JPS59119597A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS59119597A
JPS59119597A JP57228417A JP22841782A JPS59119597A JP S59119597 A JPS59119597 A JP S59119597A JP 57228417 A JP57228417 A JP 57228417A JP 22841782 A JP22841782 A JP 22841782A JP S59119597 A JPS59119597 A JP S59119597A
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0763Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は短時間で機能評価を行なうことが可能な半導体
記憶装置に関する。
(2)技術の背景 半導体記憶装置の容量は急速に増大しておシ、256K
bitの容量をもつものさえ実用化されようとしている
。半導体記憶装置の容量が小さいうちは機能評価に要す
る時間はそれほど問題とされなかったが、記憶容量の増
大と共にその機能評価に要する時間も膨大なものとなっ
てきている。
(3)従来技術と問題点 第1図は従来の半導体記憶装置のブロック図である。図
中、MCAはメモリセルアレイ1.RABはローアドレ
ス入力ハッファ、RDはローデコーダ、CGはコラムゲ
ート、CDはコラムデコーダ、cABはコラムアドレス
入方バッンア、DBはデータバス、IBはデータ入カバ
ソファ、OBは出力バッファ、SA・WAはセンスアン
プ及びライトアンプ、D・INは入力データ、D−OU
Tは出力データ、Ao = A + sはアドレス信号
である。
作来の半導体記憶装置に於いては、アドレス信号が与え
られるとローデコーダRD、  コラムデコーダCDK
出力によって選択されたメモリセルアレイMCA内の1
つのメモリセルに対してデータの書込み又は読出しが行
なわれる。この様な半導体記憶装置の機能評価は全ビッ
トにランダムにデータを書込み、読出しアドレスの順序
を様々に変えて読出しを行ない、所要のデータが読出さ
れるか否かを調べることによって行なわれている。例え
ば100 n5ecの周期で動作させて、アドレスを0
→1→0→2→ Q −+ H−+ Q −+ Q→1
→2→1→3→ 1→n→1→0→1→1→2→3→2
→4→ →n−+nという様に操作して評価を行なう、
言わゆる二乗パターンでアドレスを操作した場合、容量
が1 bitXl kword RAMの場合け100
nsecX(1024”十αυx0.1secであるが
I bi tX 64 kwordとなると100ns
ecX(655362+α2)ご410 secとなシ
、非常に多くの時間が必要とされる。尚、α重、α之は
実際の評価に入るまでの予備サイクルを示す。この様な
二乗パターンでアドレスを操作する以外に、評価時間を
短縮するための各種のアドレス操作の方法が考えられて
いるが、従来の半導体記憶装置では評価時間の短縮にも
限度がある。
(4)  発明の目的 本発明は、複数bitを同時に評価することも可能な半
導体記憶装置を提供することによって上記の問題を大巾
に改善することを目的としている。
(5)発明の構成 上記の目的は、複数のメモリセルアレイと、それぞれの
該メモリセルアレイに対して設けられた複数の膚込み回
路及び読出し回路と、それぞれの該読出し回路の読出し
データと基準データとを比較する複数の比較回路と、複
数の該比較回路の出力が入力される不良検出回路と、通
常モードと試験モードを切換えるための制御信号を検出
する制御信号検出回路とを具備し、該通常モードではア
ドレス信号に従って全メモリセルアレイ内の単一のメモ
リセルに対してのみデータの紺込み、及び読出しを行な
い、該試験モードでは各メモリセルアレイに於いて各々
1つずつのメモリセルを同時に選択し、共通のデータを
同時に書込み、該比較回路は対応する該メモリセルアレ
イからの読出しデータと外部から与えられる基準データ
とを比較し、該不良検出回路は少なくとも1つの該比較
回路に於いて該読出しデータと該基準データとの不一致
が検出された場合には不良検出信号を外部に出力する様
にしたことを%徴とする半導体記憶装置によって達成さ
れる。
(6)発明の実施例 以下、図を用いて本発明の実施例につき詳細に説明する
