JPS591293A - タイプライタ−のリボンリフト機構 - Google Patents
タイプライタ−のリボンリフト機構Info
- Publication number
- JPS591293A JPS591293A JP57110230A JP11023082A JPS591293A JP S591293 A JPS591293 A JP S591293A JP 57110230 A JP57110230 A JP 57110230A JP 11023082 A JP11023082 A JP 11023082A JP S591293 A JPS591293 A JP S591293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- ribbon
- electromagnet
- printing
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/22—Mechanisms permitting the selective use of a plurality of ink ribbons
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はタイプライタ−のリボンリフト機構に関する
ものである。
ものである。
従来技術
従来この種の技術としては、例えば特開昭575979
6号公報に記載されたようなものがある。すなわち、訂
正リボンを支持するための支枠と印字リボンを支持する
ための支枠とが一軸線のまわりで回動可能に支持され、
各リボンを印字位置に配置するために、一対の電磁石が
設けられている。一方の電磁石ど印字リボン用の支枠と
の間には上昇カム体が設けられ、その一方の電磁石が励
磁されたときには上昇カム体を介して印字リボン用の支
枠が印字位置に配置される。又、前記上昇カム体と他方
の電磁石との間には規制体、揺動体及び係合体が設けら
れ、上昇カム体と訂正リボン用の支枠との間には回動体
が設けられている。
6号公報に記載されたようなものがある。すなわち、訂
正リボンを支持するための支枠と印字リボンを支持する
ための支枠とが一軸線のまわりで回動可能に支持され、
各リボンを印字位置に配置するために、一対の電磁石が
設けられている。一方の電磁石ど印字リボン用の支枠と
の間には上昇カム体が設けられ、その一方の電磁石が励
磁されたときには上昇カム体を介して印字リボン用の支
枠が印字位置に配置される。又、前記上昇カム体と他方
の電磁石との間には規制体、揺動体及び係合体が設けら
れ、上昇カム体と訂正リボン用の支枠との間には回動体
が設けられている。
一部 −
そして、両型磁石が励磁されたときには前記規制体、揺
動体、係合体、上昇体及び回動体を介して訂正リボンが
印字位置に配置されるようになっている。
動体、係合体、上昇体及び回動体を介して訂正リボンが
印字位置に配置されるようになっている。
ところが、この従来構成においては、部品点数が増加し
て構成が複雑になるとともに、製造−コストが高騰する
という欠点があった。
て構成が複雑になるとともに、製造−コストが高騰する
という欠点があった。
目的
この発明は上記の欠点を解消するためになされたもので
あって、その目的は構成が簡単で安価なタイプライタ−
のリボンリフト機構を提供することにある。
あって、その目的は構成が簡単で安価なタイプライタ−
のリボンリフト機構を提供することにある。
実施例
以下この発明を具体化した一実施例を第1図ないし第4
図に従って説明する。タイプライタ−のフレームの後部
には印字用紙を支持するためのプラテン1が回転可能に
支持されている。プラテン1の前方においてフレームに
はキャリヤ2がプラー 4 − テン1の長手方向、すなわち印字行に沿って移動可能に
支持され、キャリヤ2の前部上方には支軸3が挿通固定
されている。この支軸3にはホルダー4がそのほぼ中央
にて揺動可能に支持され、そのホルダー4の上面には印
字リボン5aを有するリボンカセット5が着脱可能に装
着されている。
図に従って説明する。タイプライタ−のフレームの後部
には印字用紙を支持するためのプラテン1が回転可能に
支持されている。プラテン1の前方においてフレームに
はキャリヤ2がプラー 4 − テン1の長手方向、すなわち印字行に沿って移動可能に
支持され、キャリヤ2の前部上方には支軸3が挿通固定
されている。この支軸3にはホルダー4がそのほぼ中央
にて揺動可能に支持され、そのホルダー4の上面には印
字リボン5aを有するリボンカセット5が着脱可能に装
着されている。
そして、その印字リボン5aの一部がリボンカセット5
から露出した状態でプラテン1に対向配置されるように
なっている。前記ホルダー4の両側部には支持片4aが
突設され、その支持片4aには枠体6がその基端にてね
じ6aにより固定されている。各枠体6の基端近傍には
訂正リボン7を巻取るための巻取スプール及びその訂正
リボン7を供給するための供給スプール(いずれも図示
しない)がそれぞれ回転可能に支持され、枠体6の後端
上面には前記訂正リボン7を案内するための案内ローラ
8が設けられている。そして、前記印字リボン5aの下
方において前記訂正リボン7が−5− プラテン1に対向配置されるようになっている。
から露出した状態でプラテン1に対向配置されるように
なっている。前記ホルダー4の両側部には支持片4aが
突設され、その支持片4aには枠体6がその基端にてね
じ6aにより固定されている。各枠体6の基端近傍には
訂正リボン7を巻取るための巻取スプール及びその訂正
リボン7を供給するための供給スプール(いずれも図示
しない)がそれぞれ回転可能に支持され、枠体6の後端
上面には前記訂正リボン7を案内するための案内ローラ
