JPS60170072A - 情報信号記録円盤再生装置 - Google Patents
情報信号記録円盤再生装置Info
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- JPS60170072A JPS60170072A JP59024772A JP2477284A JPS60170072A JP S60170072 A JPS60170072 A JP S60170072A JP 59024772 A JP59024772 A JP 59024772A JP 2477284 A JP2477284 A JP 2477284A JP S60170072 A JPS60170072 A JP S60170072A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/06—Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
- G09B5/065—Combinations of audio and video presentations, e.g. videotapes, videodiscs, television systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明1j情+111fi丹記録円盤再生装置に関し、
特に、静止画に関する画素データ群とれに、音声信号、
二1ンビー1−タ制御プログラム等の信Sづデータが同
じトラックに時系列的に合成されて記録されている情報
信号記録円盤の既記録伯母を再生する情報槽目記録円盤
再生装置に関する。 (従 来 技 術) 従来より複合映像信り及び8重信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調([M)等されて同心円状あるいは螺
旋状トラックに、例えば、幾何学的形状の変化どして記
録されている情報信号記録円盤(以下、ディスクと記ツ
ー)が知られている。 このディスクは記録情報が複合映像信号を主体としてい
るのでビデ7I7゛イスクと呼称され、また、その記録
1〜ラツクにはアナ11グ情報化月で搬送波を変調し、
アナ1]グ変調を行2にって得られた被変調波信号の形
態で複合映像信「;等が記録されている1、なJ3、ビ
デオディスクには、例えば、複合映像信号の垂直帰線消
去期間内の特定1i11間にランダムアクセス等のため
のアドレス信号が記録されており、そのアドレス信8は
=1−ド化さねたデジタル信号であるが、記録情報のX
l一体はあくJ、で(うアナログ変調された複合映像信
8′8であるので、このビデオディスクの記録トラック
のJζ−う<r l・ラックを、以下、本明細書て゛は
便宜」−アナ[1グ記録トラツクと記すことにする。 他方、音声信号あるいは音声信号と映像(?−〇とが夫
々デジタル変調された後、時系列的に合成されて同心円
状または螺旋状トラックに、例えば、幾何学的形状の変
化として記録されている7−rスフも従来J:り知られ
ている。このディスクは記録情報が音声信号を主体とし
ており、映像信シ)は−1′Xどして静1E画であって
音声化Y」の聴取者の想像力を助(プる補助的情報とし
ての役割を果しているにづ−ぎないのでデジタルオーデ
ィオディスクとげ称されている。このデジタルA−5’
−r Aデrスクの記録トラックには、音声信号等の
情報信号がi゛ジタル変調れてデジタル信号の形態に変
換され!、:後、周波数変調(「M)秀されて記録され
ている。 以下、本明細J1ではこのフ2ジタルオーディオディス
クの記録1へラックのよ゛うイ1トラックをアジタル記
録1−ラックと記づ。 ところて上述したビデオディスクには本出願人が提案し
たように、走査針の電極と7 cスフとの間に形成され
る静電容量の変化を検出して既記緑信号を再生され、ま
た、情報伯母記録1〜ラック(アナIコグ記録トラック
)の両側にはりいに異4cる周波数のトラッキング制御
用の疼((α1シ号が記録されてJ3す、再生時にこの
参照信号レベルを比較し]・クツ4−ング制御を行な−
うことにJ:す、21案内溝を不敗にしたビデオディス
クが知られている。 一方、上述したデジタルオーデーrAディスクの中には
、本出願人が提案したように、上述した静電容量変化読
取型ビデオディスクと同様にしてトラッキング制all
用参照信号が情報信シシ記録トラックに(デジタル信号
記録トラック)の両側に記録された、1案内溝のない静
電容fi!変化読取型デジタルオーディAディスクがあ
ることが知られている。このデジタルオーデr yf
ツイスタ(ま1)小し!、二静電容量変化読取型ビデA
ディスクと同様の回転数で再生時に回転せしめられ、ま
た、トラックキング制υ11用の参照イ:18の周波数
及び1桂生の什りは夫々同一であり、更に静電容IIの
変化を検出されることによってrfl記録信8を読取ら
れる47.i成ぐある点も同一である。このためビデオ
T =rスク再′1−装置によってこのデジタルオーi
″l′Aディスクを再生した場合にも、ビデオディスク
再生時とJi11様に走査r1は正常にトラッキング動
作をμ゛しめられ、その走査εl i)z +ら既記緑
信号をピックアップ再生することができ、その再生信号
をアダプタl:供給りることににす、原音伯母等を復調
づることがでざる。 従って、上述した本出願人の12案に/、jる静電容用
変化読取型ビデオディスク及び静電変化読取5リデジタ
ルオーデイオデイスクは、いずれも5トの静電容聞変化
読取型ビデオデfスク再生装置ηを共用して再生ずるこ
とができ、上述したフ゛ジタルA−デイオディスクとビ
デオディスクとは所m 7.7. 模再生ができるとい
うvf艮がある。 しかるに上記ビデオディスクとデジタル情報デ、rオデ
ィスクとは夫々別々のIJいに独立したディスクであり
、上述した互換1りは厳密な意味での互換性であるとは
いえなかった。一方デジタルオーディオディスクはビデ
オディスクに比し、既記緑信号がデジタル信号であり、
デジタル信号伝送の特質から音声信号が広いダイナミッ
クレンジで極めて高忠実度に再生され、また、静l−画
も極めて鮮明でdうり、しかも当然のことながら静止画
の再生画像と共に音声信号が超へ−イファイで再生され
るという利点がある。 これに対してビデオディスクは静止画再生時には同一1
−ラックを繰返し再生するため一般的には音声信号をミ
ューディングしており、デジタルオーディオディスクの
ように静止画と音とを同時に再生ずることはできないが
アナ11グ信8伝送であるために、数MH7程度の帯域
の情報信号を実時間で伝送することかでき、情報の確度
を高めために数十k Hz程度の帯域の情報信号を伝送
するようにしたデジタルオーディオディスクに比し、動
画を音声信号と共に再生ずることができるという利点が
ある。従って、記録情報を最適に再生できるようにする
ためには、情報内容に応じてデジタル信号とアナログ信
号とのいずれか一方を選択して記録することが望ましい
。 そこで本出願人は上述したよ・うに情報記録内容に応じ
てアナ[1グ記録トラツクとデジタル記録1〜ラツクと
を夫々混在して記録形成されている情報信号記録円盤を
、記録トラックの種別がいり゛れであっても区別するこ
とな(好適に再生し151.1つって完全な意味で上記
アナログ記録トラックとデジタル記録1〜ラツクとを夫
々互換性111生しir、Fる情報信号記録円盤及びそ
の再生装置を12案している。 かかる再生装置によればアナ[1グ記録[へラックとデ
ジタル記録トラックとを夫々区別することなく再生し得
、ビデオディスクとデジタルA −f=/ Aディスク
の夫々の利点を最大限に発IF L、 1Fjるという
すぐれた特長を有する。 なお、この情報信号記録円盤及びその再生装置に関する
葺細な説明は特願昭58−832328乃至特願昭58
−832’35号に記載されているのでその説明を省略
する。 〈解決すべぎ問題点) しかるに、上記アナログ記録トラックとデジタル記録ト
ラックとが混在して形成されている情報信号記録円盤の
デジタル記録1〜ラツクに記録されるデジタル(i号情
報は音重信2:(γジタルオーディオ信号)、静止画伯
5″F(′7?ジタルビデA信号が主であり、これらの
デジタル情報の組合わせはアドレス信号によって判別づ
ることができる。 ところで、近年デジタルオーIイオディスク再生装買を
、判断機能を持った外部の機器(例えば、パーソナルコ
ンピュータ等)に接続して、いわゆるる対話形式の再生
ができるようにするために、外部の機器にロードすべき
低周波数の制御プログラム信号、あるいは、図形情報信
8(以下、グラフィックス信号と記す)、文字情報信号
(以下、キャラクタイご号と記ず)、外部の機器などに
自動演奏を行なわせるJ:うな音符信号をディスクに記
録することが行なわれ、また、音声信号についても高忠
実度の音声信号だ(プでなく、静止画に関連した数kl
−IZ程度の音声信号(例えば、アナウンス音、効果音
など)を時間軸方向d5るいはピッ]一方向あるいはこ
れら両方向に圧縮した圧縮音声信号以下、単に圧縮音声
信号と記t)として記録する場合もある。 しかし、上述した制御プに1グラム信υ、グラフィック
ス信号、キャラクタ信号、合符15号笠のデジタル伯母
データと、圧縮台1h信シJどを音声1〜ラツクに分割
多重して記録した場合、デ・fスフには上述した制御プ
ログラム化8、グラフィックス信号、キャラクタ信号、
音符信号、圧縮音声信号の内容や記録トラック位置を示
ずアト1ノス信丹は記録されていなかったので、制御プ
ログラム43号、グラフィックス信号、キャラクタ信号
、音旬仁5うと圧縮音声信号とを判別することができず
、従って、」−述したデジタル(、f ?1fP7報を
所望の1の(!F類安デジタル5信号を検索することが
できないという問題点を有していた。 そこで本発明は第1の同期信号と第1の同期信号に対応
した第2の同期(ffl+″iとを情報信号記録円盤に
記録し、この情報信号記録円盤に記録された既記録信号
を再生する際に、信″;Jデータと音声信号とを識別し
て再生することができる情報信号記録円盤再生装置を提
供づ−ることを[1的どする。 (問題点を解決づるための手段) 本発明はl嘗ホした問題点を解決するために複数チャン
ネルの]ンピュータ制御プ[1グラム信号等の可聴周波
数帯域内の信号データがN(Nは2以上の自然数)チト
ンネルの静止画に関する映像信号で夫々デジタル変調し
て得られた画素データ群と共にMチャンネル(Mは2以
[の自然数)の情報データを栴成し、前記Mブ1tンネ
ルの情報データの各一定ワードに少なくとも同期信号、
誤り検査符号、誤り力正符号等の冗長ビットが付加され
て1ブロツクを構成し、前記ブロック単位毎に時系列的
に合成さねてなるデジタル信号が更に変調されて記録さ
れてJ3す、かつ、1枚の静止画に関する前記画素デー
タflYの伝送後にその静止画に関する前記複数チャン
ネルの信号データが記録されると共に、各チャンネルの
前記信号データは2以上のブロック単位毎に実質上時間
軸方向に大時間で記録されており、かつ、前記1ブ1]
ツク単位毎に配置された同期信号に対応した信号である
第1の同期信号と、前記第1の同期信号に同期しでいる
第2の同期信号とが記録された情報信5′j記録円盤の
既記録信号を再生する情報信号記録円!18再生装置で
あって、前記情報信号記録円盤かf:3’1f4生した
再生信号から前記第1の同期信号を検出する第1の同期
検出回路と、所望のチトンネルを選択するための指示入
力に対応した制御13号を出力する制御回路と、前記第
1の同期検出回路で検出された前記第1の同期信号及び
前記制m回路からの制御信号を用いてnむ開情報信号記
録円盤から再生された前記第2の同期信号を含む信号及
び前記信号データを選別して出力する選別回路と、If
’f ’jra m別回路から出ノjされた前記第2の
同期信8を含む信号中から前記第2の同JIIJ信号を
検出する第2の同期検出回路と、前記選別回路から出力
された4g シ3データ及び前記第2の同期検出回路で
検出された第2の同期(M号により再生信号データを元
の4M 、Fi3形態に復調して出力する信号データ復
調回路とから構成された情<11in号記録円盤再生装
置を提供するものである。 (実 施 例) 以下に、本発明にイ
特に、静止画に関する画素データ群とれに、音声信号、
二1ンビー1−タ制御プログラム等の信Sづデータが同
じトラックに時系列的に合成されて記録されている情報
信号記録円盤の既記録伯母を再生する情報槽目記録円盤
再生装置に関する。 (従 来 技 術) 従来より複合映像信り及び8重信号の如きアナログ情報
信号が周波数変調([M)等されて同心円状あるいは螺
旋状トラックに、例えば、幾何学的形状の変化どして記
録されている情報信号記録円盤(以下、ディスクと記ツ
ー)が知られている。 このディスクは記録情報が複合映像信号を主体としてい
るのでビデ7I7゛イスクと呼称され、また、その記録
1〜ラツクにはアナ11グ情報化月で搬送波を変調し、
アナ1]グ変調を行2にって得られた被変調波信号の形
態で複合映像信「;等が記録されている1、なJ3、ビ
デオディスクには、例えば、複合映像信号の垂直帰線消
去期間内の特定1i11間にランダムアクセス等のため
のアドレス信号が記録されており、そのアドレス信8は
=1−ド化さねたデジタル信号であるが、記録情報のX
l一体はあくJ、で(うアナログ変調された複合映像信
8′8であるので、このビデオディスクの記録トラック
のJζ−う<r l・ラックを、以下、本明細書て゛は
便宜」−アナ[1グ記録トラツクと記すことにする。 他方、音声信号あるいは音声信号と映像(?−〇とが夫
々デジタル変調された後、時系列的に合成されて同心円
状または螺旋状トラックに、例えば、幾何学的形状の変
化として記録されている7−rスフも従来J:り知られ
ている。このディスクは記録情報が音声信号を主体とし
ており、映像信シ)は−1′Xどして静1E画であって
音声化Y」の聴取者の想像力を助(プる補助的情報とし
ての役割を果しているにづ−ぎないのでデジタルオーデ
ィオディスクとげ称されている。このデジタルA−5’
−r Aデrスクの記録トラックには、音声信号等の
情報信号がi゛ジタル変調れてデジタル信号の形態に変
換され!、:後、周波数変調(「M)秀されて記録され
ている。 以下、本明細J1ではこのフ2ジタルオーディオディス
クの記録1へラックのよ゛うイ1トラックをアジタル記
録1−ラックと記づ。 ところて上述したビデオディスクには本出願人が提案し
たように、走査針の電極と7 cスフとの間に形成され
る静電容量の変化を検出して既記緑信号を再生され、ま
た、情報伯母記録1〜ラック(アナIコグ記録トラック
)の両側にはりいに異4cる周波数のトラッキング制御
用の疼((α1シ号が記録されてJ3す、再生時にこの
参照信号レベルを比較し]・クツ4−ング制御を行な−
うことにJ:す、21案内溝を不敗にしたビデオディス
クが知られている。 一方、上述したデジタルオーデーrAディスクの中には
、本出願人が提案したように、上述した静電容量変化読
取型ビデオディスクと同様にしてトラッキング制all
用参照信号が情報信シシ記録トラックに(デジタル信号
記録トラック)の両側に記録された、1案内溝のない静
電容fi!変化読取型デジタルオーディAディスクがあ
ることが知られている。このデジタルオーデr yf
ツイスタ(ま1)小し!、二静電容量変化読取型ビデA
ディスクと同様の回転数で再生時に回転せしめられ、ま
た、トラックキング制υ11用の参照イ:18の周波数
及び1桂生の什りは夫々同一であり、更に静電容IIの
変化を検出されることによってrfl記録信8を読取ら
れる47.i成ぐある点も同一である。このためビデオ
T =rスク再′1−装置によってこのデジタルオーi
″l′Aディスクを再生した場合にも、ビデオディスク
再生時とJi11様に走査r1は正常にトラッキング動
作をμ゛しめられ、その走査εl i)z +ら既記緑
信号をピックアップ再生することができ、その再生信号
をアダプタl:供給りることににす、原音伯母等を復調
づることがでざる。 従って、上述した本出願人の12案に/、jる静電容用
変化読取型ビデオディスク及び静電変化読取5リデジタ
ルオーデイオデイスクは、いずれも5トの静電容聞変化
読取型ビデオデfスク再生装置ηを共用して再生ずるこ
とができ、上述したフ゛ジタルA−デイオディスクとビ
デオディスクとは所m 7.7. 模再生ができるとい
うvf艮がある。 しかるに上記ビデオディスクとデジタル情報デ、rオデ
ィスクとは夫々別々のIJいに独立したディスクであり
、上述した互換1りは厳密な意味での互換性であるとは
いえなかった。一方デジタルオーディオディスクはビデ
オディスクに比し、既記緑信号がデジタル信号であり、
デジタル信号伝送の特質から音声信号が広いダイナミッ
クレンジで極めて高忠実度に再生され、また、静l−画
も極めて鮮明でdうり、しかも当然のことながら静止画
の再生画像と共に音声信号が超へ−イファイで再生され
るという利点がある。 これに対してビデオディスクは静止画再生時には同一1
−ラックを繰返し再生するため一般的には音声信号をミ
ューディングしており、デジタルオーディオディスクの
ように静止画と音とを同時に再生ずることはできないが
