JPS59189208A - ガスバ−ナ - Google Patents
ガスバ−ナInfo
- Publication number
- JPS59189208A JPS59189208A JP59018180A JP1818084A JPS59189208A JP S59189208 A JPS59189208 A JP S59189208A JP 59018180 A JP59018180 A JP 59018180A JP 1818084 A JP1818084 A JP 1818084A JP S59189208 A JPS59189208 A JP S59189208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- burner
- groove
- edge
- burner element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/02—Premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air upstream of the combustion zone
- F23D14/04—Premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air upstream of the combustion zone induction type, e.g. Bunsen burner
- F23D14/045—Premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air upstream of the combustion zone induction type, e.g. Bunsen burner with a plurality of burner bars assembled together, e.g. in a grid-like arrangement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49348—Burner, torch or metallurgical lance making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49915—Overedge assembling of seated part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大気がスバーナに関する。
従来、大気ガスバーナが例えばスポット溶接、プレイズ
溶接、または、はんだ溶接によってガス受容部にバーナ
要素を溶接することにより構成されることはよく知られ
ている。一方、バーナ要素とガス受容部とを相互に連結
するのにそのような溶接を行なうことは強い結合を得る
ことができるが、一般的には、労力がかかり、それ故に
比較的費用がかかる。また、スポット溶接はとくに退屈
+r仕事であり、販売の観点からパ 好しくないバーを
冑ることになる。
溶接、または、はんだ溶接によってガス受容部にバーナ
要素を溶接することにより構成されることはよく知られ
ている。一方、バーナ要素とガス受容部とを相互に連結
するのにそのような溶接を行なうことは強い結合を得る
ことができるが、一般的には、労力がかかり、それ故に
比較的費用がかかる。また、スポット溶接はとくに退屈
+r仕事であり、販売の観点からパ 好しくないバーを
冑ることになる。
本発明の目的Gjバーブ要素をガス受容用本体に溶接、
プレイズ溶接または、はんだ溶接するという必要()l
を不要にη゛るガスバーすを1♀供するものである。
プレイズ溶接または、はんだ溶接するという必要()l
を不要にη゛るガスバーすを1♀供するものである。
本発明によれば、本発明のガスバーすはガス受容用本体
と本質的に気密にしてバーナ要素を本体に固定してなり
、バーす要素及び本体の一部分を変形することによりバ
ーす要素を本体に固定することを特徴とするガスバーす
が提供されている。
と本質的に気密にしてバーナ要素を本体に固定してなり
、バーす要素及び本体の一部分を変形することによりバ
ーす要素を本体に固定することを特徴とするガスバーす
が提供されている。
その絹み合わせたもの(よガス受容用本体とバーす要素
との間に本v1的に気密に固定するために従来必要どさ
れる溶接、ブレイズ溶接または、はんだ溶接を用いない
筒中に1幾械的に相Hに連結することを提供するもので
ある。
との間に本v1的に気密に固定するために従来必要どさ
れる溶接、ブレイズ溶接または、はんだ溶接を用いない
筒中に1幾械的に相Hに連結することを提供するもので
ある。
一つの中間体部は本質的に気密にしてガス受容用本体と
バーナ要素の一部分とかみ合わせる。そのような場合、
中間体部は木質的に気密にバーナ要素にかみ合うための