8が設けられている。そして、前記印字リボン5aの下
方において前記訂正リボン7が−5− プラテン1に対向配置されるようになっている。
前記支軸3の下方においてキャリヤ2には軸10が挿通
支持され、その軸10には側面はぼL字状をなす第ルバ
ー9がその中央にて揺動可能に支持され、常には第1図
の第1位置に保持されている。この第ルバー9の一端に
対向するようにキャリヤ2には平面形はぼU字状をなし
、一対のコア11とそのコア11に巻回されたコイルと
からなるアーマヂャ型の第1電磁石12が固定されてい
る。そして、この第1電磁石12が励磁されたときには
前記第ルバー9が吸引され、その第ルバー9が第1図の
反時計方向に回動されて、第2図に示す第2位置に配置
される。前記第ルバー9の他端には第2レバー13が第
1図に示す休止位置と第2図に示す作動位置どの間で揺
動可能に支持され、その一端には係合ピン13aが突設
されるとと;bに、他端には連係孔13bが形成されて
いる。前記第2レバー13の他端近傍にお−6− いてホルダー4の側壁にはその側壁の長手方向に延びる
長孔14が形成され、その長孔14内には前記係合ピン
13aが係合されている。そして、この長孔14は揺動
軸を中心に揺動運動する係合ビン13aに対してカム溝
を構成し、前記第2レバー13とホルダー4とをカム連
結するための連結手段が構成されている。第2レバー1
3の連係孔13bの近傍において前記キャリヤ2にはプ
ランジャ型の第2電磁石15が支持され、その第2電磁
石15のプランジャ16の先端にはピン16aが挿通固
定され、このビン16aが前記第2レバー13の連係孔
131)に挿通されている。
支持され、その軸10には側面はぼL字状をなす第ルバ
ー9がその中央にて揺動可能に支持され、常には第1図
の第1位置に保持されている。この第ルバー9の一端に
対向するようにキャリヤ2には平面形はぼU字状をなし
、一対のコア11とそのコア11に巻回されたコイルと
からなるアーマヂャ型の第1電磁石12が固定されてい
る。そして、この第1電磁石12が励磁されたときには
前記第ルバー9が吸引され、その第ルバー9が第1図の
反時計方向に回動されて、第2図に示す第2位置に配置
される。前記第ルバー9の他端には第2レバー13が第
1図に示す休止位置と第2図に示す作動位置どの間で揺
動可能に支持され、その一端には係合ピン13aが突設
されるとと;bに、他端には連係孔13bが形成されて
いる。前記第2レバー13の他端近傍にお−6− いてホルダー4の側壁にはその側壁の長手方向に延びる
長孔14が形成され、その長孔14内には前記係合ピン
13aが係合されている。そして、この長孔14は揺動
軸を中心に揺動運動する係合ビン13aに対してカム溝
を構成し、前記第2レバー13とホルダー4とをカム連
結するための連結手段が構成されている。第2レバー1
3の連係孔13bの近傍において前記キャリヤ2にはプ
ランジャ型の第2電磁石15が支持され、その第2電磁
石15のプランジャ16の先端にはピン16aが挿通固
定され、このビン16aが前記第2レバー13の連係孔
131)に挿通されている。
イして、前記第2・電磁石15が励磁されたときには前
記プランジャ16が第1図に示す突出位置から第2図に
示す没入位置まで移動され、その移動に伴い、ピン16
aと連係孔13bとの係合を介して第2レバー13が第
1図の反時計方向へ揺動される。又、前記第1電磁石1
2は所定の文字−7− キーの押下げ操作に基づいて励磁され、前記第2電磁石
15はコレクションキーの押下げ操作に続く所定の文字
キーの押下げ操作に基づいて励磁される。そして、文字
キー及び]レクションキー等により制御手段が構成され
ている。
記プランジャ16が第1図に示す突出位置から第2図に
示す没入位置まで移動され、その移動に伴い、ピン16
aと連係孔13bとの係合を介して第2レバー13が第
1図の反時計方向へ揺動される。又、前記第1電磁石1
2は所定の文字−7− キーの押下げ操作に基づいて励磁され、前記第2電磁石
15はコレクションキーの押下げ操作に続く所定の文字
キーの押下げ操作に基づいて励磁される。そして、文字
キー及び]レクションキー等により制御手段が構成され
ている。
次に、上記のように構成されたタイプライタ−の作用を
説明する。第1図は第1電磁石12及び第2電磁石15
が非励磁状態に保持され、第ルバー9が第1位置に保持
されるとともに第2レバー13が休止位置に保持された
状態を示すものである。そして、この状態においては、
第2レバー13の係合ビン13aとホルダー4の長孔1
4との係合に基づき、ホルダー4上の印字リボン5a及
び訂正リボン7がそれぞれ下方の休止位置に配置されて
いる。この状態において所定の文字キーが押上げ操作さ
れたどきには、第1電磁石12q)みが励磁され、第ル
バー9の一端が吸引されてその第ルバー9が第1図の反
時h1方向へ揺動ざ・−8− れる。この第ルバー9の揺動に基づいて第2レバー13
がt方へ移動され、支軸3を中心としてボルダ−4が第
1図の反時R1方向へ回動され、印字リボン;)aがプ
ラテン1の前面に対向する1段リフ1〜位置へ配置され
る。そして、この印字リボン5aと前記文字キーの押下
げ操作に基づいて作動される印字ヘッドとの協働にJ:
リプラテン1上の印字用紙に所定の文字を印刷すること
ができる。
説明する。第1図は第1電磁石12及び第2電磁石15
が非励磁状態に保持され、第ルバー9が第1位置に保持
されるとともに第2レバー13が休止位置に保持された
状態を示すものである。そして、この状態においては、
第2レバー13の係合ビン13aとホルダー4の長孔1
4との係合に基づき、ホルダー4上の印字リボン5a及
び訂正リボン7がそれぞれ下方の休止位置に配置されて
