モータ5を駆動する駆動手段、7は
リボンカセット識別動作、ヘッド位置調整および印字動
作等の制御を行なう制御手段である。
【0013】図2は本発明によるプリンタに装着するリ
ボンカセットおよびプリンタ本体の一部の具体例を示し
たものであり、図1と同じ符号のものは同一のものを示
す。同図において、8は印字ヘッド、9は印字ヘッド8
を走査させるキャリアであり、印字ヘッド8の裏側にバ
―コ―ドを読み取るための反型光センサからなる読取り
手段1を搭載してある。10は前後に移動可能な第1の
ガイド柱であり、この上をキャリア9が移動する。11
はインクリボンを内蔵しているリボンカセット、12は
リボンカセット11の、読取り手段で読取り可能な箇所
に設けてある識別用表示部であり、本例ではバーコード
ラベルを用いている。このバ―コ―ドは各リボンカセッ
トに固有のシリアルナンバ―としてある。
【0014】図3は印字ヘッド8の位置を前後方向に調
整する機構をしたものであり、図1および図2と同じ符
号のものは同一のものを示す。同図において、13は前
後に移動可能にフレ―ム16に取り付けられた第2のガ
イド柱であり、この上をキャリア9が移動する。14は
ヘッド前後モータ5の回転軸に取り付けたウォーム、1
5はウォーム14の回転に連動して回転するウォームギ
アであり、ガイド柱10の偏心軸10aに固着してあ
る。したがってウォ―ムギア15が回転するとガイド柱
10が偏心回転し、キャリア9および印字ヘッド8が前
後方向(矢印C方向)に移動する。また、ウォームギア
15の一部に突起部15aを設けてあり、これによりヘ
ッド位置センサを構成するマイクロスイッチ2をオンさ
せることができる。
【0015】つぎに、図4のフローチャートに沿って、
リボンカセット識別動作および印字ヘッド位置調整動作
について説明する。
【0016】まず、電源を投入すると、制御手段7はキ
ャリアモ―タ4を駆動してキャリア9を予め決められて
いるホ―ム位置へ移動させ、つづいてヘッド前後モ―タ
5を駆動してウォ―ム14を図3に示した矢印a方向に
回転させることにより、ウォ―ムギア15を矢印b方向
へ回転させる。これにより印字ヘッド8が矢印c方向へ
移動する。そして、突起部15aによってマイクスイッ
チ2オンしたところでヘッド前後モ―タ5の駆動を停止
する(ステップ1A)。これが印字ヘッド位置の初期化
動作である。
【0017】つぎに、キャリアモ―タ4を駆動してキャ
リア9を走査させ、読取り手段1で識別用表示部12で
あるバ―コ―ドを読み取り、バ―コ―ド情報を記憶手段
3に記憶し、キャリア9を停止させる(ステップ1
B)。
【0018】つぎに、上記バ―コ―ド情報と記憶手段3
に記憶してある前回のバ―コ―ド情報との一致判定を行
なう(ステップ1C)。
【0019】ステップCにおいて不一致であると判定し
た場合は、リボンカセットが新しいものと交換されたと
して、記憶手段3に記憶してある上記前回のバ―コ―ド
情報を今回のバ―コ―ド情報に書き換えるとともに印字
量を“0”にリセットする(ステップ1D)。
【0020】一方、ステップ1Cにおいて一致であると
判定した場合は、記憶手段3の記憶内容の書換えは行な
わない。
【0021】つぎに、記憶手段3に記憶してある印字量
が所定値より多いか否かを判定する(ステップ1E)。
【0022】ステップ1Eにおいて印字量が所定値より
少ないと判定した場合は、ヘッド前後モ―タ5を駆動し
て印字ヘッド8をさらに前方に移動させて予め決められ
た第1の位置に設定する(ステップ1F)。
【0023】一方、ステップ1Eにおいて印字量が所定
値より多いと判定した場合は、ヘッド前後モ―タ5を駆
動して印字ヘッド8を前方に移動させて予め決められた
第2の位置に設定する(ステップ1G)。
【0024】印字ヘッド8を上記第1または第2の位置
に設定する場合は、ヘッド前後モ―タ5を駆動してウォ
―ム14を図3に示した矢印A方向に回転させる。これ
によりウォ―ムギア15が矢印B方向に回転し、ガイド
柱10が偏心回転し、印字ヘッド8が矢印C方向へ移動
する。初期状態において、突起部15aはマイクロスイ
ッチ2をオンした位置にあり、この位置から予め決めら
れた所定量だけウォ―ムギア15を回転させることによ
り印字ヘッド8を上記第1または第2の位置に設定す
る。
【0025】ステップ1Fまたはステップ1Gにおける
印字ヘッド8の前後方向の位置調整が終了したら、つぎ
に制御手段7により、オンラインスイッチ(図示せ
ず。)が操作されてオンライン状態であるか否かを判定
する(ステップ1H)。
【0026】上記オンラインスイッチを操作する毎にオ
ンライン状態とオフライン状態とが交互に切り換わり、
電源投入時はオンライン状態に設定されるものとする。
いま上記オンラインスイッチが操作されなければオンラ
イン状態なので、印字処理を行なうとともに、その印字
量を記憶手段3に記憶してある印字量に加算して記憶す
る(ステップ1I)。
【0027】一方、ステップ1Hにおいて上記オンライ
ンスイッチが操作され、オフライン状態であると判定し
た場合は、オフライン処理を行なう(ステップ1J)。
【0028】上記オフライン処理を終了すると、制御手
段7は上記オンラインスイッチが操作されたか否かを判
定する(ステップ1K)。上記オンラインスイッチが操
作されてオンライン状態になるとステップAに戻って上
記リボンカセット識別動作および印字ヘッド位置調整動
作を繰り返す。一方、上記オンラインスイッチが操作さ
れずにオフライン状態であれば、上記オフライン処理状
態のままである。
【0029】以上のようにして、リボンカセット識別動
作および印字ヘッド位置調整動作を行なう。
【0030】なお、上記実施例では、印字ヘッド8の前
後位置を2段階に切り換えるものとしたが、3段階以上
の多段階に切り換えるようにしてもよい。
【0031】つぎに、本発明の第2の実施例を図面に基
づいて説明する。本例のプリンタは、カラ―インクリボ
ンかモノクロインクリボンかに応じて、インクリボンカ
セットにそれぞれ異なる識別用表示を設け、装着された
リボンカセットの識別用表示を読み取ってインクリボン
がカラ―であるかモノクロであるかを判別し、それに応
じてカラ―印字モ―ドとモノクロ印字モ―ドとを自動的
に切り換えるものである。本例におけるプリンタの構造
は、図1および2に示した構成と基本的に同様である
が、識別用表示部12のバ―コ―ド情報は、カラ―イン
クリボンかモノクロインクリボンかの識別ができるもの
であればよく、また、マイクロスイッチ2とヘッド前後
モ―タ5は有していない。
【0032】図5のフローチャートに沿って、印字モ―
ド切換え動作について説明する。
【0033】まず、電源を投入すると、制御手段7はキ
ャリアモ―タ4を駆動してキャリア9を予め決められて
いるホ―ム位置へ移動させる(ステップ2A)。
【0034】つぎに、キャリアモ―タ4を駆動してキャ
リア9を走査させ、読取り手段1で識別用表示部12で
あるバ―コ―ドを読み取り、バ―コ―ド情報を記憶手段
3に記憶し、キャリア9を停止させる(ステップ2
