JP2629173B2 - デイスク再生装置 - Google Patents

デイスク再生装置

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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンパクトディスクやビデオディスク等
のディスク再生装置において、ディスク毎の最適音量を
自動的に調整できるようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
コンパクトディスクやビデオディスクの記録音量は、
ディスク毎にある程度幅があり、一律ではない。また、
聞いていて最適と思われる音量は記録内容(局の種類
等)によって異なり、個人差もある。したがって、再生
の際ユーザがディスク毎に音量調節する必要がある。
従来は、この音量調整を自動で行なうものがなく、デ
ィスクを入れ替える毎にユーザがアンプのボリウム等で
自分の好みに応じた最適音量に調整するようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来装置のように音量調節を自動で行なえないも
のでは、ディスクを入れ替えるる毎に音量調節が必要で
あり、操作が面倒であった。
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決し
て、ディスク毎の最適音量を自動的に調節できるように
したディスク再生装置を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、セットされたディスクの再生情報からデ
ィスク固有の所定の情報をディスク判別データとして検
出するディスク判別手段と、ディスク再生音量を所定の
標準音量に対し増減させる音量制御手段と、前記標準音
量に対するディスク再生音量の増減量を設定操作する音
量設定操作手段と、前記音量設定操作手段で設定された
ディスク毎の音量設定値を前記ディスク判別手段で検出
された当該ディスク毎のディスク判別データと共に記憶
しておくメモリ手段と、ディスクがセットされた時、前
記ディスク判別手段で検出されるディスク判別データに
基づき、当該検出されたディスク判別データが前記メモ
リ手段に存在するかどうかを判定し、存在する場合は当
該メモリ手段から該当する音量設定値を読み出して前記
音量制御手段を該設定値となるように自動的に調整し、
存在しない場合は当該音量制御手段を前記標準音量に強
制的に調整し、かつ当該各調整後に実行される前記音量
設定操作手段の設定操作に応じて前記音量制御手段によ
るディスク再生音量を再調整する制御手段とを具備して
なるものである。
〔作 用〕
この発明の前記解決手段によれば、ディスク毎の最適
音量をユーザが設定し、ディスク判別データとともにメ
モリ手段に記憶しておけば、ディスクをセットした時そ
のディスクを判別して、メモリ手段に記憶したそのディ
スクに対応する最適音量を読み出して音量制御すること
により、ディスク毎の音量調節が自動的になされる。ま
た、メモリ手段にディスク判別データが記憶されていな
いディスクがセットされた時は、強制的に標準音量に調
整される。自動調整あるいは標準音量に強制調整された
後は、音量設定操作手段の設定操作に応じて音量制御手
段によるディスク再生音量を再調整することができる。
〔実施例〕
この発明をコンパクトディスクプレーヤに適用した一
実施例を第1図に示す。
第1図において、光ピックアップ10はレーザビームを
コンパクトディスク12に照射し、その反射光を受光す
る。受光信号は、プリアンプ14を介してフォーカスエラ
ー検出回路16に入力されて、フォーカスエラーが検出さ
れる。フォーカスエラー信号は、位相補正回路18および
ドライブアンプ20を介して光ピックアップ10内のフォー
カスアクチュエータに供給され、フォーカスサーボによ
るフォーカス合わせ制御が行なわれる。
トラッキングエラー信号は、プリアンプ22、位相補正
回路24およびドライブアンプ26を介して光ピックアップ
内10のトラッキングアクチュエータに供給され、トラッ
キングサーボによるトラッキング制御が行なわれる。
また、トラッキングエラー信号は、位相補正回路28お
よびドライブアンプ30を介してフィードモータ32に供給
され、フィードサーボによるフィード制御が行なわれ
る。
光ピックアップ10で検出されたディスク12の記憶信号
(HF信号)は、HFアンプ34を介してディジタルIC36に入
力される。ディジタルIC36は、ディジタル処理を行なう
ためHF信号をディジタル化回路38で波形整形した後、ク
ロック再生回路40でVCO42からの基準周波数と比較す
る。その比較出力は、CLVサーボ回路44およびドライブ
アンプ46を介してディスクモータ48を制御し、ディスク
12を線速度一定で制御する。
サーボシーケンスコントローラ50は、フォーカスサー
ボ、トラッキングサーボ、フィードサーボ、ディスク回
転サーボをシーケンスコントロールする。
ディスク再生信号は、EFM復調回路52でEFM復調された
後RAM54に一旦記憶されて、誤り訂正回路56でC1,C2誤り
訂正がなされ、RAMコントロールタイミングコントロー
ル回路58により正確な周期で順次読み出される。読み出