アナ11グ信8伝送であるために、数MH7程度の帯域
の情報信号を実時間で伝送することかでき、情報の確度
を高めために数十k Hz程度の帯域の情報信号を伝送
するようにしたデジタルオーディオディスクに比し、動
画を音声信号と共に再生ずることができるという利点が
ある。従って、記録情報を最適に再生できるようにする
ためには、情報内容に応じてデジタル信号とアナログ信
号とのいずれか一方を選択して記録することが望ましい
。 そこで本出願人は上述したよ・うに情報記録内容に応じ
てアナ[1グ記録トラツクとデジタル記録1〜ラツクと
を夫々混在して記録形成されている情報信号記録円盤を
、記録トラックの種別がいり゛れであっても区別するこ
とな(好適に再生し151.1つって完全な意味で上記
アナログ記録トラックとデジタル記録1〜ラツクとを夫
々互換性111生しir、Fる情報信号記録円盤及びそ
の再生装置を12案している。 かかる再生装置によればアナ[1グ記録[へラックとデ
ジタル記録トラックとを夫々区別することなく再生し得
、ビデオディスクとデジタルA −f=/ Aディスク
の夫々の利点を最大限に発IF L、 1Fjるという
すぐれた特長を有する。 なお、この情報信号記録円盤及びその再生装置に関する
葺細な説明は特願昭58−832328乃至特願昭58
−832’35号に記載されているのでその説明を省略
する。 〈解決すべぎ問題点) しかるに、上記アナログ記録トラックとデジタル記録ト
ラックとが混在して形成されている情報信号記録円盤の
デジタル記録1〜ラツクに記録されるデジタル(i号情
報は音重信2:(γジタルオーディオ信号)、静止画伯
5″F(′7?ジタルビデA信号が主であり、これらの
デジタル情報の組合わせはアドレス信号によって判別づ
ることができる。 ところで、近年デジタルオーIイオディスク再生装買を
、判断機能を持った外部の機器(例えば、パーソナルコ
ンピュータ等)に接続して、いわゆるる対話形式の再生
ができるようにするために、外部の機器にロードすべき
低周波数の制御プログラム信号、あるいは、図形情報信
8(以下、グラフィックス信号と記す)、文字情報信号
(以下、キャラクタイご号と記ず)、外部の機器などに
自動演奏を行なわせるJ:うな音符信号をディスクに記
録することが行なわれ、また、音声信号についても高忠
実度の音声信号だ(プでなく、静止画に関連した数kl
−IZ程度の音声信号(例えば、アナウンス音、効果音
など)を時間軸方向d5るいはピッ]一方向あるいはこ
れら両方向に圧縮した圧縮音声信号以下、単に圧縮音声
信号と記t)として記録する場合もある。 しかし、上述した制御プに1グラム信υ、グラフィック
ス信号、キャラクタ信号、合符15号笠のデジタル伯母
データと、圧縮台1h信シJどを音声1〜ラツクに分割
多重して記録した場合、デ・fスフには上述した制御プ
ログラム化8、グラフィックス信号、キャラクタ信号、
音符信号、圧縮音声信号の内容や記録トラック位置を示
ずアト1ノス信丹は記録されていなかったので、制御プ
ログラム43号、グラフィックス信号、キャラクタ信号
、音旬仁5うと圧縮音声信号とを判別することができず
、従って、」−述したデジタル(、f ?1fP7報を
所望の1の(!F類安デジタル5信号を検索することが
できないという問題点を有していた。 そこで本発明は第1の同期信号と第1の同期信号に対応
した第2の同期(ffl+″iとを情報信号記録円盤に
記録し、この情報信号記録円盤に記録された既記録信号
を再生する際に、信″;Jデータと音声信号とを識別し
て再生することができる情報信号記録円盤再生装置を提
供づ−ることを[1的どする。 (問題点を解決づるための手段) 本発明はl嘗ホした問題点を解決するために複数チャン
ネルの]ンピュータ制御プ[1グラム信号等の可聴周波
数帯域内の信号データがN(Nは2以上の自然数)チト
ンネルの静止画に関する映像信号で夫々デジタル変調し
て得られた画素データ群と共にMチャンネル(Mは2以
[の自然数)の情報データを栴成し、前記Mブ1tンネ
ルの情報データの各一定ワードに少なくとも同期信号、
誤り検査符号、誤り力正符号等の冗長ビットが付加され
て1ブロツクを構成し、前記ブロック単位毎に時系列的
に合成さねてなるデジタル信号が更に変調されて記録さ
れてJ3す、かつ、1枚の静止画に関する前記画素デー
タflYの伝送後にその静止画に関する前記複数チャン
ネルの信号データが記録されると共に、各チャンネルの
前記信号データは2以上のブロック単位毎に実質上時間
軸方向に大時間で記録されており、かつ、前記1ブ1]
ツク単位毎に配置された同期信号に対応した信号である
第1の同期信号と、前記第1の同期信号に同期しでいる
第2の同期信号とが記録された情報信5′j記録円盤の
既記録信号を再生する情報信号記録円!18再生装置で
あって、前記情報信号記録円盤かf:3’1f4生した
再生信号から前記第1の同期信号を検出する第1の同期
検出回路と、所望のチトンネルを選択するための指示入
力に対応した制御13号を出力する制御回路と、前記第
1の同期検出回路で検出された前記第1の同期信号及び
前記制m回路からの制御信号を用いてnむ開情報信号記
録円盤から再生された前記第2の同期信号を含む信号及
び前記信号データを選別して出力する選別回路と、If
’f ’jra m別回路から出ノjされた前記第2の
同期信8を含む信号中から前記第2の同JIIJ信号を
検出する第2の同期検出回路と、前記選別回路から出力
された4g シ3データ及び前記第2の同期検出回路で
検出された第2の同期(M号により再生信号データを元
の4M 、Fi3形態に復調して出力する信号データ復
調回路とから構成された情<11in号記録円盤再生装
置を提供するものである。 (実 施 例) 以下に、本発明にイ
【る情報信号記録円盤再生装置の一
実施例を説明するに先立ち、まず、本発明になる情報信
号記録円盤再生装置で再生すべきディスクの記録系、記
録信号のフォーマツ1〜、トラックパターン等について
説明する。 第1図は記録系の要部の一例のブ「”lツク系統図を示
り一0第1図にJ3いて1,2は16ヂヤンネルオーデ
イオデツキ、3,4は圧縮音声変調器、5゜6はデータ
変調器、7,8はフA−マツティング回路、9はビデオ
ff1号変′494装置、10は記録再生装置(以下、
1“Rと記す)である。 第1図中、16ヂi・ンネルA−fイオデッキ1は静止
画くなお、本川pawにいう静止画には部分動画も含ま
れるものとする)を説明するためのアナウンス音や静止
画に音響効果をt】える効果音雪の数kl−IZPi!
度の低周波数の音声イ:18が、例えば、アナウンス音
の場合は各国語別に、また、効果音の場合は異なる効果
音別にit Nヂ11ンネルのトラックにあらかじめ編
集されて記録されている。 例えば、Nが16、つまり、16ヂトンネルの場合、1
6チヤンネル中の8チtPンネルに第1の?1声信シ]
を記録し、かつ、残りの8ブヤシネルに第2の音声信号
を記録する。更に、第2の音声信号を第1の音声信号に
対応するように第1の音声信号と第2の音声信号とをバ
イリンガル型式で記録づることも可能であり、以下の説
明では第1の?′IyiI信月と第2タル声信号とがバ
イリンガル型式で161〜トンネルオーディオデツキ1
に記録されているものとする。 また、16ヂヤンネルオーデイデツキ2には後述するデ
ィスク再生装置に接続される判断は能を持った外部機器
(以下、説明の便宜」−1外部驕器ととして、パーソナ
ルコンビl−夕を例にとって説lfJする。)にロード
されるべさIll fillプfゴグラム信号が、例え
ば、各種パーソナルコンビコータのプログラム言語別に
、上述した16チトンネルの第1及び第2の合用七弓に
対応した18号として計16ヂ(lンネルの1−ラック
に予め糊来されて記録されている。ここで、上記のプ[
1グラム信号はテープレコーダにより再生されてパーソ
ナルコンビ−L−夕のA−ディAカヒットインターフ、
L−ス回路に供給される制御プログラ6417号と同一
の帯域、同一の信号形態の信号であり、よって、可聡周
波数帯域内の低周波数の信号である。 なお、上記制御211プログラム信号の代りに16ブヤ
ンネルすべてに、図形情報信号(グラフィックス信号)
、や文字情報信号(キャラクタ信号)、あるいはパーソ
ナルコンピュータなどに自動演奏を行なわせるよう4r
音符侶シ]などが、制御プログラム信号と同様<’に帯
域で記録され、または、16チ【・ンネルのうちの一部
のチャンネルに−り記の制御プログラム信号が記録され
、残りのヂトンネルに図形信号(グラフィックス信号)
、文字情報信号(キ1/ラクタ(3号)、音符信号が記
録されることもある。本明細書では上1112の制御プ
ト′1グラムタル、図形信り(グラフィックス信g)、
文字情報信じ(キャラクタ信号)、音符信号を総称して
115に信号データと記すこともある。 1Gヂヤンネルのオーデ、fオデツキ1.にり再生され
た16チヤンネルの再生音μm信号は圧縮音声変調器3
.4に供給され、16 f−1−ンネルのA−ディAデ
ツキ2より再生された16ヂVンネルの再生信号データ
はデータ変調器5.6に供給される。 圧縮音声変調器3,4はでれぞれ8ブトンネル再生音重
信号で別々に(第1の6重信号と第2の音声信号どを別
々に)デジタル変調(例えば、パルス符号変調(PCM
)、)をして、・n′1域方白方向縮、ビット方向の圧
縮、時間軸方向の圧縮のうちの1または2以上の圧縮が
イrされた、例えば、標本化周波数44,100k l
−I Z 、 J¥量子化ビット数8ビットの圧縮音声
データを生成し、これをフォーマツディング回路7.8
に供給ザる。 一方、変調器5,6は8ヂi・ンネル再生信号γ−夕で
別々にデジタル変調(例えば、l) CM )をして、
例えば、標本化周波数8.82 k l−1z 、 m
子化ピッ(〜数8ピッ]〜の信号データを生成し、これ
をフォーマツティング回rB7.8に供給する。 フォーマツディング回路7.8は入力したI[縮音重信
+lj7?−夕及び信8データを後述の第6図に示す如
く配列すると共に、別途生成した第1の同期信8(第6
図中に5YNCと記す)及び第2の同期13号(第6図
中にS kJ 13 S Y N Cと記づ〉とをここ
で合成した後、シリアルにビデオ信号変換装置9に供給
Jる。ビデ′A信す変換装置9は記録再生装ra(JX
下、V T Rと記t ) 101” W G!、再生
ずることがでさるようにするために、フォーマツディン
グ回路7及び8の両出力デジタルデータが供給され、こ
れらの入力データが一定数ずつ映像期間に重畳されてい
る複合映像信号(ビデオ信号)に変換した後、変調して
V王R10に供給し、ここで磁気テープに記録uしめる
。 第2図は記録系の他の要部のブ1−1ツク系統図である
。第2図にJ3いて、第1図と同一の構成要素には同一
の符号を付してその説明を省略する。 第2図にJ5いて、11は記録Pi生装置(以下、VT
Rと記−J−) 、12.13は信号変換装置、14は
IJ号処理回路、15は記録装置、16は情報信号記録
用flit(ディスク)である。 第2図に示したブロック系統図自体は公知であり、VT
R1o、itに記録されているイ3 +3(JITj縮
音声データ、デジタル18号データ等)が新規ぐある。 V T R10はl¥!1図に示したV T R10に
相当()、前記した計16ヂヤンネルのデータ(圧縮合
声シ゛−タ及び、または、デジタル信多)データ)がビ
デΔ信号形態に変換されで記録されている磁気テープを
再生し、その再生信号を信号変換装置112に供給する
。 他方、V T R11は第1図と同様にして8ヂトンネ
ルの静止画に関する映イ象(;’i +″iで別々にデ
ジタル変調(特にPCM) して得られた、例えば、標
本化周波数44,1k HZ 11画画素りの7量子化
数8ビツトの画素データよりなる=1ンボーネン1−旬
υ化画素データ群が複合映像信号の映像期間に重畳され
た後変調されて記録されている磁気j−−プを1ザ生し
、その再生伯母を信号変換装置13へ供給する。 信号変換装置12及び13は夫々再生信シうを復調して
取りだし、更にその映像期間に重畳されているデータを
抽出した後、これを第3図にch−i。 Ch−2で示した第1.第2のチャンネル及び第3図に
Ch−3,Ch−4で示した第3.第4チトンネルの大
ノア2ヂトンネルづつらtN4(= 4. ) vンネ
ルに振り分けて時系列的に合成して出力する。 これにより、イ?1号変j実装置12からは上述した8
チトンネルの圧縮吉川データ(第1の音声信号)及び圧
縮信号データが後)ホづ−る第3図の信号フォーマット
中の第1チャンネルCh−1のf−夕どじてシリアルに
取り出され°C信槽目理回路14に供給され、また、」
−述した8ヂ!・ンネルの1[縮Δ声データ(第2の音
声信号)及びデジタル信号データが後述する第3図の信
号フォーマット中の第2チャンネルCh−2のデータと
してシリアルに取り出され信号処理回路14に供給され
る。 一方、これど同時に信号変換装ri13からは計8チャ
ンネルのうIう各チャンネルの静止画のコンポーネント
符号化データ]Yが、一定周期毎に並列に取出され、後
述する第3図のフォーマット中の第3、第4チャンネル
Ch−3、Ch−4のデータとして信号処理回路14に
供給される。 この際、1つのチャンネルの画素データをCh −3、
Ch−4のデータどして111/列に伝送し・でもよく
、また、2つのチャンネルの画素データを別々に並列に
伝送しでもよいが、本明細τ!1では、後述するように
1つのチャンネルの画素データをCh−3、Ch−4の
データとして並列に伝送りる場合を例にとって説明する
。 信号処理回路14は、公知の回路にJ、って4が成され
ており、入力された4チ11ンネルCh−1〜Ch −
4のデータの各1ワード16ビツトから各1Gビツトの
2種類の誤り訂正符号を生成した後、これらの配列を一
定順序で並べ変えて更に、同1IIJ4:’。 号と制御信号の1ビツトとをそれぞれ付加して、第3図
に示づ′如く信号フォーマットの1ブ[1ツク信号を生
成し、以下、同様にしてこの11「コックの単位毎に1
時系列的に合成された)4ジタル4:: S″iを出力
づる。 第3図はデジタル記録トラックに記録されるデジタル信
号のフォーマツ1〜の一例を示づ図である。 第3図において、SはブI:1ツタの始J、りを示ず8
ピッ1−の固定パターンの同期(r5号の配置位置を示
す。 Ch −1、Cb −2、Ch −3及びCh−4は夫
々16ビツ1〜のデジタル信号の1ワードの配置位置な
示す。 このCh−1〜Ch−4に配置されるデジタル信号とし
ては上述したように′fStix信号をパルス符号変調
(PCM)bて得たデジタルオーディA信号、1114
5円をパルス符号変調(PGM)L/て冑たアジタルビ
デオ信号、制御プログラム信号、グラフィックス(it
号、」:11ラクタ信号、r11信号等のデジタルデー
タ信+ゴ、圧縮音声イa弓等のデジタル情報信号をパル
ス符号変調(+)CM)して得たデジタル情報データが
ある。 以Fに、ah−1及びCh−2にIノラル音声のデジタ
ルオーディA信号あるいは上記デジタル信号データの1
ワードずつを配置し、Ch −3及びCh−4に上記C
h−1及びCh−2に配置したモノラル音声のデジタル
オーディA(Fi j、i3.、−あるいは上記デジタ
ル信号データに対応づるアジタルビデオ信号の画素デー
タを配置する場合を説明りる。 なJ3、デジタルビデオ信号は1画素当りのは子化数が
8ビツトであるから、1ワードには2両歯)−夕が配置
される。 また、第3図に示ずP、Qは人々16ビツトの誤り訂正
符号で、例えば、 P = W + * W 2 * W 3$ W 4
・・・ (1)Q = ’r ’ ・W + * T
3 ・W 2 :): 1−2 ・W3;F、T−W4
・・・ (2) になる式により生成される信子3である。 ただしく1)、(2)式中、W + 、 W 2 、
W 3 。 W4は0h−1〜Ch−4の16ビツ1−の各1ジタル
データ(通常は夫々異なるブロックにJjGプるデジタ
ルデータ)、■は所定の多項式の補助71−リツクス、
*は対応するビット毎の2を法と覆る加算を示す。 第3図中、CRCは23ピッ1−の誤り検査符号で同じ
ブ[1ツクに配列されるCh−1〜Ch−II。 P、Qの各ワードを例えば、 × 23−ト X5 + X 4 −ト X+1なる生
成多項式で序した時に得られる23ピツ]〜の剰余でd
うり、再生時に同じ11:1ツクの第9ビツト[1から
第127ビツ1〜目のまでの信号を」−記生成多項式で
除算し、それにJzり得られた剰余が零の時は誤りがな
いとして検出す“るために用いられる。 また、更に第3図中、ΔdrGよランダムアクセスなど
のために使用される制御信号の1ビツトの多重位置を承
り1.この制御信8は各ピッ1−7゛−夕を分散し、1
ブロツク中に1ピツ(・伝送され、例えば、19Gブロ
ツクにより制御信(〕の全ピットが伝送される。(すな
わち、制御信号+、L: 19Gビツトより構成される
。) また更に、Uはユーヂーズピットと叶称される予備のた
めのピッ1〜である。 イして、第3図に示tSからUまでの情報データからな
る組130ビットで1ブロツクの信号が構成され、デジ
タル信号はこのプ[−1ツク甲位で標本化周波数44.
