JPS59140666A - 回転記録媒体再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は回転記録媒体再生装置に係り、特に映像信号及
び音声信号と共に、］ンビュータ等の判断機能を’ｔ−
’Ｊっだ外部機器の制御ブ［］ダラム信号が記録された
円盤状回転記録媒体（以下「ディスク」という）を再（
［シ、上記外部機器との間で所謂対話形式の再生を行な
い得る回転記録媒体再生装置に関する。

従来技術 ディスクに記録されている情報信号をより有効に活用す
るたδりに、ディスク再生装置の外部に判断機能を持っ
た機器、例えばパーソナルコンピュータを接続し、パー
ソナルコンピュータによりディスク再生装置などを制御
゛づることが従来より行なわれそいる。例えば、映働イ
エ号及び音声信号が幾何学的形状ｑ）変化、としで螺綾
状又は同心固状トラックに記録されているビデオディス
クを再生する装置１ｑにλＩＬ、ｔパ〜ソノルニ」ンピ
ノータを１８続（ッだ場合は、所謂対話形式（・ビデオ
ディスクをｉｌｒ　／［づることがでさ、ビデオディス
クを教台、ゲーｌオその他店範囲の用途に供し得る。ま
たＡ−ディＡレー］−ドディスク再生装置に夕・１して
パーツツル１ンピ″１−タを接続した鳴含（ま、Ａ−７
゛イＡレ−゛１−ドディスクの再生音ど同０．￥に、パ
ーツプル、」ンピ］−クー（、゛光４Ｌシた該再（１高
と関連のある画像を七二ター表示りることができ、この
画像にＪ：り再生画のＪ、リ一層変化のある聴取をさけ
ることが（パさる。

弁明が解決しようとＪる問題点 ここＣ゛、パーソナルコンビコータによりディスク再生
装置“を制御したり、ディスク再生化ちと関連のある情
報をパーソナル−１ンビ−１−タにＪ、り発生させるた
めには、当然のことながらパーツプルコンビコータに制
御プログラムを「コードりる必要があり、しかもその制
御プ［１グラムは使用をづるパーツプルコンビコータの
インターノリタあるいはモニター等の種類に適合した所
定の８話形式でａ；かれＣいる必要がある／このため、
従来はディスクの情報内容（ディスクの種類）に応じた
数の制御プ［１グラムが必要であることは勿論のこと、
同一種類のディスクに対しても、使用をすることが予定
されるバーソノルニニ１ンビニ１−夕に定められている
所定の８詔Ｃ′４’Ｌかれた制御プログラムが用意され
（いろ〕−・イスクしか再生できなかった。

Ｊ、た前記ビデオディスクには制御プログラムが記録さ
れていなかったので、制御プログラムは別途用怠しくお
かな（プればならず、従ってビデオディスクの種類を多
く持つほど、それに対応した数の制御ブ１１グ：＞　ｌ
Ｘを別途保管づ−る必要があり、保管に場所をどろ等の
問題点があった。更に従来のパーツブルー」ンビ゛Ｉ−
タによりビデオディスク再生装置を制御覆る方法は゛、
パーソナルコンピュータからの情報がビデオデ、イスク
丙生装置へ供給されるた番プであり１、パーソナルコン
ビ１−夕はビデオディスク再／、１−）ζ置の状態を検
出することかできイＣかった。

他方、前記Ａ−’フイオレ：」−ドディスクの中には、
本出願人等が例えば特願昭５７−１６０３２７号で提案
した如（、制御プログラムがディスク−の内周部分に記
録されＣいるしのしある。しかるに、このオーディオレ
コードディスクに記録され−Ｃいる制御プロゲラｌ＼は
、Ｅ！ＩｊＨ（７号記録１−ラックとは区別された別の
トラックに記録されでいるので、ン４声伯号の記録容量
が制御プ１−１グラム記録分１、コは減ることどなり、
また全て制御１０グラムをパーソナルコンビコータに［
１−ドしＣから（゛すいと、所望の０」作ができなかっ
た。従つＣ、バーソプノ１ハ］ンピ１−夕により発生さ
れたｌｉ！ｉｉ　＆＋と、Ａ−ディＡ１ノ１−ドディス
クの再生音とを人々同時、（・二楽しむためには、上記
の既記縁制御プロゲラ１１の再生時間は待つ必要があり
、８声信号の再生開始までに時間がかかつていた。更に
、パーツプルー、１ンピコータは上記の既記縁制御プロ
グラムをすべ（一度に記憶づ゛る必要があるので、記す
０容品が人さくなり、また史にＡ−ディΔ１ノニ１−１
ζデ′イスクー＋Ｔｉ牛装ｆＦ７　ｉＪ苅しくはパーツ
ツル１ンピ１−タはＩＩ・１の制御すし−（おらず夕・
１話形式の制御はＣ′さ／１か−）ｌこ　。

また更に、パーツジルコンピユータと外部記憶装置とし
てのノ１］ツビーデ、イスクとを用いて、所謂アドベン
チレーグームと呼称されるゲームを行なうゲーム装置も
従来あったが、このものはアニメーション的な画像しか
再生できず、また１枚の静止画を１９るために／ｌ−ｋ
バイト程度の容量が必要であるのＣ・、片面単密痘のミ
ニフロッピーで例えば４０枚の静止画しか再生できず、
更に制御プログラムも必要であった。

そこで、本発明（ユ映像信号と共に記録される音声信号
に時系列的に合成して又は音声信号に代えて制御プログ
ラムを限られた帯域内で記録されたディスクを再生りる
ことにより、上記の諸問題点を悉く解決し１ｒ−）るデ
ィスクの再生装置を捉供することを目的とづる。

問題点を解決りるための手段 本発明（よ、回転記録媒体を再生する装置の外部に接続
される判断機能を持ったコンビコータ等の機器の入出力
制御」ンンド及びその内部処理コマンドど該再生装置の
制御１ンンドどＪ、りなる、１．）本面に【ＪＬダイレ
クト実行文でＪ）かれた制御プ１１グラムが、映像信号
の水甲走舎周期の自然数（＋！の期間を周期とりるも（
準り［１ツクｌこ基づいてセル−ツク１−］ツク可能イ
１変調り式で・変調されると共にン”ｉ　７！−伝号帯
域に帯域制限されｌζ被変調波信号であり（、該被☆調
波信８が略１゛ノイールドの明間単イイＩで胃４声信弓
に代えて、又はΔ岸信舅に時系列的に合成され（映イヘ
１信号と共に水重量ｌす１信弓に回期し−（螺旋状Ｊ／
、　ｆ；ｉ：同心固状の同じ１−ラックに記録されてイ
ｆく）回転記録媒体の既記録信し３をピックアップｉＴ
ｊ　１ｆ２−子によりピックアップ再生する再生手段と
、該再ｌ［１段よりの再生信月中より該被変調波仁月を
１Ｓ）調づるデコーダと、該デコーダの出力信号より前
記制御プログラムイ８シうを１１成Ｊ−る手段ど、／１
成された制御ブ［１グラム信号ど再生装置の内部状態及
び再１１〜ラック位置を示寸アドレス情報を前記外部機
器に伝送１ｊる一方該外部機器より制御コマンドが供給
されるインターフ−■−ス手段ど、該制御コマンドによ
り少なくとも該ピックアップ再生素子の＊ｔｉ　イ、ｌ
ｙ　ｌ〜ラック位置制御を行なう手段とよりなり、該外
部１幾器との間で対話形式の再生を行なうＪ、う４：ｌ
　ｔ＆　Ｌ）たものであり、以下その一実施例に−）い
て説明伏る。

実Ｍ！ｉ例 本発明に／、ｒるディスク再生装置について説明Ｊるに
先☆Ｊパ）、二１ず本発明により再生すべぎディスクの
信号記録系及びディスクのトラックパターンの一例につ
いで説明する。第１図は本発明装置で再生゛りるディス
クに記録されるべぎ制御プログラム等の作成方法のＩＩ
！ｔｌＩ′３の一例を示す。同図に示す如く、シナリＡ
１に基づいて映像信号はテレビジョンカメラ２１−より
発生されて更に編集されて■ＴＲ３により磁気フープに
記録される。またシナリ′Ａ１にυづく音声信号はマイ
クロホン４により発生され（更に編集され７・てデープ
レー１−ダ５に記録される９、更【Ｊシ、Ｊ、す第１に
基づいて上記の映像信号及び八μｍ（＋ｉ　′Ｉ：ｊの
発生とは夫々独立に高級言語に、」こり基本的にダイレ
クト実行文で書かれたコント１１−ルプログラムが作成
されると共にリンデージブ［１グラムが作成される。な
お、このプ１］ダラム作成にあたつＣ、ジＸ７ンプ系命
令のアドレス指定はラベルで行ない、また画面Ｐ１６標
指定（例えばローケート・、ライ（〜ペン命令など）は
Ｘ座標、Ｙ座標をパー上２１〜表現とづる。これは、パ
ーツプルコンピュータ等の画面の人ささが機種にＪ、っ
て相違彩るため、とのＪ、５４１機種のパーソナル″−
１ンビニ１−タを使用しても、できるだ（り意図した画
面位置に画像を表示させるためである。

