JPH11182767A - フレキシブルチューブの連結構造 - Google Patents
フレキシブルチューブの連結構造Info
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- JPH11182767A JPH11182767A JP9354554A JP35455497A JPH11182767A JP H11182767 A JPH11182767 A JP H11182767A JP 9354554 A JP9354554 A JP 9354554A JP 35455497 A JP35455497 A JP 35455497A JP H11182767 A JPH11182767 A JP H11182767A
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- Japan
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- flexible tube
- refrigerant pipe
- seal member
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- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
を防止し、工法が簡易で製造コストの高騰を招来するこ
とがない異種金属の「配管とフレキシブルチューブの連
結構造」を提供する。 【解決手段】 冷媒配管10の端部11に、シール部材
14を介して金属製フレキシブルチューブ16のストレ
ート状の端部17を嵌合して固定している。
Description
コンデンサ又はクーリングユニットとを接続する冷媒配
管と金属製フレキシブルチューブとの連結構造に関す
る。
エンジン(図示略)に固定されたコンプレッサ1と、車
体に取付けられたコンデンサ2やクーリングユニット3
とを接続する冷媒配管4,5にフレキシブルチューブが
用いられている。これは、エンジンやコンプレッサの振
動がコンデンサ2やクーリングユニット3に直接伝達す
るのを防止し、また車体側とエンジン側との相対変位を
吸収するためである。
して、ゴムホースが用いられていたが、このゴムホース
は、高温下において内部から外部に冷媒を透過させてし
まう特性があり、微量ではあるが、冷媒が大気に放出さ
れ、オゾン層の破壊する等、地球環境に悪影響を及ぼす
虞れがある。
ムホースの外部から内部に水分を透過させてしまう特性
もあり、この水分が冷凍サイクル内に存在すれば、各構
成部品の腐食や、性能低下を引き起こす虞れもある。
9号公報、特開昭63−113863号公報、及び特開
昭63−57987号公報には、車両用空調装置の冷媒
配管用のゴムホースに代えて、金属製フレキシブルチュ
ーブ、例えば、金属製ベローズ型チューブを用いること
が提案されている。
したり伸縮することによりコンプレッサ等からの振動伝
達を吸収できることは勿論であるが、このフレキシブル
チューブが金属製であることから、ホース内から外部へ
の冷媒の透過やホース外から内部への水分の浸入が確実
に防止されることになる。
フレキシブルチューブは、他の冷媒配管に接合して締結
する際に問題がある。つまり、金属製フレキシブルチュ
ーブの材質は、加工性の点から黄銅又はステンレスが使
用されているが、他の冷媒配管は、一般にアルミニウム
であることから、両者の連結は異種金属を締結すること
になっている。
の締結は、ロー付けにより行っているが、加熱による材
料の軟化(強度低下)があり、熱処理による改質を行な
う必要があり、工数がかかることから、このロー付けを
単純に異種金属の締結に用いることは難しい。
ューブとして用いている場合には、ニップルとソケット
の加締めにより、アルミニウム製である冷媒配管にゴム
ホースを締結しているが、この加締め方法を上記の異種
金属の締結に応用しようとしても、金属製フレキシブル
チューブは、ゴムホースのような柔軟性を有しないた
め、配管のシール性を十分に確保できないといったこと
がある。
は、電位差腐食が発生することがあり、上記の方法で
は、このような電位差腐食を防止できない。
ものであり、異種金属からなる金属製フレキシブルチュ
ーブと冷媒配管とを締結する場合であっても、配管のシ
ール性を十分に確保し、電位差腐食を防止し、簡易であ
って、コストの高騰を招来することがないフレキシブル
チューブの連結構造を提供することにある。
る手段により達成される。
クーリングユニットとを接続する冷媒配管の一部に、当
該冷媒配管と異なる金属からなるフレキシブルチューブ
を用い、このフレキシブルチューブを冷媒配管と連結す
る配管とフレキシブルチューブの連結構造において、前
記冷媒配管の端部に、シール部材を介して前記フレキシ
ブルチューブのストレート状の端部を嵌合し、外周より
締め付け固定するようにしたことを特徴とするフレキシ
ブルチューブの連結構造。
トが形成されたものであり、当該スリットに前記フレキ
シブルチューブのストレート状の端部を嵌挿し、外周よ
りリング状固定金具を加締ることにより固定するように
したことを特徴とするフレキシブルチューブの連結構
造。
トが形成されたものであり、当該スリットに前記フレキ
シブルチューブのストレート状の端部を嵌挿し、外周よ
りクランプ部材により固定するようにしたことを特徴と
するフレキシブルチューブの連結構造。
ブルチューブのストレート状の端部と冷媒配管とを接合
する半田層により構成したことを特徴とするフレキシブ
ルチューブの連結構造。
いることなく異種金属からなる金属製フレキシブルチュ