100k l−1zと同周波数で合成されて時系列的に
伝送され、後述する記録装置15によりディスク1Gに
記録される。 上記196ビツトの制御信号は各49ビツトの4(φ類
のアドレス信号が時系列的に合成された構成であり、こ
れら4種類のアドレス信号はいずれも第4図に示す如き
信号フォーマットとされている。 第4図はデジタル記録トラックに記録される各アドレス
コードの13月フォーマットの一例を示υ図である。第
4図にJ3いて全49ビツトのアドレス信号のうち5Y
NCで示す最初の24ビツトは同期信号であり、その値
は4秤類のアドレス信号に応じて異なる。同期信号の次
の4ピッ1−は/l ″f−1=ンネルCh−1〜Ch
−4で伝送されるj?−夕の1Φ類の組合わせのいずれ
かであるかを示づソースし一ドを示12ピットと、また
、ストップ1j生づべきか否かを示す2ビツトのノーマ
ル・ストップモード判別信号N R/ S Tからなり
、更に次の20ビツトにはアドレスデータが配置され、
最後の1ビツトはバリディピットである。 なお、第4図に示寸アドレスデータは、この49ピツ]
・のアドレス信号が、タイムアドレス信号の場合は、こ
のアドレス信号が記録されているディスク上の1〜ラッ
ク位置がディスクの記録開始位置からノーマル再生した
ときの再生時間で、どれだGノあるかを丞ツーデータで
あり、また、ヂャブタアドレス信子]の場合はモの信号
が記録されてたトラックイ装置に、ディスクの記8間開
始置から何番目の音楽プ【:1グラムが記録されでいる
かを示ずデータである。 第3図に示す信号フォーマットの1ブロツクの信号は標
本化周波数と同じ44y100k l−1zで11コッ
ク単位毎に合成されて時系列的に記録される(従って、
第3図にSで示した同期信号の伝送周期は44.100
k l−1zの逆数と等しくなる。)から、後述する再
生装置により900rpmで回転されて既記録伯母が再
生されるものとすると、ディスク1回転宛の夫々の]−
ラックには、 2940 (= 44100X (60/ 900)
)のブロックが記録されることに4Tる。よっ又、上記
の196ビツトの制御信号はディスク1回転宛の夫々の
トラックに15回記録され、再生される。 参考までに、前述したビデオディスク、つj:す、アナ
ログ記録トラックに複合映像信号が所定の形態変換され
て1回転宛4フィールドの割合で記録されているディス
クを再生する際9回転数はディスクに記録されている複
合映像151号がN 1− S CZj式の場合は 889.1 (=(59J4 /4 ) x60) r
omであって、ディスクに記録されている複合映像1
3号がPAL方式又はSECAM方式の場合は750(
= (50/4 ) X60) r prnである。従
って、上述したビデオディスクの1回転宛名のデジタル
記録トラックには、回転数が899.1 r p rT
lで再生されるべきディスクで番よ2940 (=44
.056x 103X (4/ 59.94 ) )の
数のブロックが再生され、かつ、前述した196ビツト
の制御信号はデ、イスク1回転期間で15回再生され、
他方、回転数が75Or p mで再生されるベきディ
スクでは 3528 (= 44,100X 103x (4/
50) )の数のブロックが再生され、かつ、上記制御
信号はディスク1回転1il1間では18回再生される
ことに2iる。 次に、第3図にCh−1〜Ch−4で示した位置に伝送
されるデータの信号フォーマットについて更に詳細に説
明する。 まず、C1)−3及び、Ch−4の位置には、静止ii
!j(なお、本用精町に言う静止画には部分動画ら含ま
れるものどり−る。)に関する両糸データ群の812ワ
ードが配置される。この画素データ群は実際にはプレビ
ジ−1ン受像機にJjいて伝送される周波数帯域が標準
テレビジョン方式のそれに比し狭いことに鑑み、再生さ
れた:Iンボーネント符符化化信号同時化するためのメ
モリ回路として、一般市販の04にビットの情報容量の
RAM(ランダムアクセスメモリ)のメモリ容量不使用
部分をできるだCプ少なくt1効に利用することを目的
どして、本出願人が先に特願昭57−61818号にて
掟案じた如<、R1(fi号の標本化周波数を9MI(
z、2種の色差信@ (R−Y)及び([3−Y)の各
禮:木化周波数を夫々9MHzの5の周波数である2、
25M !−1zに選定し、1走査線当りの輝度画木数
(例えば、456)と標準テレビシジョン方式にお()
る1画面の有効走査線数(例えば、572本)との偵が
2唱8に極めて近(、かつ218を越えない値に設定さ
れてPCM化された各画素データよりなる。。 すなわら、輝度信号の画素データは標本化周波数9M+
−12,1画素当り14子化数8ピツトのものがメモリ
を用いて標本化周波数88.2 k tl zにされ、
2種の色差信号(R−Y)、(13−Y )の画素デー
タは夫々標本化周波数2.25 M I−I Z、1画
素当りm子化数8ピットのものがメモリを用いて標本化
周波数g8.2K Hzにされ1フイールドは第5図に
示ず如く信リフオーマットで伝送される。第5図はディ
スクに記録されるデジタル悟お中のデジタルビデオ信号
の制御信号の一例を示す図である。 第5図にJjいて1ワードは16ビツトであり、■子化
ビット数8ビットの各画素データは1ワードの」−位8
ピッ]〜と下位8ビツトとに夫々配置されるので、1ワ
ードで2つの画素データが伝送されることになる。1、
た、Ylは画面の最左端の縦第1列目のgl’ 28f
3個の1FiFIU両県データ群を示し、画面の上から
下方向へ順番に配列された各画素データは第1ワードの
上位8ピッ1−1第1ワードの下位8ピツh、第2ワー
ドの上位8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第3ワ
ードの上位8ピツト、・・・、第143ワードの−tζ
位8ビットという順序で配4される。Y2は両面の左端
から2?f(目の縦第2列IEl)ffl 2s61R
J(01@a画素7−タ1!Y%Y 3ハ画面の左端力
目う3番目の縦!T3列#]の81’ 286個の輝度
画素データWを示し、同様にYi (iは1〜456)
は画面の左端から1番目の縦1列目の計286個の輝度
画素データBTを示し、各画素データは前記画素データ
群Y1と同様に配列され、夫々143ワードで縦1列分
の画素データが伝送される。 また、(R−Y)j’は画面の左端からj番目の縦方向
に配列された第1のデジタル色差信号のH1286個の
画素データ群で、R5−Y)jは両面の左端からj番目
の縦方向に配列された第2のデジタル色差信号の計28
6個の画素データflYを示し、夫々同一列の286個
の画素データは両面の十がら下方向へ順番に第1ワード
の上位8ピツ]〜、第1ワードの下位8ビツト、第2ワ
ードの1召η8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第
3ワードの上位8ピッ1−1・・・、第143ワードの
下位8ビツトという順序で配置され、143ワードで縦
1列分の画素データが伝送される。(但し、jは1−1
14)。 このように、画面縦方向に画素データを伝送するのは、
走査線数変換を容易に行なわけるl、:めである。 また、上記のコンポーネント旬月化信23は第5図に示
す如く、デジタル色差信号はY4j−3で始まる計4つ
の画素データIff (Y 4 j 3 。 Y4j 21 Y<J−It Y4j)と、2flのデ
ジタル色差信号(R−Y)Jど(B−Y)jとの計6つ
の画素データ群をI Q(位として、この甲位毎に時系
列的に伝送される信号)4−マツ]−とされており、同
一単位を構成する6つの画系f−タ群は夫ノZ後述する
静止画デコーダ内のメモリ回路を構成する6列のメモリ
素子群に別々にかつ、同一アドレスに書き込まれる。 ヘッダ信号は第5図に1−1t〜I−1rg!Aで示づ
如く前記画素データ群Yi、(R−Y)j及びu:3−
y>、+の削 684個の画素データ群の夫々の頭初位
置に配置され、その直後の画素データ群の各秤情報を再
!1°装置に識別Vるための信号として伝送される。ヘ
ッダ信6H1〜l−1r53+の夫々は6ワードからな
り、それらは共通の信号フォーマットとされている。 ヘッダ信号の構成は本出願人が例えば特願n!(57−
185243@の第2図等で訂胛1に説明したので、そ
の詳細な説明【J省略するが、その第1ワードの上位1
5ビツトには同期13号が配(αされ、第1ワードの最
下位ビットとff! 2ワードには各1!f+識別コー
ド(モード信号)が配置され、第3ワードと第4ワード
とには次の143ワードの画素データ群の第1ワードの
F位8ピッ1−の第1の画素データ又はそれらより1り
られた画素データが蓄積されるべきメモリ回路の16ビ
ツトのアドレスコードが走査線数625本方式と総鎖線
数525木方式との211i類配置されており、ff1
5、第6ワードは夫々Y備のためのワード(1Gビツト
づべてがO)とされている、。 上述の第5図に示した信8の7A−ンツトのデジタルビ
デオ信号は101964ワードで構成されており、また
、その1フィールド分の画素データ群は本発明者が先に
提案した如く重め解像度劣化防rLを目的として、例え
ば、1フレームの画素のうら画面内において市松状に配
列される画素のデータから4にる。このデジタルビデオ
信号は1プに1ツク中の第3図に示したCh−3、Ch
−4で示した2チヤンネルのワード伝送位置で各1ワー
ドずつ配列されて伝送される。tなわら、デジタルビデ
オ信号は1ブロツクで29−ド(32ピツ1へ)伝送さ
れることになる。 更に、静止画は8ヂヤンネルあり、そのうち、第1チ1
1ンネルの各1フィールド分のデジタルビデオ信号は第
7図にVl−In Vl−2,・・・で示す如く1枚の
静止画が表示される最小単位の時間ぐある例えば、19
.2 (= 2.4X乏3)秒の周期で間欠的に伝送さ
れ、第2ヂトンネルの各1フィールド分のデジタルビデ
オ信号は第1チt/ンネルと同様にV 2− + 、
V p −2””’ヨウl’ニー、19.2秒(7)周
期で間欠的に伝送され、以下同様にして第3乃至第8チ
ヤンネルの各1フィールド分のデジタルビデオ信号も1
9.2秒の周期で夫々間欠的に伝送される。また、19
.2秒の1周期内には8ヂヤンネルの1枚目の静止画に
関するデジタルビデ、j、 (、i 丹V+−+、V2
−+、・=V7−+、Vo−+が夫々順次伝送されてお
り、同様にして次の′1周期内には8チヤンネルの2枚
目の静止画に関する1フィールド分のデジタルビデオ信
号V l ”’ 2 +V2−21 ・=、V7−2.
VD −2が夫々順次伝送され、同様にして8チヤンネ
ルの静止画に関するデジタルビデオ信号は順次1周期内
で伝送され、記録される。 次に第3図に示t Ch −1及びCh−’2で示した
伝送位置に配置され、伝)スされる情報信号について第
6図を参照して説明言る。以下の説明の中でチャンネル
という用語が用いられた場合は、例えば、Ch−1,(
Ch−2)中に配置され!、:情報信号のチャンネル、
つまり、第1図中に示した16チヤンネルオーデイオデ
ツ」−1(あるいは2)に記録された信号チャンネルの
ことを示づ。 第6図は圧縮音声データ及び信号データのt$ ′I’
rフォーマットの要部一実施例を示J図である。 この情報信号は前述したように主として静■両を説明す
るためのアナウンス音や静止画に音響効果を与える効果
音等の音声信号で、帯域方向の圧縮、ビット方向の圧縮
、時間軸方向の圧縮のうらの1または2以上の圧縮がな
された圧縮音声信号である。 第6図中に示ずようにCh−1には8ヂトンネルの静止
画に対応した8チヤンネルの圧縮音声データ(第1の音
声信号)が配置され、Ch 72には同じく8チヤンネ
ルの静止画に対応した圧縮音声データ(第2の音声信号
)が配置されており、前述したように第1の音声信号と
第2の音声信号とはバイリンガル形式になっている。 第6図に43いてC[)−1及びCh−2の1ワードは
夫々16ビツトであり、例えば、標本化周波数44.1
00k kl 7 、4i子化ビツト数8ビツトの圧縮
音声データは1ワードの上位ピッ1〜下位ピッ]〜とに
夫々配置されているので、1ワードで2つの圧縮音声デ
ータが伝3スされることになる。 第6図中、5ワ一ド伝送周JIIJごとのワードである
ch−iの第1ワードの5YNCで示した上位ピッ1−
は、例えば、FFで承り16進数での値の第1の同期信
号が配置され、第1ワードのP R(’) G(P +
−a−□P [1−a、 a= 1 、2−)で示し
た下位ピッ1−には8チヤンネル(1ヂヤンネル〜8チ
ヤンネル)の制御プし1グラム侶号、図形情報信号くグ
ラフィックス信号)、文字情報信号(キャラクタ信号)
、音rJタル等の* kl−+y程度の低周波数の信号
データが配置されている。 なお、C11−1の第1ワードの上(1’7ビツトに配
置された第6図に5YNCで示した第1の同期信号は第
3図にSで示した同J!IJ (Fi ”:iに対応し
ている。 第2ワードの81−1で示した上位ビット、第2ワード
の82−1で示しIこ下(qビット、第3ワード53−
1で示した上位ビット、・・・、第5ワードの$8−1
で示した下位ピッ1〜には第1ワードの5YNQで示し
た第1の同jjll伯母の「[χ・示J16進数での値
を除いた標本化周波数44,100k 147.1標氷
点当り8ビツトのEE圧縮1声データ(第1の音声信号
)、が配置されている。。 第6図中、5ワ一ド伝送周)g3ごとのり一ドであるC
h−2の第1ワードのS LJ 13 S Y N C
で示したーE位ビットには第2の同1すj信号が配置さ
れ、第1ワードの1りROG (Pリ−E1〜P 16
’−)1 。 a=1.2.・・・)で示した下位8ビツトに4J8チ
ヤンネル(9チヤンネル〜16チヤンネル)の制御プロ
グラム信号、図形情報信号(グラフィックス信号)、文
字情報信号(キャラクタ信号)、?11信号等の数k
Hz程麿の低周波数の伯母I゛−夕が配置されている。 なJ3、Ch−2の第1ワードの上位ピッ1へに配置さ
れた第6図にSUB 5YNCで示した第2の同期信号
はCI−1−1の第1ワードの」位ビットに配置された
第6図にS Y N (Cで示した第1の同期信号に対
応している。 第2ワードの89−1で示したーL上位ビット第2ワー
ドのS to −+で示した下位ビット、第3ワード5
11−+で示した、上位ビット、・・・、第5ワードの
5za−+で示した下位ビットにはCh−1の第1ワー
ドの5YNCで示した第1の同期信号のFl:で示づ1
6進数での値を除いた標本化周波数44.100k l
−1z 、 1標本点当り8ビツトの圧縮音声データ(
第2の音重信シラ)が配置されている。 なJ3、S + −a−8o −a、(ただし、a=1
゜2、・・・)で示したC t)−1の圧縮6声f−タ
(第1の音声信号)とSg −8’〜516−a(ただ
し、a=1.2.−> であるCh−2(第2の音声1
8号)の圧縮音声データとは前述したようにバイリンガ
ル形式で圧縮音声データが配置されてJ3す、例えば、
[[縮名Fliデータ3g−aはF[縮音声データ5r
−aに対応し、メモ縮音声データS to ・−aは圧
縮音声データS 2−8に対応し、圧縮音声データS
r+ −aは圧縮音声データS 3− aに対応し、・
・・圧縮音声データS +e −aは圧縮音声データS
B −aに対応している。 つまり、第6図中の圧縮15. pl、7?−夕は5l
−1゜5t−2・・・で示すように、同期信号の次のワ
ードのCh−1の上位ビットに配置されて5ワ一ド伝送
周期毎に順次伝送され、まl、:、ル縮音声f−タはS
2−1 + 82−2 +・・・で示!I−J:うに
同]!II信2Jの次のワードの下位ピッ(〜に配置さ
れて51)−ド伝送周期毎に順次伝送され、Ifi1様
にして第3及び第4ヂヤンネルの圧縮音声データ、第5
及び第6チヤンネルの圧縮音声1−タ、第7及び第8ヂ
トンネルの圧縮音声データは夫々同じワードに配置され
、かつ、5ワ一ド伝送周Jll]毎に順次伝送される。 同様に、Ch−2の8ブヤンネルのFI′縮音実音声デ
ータ89 I+ 89−21 ・・・らCh−1と同イ
、hにそのうちの2チヤンネルの圧縮8.7%Hデータ
がl1iJ −ワードの上位ビットと下位ピッI〜とに
配置され5ワ一ド伝送周m旬に順次伝送される。 ここで、上記のCh−1(Ch−2)の各ブーt・ンネ
ルの圧縮音声データは標本化周波数が44,100k
117 ’r (1;5 リ、一方、5 ワード化A
Ii’+] 1jll 、 ’17’ l、; ワら4
4,100k l−1zの逆数で伝)Aされるから、結
局これらの圧縮音声データは夫々時間軸方向く第6図の
横軸方向)にリアルタイムで伝送されることになる。ま
た、圧縮音声データの同期(i ?iはデータの存在の
有無にかかわらず、常に5ワ一ド伝送周期で伝送される
のに対し、圧縮音声データは第7図に示す如く第1ヂヤ
ンネルの1枚目の静止画のデジタルビデオ信号V丁−1
に引き続いて19.2秒間この信号v1−1の静止画と
共に再生されるべき第1チヤンネルの圧縮音声データ$
1−1(S9−1)が伝送され、次に、第1チヤンネル
の2枚目の静止画に共に再生されるべき圧縮合意データ
81−2 (89−2)が2枚目の静止画に関するデジ
デタルビデオ信Far V + −2が伝送された直後
の19.2秒間に伝送される。 他のチャンネルの1枚の静止画表示中に再生される圧縮
音声f−夕82− + (S+o−+)、−+Sa−+
(S+e−+)、・・・も同様にそのチャンネルの1
フィールド分のデジタルビデA信Y;V2−11・・・
、Va−+、・・・が伝送され終−)た直後より伝送さ
れる。 上記説明中の第7図はディスクに記録される各チャンネ
ルの伝送順序との関係を示す図である。 なお、上述した上位ビット、下位ビットイTる用語はデ
ジタル信号をアナ[]グ信8に変換した際に高い電圧と
して変換されるビットを上位ビット、低い電圧として変
換されるものを下位ビットとじたものであり、必ずしも
メモリートのビット位置、あるいはフォーマット上のピ
ッ1ル位置と一致するものでなくてもよい。 また、信号データはCh−1及びCh−2の第1ワード
の下位ピッ1−に8ブートンネルづつ計1Gブーヤンネ
ル配置されており、かつ、5ワードの伝送周期毎に順次
伝送される。 以下に、上述した信号データと第6図にS U F3S
YNCで示した第2の同期信号と信号データとの関係に
ついて説明する。 前述したようにアナログ記録1〜ラツクにNTSC方式
のノJラー映像信号が所定の信号形態に変換されて、1
回転宛4フィールドの割合で記録されている場合は、こ
のデCスクを再生する際の回転数が899.1 r +
:) mであり、1回転宛のデジタル記録トラックの記
録ブ1コック数は2940である。 これに対してデジタルオーディオディスクはデジタル信
号がブロック単位毎に4/1.100kl−I Zの伝
送周波数で時系列的に合成されており、その回転数は9
00rpmで、1回転宛の記録ブ1]ツク数は2940
である。 そこで、N −r S C方式のカラー映イτぞ信号が
記録されたビデオディスクの再生装置(つまり899.
