JP3264994B2 - 記録媒体演奏装置 - Google Patents

記録媒体演奏装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常演奏モードの他に
ゲームモード等の特殊演奏モードを有するディスクプレ
ーヤ等の記録媒体演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体に記録された映像信号及び音声
信号を再生する従来装置としてはビデオディスクプレー
ヤやビデオテープレコーダがあることは良く知られてい
る。例えば、ビデオディスクプレーヤにおいては、通
常、ディスクが予め定められたビデオディスクのフォー
マットのものであるならば、ディスクに記録された映像
信号及び音声信号がそのまま再生出力される。
【0003】また、ビデオディスクとしてアナログ映像
信号及びアナログ音声信号の他にディジタルデータが記
録されたLD−ROMと呼ばれるディスクがある。LD
−ROMにおいてディジタルデータはCD(コンパクト
ディスク)と同様のフォーマットにてEFM変調を施し
て記録されているので、記録の際にサブコードのチャン
ネルQに特定のコードを挿入しておくことにより、プレ
ーヤにおいてはその特定コードを抽出したエリアのみ、
音声再生出力がされないようにしている。しかしなが
ら、このように特定コードが抽出されなかったエリアに
おいては、上記の如くディスクに記録された映像信号及
び音声信号がそのまま再生出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ビデオディ
スク演奏時に全ての記録映像及び音声を任意に再生可能
にしてしまうと不都合な場合がある。例えば、教育用の
映像やゲーム映像においては使用者の操作に応じてその
後の映像展開が変化するものがあり、試験問題の回答や
ゲームのポイントが使用者に容易に分ってしまうと、ソ
フト自体が有する価値が半減したり、使用者にとっても
意味のないものになってしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は特殊演奏モード時
に再生出力されていない記録媒体の記録情報を通常演奏
モード時に任意に再生出力することができない記録媒体
演奏装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の記録媒体演奏装
置は、通常演奏モードの他に入力操作に応じて所定のデ
ータが処理されるとそれに従って記録媒体の演奏が進行
する特殊演奏モードを有する記録媒体演奏装置であっ
て、通常演奏モード及び特殊演奏モードのいずれか一方
を選択的に指定する手段と、特殊演奏モード指定時に記
録媒体に記録された情報のうちの再生出力された単位情
報毎にマスク解除信号を記憶する記憶手段と、通常演奏
モード時に記録媒体の単位情報毎に記憶手段にマスク解
除信号が記憶されているか否かを判別する手段と、マス
ク解除信号が記憶されていない単位情報に対しては再生
情報の出力を禁止する手段とを含むことを特徴ことを特
徴としている。
【0007】
【作用】本発明の記録媒体演奏装置においては、特殊演
奏モード時には所定のデータが処理されたため記録媒体
に記録された情報のうちの再生出力された単位情報毎に
マスク解除信号が記憶手段に記憶され、通常演奏モード
時に記録媒体の単位情報毎に記憶手段にマスク解除信号
が記憶されているか否かが判別され、マスク解除信号が
記憶されている単位情報に対しては再生情報が出力さ
れ、マスク解除信号が記憶されていいない単位情報に対
しては再生情報の出力が禁止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。図1は本発明を適用したビデオゲーム装
置として使用可能なビデオディスクプレーヤを示してい
る。このビデオディスクプレーヤにおいて、ディスクと
してはアナログ映像信号、2チャンネルのアナログ音声
信号及びディジタルデータ信号が周波数多重記録された
LD−ROMが用いられる。アナログ映像信号はゲーム
の背景映像を示し、2チャンネルのアナログ音声信号は
同一のゲームにおける互いに異なるナレーションやバッ
