JPS5844563A - 罫線処理装置 - Google Patents

罫線処理装置

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JPS5844563A
JPS5844563A JP56143309A JP14330981A JPS5844563A JP S5844563 A JPS5844563 A JP S5844563A JP 56143309 A JP56143309 A JP 56143309A JP 14330981 A JP14330981 A JP 14330981A JP S5844563 A JPS5844563 A JP S5844563A
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Japan
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line data
data
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Keiyu Yasuda
安田 恵有
Jun Kato
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/103Formatting, i.e. changing of presentation of documents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、罫線処理装置に関し、特にたとえばいわゆ
るワードプロセッサのような文章の編集を行なう装置等
において枠取りすなわち罫線の作成に用いられる罫線処
理装置に関する。
ワードプロセッサのような文章編集装置等においては、
文章を作成するにあたり枠取りすなわち罫線の付加を要
求されることが多い。ところで、この罫線データの入力
のための操作は、−罫線データの処理の仕方あるいは記
憶の仕方によって若干真なるが、一般に非常に複雑な操
作が必要であり、5時間を要し面倒であった。
たとえば、文章を表示する表示装置の文字表示位置に対
応して罫線のパターンデータを記憶していくような方法
では、罫線を作成する一罫線のパターンを示すコードを
1文字づつ入りしなければならない。また、罫線データ
を表示装置の表示画面に対応する座標データとして記憶
するような方法では、罫線データを座標を表わす数式デ
ータとして入力しなければならない。なお、前者の方法
はこの発明の出願人が既に出願した特@@56−408
86において詳細に示されている。
それゆえに、この発明の主たる目的は、従来のような繁
雑な操作を必要とせず、既に入力された罫線データを用
いて容易に新たな罫線データを発生し得る罫線処理装置
を提供することである。
この発明は、要約すれば、作成された罫線データの一部
または全部を登録し、その登録された罫線データに基づ
いて所望の罫線データを発生するようにしたものである
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
゛IINfj−参照して行なう以下の詳am*明から=
1′明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。なお、この実施例はいわゆるワードプロセッサに適
用した例を示している。構成において、キーボード1は
文字入カキ−や各種ファンクションキーなどを含み、操
作されたキーに対応するキー信号を発生する。なお、キ
ーボード1はこの実施例に興味あるキーとして、領域キ
ーla。
罫線キー1b、mll主キー1c呼出キー1d、実5− 行キー1eおよびカーソル移動キー1fを含む−。
領域キー18は登録したい罫線の範囲を指定するための
キーである。罫線キー1bは罫線処理のモードを設定す
るためのキーである。登録キー1Cは文章データおよび
罫線データをフロッピーディスク等の不揮発性外部メモ
リ(以下FDメモリと称す)に転送登録させるためのキ
ーである。呼出しキー1dはFDメモリに登録したデー
タを呼出すためのキーである。実行キー1eは先−に設
定したファンクションキーに対応する動作を実行させる
キーである。カーソル移動キー1fは表示装置8に表示
されるカーソルマークを垂直方向および水平方向に移動
させるためのキーである。通常、このカーソル移動キー
1fは文字入力位置を示すために用いられるが、この実
施例では登録したい罫線の領域を指定する際にその位置
を指示するためと、呼出しキー16によって呼出された
登録データを挿入すべき位1を指示するためとに用いら
れる。
キーボード1から出力されるキー信号はキー制6− 御回路2に与えられる。このキー制御回路2はキーボー
ド1から与えられたキー信号に対応のコード化信号を発
生する。このコード化信号は編集制御回路3に与えられ
る。また、コード化信号のうちカーソル移動キーitk
:mづくコード化信号はカーソルカウンタ11に与えら
れる。このカーソルカウンタ11はカーソルマークの水
平方向の移動に応じてカウントアツプあるいはカウント
ダウンされる水平カウンタと、カーソルマークの垂直方
向の移動に応じてカウントアツプあるいはカウントダウ
ンされる垂直カウンタとを含む。すなわち、力ごジルカ
ウンタ11は表示装置I18の表示画面上におけるカー
ソルマークのアドレスを記憶する。このカーソルカウン
タ11の出力は編集制御回路3に与えられる。さらに、
キー制御回路2 tfiらのコード化信号がバッファ1
4に与えられる。
この実施例では、文章データあるいは罫線データをFD
メモリ10に登録する際、各登録データに対して登録名
(たとえば数値データ)も登録している。これによって
、各登録データの識別が可能となり、登録データの正常
な呼出しが行なえる。
バッファ14はこの登録名を記憶する。
編集制御回路3は、図示しないが、たとえばCPU、R
OM、RAMなどを含む。そして、このROMにはたと
えば第21i!1および第3図に示すような動作プログ
ラムが格納される。また、RAMはフラグF1.F2.
