JPS58128595A - 管部分品用ねじ継手及びその製作方法 - Google Patents

管部分品用ねじ継手及びその製作方法

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JPS58128595A
JPS58128595A JP1044883A JP1044883A JPS58128595A JP S58128595 A JPS58128595 A JP S58128595A JP 1044883 A JP1044883 A JP 1044883A JP 1044883 A JP1044883 A JP 1044883A JP S58128595 A JPS58128595 A JP S58128595A
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threaded joint
adapter
tube
pipe
collar
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JP1044883A
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クラウス・デイ−ツエル
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/08Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
    • F16L27/087Joints with radial fluid passages
    • F16L27/093Joints with radial fluid passages of the "banjo" type, i.e. pivoting right-angle couplings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/02Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
    • F16L19/0206Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the collar not being integral with the pipe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16L19/0218Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member using specially adapted sealing means comprising only sealing rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16L41/005Branching pipes; Joining pipes to walls adjustable and comprising a hollow threaded part in an opening

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、袋ナツトに対して、管がその接続側端部に密
封面及び締付はカラーを有し、またそれと接続すべき管
の端部が外ねじ山を備えている管部品用ねじ継手に係シ
、その上さらに、かようなねじ継手を製作する方法にも
係るものである。
管部品用のねじ継手は、液圧及び気圧方式に用いられ、
また高圧の場合にもその都度の流体に対して密封性を必
要とする。そのために袋ナツトを担持する管端部は鍔を
付けることができ、その際37°の鍔付は角がもっばら
アングロサクソン地方に於て、また24’の鍔付は角が
例えはDIN B861に従って用いられる。比較的大
きい壁厚の場合は鍔を付けることは非常に問題である。
それ故に、円錐状もしくは漏斗状の端部分が相互に接続
すべき管に対して、例えば旋削によって作られるが、こ
れらの端部分はまたO−リングを有するみぞ穴を備える
こともできる。
しかしその製作は、少くとも上記37°のねじ締めの場
合に困難である。それ以外に0−リング−みぞ穴による
装置面は面の圧し付けを過度に大きくしないように全9
強く切シ下げるべきでない0 概ね、予め仕上げた、かような管部分は接続すべき管端
部と溶接される。これは極めて時間を浪費するものでる
、というのは袋ナツトを滑らせ、溶接の面取りをした後
に一昔通は接続部を付着し、分解し且つ溶接を続けねば
ならないからである。特に小さい寸法の場合は、溶接物
も管の内部に達し、従って管は終に内部から穴をあけ、
且つ研削しなければならぬ。これは特に現場に於て時間
を取る作業過程である。結局は、さらにO−リングが引
色出され、全体の管が掃気の後に再び組立てられる。か
ような接続は、密封性及び耐用年数に関してそれに合わ
せ九必要条件を普通はよく満たすものである。
このようなねじ継手はまた管端部を可撓管ニップルと接
続するため、例えば回転継手などと接続するために役立
つものである。
かようなねじ継手の個々の部分、例えば袋ナツトに対す
る密封面を有する締付はカラー、外ねじ山及び可撓管ニ
ップルは、時間及び材料を浪費する方法で切削製作され
、その際著しく材料を失うことになる。
従って、本発明の目的は、緒言に述べた種類のねじ継手
を、簡単な部分から作シ、且つ迅速、確実且つ緊密に組
立てることである。予備組立てることである。予備組立
ての後には、袋ナツト及び類似の部分はできる限シ紛失
しないように確保しなければならず、かくして予備組立
てしたねじ継手は、大きな前処理又は後処理を行なわず
に接続すべき管端部に固定しなければならぬ。
上記目的は、緒言に述べた種類のねじ継手に於て、本発
明に従い管端部を包囲する管状のアダプタが、円錐形の
密封面を有し、半径方向の接触面を相対して固定し、該