このコン］・Ｉ］−ルプログラムは］ディター！ンバイ
ラ６ににり本発明特イ１の中間８語に翻ｄ（されＩこ後
、シミュレータデバッガ７にＪ、す、中間Ｍ　ｎｆｊに
翻訳された−」ント［１−ルゾ［１グラノ＼にｉｄづ′
くシミコ［ノーシ］ンを行なってイのブ１］グラｌ＼の
誤りを検出及び診断し、６！′；りがある揚台ｆＬ高級
乙へＦ！　’−（゛Ｍ成；）Ｉ、＝１ント［１−ルブ［
１グ“ツノ、４修１１」）、Ｊれ４−再びエディタ真ン
バイラ６を通しく−ｉｒ＋　＋艮シミ？１ノーショ１ン
をｊる。このようにしで、中間色ｉｉ！！−’Ｃ″出か
れた蚤ン１−［１−ルプ１−１グラｌ＼が１′１成され
る。しかる後に、この］］ンｌ−１−ルノ゛１１グラは
、フベルテーブル８を参照して、ラベル間の間隔（挿入
ずべぎ場面（シ１ン）間のＲｎ隔）や順番などを考慮し
て、サブルーチンの実行文位置なども勘案して再度修正
され、最終的に所定の時間的位置に挿入され、制御ブ［
１グラムが作成される。

一方、ＶＴＲ３で再生された映像信号及びチープレ］−
ダ５で再生された音声信号は、後述する所定の（Ｍ　＞
”３９Ｇ　Ｉ［Ｊ！を受（プると共に、トラックナンバ
ーやタイツ＼コード（タイムアドレス）等のアドレス信
号をイ・１加される。また上記の制御プログラムの原情
報シ“−々は第１図にリンケージエディタで示すブロッ
クにおいで、以下に詳述する処理を受【Ｊる。

！１＜Ｔわｂ）、制御プ［１グラｌ＼の原情報データブ
ロック長は、６バイ１〜，２４バイト、４８バイ［・及
び９６バイ１〜の４種のデータブ［コック中位のいずれ
かにあてはめられる。例えば原情報データブロック長が
６パイ１〜以下のときは６バイト、４９ビット以」−２
／Ｉバイ（・・以下のどきは２４バイ１〜。

２４バイ１へ」、りも人で４８パイ１−以下のときは４
８バイ１〜，４８バイトよりも人ぐ９６バーイト以−ト
のときは≦）６バイ１へのブ１１ツク長に夫々ｄうては
められる。

ここで、制御プロゲラｌ＼は後述りる）“イック再生装
置の制御二１ンンドと、イの１ノブ−１マント（例λば
ビデオ特殊効果）と、アイスフ再生装置の外部１？続さ
れる判断機能をもったバーソーノル」ンピーり一タ、ゲ
ーム装置等の（幾器（入力装置ｔも含む）の入出カー］
ンｌ〜ロール＝１マントと、更にぞの機器の内部処理」
マント（例えば代入シ、演算、乱数。

リーブルーブンスタック等）どＪ、す＜ｉす、基本的に
ダイレクト実行文で書かれており、ぞ−のブ［１ツク長
は通常は６バイｌ−、又は２４バイト以下であるが、ス
１〜リング代入、ｊ゛−タ文に゛）いては４８バイ１〜
以トに及ぶ場合がある。原情報データ長があ（はめられ
た固定長のデータブ［］ツクの艮ざｊ、りもｙＯいとき
は残りのデータ長にはダミーデータが挿入される。これ
は後）ホのデータ１）ρべ換えを行なうためζ・ある。

次に上記の如くにして作成された固定長ｉパ一タ（，１
、Ｃ）バイｌ−１ｆ位Ｃ分１！３１される。この６バイ
トの各分割ｉ′′−りの０１１初位防に、インフォーメ
ーションｌ＼ツダー１バイトが人々トｊ加される。第２
図は分割されたＣ）ハ＜１〜の情報データＤｏ−Ｄ５の
先頭にｚ　［で示イＪ　ｉパイ１〜のヘッダーが付加さ
れていることを示り一３３次に、上記の７バイトのデー
タ１」Ｆ、１．）Ｏ〜［）５５の夫々は４位４ビツトと
下位４ビツトとに夫々分（）られ、Ｊ：　４；ｔ、　／
Ｉビットの各情報ビットの次（ご３１．ピッ［−の誤り
訂正符号と１ビツトのバリラーイとが人／（イ・１加さ
れる。下位４ピツｔ〜の各情報ピッ［−〇同様に３八ビ
ツトの誤り泪正狗号と１じツＩ・のバリライとが大々イ
・１加される。第３・図は一１記した。１　（：ｔ　／
Ｉビット又は下イ１′／４ビットの情報ビット１）１−
・１）４と、３ピツ１〜の誤り訂正符号ｂ５へ・ｂ　７
ど、パリアイビットｂ　８どよりなるデータＮ４成を示
・１゜ 第３図に示づ各ピ；ツ１〜ｂ　ｔ＝、わ８の値は例えば
第４図に承り如くに選定される。このように、第２図に
示づ一構成の各１バイトの情報データが上位４ビツトと
干ｉ：ｔ、　４ビツトについて夫々第３図に示す−如く
４ヒツ１−のグーコックピッｔ−ｂ５へ−ｔＢ３が付加
されることによって、結局第２図に示？ｌ構成のブ「１
ツク番、ｉ第５図に承り如く１／Ｉバイ１〜で溝成され
ることに４ｆる。第５図中、Ｎ　Ｅ　ｕ　、　Ｌｌ　「
１　は第２図に１１［で示−リヘッダーの十１◇４じツ
トと＋（ｉＩ４ビットとを夫々示し、同様にＤＯ・〜１
〕５の添字〔Ｊは第２図に示す原情報データＤ　Ｏ−ヘ
・１〕５の１位４ビット−〇あることを示し、添字１−
は下ｉｉｔ　４ビットであることを示す。また第５図中
、ｌ−１１，！　；ξの直前の４ビツトの情報データの
誤りを検出し、かつ、４正りる４ピツ１〜のチ１−ツク
ビットを示り。

次（二、第５５図に示づ１４バイ１〜のデータは、＋Ｔ
ｉ′１時のパース１−１τ（りにス・ｊりる：；ぢｔ４
Ｂ１をＣさるｌ、：（１小さくりるｌ、＝め【、二、デ
ータの並べ模え（所謂スクランブル、あるい（よインタ
ーリ−１）がｉｒ’　１．ｒわれイ）。

第５′１図ＩＪ−ホ！１１４バイトの１？−タを１バイ
ト１７）ｔこ１ぺ切り第６図〈△）に示り如さ音ｈＶｊ
ろ・つ（する１）のどりろど、これらの−ｊ“−タは同
図（１））に小１Ｊ如くに並べ換えられる。し７かる後
に、１／ｌバｒ１・のデータの前にう〜夕の始りを示４
ために１パイｌ〜のフレーミングコードが付加される。

このフレーミングコード１バイトとスクランブル後のプ
ロゲラｌ＼情報１４バイトとからなる計１５バイトの信
号は、１ピツ（・の伝送期間が２日・（ただし、ｌ」は
水平走査期間）とされ、かつ、第７図に示す如く、記録
映像信号がＮＴＳＣ方式の場合は、走査線番同第２１１
１０から第２６０Ｈ目まで（第２８４１１目から第５２
３Ｈ目まで）の計２４０．Ｈの期間に亘って出力され、
更に後述するセルフクロック可能な変調方式で変調され
た後、第１図に示すカッティング装置９によりディスク
１０上に音声信号に例えば時系列的に合成されて記録さ
れる。

このように、制御プログラムは原情報データが６バイト
毎に分割されてそれがフレーミングコード１バイトを含
めて計１５バイトで略１フイールドの期間毎に記録され
るが、第７図にＧ１及びＧ２で夫々示’ｔｔ’　ｆｆｔ
　２２．５１−（の期間には伝送されない。

″これは後述する再生装置のピックアップ再生素子が、
垂直帰線消去期間内の例えば第１１８目付近で強制的に
トラック変更されて特殊再生を行なう場合にも確実に制
御プログラム信号が再生できるようにするためである。

また、この１５ブベイトの制御プログラム信号は、原命
令が６パイ１−以下のとぎは、ディスク１０の一回転期
間に百って繰り返しく例えば４回）同−吊金で記録され
る。これは、ピックアップ再生素子が強制的にトラック
変更されたとぎも制御ブ「１グラム信号が再生できるよ
うに１Ｊるため４ｃどの理由による。

