JPS5912256B2 - 果実の核種から塊状物を製造する方法 - Google Patents
果実の核種から塊状物を製造する方法Info
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- JPS5912256B2 JPS5912256B2 JP51121372A JP12137276A JPS5912256B2 JP S5912256 B2 JPS5912256 B2 JP S5912256B2 JP 51121372 A JP51121372 A JP 51121372A JP 12137276 A JP12137276 A JP 12137276A JP S5912256 B2 JPS5912256 B2 JP S5912256B2
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- temperature
- fruit seeds
- cooling
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-
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/48—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing plants or parts thereof, e.g. fruits, seeds, extracts
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、果実の核種から塊状物ことにマルチパン(
すりつぶしたアマンドを砂糖でねった菓子)およびペル
シパン(マルチパンに似た菓子)を製造する方法に関す
る。
すりつぶしたアマンドを砂糖でねった菓子)およびペル
シパン(マルチパンに似た菓子)を製造する方法に関す
る。
従来、選別し、洗浄し、殻を取り去った果実核種を径3
〜6聴の粒にあらかじめ粉砕し、砂糖と混合しロールミ
ルに導入する方法が知られている。
〜6聴の粒にあらかじめ粉砕し、砂糖と混合しロールミ
ルに導入する方法が知られている。
このロールミルによって混合物は所望の最終粒度に達す
る。
る。
ついで、所定の含水量まで蒸発させそして無菌状態を確
実に達成するために、別体の開放釜中95℃までの温度
で炒る。
実に達成するために、別体の開放釜中95℃までの温度
で炒る。
釜の加熱は間接的におこなわれている。
この炒り工程は約%時間2こなわれろ。
その間、塊状物は空気と接触状態におかれている。
さらに、この方法では手作業が必要である。
これらのことによって塊状物の硬化特性に関して問題が
生ずる。
生ずる。
熱間塊状物は約%時間かげて約50℃に冷却される。
上記方法の不利点は果実の核種をあらかじめ粉砕しなげ
ればならないことにある。
ればならないことにある。
さらに、ロールミルはかなりの人手を要し、また時間的
な効率がかなり低いため非常にコストが高くつ(のであ
る。
な効率がかなり低いため非常にコストが高くつ(のであ
る。
混練工程およびロールミル工程中製造される塊状物はそ
れを取り巻(空気とかなり接触するから、今日的な観点
からすればあまり衛生的な方法とはいえない。
れを取り巻(空気とかなり接触するから、今日的な観点
からすればあまり衛生的な方法とはいえない。
また用いるエネルギーの点からも上記方法は不利である
。
。
長時間を要するブ連の製粉工程、炒り工程および冷却工
程によって用いたエネルギーの大部分が雰囲気中に逃散
するからである。
程によって用いたエネルギーの大部分が雰囲気中に逃散
するからである。
上記方法を一部改善するものとして、核種および砂糖を
高速度で回転する機具を備えた摩砕装置で粉砕すること
が提案された。
高速度で回転する機具を備えた摩砕装置で粉砕すること
が提案された。
この粉砕中に核種と砂糖はよく混合され、粉砕され、混
練りされる。
練りされる。
したがって核種をあらかじめ粉砕しておく必要がない。
しかしながら、この提案された方法にどいても以後の炒
り操作および冷却操作は前記方法に従っているので、同
様の不利点があることとなる。
り操作および冷却操作は前記方法に従っているので、同
様の不利点があることとなる。
したがって、この発明は、必要なエネルギーの供・給、
工程時間、必要な設備投資および製品ゑ安定性に関して
上記方法を改良することを課題としている。
工程時間、必要な設備投資および製品ゑ安定性に関して
上記方法を改良することを課題としている。
この発明によれば、上記課題は、加熱て必要な熱エネル
ギーの供給を熱ガス好ましくは水蒸気を材料に直接導入
することによって達成している。
ギーの供給を熱ガス好ましくは水蒸気を材料に直接導入
することによって達成している。
核種および砂糖の粉砕は回転装置によっておこなう。
すなわち、この発明は、果実の核種、砂糖および必要に
応じて他の材料を高速度回転装置で粉砕し、熱ガスを直
接導入することによって最高約120℃の温度r加熱し
、しかる後約50℃以下の温度に冷却する工程を具備し
てなる果実の核種から塊状物ことにマルチパンおよびペ
ルシパンを製造する方法を提供するものである。
応じて他の材料を高速度回転装置で粉砕し、熱ガスを直
接導入することによって最高約120℃の温度r加熱し
、しかる後約50℃以下の温度に冷却する工程を具備し
てなる果実の核種から塊状物ことにマルチパンおよびペ
ルシパンを製造する方法を提供するものである。
核種の粉砕時点に特に制限はない。
すなわち、初めに砂糖を粉砕し煮ておき、その砂糖煮工
程中に核種を加えて粉砕してもよいし、砂糖煮工程終了
後核種を加えて粉砕してもよい。
程中に核種を加えて粉砕してもよいし、砂糖煮工程終了
後核種を加えて粉砕してもよい。
あるいはまた核種および砂糖を含む所定材料を熱ガスの
直接導入により最高120℃まで(に加熱し、その間に