1rprrlの回転数の再生装圃)テ、44.10(l
k l−l zの標本化周波数の情報データを再生でき
るようにするためには本発明になる情報仁弓記録円盤再
生装置の一実施例で再生づべさディスクの1回転宛の記
録ブロック数を2940とすることが考えられる。 第8図及び第9図は13号データと第2の同期信との関
係を説明するための図で、第8図はディスクの1−回転
中に記録されている信号データと第2の同期(i号との
関係を説明づるための図、第9図はディスクの1回転中
に記録されている信号データと第2の同期信号との関係
を説明する!、:めの図である。 第8図及び第9図を参照して第2の同+llJ信乃と信
号データとの関係を説明するにあたつ゛C1第8図及び
第9図中に示した数値は第3図中に示した同期信号Sに
対応したFsなる同期信号のり1]ツク数と、する。 第6図中に示したようにCh−1,Ch−2LJ5ワー
ドの伝送周期で伝送されるので第6図にS Y N C
”’C示L/ ’IC第1ノ同111j(g 乃u F
sなる同jjlJ信号の5クロック分の周期の同期信+
″:となっ(J3す、第9図に示ずように1回転中に第
6図にS LJ 13 S Y N Cで示した第2の
同期悟「;は4同到来しているので、その到来期間は第
8図中に示すように第1の同期信号の3り1コック分(
F S <’にる同期信号の15クロック分)で、その
到来周期(信号データの記録開始位置を識別するための
第2の同期信号の到来期間〉は第1の同1′gJ信号の
147り[1ツク分(FSなる同1yJ信号の735ク
ロツク分)の期間である。J:た、信号データは第2の
同1νJ信号(−1記第1の同期信号の3り[1ツク分
、r:Sなる同期信号の15クロック分の到来期間の信
号データの記録開始位置を識別する。ための第2の同期
信号)の立ら上がりエツジから所定の期間(第1の同期
信号の9クロック分の期間、F sなる同期信号で45
タロツク分)経過した時間的位置に信号データは配置さ
れている。また、信号データの到来期間【J第8図に示
すように第2の同期信号”+7) 120りITI ツ
ク(F Sなルfn) 1jll信:j ’7) 60
0クロツク)分である。 つまり、ディスクの1回転中には、第2の同期信号が4
回到来し、第2のHA期倍信号対応した位置に信号デー
タが配置され、記録されている。 また、前述したようにアナ1]グ記録[ヘラツクにPA
L、またはS E (/ΔM方式のカラー映@信号が所
定の信号形態に変換されて記録されている場合は1回転
宛の記録されている場合は回転数が75Or pmであ
り、1回転宛のγジタル記録トラックの記録ブロック数
は3528である。 これに対してデジタルオーディオj゛イスクはデジタル
信号がブロック単位毎に44.100k It yの伝
送周波数で時系列的に合成されて+3す、その回転数は
900rpmで、1回転宛の記録ブロック数(J294
0である。 そこで、PALまたはSECAM方式Aカラー映像信号
が記録されlζビデオデCスクの再’1− R置(つま
り、750rpmの回転数の再生装置)で、44.10
0k Hzの標本化周波数の情報データを再生できるよ
うにするためには本発明になる情報信号記録内1!A7
Ti′生装置の一実施例で再生りべさデCスクの1回転
宛の記録ブロック数を3528とすることが考えられる
。 第10図及び第11図(Δ)〜(E)はイ3;(3デー
タと第2の同期信号との関係を説明づるための図て゛、
第10図はディスクの4−回転中に記録されている信号
データと第2の同期信号との関係を説明づるため(D図
、第11図(Δ)〜(E)IJ人々ディスクのほぼ1回
転中に記録されているイJz弓データと第2の同期信号
との関係を説明するための図である。 第10図及び第11図(A)〜(E)を参照して第2の
同期信号とイご号データとの関係を説明するにあたって
、第10図及び第11図(A)〜(’ E )中に示し
た数値は第3図中に示しl、:同期信号Sに対応したF
sなる同+11J仏号のり1]ツク数とする。 第6図中に示したにうにCh−1、Ch−2は5ワード
の伝送局+!IIで伝送されるので第6図に5YNCで
示した第1の同期53号はF S <’にる同期信りの
5り[1ツク分の周期の同期イ11弓となっている。ま
た、第11図(A)〜(F:)に示づように1回転中に
第6図にS LJ B S Y N C’、で示した第
2の同期信号は4回到来している。しかし、1回転宛の
記録ブ[1ツク数が3528ブ[1ツクであるため、1
回転宛にNTSC方式のJ:うに[Sなる同期信号と第
1の同1111信号とを対応させることができない。そ
こで、1回転宛の記録ブ1コック数を5倍した数を単位
としてl”sなる同tllJ伯母と第1の同期信号どを
対応ざぜて信号データを配置することが考えら°ねる。 つまり、第6図にS LJ B S Y N Cで示し
た第2の同期信号の到来期間は第10図中に示すように
第1の同期信号の3.4.5クロック分(F S ’、
’Cる同期信号の15.20.25クロック分)の3種
ツy!で・あり、また、その周期は第1の同期信号の1
16゜177、 178クロツク分(F Sなる同期イ
2じシの88(1゜885、 890クロツク分)の期
IJflである。また、イ1゛;号データは第2の同期
信号の☆ら上がり3[ツジから所定の期間(第1の同期
信シシの12り11ツク分の期間、Fsなる同期信号で
609に1ツク分〉経過した時間的位置に信号データは
配置されている1、J、た、信号データの到来期間は第
10図に示t J、うに第2の同期信号の120り[]
ツク(Fsなるfill(!IJ1を号の600クロツ
ク分)分で、これはN 1’ S C方式と同一である
。第11図(Δ)(+3)(1))に示した1回転中で
は3G30、第11図(C)(+))て゛ノj\した1
回転中にでは3525ブロツクが伝送される、J:)に
記録するため、5回転中では17640ブロツクが伝送
されるように記録される。従って、5回転を単位どして
見れば、あたかも1回転中では3 !i 28ブ11ツ
クが伝送され記録されることになる。 つまり、ディスクのほぼ1回転中には(第10図及び第
11図(△)〜(E)中に示したように第2の同期信号
の到来期間が3種類あるため完全な1回転中ではイ1い
)、NTSC方式と同様に第2の同期信号が4回到来し
、第2の同期信とに対応した位rに信号データが配置さ
れ、記録されている。 再び第2図に戻って説明りるに、上記の第6図に示づ如
さ信号フォーマットでデジタルデータがCh−1〜Ch
−4に示づ一位置に配置されて信号処理回路14から伝
送される第3図に示した1ブ1]ツクの信号の時系列的
合成信号は記録装置15に供給され、記録装置15で、
例えば、 X7 +X’−11 なる生成多項式で生成されたM系列符号と2を法とする
加pが行なわれで、NRZ(ノンリターンゼロ)信号か
らスクランブル化された信号に変換された後、このデジ
タル信gで周波数変調されてデータが1のとき搬送波が
7.GM I−4z 、データが0の時は5.8M I
−I 7を示すよう4【第12図に示す姐き周波数スペ
クトルを右する被周波数変調波「i ′rEが取り出さ
れる。 なお、第12図はディスクに記録されるデジタル信号で
周波数変調された被周波数変調波信号の周波数スペクト
ラムの一例を示づ図で、第12図中、fpl、’fp2
及びCp3は後述する参照信号fp+、fla2及びf
[)3の周波数スペクトラムを示す。 上記被周波数変調波信号は第1のii+!録信号どされ
、円盤状記録原板の1回転周期毎に切換わり、かつ、パ
ースミル状のの第1の参照信号「plど、パースト状の
第2の参照信@ f p 2とが夫々交Hに時系列的に
供給され、更に「l)1.’l’l)2の切換え位置に
fp3なる参照信号が挿入されてなる信号が第2の記録
信号とされ、記録装置Hiは公知の記録装置であって、
1述した第2の記録信号と参照信0「p3との多重倍B
で変調された第1の被変調レーザ光と、参照13号1’
L’)+、fl)2の5車信号で変調された第2の被変
調1.!−ザ光とを人々円盤状記録原盤上の感光剤に1
/2]−ラックピツヂ程度Uいに離間して同時に集束せ
しめる。この記録原盤を公知の現像]二押を通して、更
にこれJ:り公知の製餡工程ににすi¥f極1jlt能
を持Iう、かつ、開業内溝の形成されない第13図に承
り如きトラックパターンを右するディスク1Gが製作さ
れる。 第13図はディスクのトラックパターンの一例を示づ図
で、第13図にJ3いて、情報信号は実線で示ずIIA
fk状1〜ラックに、1回転宛NTSC方式の場合29
40ブロツク(P A L −S F CA M方式の
場合3528ブロツク)の割合(・2録されてJ3す、
その1−ラックの一方の側には○印で示す如(参照信号
fp1が記録されている。かつ、他力の側には×で示す
如く参照信号f p2が記録されている。また、参照(
コ号「[)1及びf I) 2が1回転毎に交互に切換
わる17で示す部分にはインデックス信y)として参照
信号f [> 3が、例えば、31−1のJilJ間記
録されている。参照信@fp+及びfp2は1回転毎に
交互に切換えられて記録さねでいるから、第13図に示
づ如く、情報記録トラックに対して参照18弓f’pI
、l’p2が記録される側は1〜ラツク毎(1回転毎)
に入れかわる。 次に、第14図を参照して本発明になる情報E号記録円
盤再生装置についてJ2明づる。 第14図は本発明になる情報槽目記録円盤再生装置の一
実施例のブロック系統図である。 第4図において、18はプレーt7.19は[二M復調
回路、20はデスクランブル回路、21は同期検出回路
、22は誤り検出回路、23は誤りの正回路、24は直
並列変換回路、25は第1の同期検出回路である5YN
C検出回路(以下、5YNC検出回路と記i、j )
、2Gは選別回路であるデータセレクタ(以下、データ
セレクタと記ず)、27は制御回路である=Iントロー
ラ(以下、コン1〜ロー)と記1J)、28は圧縮音声
復調回路、29は増幅器、30はスピーカ、31は第2
の同期検出回路であるS U B S Y N C検出
回路(以下、S U B S Y N C検出回路と記
す)、32は信号データ復調回路、33はパーツノルコ
ンピュータ、34は静止画デコーダ、3 !i IJ:
モニター表示装置である。 プレー1718は第13図に示した1−ラックパターン
を右づるディスク16を、例えば、N’TSC方式の場
合899.1rpm (PAL −’SECAM方式の
場合750p p m ) テ同1111回転さ[!、
その既記緑信号を静電容量変化又は光強度変化等の公知
の手段にてピックアップ再生し、また、再生された参照
信’3 f L) I〜f L) 3に基づいて公知の
1へラッキング制御を行なう。j、た、第14図中に図
示していないが、プレーA718の外部制御端子(例え
ば、8ピンコネクタの所定のビン端子)には後述1jる
パーソナルコンピュータ33からの制御信号が供給され
る。 プレーヤ18から再生された第12図に示した周波数ス
ペク]・ラムの再生信号は、FM復調回路19に4J%
給され、ここで、FfvNEj調された後、デスクラン
ブル回路20及び同期検出回路21に供給される。 デスクランブル回路20は同期検出回路21で検出され
た第3図にSで示した8ピツ]〜の同期信号に同期して
生成した記録時と同一の生成多項式によるM系列符号と
、再生デジタル信号とを夫々2を法どする加算を行なっ
て元のNRZ信丹伯母1!1!4する。 デスクランブル回路20より取り出された再生NRZ信
号は誤り検出回路22に供給され、ここで第3図にCR
Cで示した位置に配置されて伝送される誤り検査符号を
用いて同じブ]]ツク内のデータ誤りの有無を検査され
る一方、誤りムー」正回路23に誤り検査用ツノが供給
される。 誤り訂正回路23は誤り検出回路22による誤り検査用
ツノが供給され、再生N RZ f、i号ににミリがあ
った場合に、第3図にP、Qで示した位置に配置されて
再生された2種類の誤り111正符E3を用いC誤りデ
ータを元の正しいデータに訂正復元し、更にもとの順序
に並べ換え(ディンターリーブ)等の処理して出力する
。これらの誤り検出回路22、誤り訂正回路23の構成
は公知であり、ランダム・アクセス・メモリ(RA M
)やシフトレジスタなどを用いて構成される。 誤り訂正回路23から出ツノされる第3図1.::、
Ch −1、Ch−2で夫々示した位置に配置されて伝
送される圧縮音声データ、信号データ等のデジタルデー
タは直並列変換回路24に供給され、他方、誤り訂正回
路23から出ノJされる第3図にch −3。 Ch〜4r人々示した位置に配置されて伝送されるデジ
タルビデオ信号は後述づる静止画デコーダ34に供給さ
れる。 誤り訂正回路23J:り供給された第3図にCh−1、
Ch−2で示した位置で大々伝送されたデジタル情報デ
ータ【よ直線並列変換回路24で並列データに変換され
た後、2つの経路に分かれ、一方は5YNC検出回路2
5に供給され、他方はデータセレクタ2Gに供給される
。また、5YNC検出回路25で第6図中に5YNCで
、j1シた第1の同期信号が検出され、この検出された
第1の同期信号もデータセレクタ2Gに供給される。 データセレクタ26には同期検出回路21J:り第3図
にSで示した8ビツトの同期信8に対応したFsなる同
期信号が供給され、また、コントローラ27からコント
1コーラ27に入ツノされる操作入力(第7図にV +
−a”V+1− a、(a=1.2−・)で示した静
止画に対応りるa重信’;’: 3 I−a(89−a
)−813−a (St5−8)、(a==1+2・・
・)を選択りる1へ5作入力1〜8及びバイリンガル音
声の種類A(St−a 〜5o−a、 a:、−1゜2
、−)及びB (Ss−a−8+s−a、a=1.2・
・・)を選択する操作入力Δ/[3)に対応した制御信
号が供給されている。 データセレクタ26は−L述した二1ン1〜ローラ27
J、りの操作入力に対応した制御信号及び5YNC検出
回路25よりのFFなる16進数の値の第1の同+!I
J信号の検出出力及び同期検出回路21’J、りのFs
なる同期信号に基づいて所定のブトンネル、所定の形式
の再生圧縮音声データを抽出出力して1丁縮?)再信号
復調回路28に供給し、バ縮音声復調回路28はデータ
セレクタ2Gより供給された圧縮r1声F −夕を5ワ
ード伝送期間保持し、その出力を例えばデジタル−アナ
ログ変1!!! 2S等を用いて圧縮プノ式(、二応じ
た所定のデジタル−アナログ変換を行なってもとのアナ
ログ音声信号に変換した後、増幅器29に供給し、増幅
器29は圧縮音声ju調回″j8 J、り供給されたア
ナログ音声信号をスピーカ30で光i’j−Jることが
できる信号レベルまで増幅した後、スピーカ30に供給
する。 また、データセレクタ2Gは上述した再生圧縮音声デー
タと同様にコントローラ27からの制御信号により選択
された所定のブ1!ンネルの第2の同期信号を含む信号
をS U 13 S Y N C検出回路31に抽出出
力し、まlζ、上述した所定のヂトンネルの再生信号デ
ータを信号データ復調回路32に抽出出力づる。信号デ
ータ復調回路32はデータセレクタ26よりの再ビ[信
号データと、例えば、ローパスフィルタ等で構成されC
いるS 1.J B S Y N C検出回路21より
の第2の同+UJ信()で8’>る第6図にS U B
S Y N Cで示した第2の同期信Cの検出出力と
に基づいて、例えば、デジタル−アナ[1グ’!31!