次に錦弓記録系（こついて更に詳細に説明Ｊるに、第８
図（よ本発明装”＋ａ　Ｇ、：Ｊ、り再生づべきディス
クのイ１５弓記録系の一例のブロック系統図を示１ｏ同
図中、１５は制御プログラム発生装置で、第１図乃至第
７図と共に説明した方法にＪｚり前記制神ブ［１グラム
イル弓を第７図に示す如きタイミングて゛発４１出力す
る。またカラー映像信号源１６からは例えばＮＴＳＣ方
式カラー映像信号が発生出力され、音声信＠源１７及び
１８からは夫々第１．第２チヤンネルの音声信号が夫々
発生出力される。制御プログラム発生装＠１５より取り
出され／ｊ制御プログラム信号は、第９図（Ｂ）に示住
如く、ＮＲ７（ノン・リターン・ツウ・Ｕ口）信号であ
り、そのままでば仁ｇ記録再生に適さないので、変調器
１９にｊ、リゼルノクロック可能な変調方式、例えばＦ
Ｍ（フリケンシイ・［ジュレーション°バイフェーズー
スペース変調）方式により変調されて第９図（Ｃ，）に
示で如き信号とされる。

変調器１つは同期信号分離回路２７よりの第９図（ｌ＼
）に示覆水平同期信号ｆ　Ｈを例えば１／２分周し、と
の１．”２分周出力を基準クロックとしてバイア、１−
ズ・スペース変調をかｔプ、第９図（Ｃ）に示Ｊ如く、
Ｎ　Ｒ，７信Ｎノテータカｒ　Ｉ　Ｊのどきは周期１１
１で交互に反転し、データが「０」のときは周期２１１
で反転するような被変調波信号を出力する。この被変調
波信号はＮＲＺ信号に比し直流成分が少なく、またクロ
ック成分を多く含んでおり記録再生に適してＪ３す、低
域フィルタ２０にＪ：すγ４バ１伯１号帯域に置載制限
されると共に約１１１程度遅延されて第９図（Ｄ＞に示
す如き略１弦波状の波形とされる。この低域フィルタ２
０の出力信号は第９図＜Ａ）、（Ｄ）から明らかなよう
に、イのビーク伯の位相と水平同門（６号の位相とが人
々略対応した如くになり、従−）で１股ｊボのディスク
再住装置においては、その仇［ｊからり［−１ツク成分
を再生Ｉ！す゛どら、水甲同１１１１仁号の再′１出力
を用いＣデータを復調すること／めできる。

低域フィルタ２０より上記の如く帯域制限及び遅延され
て取り出された制御プ［１グラム信号は、切換回路２１
に供給される。切換回路２１は制御ブ［］グンムイｎ号
を選択出力し、制御ブ［］グラム仏円が光ノ１出力され
ない期間は音Ｍ信号源１８Ｊζりの第２ブＡ７ンネルの
音声信号を選択出力りる。切４条回路２１の出力信号は
周波数変調器２３に供給され、ここで例えば３．７３　
Ｍ　ＨＩ　−！：　７５Ｋ　Ｉ−１１０：被周波数変調
波［Ａ２とされて混合器３３に供給される。一方、周波
数変調ｒｉ２２からは第１ｆ）／ンネルの音声信号で周
波数変調された例えば３．４３Ｍ　Ｈｚ　＝！＝７５に
ト１１の被周波数変調波１’ＡＩが取り出されて混合器
３３に供給される３゜ 他力、カラー映イ妹・信号源１・６より取り出されたＮ
　Ｔ　Ｓ　（’、方式カラー映像信号は、クシ形−ノイ
ルタ２４及び２！″１に大々供給される。クシ形フィル
タ２／ｌは、後述の２．！ｉ６　Ｈ目７に低域変換され
た搬送色信号６．ｌｉ＞域共用多重するために、２　Ｍ
　ｌ−１ｚ双子の帯１或でクシ形フィルタ動作を行ない
、ぞの出力ζパある弁頭１した輝度信号を低域フィルタ
２６に供給する。低ｊ１火フィルタ２６は輝度信号の上
限周波数を約３Ｍ　Ｎ　ｙに帯域制限ザる。また、上記
クシ形フイルク２５．Ｊ、り帯域３．５８Ｍ　Ｉ−１，
１±　５００Ｋ１１／の＃ｉ！ｉ′ｉ、メ邑１．：Ｙ弓
が取り出され、色副搬送波発と１−器２８及び色イδ月
変換回路２９の夫々の入力とイ）−る。色副１般送波介
生器２８は周知の方法にＪ：り低域フィルタ２６の出ノ
〕輝度信号より同期信号弁Ｎ１回路２７で゛分離された
同期信Ｉ３からつくられるバース１−グー１〜パルスと
搬送色信号中のカラーバース１〜信舅から、Ｗ１送色信
号の色副搬送波周波数に等しい周波数ｆ’ｓｃ　　＜　
Ｎ　Ｔ、−８Ｃ方式カラー映像信号で（ま３．５７ｉ１
５４５　Ｍ、ｔ−ｊｚ　）の連続波を発生する。一方、
邑仁８倹模回路２９は、色副搬送波発生器２８よりの連
続波の周波数を１２／７にし、このイＬ弓と入力搬送色
信号とをビー１〜変換して（５／７　ンｘ　ｒｓｃの色
副搬送波周波数の低域変換された搬送色１３号を出力す
る。

この低域変換された搬送色信号（、−１、上記低域フィ
ルタ２６よりの帯域制限された輝度信号と混合器３０で
帯域共用多重され、プリコンノアシス回路３１で適当な
プリ１ンフアシスがかけらｉｔた後、混Ｃ器３３に供給
される。

。１、Ｉ、：（！２副１般送波光ｔ１器２８．ｊ、り取
り出された１？巳副Ｉｆｆ（送波周波ｅ’Ｎｓｃに等し
いｉ１４わ’ｅ　７７！Ｉｌ、Ｌ、ｌ’ｉｌ明１−１号
分Ｎ１回ｙ′ｆイ２７η′分−１された１ｈ目りＩ　ｆ
、−；シＪと」い。−参照信）づ発生回路３６に供給さ
れる。参照信号弁！１回路３６　Ｇ−１、ｉ＋Ｌ＋録原
Ω３の１回転１！Ｉ］間１．；−ｊ：Ｉシい４フｆ−ル
ドＪ（Ｊ間は、周波数（１／′５　）　ｒｓｃでバース
ト状の第１の参照イ１Ｓ−弓ｆ１・１４・光／ｌ　ｌノ
、次の７１ツイールｌ”　Ｗ＋聞４．Ｌ周波ａ　（１／
　７　）　ｒｓｃ　ｌ’ペパースｈ状０’）第２の参照
信号ｆ’　ｌ’　２を発生しｆ出力り；：；了３８へ出
力！ＪるどノＬに、参照Ｌ”：　Ｋｊ　（ρ１及び「ｆ
・２のＵ）換接続部分に対応しＣ例えば周波数（１，−
１３）ｆｓｃの参照信号ｆｐ３を約３１１期間介’−ｊ
−して混合器３　Ｊ　’＼供給づる。第１０図（△）　
ｔｅｌ：記録リベき映像信号から分離した垂直帰線消去
期間付近の水平同期、信Ｙ−；及′ｏ：垂直同期信号を
夫々示し、上記参照信シシ［［・３は第１０図（Ｃ）に
示す如く垂直同期信号に略対応した期間発生され３、ま
た第１．第２の参照信号ｆ１・Ｉ、ｆＰ２は、第１０図
（Ｄ＞（、ニ小り如く１１１周期ぐ発生される。

第１０図（［１）はヂ■プ′タアドレス信号ＡＣ。

タイムフッドレス信号△［及びｌ・ラックナンバーアド
レス（ｒ、’ｉ；”３八Ｎが、同図（△〉の波形上部に
示撲走査線番′Ｊ３の第１”７１１目、第１８　Ｈ目及
び第２０１１０の各１！１朋間内に伝送されることを示
し、これらのアドレス信舅は第８図に示す入力端子３２
Ｊ、す）昆合器３３１．二供給されろ。ここで、ブＡ７
ブタノ′ドレス（１！　シ”ｊ△Ｃはｆイスグの信号記
録位置を記録ブ１１グラ１１の順番で承りアト１ノス信
号、タイムアト１ノス信号／＼１は連終の時間で示すア
ドレス信号、更に１〜．＞ツクナンバーアドレス１３月
ΔＮはデ、イスク　回ＩＭ、宛形成されるトラックを参
照イ菖号［（・３記録位置を始点としく１本とげるとき
のトラック本数を示１ツノドレス信号であり、これらの
アト１ノス信号はいずれも２９ピッｉ−で構成されＣい
る。

