JPS59139774A - 回転記録媒体 - Google Patents
回転記録媒体Info
- Publication number
- JPS59139774A JPS59139774A JP58013945A JP1394583A JPS59139774A JP S59139774 A JPS59139774 A JP S59139774A JP 58013945 A JP58013945 A JP 58013945A JP 1394583 A JP1394583 A JP 1394583A JP S59139774 A JPS59139774 A JP S59139774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control program
- recorded
- recording medium
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転記録媒体に係り、特に同時に再生されるべ
き映像信号及び音声信号と共に、判断機能を持った外部
機器(入出力装置も含む)により制御するだめの制御プ
ログラムがセルツク【」ツク可能な変調方式で変調され
た被変調波信号どし−(−のチャンネルの音声信号に代
えて単独で、又はその音声信号に時系列的に合成されて
いる円盤状回転記録媒体(以下「ディスク」という)に
関りる。
き映像信号及び音声信号と共に、判断機能を持った外部
機器(入出力装置も含む)により制御するだめの制御プ
ログラムがセルツク【」ツク可能な変調方式で変調され
た被変調波信号どし−(−のチャンネルの音声信号に代
えて単独で、又はその音声信号に時系列的に合成されて
いる円盤状回転記録媒体(以下「ディスク」という)に
関りる。
従来技術
ディスクに記録されている情報信号をより有効に活用す
゛るために、ディスク再生装置の外部に判断機能を持っ
た機器、例えばパーソプルコンビコー−メτ汝続し、パ
ーソナルコンピュータによりディ、スク再牛装@などを
制御することが従来より行なわれてい゛る、。例えば、
映像信号及び音声信号が幾何学的形状の変化として螺旋
状又は同心円状トラックに記録されているビデオディス
クを再生する装置に対してパーソナル:1ンビユータを
接続した場合は、所謂対話形式でビデオディスクを再生
Vることができ、ビデオディスクを教育、ゲームその他
店範囲の用途に供し得る。またオーディオレコードディ
スク再生装置に対してパーソナルコンピュータを接続し
た場合は、オーディオレー1−ドディスクの再生音と同
時に、パーソナルコンビ」−夕で発生しIC該再生音と
関連のある画像をモニター表示することができ、この画
像により再生音のより一層変化のある聴取をさせること
ができる。
゛るために、ディスク再生装置の外部に判断機能を持っ
た機器、例えばパーソプルコンビコー−メτ汝続し、パ
ーソナルコンピュータによりディ、スク再牛装@などを
制御することが従来より行なわれてい゛る、。例えば、
映像信号及び音声信号が幾何学的形状の変化として螺旋
状又は同心円状トラックに記録されているビデオディス
クを再生する装置に対してパーソナル:1ンビユータを
接続した場合は、所謂対話形式でビデオディスクを再生
Vることができ、ビデオディスクを教育、ゲームその他
店範囲の用途に供し得る。またオーディオレコードディ
スク再生装置に対してパーソナルコンピュータを接続し
た場合は、オーディオレー1−ドディスクの再生音と同
時に、パーソナルコンビ」−夕で発生しIC該再生音と
関連のある画像をモニター表示することができ、この画
像により再生音のより一層変化のある聴取をさせること
ができる。
発明が解決しようとする問題点
ここで、パーンナルコンピュータによりディスク再生装
置を制御したり、ディスク再生信号と関連のある情報を
パーソナルコンピュータにより発生さぜるためには、当
然のことながらパーソナルコンピュータに制御プログラ
ムをロードする必要がある。しかし前記ビデオディスク
には制御ゾ「Jグラムが記録されてぃなかったので、制
御ブ[−1グラムは別途用意しておがな(ブればならず
、従っCビデオディスクの種類を多く持つほど、それに
対応した数の制御プログラムを別途保管覆る8乃があり
、保管に場所をとる等の問題点があった。更に従来のパ
ーソナルコンビコ−一層によりビデオディスク再生装置
を制御する方法は、パーツプルコンピュータからの情報
がビデオディスク再生装置へ供給されるだけであり、パ
ーソナル」ノビ−1−夕はビデオディスク再生装置の状
態を検出りることができなかった。
置を制御したり、ディスク再生信号と関連のある情報を
パーソナルコンピュータにより発生さぜるためには、当
然のことながらパーソナルコンピュータに制御プログラ
ムをロードする必要がある。しかし前記ビデオディスク
には制御ゾ「Jグラムが記録されてぃなかったので、制
御ブ[−1グラムは別途用意しておがな(ブればならず
、従っCビデオディスクの種類を多く持つほど、それに
対応した数の制御プログラムを別途保管覆る8乃があり
、保管に場所をとる等の問題点があった。更に従来のパ
ーソナルコンビコ−一層によりビデオディスク再生装置
を制御する方法は、パーツプルコンピュータからの情報
がビデオディスク再生装置へ供給されるだけであり、パ
ーソナル」ノビ−1−夕はビデオディスク再生装置の状
態を検出りることができなかった。
他方、前記オーディオレコードディスクの中には、本出
願人等が例えば特願昭57−160327号で提案した
如く、制御プログラムがディスクの内周部分に記録され
ているものらある。しかるに、このオーディオレコード
ディスクに記録されている制御プログラムは、音声信号
記録1ヘラツクどは]メ別された別のトラックに記録さ
れているので、音声信号の記録容量が制御プログラム記
録会たけ減ることとなり、また全て制御プログラムをパ
ーツプルコンピュータに1]−ドしてからでないと、所
望の動作ができなかった。従って、パーンナルコンピュ
ータにより発生された画像と、オーディオレコードディ
スクの再生音とを夫々同時に楽しむためには、上記の既
記録制御プログラムの再生時間は持つ必要があり、音声
信号の再生開始までに時間がかかつていた。更に、パー
ンナルコンビコータは上記の既記録制御プログラムをす
べて一度に記憶する必要があるので、記憶容量が大きく
なり、また更にオーディオレコードディスク再生装置に
対し′ではパーソナルコンピュータは何の制御もしてお
らず対話形式の制御はできなかっlこ 。
願人等が例えば特願昭57−160327号で提案した
如く、制御プログラムがディスクの内周部分に記録され
ているものらある。しかるに、このオーディオレコード
ディスクに記録されている制御プログラムは、音声信号
記録1ヘラツクどは]メ別された別のトラックに記録さ
れているので、音声信号の記録容量が制御プログラム記
録会たけ減ることとなり、また全て制御プログラムをパ
ーツプルコンピュータに1]−ドしてからでないと、所
望の動作ができなかった。従って、パーンナルコンピュ
ータにより発生された画像と、オーディオレコードディ
スクの再生音とを夫々同時に楽しむためには、上記の既
記録制御プログラムの再生時間は持つ必要があり、音声
信号の再生開始までに時間がかかつていた。更に、パー
ンナルコンビコータは上記の既記録制御プログラムをす
べて一度に記憶する必要があるので、記憶容量が大きく
なり、また更にオーディオレコードディスク再生装置に
対し′ではパーソナルコンピュータは何の制御もしてお
らず対話形式の制御はできなかっlこ 。
そこで、本発明は基本的にダイレクト実行文で書かれた
制御プログラムを−のチャンネルの音声信号に時系列的
に合成して又は単独で記録することにより、上記の諸問
題点を悉く解決し得るディスクを提供することを目的と
(る。
制御プログラムを−のチャンネルの音声信号に時系列的
に合成して又は単独で記録することにより、上記の諸問
題点を悉く解決し得るディスクを提供することを目的と
(る。
問題点を解決するための手段
本発明は、回転記録媒体を再生覆る装置の外部に接続さ
れる判断機能を持った]ンビコータ等の機器の入出力制
御コマンド及びその内部処理ffJマントと該再生装置
の制御コマンドとよりなる、基本的にはダイレクト実行
文で書かれた制御プログラムが、映像信号の水平走査周
期の自然数イ8の期間を周期とする基準クロックに基づ
いてセルフクロック可能な変調方式で変調されると共に
音7ij信号帯域に帯域制限された被変調波信号であつ
ζ、該被変調波信号が略1フイールドの期間単位C′音
声信号に代えて、又は音声信号に時系列的に合成されて
映像信号と共に水平同期信号に同期し−C螺旋状又は同
心円状の同じ]へラックに記録されてなるものであり、
以下その一実施例についで図面と共に説明する。
れる判断機能を持った]ンビコータ等の機器の入出力制
御コマンド及びその内部処理ffJマントと該再生装置
の制御コマンドとよりなる、基本的にはダイレクト実行
文で書かれた制御プログラムが、映像信号の水平走査周
期の自然数イ8の期間を周期とする基準クロックに基づ
いてセルフクロック可能な変調方式で変調されると共に
音7ij信号帯域に帯域制限された被変調波信号であつ
ζ、該被変調波信号が略1フイールドの期間単位C′音
声信号に代えて、又は音声信号に時系列的に合成されて
映像信号と共に水平同期信号に同期し−C螺旋状又は同
心円状の同じ]へラックに記録されてなるものであり、
以下その一実施例についで図面と共に説明する。
実施例
本発明になるディスクを説明するに先史ら、まず本発明
になるディスクに記録される制御ブ1−1グラム信号の
V「成力法及びデータ構成等につむ)て説明づる。第1
図は制御プロゲラ11等のY「成力ン去の概略の一例を
示す。同図に示す如く、シブ−1ノ第1に基づいて映像
信号はテレビジ三1シノノメラ2によすR生されて更に
編集されてVTR3により磁iデーブに記録される。ま
たシナリオ1に基づく音声信号はマイクロホン4により
発生されて更に編集されてチープレローダ5に記録され
る。更にシナリフ11に基づいて上記の映4$A信号及
び音声イ言号の発生とは人々独立に高級言語により基本
的にタ゛イレクト実行文で書かれたコントロールプログ
ラム成される。なお、このプログラム作成にあたって、
ジャンプ系命令のアドレス指定はラベルで11なし)、
また画面座標指定(例えばローケート、ライトペン命令
など)はX座標,Y座標をl<−セント表現とする。こ
れは、パーソナルコンlピコ、−夕等の画面の大ぎざが
機種によって相違ツるlごめ、どのような機種のパーソ
ナルコンピュータを使用しても、できるだけ意図した画
面位置に画像を表示させるためである。
になるディスクに記録される制御ブ1−1グラム信号の
V「成力法及びデータ構成等につむ)て説明づる。第1
図は制御プロゲラ11等のY「成力ン去の概略の一例を
示す。同図に示す如く、シブ−1ノ第1に基づいて映像
信号はテレビジ三1シノノメラ2によすR生されて更に
編集されてVTR3により磁iデーブに記録される。ま
たシナリオ1に基づく音声信号はマイクロホン4により
発生されて更に編集されてチープレローダ5に記録され
る。更にシナリフ11に基づいて上記の映4$A信号及
