JP2004105036A - 漢方茶の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】原料である草木の葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出するようにした漢方茶の製造方法を提供する。
【解決手段】ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法。生葉を揉んだ後、粉砕し、再び揉むようにしてもよい。また、再度乾燥させる前にブレンドしてもよい。
【選択図】 図1
【解決手段】ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法。生葉を揉んだ後、粉砕し、再び揉むようにしてもよい。また、再度乾燥させる前にブレンドしてもよい。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は漢方茶の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は漢方茶の製造方法に関する先行技術文献情報を有するものではないが、従来の漢方茶は草木の生葉を天日に晒し又は棚上に載置して自然乾燥させた後、更に乾燥機により乾燥させるという簡単な製造方法により製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記の如く簡単な製造方法により製造された漢方茶は、これに湯を注いでも原料である草木の葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出しないという問題がある。
【0004】
このような点に鑑み、本発明は、原料である草木の葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出するようにした漢方茶の製造方法を提供しようとしてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は下記の漢方茶の製造方法を提供する。
【0006】
(1)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項1)。
【0007】
(2)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項2)。
【0008】
(3)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形し、ブレンドした後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項3)。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0010】
(1)生葉
ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を採取し、カッターにより適宜切断する。
【0011】
(2)蒸し
切断した生葉を蒸機により100℃以上の蒸気で30〜200秒間蒸す。
【0012】
(3)葉打
葉打機により30〜150℃の熱風を送りつつ、5〜15分間揉み込む。
【0013】
(4)粗揉
粗揉機により50〜130℃の熱風を送りつつ、10〜40分間揉み込む。
【0014】
(5)粉砕
粗揉によりかなり乾いた葉をチョッパー機により粉砕する。使用する原料(ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナ)により、粉砕を行わないこともある。
【0015】
(6)揉捻
揉捻機により3〜5分間より込む。
【0016】
(7)中揉
中揉機により30〜150℃の熱風を送りつつ、更により込む。
【0017】
(8)乾燥
乾燥機により60〜150℃の熱風により20〜60分間乾燥させる。
【0018】
(9)整形
平行機により茶の形を整える。
【0019】
(10)粉砕
粉砕機により大きな茶を切断する。
【0020】
(11)合組
必要に応じて合組機により合組(ブレンド)を行なうことにより香味等を調整する。ブレンドは同一原料の茶同士で行われるが、異種原料の茶をブレンドしても差し支えない。
【0021】
(12)仕上再製加工
80〜150℃の温度で乾燥火入れを行うことにより香気と旨味とを増し、より飲みやすくなるように仕上げる。
【0022】
【実施例】
ビワの生葉を採取し、カッターにより細かに切断し、蒸機により110℃の蒸気で100秒間蒸した。葉打機により100℃の熱風を送りつつ、10分間揉み込んだ。粗揉機により100℃の熱風を送りつつ、20分間揉み込んだ。揉捻機により4分間より込み、中揉機により80℃の熱風を送りつつ、更により込んだ。乾燥機により90℃の熱風により40分間乾燥させ、平行機により茶の形を整え、120℃の温度で乾燥火入れを行うことにより香気と旨味とを増し、より飲みやすくなるように仕上げ、漢方茶を得た。
【0023】
【発明の効果】
[請求項1の発明]
ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げるようにしたため、原料であるビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出する。特に、仕上げ加工により漢方茶の香気と旨味が増大し、より飲みやすい漢方茶となる。
【0024】
[請求項2の発明]
生葉を揉んだ後、粉砕し、再び揉むようにしているため、原料中の成分や養分が湯中に好ましく浸出する。その他の点においては、請求項2の発明は上記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
【0025】
[請求項3の発明]
ブレンドにより香味等が向上する。その他の点においては、請求項3の発明は上記請求項2の発明と同様の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による漢方茶の製造方法の一例を示す説明図である。
【発明の属する技術分野】