クグラウンドサウンドを示す。ディジタルデータ信号は
PCM音声データやゲームプログラムの他にキャラク
タ、文字等のグラフィックス映像データを示す。アナロ
グの映像信号及び音声信号は周波数変調を施したFM信
号であり、ディジタルデータ信号はEFM(Eight to F
ourteen Modulation)変調を施したEFM信号である。
ディスク1はスピンドルモータ2によって回転駆動さ
れ、その記録情報はピックアップ3によって読み取られ
る。このピックアップ3の読取出力であるRF(高周
波)信号は、映像信号用バンドパスフィルタ(BPF)
4、アナログ音声信号用バンドパスフィルタ(BPF)
5及びEFMデータ信号用バンドパスフィルタ6に供給
される。
【0009】映像信号用バンドパスフィルタ4の通過帯
域はFM映像信号の搬送チャンネルが占める周波数帯域
(例えば、3.5〜15MHz)に対応して設定されて
いる。このバンドパスフィルタ4を通過したFM映像信
号は映像復調回路7に供給され、この映像復調回路7で
復調されて映像信号となる。この映像信号はミュート回
路8及び映像混合回路9を介して出力される。
【0010】バンドパスフィルタ5の通過信号は、例え
ば、2.3MHz 及び2.8MHzの音声搬送波成分の
み2チャンネルのFM音声信号に分離され、各FM音声
信号はFM復調回路10において復調されて2チャンネ
ルの音声出力となる。図においては1チャンネルのみ記
載している。FM復調回路10の出力にはミュート回路
11を介して混合器12が接続されている。
【0011】一方、例えば、2MHz以下を信号を通過
させるディジタルEFM信号用バンドパスフィルタ6に
より再生RF信号中から分離されたEFM信号はEFM
復調回路13で復調されてデータ出力となり、エラー訂
正回路14及びD/A変換器16に供給される。エラー
訂正回路14は図示しないROMを有し、そのROMに
記憶されたエラー訂正情報に従ってEFM復調回路13
から供給されるデータのエラー訂正を行なう。D/A変
換器16はPCM音声データをアナログ音声信号に変換
するものである。D/A変換器16の出力にはミュート
回路17を介して混合器12が接続され、混合器12の
出力には更に混合器18が接続されている。
【0012】またディスク1としてのLD−ROMに
は、それがディジタルEFM信号を含むものであること
を示す識別情報が、リードインエリアにサブコードQと
して記録されているTOC(Table Of Contents)情報に
含まれている。またプログラムエリアでもサブコードQ
はその識別情報を含んでいる。TOC情報を形成するサ
ブコードQ信号のフォーマットは1サブコードフレーム
(98フレーム)では例えばリードインエリアでは、図
2に示す如くサブコード同期部S0,S1から始まり、
コントロール部、アドレス部、トラック番号、ポイント
部、トラック時間MIN,SEC,FRAME、絶対ト
ラック時間PMIN,PSEC,PFRAME及びエラ
ー訂正部CRCから構成される。4ビットからなるコン
トロール部が“0101”か“0110”のときLD−
ROMであることを示す。このTOC情報等のサブコー
ドQ信号はEFM復調回路13で分離されて本体CPU
15に供給される。CPU15は後述のCPU21から
の各種の指令に応じて本体ディスクプレーヤのサーボ系
を含む動作を指令制御する。
【0013】エラー訂正回路14の出力にはゲームブロ
ック20が接続される。ゲームブロック20にはゲーム
プログラムを実行するための基本プログラムを予め記憶
したROM(図示せず)を内部に有するゲームCPU2
1、ゲーム映像回路22、ゲーム音声回路23及びRA
M24が設けられている。CPU21はエラー訂正回路
14からのエラー訂正されたデータを受け入れ、内部の
ROMに記憶されたゲームプログラム及び後述の操作部
19の操作に従ってゲーム映像回路22、ゲーム音声回
路23及びRAM24を制御すると共にそれらにデータ
を供給する。よって、CPU21、ゲーム映像回路2
2、ゲーム音声回路23及びRAM24は共通のデータ
バスで互いに接続され、またCPU21からの制御信号
ラインが個別にゲーム映像回路22、ゲーム音声回路2