び音声イ言号の発生とは人々独立に高級言語により基本
的にタ゛イレクト実行文で書かれたコントロールプログ
ラム成される。なお、このプログラム作成にあたって、
ジャンプ系命令のアドレス指定はラベルで11なし)、
また画面座標指定(例えばローケート、ライトペン命令
など)はX座標,Y座標をl<−セント表現とする。こ
れは、パーソナルコンlピコ、−夕等の画面の大ぎざが
機種によって相違ツるlごめ、どのような機種のパーソ
ナルコンピュータを使用しても、できるだけ意図した画
面位置に画像を表示させるためである。
この]]ント日ールプログラムよエディタ]」ンパイラ
6により本発明特有の中間菖飴にvA訳さnlこ後、シ
ミュレータデバッガ7により、中間r3’ iifi
(こ翻訳されたコントロールプログラムに基づくシミュ
レーションを行なってそのブ1]グラムの誤りを検出及
び診断し、誤,りが′ある場合は高級言W!]で作成し
たコントロールプログラムを修正し、それを再びエディ
タコンバイラ6を通し゛C再度シミ」−レーションをす
る。このようにして、中間g E!i ′ζ・出かれた
コン1〜ロールプログラムが作成される。しかる後に、
このコントロールプログラムは、ラベルテーブル8を参
照して、ラベル間の間隔(挿入ずべぎ場面(シーン)間
の間隔)や順番などを考慮して、サブルーチンの実行文
位置などもNJ案して再度修正され、最終的に所定の時
間的位置に挿入され、制御プログラムが作成される。
6により本発明特有の中間菖飴にvA訳さnlこ後、シ
ミュレータデバッガ7により、中間r3’ iifi
(こ翻訳されたコントロールプログラムに基づくシミュ
レーションを行なってそのブ1]グラムの誤りを検出及
び診断し、誤,りが′ある場合は高級言W!]で作成し
たコントロールプログラムを修正し、それを再びエディ
タコンバイラ6を通し゛C再度シミ」−レーションをす
る。このようにして、中間g E!i ′ζ・出かれた
コン1〜ロールプログラムが作成される。しかる後に、
このコントロールプログラムは、ラベルテーブル8を参
照して、ラベル間の間隔(挿入ずべぎ場面(シーン)間
の間隔)や順番などを考慮して、サブルーチンの実行文
位置などもNJ案して再度修正され、最終的に所定の時
間的位置に挿入され、制御プログラムが作成される。
一方、V T ’R 3で再生された映像信号及びフー
プレコーダ5で再生された音声信号は、後述づる所定の
信号処理を受りると共に、1−ラックナンバーやタイム
」−ド(タイムアドレス)等のアドレス信号を付加され
る。また上記の制御プログラムの原情報フ゛−タは第1
図にリンケージエディタで示づブロックにおいて、以下
に詳述する処理を受() る 。
プレコーダ5で再生された音声信号は、後述づる所定の
信号処理を受りると共に、1−ラックナンバーやタイム
」−ド(タイムアドレス)等のアドレス信号を付加され
る。また上記の制御プログラムの原情報フ゛−タは第1
図にリンケージエディタで示づブロックにおいて、以下
に詳述する処理を受() る 。
すなわら、制御プログラムの原情報データブロック長は
、6バイト、24バイ1〜,48ノ\イト及び96バイ
トの4種のデータブロック単位の01ずれか(こあては
められる。例えば原情報データブロック長が6バイト以
下のときは6バイト、49ヒ′ツ(へ以上24バイ(−
以下のときは24]\イ(〜。
、6バイト、24バイ1〜,48ノ\イト及び96バイ
トの4種のデータブロック単位の01ずれか(こあては
められる。例えば原情報データブロック長が6バイト以
下のときは6バイト、49ヒ′ツ(へ以上24バイ(−
以下のときは24]\イ(〜。
24バイトよりも人で48バイト以下のとき(ま48バ
イl−、48バイ1−よりも人で96〕\イト以トのと
ぎは96バイトのブロック長に夫々あてはめられる。
イl−、48バイ1−よりも人で96〕\イト以トのと
ぎは96バイトのブロック長に夫々あてはめられる。
ここで、制御プログラムは後)ホづるディスク再生装置
の制御コマンドと、そのサブコマンド((列えばヒデオ
特殊効果)と、ディスク再生装置の外部に接続される判
断機能をもったパーソナルコンビ」−−9、ゲーム装置
等の機器(入力装置も含むの入出力コントロールコマン
ドと、更にその機器の内部処理コマンド(例えば代入文
,演τネ.乱数。
の制御コマンドと、そのサブコマンド((列えばヒデオ
特殊効果)と、ディスク再生装置の外部に接続される判
断機能をもったパーソナルコンビ」−−9、ゲーム装置
等の機器(入力装置も含むの入出力コントロールコマン
ドと、更にその機器の内部処理コマンド(例えば代入文
,演τネ.乱数。
サブルーブ−ンスタック等)とよりなり、基本的にダイ
レクト実行文で書かれており、そのブロック長は通常は
6バイト、又は24バイト以十ζ゛゛あるが、ストリン
グ代入,データ文について(よ48バイト以上に及ぶ場
合がある。原情報データ((があてはめられた固定長の
データブロックの長さJ、りも短いときは残りのデータ
長にはタミーデータか挿入される。これは後述のデータ
並へ換えを行/jうためである。
レクト実行文で書かれており、そのブロック長は通常は
6バイト、又は24バイト以十ζ゛゛あるが、ストリン
グ代入,データ文について(よ48バイト以上に及ぶ場
合がある。原情報データ((があてはめられた固定長の
データブロックの長さJ、りも短いときは残りのデータ
長にはタミーデータか挿入される。これは後述のデータ
並へ換えを行/jうためである。
次に上記の如くにして作成された固定長j゛−タは6バ
イト単位で分割される。この6バイトの各分割データの
頭初位置に、インフA゛ーメーシ1ンヘツダー1パイj
〜が夫々f=J加される。第2図は分割さねた6バイト
の情報データD O〜1−)5の先頭にHEで示11バ
イトのヘッダーが付加されていることを示す。次に、上
記の7ハイトのデータ11E,Do−D5の夫々は上位
4ヒツ1〜と下位4ビ〉 ットとに夫々分1ノられ、
上位4ビツトの6悄?11じツ1−の次に3ヒツトの誤
り訂正符号と1ビツトのパリティとが人々付加される。
イト単位で分割される。この6バイトの各分割データの
頭初位置に、インフA゛ーメーシ1ンヘツダー1パイj
〜が夫々f=J加される。第2図は分割さねた6バイト
の情報データD O〜1−)5の先頭にHEで示11バ
イトのヘッダーが付加されていることを示す。次に、上
記の7ハイトのデータ11E,Do−D5の夫々は上位
4ヒツ1〜と下位4ビ〉 ットとに夫々分1ノられ、
上位4ビツトの6悄?11じツ1−の次に3ヒツトの誤
り訂正符号と1ビツトのパリティとが人々付加される。
下位4ヒツトの各情報ピッl〜も同様に3ビツトの誤り
訂正初号と1ビツトのパリティとが夫々付加される。第
3図は上記した上位4ビツト又は下位4ビツトの情報ピ
ッi−1+1〜b4と、3ピツl〜の誤り訂正符号b5
・〜、b 7と、パリティピットb8とよりなるデータ
構成を示す。
訂正初号と1ビツトのパリティとが夫々付加される。第
3図は上記した上位4ビツト又は下位4ビツトの情報ピ
ッi−1+1〜b4と、3ピツl〜の誤り訂正符号b5
・〜、b 7と、パリティピットb8とよりなるデータ
構成を示す。
第3図に示す各ビットb1〜b8の値は例えば第4図に
示す如くに選定される。このように、第2図に示IWi
成の各1バイトの情報データが−F位4ビットと下位4
ビツトについて夫々第3図に示り如く4ヒツトのヂニ[
ツクビット1]5〜b8がイ・」加されることによって
、結局第2図に示71WI成のブロックは第5図に示す
如く14バイトで構成されることになる。第5図中、H
EU、HELは第2図にl−I Eで示すヘラグーの上
位4ビツトと下位4ピツl〜とを夫々示し、同様にDo
−05の添字Uは第2図に示す原情報データDo−D5
の下位4ピッ1−であることを示し、添字りは下位4ビ
ツトであることを示覆。また第5図中、(1はその直前
の4ビツトの情報データの誤りを検出し、がっ、訂正す
る4ピツ1〜のチェックじツ1〜を承り。
示す如くに選定される。このように、第2図に示IWi
成の各1バイトの情報データが−F位4ビットと下位4
ビツトについて夫々第3図に示り如く4ヒツトのヂニ[
ツクビット1]5〜b8がイ・」加されることによって
、結局第2図に示71WI成のブロックは第5図に示す
如く14バイトで構成されることになる。第5図中、H
EU、HELは第2図にl−I Eで示すヘラグーの上
位4ビツトと下位4ピツl〜とを夫々示し、同様にDo
−05の添字Uは第2図に示す原情報データDo−D5
の下位4ピッ1−であることを示し、添字りは下位4ビ
ツトであることを示覆。また第5図中、(1はその直前
の4ビツトの情報データの誤りを検出し、がっ、訂正す
る4ピツ1〜のチェックじツ1〜を承り。
次に、第5図に示?114バイ1−のア゛−夕は、再生
時のバースト誤りに対する影響をCきるた(〕小さくり
るために、データの並べ換え(所謂スクランブル、ある
いはインターリーブ)が行なわれる。
時のバースト誤りに対する影響をCきるた(〕小さくり
るために、データの並べ換え(所謂スクランブル、ある
いはインターリーブ)が行なわれる。
第5図に示す14バイトのデータを1パイ1〜へに]ヌ
切り第6図(A)に示づ如ぎ番号をつ(プるbのとする
と、これらのデータは同図(I3)に承り如くに並べ換
えられる。しかる後に、14バイトのデータの前にデー
タの始りを承りために1ハイ1−のフレーミングコード
が匈加される3、このフレーミングコード1バイトとス
クランブル後のゾ[1グラム情報14バイトどからなる
8115バイl−0) (、−7号は、1ビツトの伝送
期間が2H(lこだし、l−1は水平走査期間)とされ
、かつ、第7図に承り如く、記録映像信号がNTSC方
式の場合は、走査線香号第21H目から第2601−1
目まて゛(第28 /+ 11目から第523H目まで
)のil−2/IOHの期間にuつ(出力され、更に後
述するセルフクロック可能な変調方式で変調された後、
第1図に示す)Jツjイング装置9によりディスク10
上に音声信号に例えば時系列的に合成されて記録される
。
切り第6図(A)に示づ如ぎ番号をつ(プるbのとする
と、これらのデータは同図(I3)に承り如くに並べ換
えられる。しかる後に、14バイトのデータの前にデー
タの始りを承りために1ハイ1−のフレーミングコード
が匈加される3、このフレーミングコード1バイトとス
クランブル後のゾ[1グラム情報14バイトどからなる
8115バイl−0) (、−7号は、1ビツトの伝送
期間が2H(lこだし、l−1は水平走査期間)とされ
、かつ、第7図に承り如く、記録映像信号がNTSC方
式の場合は、走査線香号第21H目から第2601−1
目まて゛(第28 /+ 11目から第523H目まで
)のil−2/IOHの期間にuつ(出力され、更に後
述するセルフクロック可能な変調方式で変調された後、
第1図に示す)Jツjイング装置9によりディスク10
上に音声信号に例えば時系列的に合成されて記録される
。
このように、制御プログラムは原情報データが6バイト
旬に分割されてそれがフレーミングコード1バイトを含
めて計15バイトで略1フイールドの期間毎に記録され
るが、第7図に01及びG 2 C−夫々示す計22.