端部を有するみぞを構成することができ、のぞましくは
、みその端部とバーナ要素との木質的に気密なかみ合い
は、バーナ組立てのあいだで中間体部及びバーナ要素の
材料にコールドフロー(cold flow )をおこ
させて行われる。中間体部を使用することはとくに簡単
な方法でガス受容用本体とバーナ要素との間を14市す
ることを著しく高めるものである。
バーナ要素の一部分とかみ合わせる。そのような場合、
中間体部は木質的に気密にバーナ要素にかみ合うための
端部を有するみぞを構成することができ、のぞましくは
、みその端部とバーナ要素との木質的に気密なかみ合い
は、バーナ組立てのあいだで中間体部及びバーナ要素の
材料にコールドフロー(cold flow )をおこ
させて行われる。中間体部を使用することはとくに簡単
な方法でガス受容用本体とバーナ要素との間を14市す
ることを著しく高めるものである。
バーナ要素はガス受容用本体のみそのなかに設置され、
バーナ要素の一部は本体に要素を固定するためにみぞに
隣接して本体の一部をのせるようにして変形させられる
。そのような場合、本体は前記みぞとともに構成される
一部分が円筒形の表面をもって構成され、バーナ要素は
本質的に気密にみぞに隣接する本体の一部分とかみ合わ
せるために曲げによって変形させる縁りに近い部分を限
定する。要素にぞのような縁りに近い部分を使用するこ
とは、溶接等の必要なしにバーナと本体とを相互に連結
するのに簡単な方法を提供するものであり、費用を低下
させるものである。
バーナ要素の一部は本体に要素を固定するためにみぞに
隣接して本体の一部をのせるようにして変形させられる
。そのような場合、本体は前記みぞとともに構成される
一部分が円筒形の表面をもって構成され、バーナ要素は
本質的に気密にみぞに隣接する本体の一部分とかみ合わ
せるために曲げによって変形させる縁りに近い部分を限
定する。要素にぞのような縁りに近い部分を使用するこ
とは、溶接等の必要なしにバーナと本体とを相互に連結
するのに簡単な方法を提供するものであり、費用を低下
させるものである。
中間体部は簡単に薄い金属を曲げることにより形成され
る一部分円筒形の板またはシー1〜からなる。のぞまし
くは中間体部と本体の円筒形部分の一部とは相7’7に
依存づろ形状(はぼ同じ形1)(に構成されている。
る一部分円筒形の板またはシー1〜からなる。のぞまし
くは中間体部と本体の円筒形部分の一部とは相7’7に
依存づろ形状(はぼ同じ形1)(に構成されている。
ガス受容用本体にお(Jるみぞは中間体部にお(Jるみ
ぞの喘の短かい端で終っていて、その結果中間体部にお
(−Iるみぞは木イホのみそのない部分の横に伸びてい
る。バーす要素は本vr的に気密にガス受容用本体のみ
ぞの端にかみ合わせる眉を構成している。バーす要素は
また本質的に気密に前記本体の前記みぞのない部分にか
み合せるエツジを構成している。
ぞの喘の短かい端で終っていて、その結果中間体部にお
(−Iるみぞは木イホのみそのない部分の横に伸びてい
る。バーす要素は本vr的に気密にガス受容用本体のみ
ぞの端にかみ合わせる眉を構成している。バーす要素は
また本質的に気密に前記本体の前記みぞのない部分にか
み合せるエツジを構成している。
本発明によるがスパーすは図面を参照して実施例により
以下説明される。
以下説明される。
第1図は、本発明のバーすの透視図である。第1図にお
いて、バーナは複数のバーt i素12を持っているガ
スを受容づ−る本体10(以後受容部とよぶことにする
)と中間体部13からなっている。通常のガス供給ベン
チコリまたは混合管2がガス受容部10の端壁3か1)
伸びていて、ガス供給器4からガスを供給している。ガ
ス供給器4はガス受容部10の上に腕金5を持っている
。ガス受容部10は側壁14.内側に曲がるフランジ1
5及び円筒形表面17を断面逆U字形部16を有してい
る。第2図に明らかに示されるように断面逆U字形部分
16は端部11と半径方向の隅18a (第2Aを児よ
)とを有する複数の円周形のみぞ18を構成している。
いて、バーナは複数のバーt i素12を持っているガ
スを受容づ−る本体10(以後受容部とよぶことにする
)と中間体部13からなっている。通常のガス供給ベン
チコリまたは混合管2がガス受容部10の端壁3か1)
伸びていて、ガス供給器4からガスを供給している。ガ
ス供給器4はガス受容部10の上に腕金5を持っている
。ガス受容部10は側壁14.内側に曲がるフランジ1
5及び円筒形表面17を断面逆U字形部16を有してい
る。第2図に明らかに示されるように断面逆U字形部分
16は端部11と半径方向の隅18a (第2Aを児よ
)とを有する複数の円周形のみぞ18を構成している。
第2図に示されるように各バーナ要素12はエツジ継ぎ
目19を溶接した一般に長方形断面を有する管と一般に
0次形の凹み20とからなっている。凹み20の端部は
4つの肩22−第2図にはそのうち3つが示されている
が−で終っている。