3及びRAM24に接続されている。
【0014】更に、CPU21とCPU15との間では
指令及びデータの交換が行なわれるようになっている。
ゲーム映像回路22にはグラフィックス映像データがC
PU21から供給され、ゲーム映像回路22は供給され
たグラフィックス映像データを制御信号に従ってアナロ
グのグラフィックス映像信号に変換しそれを映像混合回
路9に供給する。映像混合回路9はミュート回路8から
出力された映像信号にグラフィックス映像信号を混合す
るスーパインポーズ機能を有し、その混合した映像信号
はCRTディスプレイ(図示せず)に供給される。ゲー
ム音声回路23には音声データがCPU21から供給さ
れ、ゲーム音声回路23は供給された音声データを制御
信号に従ってアナログ音声信号に変換しそれを混合器1
8に供給する。混合器18は供給される各音声信号を単
に加算することにより混合する。
【0015】CPU21には操作部19が接続されてい
る。操作部19はゲームを進行させるためにスタートキ
ー、カーソルキー、モード選択キー等のキーを備えてい
る。次に、かかる本発明による装置の動作について説明
する。CPU21は図3に示すように操作部19のスタ
ートキーが操作されると、ゲームモードであるか否かが
判別される(ステップS1)。モード選択キーの操作に
より通常演奏(プレイ)モードと特殊演奏モードとして
のゲームモードとのいずれか一方がユーザにより選択さ
れるようになっているので、モード選択キーの操作状態
からゲームモードであるか否かの判別がされる。ゲーム
モードならば、ゲームを開始するためにCPU15に対
してゲームモードでのTOC情報の読取りを指令する
(ステップS2)。
【0016】CPU15はTOC情報読取指令に応じて
図5に示すように先ず、ディスク1のリードインエリア
からTOC情報を読み取る(ステップS21)。読み取
ったTOC情報からそのディスク1がLD−ROMであ
るか否かを判別する(ステップS22)。これは上記し
たようにTOC情報内の4ビットのコントロール部が例
えば“0101”か“0110”ならば、ディスク1は
LD−ROMであると判別し、それ以外のコードならば
LD−ROMではないと判別する。ディスク1がLD−
ROMである場合には読み取ったTOC情報をゲームブ
ロック20のCPU21に転送する(ステップS2
3)。
【0017】一方、CPU21はTOC情報がCPU1
5から転送されたか否かを判別する(ステップS3)。
TOC情報が転送されたならば、RAM24に既に記憶
されたTOC情報を読み出し(ステップS4)、読み出
したTOC情報のうち転送されたTOC情報と同一のT
OC情報があるか無いかを判別する(ステップS5)。
同一のTOC情報がない場合には、そのTOC情報をR
AM24に追加書き込み新たなマスクフラグテーブルを
形成し(ステップS6)、後述のステップS8に移行す
る。同一のTOC情報が既にある場合にはそのTOC情
報に対応するマスクフラグテーブルが図8に示すように
RAM24に既に形成されており、そのTOC情報に対
応するマスクフラグテーブルを選択する(ステップS
7)。マスクフラグテーブルは初期の段階では図8のT
OC情報Aの如く全てのトラック番号に対してマスクフ
ラグがセットされた状態を示す“1”となっている。こ
こで言うトラック番号とはディスクの案内溝としてのト
ラックではなく、CD(コンパクトディスク)の曲番号
に相当する番号である。
【0018】CPU21はステップS6又はS7の実行
後、トラック番号nを初期値にセットし(ステップS
8)、読むべきデータが記録されているトラック番号n
の先頭アドレスへのサーチ動作をCPU15に対して指
令する(ステップS9)。トラック番号nの初期値は常
に同一値ではなくて良く、例えば、操作部19のゲーム
開始の操作に応じて設定されるようにすることもでき
る。サーチ動作の指令発生後、サーチ終了信号が供給さ
れたか否か判別する(ステップS10)。
【0019】CPU15はステップS23の実行後、サ
ーチ動作指令が発生されたか否かを判別する(ステップ
S24)。サーチ動作指令が供給されたならば、サーチ