F3.F4などを記憶する領域を含む。フラグF1を記
憶する領域(以下フラグF1と称す)は領域キー1aの
押圧によってセットされる。また、フラグF2を記憶す
る領域(jXXスフラット2称す)は罫線キー1bの押
圧によってセットされる。また、フラグF3を記憶する
領域(以下フラグF3と称す)は登録キー1Cの押圧に
よってセットされる。また、フラグF4を記憶する領域
(以下フラグF4と称11)は呼出しキー16の押圧に
よってセットされる。これらフラグF1.F2.F3.
F4は文章データあるいは罫線データの登録終了ととも
にリセットされる。また、フラグF1ないしF4は登録
データの呼出し終了とともにリセットされる。編集制御
回路3はキーIt’11回路2から与えられる文章デー
タを所定の文−フォーマット(従って文章メモリ4にh
え、キー制@回182からちえられる罫線データを所定
の文−フォーマットに従っ″C罫線メモリ6に句える。
これら文章メモリ4および罫線メモリ6は、表示装置8
の表示画面の各文字表水位1114:対応して文字のキ
ャラクタデータおよびWIIIAのパターンデータを記
憶する。そして、文章メtす4線アドレス回路5によっ
て読出しおよび書込みのアドレスが制御される。また、
罫線メモリ6&t7ドレス回路7によって読出しおよび
、書込みの7ドレ゛ズが制−される0文章メモリ4から
読出された文章データおよび罫線メモリ6から読出され
た蓼纏データは、たとえげCRTディスプレイなどを含
む表示装置8に与えられ、合成して表示される。また、
文章メモリ4から読出された文章データおよび罫線メモ
リ6から読出された罫線データは、たとえばドツトプリ
ンタなどを含む印字装置9にちえられ、合成されて印字
される。
さらに、−集制御1@l!3.文章メモリ4.1線9− メモリ6に関連してFDメモリ10が設けられる。
このFDメモリ10はたとえばフロッピーディスクなど
の外部メモリであり、その記憶書員は文章メモリ4およ
び罫線メモリ6の記憶書−すなわち表示装置8の11i
−分のデータを記憶する容−よりも大きく遍ばれる。ま
た、FDメモリ10はその記憶領域がデータ記憶エリア
と雪1エリアとに分けられている。データ記憶エリアは
文章データあるいは罫線データのIII&データを記憶
する。また、智瑠エリアはデータ記憶エリアに記憶され
ている置数の登録データの先−アドレスおよび登録名な
どを記憶・する。
次に、この実施−のキー操作について説明する。
罫−データをII−する場合は、まずカーソル移動キー
1tによって登録したい罫線の先−位置にカーソルマー
クを移−させる、そして、領域キー1aを操作する0次
に、カーソル移動キー1fによって登録したい罫線のJ
ai1位置にカーソルマークを移−させ、領域キー1a
を操作する。これによって、罫線の登録−域の指定が終
了する。なお、10− 表示*Waに表示された罫−すべてを登録したい場合は
以上の操作が不要である。
次に、罫線キー1bにょプて罫線処理モードを設定する
。そして、登録キー1cを操作し、さらに数値キーによ
って登録名を入力し、実行キー1・を操作する。応じて
、普録処廖が行なわれる。
なお11文文章−タを含めた登録は罫線キー1bの操作
が不要である。
次に、慶録したデータを呼出す場合は、表示軸s18、
の表、示Ii山上の挿入したい位1ヘカーソルマークな
カーソル移動キー1tによって移、勤させる。
その懐、呼出しキー1d!操作し、数値キーによって饅
−名を入力し、実行キー1eを操作する。
応じて、FDメモリ10に登録された文章または罫線デ
、−タが読出され、文章メモリ4弗るいは罫線メモリ6
へ転送される。
[12図および第3図は第1図の実施例の動作を説明す
るためのフローチ!−トである2、以下、これら−21
1および第3図を参照して第1図の実施例の操作につい
て説明する。
まず、前述のように表承装置8に表示されている罫−の
うち!鋒したい罫−の位胃ヘカーソルマークを移動させ
る。このとき、カーソルマークの移−に応じてカーソル
カウンタ11がカウントされる。すなわち、カーソルカ
ウンタ11は表示髄雪8の表示画面かつしたがって文章
メモリ4および罫線メモリ6に対応したカーソルマーク
のアドレスを記憶する0次に、領域キー1aが操作され
、そのことがステップ(図示ではS)1で判断される。
このとき、フラグF1はセットされていないため、ステ
ップ2で7ラグF1のリセットが判断され、ステップ3
でカーソルカウンタ11の内容がポインタP1に転送さ
れる。これによって、ポインタP1t!鋒したい罫線の
先1[7ドレスを記憶する。′15らに、ステップ4で
7ラグF1をセットする。再び、h−ツル移動キー1t
を操作して登録したい罫線り最後の位置へカーソルマー
クな移−させる、応じて、・・カーソルカウンタ11が
カウントされる。つづいて、領域キー1aが操作され、
そのことがステップ1で判断される。−このとき、フラ