アダプタは特に同時に袋ナツトに対する締付はカラーに
形成することによって達成される。このようにして、管
はもはや袋ナツトに対する締付はカラーと共通にする必
要がなく、また密封面は単独の旋盤加工部分として作ら
れずに、むしろ単に旋盤加工部分として形成されたアダ
プタと上記方法で接続された簡単な管で十分でおる。該
アダプタは特に内部円錐部を形成し、従って従来通常の
鍔付き密封面はなくなる。
本発明に従ってアダプタが管部分の端部と共通に円錐状
の密封面を形成する時には、アダプタは特に簡単に形成
される。この密封面は本発明に従って管端部とアダプタ
との接触範囲内で、バッキングに対するみそ穴を備える
ことができる。かようなみぞ穴は特に簡単に作られる、
というのは、その2つの面が概ねアダプタもしくは管端
部のU字状断面で形成され、第3の面(辺部)がその都
度他の工作物で形成されるからである。バッキングを変
形するための室は、その際、みぞ穴の拡大された隅角の
範囲内に極めて都合よく存在することができ、しかもこ
のことはみぞ穴の製作をよや困難にすることがないので
、これによって特に0−リングが封入されるみぞ穴のほ
かに密封面の最良の利用が生ずる。このように形成され
たねじ継手は、特別に振動に耐えることが実証されてい
る。
前述の2部分の密封面を有するねじ継手は、と夛わけ管
の軸線と密封面との間にほぼ3700角を有する円錐状
ねじ継手に対して適切なものである。これによってまず
初めてパツキンの挿入が実行できる。なぜならばリング
みぞ穴の製作は従来の370−接続の場合は、大量生産
に対して困難でおるので、かように作られた37〇−接
続は壁厚が厚い管に対して特に適切であり、その際従来
普通の370鍔付けは非常に問題がある、しかし今はな
くなっている。
管の他端部は本発明に従って同様に袋ナツトに対する締
付はカラーを有する。予備組立てのために袋ナツトはま
ず自由に、ねじ締めすべき端部からこちらへ管上を押し
進められる。次いで管状のアダプタは管の自由端部上で
押し進められ、又は押し付けられ、並びに溶接、接着又
ははんだ付けによって管上に固定される。この処置は袋
ナツトを紛失しないようにするための簡単で確実な可能
性を提供する。
ねじ継手の管と、それに接続する管端部の間の接続は、
別のアダプタが(ねじ継手の)管の端部から突出し、接
続すべき管端部の外面を包囲するために円筒状の内面を
有する時に、非常に簡単になる。特に比較的大きい寸法
に対しては、このことが当該端部に於ける管部分の拡大
に勝るものでおる。
この種の予備組立てができるねじ継手の場合には、従来
の作業時間の70−まで節約させる。
というのは別のアダプタによる強制的案内のために接続
すべき管端部の面取シがなくなり、溶接線の仮綴じが下
乗となるからである。また溶接材料がそれ以上管の内部
に達することができない、従って時間を取る後仕事がな
くなる。
接続のための別のアダプタは、それに接続される管端部
と共に、しかもねじ締め部分の管自体も、曲管としても
形成することができ、それは現場に於ける曲げ作業を省
くものである。かようにして特に狭い曲げ半径が実現さ
れる。
本発明に従うねじ継手は、ねじ締めすべき管端部のほぼ
10°の鍔付けと次のようにして都合よく組合せること
もできる。すなわちねじ締めすべき端部が、アダプタに
より包囲され、円錐状に経過する外面を以て、管の自由
端部の鍔付き内面中に圧入された管部分と、袋ナツトに
対する締付はカラーを形成する自由端部の鍔付き外面に
対する内部の円錐状押し付は面を有するリングとから成
ることである。この種の小さい鍔付は角はその上厚い壁
の管の場合に管端部に裂は目ができることなく作られる
ものでめる。
管部分及びリングは、それらが最初に互にねじ締めされ
る時に、鍔付きの管端部の内面本しくは外面と金塊的な
、もはや弛まない密封を形成し、他方で本発明による例
えば37°のねじ締めは繰り返し弛められ、且つ組立て
ることができる。しかしその際、単に金属的な密封だけ
の場合よりも著しく小さい袋ナツトの始動トルクが必要
である。なぜならば今や円錐状密封面中00−リングは
支持できるようになるからである。
それ以外に密封面の不可避な浮揚は互に一管路中を搬送
された液体又は他の圧力ピークのポンプ振動数によって
ひき起こされ−もはやねじ継手の非密封性に滑層し、む
しろ管路系中の振動が抑えられ、金属的雑音が減少され
る。
管端部と接続するための別のアダプタ、ねじ継手の管(
ねじ締め部分)自体及びとシわけねじ継手のアダプタは
、本発明に従い円筒状内面と固定するため外面を有する
可撓管ニップルを管端部の代りに受は入れる。それによ
って管と可撓管との間の、しかもまた可撓管の間のねじ
継手が生ずる。すなわち可撓管は最も広い意味で管とし
ても解すべきである。挿入され九可撓管ニップルは、従
来普通の一上を滑らせるーものに対して次のような利点
を有する。
すなわち可撓管ニップルに於ける直径の差が比較的少な
いこと、及び旋盤加工の際の切削加工作業並びに材料の
消費が減少することである0本発明に従い可撓管ニップ
ルを包囲し且つそれに固定した支持リングは上を滑らせ
九可撓管端部に対する止め片として役立ち、それは旋削
によって作られるか、又は変形した座金と大体同じ程度
に可撓管ニップル上を滑動し、次いで前述の方法の一つ
によって固定される、これによって切削加工作業及び材
料の消費がさらに減少される。それ以外に、これによっ
て可撓管ニップルのみそ大の製作が冷間加工、例えば冷
間圧延によって可能である。
可撓管端部のためのプレス嵌込みは、可撓管ニップルの
支持リングとねじ締め部分との間で、その中に該部分が
挿入嘔れ、紛失できないように確保される。
可撓管ニップルが挿入され、ねじ締め部分の可撓管側の
端部に於ける本発明の支持リングは可撓管を限定する。
その際、支持リングF′i特に可撓管ニップル上で押し
進めることができる。
或は上述の製品の可撓管ニップル側の端部は漏斗状に拡
大することができる。