第１１図は−り記トラックナンバーｊ′ドレス信シシＡ
Ｎの信舅フォーマットの一例を承り。同図中、Ｓ　Ｙ　
Ｎ　Ｃ−（”示づ第１ピツ１〜１］から第４ピツ１〜１
゛１までには固定バクーンの同明伯弓が配置ｉ？、ｌさ
れ、次の２ピツｌ〜にはライン識別丁１−ドが配置４さ
れ、史に次の２ピツＩ・には音声識別−１−ドが配置さ
れる。。

う、イン識別−１−ドはこのｊ′ドレス伝Σ］が伝送さ
れる走査線番号を識別させるＩこめの−」−ドで、音声
識別、１−１〜は記録音由仁号の）Φ別（例えばステレ
Ａ、モノラル、バイリンガル′Ｆｊ）を承り−１−ドで
ある。更に第９ビツト目から第２８ピツ］・［１まて゛
の胴２０ピッ１〜にはｉ〜ラック番号を示すニ１−ドが
配置され、最後の１ピツ１〜がバリｊイビッ１〜どされ
ている。ここで、トラック？［１号を示づ　１−ド４Ｊ
、第１１図に４０ａ　〜／ｌＱｃ　ｒ）示−（Ｊ各４ピ
ッＩ−が１ヘラツタ番号の万、壬、自、七及び−の桁の
故１１１１を１６進法で表ねり構成とされている。しか
しＣ１］・ラック本数は片面当り最大６０分の記録が（
”２＼−るディスクの場合、最大５４０００本である。

従って、／ＩＯａで示！１４ピッ１〜の値の最大値は１
６進法で「５」で・あり、これは２進数ではｒｏｌｏｌ
Ｊであるから、’Ｉ（’）ａて・′示′？Ｉ’　／Ｉビ
ットの最上位ピット、リイｙわり、１〜二ｌ・ツクプー
ンバーアドレス（；ｊ　Ｑの第９ピットロ（第′！′１
図（６−斜線をイ・１して示１Ｊ）は常に「０１である
ことがわかる。

てこて゛、本実施例−〇は（：の第９ビット目の１ピッ
１−を制御゛１１１グラム仁弓の記録の有無の判別のた
めに使用１）、この１ビツトが「１」のとぎは走査線番
号第２１１１目（第２８　／１．　Ｈ目）から２４０１
−（の期間に負って制御ブ［１グラム信号が記録される
ことを示゛リコードどして用いる。

上記の如く（こして混合器３３に供給された各（Ｆｉ弓
はここで多相された後、第８図に承り周波数変調器３４
にＪ、り周波数変調された後、更に混合器３５に供給さ
れる。これにより、混合器３５からは周波数変調器３／
Ｉの出力被周波数変調波信号と参照イ六号ｆＰ３との２
ｐ２合信号が取り出され出力端子３３７へ出力される。

第１２図は記録信号の周波数スペクトラムの一例を示づ
。■は周波数変調され／、：　ｉ＃Ｉｉ爪僧シー）の２
．３Ｍ１１７の搬送波偏移周波数帯域を示しく’　＋Ｉ
−；す、ｆａハシンク１ツブに相当りる６、　ＩＭ　＋
−１７の周波で、（、［旧Ｊベノ゛スクルに相当りる６
、６Ｍ１ｌＺの周波数、「「〕はポリｉ′ｌ・じ−りに
相当りる　７．９Ｍ　ｌ−１７の周波数を、ｊｌす。：
１、た］ＩＩ１．　、　　ＩＩ　ｕ　ＩＩ；１周波数変
調さ４′ＩＩ、二にＩＩ石仁シ）の１−ζ側波帯、上側
波帯を示し、■ｌ。

ｍ　ＬＪは被周波数変調波ｒＡ＋、ｒΔ、４・史１４周
波数変調１ノた仁■シの上側波帯、上側波帯を示（Ｊ、
＋　ＩＶ（、Ｌ「八＋　、ｒＡ２のＩＩＩＪ送波３．４
３　Ｍ　１１７　、　　：＋、７：（ＭＩＩＺ”！承り
。前記した如く、バイノ■−ズ・スペース変調された制
御プｎ　／ｊ−ツム（ｉ−ｉ　”コは、第２ｆ）７ンネ
ルの高戸〕信弓に時系列的に合成されて３．７３　Ｍ　
ＩＩ　７の搬送波を周波数変調し、史ＩＪ＜Ｚ　４′１
にＪ、り得られた被周波数変調波［八、・で所定の１ｆ
ｃｔ）Ｘ波を周波数変調した仁ｇ形ｆんで記録さ？する
。

史に一：Ｏ’＋１２Ｆ２１中、Ｖ　Ｇ、Ｉ、色信＋：！
ｉ変換回路２９Ｊ：　’、ｒ取り出される低域変換搬送
色イ言号の周波数帯１哉を示す。またこの低域変換搬ｊ
ス色信号が周波数変調器３／ｌに、ｊ、り周波数変調さ
れることによって生じた第１側波帯Ｌ１．　ＶＩ　Ｌ　
、　ＶＩ　ＬＪ　”Ｃ・、また第２側波帯は■１．■Ｕ
（・人々示される。第１２図中、実線で表わした周波数
スペクトラムがｉ？イズクに記録される信シシの周波数
スペクトラムを示す。

イｉお、参照イ１”１＞−，ｆ１・＋　、ｒ　Ｐ２及び
ｆＰ３は帯域■ｌの−１・側の空い−（いる周波数帯に
位置する。

参照信７′Ｊ［］−・１・・・ｆＰ３ど情報（Ｍ弓の占
イｊ帯域を人々分朗りることは、ｌｌ）ｌ−の再生１１
で再生づる必要ｆ１１からである３゜ 第８図（。−ｚｌ’ｓ　ｊｌ出力端７子７，３Ｂから取
り出された情報化ｃｙ、参照伝号は、ジ−１アー光を用
いＩζ公知のカッＩイング装°向により、第１．第２の
被変調レーザー光に変換され、円盤状記録原盤上の感光
剤に１７’　２　＋−シックピッチ程麿互いに離間して
同時に集束１１シぬられる。この記録原盤を公知の現像
二Ｆ稈を通して、更にこれより公知の製盤■稈にＪ、り
電極機能を持ち、かつ、１１案内溝の形成されてい＜ｒ
い第１３３図に示す如きトラックパターンを有り゛る７
゛イスクが製作される。

り；１：１図にＡ５いて、ｆイスク／１１は螺旋状のト
ラック゛［に出力端子３７より取り出された映ｆｆｆ＋
　ｉｆ’：月、音声信号、アドレスイへ号及び制御プ：
−１グラ１１イア、８より４Ｔる情報信号が被周波数変
調波イへ′ｌＪとされ−Ｃその情報内容に応じＣビット
を断続的に形成されて記録されている。第１３図に実線
【示り１本の連続づる螺旋状トラックｒのうｔ５ディス
ク＝７１１の各回転弁に相当１Ｊる１−ラックを１　＋
　、　［２゜１３、・・・どじで示−４゜各トラックは
平坦面に情報伝シー］のピッＩへを形成されでなり、１
；１χミ内？：＋’＋　（Ｊ、形成されＣいない。−の
１〜ラツクにつき、１水」Ｉ走査期間（１１１）毎に水
平帰線潤１１朋間相当荀置に、？の長手プノ向上両側に
夫々第１の参照信号［Ｐｌのピット、第２の参照信号ｆ
「・２のピットを形成されている。。

でし−（、相隣るトラックの中心ｌｌｔ間の中間位１１
？ｉには丁記参照イ言号ｆρ＋　、　ｒ　ｐ　２のピッ
１〜のうらいづ”れか一方のみｂ（形成２＼れ−（おり
、しがも　のトンツクに対し参照信号ｆｐ＋、ｒｔ・２
ノ）く記録される側はトラックｆｔｉに入れかわる。１
′！ｌＩｌう第１３３図中、参照部Ｓ″Ｊｒ））＋の１
〜ラツクは破線で、参照信号ｆρ２のトノツクは一点鎖
線で示しである。

Ｖ　ｌ　、　Ｖ　、、　、　Ｖ　３　、・・・は各フィ
ールドの垂直同期イ６Ｂの位置を示り。また、各トラッ
ク［１，ｉ２゜（３，・・・の始喘位首、即ち在照信号
ｆＰＩ　とｆ　Ｉ）７どが切り換わる位置ｖＩ　＋　ｖ
５　＋　ｖ９　＋　”’には第３の参照信号ｆ［〕３が
例えば前記した如く約３１−１期間記録されている。

またディスク４１はその１回転明間が映像信号の例えば
４ノイ一ルド期間に等しく、垂直帰線消去期間が第１３
図にａ、ｂ、ｃ及びｄに示す範囲内のトラックｔ　、　
、　ｔ　２　、　ｔ　３’　、・・・に記録されている
。