動作を行なう(ステップS25)。トラック番号nの先
頭アドレスへのサーチ動作を終了すると、サーチ終了信
号をCPU21に対して発生する(ステップS26)。
【0020】CPU21はステップS10においてサー
チ終了信号が供給されたと判別した場合にはゲーム情報
の読取動作を実行する(ステップS11)。ゲーム情報
の読取動作においては、CPU21が先ずゲーム情報読
取指令をCPU15に対して発生し、CPU15はステ
ップS27において再生動作指令に応じてディスク1か
らゲーム情報をピックアップ3によって読み取らせてそ
れをフィルタ6、EFM復調回路13及びエラー訂正回
路14を介してCPU21に転送する。CPU21はゲ
ーム情報がCPU15から転送されたならば、RAM2
4にそのゲーム情報を書き込む。このゲーム情報の読取
動作後、CPU21はゲーム情報を処理し(ステップS
12)。ゲーム情報の処理動作中においてCPU15は
CPU21からサーチ動作指令が発生されたか否かを判
別する(ステップS28)。サーチ動作指令が供給され
たならば、サーチ動作を行なう(ステップS25)。ま
た、ゲーム情報の処理動作中においてCPU15はCP
U21からの演奏動作指令に応じて演奏動作を行なう
(ステップS29)。
【0021】演奏動作においては、CPU21からCP
U15に対してディスク1の読取り位置が指定され、C
PU15はディスク1の指定された読取り位置からの情
報の読み取り制御を行なう。ピックアップ3による読取
RF信号中の映像信号成分はバンドパスフィルタ4を介
して映像復調回路7に供給され、そこで映像信号に復調
される。読取RF信号中の音声信号成分はバンドパスフ
ィルタ5及び音声復調回路10によりアナログ音声信号
に変換される。また、読取RF信号中のデータ信号成分
はフィルタ6を介してEFM復調回路13に供給され、
そこで復調されてデータ出力となり、誤り訂正回路14
で誤り訂正されてCPU21に供給される。
【0022】CPU21はゲーム情報処理動作によりゲ
ームプログラム及び操作部19におけるキー操作に従っ
てデータ処理してグラフィックス映像データを映像回路
22に供給し、音声データをゲーム音声回路23に供給
する。ゲーム映像回路22においては映像データがアナ
ログのグラフィックス映像信号に変換される。映像混合
回路9は通常、映像復調回路7からミュート回路8を介
して出力されるアナログ映像信号を出力するが、グラフ
ィックス映像信号がゲーム映像回路22から出力される
と、そのグラフィックス映像信号を優先的に出力する
か、またはゲームプログラムデータ中にアナログ映像信
号とグラフィック映像信号との合成比を入れておきゲー
ムCPU21から映像混合回路9をコントロールして合
成して出力する。ゲーム音声回路23においては音声デ
ータがアナログの音声信号に変換される。
【0023】音声復調回路10から出力されたアナログ
音声信号がミュート回路11及び混合器12を介して混
合器18に供給される。混合器18においては混合器1
2からのアナログ音声信号をそのまま出力し、ゲーム音
声回路23から音声信号が出力されているときには双方
の音声信号が混合されて出力される。また、EFM復調
回路13からディジタルオーディオデータが出力されて
いる場合にはそのデータはD/A変換器16でアナログ
化された後、ミュート回路17及び混合器12を介して
混合器18に供給される。ミュート回路8,11,17
各々が信号の通過状態及び遮断状態のいずれの状態とな
るかはCPU21からの指令に応じてCPU15により
制御される。
【0024】ステップS12の実行後、CPU21はデ
ィスクの1トラック番号分のデータ処理が終ったか否か
を判別する(ステップS13)。これは例えば、データ
処理が最終ステップに到達したことから判断される。1
トラック番号分のデータ処理が終ったならば、図4に示
すようにステップS6又はS7で定めたマスクフラグテ
ーブルを用いてトラック番号nに対応するマスクフラグ
をリセットする(ステップS14)。これによりマスク
フラグテーブルでは例えば図8のTOC情報Bのトラッ
ク番号1又は2の如くマスクフラグがリセットされた状
態を示す“0”となり、これがマスク解除信号となる。