5Hの期間には伝送されな0゜これは後述する再生装置
のピックアップ再生素子か、垂直帰線消去期間内の例え
ば第1111目付近で強制的にトラック変更されて特殊
再生を行なう場合にも確実に制御プログラム信号が再生
できるようにづ−るためである。また、この15バイト
の制御プログラム信号は、原命令が6バイト以下のとき
は、ディスク10の一回転期間に亘って繰り返しく例え
ば4回)同一命令で記録される。これは、ピックアップ
再生素子が強制的にトラック変更されたとぎも制御プロ
グラム信号が再生できるようにするためなどの理由によ
る。
旬に分割されてそれがフレーミングコード1バイトを含
めて計15バイトで略1フイールドの期間毎に記録され
るが、第7図に01及びG 2 C−夫々示す計22.
5Hの期間には伝送されな0゜これは後述する再生装置
のピックアップ再生素子か、垂直帰線消去期間内の例え
ば第1111目付近で強制的にトラック変更されて特殊
再生を行なう場合にも確実に制御プログラム信号が再生
できるようにづ−るためである。また、この15バイト
の制御プログラム信号は、原命令が6バイト以下のとき
は、ディスク10の一回転期間に亘って繰り返しく例え
ば4回)同一命令で記録される。これは、ピックアップ
再生素子が強制的にトラック変更されたとぎも制御プロ
グラム信号が再生できるようにするためなどの理由によ
る。
次に信号記録系について更に訂細に説明づるに、第8図
は本発明回転記録媒体を記録りる記録系の一例のブロッ
ク系統図を示す。同図中、15は制御ブ[]グラム発生
装置で、第1図乃至第7図と其に説明した方法により前
記制陣プログラム信号を第7図に示す如きタイミングで
発生出力づる。またノJラー映像信号源16からは例え
ばN T S Cブ)式カラー映像信号が発生出力され
、音声信号源17及び18からは夫々第1.第2チー1
7ンネルの音声信号が夫々発生出力される。制御ブ【j
グラ11発生装置15より取り出された制御ブ[1グラ
ム伯号は、第9図(B)に示す如く、NR,7(ノン・
リターン・ツウ・ゼロ)信号であり、そのまま(は信号
記録再生に適さないので、変調器19によりセルフクロ
ック可能な変調方式、例えばF M(フリケンシイ・モ
ジュレーション;バイフI−ズ・スペース変調)方式に
より変調されて第9図(C)に示す如き信号とされる。
は本発明回転記録媒体を記録りる記録系の一例のブロッ
ク系統図を示す。同図中、15は制御ブ[]グラム発生
装置で、第1図乃至第7図と其に説明した方法により前
記制陣プログラム信号を第7図に示す如きタイミングで
発生出力づる。またノJラー映像信号源16からは例え
ばN T S Cブ)式カラー映像信号が発生出力され
、音声信号源17及び18からは夫々第1.第2チー1
7ンネルの音声信号が夫々発生出力される。制御ブ【j
グラ11発生装置15より取り出された制御ブ[1グラ
ム伯号は、第9図(B)に示す如く、NR,7(ノン・
リターン・ツウ・ゼロ)信号であり、そのまま(は信号
記録再生に適さないので、変調器19によりセルフクロ
ック可能な変調方式、例えばF M(フリケンシイ・モ
ジュレーション;バイフI−ズ・スペース変調)方式に
より変調されて第9図(C)に示す如き信号とされる。
変調器19は同期イハ号分離回路27よりの第9図(△
)に示す水平同期信号f +−+を例えば1/2分周し
、この1/2分周出力を基準クロックとしてパイフェー
ズ・スペース変調をかcノ、第9図(C)に示り如く、
NRZ信号のデータが「1」のどきは周期11−1で交
互に反転し、f−タが「0」のときは周期2Hで反転す
るような被変調波信号を出力する。この被変調波信号は
NRZ信号に比し直流成分が少なく、またクロック成分
を多く含んでJ3り記録再生に適しており、低域フィル
タ20により音声信号帯域に帯域制限されると共に約I
HN度遅延されて第9図(D)に示す如き略正弦波状の
波形とされる。この低域フィルタ20の出力信号は第9
図(A)、(D)から明らかなJ、うに、そのピーク値
の位相と水平同期信号の位相とが夫々略対応した如くに
なり、従って後述のディスク再生装置においては、その
信号からクロック成分を再゛生せずとも、水平同期信号
の再生出力を用いてデータを復調することができる。
)に示す水平同期信号f +−+を例えば1/2分周し
、この1/2分周出力を基準クロックとしてパイフェー
ズ・スペース変調をかcノ、第9図(C)に示り如く、
NRZ信号のデータが「1」のどきは周期11−1で交
互に反転し、f−タが「0」のときは周期2Hで反転す
るような被変調波信号を出力する。この被変調波信号は
NRZ信号に比し直流成分が少なく、またクロック成分
を多く含んでJ3り記録再生に適しており、低域フィル
タ20により音声信号帯域に帯域制限されると共に約I
HN度遅延されて第9図(D)に示す如き略正弦波状の
波形とされる。この低域フィルタ20の出力信号は第9
図(A)、(D)から明らかなJ、うに、そのピーク値
の位相と水平同期信号の位相とが夫々略対応した如くに
なり、従って後述のディスク再生装置においては、その
信号からクロック成分を再゛生せずとも、水平同期信号
の再生出力を用いてデータを復調することができる。
低域フィルタ20より上記の如く帯域制限及び収延され
て取り出された制御プログラム信号は、切換回路21に
供給される。切換回路21は制御プログラム信号を選択
出力し、制御ブ【]グラム信号が発生出力されない期間
は八戸1信号源18よりの第2チヤンネルの音声信号を
選択出力りる。切換回路21の出力信号は周波数変調器
23に供給され、ここで例えば3.73 fvl Hz
±75Kl−IZの被周波数変調波fA 2とされて混
合器33に供給される。一方、周波数変調器22からは
第1ヂA7ンネルの音声信号で周波数変調された例えば
3.43MH2±75KH2の被周波数変調波fAlが
取り出されて混合器33に供給される。
て取り出された制御プログラム信号は、切換回路21に
供給される。切換回路21は制御プログラム信号を選択
出力し、制御ブ【]グラム信号が発生出力されない期間
は八戸1信号源18よりの第2チヤンネルの音声信号を
選択出力りる。切換回路21の出力信号は周波数変調器
23に供給され、ここで例えば3.73 fvl Hz
±75Kl−IZの被周波数変調波fA 2とされて混
合器33に供給される。一方、周波数変調器22からは
第1ヂA7ンネルの音声信号で周波数変調された例えば
3.43MH2±75KH2の被周波数変調波fAlが
取り出されて混合器33に供給される。
他方、カラー映像信号源16より取り出されたN T
S C方式カラー映像信号は、クシ形フィルタ24及び
25に夫々供給される。クシ形フィルタ24は、後述の
2.56MHzに低域変換された搬送色信号を帯域共用
多重するために、2 fVI H7以上の帯域でクシ形
フィルタ動作を行ない、その出力である分離した輝度信
号を低域フィルタ2(5に供給する。低域フィルタ26
は輝度1乙号の上限周波数を約3 M l−(zに帯域
制限する。また、」−記りシ形フィルタ25より帯域3
.58 M N 7 1. 5(HIKllzの搬送色
信号が取り出され、色副搬送波発生器2 B及び色イハ
号変換回路29の夫々の入力となる。色副搬送波発生器
28は周知の方法により低域フィルタ26の出力輝度信
号より同期信号分離回路27で分離された同期信号から
つくられるパース1〜グー1〜パルスと搬送色信号中の
カラ−パース1〜信号から、搬送色信号の色副搬送波周
波数に等しい周波数fsc(Nl−8C方式カラー映像
信号くは3.579545 MHz )の連続波を発生
する。一方、色信号変換回路29は、色副搬送波発生器
28 J、りの連続波の周波数を12/7にし、この(
2i号と入力搬送色信号とをビート変横して(5/7)
xrscの色副搬送波周波数の低域′変換された搬送色
信号を出力する。
S C方式カラー映像信号は、クシ形フィルタ24及び
25に夫々供給される。クシ形フィルタ24は、後述の
2.56MHzに低域変換された搬送色信号を帯域共用
多重するために、2 fVI H7以上の帯域でクシ形
フィルタ動作を行ない、その出力である分離した輝度信
号を低域フィルタ2(5に供給する。低域フィルタ26
は輝度1乙号の上限周波数を約3 M l−(zに帯域
制限する。また、」−記りシ形フィルタ25より帯域3
.58 M N 7 1. 5(HIKllzの搬送色
信号が取り出され、色副搬送波発生器2 B及び色イハ
号変換回路29の夫々の入力となる。色副搬送波発生器
28は周知の方法により低域フィルタ26の出力輝度信
号より同期信号分離回路27で分離された同期信号から
つくられるパース1〜グー1〜パルスと搬送色信号中の
カラ−パース1〜信号から、搬送色信号の色副搬送波周
波数に等しい周波数fsc(Nl−8C方式カラー映像
信号くは3.579545 MHz )の連続波を発生
する。一方、色信号変換回路29は、色副搬送波発生器
28 J、りの連続波の周波数を12/7にし、この(
2i号と入力搬送色信号とをビート変横して(5/7)
xrscの色副搬送波周波数の低域′変換された搬送色
信号を出力する。
この低域変換された搬送色信号は、上記低域フィルタ2
6よりの帯域制限された輝度信号と混合器30で帯域共
用多重され、プリエンファシス回路31で適当なプリエ
ンファシスがか(ブられた後、混合器33に供給される
。
6よりの帯域制限された輝度信号と混合器30で帯域共
用多重され、プリエンファシス回路31で適当なプリエ
ンファシスがか(ブられた後、混合器33に供給される
。
また色副搬送波発生器28より取り出された色副搬送波
周波数fscに等しい連続波は、同明信号分離回路27
で分離された同期信号と共に参照信号発生回路36に供
給される。参照信号発生回路36は、記録原盤の1回転
期間に等しい4フイ一ルド期間は、周波数(1/ 5
) rscでバースト状の第1の参照信号fPIを発生
し、次の4フイ一ルド期間は周波数(1/ 7 ) f
scでパース1〜状の第2の参照信号fP2を発生して
出力端子38 /\出ツノiると共に、参照信号fρ1
及びf[〕2の切換接続部分に対応して例えば周波数(
1/13)rscの参照信号fp3を約3H明間発生し
て71N合器35へ供給する。第10図(A>は記録リ
−へさ映像信号から分離した垂直帰線消去期間イ;]近
の水平同期信号及び垂直同期信号を夫々示し、−1−記
参照信号fp3は第10図(C)に示づ如く重め同期信
号に略対応した期間発生され、また第′1.第2の参照
信号fρ1.fp2は、第10図<1〕)に示す如り1
1」周期で発生される。
周波数fscに等しい連続波は、同明信号分離回路27
で分離された同期信号と共に参照信号発生回路36に供
給される。参照信号発生回路36は、記録原盤の1回転
期間に等しい4フイ一ルド期間は、周波数(1/ 5
) rscでバースト状の第1の参照信号fPIを発生
し、次の4フイ一ルド期間は周波数(1/ 7 ) f
scでパース1〜状の第2の参照信号fP2を発生して
出力端子38 /\出ツノiると共に、参照信号fρ1
及びf[〕2の切換接続部分に対応して例えば周波数(
1/13)rscの参照信号fp3を約3H明間発生し
て71N合器35へ供給する。第10図(A>は記録リ
−へさ映像信号から分離した垂直帰線消去期間イ;]近
の水平同期信号及び垂直同期信号を夫々示し、−1−記
参照信号fp3は第10図(C)に示づ如く重め同期信
号に略対応した期間発生され、また第′1.第2の参照