!!器等を用いて音声信号帯域のアナ11グデータに変
換してからパーソナル−1ンピーJ−夕33に供給づる
。例えば、信号データが制御プ11グラム信丹の場合は
、カセットテープデツキから再生された制御ブ1コグラ
ム信号と同一のイΔ弓形態の信号とされてパーソナルコ
ンビコータ33の一ディAカセットインターフェース回
路に供給され。しかし、パーソナル−1ンピコータ33
の構成にJ:つては入力データはデジタル信号形態であ
ってもよく、この際は信号データ復調回路32は上述し
たj2シタルーアナログ変換器を有していなくてもよい
。 他方、静止画デコーダ34は誤りJI正開回路23り静
止画デコーダ34に供給されたア゛シタルビj” A信
号はコントローラ21より静止画デフ1−ダ34に供給
された操作入力に対応した制御信号により選択されたチ
ャンネルのデジタルビY A”la ’iのみを1−1
−ドし、他のチャンネルのデジタルビデオ信号オ信 デジタルビデオ信号はその中のヘッダ信号に基づいてメ
モリ回路へ画素データ群の取込み)71−”?ッ1〜を
選定してメモリ回路に画素データflYのみを蓄積し、
更にこれを輝瓜イ11号のデータは標本化周波数9 M
1−I Zに変換し、色差信号の画素データIJ標本
化周波数2.25 M l−1zに変換【ノた後、同時
化してデジタル−アナログ変換器へ人ノイ読カ出し、更
にこの読み出された再生アブ1゛lグ胛瓜4’j @、
2種類の再生色差信号(R−Y )、(B−Y)から標
準テレビ信号に準拠したカラー映像信8を生成して、ま
た、3原色イ二号を生成して、モニター表示装置35へ
出力りる。(メモリ回路への蓄積の仕方に関する訂絹イ
i説明が必要な際は本出願人が既に出願した特願昭!1
7−185243@、特願昭58−71144号等を参
照されたい) モニター表示装置3!itJ、(受光順位を設置プだ複
数の映像信号の重ね合わけ表示である、いわゆるスーパ
インポーズかで・きるモニター表示装置であって、静止
画り]−タ24から431.給される信号に基づいて所
望のブ亀・ンネルの静1両(画面十大面偵を占める背景
の静止画中に移動する小面積の動画(部分動画)を含む
ものどり゛る)を表示づる一方、必要に応じてパーソナ
ルコンピュータ33よりの画像を重ねて表示Jる。これ
にJこり第7図からもわかるように、所望のヂトンネル
の静II:両が−しニター表示装置33にJ:り表示さ
れると同時に、スピーカ30からは同じfヤンネルの実
質的にリアルタイムで記録されている音声信号が発音さ
れることになる。 圧縮音声データ及び信号データは実質的にリアルタイム
で記録されてJ3す、これがリアルタイムで再生される
から前記したバッフアメ−しりは不要であり、逐次再生
出力することがでさる。 (応 用 例) なお、本発明は上記の実施例に限定されることな(、例
えば再生をすべぎデーrスクには静11画に関するデジ
タルビデオ信号が第3図に示したCh−3、Ch−4の
2チトンネル別々に異なる静止画が記録されていてもよ
く、また、1フイールドでなく1フレ一ム分記録されて
いてもJ:<、また、ディスクに記録される)゛ジタル
信号の1ブロツクには4ヂヤンネル配置づることどした
が2チャンネル以上あればよく、また、トラックパター
ンは第9図に示した]・ラックパターンに限定されるこ
となく、参照信号「p1〜「「)3は記録しなくてもJ
:い。 また、本発明になる情報(iM弓記録円盤再生装胃の外
部に接続される判断機能を右りる機器として上記実施例
ではパーソナルコンビコータについて説明したが、判断
機能を有している他の機器(例えば、ゲームマシン等)
でも接続J−ることが可能である。 更に、前述しtc N T S C方式J、た【よPA
L−8ECAM方式の映像13号が記録されたデーrス
クを再生ずるビデオディスク再生装置の垂直同期信号検
出回路と1“記実施例の説明中、第14図に示したS
U 13 S Y N C検出口VB31どは兼用する
ことも可能であり、前述したにうにアナログ記録ミルラ
ックとデジタル配@1−ラックとが記録されICディス
クを完全に2′7換性をもって再生づることができる再
生装置に」記実IAV例を適用した場合はその構成を1
7?i略化することができる。 また、1−記実施例の説明の中で操作人力(例えば1〜
8 ′7−vンネルの及びバイリンガル音声の選択入力
)に対応する制御信号を出力する:]ント「I−ラ27
をパーソナルコンピュータ33とし、パーソナルコンビ
コータ33に操作人力を入力し、操作入力に対する制御
信号をパーソナルコンピュータ33から出力するJ、う
に構成することも可能である。 更に、上記実施例の説明中で番よPALまたは、SEC
AM方式のビ1オディスクの再生装W1(つまり、75
0rpmの回転数の再生装置〉で、44.100k H
zの標本化周波数の情報データを再生できるようにする
ためにディスクの1回転宛の記録ブロック数を3528
としたが、ディスクの1回転宛の記録トラック数を35
00とすれば、第2の同1yJ信号(SUB 5YNC
)と13号データとの関係をNTSC方式のビデオディ
スク再生装置で再′、1づる第9図に示したディスクの
ようにすることができるので、第11図(A)〜([)
に示したように3種類の到来期間を有する第2の同期信
号を設定し、5回転を1つの単位として考える必要が/
、r(なる。 (発明の効果) 本発明は上述の如き構成であるので、所定の伝送周期毎
に第1の同期信号、圧縮6声データ、第2の同期信号、
伯母データ客が配首され、記録されている情報信号記録
円盤を特殊41回路等を用いることなく、簡単な回路構
成で(基本的には従来の再生装置を用いて)容易に所望
のチtjンネルの情報信号を選択して再生することが可
能で(+5るという利点を有する。
実施例を説明するに先立ち、まず、本発明になる情報信
号記録円盤再生装置で再生すべきディスクの記録系、記
録信号のフォーマツ1〜、トラックパターン等について
説明する。 第1図は記録系の要部の一例のブ「”lツク系統図を示
り一0第1図にJ3いて1,2は16ヂヤンネルオーデ
イオデツキ、3,4は圧縮音声変調器、5゜6はデータ
変調器、7,8はフA−マツティング回路、9はビデオ
ff1号変′494装置、10は記録再生装置(以下、
1“Rと記す)である。 第1図中、16ヂi・ンネルA−fイオデッキ1は静止
画くなお、本川pawにいう静止画には部分動画も含ま
れるものとする)を説明するためのアナウンス音や静止
画に音響効果をt】える効果音雪の数kl−IZPi!
度の低周波数の音声イ:18が、例えば、アナウンス音
の場合は各国語別に、また、効果音の場合は異なる効果
音別にit Nヂ11ンネルのトラックにあらかじめ編
集されて記録されている。 例えば、Nが16、つまり、16ヂトンネルの場合、1
6チヤンネル中の8チtPンネルに第1の?1声信シ]
を記録し、かつ、残りの8ブヤシネルに第2の音声信号
を記録する。更に、第2の音声信号を第1の音声信号に
対応するように第1の音声信号と第2の音声信号とをバ
イリンガル型式で記録づることも可能であり、以下の説
明では第1の?′IyiI信月と第2タル声信号とがバ
イリンガル型式で161〜トンネルオーディオデツキ1
に記録されているものとする。 また、16ヂヤンネルオーデイデツキ2には後述するデ
ィスク再生装置に接続される判断は能を持った外部機器
(以下、説明の便宜」−1外部驕器ととして、パーソナ
ルコンビl−夕を例にとって説lfJする。)にロード
されるべさIll fillプfゴグラム信号が、例え
ば、各種パーソナルコンビコータのプログラム言語別に
、上述した16チトンネルの第1及び第2の合用七弓に
対応した18号として計16ヂ(lンネルの1−ラック
に予め糊来されて記録されている。ここで、上記のプ[
1グラム信号はテープレコーダにより再生されてパーソ
ナルコンビ−L−夕のA−ディAカヒットインターフ、
L−ス回路に供給される制御プログラ6417号と同一
の帯域、同一の信号形態の信号であり、よって、可聡周
波数帯域内の低周波数の信号である。 なお、上記制御211プログラム信号の代りに16ブヤ
ンネルすべてに、図形情報信号(グラフィックス信号)
、や文字情報信号(キャラクタ信号)、あるいはパーソ
ナルコンピュータなどに自動演奏を行なわせるよう4r
音符侶シ]などが、制御プログラム信号と同様<’に帯
域で記録され、または、16チ【・ンネルのうちの一部
のチャンネルに−り記の制御プログラム信号が記録され
、残りのヂトンネルに図形信号(グラフィックス信号)
、文字情報信号(キ1/ラクタ(3号)、音符信号が記
録されることもある。本明細書では上1112の制御プ
ト′1グラムタル、図形信り(グラフィックス信g)、
文字情報信じ(キャラクタ信号)、音符信号を総称して
115に信号データと記すこともある。 1Gヂヤンネルのオーデ、fオデツキ1.にり再生され
た16チヤンネルの再生音μm信号は圧縮音声変調器3
.4に供給され、16 f−1−ンネルのA−ディAデ
ツキ2より再生された16ヂVンネルの再生信号データ
はデータ変調器5.6に供給される。 圧縮音声変調器3,4はでれぞれ8ブトンネル再生音重
信号で別々に(第1の6重信号と第2の音声信号どを別
々に)デジタル変調(例えば、パルス符号変調(PCM
)、)をして、・n′1域方白方向縮、ビット方向の圧
縮、時間軸方向の圧縮のうちの1または2以上の圧縮が
イrされた、例えば、標本化周波数44,100k l
−I Z 、 J¥量子化ビット数8ビットの圧縮音声
データを生成し、これをフォーマツディング回路7.8
に供給ザる。 一方、変調器5,6は8ヂi・ンネル再生信号γ−夕で
別々にデジタル変調(例えば、l) CM )をして、
例えば、標本化周波数8.82 k l−1z 、 m
子化ピッ(〜数8ピッ]〜の信号データを生成し、これ
をフォーマツティング回rB7.8に供給する。 フォーマツディング回路7.8は入力したI[縮音重信
+lj7?−夕及び信8データを後述の第6図に示す如
く配列すると共に、別途生成した第1の同期信8(第6
図中に5YNCと記す)及び第2の同期13号(第6図
中にS kJ 13 S Y N Cと記づ〉とをここ
で合成した後、シリアルにビデオ信号変換装置9に供給
Jる。ビデ′A信す変換装置9は記録再生装ra(JX
下、V T Rと記t ) 101” W G!、再生
ずることがでさるようにするために、フォーマツディン
グ回路7及び8の両出力デジタルデータが供給され、こ
れらの入力データが一定数ずつ映像期間に重畳されてい
る複合映像信号(ビデオ信号)に変換した後、変調して
V王R10に供給し、ここで磁気テープに記録uしめる
。 第2図は記録系の他の要部のブ1−1ツク系統図である
。第2図にJ3いて、第1図と同一の構成要素には同一
の符号を付してその説明を省略する。 第2図にJ5いて、11は記録Pi生装置(以下、VT
Rと記−J−) 、12.13は信号変換装置、14は
IJ号処理回路、15は記録装置、16は情報信号記録
用flit(ディスク)である。 第2図に示したブロック系統図自体は公知であり、VT
R1o、itに記録されているイ3 +3(JITj縮
音声データ、デジタル18号データ等)が新規ぐある。 V T R10はl¥!1図に示したV T R10に
相当()、前記した計16ヂヤンネルのデータ(圧縮合
声シ゛−タ及び、または、デジタル信多)データ)がビ
デΔ信号形態に変換されで記録されている磁気テープを
再生し、その再生信号を信号変換装置112に供給する
。 他方、V T R11は第1図と同様にして8ヂトンネ
ルの静止画に関する映イ象(;’i +″iで別々にデ
ジタル変調(特にPCM) して得られた、例えば、標
本化周波数44,1k HZ 11画画素りの7量子化
数8ビツトの画素データよりなる=1ンボーネン1−旬
υ化画素データ群が複合映像信号の映像期間に重畳され
た後変調されて記録されている磁気j−−プを1ザ生し
、その再生伯母を信号変換装置13へ供給する。 信号変換装置12及び13は夫々再生信シうを復調して
取りだし、更にその映像期間に重畳されているデータを
抽出した後、これを第3図にch−i。 Ch−2で示した第1.第2のチャンネル及び第3図に
Ch−3,Ch−4で示した第3.第4チトンネルの大
ノア2ヂトンネルづつらtN4(= 4. ) vンネ
ルに振り分けて時系列的に合成して出力する。 これにより、イ?1号変j実装置12からは上述した8
チトンネルの圧縮吉川データ(第1の音声信号)及び圧
縮信号データが後)ホづ−る第3図の信号フォーマット
中の第1チャンネルCh−1のf−夕どじてシリアルに
取り出され°C信槽目理回路14に供給され、また、」
−述した8ヂ!・ンネルの1[縮Δ声データ(第2の音
声信号)及びデジタル信号データが後述する第3図の信
号フォーマット中の第2チャンネルCh−2のデータと
してシリアルに取り出され信号処理回路14に供給され
る。 一方、これど同時に信号変換装ri13からは計8チャ
ンネルのうIう各チャンネルの静止画のコンポーネント
符号化データ]Yが、一定周期毎に並列に取出され、後
述する第3図のフォーマット中の第3、第4チャンネル
Ch−3、Ch−4のデータとして信号処理回路14に
供給される。 この際、1つのチャンネルの画素データをCh −3、
Ch−4のデータどして111/列に伝送し・でもよく
、また、2つのチャンネルの画素データを別々に並列に
伝送しでもよいが、本明細τ!1では、後述するように
1つのチャンネルの画素データをCh−3、Ch−4の
データとして並列に伝送りる場合を例にとって説明する
。 信号処理回路14は、公知の回路にJ、って4が成され
ており、入力された4チ11ンネルCh−1〜Ch −
4のデータの各1ワード16ビツトから各1Gビツトの
2種類の誤り訂正符号を生成した後、これらの配列を一
定順序で並べ変えて更に、同1IIJ4:’。 号と制御信号の1ビツトとをそれぞれ付加して、第3図
に示づ′如く信号フォーマットの1ブ[1ツク信号を生
成し、以下、同様にしてこの11「コックの単位毎に1
時系列的に合成された)4ジタル4:: S″iを出力
づる。 第3図はデジタル記録トラックに記録されるデジタル信
号のフォーマツ1〜の一例を示づ図である。 第3図において、SはブI:1ツタの始J、りを示ず8
ピッ1−の固定パターンの同期(r5号の配置位置を示
す。 Ch −1、Cb −2、Ch −3及びCh−4は夫
々16ビツ1〜のデジタル信号の1ワードの配置位置な
示す。 このCh−1〜Ch−4に配置されるデジタル信号とし
ては上述したように′fStix信号をパルス符号変調
(PCM)bて得たデジタルオーディA信号、1114
5円をパルス符号変調(PGM)L/て冑たアジタルビ
デオ信号、制御プログラム信号、グラフィックス(it
号、」:11ラクタ信号、r11信号等のデジタルデー
タ信+ゴ、圧縮音声イa弓等のデジタル情報信号をパル
ス符号変調(+)CM)して得たデジタル情報データが
ある。 以Fに、ah−1及びCh−2にIノラル音声のデジタ
ルオーディA信号あるいは上記デジタル信号データの1
ワードずつを配置し、Ch −3及びCh−4に上記C
h−1及びCh−2に配置したモノラル音声のデジタル
オーディA(Fi j、i3.、−あるいは上記デジタ
ル信号データに対応づるアジタルビデオ信号の画素デー
タを配置する場合を説明りる。 なJ3、デジタルビデオ信号は1画素当りのは子化数が
8ビツトであるから、1ワードには2両歯)−夕が配置
される。 また、第3図に示ずP、Qは人々16ビツトの誤り訂正
符号で、例えば、 P = W + * W 2 * W 3$ W 4
・・・ (1)Q = ’r ’ ・W + * T
3 ・W 2 :): 1−2 ・W3;F、T−W4
・・・ (2) になる式により生成される信子3である。 ただしく1)、(2)式中、W + 、 W 2 、
W 3 。 W4は0h−1〜Ch−4の16ビツ1−の各1ジタル
データ(通常は夫々異なるブロックにJjGプるデジタ
ルデータ)、■は所定の多項式の補助71−リツクス、
*は対応するビット毎の2を法と覆る加算を示す。 第3図中、CRCは23ピッ1−の誤り検査符号で同じ
ブ[1ツクに配列されるCh−1〜Ch−II。 P、Qの各ワードを例えば、 × 23−ト X5 + X 4 −ト X+1なる生
成多項式で序した時に得られる23ピツ]〜の剰余でd
うり、再生時に同じ11:1ツクの第9ビツト[1から
第127ビツ1〜目のまでの信号を」−記生成多項式で
除算し、それにJzり得られた剰余が零の時は誤りがな
いとして検出す“るために用いられる。 また、更に第3図中、ΔdrGよランダムアクセスなど
のために使用される制御信号の1ビツトの多重位置を承
り1.この制御信8は各ピッ1−7゛−夕を分散し、1
ブロツク中に1ピツ(・伝送され、例えば、19Gブロ
ツクにより制御信(〕の全ピットが伝送される。(すな
わち、制御信号+、L: 19Gビツトより構成される
。) また更に、Uはユーヂーズピットと叶称される予備のた
めのピッ1〜である。 イして、第3図に示tSからUまでの情報データからな
る組130ビットで1ブロツクの信号が構成され、デジ
タル信号はこのプ[−1ツク甲位で標本化周波数44.