目19を溶接した一般に長方形断面を有する管と一般に
0次形の凹み20とからなっている。凹み20の端部は
4つの肩22−第2図にはそのうち3つが示されている
が−で終っている。
その肩22はバーナ要素12の内側エツジ22aに隣接
している。エツジ継ぎ目19は段(23)に構成されて
いる。バーナ要素12には公知の方法でガス出口9が構
成されている。
している。エツジ継ぎ目19は段(23)に構成されて
いる。バーナ要素12には公知の方法でガス出口9が構
成されている。
中間体部13は金属板からなり、その内部表面は本質的
にガス受容部10に断面U字形部16の該表面に相互に
依存する形状に構成されている。
にガス受容部10に断面U字形部16の該表面に相互に
依存する形状に構成されている。
5−
中間体部13にはガス受容部10にお1フるみぞ18に
等しい間隔で等しい数のみぞ18が構成されている。各
みその端21には浅い凹み25を構成し、みぞ18と同
じようにして半径方向の隅24aがある。
等しい間隔で等しい数のみぞ18が構成されている。各
みその端21には浅い凹み25を構成し、みぞ18と同
じようにして半径方向の隅24aがある。
バーナを組立てるためにバーナ要素12は図示されてい
ない台のなかに並んで゛置かれる。第2図において中間
体部13のなかにみぞ24を一列にならべるようにして
上方に而してバーす要素12の凹み20に置かれる。中
間体部13は第2図に示されるようにバーナ要素12の
上にバーす要素12の縁部27がみぞ2/Iを通って突
出するように置かれる。各みぞ24の幅はみぞのエツジ
がバーナ要素12の側面にかたく取り付けできるようイ
【幅である。ガス受容部10はバーす要素12の縁部2
7がみぞ゛を通って突出覆−るように中間体部13のな
かに置かれる。ガス受容部10の断面逆1ノ字形部16
の内側の表面の相い対する間の距離dは、中間体部13
の隣接する外側表面にこれら表面がかたく取り付けるよ
うな距離になっている。
ない台のなかに並んで゛置かれる。第2図において中間
体部13のなかにみぞ24を一列にならべるようにして
上方に而してバーす要素12の凹み20に置かれる。中
間体部13は第2図に示されるようにバーナ要素12の
上にバーす要素12の縁部27がみぞ2/Iを通って突
出するように置かれる。各みぞ24の幅はみぞのエツジ
がバーナ要素12の側面にかたく取り付けできるようイ
【幅である。ガス受容部10はバーす要素12の縁部2
7がみぞ゛を通って突出覆−るように中間体部13のな
かに置かれる。ガス受容部10の断面逆1ノ字形部16
の内側の表面の相い対する間の距離dは、中間体部13
の隣接する外側表面にこれら表面がかたく取り付けるよ
うな距離になっている。
6−
ガス受容部10.バーナ要素12及び中間体部13の全
組立は摩擦力により保持されるものである。
組立は摩擦力により保持されるものである。
組立てられるバーす要素12.ガス受容部10及び中間
体部13の配置は第3図に示されている。
体部13の配置は第3図に示されている。
第4図にみられる凹み25のなかに位H−1−る各バー
ナ要素12の段をつけた部分23は肩22とともにみぞ
18の端部11と間隔をあけている。図示されていない
工具をガス受容部10にあてがって第2図に示されるよ
うな力Fを工具に加えると反作用力をうける部分によっ
て支持されているバーナ要素12は反作用力Rをうけ、
その結果、断面逆U字形部16を中間体部13に対して
かたくしまるJ:うに力が加えられ、中間体部13のみ
ぞ24の端21はバーナ要素12に力を加える。
ナ要素12の段をつけた部分23は肩22とともにみぞ
18の端部11と間隔をあけている。図示されていない
工具をガス受容部10にあてがって第2図に示されるよ
うな力Fを工具に加えると反作用力をうける部分によっ
て支持されているバーナ要素12は反作用力Rをうけ、
その結果、断面逆U字形部16を中間体部13に対して
かたくしまるJ:うに力が加えられ、中間体部13のみ
ぞ24の端21はバーナ要素12に力を加える。
力Fは各バーナ要素12と中間体部13の材わ1に各み
ぞの端21に隣接でる区域でコールド70−(cold
flowt)を起コサセ、ぞの結W、段ツキ部分23
と凹み25の間、および端21とバーナ要素12の隣接
する表面及び中間体部13のみぞ2/Iの隅24aの間
で本質的に気密封止が達成される。力Fを加えることは
亦みぞ18の半径方向断面18aにス・1し−て−b堅
く端22でしめつける。
ぞの端21に隣接でる区域でコールド70−(cold
flowt)を起コサセ、ぞの結W、段ツキ部分23
と凹み25の間、および端21とバーナ要素12の隣接
する表面及び中間体部13のみぞ2/Iの隅24aの間
で本質的に気密封止が達成される。力Fを加えることは
亦みぞ18の半径方向断面18aにス・1し−て−b堅
く端22でしめつける。
バーす要素12に力をtlTlねえることは一般にバー
ナ要素12のわずかのひずみを制別がコールドフローす