ーブと冷媒配管とを締結することができる。
ルチューブの部との間にシール部材を介装しているた
め、冷媒配管と金属製フレキシブルチューブとの間のシ
ール性を十分に確保できると共に、シール部材により、
金属製フレキシブルチューブと冷媒配管とが直接接触し
ないため、電位差腐食が生起されることもない。
簡易で汎用性が高く、簡便であり、コストの高騰を招来
するといったこともない。
を参照しつつ説明する。 《第1の実施形態》図1は本発明の第1の実施形態に係
る車両用空調装置の冷媒配管と金属製フレキシブルチュ
ーブとの締結部位の断面図、図2(a)は図1に示した
シール部材の断面図、(b)は同シール部材の側面図で
ある。
ミニウム製であり、フレキシブルチューブ16と連結さ
れる端部11に2つの凹溝12と、1つの凹溝13が転
造加工により形成されている。
したときに、シール部材14が密着する部分であり、凹
溝13は、同加締によりリング状固定金具18の端部1
9が嵌合する部分である。
シール部材14が装着される。このシール部材14は、
図2にも示すように、全体としては円筒形状をしてお
り、金属製フレキシブルチューブ16の端部17を挿入
するためのスリット15を有している。シール部材14
の材質としては、例えば、NBR、EDPM等の弾性体
である。
向に伸縮できかつ湾曲できるように蛇腹部分16aを有
しており、具体的には、金属製ベローズ型チューブある
いは金属製スパイラルチューブである。これは、黄銅又
はステンレスを材質としているが、必ずしもこれのみに
限定されるものではなく、伸縮性がある金属管であれ
ば、他の形状や材質のものであってもよい。ただし、前
記冷媒配管10は、端部11の先端11aが、金属製フ
レキシブルチューブ16内にある程度入り込むように
し、これにより振動した場合の応力集中を防止すること
が好ましい。この場合、より好ましくは、冷媒配管10
の先端11aの外周面を面取りしたり、後述するリング
状固定金具18の先端よりも冷媒配管10の端部先端1
1aの方を長くし、金属製フレキシブルチューブ16の
蛇腹部分16aの基部をシール部材14により弾性的に
支持するようにする。
部17は、当初ストレートに形成してあり、シール部材
14のスリット15に挿入される。
グ状固定金具18が嵌合されるようになっている。この
リング状固定金具18は、シール部材14を装着した
後、凹溝12の径方向外方に対応する部位20,21
と、リング状固定金具18の端部19とを外周より加締
ることにより、シール部材14の一部を凹溝12に嵌合
し、端部19を凹溝13に嵌合するようになっている。
なお、リング状固定部材18は、アルミニウム製であ
る。
ブルチューブ16を冷媒配管10に締結する際には、金
属製フレキシブルチューブ16の端部17をシール部材
14のスリット15に嵌合した後、冷媒配管10の端部
11に、金属製フレキシブルチューブ16の端部17を
シール部材14と共に嵌合し、次いで、リング状固定部
材18をこれらに嵌合し、リング状固定部材18の端部
19を加締て冷媒配管10の凹溝13に嵌合すると共
に、符号20,21の部位を加締てシール部材14を金
属製フレキシブルチューブと共に冷媒配管10の凹溝1
2内に押圧する。これにより、締結工程が終了する。
フレキシブルチューブ16が黄銅又はステンレス、冷媒
配管10がアルミニウムから構成された異種金属の場合
であるが、上記のように両者を締結することができる。
レキシブルチューブ16の端部17との間に、シール部
材14を装着して加締ているため、冷媒配管10と金属
製フレキシブルチューブ16との間のシール性を十分に
確保できる。
属製フレキシブルチューブ16と冷媒配管10とが直接
接触しないため、両者の間に電位差腐食が生じることも
なく、しかも、締結工程に用いる構成部品又は要素が簡
易で汎用性が高く、工法が簡便であり、製造コストの高
騰を招来することもない。
実施形態に係る冷媒配管と金属製フレキシブルチューブ
との締結部位の断面図、図4(a)は図3の矢印IVの
矢視図、(b)はα形クランプ部材の固定前の側面図、
(c)はα形クランプ部材の固定時の側面図である。な
お、第1の実施形態と同じ部材については、同じ符号を
用いる。
面には、第1の実施形態と同様に、シール部材14が密
着するための2個の凹溝12が形成してあり、このシー
ル部材14には、金属製フレキシブルチューブ16を挿
入するための環状のスリット15が形成してある。
8に代えて、2個のα形クランプ部材22によりシール
部材14を締め付けるようになっている。このα形クラ
ンプ部材22は、図4(a)に示すように、一対の端部
22a,22bに、ビス23を挿入し、α形クランプ部
材22を固定するようになっている。なお、図4(b)
(c)に示すように、ビス23を用いずに、冠状の固定
クリップ24によりα形クランプ部材22を固定するよ
うにしてもよい。
金属製フレキシブルチューブ16の端部17をシール部
材14のスリット15に嵌合した後、冷媒配管10の端
部11に、金属製フレキシブルチューブ16の端部17
をシール部材14と共に嵌合し、次いで、2個のα形ク
ランプ部材22によりシール部材14を冷媒配管10の
凹溝12に対して締め付け、ビス23又は固定クリップ
24により固定する。
差腐食を生起することなく、配管のシール性を十分に確
保しながら、異種金属からなる金属製フレキシブルチュ
ーブ16と冷媒配管10とを締結することができる。な
お、この場合の金属製フレキシブルチューブ16の支持
状態は、ベローズ部16aの基部がシール部材14によ
り弾性的に支持されるので、振動時の応力集中を防止す