信号fρ1.fp2は、第10図<1〕)に示す如り1
1」周期で発生される。
第10図(B)はチャプタアドレス信号△C二。
タイムアドレス信号Δ丁及びトラックナンハーア1−・
レス4.−.6八Nが、同図(Δ)の波形上部に示す走
査線番号の第77F1目、第1811目及び第2゜I4
目の各11−1期間内に伝送されることを示し、これら
のアドレス信号は第8図に示ず入力端子32より混合器
33に供給される。ここで、ヂャプタアドレス信号Ac
はディスクの信号記録位置を記録プログラムの順番で示
1アドレス信号、タイムアドレスffW 号A Tは通
算の時間で示ずアドレス信号、更にトラックナンバーア
ドレス信@ANはディスク−回転宛形成されるトラック
を参照信号r町記録位置を始点として1本とするときの
トラック本数を示すアドレス信号であり、これらのアド
レス信号はいずれも29ビツトで構成されている。
レス4.−.6八Nが、同図(Δ)の波形上部に示す走
査線番号の第77F1目、第1811目及び第2゜I4
目の各11−1期間内に伝送されることを示し、これら
のアドレス信号は第8図に示ず入力端子32より混合器
33に供給される。ここで、ヂャプタアドレス信号Ac
はディスクの信号記録位置を記録プログラムの順番で示
1アドレス信号、タイムアドレスffW 号A Tは通
算の時間で示ずアドレス信号、更にトラックナンバーア
ドレス信@ANはディスク−回転宛形成されるトラック
を参照信号r町記録位置を始点として1本とするときの
トラック本数を示すアドレス信号であり、これらのアド
レス信号はいずれも29ビツトで構成されている。
第11図は上記トラックナンバーアドレス信号ANの信
号フォーマットの一例を示づ゛。同図中、5YNCで示
づ一第1ビット目から第4ビツト目までには固定パター
ンの同期信号が配置され、次の2ヒ゛ツトにはライン識
別コードが配置され、更に次の2ピツトには音声識別コ
ードが配置される。
号フォーマットの一例を示づ゛。同図中、5YNCで示
づ一第1ビット目から第4ビツト目までには固定パター
ンの同期信号が配置され、次の2ヒ゛ツトにはライン識
別コードが配置され、更に次の2ピツトには音声識別コ
ードが配置される。
ライン識別コードはこのアドレス信号が伝送される走査
線番号を識別させるためのコードで、音声識別コードは
記録音声信号の種勿(例えばスフレオ、モノラル、バイ
リンガル等)を示すコードである。更に第9ビツト目か
ら第28ビツト目までの計20ビットにはトラック番号
を示ゴコードが配置され、最後の1ビツトがパリティビ
ットとされている。ここで、トラック番号を示に1−ド
は、第11図に40a〜40eで示づ各4ピツ1−が1
〜ラック番号の万、壬、百、十及び−の桁の数値を16
進法で表わす構成とされている。しかして、トラック本
数は片面当り最大60分の記録ができるディスクの場合
、最大54000本である。従って、40aで示′tJ
′4ビットの値の最大値は16進法で「5」であり、こ
れは2進数ではrololJひあるから、40aで示ず
4ビツトの最十位ヒツト、すなわち]−ラックナンバー
アドレス信号の第9ビツト目(第11図に斜線をf・J
シて示1)は常にrOJであることがわかる。
線番号を識別させるためのコードで、音声識別コードは
記録音声信号の種勿(例えばスフレオ、モノラル、バイ
リンガル等)を示すコードである。更に第9ビツト目か
ら第28ビツト目までの計20ビットにはトラック番号
を示ゴコードが配置され、最後の1ビツトがパリティビ
ットとされている。ここで、トラック番号を示に1−ド
は、第11図に40a〜40eで示づ各4ピツ1−が1
〜ラック番号の万、壬、百、十及び−の桁の数値を16
進法で表わす構成とされている。しかして、トラック本
数は片面当り最大60分の記録ができるディスクの場合
、最大54000本である。従って、40aで示′tJ
′4ビットの値の最大値は16進法で「5」であり、こ
れは2進数ではrololJひあるから、40aで示ず
4ビツトの最十位ヒツト、すなわち]−ラックナンバー
アドレス信号の第9ビツト目(第11図に斜線をf・J
シて示1)は常にrOJであることがわかる。
そ9で、本実施例ではこの第9ビツト目の1ピツ1へを
制御プログラム(8号の記録の有無の判別のlζめに使
用し、この1ピッl−が「1」のときは走査線番8第2
1ト1目(第28/1F10)から24011の期間に
亘って制御プログラム信号が記録されることを示ゴコー
ドとして用いる。
制御プログラム(8号の記録の有無の判別のlζめに使
用し、この1ピッl−が「1」のときは走査線番8第2
1ト1目(第28/1F10)から24011の期間に
亘って制御プログラム信号が記録されることを示ゴコー
ドとして用いる。
上記の如くにして混合器33に供給された各信号はここ
で多重された後、゛第8図に示1周波数変調器34によ
り周波数変調された後、更に混合器35に供給される。
で多重された後、゛第8図に示1周波数変調器34によ
り周波数変調された後、更に混合器35に供給される。
これにより、混合器35からは周波数変調器34の出力
被周波数変調波信号と参照信号fP3との混合信号が取
り出され出力端子37へ出ノ〕される。
被周波数変調波信号と参照信号fP3との混合信号が取
り出され出力端子37へ出ノ〕される。
第12図は記録信号の周波数スペクトラムの一例を示す
。■は周波数変調された輝度信号の2.3M’lizの
搬送波偏移周波数帯域を示しており、[aはシンクデツ
プに相当する6、IM HZの周波数、[bはペデスタ
ルに相当する6、6MH2の周波数、[Cはホワイ1へ
ピークに相当づる7、9M HZの周波数を示り−6ま
たIIL、Iluは周波数変調された輝度信号の下側波
帯、上側波帯を示し、[[L。
。■は周波数変調された輝度信号の2.3M’lizの
搬送波偏移周波数帯域を示しており、[aはシンクデツ
プに相当する6、IM HZの周波数、[bはペデスタ
ルに相当する6、6MH2の周波数、[Cはホワイ1へ
ピークに相当づる7、9M HZの周波数を示り−6ま
たIIL、Iluは周波数変調された輝度信号の下側波
帯、上側波帯を示し、[[L。
111uは被周波数変調波fA+、fA2を更に周波数
変調した信号の下側波帯、上側波帯を示ず。IvはfA
l、fA2のl搬送波3.43 MHz 、 3.7
3MHzを示づ。前記した如く、パイフェーズ・スペー
ス変調された制御プログラム信号は、第2チヤンネルの
音声信号に時系列的に合成されC3,73Ml−1zの
搬送波を周波数変調し、史にこれにより得られた被周波
数変調波[A2で所定の搬送波を周波数変調した信号形
態で記録される。
変調した信号の下側波帯、上側波帯を示ず。IvはfA
l、fA2のl搬送波3.43 MHz 、 3.7
3MHzを示づ。前記した如く、パイフェーズ・スペー
ス変調された制御プログラム信号は、第2チヤンネルの
音声信号に時系列的に合成されC3,73Ml−1zの
搬送波を周波数変調し、史にこれにより得られた被周波
数変調波[A2で所定の搬送波を周波数変調した信号形
態で記録される。
更に第12図中、■は色信号変換回路29)j、り取り
出される低域変換搬送色信号の周波数帯域を示す。また
この低域変換搬送色信号が周波数変調器34により周波
数変調されることによ゛つC牛した第1側波帯ハVI+
−、Vlu C,マタ第2側波’ii: ハVIL、V
ILIで夫々示される。第12図中、実線ぐ表わした周
波数スペクトラムがディスクに記録される信号の周波数
スペクトラムを承り。
出される低域変換搬送色信号の周波数帯域を示す。また
この低域変換搬送色信号が周波数変調器34により周波
数変調されることによ゛つC牛した第1側波帯ハVI+
−、Vlu C,マタ第2側波’ii: ハVIL、V
ILIで夫々示される。第12図中、実線ぐ表わした周
波数スペクトラムがディスクに記録される信号の周波数
スペクトラムを承り。
なお、参照信号fp+、fp2及びfP3は帯域VI+
−の下側の空いている周波数帯に位置りる。
−の下側の空いている周波数帯に位置りる。
参照信号rp+〜fP3と情報信号の占有帯域を人々の
1づることは、同一の再任側で再生する必要性からであ
る。
1づることは、同一の再任側で再生する必要性からであ
る。
第8図に承り出力端子37.38から取り出された情報
信号、参照信号は、レーザー光を用いた公知のカッティ
ング装置により、第1.第2の被変調レーザー光に変換
され、円盤状記録原盤上の感光剤に1/21〜ラックピ
ッチ程度互いに離間して同時に集束せしめられる。この
記録原盤を公知の現像工程を通しで、更にこれより公知
の製II程にJ、り電極機能を持ち、かつ、針案内溝の
形成己れていない第13図に示す如ぎ1へラックパター
ンを有する本発明になるディスクの一実施例が製作され
る。
信号、参照信号は、レーザー光を用いた公知のカッティ
ング装置により、第1.第2の被変調レーザー光に変換
され、円盤状記録原盤上の感光剤に1/21〜ラックピ
ッチ程度互いに離間して同時に集束せしめられる。この
記録原盤を公知の現像工程を通しで、更にこれより公知
の製II程にJ、り電極機能を持ち、かつ、針案内溝の
形成己れていない第13図に示す如ぎ1へラックパター
ンを有する本発明になるディスクの一実施例が製作され
る。
第13図において、ディスク41は螺旋状のトラックT
に出ノ〕端子37より取り出された映像信号、音声信号
、アドレス信号及び制御プログラム信号よりなる情報信
号が被周波数変調波信号とされてその情報内容に応じて
ビットを断続的に形成されて記録されている。第13図
に実線で示11本の連続する螺旋状トラックTのうらデ
ィスク41の各回転力に相当覆るトラックを[+、12
゜”3r・・・として示す。各i・ラックは平坦面に情
報信号のビットを形成されてなり、釦案内渦は形成され
でいない。−のトラックにつぎ、1水平走査期間(1ト
1)毎に水平帰線消去期間相当位置に、イの長手方向上
両側に夫々第1の参照11号rp+のビット、第2の参
照信号fP2のビットを形成されている。
に出ノ〕端子37より取り出された映像信号、音声信号
、アドレス信号及び制御プログラム信号よりなる情報信
号が被周波数変調波信号とされてその情報内容に応じて
ビットを断続的に形成されて記録されている。第13図
に実線で示11本の連続する螺旋状トラックTのうらデ
ィスク41の各回転力に相当覆るトラックを[+、12
゜”3r・・・として示す。各i・ラックは平坦面に情
報信号のビットを形成されてなり、釦案内渦は形成され
でいない。−のトラックにつぎ、1水平走査期間(1ト
1)毎に水平帰線消去期間相当位置に、イの長手方向上
両側に夫々第1の参照11号rp+のビット、第2の参
照信号fP2のビットを形成されている。
そして、相隣る1〜ラツクの中心線間の中間位置には上
記参照信号fp+、fp2のビットのうノういずれか一
方のみが形成されてit3す、しがも の1−ラックに
対し参照信号rp+、fp2が記録される側はトラック
毎に入れかわる。即ら第13図中、参照信号fp+のト
ラックは破線(・、参照イへ号fP2のトラックは一点
鎖線で示しくある、。
記参照信号fp+、fp2のビットのうノういずれか一
方のみが形成されてit3す、しがも の1−ラックに
対し参照信号rp+、fp2が記録される側はトラック
毎に入れかわる。即ら第13図中、参照信号fp+のト
ラックは破線(・、参照イへ号fP2のトラックは一点
鎖線で示しくある、。
v 1. V 2 、 V 3、−Ll:各フィールl