るようにみぞ2/lの端21の近傍で生じさせる。工具
は亦各バーフ要素の縁部分27を変形させて絹tzてら
れる要素が共に締結づるようにみぞ18の横に断面逆U
字形部16の内側の表面にわたって、わずかに外側にガ
ス受容部10.中間体部13をlノめっける。工具はそ
こで・とりのぞかれ、さらに工具は縁部27を第5図と
第6図で明らかに示寸」、うに断面U字形部1Gの内側
表面に対して堅くしめつ1.−1コるように力を加える
。
ナ要素12のわずかのひずみを制別がコールドフローす
るようにみぞ2/lの端21の近傍で生じさせる。工具
は亦各バーフ要素の縁部分27を変形させて絹tzてら
れる要素が共に締結づるようにみぞ18の横に断面逆U
字形部16の内側の表面にわたって、わずかに外側にガ
ス受容部10.中間体部13をlノめっける。工具はそ
こで・とりのぞかれ、さらに工具は縁部27を第5図と
第6図で明らかに示寸」、うに断面U字形部1Gの内側
表面に対して堅くしめつ1.−1コるように力を加える
。
そのようイエ絹立方法1j、カス受容部10の断面逆U
字形部16と中間体部13との間で、及び各要素12と
結合するみぞ18に隣接する断面逆U字形部16との間
で本質的な気密封止を成しとげる3」立方法は亦バーす
要素12の隣接する内部エツジ22aとみぞのイ【い隣
接する断面逆U字形部16の外表面に互いに堅いかみ合
わせを生じさせ、その際、さらに木質的な気密封止が形
成される。
字形部16と中間体部13との間で、及び各要素12と
結合するみぞ18に隣接する断面逆U字形部16との間
で本質的な気密封止を成しとげる3」立方法は亦バーす
要素12の隣接する内部エツジ22aとみぞのイ【い隣
接する断面逆U字形部16の外表面に互いに堅いかみ合
わせを生じさせ、その際、さらに木質的な気密封止が形
成される。
その目的のためにみぞ24の端21はみぞ18の喘11
よりもフランジ15にJ:り密着する。本質的な気密な
適合はまた肩22とみぞ18の半径方向断面18aとの
間で達成される。
よりもフランジ15にJ:り密着する。本質的な気密な
適合はまた肩22とみぞ18の半径方向断面18aとの
間で達成される。
それ故、本質的な気密封止は簡単な機械的操作によって
第6図において示したS印の区域で成しとげられる。そ
の操作は信頼でき、溶接、はんだ溶接またはプレイズ溶
接により要素を固定するよりは経費がすくなく、労力も
すくなく、強力である。
第6図において示したS印の区域で成しとげられる。そ
の操作は信頼でき、溶接、はんだ溶接またはプレイズ溶
接により要素を固定するよりは経費がすくなく、労力も
すくなく、強力である。
バーナは第1図に示した基部29及び第1図ではただ1
つしかしめしていないが端壁3を付加することにより完
成する。
つしかしめしていないが端壁3を付加することにより完
成する。
ガス受容部10はステンレススチールからつくられ、中
間体部13は同じ材料またはアルミニウムのような代替
材料からつくられる。バーナ要素は一般にステンレスス
チールからつくられる。
間体部13は同じ材料またはアルミニウムのような代替
材料からつくられる。バーナ要素は一般にステンレスス
チールからつくられる。
ガス受容部10の断面逆U字形部分16はバーナ要素を
ガス受容部の上にその代り、またはバー9− す要素の一部を曲げるのを追加して、安全に曲げること
ができるにうな断面部を設(Jて構成することも考えら
れる。
ガス受容部の上にその代り、またはバー9− す要素の一部を曲げるのを追加して、安全に曲げること
ができるにうな断面部を設(Jて構成することも考えら
れる。
組立の間、各バーす要素12に鉛注入(1ead−in
−−を行なうために、継ぎ目19は段部23のとなりの
第3図及び第4図において点線8によって示されるよう
に斜めに切りとることができる。
−−を行なうために、継ぎ目19は段部23のとなりの
第3図及び第4図において点線8によって示されるよう
に斜めに切りとることができる。
第1図に示すようにり「]スライディング孔30がみぞ
18の間のガス受容部10の断面U字形部1Gに8Qけ
られる。その場合中間体部13にクロスライティング孔
30を明かすようなすきま孔31が構成される。
18の間のガス受容部10の断面U字形部1Gに8Qけ
られる。その場合中間体部13にクロスライティング孔
30を明かすようなすきま孔31が構成される。
第1図は本発明によるバーナの透視図、第2図は一つの
バーナ部のみを示し第1図のバーナを逆方向から示した
分解図、第2A図は第2図のガス受容部の一部拡大図、
第3図は部分的に組立てられlこ逆にされたバーナ部分
を通る横断面図、第4図は第3図における本体を除いて
矢印■方向からみた図、第5図は組立状態の第1図のバ
ーナの一10− 部を示す図、第6図は第3図と同じ本質的に気密封止を
提供する区域を示し充分に組立てられたバーすの一部を
説明する横断面図である。 2・・・・・・混合管、3・・・・・・端壁、4・・・