このように、本発明において再生されるべきディスク（
ご記録される制御プログラムは、ダイレフ１〜実行文を
２３木としＴいるので、通常は６バイト程度のデータ長
であるから、第７図に示したように１５バイト程麿へさ
れて２４０１−１期間に戸って記録され、更に同一命令
が１木のトラックの残りの３７．イールド期間にも繰り
返して記録されるが、次の１〜ラツク以降には第２ブー
ノンンルの昌ｉ”　ｆｌ、＞；が記録でさる。すなわら
、制御−７’　１．１グラｌ＞　１．ｉ各１＝シックに
分散（〕て逐次ｈＩＩ録（５１１’Ｌ　’（いろがら、
？１　／１０１に使用されるパーツプル１ンじ゛−Ｉ−
タ貿り二１．Ｌ　−ン。

の都亀再−１され−（［−１−ドされ、実行後保存の８
四がイ」−いためメＬり容量＋’＋　ｌｆｉ少イ’ｃ　
＜　（δ１む工また制御プ［１グラｌＸ＋よ、所定の中
間ｉ’７　Ｒｒｊ　’（”　ｉ！ｊがれており、後述す
る如く、パーツノル１ンピ１−夕等の外部１段器にその
中間り詔を：ξの外部１幾器（、二定められ【−いる所
定のＥａ　１１７ｆ形式に変換Ｊるディ、λり一へ語イ
ンタープリタを用意Ｃ」ることにＪ４す、イの外部機器
どの対話が可能と１．ｒ　６ｏ　リイｆねｌ−）、ノ゛
イスクの（Φ類に応じた数の制御プＥ１グ″１１１が必
要となるが、ディスク菖詔インターグリタを再生＋１’
１に使用をすることが予定される外部１幾器のｉ”；　
Ｒ？ｉ形式の全種類に応じた種類用怠り−ることにより
、ｌｌ−ｉｌ一種類のデ゛イスクの制御ブ［１グラム（
３Ｉ−秤Ｙｆｉのみでよく、従来に比しソフトウェア開
発の負担を減らりことができる。

中に制御ブ［」グラノ＼は第２ヂ１ノンネルの音戸ｊ（
ｌ’１号伝送伝送路用して映像信号等と同じトラックに
記録されるので、第１チー７ンネルの音声信号及び映翻
イ１−ローシに関しＣは制御２１１７　ｒ、＋グラムを
記録しない従来のう゛イスクと同　の記録容量で記録す
ることがＣさ、イれらの記録容量に制約を与えることも
イＣい　。

次に、本発明に４゛するディスク再生装置について説明
りる。第１４図は本発明になるディスク再生装置ど他の
外部機器どの接続の状態の一実施例を示し、また第１５
図は本発明になるディスク再生装置と外部機器どの制御
プログラムの再生系の一実施例を承り。両図中、同一構
成部分には同−符８をｆｌ　Ｌ−（ある。第１４図にお
いて、ビデオディスクブレー〜７／ｌＪ３はインターフ
ェースボックス４４どの間で［−１−カルコ−１マント
が双方向に伝送される一ｊノ、再イ１イ菖号が特殊効果
を得るためのビデオ２／″Ａ−ノ゛イノ１ブ１１、レツ
リー／Ｉ５に供給される。更に、インターフェースボッ
クス１４とビデＡ／Ａ−ディンｌｌｔ＋　１！ツリ４５
及び史学７富声発生器４６どの間で４１−力月バ１−．
／ンドが伝送される構成とされている。本明細吉ではビ
デＡディスクプレ〜＼゛ノ４３、インターフェースボッ
クス４４．ヒデＡ、′訓−デーイオプ【１セツ（Ｊ−／
Ｉ　５及び文字・音声発生器４６からなる構成をディス
ク再生装置４７というものとする。なお、ビデ、ｔ／Δ
−）゛イＡブ【−１１了ツ１ｙ４５及び文字・音声発生
器４６は必ずしもなくてもよい。またインターフェース
ボックス／！４は例えばＲ８２３２Ｃ等の双方向通信ｂ
１能４ｆ標準インターフＩ”−スを備えることとづる。

第１４図においで、ディスク再；Ｊ’：　装置ｄ　４７
内のインターフ」−スボックス４．　／ｌど、判断１幾
能を持Ｖ　／、：外部機器／Ｉ８（例えばパーツノル１
ンビ１−タ／１９．ゲーム装置５０など）との間で再り
制御プログラムに基づく名種−”１マントが双方向に伝
送され、また外部機器４８により発１１された映ｆＩｉ
伝８及び昌７Ｌｊ仁号がビｊ′Δ７・／Ａ−デ′イＡゾ
［１Ｆ？ツリ／Ｉ５を介１）でテレビジ１ン受伽拭５１
に（ｌｊ、給されｔｙる。、史に、　−′）’　１ノビ
ジ１ンノノメン５２　Ｌ−、、ｌ’　＆’）　ｌｉｌ；
　ｌ！’（Ｈし−（ｉ’ｊられた映像信号ど収昌された
ｙ’；　、１．、信号とは人々上ｉ″、４−　、／オー
ディＡ１１１ｐツリ／１５）を介しＺ〜ノレビジー］ン
受像機５１に供給できるよう接続されている。。

更には、第１５図に示づ如く、例えばパーソナルコンビ
ニ７−タ／１９内のスピーカ、５３で発音される？Ｉ　
Ｆｆｊ仇号ｋｌ必要に応じてスイッチ５５．５６ににり
切換えられてアンプ５７を介してスビーノノ５８１　Ｊ
　９　’＼供給されたり、同様にブラウン管５４で表示
される映像信号はテレビジョン受保機５１で表示される
。

ディスク再生装置４７ど外部機器４８との信号接続は、
直列ｊ゛−り転送の中で最も一般的で、どのコンビコー
タにも接続でき、またその名称からその構成が一義的に
わかるものどじで、本実施例ではＲ８２３２Ｃインター
フ１−スどしている。

このＲ８２３２Ｃインター７Ｆ−スは国際電信電話諮問
黍員会（ＣＣＩＴＴ、）の勧告を受【プて、米国の電子
土業連四（ＩＩＥ　Ｉ　Ａ　）が決めた規格である。

本実施例では第１６図に承り如く、インターフェースボ
ックス／Ｉ／Ｉ内の１８２３．２０インタ一フエース回
路６０の二１ネクタの２５個の各ピンのうち、■、■、
（’）、■、■、　（７）、　（Ｄ及びＯ（承り２７１
５　。

３番、／１番、５番、（３番、７笛、８祖枝び２０吊ピ
ンには１次のＪ、う＜ｒ伯月が出力ヌは入力される。。

２′番ピンからはビーｊ゛オノ゛′イスクプレ−ｔ／４
３か１）の再生ノ゛−タど内部状態アドレス情報イｊど
が出力されて外部機器４８へ送信される。２１、！、二
ζ３山ビンには外部機器４８からじゲΔディスクツ゛１
ノー＼１４３に対りる制御コマンドが入来Ｃする３、更
に４番。

５番、６番、８番及び２０番ピンのイハＦ〕は木来しｊ
′ム制御又は−’ｔ−ｉ″ｌ＼状態を判別Ｊ−るための
仁５）（゛あるが、本実施例では４番及び：〕番ビンを
用い（ビデオディスクプレーヤ 対づる）スイム動作を制御づ−る。４番ビンが１［極ｐ
１　ａ）ときにビＹＡディスクプレーｒ４３から外部（
代品／ｌε）に対しＣの’）′Ｉｉ伯開始要求がｔｉ／
ヱわれる。これに対して外部機器４８／）′Ｘ受イム動
（’＋Ｉり能イ１１易含はヒデＡディスクプレー−７／
１３に対しく５番ビン４Ｊ１−極性にづる。この条イ′
［が満たされたどきにヒフ゛イ）゛イスクプレー１７４
３から外部機器４８に夕・１しく２番ピンを用いて送信
信号が出力される。

６ｎ％、８Ｍ及び２０Ｍビンを用いてビデオディスタル
−１ノ／１３の受１＾ＩＪＪ作の制御を行なう。ごｔ’
Ａノ゛イスクー１１ノー１１／！　３が受信可能な状態
にあるどきにｉＪ、　２０番ビンを正極性に・ツる。こ
れに対しＣ外部）穴”＆１４８が送信ｒ’ｉｉ　ｆｉ！
：な状態にある場合は６番及びε３番１′″ンが正極性
とされる。この条件が満たされたとさ゛にビデオディス
クプレーヤ４３にり・］シて外部久；椙／１８から制御
１マントが３番ピンに入来−（Ｊる。ｉｌｊに７番ピン
は信号用アースである。