。第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
は書込み時の動作タイミング図、第4図は読出し時の動
作タイミング図である。図はMCAl−MCA4は4分
割された各メモリセルアレイ、RDはローデコーダ、R
ABはローアドレス人カバッファ、CD1〜CD5はコ
ラムゲート、CD1〜CD5はコラムデコーダ、5A−
WA/1〜4はセンスアンプ及びライトアンプ、CAB
はコラムアドレス人力バッファ、CMPI〜4I/′i
比較回路、FDETは不良検出回路、DSELはデータ
セレクタ、OBは出力バッフハIBは入カパッフハWC
NTは書込制御回路、CDETは多重試験モード制御信
号検出回路、wEはライトイネーブル信号、DOUTは
出力データ、DINは入力データ、CTSは制御信号、
Ao−A+aはアドレス信号を示す0尚、第3,4図に
於いてADDは第2図のA(1〜A1mに対応している
以下、第3,4図を用いて第2図に示す本発明にかかる
半導体記憶装置の動作の概略を説明する。
本実施例に於いて通常モード時は、従来と同様にローア
ドレス入力バッファRABKローアドレスA o ”’
−A 6.  コラムアドレス人力バッファC’ABに
コラムアドレスA7〜A13を入力すると、ローデコー
ダRD及びコラムデコーダCDの出力によってメモリセ
ルアレイMCA1−4内の1つのメモリセルのみが選択
されて、センスアンプ及びライトアンプS A −WA
 1〜4内の1つを介して選択されたメモリセルからの
データの読出し又は書込みが行なわれる。尚、読出し時
にはコラムデコーダ5の出力に応じて、5A−WA1〜
4の出力がデータセレクタDSELによって選択的に出
力バッ7アOBに接続される。
多重試験モード時は、AI、の電位を通常モード時の電
位よりも高くシ、これを制御信号とする。
かかる制御信号はアドレスA 13に接続された制御信
号検出回路CDETで検出され、その検出出力によっ゛
てコラムアドレス人力バッファCABのA、2゜Als
に対応する出力はすべてローレベルに固定される。通常
モードではアドレスAI!l  AI3の綴金せてメモ
リセルアレイMCA1−4内の1つのメモリセルが選択
されるが、多重試験モード時にはA、2゜A 13が上
述の様に共にローレベルとなるので、アドレスA。〜A
11によりメモリセルを選択すると、メモリセルアレイ
MCAl〜MCA4のそれぞれに於いて1つづつのメモ
リセルが同時に選択される。
従って多重試験モード時にライトイネーブル信号WBを
ハイレベルとして、入力バッファIBにデータDINを
入力すると、メモリセルアレイMCA1〜4のそれぞれ
の選択されたメモリセルに共通のデータが同時に書込ま
れる。従って本発明によれば、従来の174の時間で全
メモリセルに対する書込みが終了する。
次いで、読出しを行なう場合にはライトイネーブル信号
WEをローレベルに戻し、ライトアンプを不活性化して
から、入カバソファIBに基準データを与える。かかる
基準データは、前述の書込みアドレスと書込デ・−夕と
の関係を記憶しているICテスク(図示せず)から与え
られる0読出し時も書込み時と同様に多重試験モードに
於いては、4つのメモリセルアレイMCA1〜4から同
時にデータが読出される。読出されたデータは比較回路
CMPI〜4に於いてそれぞれ前記基準データと比較さ
れる。各比較回路CMPI〜4の出力は不良検出回路F
DETに入力され、不良検出回路FDETは、4つの比
較回路CMP1〜4のうち1つでも基準データの不一致
を示すものがあれば、不良検出信号FSをデータセレク
タDSELを介して、出力バッ7アOBから外部へ出力
する。尚、データセレクタDSELでは、制御信号CT
Sが検出されている間は、各センスアンプと出力バッフ
ァOBとの間の径路を切断し、不良検出回路FDETの
出力FSを出力バッファOBに入力する様に動作する。
この様にして本実施例では4 bitを同時に評価する
ことが可能となり、試験時間の大幅な短縮が可能である
。例えば前述の64 KbltのRAMのアドレスを二
乗パターンで読出し操作した場合を考えると評価時間は
、100nSeC×((65536/4)2+as)=
25.6secと1/16の時間になる。尚、α3は前
述のα1.α、と同様のものである0実際には全ての機
能評価を複数bit同時書込み、読出しで行なえるもの
ではない0しかしながら多くの機能評価を複数bit同