”(7)IK、i同i!III信号の位置を示す。また
、各トラック1. 、 、 l 2゜t3.・・・の始
端位置、即ち参照信号[ρ1と「ρ2とが切り換わる位
置Vl、V5.V9.・・・には第3の参照信号[P3
が例えば前記した如く約31」明細記録されている。
”(7)IK、i同i!III信号の位置を示す。また
、各トラック1. 、 、 l 2゜t3.・・・の始
端位置、即ち参照信号[ρ1と「ρ2とが切り換わる位
置Vl、V5.V9.・・・には第3の参照信号[P3
が例えば前記した如く約31」明細記録されている。
またディスク41はその1回転期間が映像信号の例えば
4フイ一ルド明間に等しく、垂直帰線消去期間が第13
図にa、b、c及びdに示す範囲内のトラックt、、t
2.t3.・・・に記録されている、。
4フイ一ルド明間に等しく、垂直帰線消去期間が第13
図にa、b、c及びdに示す範囲内のトラックt、、t
2.t3.・・・に記録されている、。
このように、本発明になるディスクにおいて記録される
制御プログラムは、ダイレクト実行文を基本どしている
ので、通常は6バイト程度のデータ長であるから、第7
図に示したように15パイ1〜程度とされて240 H
期間に亘って記録され、更に同一命令が1本のトラック
の残りの3フイ一ルド明間にも繰り返して記録されるが
、次のトラック以険には第2チヤンネルの音声信号が記
録できる。′?lなわち、制御プログラムは各トラック
に分散し゛C逐次記録されているから、再生時に使用さ
れるパーソナルコンピュータ等にはその都度再生されて
ロードされ、実行後保存の必要がないためメ[り容量が
少なくて済む。
制御プログラムは、ダイレクト実行文を基本どしている
ので、通常は6バイト程度のデータ長であるから、第7
図に示したように15パイ1〜程度とされて240 H
期間に亘って記録され、更に同一命令が1本のトラック
の残りの3フイ一ルド明間にも繰り返して記録されるが
、次のトラック以険には第2チヤンネルの音声信号が記
録できる。′?lなわち、制御プログラムは各トラック
に分散し゛C逐次記録されているから、再生時に使用さ
れるパーソナルコンピュータ等にはその都度再生されて
ロードされ、実行後保存の必要がないためメ[り容量が
少なくて済む。
ま1=制御プログラムは、所定の中間言語で書かれてお
り、後述する如く、パーソナルコンピュータ等の外部機
器にその中間言語をその外部機器に定められている所定
の言語形式に変換づるディスク言語インタープリタを用
意することにより、その外部機器との対話が可能となる
。すなわち、う”イスクの種類に応じた数の制御ブ[]
グラムが必要となるが、ディスク言語インタープリタを
再生111に使用をすることが予定される外部機器の言
語形式の全種類に応じた種類用意することにより、11
j1一種類のディスクの制御ブ[1グラムは一種類のみ
でよく、従来に比しソフトウー丁ア開発の負担を減らづ
ことができる。
り、後述する如く、パーソナルコンピュータ等の外部機
器にその中間言語をその外部機器に定められている所定
の言語形式に変換づるディスク言語インタープリタを用
意することにより、その外部機器との対話が可能となる
。すなわち、う”イスクの種類に応じた数の制御ブ[]
グラムが必要となるが、ディスク言語インタープリタを
再生111に使用をすることが予定される外部機器の言
語形式の全種類に応じた種類用意することにより、11
j1一種類のディスクの制御ブ[1グラムは一種類のみ
でよく、従来に比しソフトウー丁ア開発の負担を減らづ
ことができる。
更に制御プログラムは第2チX7ンネルの&声1□4号
伝送路を利用して映像信号等と同じ1〜フツクに記録さ
れるので、第1ヂヤンネルの合声伝シシ及び映像信号に
関しては制御プロゲラl\を記録し4fい従来のディス
クと同一の記録容量で記録りることができ、それらの記
録容量に制約を!jえることしない。
伝送路を利用して映像信号等と同じ1〜フツクに記録さ
れるので、第1ヂヤンネルの合声伝シシ及び映像信号に
関しては制御プロゲラl\を記録し4fい従来のディス
クと同一の記録容量で記録りることができ、それらの記
録容量に制約を!jえることしない。
次に、本発明になるディスクを再生りるデイスり再生装
置について説明する。りj14図はディスク1TJiI
装置と他の外部機器との接続の状態の一例を示し、また
第15図はディスク再生装置と外部機器との制御プログ
ラムの再任系の一例を承り。
置について説明する。りj14図はディスク1TJiI
装置と他の外部機器との接続の状態の一例を示し、また
第15図はディスク再生装置と外部機器との制御プログ
ラムの再任系の一例を承り。
両図中、同一構成部分には同−符号をfJ L Tある
。
。
第14図において、ビデオディスクプレーA743はイ
ンターフェースボックス44との間でローカルコマンド
が双方向に伝送される一方、再生信号が特殊効果を得る
ためのビデA/オーディオプロセツザ45に供給される
。更に、インターフェースボックス44とビデオ/オー
ディAブロゼッサ45及び文字・音声発生器46どの間
でローカルコマンドが伝送される構成とされている。本
明細書ではじデAディスクプレーA7/1.3 、イン
ターフ土−スボックス44.ビデオ/71−デ゛イAブ
ロレツ4) 45及び文字・音声発生器46からなる構
成をディスク再生装置を7というものとする。なお、ビ
デオ/オーディオプロセッサ45及び文字・音声発生器
46は必ずしもなくてもよい。またインターフェースボ
ックス44は例えばR3232C等の双方白油(へ可能
な標ヤインターノ」−スを備えることどりる。
ンターフェースボックス44との間でローカルコマンド
が双方向に伝送される一方、再生信号が特殊効果を得る
ためのビデA/オーディオプロセツザ45に供給される
。更に、インターフェースボックス44とビデオ/オー
ディAブロゼッサ45及び文字・音声発生器46どの間
でローカルコマンドが伝送される構成とされている。本
明細書ではじデAディスクプレーA7/1.3 、イン
ターフ土−スボックス44.ビデオ/71−デ゛イAブ
ロレツ4) 45及び文字・音声発生器46からなる構
成をディスク再生装置を7というものとする。なお、ビ
デオ/オーディオプロセッサ45及び文字・音声発生器
46は必ずしもなくてもよい。またインターフェースボ
ックス44は例えばR3232C等の双方白油(へ可能
な標ヤインターノ」−スを備えることどりる。
第14図に、j5いく、ティスフ山−1に置く7内のイ
ンターフ1−スボックス44と、判断機11ヒを持。
ンターフ1−スボックス44と、判断機11ヒを持。
った外部機器48(例えばパーツノル」ンピ、」−タ/
I9.ゲーム装置50など)との間C再9−制御プログ
ラムに基づく各種コマンドが双yノ向に伝送され、まl
ζ外部機器48により発生された映像1、:月及び音声
信号がビデA/7j−ノイAゾ]ルッリ/I5を介して
jしじシ」ン受像機51に供給され得る1、更にデレヒ
ジョンカメラ52にJ、り踊1象して得られた映像イ、
′jOど収音された高山イ1−1弓どは人々ビデ′オ/
A−ディAブ1」しツリ/I55を介しくjレビジョン
受像は511こ供給でさるにう接続されている。
I9.ゲーム装置50など)との間C再9−制御プログ
ラムに基づく各種コマンドが双yノ向に伝送され、まl
ζ外部機器48により発生された映像1、:月及び音声
信号がビデA/7j−ノイAゾ]ルッリ/I5を介して
jしじシ」ン受像機51に供給され得る1、更にデレヒ
ジョンカメラ52にJ、り踊1象して得られた映像イ、
′jOど収音された高山イ1−1弓どは人々ビデ′オ/
A−ディAブ1」しツリ/I55を介しくjレビジョン
受像は511こ供給でさるにう接続されている。
更には、ダ115図に示1如く、例えばパーツプルコン
ピュータ49内のスピーカ53て光名される音声信号は
必要に応じてスイッチ55.56により切換えられ−C
アンプ57を介しCスピーカ58.59へ供給されたり
、同様に1ラウンt15)4で表示8れる映像信号はテ
レビジョン受像機51で表示される。
ピュータ49内のスピーカ53て光名される音声信号は
必要に応じてスイッチ55.56により切換えられ−C
アンプ57を介しCスピーカ58.59へ供給されたり
、同様に1ラウンt15)4で表示8れる映像信号はテ
レビジョン受像機51で表示される。
ディスク再任8A買47と外部機器48との信号接続は
、直列データ転送の中で最も一般的で、どの−1ンビユ
ータにも接続でき、またその名称からその構成が一義的
にわかるものとして、本実施例ではR3232Cインタ
ーフエースとしている。
、直列データ転送の中で最も一般的で、どの−1ンビユ
ータにも接続でき、またその名称からその構成が一義的
にわかるものとして、本実施例ではR3232Cインタ
ーフエースとしている。
このR3232Cインターフエースは国際電信電話諮問
委員会(CCI TT)の勧告を受りで、米国の電子工
業連盟(EIA)が決めた規格である。
委員会(CCI TT)の勧告を受りで、米国の電子工
業連盟(EIA)が決めた規格である。
本実施例では第16図に示り゛如く、インターフェース
ボックス44=内のR8232Cインタ一フエース回路
60のコネクタの25個の各ビンのうら、■、■、■、
■、■、■、■及びOで示り2番。
ボックス44=内のR8232Cインタ一フエース回路
60のコネクタの25個の各ビンのうら、■、■、■、
■、■、■、■及びOで示り2番。
3番、4番、5番、6番、7番、8番及び20番ビンに
は、次のような信号が出力又は入力される。
は、次のような信号が出力又は入力される。
2番ピンからはビデオディスクプレー1i−43からの
再生データと内部状態アドレス情報などが出力されて外
部機器48へ送信される。また3番ビンには外部機器4
8からビデオディスクプレーヤ43に対づる制御コマン
ドが入来Jる。更に4番。
再生データと内部状態アドレス情報などが出力されて外
部機器48へ送信される。また3番ビンには外部機器4
8からビデオディスクプレーヤ43に対づる制御コマン
ドが入来Jる。更に4番。
5番、6番、8番及び20番ビンの信シうは本来tデム
制御又はモデム状態を判別リ−るための信号であるが、
本実施例では4番及び5番ビンを用いてビデオディスク
プレーヤ43力目ら外部機器/18に対り−る送信動作
を制御づる。4番ビンが正極性のときにビデオディスク
プレー1743から外部機器48に対しての送信開始要
求が行なわれる。これに対して外部機器48が受信動作
可能な場合はじデ゛オディスクプレーA743に対して
5番ピンをil極性に覆る。この条件が満たされたどき
にじデAディスクプレーヤ43から外部機器48に苅し
42番ピンを用いて送信信号が出力される。
制御又はモデム状態を判別リ−るための信号であるが、
本実施例では4番及び5番ビンを用いてビデオディスク
プレーヤ43力目ら外部機器/18に対り−る送信動作
を制御づる。4番ビンが正極性のときにビデオディスク
プレー1743から外部機器48に対しての送信開始要
求が行なわれる。これに対して外部機器48が受信動作
可能な場合はじデ゛オディスクプレーA743に対して
5番ピンをil極性に覆る。この条件が満たされたどき
にじデAディスクプレーヤ43から外部機器48に苅し
42番ピンを用いて送信信号が出力される。
6番、8番及び20番ビンを用いCビデ副ディスクプレ
ーヤ43の受信動作の制御を行な・う。じデオディスク
プレーヤ43が受信可能な状態にあるときには20番ビ