次に（ηイ１時の１１順及び各部の動作についで説明り
る１、ま１゛、外部機器４８が例えばパーソナルコンビ
−ノータ／１９（゛あるものとすると、カセットチー１
９月ｌツビーーー］゛イスク等の外部記憶装置に予め記
憶され（いるディスク菖胎インタープリタをパーゾリル
１ンビ１１−夕４９に［］−ドする。この）”イスクｆ
ｆｉ’　Ｒ１！インウーブリタは、ディスク４１Ｑ〕再
生制御ブ１１ゲラム命令を、パーツゾル］ンピ］−タ４
９１＝：、　’＋１．９合しｌご久４＋ｆｘ　ニー１−
ド命令に通訳けるルーーＪンＣ１ノ゛′、ｒスク４１の
種類にＪ、らす、　種類のパーソナル−］］ンピ１−タ
４に対しては一種類【・済む。このことは、バーソノル
ニ１ンピ」−タ４９に適合したディスク阿詔インターノ
′リタが記憶されている外部記憶装置６合　種類１．ｆ
１．）川ｙさりることにより、あらゆる種類（情報内容
）のディスク’ｌ　１　ｈ”）の制御ブＩ−１グラｌＸ
をバーソーツルーコンビ−１−タ／１９’ｌ！？読する
ことがＣ′さる（ことは勿論のこと、フパイスク４１に
記録覆る制御１Ｆ１グラムは所定の　種類の中間呂：：
！’＋　ＩＩ）　／ｈぐ表記Ｊ　＜”：）　（−とが（
さることを愚昧し、従来の如くηいに異なる各メーカー
のバーソーＪル：Ｉンピー１−タ／ＩＯにス・１応しｌ
、：言置で人々表記りる必要がイＪ′い。イ丙［メ、−
１，、！ｉｔ！　１７）　−）゛イスクへＭ：イン／ノ
ープリタ１．ｔ、パーソナルコンビｒ　−−’、＋　７
′１９の処理速ｆαの制約からで′さるだ（プ速く叫埋
Ｃｃ＼るＪ：う１．７９２語で表記される。。

次に１φ用者がビゲＡ−ｒ−イスクツ゛し一人）／１３
にデｔスク／１１をシ１着リす）Ｊ・、ビデノ１ノ゛ｒ
スク／′１ノーＳ／／ｌ　：）１．１自動的に再ｔ１状
態（、−べ・５．、これに、」、す、ビアー’　Ｊディ
スク１１ノー１’　４３ｔＪ１、例７セば！ｌ　００　
ｒ　１＋　１ｎて・回φｉｒ　Ｊ　Ｋ３　’ｉ”　−（
スフ４１１をｔｉ”！　！ＦＪＩりう山１ｉｊｌ（図小
Ｕず）にｉ：１（すられｌ−電極とｊ゛イスク４１の間
（４−形成される静電容量が既記録信号ピッＩ〜の有無
に応じて変化りることを検出し、これを電気信号に変換
した４Ｇ　ｒ”　Ｍ復調し、更にこれを公知の信号処理
を行／ｉＴ　”−、、）−？：映映像信号音音声信号を
復調する。

８１；た、再４ｉＪ　Ｌ、ｌ前記参照信弓ｒ　ｐ　＋　
、　ｆ　Ｐ　２の再生出力を包絡線検波後にスイッチ回
路を通して差動増幅器（Ｊ供給し、これににす１５１だ
トラッキング誤差信弓にＪ、す、第１３図に示したトラ
ックＴとの１〜シツクずれが無くなるようにトラッキン
グ制御される。

なお、■ｒｉ　４１剣が前記参照信ｒ、’：、ｆＰ３を
再生した時、）ｌは１！１殊再牛再生において再生釦が
イの再生トラックを強制的に変更せしめられた時（ただ
し、ｆρ３再生時を除く）には、上記スイッチ回路がぞ
れン１、での状態から切換えられ、差動増幅器の第１の
入力幅；子には再生トラックの外周側から再生Ｌ）　ｋ
−ｍ照仏７３　ｒ　Ｐ　Ｉ又１まｆＰ、２の検波出力が
常に供給され、かつ、差動増幅器の第２の入力端子に【
、１．再ト１１〜シックの内周側から再生した参照信号
［１・２又は「１）１の検波出力が常に供給されるよ−
う構成されＣいる。これ（ユ、第１３３図に示１．ｌ、
：１１、うに−＝のトラックに６対し参照イ１”１．ｊ
、’、：　「、・１．［ト）の記録位首が参照信号［１
・３記録位［６を境１１　Ｌｍ　ｌ。

てトラック毎←−入れかわるからである。

また、これと同Ｉ１．１に二γ）戸ｊの第２ｆ入Ｉンネ
ルに間欠的に記録され′（いる制御プ［１グラｌ’＝　
（ｉ：舅（３１、第１５図に示づ−如く、フィフク４１
の再生１ｉ　ｉ＋’１面則信号、再生水平同期伝シシ、
更には山／ｌ　ｊｌト１ノス仔１号と共にインター７玉
−スボックス１／ｌ内のプ２−］−ダ０１に供給される
。ノ゛−］−ダ６１はくメイク１−１−１ンビー１−ツ
ノー０構成（＼れた場合４Ｊイ；１７図（Ｊ示４ノロ−
ｆ　Ｘｌ−１〜に従−〕で動作を行４「）。１１イ１わ
Ｉう、垂直向゛朋信号の入来の有無の検出を行４ｊいく
ス）ツｆ７３）、垂直同期信弓が入来したどさ゛は変数
△、Ｉ’３．Ｃを夫々クリアするとＩｉ」ｌ　＋ｌ：ｊ
に水平同期１１１弓の故をカラン１〜して（スラーツ／
７／Ｉ）、走査線番号の第２１１−１目（第２ε３／ｌ
　ＩＩ　Ｉ’ｌ　）を検出りる（スＪツｙ７５）。これ
は前記しＩこ如く、制御ブ「二１グラム仁号のａ１１５
バイ１へは走査線Ｎ；　′Ｉ；の第２１１１目（第２８
４　Ｈ目）から６１２４０１１の開開（Ｊ記録され（、
いるからである。

次に水平周ｉｌｌ　１７、号が入来したときこれを検出
しくスフツノ゛７（３）、☆数Ｃ＝Ｂ、Ｂ＝Ａとづると
ＪＬにＡを第２１１−１目（第２８　／ｌ　）−１目）
のデータの１１１°ｆ　（ｒ　Ｏｊ　・＼？は］１」）
と４る（ステップ７７）。

次に再び水Ｈ１７同朋信シコが入来づ−るが否かを検出
しくスラ゛ツーノア８）、水平同期信りが入来したとぎ
は変数へ、　１３　、０の値を人々第２２１−１　ｆｉ
ｔ　（第２８５１−１０）のｍ生データ、△、Ｂの各個
に変更づる（ステップ７ε〕）１．ここで、再生制御プ
ログラム仏舅の９”−タ（，１第９図（１’））に示す
如き信号を波形整形し−（ｊ５」’た矩形波で゛あり、
その論理［０」又Ｌ；：Ｉ；　ｒ　Ｉ　Ｊσ回ノベルと
再生水平同期信号とが夫々位相同期しくイ１ハ′）、連
続り′る３゛つの水平同期（：ｊ’３　（１’／相のリ
ンシリング出〕Ｊが同一値ひあることはなく、連続りる
２゛）の水＼Ｉ′走査周期のリンプリング出力が同一値
であろどさ＝、　Ｉ；Ｉ：論理「０」、異なるときは論
理「′１」で゛あることは第９図（Ａ）、（Ｄ）からも
明らかＣ゛ある。

そこで、ｊ゛１−ダ６１はΔ、Ｂ及びＣの変数の値が４
べで同一か否かを判定しくスｊツｊ８０　）、同一のと
きには」シーでパあると判断しくスフツノ”８１）、同
一でないときは△と［３の２つの変数の値／）り一致す
るか否か判定しくスフツブ８２）、同−Ｃ・あるとき（
まｆ−タが１’　０−１　（：あり、また同でｈいとぎ
はデータがｒ　１　ｊ　ｒ’あることを小５！出りる（
スーｊッグ８３．ｌ’３１．以下ｌ　７１’、ｌツク終
了り“るまでＦ記と同様の動作を繰り返り（スうツノ゛
８５　）　、。