時評価することは可能であシ、又、たとえ読出しを複数
bit同時に行ったのでは充分な評価ができない場合で
も書込みは複数bit同時に行なうことは可能な場合も
少なくなくその逆もある。つまり任意に該多重試験モー
ドを使用することにより総合的な評価時間を大巾に短縮
することは可能である0次に第2図に示す実施例の各部
の構成について説明する。第5図は多重試験モード時に
複数bi、を同時アクセスを可能とするコラムアドレス
メ“ iッファCABとその周辺のブロック図である。
図中、Meはメモリセル、BL、BLはビット線、WL
はワード線、SA1はセンスアンプ、WElはライトア
ンプ、SDはセンスデータ、WDはライトデータ、G、
〜Gn9gl〜g4はNORゲート、IVはインバータ
である。尚、第2図と同一記号は同一@3位を示し、第
5図に於いてはメモリセルアレイ。
コラムゲートはMCAl、CGIのみを示しである。
第5図に於いてコラムアドレス人カバソファは、アドレ
スA7〜A13を受け、A7〜A (3の相補信号を発
生1〜、かかる相補信号はコラムデコーダCDI内のN
ORゲー)Gl〜Gnに入力される。制御信号検出回路
CDETは、通常動作時の信号電圧レベルよシも高いし
きい値レベルを持つインバータIVを用いて構成され、
通常のレベルの信号が入力されている時にはその出力を
ハイレベルに保っている。従って、通常モードではNO
Rゲートg、〜g4の一方の入力端には全てローレベル
の電圧が与えられるのでg1〜g4はA7〜A 1Hが
入力されるインバータと同じ様に働らく。コラムゲート
CDI内のNORゲーゲート−GnはNORゲーゲート
9g3の出力が共にローレベルの時、すなわちA12)
A13が共にローレベルの時のみA7〜A 1 、の組
合せに応じて入力がすべてローレベルになったNORゲ
ートが選択信号を発生し、コラムゲート内の対応するト
ランスファゲートを開きN A、、)、  A130組
合せが上記以外の時はG I” G nの出力はすべて
ローレベルに固定され、MCA1の選択は行なわれない
。従って適格モードではA 12 HA H3の組合せ
によって4つのメモリセルアレイMCA1−4内の1つ
が選択される。
次に第3,4図に示す如<A、3の電圧をインバータI
Vのしきい値レベル以上にすると、■vの出力は反転し
、NoRゲートgI〜g4の一方の入力は全てハイレベ
ルとな’I、g++gtの出力はA1.。
A43にかかわらず強制的に全てローレベルに固定され
る。従って全てのコラムデコーダCD1〜4内のNOR
ゲートはA7〜A1.に応じて、コラムゲートCG1〜
4に対して選択信号を発生可能となり、多重試験モード
にはいる。この状態でWEをローレベルにしてライトデ
ータWDを加えればMCAL〜4内の選択されたメモリ
セルMCに同時にデータが書込まれ、WEをハイとすれ
ばMCA 1〜4それぞれから同時にセンスデータS−
Dが読出される。この様に通常モードでは単一のメモリ
セルMCに対してのみアクセスがなされ、多重試験モー
ドでは4 bit分のメモリセルが同時にアクセスされ
る。
尚、多重試験モード制御信号検出回路CDETは第6図
に示す様にトランジスタQ1〜Q4より構成することが
でき、Qtのチャネル部にイオン注入等によって不純物
を注入することによってQtのしきい値を変えればよい
。例えば通常の使用電圧が0〜7(v)であればQ、に
は10(V)程度のしきい値をもたせれば良い。こうす
ることによシ多重試験モードへはCDETの入力(八1
3)への印加電圧が少なくとも10■を越えなければ移
行せず、通常モードと多重試験モードとを入力レベル上
で明確に区分できる。
第7図は比較回路及び不良検出回路の一例である。トラ
ンジスタQ、〜Q 、IはイクスクルーシブORを形成
しており、センスデータSDと基準データであるDIN
が一致していればローレベルを出力し、一致していなけ
ればハイレベルを出力する。
例えばSDがハイ、DINがローであればQ、、 Qs
はオンとなり、Qa+ Qy+ Qoはオフとなり出力
はハイレベルとなる。一方、Q、2〜QI7はNORを
形成しており、比較回路CMPI〜4のうち1つでもハ
イレベルを出力しているものがあれば、すなわちSDと
DIHの不一致があればローレベルを出力する。尚、通
常モードではCTSがロー々ので、その反転信号によっ
てQ+aが導通しており、CMP1〜4の出力にかかわ
らずFSはローレベルとなっている。
第8図はデータセレクタDSELの一例である。