粉砕、混合、混線をおこなってもよい。
直接導入により最高120℃まで(に加熱し、その間に
粉砕、混合、混線をおこなってもよい。
結晶性砂糖は機械的な操作では粉砕できないが例えば水
蒸気によって溶解し煮ることができるので、公知の方法
よりも経費が何倍も低(で済む。
蒸気によって溶解し煮ることができるので、公知の方法
よりも経費が何倍も低(で済む。
さらに、蒸気で直接処理するので製品の安定性が高い殺
菌性温度によって改善される。
菌性温度によって改善される。
また、均密に攪拌されるから煮ている間に物質は何回も
蒸気ノズルを通過し、その結果、果実の核種のかたまり
はそれぞれ何回も蒸気の高い温度と接触することになる
。
蒸気ノズルを通過し、その結果、果実の核種のかたまり
はそれぞれ何回も蒸気の高い温度と接触することになる
。
この発明方法によって、調理材料の混合、事前粉砕およ
び微粉砕、煮工程、混練工程、摩砕工程、炒り工程、乾
燥および冷却工程がたった1つの機械て集められる。
び微粉砕、煮工程、混練工程、摩砕工程、炒り工程、乾
燥および冷却工程がたった1つの機械て集められる。
これらすべての工程が一つの閉鎖空間でぢこなわれるの
で非常に無菌性の工程が保証される。
で非常に無菌性の工程が保証される。
投下資本も従来に比べて少な(とも50%も低い。
この方法の実施に必要な経費は小さな場所に必要なもの
だけである。
だけである。
上記各工程を一個所に集めたために工程時間がかなり短
(なり、それによってエネルギーの供給も少な(で済む
。
(なり、それによってエネルギーの供給も少な(で済む
。
また、全ての工程を完全に自動化できるのでどのような
手作業も必要としないのである。
手作業も必要としないのである。
この発明方法に2いては冷却の前もしくは間に水分を蒸
発させることができる。
発させることができる。
さらに、冷却を真空下におこなうこともできる。
この場合、中程度もしくは高度の真空による乾燥工程を
促進するために、間接的な加熱によって熱を与えてもよ
い。
促進するために、間接的な加熱によって熱を与えてもよ
い。
乾燥は、果実の核種の水分、塊状物の砂糖含有量、蒸気
の状態例えばその土地土地における核種の含水量に応じ
て必要である。
の状態例えばその土地土地における核種の含水量に応じ
て必要である。
この発明の方法によれば、通常の方法によって果実の核
種を準備し、そしてこれを砂糖と一緒にあるいは相前後
して熱ガス好ましくは水蒸気の直接導入によって最高1
20℃の温度に加熱しまたは煮沸する。
種を準備し、そしてこれを砂糖と一緒にあるいは相前後
して熱ガス好ましくは水蒸気の直接導入によって最高1
20℃の温度に加熱しまたは煮沸する。
必要な限り水およびさらに他の調理材料例えば着色料、
調味料等を添加することができろ。
調味料等を添加することができろ。
この調製工程の開始と同時に高速回転機によって調理材
料を粉砕し、混合し、混練りして均一な塊状物とする。
料を粉砕し、混合し、混練りして均一な塊状物とする。
準備した果実の核種を砂糖煮工程の前、間または終了時
に添加することが可能である。
に添加することが可能である。
この発明方法による塊状物の粒度はもっばら果実の核種
の量によってそして幾分かは砂糖の量によって決定され
る。
の量によってそして幾分かは砂糖の量によって決定され
る。
この粒度は回転機の設計や回転機の速度例えば回転時間
によって変えることができる。
によって変えることができる。
所望の品質、砂糖の温度、核種の温度および核種の含水
量によっては調製した混合塊状物を同じ装置内に二重マ
ンテルを用いて間接的に最高120℃の温度に加熱する
ことができる。
量によっては調製した混合塊状物を同じ装置内に二重マ
ンテルを用いて間接的に最高120℃の温度に加熱する
ことができる。
このことは、果実の核種を砂糖煮工程の間または終りに
加えた場合にもあてはまる。
加えた場合にもあてはまる。
果実の核種は通常の方法により冷却状態、例えば20℃
ないし30℃の温度で添加されるので、核種の量および
砂糖の量に応じて混合物の温度は120℃以下に低下す
る。
ないし30℃の温度で添加されるので、核種の量および
砂糖の量に応じて混合物の温度は120℃以下に低下す
る。
こうして得た塊状物を同一装置中で間接もしくは直接冷
却によって?よび(または)真空による熱発散によって
バッキングにちょうどよい温度すなわち45℃ないし5
0℃に冷却する。
却によって?よび(または)真空による熱発散によって
バッキングにちょうどよい温度すなわち45℃ないし5
0℃に冷却する。
上記の間接的な冷却は常温水、冷水およびフレオンのよ
うな市販の冷凍剤によっておこなわれる。
うな市販の冷凍剤によっておこなわれる。
直接的な冷却は0℃以下に冷却された不活性ガス例えば
炭酸ガスによっておこなう。
炭酸ガスによっておこなう。
この発明方法の全工程は5ないし15分間で長時間型す
るものでもせいぜい約30分間で終了し得る。
るものでもせいぜい約30分間で終了し得る。
実施例1(マルチパンの製造)
マーセンド60重量係、ビターアーモンド3.5重量%
および氷砂糖36.5重量%からなる材料(含水率18
.5%、初期温度20℃)を装置に仕込み以下の連続操
作(1)〜(3)に供してマルチパンを得た。
および氷砂糖36.5重量%からなる材料(含水率18
.5%、初期温度20℃)を装置に仕込み以下の連続操
作(1)〜(3)に供してマルチパンを得た。
(1) 3.5分間・・・水蒸気3.5バールPuの
直接導入による加熱とともに3000 回転7分での混合および粉砕。
直接導入による加熱とともに3000 回転7分での混合および粉砕。
温度95℃。
(2) 3.5分間・・・3000回転/分での混合
および粉砕。
および粉砕。
温度110°C0(3) 6.0分間・・・コンデン
サーを用いた、真空下における乾燥ぢよび冷却。
サーを用いた、真空下における乾燥ぢよび冷却。
25回転7分。
最終温度50℃。含水率14%。