１記（１）動作を行４ｉ′うチー１−グ６′１（ま第１
Ｆ−（図に示ｄ如く、〕゛イイジタル回・′構成Ｆする
ごと１．）（さる。同図中、入力端子ε３６　ｔ；’、
　Ｃ：１．　Ｊ”　（’λ′〕１１１の円ノ１制御ノ゛
１１グ°ノｌ＼（ハ弓が入来（〕、１ンバ１ノー、／７
８７に、Ｉ、り波形整形さｒｔ　ＣＩ）ノリツノ′ノ１
）ツ１８８のフ１−タ入力端１′（、二印加さ４；１、
て、　、　）’）ノリツノ”フ［ｌツノｎｆｌ、０９ノ
シび１）０は：１１！ｉ　４（１１客、冒８♀プ、。）
１′；−’ＣＣ６０、、入力＜２ｉ　ｊ′９１　Ｉ、ｌ
　１．Ｕ　ｉ”Ｉ”ｌ水７１′同明１ｉている。入力端
子９１には再生水性同期信号が入来し、カウンタ１〕３
にＪ、　Ｋｌ　１１店（さ（′；イ′）。ノ１１゛ノン
ウ９３は人、力※シ：ｊ　ｊ”、）２　Ｊ、りの１ｆ］
生重１１°＋　＋、；＋則１１１ｊ’ｌ　ｉ；：　Ｊ、
リリレットされ、走ニー、粍：？１畳）ε１′ｉ　２　
’Ｉ　ＩＩ　ＩＩ　（第２８　Ａ　Ｈ［１）で信号を出
力し、フリツプフ［１ツブ９／Ｉをセラ１−・し、ＡＮ
Ｄ回路９５を「開」状態とする。またフリツゾフ［ｌツ
ブ９４は垂直同期信号にＪ、リリヒツトされる。従って
９ｒ′）フリップフロツノ８　Ｂ　−、９０の各り［１
ツク端子には、走査線番号釦２１１ＨＩ（第２８　／ｌ
　１１０）から垂直向Ｊｉ１１信号が入来づるｊｌ　ｒ
の期間、再４１：水平同期信号がクロックパルスとじ（
印加される。これにより、３１」のリンプリング出力が
リベて同一値のときＧ、ｔ　、排他的論理和回路９６及
びＮＯＲ回路９８を通して出力端子９９に１−ラー信号
が出力され、２１−１のサンプリンタ出力が夫々同一値
のときは排他的論理和回路９７を通しで出力端子１００
にデータ「Ｏ」である旨σ叫；１号が出力され、２Ｈの
リーンプリング出力が！＄　４．る値のときは１゛−タ
［１−１である旨の１、−；が出力端子１００へ出力さ
れる。

再び第１５図（Ｊ戻って説明づるに、デコーダ６１　ｋ
ｌ　、’Ｊ、’、）　、１．）ｅ　Ｌ／　タ如く復Ｍ　
サｔＬ　ＩＳ　”ｉ”　　９　Ｌ：Ｌ　ｌ＜　ツフノｌ
メｌ−リ０２右・通しＵ−ｒう、−ｉ■正、フＡ−−ン
テイング回路Ｇ　３　ｉｆＴ供給され、ここで第４図に
ｂ５・〜・ｂ８で示す−ブー■−ツクビットを用い（公
知に方法ににり誤り検出、誤り訂正がイ「されＩ、後、
第６図（Ｂ）に承り一如ぎ配列のデータがＪｉ”ｉ１図
（、Ａ）に示づ如くらどの順序にｊｌ（Ｉべ変えられ１
．：　ｆｆ２、バツノ７７メＥす０６に一時記憶される
。（１！！〕“ノ、ディスク４１から再イトされたアド
レス信号△］、ＡＮ。

Ａｃは、ビデオディスクシレールノア１３で発生された
スラータス及びり［１ツクと共にバツーノノｌメ゛［す
６／ｉ、）Δ−ンデイング回路６５）を大！／通しＣ所
定の伝送速度で伝送されるべくハラ−７’Ｐメしり６６
に−１１：’１１１１３　憶される。、なお１．ｌ記憶
１−タスは例λは２１）ピッ１〜からイｆす、）′イス
ク４１の記録情報イコ弓の内容（例えば映像信器の−ｊ
レビジー１ン方式、ｔ１声信号の種別など）や）ディス
クの再／ｌ　ｇ（面２表示七−ド、再〈１釦の仲買情報
、ルイングモードなどを示す。

バッファメモリ６６に記憶された各種４？Ｅ　Ｆ”）　
ｔ；Ｌ、［＜　Ｓ　２３２　Ｃインターノコ−ス回路（
３０を介しＣパーツノルコンピュータ４９のＲ：３２３
２　Ｃインターフｌ−ス回路６７に接続される。パーソ
ナルコンピュータ４９内には前記した如く第１５図に６
８で示す如くディスク言語インタープリタがロードされ
ており、インターフェース回路６７に入来した信号はこ
れによりパーソナルコンピュータ４９に適合した６語に
翻訳され、その入出力コマンドや内部処理−１マントと
なる。これにより、パーソナルコンピュータ４９のスピ
ーカ５３やブラウン管５４に所要の音が発音され、また
画像が表示される。入来した］マントがキーボード７０
゜ジョイスティック７１．又はライトペン７２からの情
報を要求づ−る場合は、それに応じて使用者が操作をす
るとＩ　／　ＯＸＩシン１〜１コール６９によりスピー
カ５３．ブラウン管５４に供給される信号がその操作に
対応して制御せしめられる一方、ディスク再生装置を制
御するコマンドが発生されてＲ８２３２Ｃインタ一フエ
ース回路６７、’６０を通してインターフＴ、−スボツ
ク°ス４４内に供給される。

ここで、ディスク・／１１に記録されている制御プログ
ラム信号が再生されてから、その再生制御プログラム信
号によるコマンドがパーソナルコンピュータ４９に供給
され、更にパーソナルコンビコータ４９からビデオディ
スクプレーヤ４３に送信された二１マントに基づいてビ
デオディスクプレーＡ７／Ｉ　３−（”実際に動作が行
なわれるまでの時間は、例えば７フイ一ルド期間程度〜
ｂある。そのため、制御ブ［１グラム信号は、ぞのプロ
グラムに基づく所定の動（’＋を実行すべきディスク４
１−トのイ；ｒ″ｒｉ、ｌ、りも先行した位置に記録さ
れていること（：上当然であるが、更にここでは所定の
プログシムが再生された場合は、パーソナルコンピュー
タ４９からビデオディスクプレーヤ４３（こ対し−Ｃ送
信されるコマンドを先送りしてバッファメモリ６６にス
タックして、ｔメき、ディスク４１からの再生アト１ノ
ス情報がイの二］マントのアドレスと一致づるか否かを
監視し、両省が一致したときに、その−１−７ンドの意
味に従った所定の動作をビデオディスクプレー−７４３
に行なわせるようにづることができる二すのである。こ
の場合は、所定値の再生アドレス情報が得られる１フイ
一ルド期間で所定の信号処理を行なって、次のフィール
ドから上記コマンドに基づく動作をビデオディスクプレ
ーヤ４３に行なわせることかできるから、時間遅れは僅
か１フィールド′Ｃ済む１゜ 上記のバムソナルコンビコータ４９からビデオディスク
ブレーＡ７４３に対して送信されたプレーＡ７コントロ
ールーコマンドに基づき、ビデオディスクプレーヤ／１
３は再生釦を所定トラック位置へ高速で移送したり（リ
ーチ動作）、ステイルモーション再生したり、あるいは
一定時間ノーマル再生してから所定ブヤプタ番号のプロ
グラムの頭出し再生を行なう、等々の動作を行なう。

このようにして、ビデオディスクプレーＶ−４３により
ディスク４１の既記録映像信号及び既記録音角信号を再
生して得た画像及び音声をテレビジョン受像機５１等で
表示、しながら、これと同時にディスク４１の財記録制
御プログラムを再生することが′でき、ディスク再生装
置４７と外部機器４８との間で双方向の」マント伝送が
でき、対話形式の、再生ができる。

また、テレビジョン受像機５１の画面にはディスク４１
から再生された映像信号が表示されるが、ビデオエフェ
クトなるコマンドによりパーツブルー］ンピ：ｌ−夕４
９のブラウン管５４で表示されるべき画像を切換えて表
示させることができ、あるいはブラウン管５４で表示さ
れる画像をディスク４１の再生画像に重ね合わせて同時
に表示づる（スーパーインボーズ）こともできる。更に
は、ビデオ／７１−デイオプロセッサ４５によりテレビ
ジ：１ン受Ｆｌ　ｉ　５１の画面を複数に分割し、その
分割両面の夫々にディスク４１の再生画像、パーツカル
コンピユータ４９の表示画像、及びプレビジ」ンカメラ
５２により層像した画像を同時に表示させることもでき
る。

応用例 なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、光ビームをディスク上に照射し、その反則光又は透過
光の光強度変化を検出して既記縁＜ｇ　６が読取られる
ディスクにも適用でき、また音声プｔ７ンネルが１チＡ
７ンネルしかない場合にも適用することができる。更に
制御プログラム信号は第２Ｊヤンネルの音声信号に代え
て単独で間欠的に記録σるＪ、うにしでもよい。なお、
上記実施例では外部機器／１３３にディスク官顛インタ
ープリタを［−１−ドしているが、モニター又はＯ８に
Ｊ、り動作可能状態どされた外部機器４８に接続するこ
ともできる。