【0025】ステップS13において1トラック番号分
のデータ処理が終っていない場合にはゲームプレイが終
了したか否かを判別する(ステップS19)。ゲームが
終了していない場合は、ステップ11へ戻りデータ処理
を続け、ゲームプレイが終了した場合はステップ17へ
進む。ステップS14の実行後においてはステップS1
5のゲームプレイ終了判定に進む。ゲームプレイの終了
はゲームプレイがデータ処理の上で完了したことから判
別しても良いし、ゲームプレイの完了又は途中における
ユーザの操作部19からの終了指令に応じて判別しても
良い。ゲームプレイが終了していない場合には次のトラ
ック番号nをQデータから読み取り設定し(ステップS
16)、ステップS9に移行する。ゲームプレイが終了
してしまった場合にはゲーム終了信号をCPU15に供
給し(ステップS17)、RAM24に記憶されたトラ
ック番号、マスクフラグ及びTOC情報をCPU15に
データとして供給し(ステップS18)、本ルーチンを
終了する。
【0026】CPU15はステップS29の実行後、上
記のゲーム終了信号が供給されたか否かを判別する(ス
テップS30)。ゲーム終了信号がCPU21から供給
されていない場合にはステップS28に移行し、ゲーム
終了信号がCPU21から供給された場合には更にステ
ップS18によりトラック番号、マスクフラグ及びTO
C情報が供給されたか否かを判別する(ステップS3
1)。トラック番号、マスクフラグ及びTOC情報が供
給された場合にはそれらをRAM25に書き込む(ステ
ップS32)。RAM25にはRAM24に形成される
マスクフラグテーブルと同一のものが形成される。ただ
し、この場合、後述するように、TOC情報はディスク
固有情報としてディスクの識別に利用されるものである
ため、必ずしもTOC情報の全てを記憶する必要はな
く、TOC情報のうち、例えば、ディスクのトータル時
間、曲数、1曲目の時間等のデータや、これらデータの
組合わせを演算した数値でも良い。
【0027】CPU21はステップS1においてゲーム
モードでなく通常演奏モードであると判別した場合には
単なるディスク演奏を開始するためにCPU15に対し
て通常演奏モードでの演奏動作を指令する(ステップS
20)。CPU15は演奏動作指令に応じて図6及び図
7に示すように、先ずミュート回路8,11,17に対
してミュートオフ指令を発生する(ステップS41)。
ミュート回路8,11,17各々はミュートオフ指令に
応じて信号遮断状態を解除する。ステップS41の実行
後、ディスク1のリードインエリアからTOC情報を読
み取る(ステップS42)。読み取ったTOC情報から
そのディスク1がLD−ROMであるか否かを判別する
(ステップS43)。この判別は上記したステップS2
2と同様である。ディスク1がLD−ROMではない場
合には単なるLD又はCDであるので読み取ったTOC
情報に基づいて演奏動作を開始させる(ステップS4
4)。次いで、演奏終了指令が発生したり又は演奏位置
がディスク1のリードアウトエリアに達したか否かを判
別する(ステップS45)。ユーザの操作部19のキー
操作によって操作部19から演奏終了指令がCPU21
を介してCPU15に供給された場合、又は演奏位置が
ディスクのリードアウトエリアに達してディスク演奏す
べき状態でなくなった場合にはステップS46において
演奏動作を停止させた後、本ルーチンを終了する。
【0028】ディスク1がLD−ROMである場合には
RAM25に既に記憶されたディスク固有情報としての
TOC情報を読み出し(ステップS47)、読み出した
TOC情報のうちディスク1から読取ったTOC情報と
同一のTOC情報があるか無いかを判別する(ステップ
S48)。同一のTOC情報がないならば、初めて演奏
されるLD−ROMでありその記録内容がゲームモード
以外で分かるように演奏すべきでないので本ルーチンを
終了する。同一のTOC情報があるならば、ディスク1
のこれから演奏すべきデータエリアを部分的に演奏して
サブコード信号のチャンネルQのデータを得る(ステッ
プS50)。すなわち、チャンネルQのデータ中のトラ
ック番号TNOを現トラック番号として読み取るのであ