いる。この状態において所定の文字キーが押上げ操作さ
れたどきには、第1電磁石12q)みが励磁され、第ル
バー9の一端が吸引されてその第ルバー9が第1図の反
時h1方向へ揺動ざ・−8− れる。この第ルバー9の揺動に基づいて第2レバー13
がt方へ移動され、支軸3を中心としてボルダ−4が第
1図の反時R1方向へ回動され、印字リボン;)aがプ
ラテン1の前面に対向する1段リフ1〜位置へ配置され
る。そして、この印字リボン5aと前記文字キーの押下
げ操作に基づいて作動される印字ヘッドとの協働にJ:
リプラテン1上の印字用紙に所定の文字を印刷すること
ができる。
又、誤印字が行なわれた場合には、バックスペースギー
の押下げ操作によってキャリ4.y 2を誤印字位置に
再配置し、コレクションキーを押下げ操作した後、誤印
字された文字と同一の文字キーを押下、げ操作すれば、
前記第1電磁石12及び第2電磁石15が励磁される。
の押下げ操作によってキャリ4.y 2を誤印字位置に
再配置し、コレクションキーを押下げ操作した後、誤印
字された文字と同一の文字キーを押下、げ操作すれば、
前記第1電磁石12及び第2電磁石15が励磁される。
従って、第ルバー9が第2図に示す第2位置に配置され
るとともに、プランジ1716が第2図に示す没入位置
まで吸引される。そして、ビン16aと連結孔13bと
の係合を介して第2レバー13が第1図の反時計方向−
9− へ揺動され、第2図に示1作動イ)“l;Nに配置され
る。
るとともに、プランジ1716が第2図に示す没入位置
まで吸引される。そして、ビン16aと連結孔13bと
の係合を介して第2レバー13が第1図の反時計方向−
9− へ揺動され、第2図に示1作動イ)“l;Nに配置され
る。
従って、第ルバー9の揺動に加えて連結手段13a、1
4による力11作用によりホルダー4は支軸3を中心に
して第2図に示す二段リフi−位置まで回動され、枠体
6−1−の訂正リボン7がプラテン1の前面に対向配置
される。その後、印字ヘッドが作動されることにより、
前記訂正リボン7によってその文字を消去することがで
きる。
4による力11作用によりホルダー4は支軸3を中心に
して第2図に示す二段リフi−位置まで回動され、枠体
6−1−の訂正リボン7がプラテン1の前面に対向配置
される。その後、印字ヘッドが作動されることにより、
前記訂正リボン7によってその文字を消去することがで
きる。
効果
以上詳述したようにこの発明は、印字リボン及び訂正リ
ボンをト方の印字位貿に選択的かつ確実に配置すること
ができるとと−bに、構成を簡略化して安価に製造でき
るという優れた効果を奏する。
ボンをト方の印字位貿に選択的かつ確実に配置すること
ができるとと−bに、構成を簡略化して安価に製造でき
るという優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したタイプライタ−の要部側
断面図、第2図は作動説明図、第3図(:1部分正面図
、第4図は部分分解斜視図である。 キャリA72、ホルダー4、印字リボン5a、訂−10
− 正リボン7、第ルバー9、第1電磁石12、第2レバー
13、係合ビン13a、長孔14(前8e13a、14
により連結手段が構成されている)、第2電磁石15゜ 特 許 出 願 人 ブラザーエ檗株式会社代 理
人 弁理士 恩1)博宣−11−
断面図、第2図は作動説明図、第3図(:1部分正面図
、第4図は部分分解斜視図である。 キャリA72、ホルダー4、印字リボン5a、訂−10
− 正リボン7、第ルバー9、第1電磁石12、第2レバー
13、係合ビン13a、長孔14(前8e13a、14
により連結手段が構成されている)、第2電磁石15゜ 特 許 出 願 人 ブラザーエ檗株式会社代 理
人 弁理士 恩1)博宣−11−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印字行に沿って相対移動可能なキャリヤ(2)と、 そのキャリヤ(2)上に揺動可能に支持され、印字リボ
ン(5a)と訂正リボン(7)とを保持したホルダー(
4)と、 前記キャリヤ〈2)上に第1位置と第2位置との間を揺
動可能に支持された第ルバー(9)と、常には第1位置
に保持される前記第ルバー(9)を第2位置へ移動保持
するための第1電磁石(12)と、 前記第ルバー(9)の一端に休止位置と作動位置との間
で、揺動可能に支持された第2レバー(13)と、 常には休止位置に保持される前記第2レバー−1− (13)を作動位置へ移動保持するための第2電磁石(
15)と、 前記第2レバー(13)の一端を前記ホルダー(4)と
連結する連結手段(13a、14)と、印字リボン(5
a)を選択するときには第1電磁石(12)を作動して
第ルバー(9)を第2位置に移動させることにより第2
レバー(13)を介して前記ホルダー(4)を揺動させ
、又、訂正リボン(7)を選択するとぎには第1電磁石
(12)を作動して第ルバー(9)を第2位置へ移動さ
せるとともに第2電磁石(15)を作動して第2レバー
(13)を作動位置へ移動させることにより前記ホルダ
ー(4)を揺動させて、印字リボン(5a)又は訂正リ
ボン(7)を下方位置から印字位置へ上昇させるように
制御する制御手段と を備えたことを特徴とするタイプライタ−のリボンリフ
ト機構。 −2−
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110230A JPS591293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | タイプライタ−のリボンリフト機構 |