100k l−1zと同周波数で合成されて時系列的に
伝送され、後述する記録装置15によりディスク1Gに
記録される。 上記196ビツトの制御信号は各49ビツトの4(φ類
のアドレス信号が時系列的に合成された構成であり、こ
れら4種類のアドレス信号はいずれも第4図に示す如き
信号フォーマットとされている。 第4図はデジタル記録トラックに記録される各アドレス
コードの13月フォーマットの一例を示υ図である。第
4図にJ3いて全49ビツトのアドレス信号のうち5Y
NCで示す最初の24ビツトは同期信号であり、その値
は4秤類のアドレス信号に応じて異なる。同期信号の次
の4ピッ1−は/l ″f−1=ンネルCh−1〜Ch
−4で伝送されるj?−夕の1Φ類の組合わせのいずれ
かであるかを示づソースし一ドを示12ピットと、また
、ストップ1j生づべきか否かを示す2ビツトのノーマ
ル・ストップモード判別信号N R/ S Tからなり
、更に次の20ビツトにはアドレスデータが配置され、
最後の1ビツトはバリディピットである。 なお、第4図に示寸アドレスデータは、この49ピツ]
・のアドレス信号が、タイムアドレス信号の場合は、こ
のアドレス信号が記録されているディスク上の1〜ラッ
ク位置がディスクの記録開始位置からノーマル再生した
ときの再生時間で、どれだGノあるかを丞ツーデータで
あり、また、ヂャブタアドレス信子]の場合はモの信号
が記録されてたトラックイ装置に、ディスクの記8間開
始置から何番目の音楽プ【:1グラムが記録されでいる
かを示ずデータである。 第3図に示す信号フォーマットの1ブロツクの信号は標
本化周波数と同じ44y100k l−1zで11コッ
ク単位毎に合成されて時系列的に記録される(従って、
第3図にSで示した同期信号の伝送周期は44.100
k l−1zの逆数と等しくなる。)から、後述する再
生装置により900rpmで回転されて既記録伯母が再
生されるものとすると、ディスク1回転宛の夫々の]−
ラックには、 2940 (= 44100X (60/ 900)
)のブロックが記録されることに4Tる。よっ又、上記
の196ビツトの制御信号はディスク1回転宛の夫々の
トラックに15回記録され、再生される。 参考までに、前述したビデオディスク、つj:す、アナ
ログ記録トラックに複合映像信号が所定の形態変換され
て1回転宛4フィールドの割合で記録されているディス
クを再生する際9回転数はディスクに記録されている複
合映像151号がN 1− S CZj式の場合は 889.1 (=(59J4 /4 ) x60) r
omであって、ディスクに記録されている複合映像1
3号がPAL方式又はSECAM方式の場合は750(
= (50/4 ) X60) r prnである。従
って、上述したビデオディスクの1回転宛名のデジタル
記録トラックには、回転数が899.1 r p rT
lで再生されるべきディスクで番よ2940 (=44
.056x 103X (4/ 59.94 ) )の
数のブロックが再生され、かつ、前述した196ビツト
の制御信号はデ、イスク1回転期間で15回再生され、
他方、回転数が75Or p mで再生されるベきディ
スクでは 3528 (= 44,100X 103x (4/
50) )の数のブロックが再生され、かつ、上記制御
信号はディスク1回転1il1間では18回再生される
ことに2iる。 次に、第3図にCh−1〜Ch−4で示した位置に伝送
されるデータの信号フォーマットについて更に詳細に説
明する。 まず、C1)−3及び、Ch−4の位置には、静止ii
!j(なお、本用精町に言う静止画には部分動画ら含ま
れるものどり−る。)に関する両糸データ群の812ワ
ードが配置される。この画素データ群は実際にはプレビ
ジ−1ン受像機にJjいて伝送される周波数帯域が標準
テレビジョン方式のそれに比し狭いことに鑑み、再生さ
れた:Iンボーネント符符化化信号同時化するためのメ
モリ回路として、一般市販の04にビットの情報容量の
RAM(ランダムアクセスメモリ)のメモリ容量不使用
部分をできるだCプ少なくt1効に利用することを目的
どして、本出願人が先に特願昭57−61818号にて
掟案じた如<、R1(fi号の標本化周波数を9MI(
z、2種の色差信@ (R−Y)及び([3−Y)の各
禮:木化周波数を夫々9MHzの5の周波数である2、
25M !−1zに選定し、1走査線当りの輝度画木数
(例えば、456)と標準テレビシジョン方式にお()
る1画面の有効走査線数(例えば、572本)との偵が
2唱8に極めて近(、かつ218を越えない値に設定さ
れてPCM化された各画素データよりなる。。 すなわら、輝度信号の画素データは標本化周波数9M+
−12,1画素当り14子化数8ピツトのものがメモリ
を用いて標本化周波数88.2 k tl zにされ、
2種の色差信号(R−Y)、(13−Y )の画素デー
タは夫々標本化周波数2.25 M I−I Z、1画
素当りm子化数8ピットのものがメモリを用いて標本化
周波数g8.2K Hzにされ1フイールドは第5図に
示ず如く信リフオーマットで伝送される。第5図はディ
スクに記録されるデジタル悟お中のデジタルビデオ信号
の制御信号の一例を示す図である。 第5図にJjいて1ワードは16ビツトであり、■子化
ビット数8ビットの各画素データは1ワードの」−位8
ピッ]〜と下位8ビツトとに夫々配置されるので、1ワ
ードで2つの画素データが伝送されることになる。1、
た、Ylは画面の最左端の縦第1列目のgl’ 28f
3個の1FiFIU両県データ群を示し、画面の上から
下方向へ順番に配列された各画素データは第1ワードの
上位8ピッ1−1第1ワードの下位8ピツh、第2ワー
ドの上位8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第3ワ
ードの上位8ピツト、・・・、第143ワードの−tζ
位8ビットという順序で配4される。Y2は両面の左端
から2?f(目の縦第2列IEl)ffl 2s61R
J(01@a画素7−タ1!Y%Y 3ハ画面の左端力
目う3番目の縦!T3列#]の81’ 286個の輝度
画素データWを示し、同様にYi (iは1〜456)
は画面の左端から1番目の縦1列目の計286個の輝度
画素データBTを示し、各画素データは前記画素データ
群Y1と同様に配列され、夫々143ワードで縦1列分
の画素データが伝送される。 また、(R−Y)j’は画面の左端からj番目の縦方向
に配列された第1のデジタル色差信号のH1286個の
画素データ群で、R5−Y)jは両面の左端からj番目
の縦方向に配列された第2のデジタル色差信号の計28
6個の画素データflYを示し、夫々同一列の286個
の画素データは両面の十がら下方向へ順番に第1ワード
の上位8ピツ]〜、第1ワードの下位8ビツト、第2ワ
ードの1召η8ビツト、第2ワードの下位8ビツト、第
3ワードの上位8ピッ1−1・・・、第143ワードの
下位8ビツトという順序で配置され、143ワードで縦
1列分の画素データが伝送される。(但し、jは1−1
14)。 このように、画面縦方向に画素データを伝送するのは、
走査線数変換を容易に行なわけるl、:めである。 また、上記のコンポーネント旬月化信23は第5図に示
す如く、デジタル色差信号はY4j−3で始まる計4つ
の画素データIff (Y 4 j 3 。 Y4j 21 Y<J−It Y4j)と、2flのデ
ジタル色差信号(R−Y)Jど(B−Y)jとの計6つ
の画素データ群をI Q(位として、この甲位毎に時系
列的に伝送される信号)4−マツ]−とされており、同
一単位を構成する6つの画系f−タ群は夫ノZ後述する
静止画デコーダ内のメモリ回路を構成する6列のメモリ
素子群に別々にかつ、同一アドレスに書き込まれる。 ヘッダ信号は第5図に1−1t〜I−1rg!Aで示づ
如く前記画素データ群Yi、(R−Y)j及びu:3−
y>、+の削 684個の画素データ群の夫々の頭初位
置に配置され、その直後の画素データ群の各秤情報を再
!1°装置に識別Vるための信号として伝送される。ヘ
ッダ信6H1〜l−1r53+の夫々は6ワードからな
り、それらは共通の信号フォーマットとされている。 ヘッダ信号の構成は本出願人が例えば特願n!(57−
185243@の第2図等で訂胛1に説明したので、そ
の詳細な説明【J省略するが、その第1ワードの上位1
5ビツトには同期13号が配(αされ、第1ワードの最
下位ビットとff! 2ワードには各1!f+識別コー
ド(モード信号)が配置され、第3ワードと第4ワード
とには次の143ワードの画素データ群の第1ワードの
F位8ピッ1−の第1の画素データ又はそれらより1り
られた画素データが蓄積されるべきメモリ回路の16ビ
ツトのアドレスコードが走査線数625本方式と総鎖線
数525木方式との211i類配置されており、ff1
5、第6ワードは夫々Y備のためのワード(1Gビツト
づべてがO)とされている、。 上述の第5図に示した信8の7A−ンツトのデジタルビ
デオ信号は101964ワードで構成されており、また
、その1フィールド分の画素データ群は本発明者が先に
提案した如く重め解像度劣化防rLを目的として、例え
ば、1フレームの画素のうら画面内において市松状に配
列される画素のデータから4にる。このデジタルビデオ
信号は1プに1ツク中の第3図に示したCh−3、Ch
−4で示した2チヤンネルのワード伝送位置で各1ワー
ドずつ配列されて伝送される。tなわら、デジタルビデ
オ信号は1ブロツクで29−ド(32ピツ1へ)伝送さ
れることになる。 更に、静止画は8ヂヤンネルあり、そのうち、第1チ1
1ンネルの各1フィールド分のデジタルビデオ信号は第
7図にVl−In Vl−2,・・・で示す如く1枚の
静止画が表示される最小単位の時間ぐある例えば、19
.2 (= 2.4X乏3)秒の周期で間欠的に伝送さ
れ、第2ヂトンネルの各1フィールド分のデジタルビデ
オ信号は第1チt/ンネルと同様にV 2− + 、
V p −2””’ヨウl’ニー、19.2秒(7)周
期で間欠的に伝送され、以下同様にして第3乃至第8チ
ヤンネルの各1フィールド分のデジタルビデオ信号も1
9.2秒の周期で夫々間欠的に伝送される。また、19
.2秒の1周期内には8ヂヤンネルの1枚目の静止画に
関するデジタルビデ、j、 (、i 丹V+−+、V2
−+、・=V7−+、Vo−+が夫々順次伝送されてお
り、同様にして次の′1周期内には8チヤンネルの2枚
目の静止画に関する1フィールド分のデジタルビデオ信
号V l ”’ 2 +V2−21 ・=、V7−2.
VD −2が夫々順次伝送され、同様にして8チヤンネ
ルの静止画に関するデジタルビデオ信号は順次1周期内
で伝送され、記録される。 次に第3図に示t Ch −1及びCh−’2で示した
伝送位置に配置され、伝)スされる情報信号について第
6図を参照して説明言る。以下の説明の中でチャンネル
という用語が用いられた場合は、例えば、Ch−1,(
Ch−2)中に配置され!、:情報信号のチャンネル、
つまり、第1図中に示した16チヤンネルオーデイオデ
ツ」−1(あるいは2)に記録された信号チャンネルの
ことを示づ。 第6図は圧縮音声データ及び信号データのt$ ′I’
rフォーマットの要部一実施例を示J図である。 この情報信号は前述したように主として静■両を説明す
るためのアナウンス音や静止画に音響効果を与える効果
音等の音声信号で、帯域方向の圧縮、ビット方向の圧縮
、時間軸方向の圧縮のうらの1または2以上の圧縮がな
された圧縮音声信号である。 第6図中に示ずようにCh−1には8ヂトンネルの静止
画に対応した8チヤンネルの圧縮音声データ(第1の音
声信号)が配置され、Ch 72には同じく8チヤンネ
ルの静止画に対応した圧縮音声データ(第2の音声信号
)が配置されており、前述したように第1の音声信号と
第2の音声信号とはバイリンガル形式になっている。 第6図に43いてC[)−1及びCh−2の1ワードは
夫々16ビツトであり、例えば、標本化周波数44.1
00k kl 7 、4i子化ビツト数8ビツトの圧縮
音声データは1ワードの上位ピッ1〜下位ピッ]〜とに
夫々配置されているので、1ワードで2つの圧縮音声デ
ータが伝3スされることになる。 第6図中、5ワ一ド伝送周JIIJごとのワードである
ch−iの第1ワードの5YNCで示した上位ピッ1−
は、例えば、FFで承り16進数での値の第1の同期信
号が配置され、第1ワードのP R(’) G(P +
−a−□P [1−a、 a= 1 、2−)で示し
た下位ピッ1−には8チヤンネル(1ヂヤンネル〜8チ
ヤンネル)の制御プし1グラム侶号、図形情報信号くグ
ラフィックス信号)、文字情報信号(キャラクタ信号)
、音rJタル等の* kl−+y程度の低周波数の信号
データが配置されている。 なお、C11−1の第1ワードの上(1’7ビツトに配
置された第6図に5YNCで示した第1の同期信号は第
3図にSで示した同J!IJ (Fi ”:iに対応し
ている。 第2ワードの81−1で示した上位ビット、第2ワード
の82−1で示しIこ下(qビット、第3ワード53−
1で示した上位ビット、・・・、第5ワードの$8−1
で示した下位ピッ1〜には第1ワードの5YNQで示し
た第1の同jjll伯母の「[χ・示J16進数での値
を除いた標本化周波数44,100k 147.1標氷
点当り8ビツトのEE圧縮1声データ(第1の音声信号
)、が配置されている。。 第6図中、5ワ一ド伝送周)g3ごとのり一ドであるC
h−2の第1ワードのS LJ 13 S Y N C
で示したーE位ビットには第2の同1すj信号が配置さ
れ、第1ワードの1りROG (Pリ−E1〜P 16
’−)1 。 a=1.2.・・・)で示した下位8ビツトに4J8チ
ヤンネル(9チヤンネル〜16チヤンネル)の制御プロ
グラム信号、図形情報信号(グラフィックス信号)、文
字情報信号(キャラクタ信号)、?11信号等の数k
Hz程麿の低周波数の伯母I゛−夕が配置されている。 なJ3、Ch−2の第1ワードの上位ピッ1へに配置さ
れた第6図にSUB 5YNCで示した第2の同期信号
はCI−1−1の第1ワードの」位ビットに配置された
第6図にS Y N (Cで示した第1の同期信号に対
応している。 第2ワードの89−1で示したーL上位ビット第2ワー
ドのS to −+で示した下位ビット、第3ワード5
11−+で示した、上位ビット、・・・、第5ワードの
5za−+で示した下位ビットにはCh−1の第1ワー
ドの5YNCで示した第1の同期信号のFl:で示づ1
6進数での値を除いた標本化周波数44.100k l
−1z 、 1標本点当り8ビツトの圧縮音声データ(
第2の音重信シラ)が配置されている。 なJ3、S + −a−8o −a、(ただし、a=1
゜2、・・・)で示したC t)−1の圧縮6声f−タ
(第1の音声信号)とSg −8’〜516−a(ただ
し、a=1.2.−> であるCh−2(第2の音声1
8号)の圧縮音声データとは前述したようにバイリンガ
ル形式で圧縮音声データが配置されてJ3す、例えば、
[[縮名Fliデータ3g−aはF[縮音声データ5r
−aに対応し、メモ縮音声データS to ・−aは圧
縮音声データS 2−8に対応し、圧縮音声データS
r+ −aは圧縮音声データS 3− aに対応し、・
・・圧縮音声データS +e −aは圧縮音声データS
B −aに対応している。 つまり、第6図中の圧縮15. pl、7?−夕は5l
−1゜5t−2・・・で示すように、同期信号の次のワ
ードのCh−1の上位ビットに配置されて5ワ一ド伝送
周期毎に順次伝送され、まl、:、ル縮音声f−タはS
2−1 + 82−2 +・・・で示!I−J:うに
同]!II信2Jの次のワードの下位ピッ(〜に配置さ
れて51)−ド伝送周期毎に順次伝送され、Ifi1様
にして第3及び第4ヂヤンネルの圧縮音声データ、第5
及び第6チヤンネルの圧縮音声1−タ、第7及び第8ヂ
トンネルの圧縮音声データは夫々同じワードに配置され
、かつ、5ワ一ド伝送周Jll]毎に順次伝送される。 同様に、Ch−2の8ブヤンネルのFI′縮音実音声デ
ータ89 I+ 89−21 ・・・らCh−1と同イ
、hにそのうちの2チヤンネルの圧縮8.7%Hデータ
がl1iJ −ワードの上位ビットと下位ピッI〜とに
配置され5ワ一ド伝送周m旬に順次伝送される。 ここで、上記のCh−1(Ch−2)の各ブーt・ンネ
ルの圧縮音声データは標本化周波数が44,100k
117 ’r (1;5 リ、一方、5 ワード化A
Ii’+] 1jll 、 ’17’ l、; ワら4
4,100k l−1zの逆数で伝)Aされるから、結
局これらの圧縮音声データは夫々時間軸方向く第6図の
横軸方向)にリアルタイムで伝送されることになる。ま
た、圧縮音声データの同期(i ?iはデータの存在の
有無にかかわらず、常に5ワ一ド伝送周期で伝送される
のに対し、圧縮音声データは第7図に示す如く第1ヂヤ
ンネルの1枚目の静止画のデジタルビデオ信号V丁−1
に引き続いて19.2秒間この信号v1−1の静止画と
共に再生されるべき第1チヤンネルの圧縮音声データ$
1−1(S9−1)が伝送され、次に、第1チヤンネル
の2枚目の静止画に共に再生されるべき圧縮合意データ
81−2 (89−2)が2枚目の静止画に関するデジ
デタルビデオ信Far V + −2が伝送された直後
の19.2秒間に伝送される。 他のチャンネルの1枚の静止画表示中に再生される圧縮
音声f−夕82− + (S+o−+)、−+Sa−+
(S+e−+)、・・・も同様にそのチャンネルの1
フィールド分のデジタルビデA信Y;V2−11・・・
、Va−+、・・・が伝送され終−)た直後より伝送さ
れる。 上記説明中の第7図はディスクに記録される各チャンネ
ルの伝送順序との関係を示す図である。 なお、上述した上位ビット、下位ビットイTる用語はデ
ジタル信号をアナ[]グ信8に変換した際に高い電圧と
して変換されるビットを上位ビット、低い電圧として変
換されるものを下位ビットとじたものであり、必ずしも
メモリートのビット位置、あるいはフォーマット上のピ
ッ1ル位置と一致するものでなくてもよい。 また、信号データはCh−1及びCh−2の第1ワード
の下位ピッ1−に8ブートンネルづつ計1Gブーヤンネ
ル配置されており、かつ、5ワードの伝送周期毎に順次
伝送される。 以下に、上述した信号データと第6図にS U F3S
YNCで示した第2の同期信号と信号データとの関係に
ついて説明する。 前述したようにアナログ記録1〜ラツクにNTSC方式
のノJラー映像信号が所定の信号形態に変換されて、1
回転宛4フィールドの割合で記録されている場合は、こ
のデCスクを再生する際の回転数が899.1 r +
:) mであり、1回転宛のデジタル記録トラックの記
録ブ1コック数は2940である。 これに対してデジタルオーディオディスクはデジタル信
号がブロック単位毎に4/1.100kl−I Zの伝
送周波数で時系列的に合成されており、その回転数は9
00rpmで、1回転宛の記録ブ1]ツク数は2940
である。 そこで、N −r S C方式のカラー映イτぞ信号が
記録されたビデオディスクの再生装置(つまり899.