る。
【0029】次いで、RAM25においてそのTOC情
報に対応するマスクフラグテーブルから読み取った現ト
ラック番号に対応するマスクフラグを読み出す(ステッ
プS51)。その読み出したマスクフラグがセット状態
を示す“1”に等しいか否かを判別する(ステップS5
2)。マスクフラグがリセット状態を示す“0”に等し
いならば、現トラック番号のデータは既にゲームモード
において処理されてしまっていることを意味する。この
場合には、ステップS50で得たチャンネルQのデータ
中のコントロール部に応じて現トラック番号の記録情報
がCD−DA(レッドブックの規定に従った一般のオー
ディオ専用のコンパクトディスク)規格のディジタルオ
ーディオデータであるか否かを判別する(ステップS5
3)。Qデータのコントロール部が“0101”なら
ば、現トラック番号の記録情報はディジタルオーディオ
データであると判別し、それ以外のコードならばCD−
DA規格のディジタルオーディオデータではないと判別
する。現トラック番号の記録情報がCD−DA規格のデ
ィジタルオーディオデータでないならば、ミュート回路
17に対してミュートオン指令を発生し(ステップS5
4)、ミュート回路11に対してミュートオフ指令を発
生する(ステップS55)。この場合、CD−DA規格
のディジタルオーディオデータとアナログFM音声のど
ちらか一方を操作部19の操作により選択できるように
しても良い。
【0030】一方、現トラック番号の記録情報がCD−
DA規格のディジタルオーディオデータであるならば、
ミュート回路17に対してミュートオフ指令を発生し
(ステップS56)、ミュート回路11に対してミュー
トオン指令を発生する(ステップS57)。ステップS
55又はS57の実行後、ミュート回路8に対してミュ
ートオフ指令を発生する(ステップS58)。その後、
TOC情報に基づいて演奏動作を開始させる(ステップ
S59)。次いで、演奏終了指令が発生したり又は演奏
位置がディスク1のリードアウトエリアに達したか否か
を判別する(ステップS60)。ユーザの操作部19の
キー操作によって操作部19から演奏終了指令がCPU
21を介してCPU15に供給された場合、又は演奏位
置がディスクのリードアウトエリアに達してディスク演
奏すべき状態でなくなった場合には演奏動作を停止させ
る(ステップS61)。演奏終了指令が発生せず更に演
奏位置がディスク1のリードアウトエリアに達していな
い場合にはステップS50に進んで上記の動作を繰り返
す。
【0031】ステップS52においてマスクフラグがセ
ット状態を示す“1”に等しいと判別されたならば、現
トラック番号のデータは未だゲームモードにおいて処理
されていないことを意味するので、ミュート回路8,1
1,17に対してミュートオン指令を発生する(ステッ
プS62)。その後、ステップS59に移行する。かか
る装置においては、ディスク1がLD−ROMである場
合に、そのLD−ROMが初めてユーザによって演奏指
令されるディスクであるならば、同一のTOC情報が記
憶されていないので演奏されることがない。
【0032】また、ディスク1がLD−ROMである場
合に、そのLD−ROMが既にゲームモードにおいてゲ
ームプレイで用いられたディスクであるならば、同一の
TOC情報がRAM25に記憶されているので、現トラ
ック番号に対応するマスクフラグが読み出され、その内
容が確認される。マスクフラグがリセット状態を示す
“0”に等しいならば、現トラック番号のデータは既に
ゲームモードにおいて処理されているので、ミュート回
路8,11又は8,17各々はミュートオフ指令に応じ
て供給される信号を通過させる故、映像信号及び音声信
号が演奏動作によって出力される。しかしながら、マス
クフラグがセット状態を示す“1”に等しいならば、現
トラック番号のデータは未だゲームモードにおいて処理
されていないので、ミュート回路8,11,17各々は
ミュートオン指令に応じて供給される信号を遮断し、映
像信号及び音声信号が出力されない。
【0033】ディスク1がLD−ROMではない場合に
映像信号及び音声信号が演奏動作によって出力される。
このときにはミュート回路8は信号通過状態となり、ミ
