JPS5823865B2 - ジウレタン、その製造方法及びジウレタンを含有する除草剤 - Google Patents
ジウレタン、その製造方法及びジウレタンを含有する除草剤Info
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- JPS5823865B2 JPS5823865B2 JP55002672A JP267280A JPS5823865B2 JP S5823865 B2 JPS5823865 B2 JP S5823865B2 JP 55002672 A JP55002672 A JP 55002672A JP 267280 A JP267280 A JP 267280A JP S5823865 B2 JPS5823865 B2 JP S5823865B2
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- diurethane
- ester
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C271/00—Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
- C07C271/06—Esters of carbamic acids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規ジウレタン類、該化合物の製造方法並び
に該化合物を少な(とも1種含む除草剤に関する。
に該化合物を少な(とも1種含む除草剤に関する。
ジウレタンの除草作用は既に公知である。
この種の公知有効成分は、特に甜菜(ドイツ連邦共和国
特許第1567151号明細書)又は大豆(ドイツ連邦
共和国特許第2638897号明細書)に選択的除草作
用を有する。
特許第1567151号明細書)又は大豆(ドイツ連邦
共和国特許第2638897号明細書)に選択的除草作
用を有する。
本発明の課題は、防除され難い雑草に対して極めて良好
な作用を有し、同時に、特に綿栽培に許容しうる除草剤
を開発することである。
な作用を有し、同時に、特に綿栽培に許容しうる除草剤
を開発することである。
この課題は、本発明によれば、一般式:
〔式中R1はC1−C4−アルキル基又はフェニルエチ
ル基を表わし、R2はC1−C4−アルキル基、クロル
メチル基、2−プロピニル基を表わし、Yは水素又は弗
素を表わし、Xは酸素又は硫黄を表わす〕の化合物を少
なくとも1種含むことを特徴とする除草剤によって解決
される。
ル基を表わし、R2はC1−C4−アルキル基、クロル
メチル基、2−プロピニル基を表わし、Yは水素又は弗
素を表わし、Xは酸素又は硫黄を表わす〕の化合物を少
なくとも1種含むことを特徴とする除草剤によって解決
される。
本発明による化合物は、意外にも、綿栽培に優れた認容
性を有するが、公知の構造類似の化合物はそうではない
。
性を有するが、公知の構造類似の化合物はそうではない
。
本発明の化合物は、更に、防除され難い雑草、例えばア
オビユ(Amaranthus rethrofle
xus )、ハコベ(5tellaria media
)、カミルレ(Matricaria Chamom
illa )等の雑草に対して極めて良好な作用を示し
、雑草を発芽前処理でも発芽後処理でも防除しうる。
オビユ(Amaranthus rethrofle
xus )、ハコベ(5tellaria media
)、カミルレ(Matricaria Chamom
illa )等の雑草に対して極めて良好な作用を示し
、雑草を発芽前処理でも発芽後処理でも防除しうる。
これらの種子雑草を防除するには、一般に、有効成分1
kg/ ha 〜最高5 kg/ ha の施用量で
充分であり、その際本発明による化合物は、綿、その他
の有用植物、例えば大豆、落花生、バレイショ、トウモ
ロコシ、稲、モロコシ及ヒ穀類ニ選択的作用を示す。
kg/ ha 〜最高5 kg/ ha の施用量で
充分であり、その際本発明による化合物は、綿、その他
の有用植物、例えば大豆、落花生、バレイショ、トウモ
ロコシ、稲、モロコシ及ヒ穀類ニ選択的作用を示す。
本発明による化合物は、単独で、相互の混合物又は他の
有効成分との混合物として使用することができる。
有効成分との混合物として使用することができる。
場合により、他の植物保護剤又は有害生物防除剤を所望
の目的に応じて添加することができる。
の目的に応じて添加することができる。
作用スペクトルの拡大を目的とする場合に、他の除草剤
も添加することができる。
も添加することができる。
例えば、除草剤として有効な混合成分としては、トリア
ジン類、アミノトリアゾール類、アニリド類、ジアジン
類、ウラシル類、脂肪族カルボン酸類及びハロゲンカル
ボン酸類、置換安息香酸類及びアリールオキシカルボン
酸類、ヒドラジド、アミド、ニトリル、前記カルボン酸
のエステル、カルバミド酸エステル及びチオカルバミド
酸エステル、尿素、2・3・6−ドリクロルーベンゾイ
ルオキシイソプロパノール及びロダン含有剤等の有効成
分が適当である。
ジン類、アミノトリアゾール類、アニリド類、ジアジン
類、ウラシル類、脂肪族カルボン酸類及びハロゲンカル
ボン酸類、置換安息香酸類及びアリールオキシカルボン
酸類、ヒドラジド、アミド、ニトリル、前記カルボン酸
のエステル、カルバミド酸エステル及びチオカルバミド
酸エステル、尿素、2・3・6−ドリクロルーベンゾイ
ルオキシイソプロパノール及びロダン含有剤等の有効成
分が適当である。
他の添加剤とは、例えば除草剤において相剰作用を増強
する、植物に対して毒性のない添加物、例えば湿潤剤、
乳化剤、溶剤及び油性添加剤である。
する、植物に対して毒性のない添加物、例えば湿潤剤、
乳化剤、溶剤及び油性添加剤である。
本発明の有効成分又はその混合物を、液体及び/又は固
体賦形剤又は希釈剤及び場合により湿潤剤、付着剤、乳
化剤及び/又は分散助剤を添加して、製剤、例えば粉剤
、散布剤、顆粒剤、溶液、乳剤、又は懸濁液の形で施用
するのが有利である。
体賦形剤又は希釈剤及び場合により湿潤剤、付着剤、乳
化剤及び/又は分散助剤を添加して、製剤、例えば粉剤
、散布剤、顆粒剤、溶液、乳剤、又は懸濁液の形で施用
するのが有利である。
適当な液体賦形剤は、例えば、水、脂肪族及び芳香族炭
化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、シクロ
ヘキサノン、イソホロン、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルホルムアミド、更に鉱油留分である。