ねじ継手の接続すべき個々の部分の接触面が正確に嵌合
し、従って鋼でろう付けされることによって、接続すべ
き個々の部分は十分に値ごろの快削鋼から作ることがで
きる。特にその際は簡単な旋削部分が問題となりうる。
ねじ継手の個々の部分の間の高い強度及び大きい密封性
も高い液圧の場合に、本発明により次のようにして達成
される。すなわち、特にはんだ、ろう付は及び例えば保
護ガスのもとての鋼のろう付けによる接着によって、そ
の都度全体の接触面密封度が決められることである〇ね
じ継手を製作するだめの本発明による方法に於ては、ね
じ締め側管・端部を有するアダプタ並びに場合によりそ
の他の個々の部分が正確に嵌合して組立てられ、且つ共
通に鋼でろう付けされる。その際圧力ばねも滑り座も可
能である。
全ての接続個所の共通な銅のろう付けは予備組立て時間
を著しく短縮する。
アダプタもしくは管部分は任意の半径及び角度で−特に
組立ての前に−曲げられる。同5時に又は別々にこれら
部品の端部の少くとも一つを、組立の前に、又は組立て
の際に、管端部を受は入れるために円筒状に、また/あ
るいは支持リングとして漏斗状に、もしくは管端部の押
し込みを容易にするために、拡大することもできる。
本発明は添付図面に示された実施例に付いて以下詳細に
説明される。
第1図に示されたねじ継手は、その接続側の端部3に密
封面2を備えた管を有する。この密封面の背後に横たわ
る部分は袋ナツト5に対する締付はカラー4を形成する
。それによって接続すべき管6はその端部7に袋ナツト
5とねじ締めするだめの外ねじ山8を有する。この外ね
じ山8は管継手部品14の端部13に存在し、該部品は
その他端に於て、接続すべき管6の端部7の外面17と
固定するだめの円筒状内面16を有する。管1の自由端
部50はほぼ10°の角を有して鍔が付けられ、その鍔
付き外面52上にリング54を有し、このリングの内部
の、円錐状押し付は面53が金属的に外面52上に横た
わり、その後方の端部が締付はカラー4を形成している
管端部50の鍔付き内面51中に管部分840円錐状外
面49が金属的に密接して押し込まれている。アダプタ
24が一第2a図、第2b図と関連して以下さらに詳し
く説明するように一管1の端部3を形成している管部分
48を包囲している。
〇−形のバッキング19を有するみぞ穴18が密封面2
の範囲内に存在し、この面は例えば37oの角を以て管
1の管軸線20に対して円錐状に傾斜している。
第2&図に於て、管部分1の拡大された端部9は袋ナツ
ト5に対する別の締付はカラー10として作用する。管
1の端部3を包囲する管状のアダプタ24t−j、一方
では締付はカラー4を形成し、゛まだ他方では円錐状密
封面2の一部分2′を形成し、密封面2の他の部分を、
管1の端部3が鉄管の面lと共に形成している。密封面
2′、fは端部3及びアダプタ24の接触範囲内で、一
つのO−リング19に対するみぞ穴18を有する。みぞ
穴18もしくは線を引いて示され九代替のみぞ穴18′
はその都度パツキンリング19の背後で拡大された隅角
範囲26もしくは26′をパツキンリングの変形のため
に備えることができる。密封面2′及び/又は2“のみ
ぞ大側の縁は折れることがある。第2a図及び第2b図
に示された中空円錐状O@封面は特に上述の37°−円
錐状密封(密封面2と管の軸@20との間の角度)に対
して適している。
第3図は、管1を形成している可撓管ニップル33の好
適な直接的実施列を示し、これはこの場合可撓管ニップ
ル33に押して乗せるべき可撓管に対する支持リング3
9が旋削によって作られたものであるという特殊性を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、゛管継手部分に対するねじ継手を透視的な部
分継面で示したものである。 第2&図は、第1図によるねじ継手の変形し九東施例を
示すものでおる。 第2b図は、第2a図による密封面の拡大部分を示すも
のである。 第3図は変形したねじ継手を示すものである。 1・・・管    2.2′、プ′・・・密封面3・・
・接続側端部  4.10・・・締付はカラー5・・・
袋ナツト   6・・・接続すべき管7・・・管6の端
部  8・・・外ねじ山9・・・管lの他端  11・
・・別のアダプタ18.18’・・・みぞ穴 19・・
・パツキンリング20・・・管の軸−24・・・アダプ
タ25.12  ・・・接触面 26.26′・・・隅
角範囲33・・・可撓管ニップル 39・・・支持リン
グFI0.1 2” Ff(3,2a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 袋ナツト(5)に対して管(1)がその接続側端部
    (3)に密封面(2)及び締付はカラー(4)を有し、
    またそれと接続すべき管(6)の端部(7)が外ねじ山
    (8)を備えている管部品用ねじ継手に於て、該端部(
    3)を包囲する管状のアダプターが円錐形の密封面(2
    )を有し、半径方向の(包囲する〕接触面(ハ)、(6
    )が相対して固定されていることを**とするねじ継手
    。 2 密封面(2)が、アダプタ(ハ)及び管部分(1)
    の端部(3)と共通に形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲81!1項に記載のねじ継手。 3 密封面(2′)、(2”)が端部(3)及びアダプ
    タ(ハ)の接触範囲内でバッキング(6)用のみぞ人員
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    Oねじ継手。 4 バッキング(至)の変形用の室がみぞ穴Q→、(1
    8りの拡大された隅角範囲一、(26り中に存在するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のねじ継手
    。 5 管の軸線(イ)と密封面(2)、(2つ、(2りと