ンを正極性にりる。これに、f=1して外部機器/I
、8が送信可能な状(ぷにある場合は6番及び8番ピン
が正極性とされる。この条1′1か満たされたとぎにビ
デオディスクプレー1)/I3にタ・]シて外部機器4
8から制御コマンドが3番ビンに入来覆る。更に7番ビ
ンは信号用アースである。
ーヤ43の受信動作の制御を行な・う。じデオディスク
プレーヤ43が受信可能な状態にあるときには20番ビ
ンを正極性にりる。これに、f=1して外部機器/I
、8が送信可能な状(ぷにある場合は6番及び8番ピン
が正極性とされる。この条1′1か満たされたとぎにビ
デオディスクプレー1)/I3にタ・]シて外部機器4
8から制御コマンドが3番ビンに入来覆る。更に7番ビ
ンは信号用アースである。
次に再生時の手順及び各部の動作について説明づる。ま
ず、外部機器48が例えばパーソナルコンピュータ4つ
であるものどりると、カセットテープ、フロッピーディ
スク等の外部記憶装置に予め記憶されているディスク言
語インタープリタをパーソナルコンピュータ49に1]
−ドする。このディスク言語インタープリタは、ディス
ク41の再生制御プログラム命令を、パーソナルコンピ
ュータ49に適合した機械コード命令に通訳するルーチ
ンひ、ディスク41の種類によらず、一種類のパーツプ
ルコンピュータ4つに対しては一種類で済む。このこと
は、バーンナルコンピュータ49に適合したディスク言
語インタープリタが記憶されている外部記憶装置を一種
類だけ用意覆ることにより、あらゆる種類(情報内容)
のディスク41からの制御プログラムをパーソナルコン
ピュータ49でM読することがでさることは勿論のこと
、ディスク41に記録する制御プログラムは所定の一種
類の中間言語のみで表記りることができることを意味し
、従来の如< 17いに菫なる各メーノJ−のパーソナ
ルコンビ宥−夕49に対応した言語で夫々表記する必要
が41い。イrお、上記のディスク言語インタープリタ
は、パーソナル−コンピュータ49の処理速度の制約か
らできるた()速く処理できるよう、マシン語で表記さ
れる。
ず、外部機器48が例えばパーソナルコンピュータ4つ
であるものどりると、カセットテープ、フロッピーディ
スク等の外部記憶装置に予め記憶されているディスク言
語インタープリタをパーソナルコンピュータ49に1]
−ドする。このディスク言語インタープリタは、ディス
ク41の再生制御プログラム命令を、パーソナルコンピ
ュータ49に適合した機械コード命令に通訳するルーチ
ンひ、ディスク41の種類によらず、一種類のパーツプ
ルコンピュータ4つに対しては一種類で済む。このこと
は、バーンナルコンピュータ49に適合したディスク言
語インタープリタが記憶されている外部記憶装置を一種
類だけ用意覆ることにより、あらゆる種類(情報内容)
のディスク41からの制御プログラムをパーソナルコン
ピュータ49でM読することがでさることは勿論のこと
、ディスク41に記録する制御プログラムは所定の一種
類の中間言語のみで表記りることができることを意味し
、従来の如< 17いに菫なる各メーノJ−のパーソナ
ルコンビ宥−夕49に対応した言語で夫々表記する必要
が41い。イrお、上記のディスク言語インタープリタ
は、パーソナル−コンピュータ49の処理速度の制約か
らできるた()速く処理できるよう、マシン語で表記さ
れる。
次に使用者がビデオディスクプレー\ノア′13に1イ
スク41を装着覆ると、ビデオディスクプレーヤ43は
自動的に再生状態に入る。これにJ、す、ビデオディス
クプレーヤ43は、例えば900rpmC回転するディ
スク41上を摺動する再生↑l(図示せず)に設りられ
た電極とディスク/11との間i=影形成れる静電容量
が既記録伝jうピッ1〜の有無に応じて変化することを
検出し、これを電気(6i’jに変換した後FM復調し
、更にこれを公知の(iT、昌処理を行なつ−C映像信
号1.音声信Y3等を復調りる。
スク41を装着覆ると、ビデオディスクプレーヤ43は
自動的に再生状態に入る。これにJ、す、ビデオディス
クプレーヤ43は、例えば900rpmC回転するディ
スク41上を摺動する再生↑l(図示せず)に設りられ
た電極とディスク/11との間i=影形成れる静電容量
が既記録伝jうピッ1〜の有無に応じて変化することを
検出し、これを電気(6i’jに変換した後FM復調し
、更にこれを公知の(iT、昌処理を行なつ−C映像信
号1.音声信Y3等を復調りる。
また、再生針は前記参照信号rp+、rp2の再生出力
を包絡線検波後にスイッチ回路を通し’C−7動増幅器
に供給し、これにより得たトラツー1ング誤差信号によ
り、第13図に示したトラックTとのトラックずれが無
くなるように1〜ラツキング制御される。
を包絡線検波後にスイッチ回路を通し’C−7動増幅器
に供給し、これにより得たトラツー1ング誤差信号によ
り、第13図に示したトラックTとのトラックずれが無
くなるように1〜ラツキング制御される。
なお、再佳釧か前記参照信号fzを再生した時、又は特
殊再生時等において再生釦がその再生1へラックを強制
的に変更せしめられた時くただしfP3再生時を除く)
には、上記スイッチ回路がイれよでの状態から切換えら
れ、差動増幅器の第1の入力端子には再生トラックの外
周側から再生した参照信号fp+又はfP2の検波出力
が常に供給され、かつ、差動増幅器の第2の入ツク端子
には再生トラックの内周側から再生した参照信号fp2
又はfp+の検波出力が常に供給されるよう構成されて
いる。これは、第13図に示したように−のトラックに
対し参照信号rp+、fp2の記録位置が参照信号fP
3記録位置を境目にしてトラック毎に入れかわるからで
ある。
殊再生時等において再生釦がその再生1へラックを強制
的に変更せしめられた時くただしfP3再生時を除く)
には、上記スイッチ回路がイれよでの状態から切換えら
れ、差動増幅器の第1の入力端子には再生トラックの外
周側から再生した参照信号fp+又はfP2の検波出力
が常に供給され、かつ、差動増幅器の第2の入ツク端子
には再生トラックの内周側から再生した参照信号fp2
又はfp+の検波出力が常に供給されるよう構成されて
いる。これは、第13図に示したように−のトラックに
対し参照信号rp+、fp2の記録位置が参照信号fP
3記録位置を境目にしてトラック毎に入れかわるからで
ある。
また、これど同時に音声の第2チヤンネルに間欠的に記
録されている制御プログラム信号は、第15)図に示す
如く、ディスク41の再生垂直同期信号、再生水平同期
信号、更には再生71−レスイ、1号と共にインターフ
ェースボックス44内のi″J−ダ61に供給される。
録されている制御プログラム信号は、第15)図に示す
如く、ディスク41の再生垂直同期信号、再生水平同期
信号、更には再生71−レスイ、1号と共にインターフ
ェースボックス44内のi″J−ダ61に供給される。
デコーダ61はンイク1.1コンピュータで構成された
場合は第17図に小すフローチ\7−1〜に従って動作
を行なう。!J41ねI)、垂直同期信号の入来の有無
の検出を行ない(スノツプ73)、垂直同期信号が入来
UlJどさtま変数A、B、Cを夫々クリアづると同時
に水平1111明(1、号の数を)Jラントして(ステ
ップ74)、走舎線番号の第211〜1目(第2841
−1 )コ)を検出りる(ステップ75)。これは前記
した如く、制御プログラム信号の計15バイトは走舎線
番尼の第211−1目(第2841−1目)からi;1
2/lol+の期間に記録されているからである。
場合は第17図に小すフローチ\7−1〜に従って動作
を行なう。!J41ねI)、垂直同期信号の入来の有無
の検出を行ない(スノツプ73)、垂直同期信号が入来
UlJどさtま変数A、B、Cを夫々クリアづると同時
に水平1111明(1、号の数を)Jラントして(ステ
ップ74)、走舎線番号の第211〜1目(第2841
−1 )コ)を検出りる(ステップ75)。これは前記
した如く、制御プログラム信号の計15バイトは走舎線
番尼の第211−1目(第2841−1目)からi;1
2/lol+の期間に記録されているからである。
次に水平同期信号が入来したときこれを検出しくステッ
プ76)、変数C=B、r”!・・八と(jると共にA
を第2114目(第284 ml 11 )のシータの
値〈「O」又は「1」)とりる(スシツゾ77ン、。
プ76)、変数C=B、r”!・・八と(jると共にA
を第2114目(第284 ml 11 )のシータの
値〈「O」又は「1」)とりる(スシツゾ77ン、。
次に再び水平同期信号か入来りるか否かを検出しくステ
ップ78)、水平同期信んか入来し/Jどさは変数A、
B、Cの値を夫々第22H目(第2851−11ffl
>の再生データ、A、Bの8値に変更する(ステップ
79)。ここで、再生制御プログラム信号の1−夕は第
9図(D)に示す如き信号を波形整形して1qtこ矩形
波であり、その論理「O」又は「1」のレベル゛と再生
水平同期信号とが夫々位相同期しており、連続する3つ
の水平同期信号位相のサンプリング出力が同一値である
ことはなく、連続り゛る2つの水平走査周期のサンプリ
ング出力が同一値であるどきは論理「O」、異なるとき
は論理[−1」であることは第9図(A)、(D)から
し明らかである。
ップ78)、水平同期信んか入来し/Jどさは変数A、
B、Cの値を夫々第22H目(第2851−11ffl
>の再生データ、A、Bの8値に変更する(ステップ
79)。ここで、再生制御プログラム信号の1−夕は第
9図(D)に示す如き信号を波形整形して1qtこ矩形
波であり、その論理「O」又は「1」のレベル゛と再生
水平同期信号とが夫々位相同期しており、連続する3つ
の水平同期信号位相のサンプリング出力が同一値である
ことはなく、連続り゛る2つの水平走査周期のサンプリ
ング出力が同一値であるどきは論理「O」、異なるとき
は論理[−1」であることは第9図(A)、(D)から
し明らかである。
そこで、デコーダ61はA、、[3及びCの変数の値が
すべて同一か否かを判定しくステップ80)、同一のと
ぎにはエラーであると判断しくステップ81)、同一で
ないときはAとBの2つの変数の値が一致するか否か判
定しくステップ82)、同一であるときはデータがrO
Jであり、また同一でないときはデータが「1」である
ことを検出する(ステップ83.84>。以下1ブ1」
ツク終了するまで上記と同様の動作を繰り返り(ステッ
プ85)。
すべて同一か否かを判定しくステップ80)、同一のと
ぎにはエラーであると判断しくステップ81)、同一で
ないときはAとBの2つの変数の値が一致するか否か判
定しくステップ82)、同一であるときはデータがrO
Jであり、また同一でないときはデータが「1」である
ことを検出する(ステップ83.84>。以下1ブ1」
ツク終了するまで上記と同様の動作を繰り返り(ステッ
プ85)。
上記の動作を行なうデコーダ61は第18図に示づ−如
く、ディジタル回路で構成することム−(きる。同図中
、入力端子86にはディスク41の71J生制御プログ
ラム信号が入来し、コンパレータ87により波形整形さ
れてDフリツブノ1」ツゾ88のデータ入力端子に印加
される。Dノリツブフロップ88.89及び90は3段
縦続接続されている。入力端子91には再生水平同期伯
シー」が入来し、カウンタ93によりtl数される。カ
ウンタ93は入力端子92よりの再生垂白1i’ll
l!II信号によりリセットされ、走査線番号第211
10(]! 284H目)で信号を出力し、フリツブノ