本発明は漢方茶の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は漢方茶の製造方法に関する先行技術文献情報を有するものではないが、従来の漢方茶は草木の生葉を天日に晒し又は棚上に載置して自然乾燥させた後、更に乾燥機により乾燥させるという簡単な製造方法により製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、上記の如く簡単な製造方法により製造された漢方茶は、これに湯を注いでも原料である草木の葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出しないという問題がある。
【0004】
このような点に鑑み、本発明は、原料である草木の葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出するようにした漢方茶の製造方法を提供しようとしてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は下記の漢方茶の製造方法を提供する。
【0006】
(1)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項1)。
【0007】
(2)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項2)。
【0008】
(3)ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形し、ブレンドした後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法(請求項3)。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0010】
(1)生葉
ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を採取し、カッターにより適宜切断する。
【0011】
(2)蒸し
切断した生葉を蒸機により100℃以上の蒸気で30〜200秒間蒸す。
【0012】
(3)葉打
葉打機により30〜150℃の熱風を送りつつ、5〜15分間揉み込む。
【0013】
(4)粗揉
粗揉機により50〜130℃の熱風を送りつつ、10〜40分間揉み込む。
【0014】
(5)粉砕
粗揉によりかなり乾いた葉をチョッパー機により粉砕する。使用する原料(ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナ)により、粉砕を行わないこともある。
【0015】
(6)揉捻
揉捻機により3〜5分間より込む。
【0016】
(7)中揉
中揉機により30〜150℃の熱風を送りつつ、更により込む。
【0017】
(8)乾燥
乾燥機により60〜150℃の熱風により20〜60分間乾燥させる。
【0018】
(9)整形
平行機により茶の形を整える。
【0019】
(10)粉砕
粉砕機により大きな茶を切断する。
【0020】
(11)合組
必要に応じて合組機により合組(ブレンド)を行なうことにより香味等を調整する。ブレンドは同一原料の茶同士で行われるが、異種原料の茶をブレンドしても差し支えない。
【0021】
(12)仕上再製加工
80〜150℃の温度で乾燥火入れを行うことにより香気と旨味とを増し、より飲みやすくなるように仕上げる。
【0022】
【実施例】
ビワの生葉を採取し、カッターにより細かに切断し、蒸機により110℃の蒸気で100秒間蒸した。葉打機により100℃の熱風を送りつつ、10分間揉み込んだ。粗揉機により100℃の熱風を送りつつ、20分間揉み込んだ。揉捻機により4分間より込み、中揉機により80℃の熱風を送りつつ、更により込んだ。乾燥機により90℃の熱風により40分間乾燥させ、平行機により茶の形を整え、120℃の温度で乾燥火入れを行うことにより香気と旨味とを増し、より飲みやすくなるように仕上げ、漢方茶を得た。
【0023】
【発明の効果】
[請求項1の発明]
ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げるようにしたため、原料であるビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの葉の成分や旨味が湯中に十分に浸出する。特に、仕上げ加工により漢方茶の香気と旨味が増大し、より飲みやすい漢方茶となる。
【0024】
[請求項2の発明]
生葉を揉んだ後、粉砕し、再び揉むようにしているため、原料中の成分や養分が湯中に好ましく浸出する。その他の点においては、請求項2の発明は上記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
【0025】
[請求項3の発明]
ブレンドにより香味等が向上する。その他の点においては、請求項3の発明は上記請求項2の発明と同様の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による漢方茶の製造方法の一例を示す説明図である。
Claims (3)
- ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法。
- ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形した後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法。
- ビワ、イチョウ、クワ、カキ、ドクダミ、又はスギナの生葉を切断し、蒸気で蒸し、熱風を送りつつ揉み、粉砕し、再び揉み、乾燥させ、整形し、ブレンドした後、再度乾燥させることにより香気と旨味とを増すように仕上げることを特徴とする漢方茶の製造方法。
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- 2002-09-17 JP JP2002269734A patent/JP2004105036A/ja active Pending
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