B)。
【0035】つぎに、上記バ―コ―ド情報と記憶手段3
に予め記憶してあるカラ―インクリボン用のバ―コ―ド
情報との一致判定を行なう(ステップ2C)。
【0036】ステップ2Cにおいて一致であると判定し
た場合は、制御手段7はカラ―印字モ―ドに設定して印
字を行なう(ステップ2D)。
【0037】一方、ステップ2Cにおいて不一致である
と判定した場合は、制御手段7はモノクロ印字モ―ドに
設定して印字を行なう(ステップ2E)。
【0038】以上のようにして、カラ―とモノクロの印
字モ―ド切換えが自動的に行なわれる。
【0039】なお、上記各実施例において、識別用表示
部としてバ―コ―ドを用いたが、これに限るものではな
い。例えば、リボンカセットの着脱に伴ってオン・オフ
するスイッチとして、カラ―とモノクロとでオン・オフ
状態が異なるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、装着されたリボンカセ
ットを識別し、その識別結果に応じて印字ピンによるリ
ボンカセットの打撃力やカラ―とモノクロの印字モ―ド
等の印字動作を自動的に切り換えるので、印字ヘッドの
位置調整やモ―ド切換え等の煩しい作業を行なう手間を
省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図
【図2】本発明の一実施例を示した説明図
【図3】印字ヘッドの前後位置調整機構を示した説明図
【図4】印字ヘッドの前後位置調整動作を説明するため
のフロ―チャ―ト
【図5】印字モ―ド切換え動作を説明するためのフロ―
チャ―ト
【符号の説明】
1 読取り手段 3 記憶手段 7 制御手段 12 識別用表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着されたリボンカセットを識別するた
    めの識別手段と、 この識別手段の識別結果に基づいて印字動作を制御する
    制御手段と、 を具備することを特徴とするリボンカセット識別機能付
    きプリンタ。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、カラ―印字とモノクロ
    印字の選択を行なうものであることを特徴とする請求項
    1記載のリボンカセット識別機能付きプリンタ。
  3. 【請求項3】 装着されたリボンカセットを識別するた
    めの識別手段と、 この識別手段で識別されたリボンカセットの印字量を記
    憶する記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容に基づいて印字動作を制御する
    制御手段と、 を具備することを特徴とするリボンカセット識別機能付
    きプリンタ。
  4. 【請求項4】 上記制御手段は、上記記憶手段に記憶し
    てあるリボンカセットの印字量に応じて、印字ピンによ
    るインクリボンの打撃力を制御するものであることを特
    徴とする請求項3記載のリボンカセット識別機能付きプ
    リンタ。
  5. 【請求項5】 上記識別手段は、リボンカセットの一部
    に設けた識別用表示部を読み取るための読取り手段であ
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のリ
    ボンカセット識別機能付きプリンタ。
JP34044492A 1992-12-21 1992-12-21 リボンカセット識別機能付きプリンタ Pending JPH06183119A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34044492A JPH06183119A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 リボンカセット識別機能付きプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34044492A JPH06183119A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 リボンカセット識別機能付きプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06183119A true JPH06183119A (ja) 1994-07-05

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ID=18337024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34044492A Pending JPH06183119A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 リボンカセット識別機能付きプリンタ

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JP (1) JPH06183119A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2777828A1 (fr) * 1999-04-26 1999-10-29 Roland Man Druckmasch Procede et dispositif de mise a disposition de matiere de thermotransfert pour la formation d'images par thermotransfert
US6304281B1 (en) 1998-03-13 2001-10-16 Man Roland Druckmaschinen Ag Process and device for providing thermal transfer material for thermal transfer image generation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6304281B1 (en) 1998-03-13 2001-10-16 Man Roland Druckmaschinen Ag Process and device for providing thermal transfer material for thermal transfer image generation
FR2777828A1 (fr) * 1999-04-26 1999-10-29 Roland Man Druckmasch Procede et dispositif de mise a disposition de matiere de thermotransfert pour la formation d'images par thermotransfert

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