実m例2(ペルシパンの製造]
アンズ核種(水洗、苦味を取る)633重量%氷砂糖3
3重量%Bよびグルコース4重量%からなる材料(含水
率39%(用いた核種を水洗しであるので非常に高い)
、初期温度20℃)を装置に仕込み以下の連続操作(1
)〜(4)に供してペルシパンを得た。
3重量%Bよびグルコース4重量%からなる材料(含水
率39%(用いた核種を水洗しであるので非常に高い)
、初期温度20℃)を装置に仕込み以下の連続操作(1
)〜(4)に供してペルシパンを得た。
(1) 4.0分間・・・水蒸気3.5バールPuの
直接導入による加熱ととも[3000 回転7分での混合および粉砕。
直接導入による加熱ととも[3000 回転7分での混合および粉砕。
温度100℃
(2) 3.5分間・・・3000回転/分での混合
および粉砕。
および粉砕。
温度110℃。(8) 20.0分間・・・二重マン
テル加熱および真空下(コンデンサーを用いる) での乾燥。
テル加熱および真空下(コンデンサーを用いる) での乾燥。
25回転/分。
温度65℃。(4)3.0分間・・・コンデンサーを用
いた真空下での乾桑チよび冷却。
いた真空下での乾桑チよび冷却。
25回転/分。
最終温度45℃最終含水率20%。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 果実の核種、砂糖および必要に応じて他の材料を高
速度回転装置で順次または一緒に粉砕し、熱ガスを直接
導入することによって最高約120℃の温度に加熱し、
しかる後約50℃以下の温度に冷却し、必要に応じてこ
の冷却の前もしくは間に水分を蒸発させることによって
乾燥する工程を具備することを特徴とする果実の核種か
ら塊状物ことにマルチパンおよびペルシパンを製造t
る方法。 2 まず砂糖を加熱し、この加熱中もしくは加熱終了後
に果実の核種を加えることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の製造方法。 3 各材料を(に粉砕し加熱することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の製造方法。 4 冷却を真空下におこなうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の製造方法
。 5 乾燥のために間接加熱によって熱を与えることを特
徴とする特許請求の範囲第4項または第5項記載の製造
方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2552045A DE2552045C3 (de) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Verfahren zur Herstellung von Massen aus Fruchtkernen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5264449A JPS5264449A (en) | 1977-05-27 |
JPS5912256B2 true JPS5912256B2 (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=5962185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51121372A Expired JPS5912256B2 (ja) | 1975-11-20 | 1976-10-12 | 果実の核種から塊状物を製造する方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4081570A (ja) |
JP (1) | JPS5912256B2 (ja) |
BE (1) | BE846364A (ja) |
CH (1) | CH594362A5 (ja) |
DD (1) | DD126739A5 (ja) |
DE (1) | DE2552045C3 (ja) |
FR (1) | FR2331966A1 (ja) |
GB (1) | GB1500649A (ja) |
IT (1) | IT1078762B (ja) |
NL (1) | NL7610492A (ja) |
SE (1) | SE429288B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4137161C2 (de) * | 1991-11-12 | 1994-02-24 | Stephan & Soehne | Verfahren zur Teigbereitung |
EP0995359B1 (de) * | 1998-10-17 | 2000-05-10 | SCHWARTAUER WERKE GmbH & Co | Verfahren zum Herstellen von Marzipan |
GB2413932A (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-16 | Higher Living Ltd | Almond milk |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL60282C (ja) * | 1900-01-01 | |||
US1154059A (en) * | 1915-03-10 | 1915-09-21 | Turco Halvah Company Inc | Food product. |
FR540397A (fr) * | 1921-01-28 | 1922-07-10 | Pâte.-gelée de marrons et ses procédés de fabrication | |