・・・ガス供給装置、5・・・・・・ブラケット、8・
・・・・・斜めに切りおどし部、9・・・・・・ガス出
口、10・・・・・・ガス受容用本体くカス受容部)、
12・・・・・・バーナ要素、13・・・・・・中間体
部、14・・・・・・側壁、15・・・・・・フランジ
、16・・・・・・断面逆U字形部、17・・・・・・
逆U字形部の円筒形表面、18.24・・・・・・みぞ
、19・・・・・・バーナ要素のエツジ、20・・・・
・・U字形凹み、21・・・・・・端部、22・・・・
・・4つの肩、23・・・・・・段部、27・・・・・
・縁部、2つ・・・・・・基部。 11− 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方側 1.事件の表示 昭和59年特許願第18180号 2、発明の名称 ガス バーナ 3、補正をする者 特許出願人 ヒュリガス リミテッド 4、代理人 昭和59年弘月2q日 (発送日)49−
バーナ部のみを示し第1図のバーナを逆方向から示した
分解図、第2A図は第2図のガス受容部の一部拡大図、
第3図は部分的に組立てられlこ逆にされたバーナ部分
を通る横断面図、第4図は第3図における本体を除いて
矢印■方向からみた図、第5図は組立状態の第1図のバ
ーナの一10− 部を示す図、第6図は第3図と同じ本質的に気密封止を
提供する区域を示し充分に組立てられたバーすの一部を
説明する横断面図である。 2・・・・・・混合管、3・・・・・・端壁、4・・・
・・・ガス供給装置、5・・・・・・ブラケット、8・
・・・・・斜めに切りおどし部、9・・・・・・ガス出
口、10・・・・・・ガス受容用本体くカス受容部)、
12・・・・・・バーナ要素、13・・・・・・中間体
部、14・・・・・・側壁、15・・・・・・フランジ
、16・・・・・・断面逆U字形部、17・・・・・・
逆U字形部の円筒形表面、18.24・・・・・・みぞ
、19・・・・・・バーナ要素のエツジ、20・・・・
・・U字形凹み、21・・・・・・端部、22・・・・
・・4つの肩、23・・・・・・段部、27・・・・・
・縁部、2つ・・・・・・基部。 11− 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方側 1.事件の表示 昭和59年特許願第18180号 2、発明の名称 ガス バーナ 3、補正をする者 特許出願人 ヒュリガス リミテッド 4、代理人 昭和59年弘月2q日 (発送日)49−
Claims (1)
- ガス受容器本体と前記本体に固定されるバーナ部とから
なり、前記バーナ部および本体の一部を変形させること
により前記バ〜す部を本機的に気密封止して前記本体に
固定することを特徴とするがスパーす。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838302977A GB8302977D0 (en) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Atmospheric gas burner |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189208A true JPS59189208A (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=10537406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018180A Pending JPS59189208A (ja) | 1983-02-03 | 1984-02-03 | ガスバ−ナ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4723907A (ja) |
EP (2) | EP0121295B1 (ja) |
JP (1) | JPS59189208A (ja) |
DE (2) | DE3478240D1 (ja) |
ES (1) | ES286431Y (ja) |
GB (1) | GB8302977D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563967U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-24 | 高島屋日発工業株式会社 | 幼児用シート |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5133657A (en) * | 1991-06-17 | 1992-07-28 | Harmony Thermal Co. Inc. | High turndown sheet metal atmospheric gas burner |
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