ュート回路11,17のいずれか一方が信号遮断状態、
他方が信号通過状態となる。なお、上記した実施例にお
いては、記録媒体としてディスクについて説明したが、
これに限定されず、例えば、テープ等の他の記録媒体で
あっても良い。
【0034】また、トラック番号毎の情報を単位情報と
しているが、これに限らず所定の情報ブロック単位であ
っても良く、例えば、トラック番号を細分化したインデ
ックス番号を併用したり、時間単位にしても良い。更
に、ビデオディスクにおけるチャプター番号やフレーム
番号等を用いることも勿論可能である。また、RAM2
4に記憶されているディスク固有情報(TOC情報)と
マスク情報に基づいて通常演奏モードによる演奏を行っ
ても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、ゲームモ
ード等の特殊演奏モード時には所定のデータ処理によっ
て記録媒体に記録された情報のうちの再生出力された単
位情報毎にマスク解除信号が記憶手段に記憶され、通常
演奏モード時に記録媒体の単位情報毎に記憶手段にマス
ク解除信号が記憶されているか否かが判別され、マスク
解除信号が記憶されていない限り単位情報に対しては再
生情報の出力が禁止される。よって、例えば、ゲーム映
像及び音声においては使用者の操作に応じてゲームが進
行しなければ、通常演奏モードでは再生出力することが
できないので、ゲームのポイントが使用者に容易に分っ
てしまうことがなく、ソフト自体が有する価値が半減し
たり、使用者にとっても意味のないものになってしまう
ことが回避され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】サブコードQ信号のフォーマット示す図であ
る。
【図3】ゲームCPUの動作を示すフロー図である。
【図4】図3のゲームCPUの動作の続き部分を示すフ
ロー図である。
【図5】本体CPUの動作を示すフロー図である。
【図6】本体CPUの動作を示すフロー図である。
【図7】図6の本体CPUの動作の続き部分を示すフロ
ー図である。
【図8】マスクフラグテーブルを示す図である。
【主要部分の符号の説明】
1 ディスク 2 ピックアップ 7 映像復調回路 8,11,17 ミュート回路 10 音声復調回路 13 EFM復調回路 14 誤り訂正回路 15,21 CPU 20 ゲームブロック
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−141857(JP,A) 特開 昭59−140666(JP,A) 特開 昭60−206278(JP,A) 実公 平3−45328(JP,Y2) 国際公開84/4466(WO,A1) 金丸斉,レーザーディスク テクニカ ルブック,p.141−183,株式会社アス キー,19986年11月 1日 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 19/00 - 19/18 G11B 20/00 - 20/16 G11B 27/00 - 27/34 H04N 5/76 - 5/956

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常演奏モードの他に入力操作に応じて
    所定のデータが処理されるとそれに従って記録媒体の演
    奏が進行する特殊演奏モードを有する記録媒体演奏装置
    であって、前記通常演奏モード及び前記特殊演奏モード
    のいずれか一方を選択的に指定する手段と、前記特殊演
    奏モード指定時に前記記録媒体に記録された情報のうち
    の再生出力された単位情報毎にマスク解除信号を記憶す
    る記憶手段と、前記通常演奏モード時に前記記録媒体の
    単位情報毎に前記記憶手段に前記マスク解除信号が記憶
    されているか否かを判別する手段と、前記マスク解除信
    号が記憶されていない単位情報に対しては再生情報の出
    力を禁止する手段とを含むことを特徴とする記録媒体演
    奏装置。
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