グF1はセットされているため、ステップ2の動作の俵
ステップ5でカーソルカウンタ11の内容がポインタP
2へ転送される。したがって、ポインタ、P 2は登録
させたい罫線の最II尾アドレスを記憶する。
つづい工、罫線キー1bが操作され、そのことがステッ
プ6で判断される。そして、ステップ7で7ラグF2が
セットされ、罫線1111理モードであることが記憶さ
れる。・さらに、登録キー10が操作され1、そのこと
がステップ8で判断されろ。そし・て、ステップ9で7
ラグF3がセット、される。
その後、数値キー(図示せず)、の操作によって登録名
が入りされ、そのことがステップ1oで判断される。こ
のとき、フラット3がセットされているため、ステップ
11で7ラグF3のセットが判断され、ステップ12で
入力?4れた数鎧データがバッフ114、へ・記憶され
る。    、次に、設定された領域のデータをθ縁す
べく実行キ〜1eが操作される。このことが、ステップ
1.6.8.10.13を蛙で、ステップ14で判13
− 噺され、第3図の動作が行なわれる。このとき、フラグ
F3がセットされているため−、ステップ15でそのこ
とが判断され、ステップ16でFDメモリ10のデータ
エリアにおける空き部分の先頭アドレスが指示される。
そ、して、ステップ17でFDメモリ10のIIIエリ
アにバッファ14に記憶されている登録名と前記空き部
分の先−アドレスとが書込まれる。このとき、フラグF
2はセットぐれている(罫線処理モードである)。また
、フラグF1もセットされている(罫−の登録Ia−が
予め設定されている)にれらのことが、ステップ18.
ステップ19で判断され、ステップ20でポインタP1
の内容すなわちWillのために設定された罫線eas
の先頭アドレスがアドレス@諮7に転送さ・れる、そし
て、ステップ21では、予め登録のために設定された範
囲における最初の行の罫線データがr、Dメ・モリ10
に転送される。次に、ステップ22でポインタP1の垂
直カウンタの計歌−が+1される。さらに、ステップ2
3でポインタP1の垂直カウンタの計数値とポインタ1
4− P2の垂直カウンタの計数値とが一致するかどうかが判
断される。すなわち、登録のために設定された範囲の最
終行まで罫線データの転送が行なわれたかどうかが判断
される。そして、ステップ23で一致が判断されるまで
ステップ2oないしステップ22の動作が繰り返して行
なわれる。ステップ23で一致が判断されると、ステッ
プ24で7ラグF1ないしF4がリセットされる。これ
で、θ録の動作が終了する。
なお、従来のように罫線データと文章データとを合成し
てFDメモリ10に記憶させる場合は、罫線キー1bが
操作されない。そのため、フラグF2もセットされず、
そのことがステップ18で判断され、ステップ25で文
章データと罫線データとが111となってFDメモリ1
0に登録される。
また、表示装置8の表示画面上における全輪囲の譬纏を
登録したい場合は、領域キー18が操作されない。その
ため、フラグF1がセットされず、そのことがステップ
19で判断される。そして、ステップ26で罫線メモリ
6の先頭アドレスがポインタP1に記憶され、最後のア
ト゛レスがポインタ′P 2に記憶される。叙情は、ス
テップ2’O以下の動作が行なわれる。したがって、表
示−曲の全IIIIノ罫線f−1カFDメモ!J 10
kmWI録す’t’L’ル。
上述のようにして登録した罫線データは表示装置8の表
示−面上の任意の位置へ呼出′讐−ことができる。すな
わち、カーソル移動キー1tが操作され、登録データを
押入したい位置へカーソ′にマークが移動される。つづ
いて、呼出しキー1dが操作され、そのことが第2図の
ステップ13で判断される。そして、ステップ27で7
ラグF4がセットされる。つづいて、数値キー〈図示せ
ず〉(よって登録名が入力され、そのことがステップ1
0で判断される。このとき、フラグF4がセットされて
いるため、そのことがステップ11で判断され、ステッ
プ12で入力された数値データがバッフ114に転送さ
れる。つづいて、実行キー1eが操作され、そのことが
ステップ14で判断される。そして、第3図のステップ
15で7ラグF3のリセットが判断され、ステップ28
でカーソルカウンタ11の内容がポインタP1へ転送さ
れる。さらに、ステップ29では、バッファ14に記憶
される登録名がFDメモリ10の管理エリアに転送され
る。そして、ステップ30では、管理エリアに転送され
てきた登録名に対応するデータ記憶エリアの登録データ
が罫線データのみを含むかどうかが判断される。もし、
罫線データのみを含むのであれば、ステップ31で前記
転率されてきた登録名に対応の先頭アドレスが指示され
る。
さらに、ステップ32.でポインタ、P 1の内容がア
ドレス回路7に転送される1、そして、ステラ733で
FDメモリ10の対応の1ullデータが罫線メモリ6