[)ツゾ97′Iをレットし、AN D回路95を[聞
−1状態どづる。
く、ディジタル回路で構成することム−(きる。同図中
、入力端子86にはディスク41の71J生制御プログ
ラム信号が入来し、コンパレータ87により波形整形さ
れてDフリツブノ1」ツゾ88のデータ入力端子に印加
される。Dノリツブフロップ88.89及び90は3段
縦続接続されている。入力端子91には再生水平同期伯
シー」が入来し、カウンタ93によりtl数される。カ
ウンタ93は入力端子92よりの再生垂白1i’ll
l!II信号によりリセットされ、走査線番号第211
10(]! 284H目)で信号を出力し、フリツブノ
[)ツゾ97′Iをレットし、AN D回路95を[聞
−1状態どづる。
またフリップフロップ9/Iは垂直向1!+] (;q
=にJ、つりセットされる。従って、1)フリツjノ
(−1ツゾ88〜90の各クロック端子には、走査線番
号第2114目(第28/III目)h目ら!p直同期
仁2′、か入来するまでの期間、再生水平同期化5号が
り■ツクパルスとしし印1][1芒れる。これにより、
3Hのシンブリング出力がすl〈て同一値のときは、排
他的論理和回路96及びNOR回路98を通して出力幅
;了99にエラー信号が出力され、21−1のサンプリ
ング出力が大々同一値のときは排他的論理和回路97を
通して出力端子100にデータ「0」である旨の信号が
出力され、21−1の1ナンプリング出力が異なる値の
ときはデータ「1」である旨の信号が出力端子100へ
出力される。
=にJ、つりセットされる。従って、1)フリツjノ
(−1ツゾ88〜90の各クロック端子には、走査線番
号第2114目(第28/III目)h目ら!p直同期
仁2′、か入来するまでの期間、再生水平同期化5号が
り■ツクパルスとしし印1][1芒れる。これにより、
3Hのシンブリング出力がすl〈て同一値のときは、排
他的論理和回路96及びNOR回路98を通して出力幅
;了99にエラー信号が出力され、21−1のサンプリ
ング出力が大々同一値のときは排他的論理和回路97を
通して出力端子100にデータ「0」である旨の信号が
出力され、21−1の1ナンプリング出力が異なる値の
ときはデータ「1」である旨の信号が出力端子100へ
出力される。
再び第15図に戻って説明するに、デコーダ61により
上記した如く復調されたデータはバッツアメモリ62を
通してエラー訂正、フォーマティング回路63に供給さ
れ、ここで第4図にb5・〜b8で示すチェックビット
を用いて公知に方法により誤り検出、誤り訂正がなされ
た後、第6図(B)に示す如き配列のデータが同図(A
>に承り如くもどの順序に並べ変えられた後、バッファ
メモリ66に一時記憶される。他方、ディスク41から
再生されたアドレス信号At、AN、ACは、ビデ副デ
ィスクプレーr43で発生されたステータス及びクロッ
クど共にバツフフ′メしり6/l。
上記した如く復調されたデータはバッツアメモリ62を
通してエラー訂正、フォーマティング回路63に供給さ
れ、ここで第4図にb5・〜b8で示すチェックビット
を用いて公知に方法により誤り検出、誤り訂正がなされ
た後、第6図(B)に示す如き配列のデータが同図(A
>に承り如くもどの順序に並べ変えられた後、バッファ
メモリ66に一時記憶される。他方、ディスク41から
再生されたアドレス信号At、AN、ACは、ビデ副デ
ィスクプレーr43で発生されたステータス及びクロッ
クど共にバツフフ′メしり6/l。
フォーマディング回路65を人々通しで所定の伝送速度
で伝送されるべくバッフアメ七り66に一時記憶される
。なお、上記ステータスは例えば25ビツトからなり、
ディスク41の記録情報信号の内容く例えば映像信号の
プレビジョン方式。
で伝送されるべくバッフアメ七り66に一時記憶される
。なお、上記ステータスは例えば25ビツトからなり、
ディスク41の記録情報信号の内容く例えば映像信号の
プレビジョン方式。
音声信号の種別など)やディスクの再生盤面1表示モー
ド、再生釦の位置情報、プレイングモードなどを示す。
ド、再生釦の位置情報、プレイングモードなどを示す。
バ゛)ファメモリ66に記憶された各種信号は、R82
32Cインタ一フエース回路60を介しCパーソナルコ
ンピュータ49のRS 232 Cインターフェース回
路67に接続される。パーツプルコンピュータ49内に
は前記した如く第15〕図に68で示り−如くディスク
言語インタープリタが1−1−ドされており、インター
フコー−ス回路67に入来した信号はこれによりバ、−
ソプル]ンピ」−タ49に適合した言語にvA訳され、
その入出力=1ンンドや内部処裡コマンドとなる。これ
にJ、す、パーソナルコンピュータ49のスピーカ53
ヤ)ゾンラン管54に所要の音が発音され、また画像が
表示される。入来したコマンドが片−ボード70゜シロ
イスティック71.又はライ1〜ベン72からの情報を
要求りる場合は、それに応じて使用者が操作をするとI
10コントロール部6つによりスピーカ53.ブラウン
管54に供給される信号がその操作に対応して制御せし
められる一方、ディスク再生装置を制御するコマンドが
発生されてR3232Cインタ一フエース回路67.6
0を通してインターフェースボックス44内に供給され
る。
32Cインタ一フエース回路60を介しCパーソナルコ
ンピュータ49のRS 232 Cインターフェース回
路67に接続される。パーツプルコンピュータ49内に
は前記した如く第15〕図に68で示り−如くディスク
言語インタープリタが1−1−ドされており、インター
フコー−ス回路67に入来した信号はこれによりバ、−
ソプル]ンピ」−タ49に適合した言語にvA訳され、
その入出力=1ンンドや内部処裡コマンドとなる。これ
にJ、す、パーソナルコンピュータ49のスピーカ53
ヤ)ゾンラン管54に所要の音が発音され、また画像が
表示される。入来したコマンドが片−ボード70゜シロ
イスティック71.又はライ1〜ベン72からの情報を
要求りる場合は、それに応じて使用者が操作をするとI
10コントロール部6つによりスピーカ53.ブラウン
管54に供給される信号がその操作に対応して制御せし
められる一方、ディスク再生装置を制御するコマンドが
発生されてR3232Cインタ一フエース回路67.6
0を通してインターフェースボックス44内に供給され
る。
ここ−C、ディスク41に記録されている制御プログラ
ム信号が再生されてから、その再生制御ブ[」グラム信
号によるコマンドがパーソナルコンピュータ49に供給
され、更にパーソナルコンピュータ49からビデオディ
スクブレー′X743に送信されたコマンドに基づいて
ビデオディスクプレーヤ43で実際に動作が行なわれる
までの時間は、例えば7フイ一ルド期間程度もある。そ
のため、制御プログラム信号は、そのプログラムに基づ
く所定の動作を実行ずべぎディスク41上の位置J、り
も先行した位置に記録されCいることは当然ひあるが、
更にここでは所定のプログラムが再生された場合は、パ
ーソナルコンビコータ49がらビデオディスクプレーヤ
43に、対して送信される=Jコマンド先送りしてバッ
ファメモリ6Gにスタックしておぎ、ディスク/41か
らの再生j′ドレス情報がそのコマンドのアドレスと−
敗り−るか否かを監視し、両者が一致したとぎに、その
−コマンドの意味に従った所定の動作をビデオディスタ
ブ1ノー1743に行なわせるように覆ることがC′き
るしのである。この場合は、所定伯の再生アドレス情報
が得られる1フイ一ルド期間で所定の信号処理を行なっ
て、次のフィールドから上記刀」マントに基づく動作を
ビデオディスクプレーヤ/+3に行なわゼることができ
るから、時間遅れは僅か1フイールドで済む。
ム信号が再生されてから、その再生制御ブ[」グラム信
号によるコマンドがパーソナルコンピュータ49に供給
され、更にパーソナルコンピュータ49からビデオディ
スクブレー′X743に送信されたコマンドに基づいて
ビデオディスクプレーヤ43で実際に動作が行なわれる
までの時間は、例えば7フイ一ルド期間程度もある。そ
のため、制御プログラム信号は、そのプログラムに基づ
く所定の動作を実行ずべぎディスク41上の位置J、り
も先行した位置に記録されCいることは当然ひあるが、
更にここでは所定のプログラムが再生された場合は、パ
ーソナルコンビコータ49がらビデオディスクプレーヤ
43に、対して送信される=Jコマンド先送りしてバッ
ファメモリ6Gにスタックしておぎ、ディスク/41か
らの再生j′ドレス情報がそのコマンドのアドレスと−
敗り−るか否かを監視し、両者が一致したとぎに、その
−コマンドの意味に従った所定の動作をビデオディスタ
ブ1ノー1743に行なわせるように覆ることがC′き
るしのである。この場合は、所定伯の再生アドレス情報
が得られる1フイ一ルド期間で所定の信号処理を行なっ
て、次のフィールドから上記刀」マントに基づく動作を
ビデオディスクプレーヤ/+3に行なわゼることができ
るから、時間遅れは僅か1フイールドで済む。
上記のパーソナルコンピュータ49からビデオディスク
プレーヤ43に対して送信されたプレーヤコントロール
コマンドに基づき、ヒノ′Ajイスクプレー\743は
再生針を所定トラック位置へ高速で移送したり(1ノ一
チ動作)、ステイルモーション再生し1=す、あるいは
一定時間ノーマル再生してか゛ら所定チャプタ番号のプ
ログラムの頭出し再生を行なう、等々の動作を行なう。
プレーヤ43に対して送信されたプレーヤコントロール
コマンドに基づき、ヒノ′Ajイスクプレー\743は
再生針を所定トラック位置へ高速で移送したり(1ノ一
チ動作)、ステイルモーション再生し1=す、あるいは
一定時間ノーマル再生してか゛ら所定チャプタ番号のプ
ログラムの頭出し再生を行なう、等々の動作を行なう。
このようにしで、ビデオディスクプレーヤ43にJ:リ
アイスク41の既記縁映像信号及び既記縁音声信号を再
生して得た画像及び音声をテレビジョン受@機51等で
表示しながら、これと同時にディスクI!I−1の既記
縁制御プログラムを再生することができ、ディスク再生
装置47と外部機器/48との間で双方向のコマンド伝
送ができ、対話形式の再生ができる。
アイスク41の既記縁映像信号及び既記縁音声信号を再
生して得た画像及び音声をテレビジョン受@機51等で
表示しながら、これと同時にディスクI!I−1の既記
縁制御プログラムを再生することができ、ディスク再生
装置47と外部機器/48との間で双方向のコマンド伝
送ができ、対話形式の再生ができる。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、光ビームをディスク上に照射し、その反射光又は透過
光の光強度変化を検出して既記緑信号が読取られるディ
スクにも適用でき、まlこ音声チャンネルが1チA7ン
ネルしかない場合にも適用づることができる。更に、制
御プログラム信号を第2ヂヤンネルの音声信号の代りに
間欠的に記録するようにしてもよい(この場合は第2チ
A7ンネルの音声信号は全く記録されない)。
、光ビームをディスク上に照射し、その反射光又は透過
光の光強度変化を検出して既記緑信号が読取られるディ
スクにも適用でき、まlこ音声チャンネルが1チA7ン
ネルしかない場合にも適用づることができる。更に、制
御プログラム信号を第2ヂヤンネルの音声信号の代りに
間欠的に記録するようにしてもよい(この場合は第2チ
A7ンネルの音声信号は全く記録されない)。
効 果