1rprrlの回転数の再生装圃)テ、44.10(l
k l−l zの標本化周波数の情報データを再生でき
るようにするためには本発明になる情報仁弓記録円盤再
生装置の一実施例で再生づべさディスクの1回転宛の記
録ブロック数を2940とすることが考えられる。 第8図及び第9図は13号データと第2の同期信との関
係を説明するための図で、第8図はディスクの1−回転
中に記録されている信号データと第2の同期(i号との
関係を説明づるための図、第9図はディスクの1回転中
に記録されている信号データと第2の同期信号との関係
を説明する!、:めの図である。 第8図及び第9図を参照して第2の同+llJ信乃と信
号データとの関係を説明するにあたつ゛C1第8図及び
第9図中に示した数値は第3図中に示した同期信号Sに
対応したFsなる同期信号のり1]ツク数と、する。 第6図中に示したようにCh−1,Ch−2LJ5ワー
ドの伝送周期で伝送されるので第6図にS Y N C
”’C示L/ ’IC第1ノ同111j(g 乃u F
sなる同jjlJ信号の5クロック分の周期の同期信+
″:となっ(J3す、第9図に示ずように1回転中に第
6図にS LJ 13 S Y N Cで示した第2の
同期悟「;は4同到来しているので、その到来期間は第
8図中に示すように第1の同期信号の3り1コック分(
F S <’にる同期信号の15クロック分)で、その
到来周期(信号データの記録開始位置を識別するための
第2の同期信号の到来期間〉は第1の同1′gJ信号の
147り[1ツク分(FSなる同1yJ信号の735ク
ロツク分)の期間である。J:た、信号データは第2の
同1νJ信号(−1記第1の同期信号の3り[1ツク分
、r:Sなる同期信号の15クロック分の到来期間の信
号データの記録開始位置を識別する。ための第2の同期
信号)の立ら上がりエツジから所定の期間(第1の同期
信号の9クロック分の期間、F sなる同期信号で45
タロツク分)経過した時間的位置に信号データは配置さ
れている。また、信号データの到来期間【J第8図に示
すように第2の同期信号”+7) 120りITI ツ
ク(F Sなルfn) 1jll信:j ’7) 60
0クロツク)分である。 つまり、ディスクの1回転中には、第2の同期信号が4
回到来し、第2のHA期倍信号対応した位置に信号デー
タが配置され、記録されている。 また、前述したようにアナ1]グ記録[ヘラツクにPA
L、またはS E (/ΔM方式のカラー映@信号が所
定の信号形態に変換されて記録されている場合は1回転
宛の記録されている場合は回転数が75Or pmであ
り、1回転宛のγジタル記録トラックの記録ブロック数
は3528である。 これに対してデジタルオーディオj゛イスクはデジタル
信号がブロック単位毎に44.100k It yの伝
送周波数で時系列的に合成されて+3す、その回転数は
900rpmで、1回転宛の記録ブロック数(J294
0である。 そこで、PALまたはSECAM方式Aカラー映像信号
が記録されlζビデオデCスクの再’1− R置(つま
り、750rpmの回転数の再生装置)で、44.10
0k Hzの標本化周波数の情報データを再生できるよ
うにするためには本発明になる情報信号記録内1!A7
Ti′生装置の一実施例で再生りべさデCスクの1回転
宛の記録ブロック数を3528とすることが考えられる
。 第10図及び第11図(Δ)〜(E)はイ3;(3デー
タと第2の同期信号との関係を説明づるための図て゛、
第10図はディスクの4−回転中に記録されている信号
データと第2の同期信号との関係を説明づるため(D図
、第11図(Δ)〜(E)IJ人々ディスクのほぼ1回
転中に記録されているイJz弓データと第2の同期信号
との関係を説明するための図である。 第10図及び第11図(A)〜(E)を参照して第2の
同期信号とイご号データとの関係を説明するにあたって
、第10図及び第11図(A)〜(’ E )中に示し
た数値は第3図中に示しl、:同期信号Sに対応したF
sなる同+11J仏号のり1]ツク数とする。 第6図中に示したにうにCh−1、Ch−2は5ワード
の伝送局+!IIで伝送されるので第6図に5YNCで
示した第1の同期53号はF S <’にる同期信りの
5り[1ツク分の周期の同期イ11弓となっている。ま
た、第11図(A)〜(F:)に示づように1回転中に
第6図にS LJ B S Y N C’、で示した第
2の同期信号は4回到来している。しかし、1回転宛の
記録ブ[1ツク数が3528ブ[1ツクであるため、1
回転宛にNTSC方式のJ:うに[Sなる同期信号と第
1の同1111信号とを対応させることができない。そ
こで、1回転宛の記録ブ1コック数を5倍した数を単位
としてl”sなる同tllJ伯母と第1の同期信号どを
対応ざぜて信号データを配置することが考えら°ねる。 つまり、第6図にS LJ B S Y N Cで示し
た第2の同期信号の到来期間は第10図中に示すように
第1の同期信号の3.4.5クロック分(F S ’、
’Cる同期信号の15.20.25クロック分)の3種
ツy!で・あり、また、その周期は第1の同期信号の1
16゜177、 178クロツク分(F Sなる同期イ
2じシの88(1゜885、 890クロツク分)の期
IJflである。また、イ1゛;号データは第2の同期
信号の☆ら上がり3[ツジから所定の期間(第1の同期
信シシの12り11ツク分の期間、Fsなる同期信号で
609に1ツク分〉経過した時間的位置に信号データは
配置されている1、J、た、信号データの到来期間は第
10図に示t J、うに第2の同期信号の120り[]
ツク(Fsなるfill(!IJ1を号の600クロツ
ク分)分で、これはN 1’ S C方式と同一である
。第11図(Δ)(+3)(1))に示した1回転中で
は3G30、第11図(C)(+))て゛ノj\した1
回転中にでは3525ブロツクが伝送される、J:)に
記録するため、5回転中では17640ブロツクが伝送
されるように記録される。従って、5回転を単位どして
見れば、あたかも1回転中では3 !i 28ブ11ツ
クが伝送され記録されることになる。 つまり、ディスクのほぼ1回転中には(第10図及び第
11図(△)〜(E)中に示したように第2の同期信号
の到来期間が3種類あるため完全な1回転中ではイ1い
)、NTSC方式と同様に第2の同期信号が4回到来し
、第2の同期信とに対応した位rに信号データが配置さ
れ、記録されている。 再び第2図に戻って説明りるに、上記の第6図に示づ如
さ信号フォーマットでデジタルデータがCh−1〜Ch
−4に示づ一位置に配置されて信号処理回路14から伝
送される第3図に示した1ブ1]ツクの信号の時系列的
合成信号は記録装置15に供給され、記録装置15で、
例えば、 X7 +X’−11 なる生成多項式で生成されたM系列符号と2を法とする
加pが行なわれで、NRZ(ノンリターンゼロ)信号か
らスクランブル化された信号に変換された後、このデジ
タル信gで周波数変調されてデータが1のとき搬送波が
7.GM I−4z 、データが0の時は5.8M I
−I 7を示すよう4【第12図に示す姐き周波数スペ
クトルを右する被周波数変調波「i ′rEが取り出さ
れる。 なお、第12図はディスクに記録されるデジタル信号で
周波数変調された被周波数変調波信号の周波数スペクト
ラムの一例を示づ図で、第12図中、fpl、’fp2
及びCp3は後述する参照信号fp+、fla2及びf
[)3の周波数スペクトラムを示す。 上記被周波数変調波信号は第1のii+!録信号どされ
、円盤状記録原板の1回転周期毎に切換わり、かつ、パ
ースミル状のの第1の参照信号「plど、パースト状の
第2の参照信@ f p 2とが夫々交Hに時系列的に
供給され、更に「l)1.’l’l)2の切換え位置に
fp3なる参照信号が挿入されてなる信号が第2の記録
信号とされ、記録装置Hiは公知の記録装置であって、
1述した第2の記録信号と参照信0「p3との多重倍B
で変調された第1の被変調レーザ光と、参照13号1’
L’)+、fl)2の5車信号で変調された第2の被変
調1.!−ザ光とを人々円盤状記録原盤上の感光剤に1
/2]−ラックピツヂ程度Uいに離間して同時に集束せ
しめる。この記録原盤を公知の現像]二押を通して、更
にこれJ:り公知の製餡工程ににすi¥f極1jlt能
を持Iう、かつ、開業内溝の形成されない第13図に承
り如きトラックパターンを右するディスク1Gが製作さ
れる。 第13図はディスクのトラックパターンの一例を示づ図
で、第13図にJ3いて、情報信号は実線で示ずIIA
fk状1〜ラックに、1回転宛NTSC方式の場合29
40ブロツク(P A L −S F CA M方式の
場合3528ブロツク)の割合(・2録されてJ3す、
その1−ラックの一方の側には○印で示す如(参照信号
fp1が記録されている。かつ、他力の側には×で示す
如く参照信号f p2が記録されている。また、参照(
コ号「[)1及びf I) 2が1回転毎に交互に切換
わる17で示す部分にはインデックス信y)として参照
信号f [> 3が、例えば、31−1のJilJ間記
録されている。参照信@fp+及びfp2は1回転毎に
交互に切換えられて記録さねでいるから、第13図に示
づ如く、情報記録トラックに対して参照18弓f’pI
、l’p2が記録される側は1〜ラツク毎(1回転毎)
に入れかわる。 次に、第14図を参照して本発明になる情報E号記録円
盤再生装置についてJ2明づる。 第14図は本発明になる情報槽目記録円盤再生装置の一
実施例のブロック系統図である。 第4図において、18はプレーt7.19は[二M復調
回路、20はデスクランブル回路、21は同期検出回路
、22は誤り検出回路、23は誤りの正回路、24は直
並列変換回路、25は第1の同期検出回路である5YN
C検出回路(以下、5YNC検出回路と記i、j )
、2Gは選別回路であるデータセレクタ(以下、データ
セレクタと記ず)、27は制御回路である=Iントロー
ラ(以下、コン1〜ロー)と記1J)、28は圧縮音声
復調回路、29は増幅器、30はスピーカ、31は第2
の同期検出回路であるS U B S Y N C検出
回路(以下、S U B S Y N C検出回路と記
す)、32は信号データ復調回路、33はパーツノルコ
ンピュータ、34は静止画デコーダ、3 !i IJ:
モニター表示装置である。 プレー1718は第13図に示した1−ラックパターン
を右づるディスク16を、例えば、N’TSC方式の場
合899.1rpm (PAL −’SECAM方式の
場合750p p m ) テ同1111回転さ[!、
その既記緑信号を静電容量変化又は光強度変化等の公知
の手段にてピックアップ再生し、また、再生された参照
信’3 f L) I〜f L) 3に基づいて公知の
1へラッキング制御を行なう。j、た、第14図中に図
示していないが、プレーA718の外部制御端子(例え
ば、8ピンコネクタの所定のビン端子)には後述1jる
パーソナルコンピュータ33からの制御信号が供給され
る。 プレーヤ18から再生された第12図に示した周波数ス
ペク]・ラムの再生信号は、FM復調回路19に4J%
給され、ここで、FfvNEj調された後、デスクラン
ブル回路20及び同期検出回路21に供給される。 デスクランブル回路20は同期検出回路21で検出され
た第3図にSで示した8ピツ]〜の同期信号に同期して
生成した記録時と同一の生成多項式によるM系列符号と
、再生デジタル信号とを夫々2を法どする加算を行なっ
て元のNRZ信丹伯母1!1!4する。 デスクランブル回路20より取り出された再生NRZ信
号は誤り検出回路22に供給され、ここで第3図にCR
Cで示した位置に配置されて伝送される誤り検査符号を
用いて同じブ]]ツク内のデータ誤りの有無を検査され
る一方、誤りムー」正回路23に誤り検査用ツノが供給
される。 誤り訂正回路23は誤り検出回路22による誤り検査用
ツノが供給され、再生N RZ f、i号ににミリがあ
った場合に、第3図にP、Qで示した位置に配置されて
再生された2種類の誤り111正符E3を用いC誤りデ
ータを元の正しいデータに訂正復元し、更にもとの順序
に並べ換え(ディンターリーブ)等の処理して出力する
。これらの誤り検出回路22、誤り訂正回路23の構成
は公知であり、ランダム・アクセス・メモリ(RA M
)やシフトレジスタなどを用いて構成される。 誤り訂正回路23から出ツノされる第3図1.::、
Ch −1、Ch−2で夫々示した位置に配置されて伝
送される圧縮音声データ、信号データ等のデジタルデー
タは直並列変換回路24に供給され、他方、誤り訂正回
路23から出ノJされる第3図にch −3。 Ch〜4r人々示した位置に配置されて伝送されるデジ
タルビデオ信号は後述づる静止画デコーダ34に供給さ
れる。 誤り訂正回路23J:り供給された第3図にCh−1、
Ch−2で示した位置で大々伝送されたデジタル情報デ
ータ【よ直線並列変換回路24で並列データに変換され
た後、2つの経路に分かれ、一方は5YNC検出回路2
5に供給され、他方はデータセレクタ2Gに供給される
。また、5YNC検出回路25で第6図中に5YNCで
、j1シた第1の同期信号が検出され、この検出された
第1の同期信号もデータセレクタ2Gに供給される。 データセレクタ26には同期検出回路21J:り第3図
にSで示した8ビツトの同期信8に対応したFsなる同
期信号が供給され、また、コントローラ27からコント
1コーラ27に入ツノされる操作入力(第7図にV +
−a”V+1− a、(a=1.2−・)で示した静
止画に対応りるa重信’;’: 3 I−a(89−a
)−813−a (St5−8)、(a==1+2・・
・)を選択りる1へ5作入力1〜8及びバイリンガル音
声の種類A(St−a 〜5o−a、 a:、−1゜2
、−)及びB (Ss−a−8+s−a、a=1.2・
・・)を選択する操作入力Δ/[3)に対応した制御信
号が供給されている。 データセレクタ26は−L述した二1ン1〜ローラ27
J、りの操作入力に対応した制御信号及び5YNC検出
回路25よりのFFなる16進数の値の第1の同+!I
J信号の検出出力及び同期検出回路21’J、りのFs
なる同期信号に基づいて所定のブトンネル、所定の形式
の再生圧縮音声データを抽出出力して1丁縮?)再信号
復調回路28に供給し、バ縮音声復調回路28はデータ
セレクタ2Gより供給された圧縮r1声F −夕を5ワ
ード伝送期間保持し、その出力を例えばデジタル−アナ
ログ変1!!! 2S等を用いて圧縮プノ式(、二応じ
た所定のデジタル−アナログ変換を行なってもとのアナ
ログ音声信号に変換した後、増幅器29に供給し、増幅
器29は圧縮音声ju調回″j8 J、り供給されたア
ナログ音声信号をスピーカ30で光i’j−Jることが
できる信号レベルまで増幅した後、スピーカ30に供給
する。 また、データセレクタ2Gは上述した再生圧縮音声デー
タと同様にコントローラ27からの制御信号により選択
された所定のブ1!ンネルの第2の同期信号を含む信号
をS U 13 S Y N C検出回路31に抽出出
力し、まlζ、上述した所定のヂトンネルの再生信号デ
ータを信号データ復調回路32に抽出出力づる。信号デ
ータ復調回路32はデータセレクタ26よりの再ビ[信
号データと、例えば、ローパスフィルタ等で構成されC
いるS 1.J B S Y N C検出回路21より
の第2の同+UJ信()で8’>る第6図にS U B
S Y N Cで示した第2の同期信Cの検出出力と
に基づいて、例えば、デジタル−アナ[1グ’!31!