    の間のほぼ37oの角を特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項のいずれか1つに記載のねじ継手。 6 管(1)の他の端部(9)が同様に袋ナツト(5)
    に対する締付はカラー(至)を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第5項のりずれかに記載のね
    じ継手。 7 アダプタ(ハ)が締付はカラー(4)を構成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいず
    れかに記載のねじ継手。 8 端部(3)が、アダプタ(ハ)によって包囲され、
    円錐形に経過する外面−を有し、管(1)の自由端部…
    の鍔が曲げられて内面(5)中に圧入された管部分−1
    並びに袋ナツト(5)に対する締付はカラー(4)を形
    成する内部の、自由端部−の鍔が曲げられた外面63に
    対する円錐形プレスv!jJ脅を有するリング−から成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項の
    いずれかに記載のねじ継手。 θ 約106の鍔付は角を特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載のねじ継手。 10 管(1)又はアダプタ(ハ)が、可撓管ニップル
    (至)の円筒状外面と固定するための円筒状面を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至$9項のい
    ずれかに記載のねじ継手011 可撓管ニップル(至)
    がそれを包囲し且つそれに固定された支持リング(2)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
    載のねじ継手。 12 支持リング(ト)とアダプタ(至)との間に確保
    されたプレス嵌込みを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載のねじ継手。 13 可撓管ニップル(至)に於けるバックアップリン
    グ(至)を特徴とする特許請求の範囲第10項乃至第1
    2項のいずれかに記載のねじ継手。 14 部分(1)、(財)、(5)、(至)、(至)が
    少くとも部分的に快削鋼より成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第13項のいずれかに記載のねじ
    継手。 15 部分(1)、−1(5)、(至)、−が少くとも
    部分的に回転部分であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第14項のいずれかに記載のねじ継手。 1も 接触面一、(6)が平面密封的に固定されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第15項の
    いずれかに記載のねじ継手。 17 アダプタが、接続側の管端部と、また場合によシ
    その他の個々の部分と正確に嵌合して組立てられ、且つ
    銅のろう付けによって相互に接続されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第16項に記載のねじ継手
    を製作する方法。 18 組立ての前に銅のはんだペーストを接触面上に塗
    布することを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載
    の方法。 19 組立ての前に、又は組立ての際に、アダプタ及び
    /又は管部分の端部の少くとも一つを円筒状及び7文は
    漏斗状に拡大することを特徴とする特許請求の範囲第1
    7項又は第18項に記載の方法。 20 可撓管ニップルのみぞが冷間加工によって作られ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第17項乃至第19
    項のいずれか一つに記載の方法。 21 外側すみ肉溶接によって個々の部分の少くとも一
    つの部分を溶接することを特徴とする特許請求の範囲第
    17項乃至第20項のいずれか一つに記載の方法。 22 等しい、相対した円錐形を有する組立て部分及び
    アダプタと袋ナツトとを有する等しいねじ山対応物が組
    立てられて、管部分が押し込まれることを特徴とする特
    許請求の範囲第17項乃至第21項のいずれか一つに記
    載の方法。
JP1044883A 1982-01-26 1983-01-25 管部分品用ねじ継手及びその製作方法 Pending JPS58128595A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823202429 DE3202429A1 (de) 1982-01-26 1982-01-26 Schraubverbindung fuer rohrarmaturen und verfahren ihrer herstellung
DE32024290 1982-01-26

Publications (1)

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JPS58128595A true JPS58128595A (ja) 1983-08-01

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ID=6153945

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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