US06/501,412 US4502802A (en) | 1982-06-25 | 1983-06-06 | Printing apparatus a correction ribbon |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110230A JPS591293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | タイプライタ−のリボンリフト機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591293A true JPS591293A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14530388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110230A Pending JPS591293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | タイプライタ−のリボンリフト機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502802A (ja) |
JP (1) | JPS591293A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3539443C1 (de) * | 1985-11-07 | 1987-02-12 | Triumph Adler Ag | Vorrichtung fuer Farb- und Korrekturbaender in elektronisch gesteuerten Schreibmaschinen |
JPS62211182A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
JPS6370357U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
DE3729308C1 (de) * | 1987-09-02 | 1989-01-26 | Triumph Adler Ag | Schreib- oder aehnliche Maschine |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3170035A (en) * | 1963-01-03 | 1965-02-16 | Teletype Corp | Inking ribbon guide mechanism |
US3880271A (en) * | 1973-09-17 | 1975-04-29 | Victor Comptometer Corp | Ribbon feed |
SU537851A1 (ru) * | 1975-04-02 | 1976-12-05 | Московский Завод Пишущих Машин Московского Производственного Объединения "Оргтехника" | Устройство дл выборочного печатани |
DE2515899C3 (de) * | 1975-04-11 | 1978-03-02 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Zweifarbenumschaltvorrichtung für Farbbandkassetten |
IT1160425B (it) * | 1978-07-18 | 1987-03-11 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo di scrittura e/o correzione per macchine scriventi |
DE2929743C2 (de) * | 1979-07-23 | 1984-09-27 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Vorrichtung zum Heben und Senken von Farb- und/oder Korrekturbändern in Schreib- und Büromaschinen |
JPS5627385A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-17 | Ricoh Co Ltd | Ribbon shifting device of printer |
DE3014820C2 (de) * | 1980-04-15 | 1984-10-31 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Umschaltvorrichtung für ein mehrfarbiges Farbband eines Druckers, insbesondere eines Matrixdruckers |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110230A patent/JPS591293A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-06 US US06/501,412 patent/US4502802A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4502802A (en) | 1985-03-05 |
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