FR898861A (fr) * | 1942-10-19 | 1945-05-09 | Gebru Der Stollwerk A G | Procédé de fabrication de sucreries grasses, résistantes à la chaleur et possédant un goût prononcé |
DE862544C (de) * | 1950-06-28 | 1953-01-12 | Ewald Doering | Verfahren zum Aufarbeiten von Kirschen- und Pflaumensteinen |
DE1010813B (de) * | 1954-03-11 | 1957-06-19 | Gustaaf Adolf Ruehrup | Verfahren zur Herstellung eines Mandel-, Nuss- od. dgl. Schnitzeln aehnlichen Erzeugnisses |
US3134677A (en) * | 1956-05-07 | 1964-05-26 | John H Kraft | Partially hydrolyzed roasted sesame food products and process for producing same |
DE1138306B (de) * | 1961-04-01 | 1962-10-18 | Schoppe & Schultz H | Verfahren zur Herstellung von leicht dispergierbaren, pulver- oder granulatfoermigen Nougat-, Marzipan-, Nussmark- oder nuss- bzw. kernhaltigen Massen |
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US3567465A (en) * | 1968-04-15 | 1971-03-02 | Dahlgren & Co Inc | Process of making sunflower seed paste |
US3978246A (en) * | 1974-04-05 | 1976-08-31 | Kraftco Corporation | Process of making a sweetened and flavored peanut butter or spread and product thereof |
-
1975
- 1975-11-20 DE DE2552045A patent/DE2552045C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-09-10 CH CH1149576A patent/CH594362A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-09-15 SE SE7610227A patent/SE429288B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-09-17 BE BE170760A patent/BE846364A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-09-21 NL NL7610492A patent/NL7610492A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-09-21 DD DD194907A patent/DD126739A5/xx unknown
- 1976-09-28 IT IT27736/76A patent/IT1078762B/it active
- 1976-10-04 FR FR7629739A patent/FR2331966A1/fr active Granted
- 1976-10-12 JP JP51121372A patent/JPS5912256B2/ja not_active Expired
- 1976-11-12 US US05/741,458 patent/US4081570A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-11-17 GB GB40051/76A patent/GB1500649A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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FR2331966A1 (fr) | 1977-06-17 |
GB1500649A (en) | 1978-02-08 |
DD126739A5 (ja) | 1977-08-10 |
BE846364A (fr) | 1977-01-17 |
NL7610492A (nl) | 1977-05-24 |
DE2552045A1 (de) | 1977-05-26 |
US4081570A (en) | 1978-03-28 |
SE7610227L (sv) | 1977-05-21 |
SE429288B (sv) | 1983-08-29 |
DE2552045C3 (de) | 1982-01-21 |
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DE2552045B2 (de) | 1980-11-20 |
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IT1078762B (it) | 1985-05-08 |
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