上述の如く、本発明によれば、基本的にダイレクト実行
文で書かれた制御プログラムを、映像信号の水平走査周
期の2倍(又はその他の自然数111)の期間を周期と
する基準クロックに基づいてセルフクロック可能な変調
方式(例えばバイノJ−−ズ・スペース変調)で変調さ
れると共に音声信号帯域に帯域制限された信号形態とし
て単独で、又は音声信号に時系列的に合成されて記録さ
れた回転記録媒体であるので、次のような数々の狛艮を
イ1リ−るものである。
文で書かれた制御プログラムを、映像信号の水平走査周
期の2倍(又はその他の自然数111)の期間を周期と
する基準クロックに基づいてセルフクロック可能な変調
方式(例えばバイノJ−−ズ・スペース変調)で変調さ
れると共に音声信号帯域に帯域制限された信号形態とし
て単独で、又は音声信号に時系列的に合成されて記録さ
れた回転記録媒体であるので、次のような数々の狛艮を
イ1リ−るものである。
■ 制御プログラムは基本的にダイレクト実(」文なの
で、そのデータ長は略1フイール1〜の期間で記録する
ことかできるものが多く、J、って外部機器に制御プロ
グラムを全部0−1〜し終ってから再生を開始づる必要
はなく、直りに再′:l−を開始することができ、また
外部機器のメモリ容」)か少なくて済む。
で、そのデータ長は略1フイール1〜の期間で記録する
ことかできるものが多く、J、って外部機器に制御プロ
グラムを全部0−1〜し終ってから再生を開始づる必要
はなく、直りに再′:l−を開始することができ、また
外部機器のメモリ容」)か少なくて済む。
■ 制御ブ[1グラム信号が記録されているので、制御
プログラムが記憶されているフロッピーディスク等の外
部記憶装置を別途用意する必要はなく、従って上記外部
記憶装置を保管づる場所を不要にできると共に、数多く
のディスクの中から再生しようとするディスクを選択す
る場合、それに対応した外部記憶装置を選択しなければ
ならない等の煩しさから解放される。
プログラムが記憶されているフロッピーディスク等の外
部記憶装置を別途用意する必要はなく、従って上記外部
記憶装置を保管づる場所を不要にできると共に、数多く
のディスクの中から再生しようとするディスクを選択す
る場合、それに対応した外部記憶装置を選択しなければ
ならない等の煩しさから解放される。
■ 少なくとも映像信号に関しては制御プログラム信号
が記録されていないディスクと同一の、)[Jツビーデ
ィスクに比しはるかに人なる記録台ω(最大60分の動
画の記録)を確保できる。
が記録されていないディスクと同一の、)[Jツビーデ
ィスクに比しはるかに人なる記録台ω(最大60分の動
画の記録)を確保できる。
第1図は記録されるべき制御プログラム等の作成方法の
概略の一例を示す図、第2図、第3図及び第5図は夫々
制御プログラム信号の作成過程におけるデータ構成の各
側を示す図、第4図は第3図の情報ビットと誤り訂正符
号及びパリティの合価の一例をまとめて示す−図、第6
図(Δ)、(B)はデータの並べ換えを説明りケ図、第
7図は最小単位ブロックの制御プログラム化、=3の椛
成並Oにその伝送期間の一実施例を示す図、第8図(ま
本発明回転記録媒体を記録する信号記録系の一例を示′
リブロック系統図、第9図(A)〜(D)及び第10図
(A)〜(D)は夫々第8図図示ブ[1ツク系統の各部
の動作を説明づ−るタイムヂj7−1−1第11図は制
御プログラム信号の記録の有無を示1ビットがトラック
ナンバーアドレス15月中に34Lれることを示1図、
第12図は本発明になる回転記録媒体に記録されIC信
号の周波数スペクトラl\の一例を示す図、第13図は
本発明に4rる回4’t+記録媒体のトラックパターン
の概略の一実施例を小す図、第14図はディスク再生装
置と他の外部機器との接続の状態の一例を示1図、第1
5図(、Ljディスク再生装置外部機器との制御プログ
ラムの再生系の一例を示す図、第16図はRS 232
Cインターフ]ニース回路の要部のビンの入出力信号
を説明する図、第17図は第15図中のう゛」−夕をマ
イクロコンピュータで構成したときのその動作を示づフ
l−1−ブr−ト、第18図は第15図中のデー1−ダ
をテイジタル回路で構成したときの一例を承り回路図で
ある。 1・・・シナリオ、10.4.1・・・円盤状回転記録
媒体(ディスク)、15・・・制御プログラム発生装置
、16・・・カラー映像信号源、17.18・・・音声
信号源、1つ・・・変調器、20.26・・・低域フィ
ルり、22.23.3/l・・・周波数変調器、27・
・・同期信号分離回路、29・・・色信号変換回路、3
2・・・アl′:レス信弓入力端子、36・・・参照信
号発生回路、/1.3・・・ビデオディスクプレーヤ、
44・・・インターフニ1=−スボックス、47・・・
ディスク再生装置、/18・・・判断機能を持った外部
機器、49・・・パーツプル=1ンビコータ、60.6
7・・・R8232Cインタ一フエース回路、61・・
・デコーダ、86・・・再生制御プログラム信号入力端
子、91・・・再生水平同期イハ号入力端子、92・・
・再生垂直同期信号入力端子。 第1図 6デ。 第2図 第3歯 第4図
概略の一例を示す図、第2図、第3図及び第5図は夫々
制御プログラム信号の作成過程におけるデータ構成の各
側を示す図、第4図は第3図の情報ビットと誤り訂正符
号及びパリティの合価の一例をまとめて示す−図、第6
図(Δ)、(B)はデータの並べ換えを説明りケ図、第
7図は最小単位ブロックの制御プログラム化、=3の椛
成並Oにその伝送期間の一実施例を示す図、第8図(ま
本発明回転記録媒体を記録する信号記録系の一例を示′
リブロック系統図、第9図(A)〜(D)及び第10図
(A)〜(D)は夫々第8図図示ブ[1ツク系統の各部
の動作を説明づ−るタイムヂj7−1−1第11図は制
御プログラム信号の記録の有無を示1ビットがトラック
ナンバーアドレス15月中に34Lれることを示1図、
第12図は本発明になる回転記録媒体に記録されIC信
号の周波数スペクトラl\の一例を示す図、第13図は
本発明に4rる回4’t+記録媒体のトラックパターン
の概略の一実施例を小す図、第14図はディスク再生装
置と他の外部機器との接続の状態の一例を示1図、第1
5図(、Ljディスク再生装置外部機器との制御プログ
ラムの再生系の一例を示す図、第16図はRS 232
Cインターフ]ニース回路の要部のビンの入出力信号
を説明する図、第17図は第15図中のう゛」−夕をマ
イクロコンピュータで構成したときのその動作を示づフ
l−1−ブr−ト、第18図は第15図中のデー1−ダ
をテイジタル回路で構成したときの一例を承り回路図で
ある。 1・・・シナリオ、10.4.1・・・円盤状回転記録
媒体(ディスク)、15・・・制御プログラム発生装置
、16・・・カラー映像信号源、17.18・・・音声
信号源、1つ・・・変調器、20.26・・・低域フィ
ルり、22.23.3/l・・・周波数変調器、27・
・・同期信号分離回路、29・・・色信号変換回路、3
2・・・アl′:レス信弓入力端子、36・・・参照信
号発生回路、/1.3・・・ビデオディスクプレーヤ、
44・・・インターフニ1=−スボックス、47・・・
ディスク再生装置、/18・・・判断機能を持った外部
機器、49・・・パーツプル=1ンビコータ、60.6
7・・・R8232Cインタ一フエース回路、61・・
・デコーダ、86・・・再生制御プログラム信号入力端
子、91・・・再生水平同期イハ号入力端子、92・・
・再生垂直同期信号入力端子。 第1図 6デ。 第2図 第3歯 第4図
Claims (2)
- (1)回転記録媒体を再生づる装置の外部に接続される
判断機能を持ったコンピュータ等の機器の入出力制御コ
マンド及びその内部処理コマンドと該再生装置の制御コ
マンドとよりなる、基本的にはタイレフト実行文で内か
れた制御プログラムが、映像信号の水平走査周期の自然
数倍の期間を周期と゛リ−る基準クロックに基づいてセ
ルフクロック可能な変調方式で変調されると共に音声信
号帯域に帯域制限された被変調波信号であって、該被変
調波信号が略1フイールドの期間単位で音声信号に代え
て、又は音声信号に時系列的に合成され−C映像信号と
共に水平同期信号に同期して螺旋状又は同心固状の同じ
トラックに記録されてなることを特徴とづる回転記録媒
体。 - (2) 該被変調波信号は、該回転記録媒体に記録さ
れる複数チャンネルの音声信号のうら、−のチャンネル
の音声信号の代りに単独で、又は該−のチャンネルの音
声信号に時系列的に合成されて記録されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の回転記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013945A JPS59139774A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013945A JPS59139774A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139774A true JPS59139774A (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=11847339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013945A Pending JPS59139774A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244372A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Toshiba Corp | Cd−iデイスク再生装置 |
JPH06215543A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | Sony Corp | 記録再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5812182A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Toshiba Corp | ビデオデイスクシステム |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58013945A patent/JPS59139774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5812182A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Toshiba Corp | ビデオデイスクシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244372A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Toshiba Corp | Cd−iデイスク再生装置 |
JPH06215543A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-08-05 | Sony Corp | 記録再生装置 |
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