においてアドレス回路7によって指示される位置に転送
される。つづいて、ステップ34で1は最終のデータま
で転雫されたかどうかが判断さ゛れる。もし、最終のデ
ータまで転送されていなければ、ポインタP1の垂直カ
ウンタが+1され、次の行の罫線データの転送が行なわ
れる。最終データの転送が終了すると、ステップ24で
7ラグF4がリセットされる。
17− なお、ステップ3oにおいて転送すべき登録データが文
章データも含んでいる場合、あるいは文章データのみの
場合はステップ36においてFDメモリ10から文章メ
モリ2へml鍮データが転送される。
以上のごとく第1図の実施例によれば、既に入力した罫
線データを再び入力することなく再利用することができ
、繁雑な罫線データの入力操作を省略することができる
。また、罫線の修正も害lに行なうことができる。
以上のように、この発明によれば、作成された罫−デー
タの一部または全部を登録し、その登録された罫線デー
タに基−づいて所望の罫線データを発生すやようにした
ので、登録された罫線データを新たな罫線データ発生の
ために再利用することができ罫線データ入力のための繁
雑な操作を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
111図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図で
ある。第2図および第31!!!lは第11Iの寅鮨1
8− 例の動作を説明するための70−゛チヤートである。 図において、1はキーボード、3は編集制御回路、4は
文書メモリ、6は罫線メモリ、8は表示装置、10&1
FDメモリを示す。 特許出願人 シャープ株式会社 19−

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 罫線データを作成するための罫線データ作成手
    段、 前記罫線データ作成手段によって作成された罫線データ
    の一部または全部を登録するための罫線データ登録手段
    、および・ 前記罫線データ登録手段に″登録された罫線データに基
    づいて鳥望の罫線データを発生するための罫線データ記
    憶手段を備える、罫線処理装置。
  2. (2) 前記罫線データ作成手・段は作成された罫線デ
    ータを記憶するための罫線データ記憶手段を含み、 前記罫線データ記憶手段は、    ・前記罫線データ
    記憶手段に記憶された罫線データの登録する部分を指定
    するための登録部分指定手段と、 前記登録部分指定手段によって指定された部分の罫線デ
    ータを記憶するための登録データ゛記憶手段とを含む、
    特許請求の範囲第1項記載の罫線データ処理装置。
  3. (3) 前記登録データ記憶手段は前記罫線データ記憶
    手段とは別に設けられるメモリを含む、特許請求の範囲
    第211記載の罫線処理装置。
  4. (4) 前記罫線データ記憶手段に記憶された罫線デー
    タを表示するための表示手段を含み、前記罫線データ発
    生手段は前記登録された罫線データが前記表示手段の表
    示画像の任意の位置に表示されるように、前記発生した
    罫線データを前記罫線データ記憶手段に書込むための書
    込制御手段を含む、特許請求の範囲第2項または第3項
    記載の罫線処理装置。
  5. (5) 前記表示手段はその表示画面上に位置を示すマ
    ークを表示させるためのマーク表示手段を含み、 前記登録部分指定手段は前記登録する部分を指定するた
    めに前記マークを前記表示画像の対応の位1に位冒決め
    する手段を含み、 前記書込IIIJw手段は前記登録データを書込む位置
    を指定するように前記マークを前記表示画像の対応の位
    置に位置決めする手段を含む5、特許請求の範囲14項
    記載の罫線処理装置。
  6. (6) さらに、文章データを作成するための文章デー
    タ作成手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第5項
    のいずれかに記載の罫線処理装置。
  7. (7) 前記文章データ作成手段は、作成された文章デ
    ータを前記罫線データとは別に記憶する文章データ記憶
    手段を含む、特許請求の範囲第6項記載の罫線処理装置
  8. (8)パ 前記表示手段は前記罫線データとともに前記
    文章データを表示し、 前記文章データ記憶手段は前記表示手段の各文字表示位
    置に対応して1文字ごとに文字データを記憶し、 前記罫線データ記憶手段は前記表示手段の各文字表示位
    置に対応して罫線パターンデータを特徴する特許請求の
    範囲第7項記載の罫線処I1装置。
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