されたデータは、データ補間およびミューティング回路
60で必要に応じてデータの補間およびデータのミューテ
ィングがなされた後、ディジタルボリウム62で音量調節
がなされる。音量調節がなされたデータはD/A変換器64
でアナログ信号に変換された後、サンプル・ホールド回
路66,68で左右各チャンネルの信号に振り分けられて、
ローパスフィルタ70,72およびアンプ74,76を介して、出
力端78,80に出力される。
同期分離回路82はディスク再生信号から同期信号を分
離し、サブコード復調回路84は、ディスク再生信号から
サブコードを復調する。
制御回路86は、ユーザによるキイ入力88の操作に基づ
き前記各部を制御し、復調されたサブコードに基づき曲
番や時間情報等を表示器に表示する。また、ドライブア
ンプ92を介してローディングモータ94を駆動し、ディス
クトレイのローディングを制御する。
また、制御回路86はこの発明に基づく音量制御を実行
する。すなわち、ディスク12の再生を行なっている状態
でユーザがキイ入力88により音量調節操作をすると、制
御回路86は、ディジタルボリウム62を制御してその操作
に応じた音量に再生データを制御する。また、これと同
時に不揮発性RAM92にこのキイ入力88による設定音量値
とディスク12の判別データを合わせて記憶する。この設
定音量とディスク判別データの記憶はディスク毎になさ
れ、電源をオフしてもその記憶は消えない。そして、制
御回路86は、ディスクをセットしたとき、ディスクを判
別して(ディスク判別手段としての機能)、そのディス
クについての音量設定値が既に記憶されている場合は、
その音量設定値を不揮発性RAM92から読み出してディジ
タルボリウム62を制御する。これにより、音量の自動調
節がなされる。判別の結果該当するディスクがない場合
はまだ音量設定値の記憶がなされていない初めてのディ
スクと判断して、ディジタルボリウム62を例えばゲイン
1(標準音量)に設定する。そのような初めてのディス
クについては、キイ入力88により音量設定操作を行なえ
ば、音量調節がなされ、その設定値とディスク判別信号
が新たに不揮発性RAM92に記憶され、次回からはその記
憶に基づいてそのディスクの音量調節がなされる。
なお、既に音量設定値が記憶されているディスクにつ
いても、キイ入力88を操作すれば不揮発性RAM92の内容
は書き換えられ、そのディスクについての新たな音量設
定値となる。
ここで、上記各動作の具体例について説明する。
(1) キイ入力88による音量調節 音量は、ステレオ装置のメインアンプの音量ボリウム
によっても変化してしまうので、音量調節を行なうとき
は、例えば、メインアンプの音量ボリウムを所定の位置
にセットした状態でキイ入力88の音量設定器を調節し
て、スピーカからの音量を聴きながら調節を行なう。あ
るいは、コンパクトディスクプレーヤ自身にヘッドホン
端子が付いている場合は、ヘッドホンで音量を聴きなが
ら調節すれば、メインアンプの音量ボリウムの影響がな
くなる。
キイ入力88による音量調節は、キイ入力88に、例えば
第2図に示すように音量アップを操作するボタン94と、
音量ダウンを操作するボタン96と、調節された音量を表
示する表示器98を設ける。そして、音量アップボタン94
を押すと、押した回数分だけ音量はアップし、音量ダウ
ンボタン96を押すと、押した回数分だけ音量はダウン
し、その設定値に応じた音量にディジタルボリウム62が
制御されるとともに、その設定値が不揮発性RAM92に記
憶され、また表示器98に表示される。音量設定値の表示
は、例えばゲイン1で「0」、アップボタン94を押すご
とに「+1」、「+2」、「+3」…と上昇していく。
また、ダウンボタン96を押すごとに「−1」、「−
2」、「−3」…と下降していく。既に音量設定がなさ
れたディスクをセットした場合は、表示器98は不揮発性
RAM92に記憶された設定値を表示する。したがって、こ
の表示を見れば音量設定が既になされたディスクかどう
かが判断できる(音量設定がなされていなければ表示は
「0」)。また、既に音量設定がなされたディスクで
も、ボタン94,96を操作することにより設定の変更がで
き、不揮発性RAM92の記憶が書き換えられる。
なお、上記の説明では音量調節操作をすると、その値
が不揮発性RAM92に即座に記憶されるようにしたが、キ
イ入力88に別個にメモリボタンを設けておき、ユーザが
所望に応じてこのボタンを押すことにより、記憶がなさ
れるようにしてもよい。この場合、音量調節操作を行な
えばディジタルボリウム62が制御されて音量調節がなさ
れるが、メモリボタンを押さなければ不揮発性RAM92に
は記憶されないので、その設定値は次回まで持ち越され
ない。
(2) ディスクの判別 ディスクの判別には例えば次の方法がある。
イ メニュー読込み時におけるサブコーディングデータ
信号の利用 コンパクトディスクの最内周リードイン部において
は、第3図に示すようにそのディスクに記憶されている
曲数、インデックスおよび各曲のスタート時間等が記憶
されているから、その特定のデータ(例えば最終曲番と
その始まりの時刻)をディスク判別に用いることができ
る。
ロ モード2のQサブコードの利用 コンパクトディスクにおけるモード2のQサブコード
にはディスクのカタログ番号が記憶されているから、こ