!!器等を用いて音声信号帯域のアナ11グデータに変
換してからパーソナル−1ンピーJ−夕33に供給づる
。例えば、信号データが制御プ11グラム信丹の場合は
、カセットテープデツキから再生された制御ブ1コグラ
ム信号と同一のイΔ弓形態の信号とされてパーソナルコ
ンビコータ33の一ディAカセットインターフェース回
路に供給され。しかし、パーソナル−1ンピコータ33
の構成にJ:つては入力データはデジタル信号形態であ
ってもよく、この際は信号データ復調回路32は上述し
たj2シタルーアナログ変換器を有していなくてもよい
。 他方、静止画デコーダ34は誤りJI正開回路23り静
止画デコーダ34に供給されたア゛シタルビj” A信
号はコントローラ21より静止画デフ1−ダ34に供給
された操作入力に対応した制御信号により選択されたチ
ャンネルのデジタルビY A”la ’iのみを1−1
−ドし、他のチャンネルのデジタルビデオ信号オ信 デジタルビデオ信号はその中のヘッダ信号に基づいてメ
モリ回路へ画素データ群の取込み)71−”?ッ1〜を
選定してメモリ回路に画素データflYのみを蓄積し、
更にこれを輝瓜イ11号のデータは標本化周波数9 M
1−I Zに変換し、色差信号の画素データIJ標本
化周波数2.25 M l−1zに変換【ノた後、同時
化してデジタル−アナログ変換器へ人ノイ読カ出し、更
にこの読み出された再生アブ1゛lグ胛瓜4’j @、
2種類の再生色差信号(R−Y )、(B−Y)から標
準テレビ信号に準拠したカラー映像信8を生成して、ま
た、3原色イ二号を生成して、モニター表示装置35へ
出力りる。(メモリ回路への蓄積の仕方に関する訂絹イ
i説明が必要な際は本出願人が既に出願した特願昭!1
7−185243@、特願昭58−71144号等を参
照されたい) モニター表示装置3!itJ、(受光順位を設置プだ複
数の映像信号の重ね合わけ表示である、いわゆるスーパ
インポーズかで・きるモニター表示装置であって、静止
画り]−タ24から431.給される信号に基づいて所
望のブ亀・ンネルの静1両(画面十大面偵を占める背景
の静止画中に移動する小面積の動画(部分動画)を含む
ものどり゛る)を表示づる一方、必要に応じてパーソナ
ルコンピュータ33よりの画像を重ねて表示Jる。これ
にJこり第7図からもわかるように、所望のヂトンネル
の静II:両が−しニター表示装置33にJ:り表示さ
れると同時に、スピーカ30からは同じfヤンネルの実
質的にリアルタイムで記録されている音声信号が発音さ
れることになる。 圧縮音声データ及び信号データは実質的にリアルタイム
で記録されてJ3す、これがリアルタイムで再生される
から前記したバッフアメ−しりは不要であり、逐次再生
出力することがでさる。 (応 用 例) なお、本発明は上記の実施例に限定されることな(、例
えば再生をすべぎデーrスクには静11画に関するデジ
タルビデオ信号が第3図に示したCh−3、Ch−4の
2チトンネル別々に異なる静止画が記録されていてもよ
く、また、1フイールドでなく1フレ一ム分記録されて
いてもJ:<、また、ディスクに記録される)゛ジタル
信号の1ブロツクには4ヂヤンネル配置づることどした
が2チャンネル以上あればよく、また、トラックパター
ンは第9図に示した]・ラックパターンに限定されるこ
となく、参照信号「p1〜「「)3は記録しなくてもJ
:い。 また、本発明になる情報(iM弓記録円盤再生装胃の外
部に接続される判断機能を右りる機器として上記実施例
ではパーソナルコンビコータについて説明したが、判断
機能を有している他の機器(例えば、ゲームマシン等)
でも接続J−ることが可能である。 更に、前述しtc N T S C方式J、た【よPA
L−8ECAM方式の映像13号が記録されたデーrス
クを再生ずるビデオディスク再生装置の垂直同期信号検
出回路と1“記実施例の説明中、第14図に示したS
U 13 S Y N C検出口VB31どは兼用する
ことも可能であり、前述したにうにアナログ記録ミルラ
ックとデジタル配@1−ラックとが記録されICディス
クを完全に2′7換性をもって再生づることができる再
生装置に」記実IAV例を適用した場合はその構成を1
7?i略化することができる。 また、1−記実施例の説明の中で操作人力(例えば1〜
8 ′7−vンネルの及びバイリンガル音声の選択入力
)に対応する制御信号を出力する:]ント「I−ラ27
をパーソナルコンピュータ33とし、パーソナルコンビ
コータ33に操作人力を入力し、操作入力に対する制御
信号をパーソナルコンピュータ33から出力するJ、う
に構成することも可能である。 更に、上記実施例の説明中で番よPALまたは、SEC
AM方式のビ1オディスクの再生装W1(つまり、75
0rpmの回転数の再生装置〉で、44.100k H
zの標本化周波数の情報データを再生できるようにする
ためにディスクの1回転宛の記録ブロック数を3528
としたが、ディスクの1回転宛の記録トラック数を35
00とすれば、第2の同1yJ信号(SUB 5YNC
)と13号データとの関係をNTSC方式のビデオディ
スク再生装置で再′、1づる第9図に示したディスクの
ようにすることができるので、第11図(A)〜([)
に示したように3種類の到来期間を有する第2の同期信
号を設定し、5回転を1つの単位として考える必要が/
、r(なる。 (発明の効果) 本発明は上述の如き構成であるので、所定の伝送周期毎
に第1の同期信号、圧縮6声データ、第2の同期信号、
伯母データ客が配首され、記録されている情報信号記録
円盤を特殊41回路等を用いることなく、簡単な回路構
成で(基本的には従来の再生装置を用いて)容易に所望
のチtjンネルの情報信号を選択して再生することが可
能で(+5るという利点を有する。
第1図は記録系の要部の一例のブロック系統図、第2図
は記録系の他の要部のブロック系統図、第3図はデジタ
ル記録トラックに記録されるデジタル信号のフォーマッ
トの一例を示づ図、第4図はデジタル記録ミルラックに
記録さねる各アドレスコードの信号)A−マツ]・の−
例査示づ図、第5図はディスクに記録されるデジタル信
号中のデジタルビデオ信号の制御信号の一例を示す図、
第6図は圧縮音声データ及び信号データの13シづフA
−マツ]−の要部一実施例を示M図、第7図はデrスク
に記録される各チトンネルの伝送順序との関係を示づ図
、第8図及び第9図は信号データと第2の同ivJ信号
との関係を説明するための図で、第8図はディスクの1
−回転中に記録されている信号データと第2の同期信号
との関係を説明するための図、第9図はディスクの1回
転中に記録されている信号データと第2の同期(S丹と
の関係を説明するための図、第10図及び第11図〈Δ
)〜(E)は信号データと第2の同期信号との関係を説
明でするl、:めの図で、第10図はディスクの4回転
中に記録さ11ている信号データと第2の同期(;F7
)T5との関1糸を説明づるための図、第11図(A
)〜(E)は夫!(ア゛イスクの1回転中に記録されて
いる信号データと第2の同期信号との関係を説IIl]
するための図、第12図はディスクに記録されるデジタ
ルIJf+″j′C:周波数変調された被周波数変調波
信gの周波数スペクトラムの一例を示す図、第13図1
.1: f=rスクのトノツクパターンの一例を示す図
、第14図は本発明になる情報信号記録円盤再生装βの
一実施例の11コック系統図である。 1.2・・・16チヤンネルオーデイオi?ツキ、3.
4・・・圧縮音声変調器、5,6・・・データ変調器、
7.8・・・フォーマツディング回路、9・・・ビデA
信号変換装置1 10、11・・・記録再生装# (V −r−R>、1
2、13・・・伯母変換装置、14・・・信トシ処理回
路、15・・・記録装置、 1θ・・・情報信号記録円盤(ディスク)。 17・・・ディスク1Gのインデックス信号記録部分、
18・・・プレーヤ、19・・・FM復調回路、20・
・・デスクランブル回路、21・・・同期検出回路、2
2・・・誤り検出回路、23・・・誤り5’l’ iF
l+il路、24・・・直Mi列変換回路、 25・・・第1の同期検出回路(SYNC検出回路)、
26・・・選別回路(データセレクタ)、21・・・副
1111回路(=]ン[・「1−ラ)、28・・・圧縮
r1パi役調回路、29・・・増幅器、30・・・スピ
ーカ、 31・・・第2の同I’ll検出回路(S LJ B
S Y N C検出回路)、 32・・・信号データiQ調回路、 33・・・パーツノール−1ンピl−夕、34・・・静
止画デー:1−ダ、35・・・モニター表示装置。 才1F21 一’;1211 才3阻 U− 才4目 ′T″ 6目 (・ ’?7目
は記録系の他の要部のブロック系統図、第3図はデジタ
ル記録トラックに記録されるデジタル信号のフォーマッ
トの一例を示づ図、第4図はデジタル記録ミルラックに
記録さねる各アドレスコードの信号)A−マツ]・の−
例査示づ図、第5図はディスクに記録されるデジタル信
号中のデジタルビデオ信号の制御信号の一例を示す図、
第6図は圧縮音声データ及び信号データの13シづフA
−マツ]−の要部一実施例を示M図、第7図はデrスク
に記録される各チトンネルの伝送順序との関係を示づ図
、第8図及び第9図は信号データと第2の同ivJ信号
との関係を説明するための図で、第8図はディスクの1
−回転中に記録されている信号データと第2の同期信号
との関係を説明するための図、第9図はディスクの1回
転中に記録されている信号データと第2の同期(S丹と
の関係を説明するための図、第10図及び第11図〈Δ
)〜(E)は信号データと第2の同期信号との関係を説
明でするl、:めの図で、第10図はディスクの4回転
中に記録さ11ている信号データと第2の同期(;F7
)T5との関1糸を説明づるための図、第11図(A
)〜(E)は夫!(ア゛イスクの1回転中に記録されて
いる信号データと第2の同期信号との関係を説IIl]
するための図、第12図はディスクに記録されるデジタ
ルIJf+″j′C:周波数変調された被周波数変調波
信gの周波数スペクトラムの一例を示す図、第13図1
.1: f=rスクのトノツクパターンの一例を示す図
、第14図は本発明になる情報信号記録円盤再生装βの
一実施例の11コック系統図である。 1.2・・・16チヤンネルオーデイオi?ツキ、3.
4・・・圧縮音声変調器、5,6・・・データ変調器、
7.8・・・フォーマツディング回路、9・・・ビデA
信号変換装置1 10、11・・・記録再生装# (V −r−R>、1
2、13・・・伯母変換装置、14・・・信トシ処理回
路、15・・・記録装置、 1θ・・・情報信号記録円盤(ディスク)。 17・・・ディスク1Gのインデックス信号記録部分、
18・・・プレーヤ、19・・・FM復調回路、20・
・・デスクランブル回路、21・・・同期検出回路、2
2・・・誤り検出回路、23・・・誤り5’l’ iF
l+il路、24・・・直Mi列変換回路、 25・・・第1の同期検出回路(SYNC検出回路)、
26・・・選別回路(データセレクタ)、21・・・副
1111回路(=]ン[・「1−ラ)、28・・・圧縮
r1パi役調回路、29・・・増幅器、30・・・スピ
ーカ、 31・・・第2の同I’ll検出回路(S LJ B
S Y N C検出回路)、 32・・・信号データiQ調回路、 33・・・パーツノール−1ンピl−夕、34・・・静
止画デー:1−ダ、35・・・モニター表示装置。 才1F21 一’;1211 才3阻 U− 才4目 ′T″ 6目 (・ ’?7目
Claims (1)
- 複数チャンネルのフンピユータ制御プログラム信S5雪
の0■聴周波数帯域内の信号データがN(Nは2以−1
の自然数)ヂトンネルの静止画に関する映像(、i 、
Sで人々fジタル変調して得られに画素データ群どバに
M 7□pンネル(Mは2以−りの自然数)の情報デー
タを構成し、前記Mブートンネルの情報データの各一定
ワードに少なくとも同期信号、誤り検査符号、誤り訂正
符号等の冗長ビットが付加されて1ブ[1ツクを構成し
、Iyl記ブロック甲位iUに時系列的に合成されてな
るデジタル4+’iFrが更に変調されて記録されてJ
3す、かつ、1枚の静止画に図づる前記画素データ群の
伝送後にその静止画に関り−る前記複数ブ11ンネルの
信号データが記録されると共に、各ブレンネルの前記信
号ュータは2」ス上のブ11ツク甲、位毎に実TT上時
間軸方向に実時間で記録されており、かつ、+1tI記
1ブロック甲位毎に配置された同期信号に対応した信号
である第1の同期信号と、前記第1の同1vJ信シシに
同期している第2の同期信号とが記録された情報4tH
シシ記録円盤の既記録信シ]を再生する情報(ilil
記号円盤再生装置であって、前記情報信2)記録円盤か
らiTr生した再生信号から前記第1の同1’JJ信乃
を検出する第1の同期検出回路と、所望のブトンネルを
選択するための指示入力に対応したυ」罪信号を出ツノ
する制御回路と、前記第1の同期検出回路で検出された
前記第1の同期信号及び前記$り御回路からの制御信号
を用いて前記情報13号記録円盤から再生された前記第
2の同!!!3信丹を含む信号及び前記信号データを選
別して出力する選別回路と、前記選別回路から出力され
た前記第2の同期信号を含む信号中から前記第2の同期
信号を検出する第2の同期検出回路と、前記選別回路か
ら出力されlJ信号データ及び前記第2の同期検出回路
で検出された第2の同期信号により再生信号フ゛−夕を
元の信号形態に復調して出力づる信gデータ復調回路と
から構成された情報信号記録円盤再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024772A JPS60170072A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報信号記録円盤再生装置 |
DE8585101583T DE3573973D1 (en) | 1984-02-13 | 1985-02-13 | Playback apparatus for audiovisual disc records |
US06/701,332 US4672472A (en) | 1984-02-13 | 1985-02-13 | Playback apparatus for audiovisual disc records |
EP85101583A EP0153664B1 (en) | 1984-02-13 | 1985-02-13 | Playback apparatus for audiovisual disc records |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024772A JPS60170072A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報信号記録円盤再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170072A true JPS60170072A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12147458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024772A Pending JPS60170072A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報信号記録円盤再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60170072A (ja) |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024772A patent/JPS60170072A/ja active Pending
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