ることからは好ましいものとなる。
実施形態に係る冷媒配管と金属製フレキシブルチューブ
との締結部位の断面図である。
(連結部)11の外周面には、2個の凹溝12が形成し
てあり、この冷媒配管10の端部11の奥側に、端部1
1を折曲することにより、鍔部25が形成してある。
ウム半田付けにより形成したアルミニウム半田層26に
より、金属製フレキシブルチューブ16と冷媒配管10
とを締結するだけでなく、シール性の機能をも持たせて
いる。
冷媒配管10の端部11に、金属製フレキシブルチュー
ブ16の端部17を鍔部25に当接するまで嵌合した
後、両者の間に、アルミニウム半田付けを施す。
ウム半田層26がシール機能を有しているため、電位差
腐食を生起することなく、配管のシール性を十分に確保
しながら、異種金属からなる金属製フレキシブルチュー
ブ16と冷媒配管10とを締結することができる。ま
た、凹溝12が冷媒配管10の端部10に形成してある
ため、半田付けの強度を増大することができる。
定されないのは勿論であり、種々変形可能である。
異種金属からなる金属製フレキシブルチューブと冷媒配
管とを締結することができる。また、冷媒配管の端部と
金属製フレキシブルチューブの部との間にシール部材を
介装しているため、冷媒配管と金属製フレキシブルチュ
ーブとの間のシール性を十分に確保できると共に、シー
ル部材により、金属製フレキシブルチューブと冷媒配管
とが直接接触しないため、電位差腐食が生起されること
もない。さらに、締結に用いる構成部品又は要素が簡易
で汎用性が高く、工法が簡便であり、製造コストの高騰
を招来するといったこともない。
属製フレキシブルチューブとの締結部位の断面図であ
る。
(b)はこのシール部材の側面図である。
属製フレキシブルチューブとの締結部位の断面図であ
る。
α形クランプ部材の固定前の側面図、(c)はα形クラ
ンプ部材の固定時の側面図である。
属製フレキシブルチューブとの締結部位の断面図であ
る。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 コンプレッサ(1) と、コンデンサ(2) 又
はクーリングユニット(3) とを接続する冷媒配管(10)の
一部に、当該冷媒配管(10)と異なる金属からなるフレキ
シブルチューブ(16)を用い、このフレキシブルチューブ
(16)を冷媒配管(10)と連結する配管とフレキシブルチュ
ーブの連結構造において、 前記冷媒配管(10)の端部(11)に、シール部材(14)を介し
て前記フレキシブルチューブ(16)のストレート状の端部
(17)を嵌合し、外周より締め付け固定するようにしたこ
とを特徴とするフレキシブルチューブの連結構造。 - 【請求項2】 前記シール部材(14)は、環状のスリット
(15)が形成された弾性体であり、当該スリット(15)に前
記フレキシブルチューブ(16)のストレート状の端部(17)
を嵌挿し、外周よりリング状固定金具(18)を加締ること
により固定するようにしたことを特徴とする請求項1に
記載のフレキシブルチューブの連結構造。 - 【請求項3】 前記シール部材(14)は、環状のスリット
(15)が形成された弾性体であり、当該スリット(15)に前
記フレキシブルチューブ(16)のストレート状の端部(17)
を嵌挿し、外周よりクランプ部材(22)により固定するよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブ
ルチューブの連結構造。 - 【請求項4】 前記シール部材(14)は、前記フレキシブ
ルチューブ(16)のストレート状の端部(17)と冷媒配管(1
0)とを接合する半田層(26)により構成したことを特徴と
する請求項1に記載のフレキシブルチューブの連結構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9354554A JPH11182767A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | フレキシブルチューブの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9354554A JPH11182767A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | フレキシブルチューブの連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11182767A true JPH11182767A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18438343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9354554A Pending JPH11182767A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | フレキシブルチューブの連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11182767A (ja) |
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-
1997
- 1997-12-24 JP JP9354554A patent/JPH11182767A/ja active Pending
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