図中、G1.〜GI4はANDグー)、GI5はNOR
ゲート、第2図と同一記号は同一部位を示す。通常モー
ドでは制御信号がCTS、不良検出信号FSが共にロー
レベルなので、アドレス信号A1HA13の組合せに応
じて、コラムデコーダCD5の出力によりANDゲート
GII%G、4が選択的に開いて各センスアンプの出力
SDI〜SD4のうちいずれか1つがNORゲートco
gに入力され、cp5で反転されて出力バッファOBに
入力される。一方、試験モードではCTSがハイレベル
なのでコラムデコーダCD5の出力は全てローレベルと
なり、G7.〜G、2は閉じて、その出力は全てローレ
ベルとなる。不良が検出されなければ、FSはハイレベ
ルであるからNORゲートG+aの出力はローレベルで
あり、もし不良があればFSはローレベルとな、!l)
、G+aの出力はハイレベルとなる。従って入力バッフ
ァIBに基準データを入力すると共に、出力バッファO
Bの出力端を監視することで試験が行なわれる。
尚、第2乃至8図に示した構成は一実施例であり、本発
明はかかる構成に限られるものではなく、2”bit(
nは整数)を同時評価する様にすることができれば良く
、nは必要に応じ任意に設定して良い。
(7)発明の効果 以上、説明した様に本発明によれば、半導体記憶装置の
評価時間を大幅に短縮することが可能であり、その効果
は同時に評価するbit数を増す程大きくなシ半導体記
憶装置の記憶容量が増加した場合の機能評価時間増大を
防ぐ有効な手段の0・とつとなる。
第1図は従来の半導体記憶装置のブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は書込み時
の動作タイミング図、第4図は読出し時の動作タイミン
グ図、第5図は多重試験モード時に複数bit同時アク
セスを可能とするコラムアドレス人力バッファとその周
辺のブロック図、第6図は多重試験モード制御信号検出
回路の一回路例を示す図、第7図は比較回路及び不良検
出回路の一例を示す図、第8図はデータセレクタの一例
を示す図である。
MCA1〜4 メモリセルアレイ、RD ローデコーダ
、RAB ローアドレス入力バッファ、CG1〜4 、
、、ff ラム’r’ −)、CD1〜5 コラムデコ
ーダ、5A−WA1〜4はセンスアンプ及びライトアン
プ、CAB−=+ラム7)’L’ス入カバソファ、CM
P1〜4 比較回路、FDET・−不良検出回路、I)
SEL  データセレクタ、より 入力バッファ、OB
 出力バッファ、CDET 制御信号検出回路、WCN
T  書込制御回路、WE  ライトイネーブル信号、
DIN  入力データ、D9UT  出力データ、CT
S  制御信号、A0〜A 、1  アドレス信号〇5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のメモリセルアレイと、それぞれの該メモリセ
    ルアレイに対して設けられた複数の書込み回路及び読出
    し回路と、それぞれの該読出し回路の読出しデータと基
    準データとを比較する複数の比較回路と、複数の該比較
    回路の出力が入力される不良検出回路と、通常モードと
    試験モードを切換えるための制御信号を検出する制御信
    号検出回路とを具備し、該通常モートニではアドレス信
    号に従って全メモリセルアレイ内の単一のメモリセルに
    対してのみデータの書込み、及び読出しを行ない、該試
    験モードでは各メモリセルアレイに於いて各々1つずつ
    のメモリセルを同時に選択し、共通のデータを同時に書
    込み、該比較回路は対応する該メモリセルアレイからの
    読出しデータと外部から与えられる基準データとを比較
    し、該不良検出回路は少なくとも1つの該比較回路に於
    いて該読出しデータと該基準データとの不一致が検出さ
    れた場合には不良検出信号を外部に出力する様にしたこ
    とを特徴とする半導体記憶装置。 2)前記試験モードに於いては、前記下戸検出信号をデ
    ータ出力用端子から出力する様にしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3)前記制御信号検出回路は前記通常モード時に印加さ
    れる信号電圧よりも高いしきい値電圧を有
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