れを利用してディスクの判別を行なうことができる。
なお、ディスクの判別データは、音量設定値とともに
不揮発性RAM92に記憶される。
(3) ディジタルボリウム62 ディジタルボリウム62は、例えばディスク12から再生
されディジタル信号処理されたディジタルデータに音量
設定値(ディジタル値)を掛算して音量調節を行なう。
第4図に示したのがその一例で、ディスク12から再生さ
れ、ディジタル信号処理されたディジタルデータ(シリ
アルデータ)をシフトレジスタ100に保持し、制御回路8
6から送られてくる音量設定値(シリアルデータ)をシ
フトレジスタ102に保持し、これらの乗算器104で乗算し
て音量調節し、乗算結果をシフトレジスタを介してシリ
アルデータとして出力している。音量設定値は、ディス
ク再生データが来るたびに繰り返し使用される。
なお、両信号をシリアル/パラレル変換した後乗算し
て、乗算結果を再びパラレル/シリアル変換して出力す
るように構成することもできる。
このように、D/A変換器64でD/A変換する前に音量制御
すれば、左右各チャンネルに分離する前に音量制御がな
されるので、音量制御のための回路(ディジタルボリウ
ム62)が1個で済む利点がある。
〔変更例〕
前記実施例でD/A変換前にディジタルボリウム62で音
量制御するようにしたが、D/A変換後に音量制御するこ
ともできる。
第5図がその例で、アンプ74′,76′をVCA(電圧制御
アンプ)で構成し、音量設定値をD/A変換器08でアナロ
グ電圧値に変換してVCA74′,76′を制御して音量制御を
行なっている。
また、第6図に示すようにアナログ電子ボリウム(抵
抗ラダー形)110,112を挿入して、制御回路86からの制
御データ(ディジタル信号)で直接音量制御することも
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ディジタル
毎に最適音量をユーザが設定し、ディスク判別データと
ともにメモリ手段に記憶しておけば、ディスクをセット
した時そのディスクを判別して、メモリ手段に記憶した
そのディスクに対応する最適音量を読み出して音量制御
することにより、ディスク毎に音量調節が自動的になさ
れ、音量調節が容易化される。また、メモリ手段にディ
スク判別データが記憶されていないディスクがセットさ
れた時は、その直前までの音量調整状態が解除されて強
制的に標準音量に調整される。したがって、メモリ手段
に未登録の新規のディスクであっても、メモリ手段への
登録操作を経ることなくそのまま標準音量で再生するこ
とができる。多くのディスクは標準音量で再生すれば十
分な場合が多いので、メモリ手段への登録操作を経ずに
再生できる効果は大きい。
また、この発明によれば、自動調整あるいは標準音量
に強制調整された後は、音量設定操作手段の設定操作に
応じて音量制御手段によるディスク再生音量を再調整す
ることができるので、ディスク再生音量の再調整が容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であ
る。 第2図は、第1図のキイ入力88における音量調節および
その表示手段の一例を示す図である。 第3図は、コンパクトディスクの最内周リードイン部に
記憶されているサブコーディングデータのフォーマット
を示す図である。 第4図は、第1図のディジタルボリウム62の一構成例を
示すブロック図である。 第5図、第6図は、それぞれ音量調節の他の実施例を示
すブロック図である。 62……ディジタルボリウム(音量制御手段)、74′,7
6′……VCA(音量制御手段)、88……制御回路(ディス
ク判別手段、制御手段)、92……不揮発性RAM(メモリ
手段)、94,96……音量アップボタン、音量ダウンボタ
ン(音量設定操作手段)、110,112……抵抗ラダー形ア
ナログ電子ボリウム(音量制御手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セットされたディスクの再生情報からディ
    スク固有の所定の情報をディスク判別データとして検出
    するディスク判別手段と、 ディスク再生音量を所定の標準音量に対し増減させる音
    量制御手段と、 前記標準音量に対するディスク再生音量の増減量を設定
    操作する音量設定操作手段と、 前記音量設定操作手段で設定されたディスク毎の音量設
    定値を前記ディスク判別手段で検出された当該ディスク
    毎のディスク判別データと共に記憶しておくメモリ手段
    と、 ディスクがセットされた時、前記ディスク判別手段で検
    出されるディスク判別データに基づき、当該検出された
    ディスク判別データが前記メモリ手段に存在するかどう
    かを判定し、存在する場合は当該メモリ手段から該当す
    る音量設定値を読み出して前記音量制御手段を該設定値
    となるように自動的に調整し、存在しない場合は当該音
    量制御手段を前記標準音量に強制的に調整し、かつ当該
    各調整後に実行される前記音量設定操作手段の設定操作
    に応じて前記音量制御手段によるディスク再生音量を再
    調整する制御手段と を具備してなるディスク再生装置。
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