効　　果 上）ボの如く、本発明によれば、基本的にダイレクト実
行文で書かれた制御プログラムを、映像信号の水平走査
用ＩＢ１の２倍（又はその他の自然数倍）の期間を周期
とづる基準クロックに基づいてセルフクロック可能な変
調方式（例えばパイフェーズ・スペース変調）で変調さ
れると共に音声信号帯域に帯域制限された信号形態どし
て単独で、又は音す信号に時系列的に合成して記録され
た回転記録媒体を再イ］−りるようにしたので、次のよ
うな数々の特長を右づるものである。

■　回転記録媒体から既記録映像信号と既記録音声゛信
号を同時に鮮明に再生できると同時に、同じ［・ラック
から制御ブ［］］グーハム４Ｊｊ、＝’、を再生（）（
逐次処理でさると共に、制御ブ１１グ″／１Ｘ（ｒｉ弓
（１，略１−ノイールドψ位で７１１”ｌされるの【゛
、１！１殊再生時には制御プ［１グラム仏８の非２８に
＋　ｉｉ’ｉ　Ｃピツクアッグ再生恋了（例えばＭ　４
１：　Ｉｔ　）を強制的に１〜ラツク弯更操ｆ１りるこ
とが（・さ、Ｊ、−）（完全な形で制御プ［１グラｌ＼
信弓をｒｒｆＩ−１，？ｌることがでさる。

１才）　　制御プログラムｉ；Ｉ：　＋、を不向にグイ
レフト実子１文なので、そのデータ長は略１ノイールド
の期間′Ｃ記録することがでさるｂのが多く、Ｊ、７）
　（外部１幾器に制御プ［１グラ１１を全部［ｌ−Ｆし
終−）（から再生を開始づる必要はなく直らに１ｒＪ牛
を開始覆ることができ、まｌζ外部機器のメモリ容−１
１が少なくＣ済む。

■　ディスク言語インタープリフを再生時に使用をりる
外部機器の言語形Ｊい・二応じた−の種類のものを用意
するだ１）ｒ、所定の一種類の言語形式で占かれた制御
プ１］ダラムが記録され（いるディスクを再生でき、再
生をりるディスク（４：記録されている制御プログラム
の言語形式が外部機器に適合−するものであるか否かを
識別する必要が全くイ１い。

■　制御ブ１１グラノ、仁弓は水平同期信号位相に同期
したｐ、ルック１１ツク可能な変調方式（特にバイノコ
（−ズ・スペース変調方式）で変ｖＡされた被変調波信
号形態で再生されるから、再生水平同朋信シ〕を用い（
復調することができ、クロック再生回路等が不要にでき
回路構成が簡単にできる。

■　ｊ゛イスク言語イングープリタはマシン語で表記さ
れるので、処理速度を比較的速くできると共に、あらゆ
る種類の外部機器と接続することができる。

■　制御プＥ１グラｌ＼信号は、外部機器からディスク
再生装置へ送信されるコマンドのうち、再生アドレス情
報、と、一致したときディスク再（Ｌ装置に所定の動作
を実行するユニ１マントを要求し、これをディスク再生
ＷＡ直内でスタックできるので、この場ｉ）は制御プロ
グラム信号が再生されてからディスク再生装置で所定の
動作を実行りるまでの時間遅れを小にできる。

■　制御ブ「−１グラムの原データは固定長のブ１１ツ
ク■位にあてはめられて伝送されるのＣ′、ｎ（変長デ
ータどしＣ伝送づる場合に比し、簡単な回路構成で解読
することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明装置で再生ずるディスクに記録されるべ
き制御プロゲラ１１等の作成方法の概略の一例を示ｖ図
、第２図、第３図及び第５図は人々制御ブ［１グラム信
号の作成過程におりるデータ構成の各個を示す図、第４
図は第３図の情報ピットと誤り釘止符号及びパリティの
各（「１の一例をまどめて承り図、第６図（Ａ）、（１
３）はデータの並べ換えを説明する図、第７図は最小中
位ブロックの制御ブ１−１グラム信号の構成並びに子の
伝送期間の一例を示す図、第８図は本発明装置で再生づ
べさディスクの信号記録系の一例を示Ｊブ「１ツク系統
図、第９図（Ａ）・〜（１））及び第１０図（△）・〜
・（［））は人々第８図図丞ブ［１ツク系統の各部の動
作を説明・Ｉるタイｌ＼−ｆＶ−ト、第１１図は制御ブ
「］グラム信号の１．ピ録のイｊ無を示すビットがトラ
ックＪ゛ンバーアドレス（ｍ　７’ｊ中に含まれること
を示す図、第１２図番、１本発明装置で再生１べきディ
スクに記録された信号の周波数スペクトラムの一例を示
す図、第１３図は本発明により再生される回転記録媒体
の１−シックパターンの概略の一例を示す図、第１４図
は本発明になるディスク再生装置と他の外部機器との接
続の状態の一実施例を示す図、第１５図は本発明になる
ディスク再生装置と外部機器との制御プログラムの再生
系の一実施例を示づ図、第１６図はＲ８２，３２Ｃイン
タ一フエース回路の要部のピンの入出力信号を説明する
図、第１７図は第１５図中のデコーダをマイクロ：コン
ビュー夕で構成したときのその動作を示すフ１］−チャ
ー１−１第１８図は第１５図中のデコーダをディジタル
回路で横、成、したどきの一実施例を示す回路図である
９゜ １・・・シノリオ、１．０．４１・・・円盤状回転記録
媒体（ディスタ）、１５・・・制りロブＬ］グラム発生
装置、１６・・・ノＪラー映像信弓源、１７，１ε３・
・・音ｔ１拮シシ諒、１９・・・変調器、２０．２Ｆ’
＋・・・イ代１戊ノイルり、２２、２３．３／ｌ・・・
周波数☆調器、２７・・・同門イ１゜［〕分離回路、２
９・・・色伝８」疫換回路、ζ３２・・・ノ′ドＬノス
信弓入力端了、３６・・・参照信号発生回路、４３−・
・ビデＡディスクｌレーＴ７　、　／Ｉ　／ｌ　・＝　
□（ンｌ（−７１−スボックス、４．７・・・）″′イ
スク再ηｉ−：、置゛、／Ｉ　Ｅ３・・・判１ｆ１ｉ桟
能を持−）た外部橙器、４０・・・パーツｊル１ンビコ
ータ、６０．６７・・・ｒ＜　Ｓ　２３２．　Ｃインタ
ーノコ−−−ス回路、６１・・・デ：−］−ダ、８（３
・・・１（１生制御７　ｔ］グラｌ＼信号入力端了、９
１・・・再イ１水平ｆｉｉＪ　Ｊｆｆｌ　（ｇ　Ｆ３　
人力Ｅ　ｆ、９２−Ｍ　生型ＤＩ　ｆｌｆ　ｔｌｌｌ　
（Ａ　Ｄ　人／Ｊ端了。

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）回転記録媒体を再生Ｊる装置の外部に接続される
   判断機能を持ったコンビコータ等の機器の入出ノＪ制御
   １マント及びその内部処理−］マントど該再生装置の制
   御コマンドとよりなる、基本的にはダイレクト実行文で
   書かれた制御ブ［１グラムが、映像信号の水平走査周期
   の自然数倍の１１１間を周期どづる基準りｎツクに基づ
   い（レルフクロツク可能／＞変調方式で変調されると共
   に音μｍ信号帯域に帯域制限された被変調波Ｇ＜号であ
   って、該被変調波信号が略１フイールドの期間単位で音
   声（Ｍ月に代えて、又は音声信号に時系列的に合成され
   て映像信号と共に水平同期信号に同期して螺旋状又は同
   心固状の同じトラックに記録されてなる回転記録媒体の
   既記緑信号をピックアップｌＩ生素子によりピックアッ
   プ再生覆る再生手段と、該再生手段よりの再生信弓中よ
   り該被変調波信号を復調するデコーダと、該デニ］−ダ
   の出力信号より前記制御ブ〔１グラｌ＼伯号を生成する
   手段と、少なくとも該生成された制御プログラム化Ｅを
   前記外部機器に伝送する一方該外部機器より制御＝］コ
   マンド供給されるインターフェース手段と、該制御コマ
   ンドに、１、り少なくとも該ピックアップ再生素子の再
   生トラック位同制御を行なう手段とよりなり、該外部Ｉ
   ａ器との間で対話形式の再生を行なうよう構成したこと
   を特徴とする回転記録媒体重４■装置。
2. （２）　　該制御プロゲラｌ＼信号は、ディスク言語イ
   ンタープリタ又はモニター又はＯ８により動作可能状態
   にある該外部機器にＲＳ　２３２　Ｃインターフェース
   接続することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
   回転記録媒体再生装置。
3. （３）　　該再生手段により再生された該被変調波信号
   を、そのクロック成分を再生り“ることなく再生映像信
   号中の水平同期信号を用いて該デＴ、１−ダにより復調
   することを特徴とする特許請求の範囲第′１項又は第２
   項記載の回転記録媒体再生装置。