化水素、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、シクロ
ヘキサノン、イソホロン、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルホルムアミド、更に鉱油留分である。
固体賦形剤としては、鉱物、例えばトーンシル、シリカ
ゲル、タルク、カオリン、アタクレー、石灰石、珪酸、
及び植物産物、例えば粉砕物が適当である。
ゲル、タルク、カオリン、アタクレー、石灰石、珪酸、
及び植物産物、例えば粉砕物が適当である。
表面活性剤としては、例えばリグニンスルホン酸カルシ
ウム、ポリオキシエチレン−アルキルフェノールエーテ
ル、ナフタリンスルホン酸及びその塩、フェノールスル
ホン酸及びその塩、ホルムアルデヒド縮合物、脂肪アル
コールサルフェート及び置換ベンゼンスルホン酸及びそ
の塩が挙げられる。
ウム、ポリオキシエチレン−アルキルフェノールエーテ
ル、ナフタリンスルホン酸及びその塩、フェノールスル
ホン酸及びその塩、ホルムアルデヒド縮合物、脂肪アル
コールサルフェート及び置換ベンゼンスルホン酸及びそ
の塩が挙げられる。
種々の製剤中の有効成分の割合は、広範囲で変動しうる
。
。
例えば、製剤は約5〜95重量%の有効成分、約95〜
5重量%の液体又は固体賦形剤並びに20重量%以下の
表面活性剤を含む。
5重量%の液体又は固体賦形剤並びに20重量%以下の
表面活性剤を含む。
製剤を、常法で、例えば賦形剤として水を用いて約50
〜1000 l / ha のスプレー液量で施用する
ことができる。
〜1000 l / ha のスプレー液量で施用する
ことができる。
いわゆる微粒の形での施用と同様に、製剤をいわゆる低
容量法及び超低容量法で施用することもできる。
容量法及び超低容量法で施用することもできる。
一般式中に示した基R1としては、例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、イソ
ブチル基、5ee−ブチル基又は2−フェニルエチル基
が挙げられ、基R2としては例えばメチル基、エチル基
、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、インブチル
基、5ee−ブチル基、アリル基、クロルメチル基又は
2−プロピニル基が挙げられる。
チル基、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、イソ
ブチル基、5ee−ブチル基又は2−フェニルエチル基
が挙げられ、基R2としては例えばメチル基、エチル基
、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、インブチル
基、5ee−ブチル基、アリル基、クロルメチル基又は
2−プロピニル基が挙げられる。
本発明による化合物のうち、特にN−エチル−3−フル
オルカルバニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフ
ェニル)−エステル、N−エチル−3−フルオルカルバ
ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェニル)−
エステル、N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(
3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルシーエステル、N−エチル−4−フルオルカルバニル
酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エス
テル、4−フルオル−N−、、’fルカルハニル酸−(
3−エトキシカルボニルアミノフェニル。
オルカルバニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフ
ェニル)−エステル、N−エチル−3−フルオルカルバ
ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェニル)−
エステル、N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(
3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルシーエステル、N−エチル−4−フルオルカルバニル
酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エス
テル、4−フルオル−N−、、’fルカルハニル酸−(
3−エトキシカルボニルアミノフェニル。
−エステル、N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−
(3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニルシーエステル、N−エチル−4−フルオルカルバニ
ルIW−(3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ
)−フェニルシーエステル、4−フルオル−N−メチル
カルバニル酸−(3−(1−メチルエトキシカルボニル
アミノ)−フェニルシーエステル、3−フルオル−N〜
メチルカルバニル酸−(3−(1−メチルエトキシカル
ボニルアミノ)−フェニル〕〜エステル、N−エチル−
3・4−ジフルオル力ルバニル酸−(3−エトキシカル
ボニルアミノフェニル)−エステル及びN−エチル−2
−フルオルカルバニル[−(3−メトキシカルボニルア
ミノフェニル)−エステルは、優れた選択的除草作用を
有する点で卓越している。
(3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニルシーエステル、N−エチル−4−フルオルカルバニ
ルIW−(3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ
)−フェニルシーエステル、4−フルオル−N−メチル
カルバニル酸−(3−(1−メチルエトキシカルボニル
アミノ)−フェニルシーエステル、3−フルオル−N〜
メチルカルバニル酸−(3−(1−メチルエトキシカル
ボニルアミノ)−フェニル〕〜エステル、N−エチル−
3・4−ジフルオル力ルバニル酸−(3−エトキシカル
ボニルアミノフェニル)−エステル及びN−エチル−2
−フルオルカルバニル[−(3−メトキシカルボニルア
ミノフェニル)−エステルは、優れた選択的除草作用を
有する点で卓越している。
従来公知でない化合物は、例えば、
(a) 一般式
の化合物を一般式:
のアミンと、酸受容体の存在で、例えば過剰のアミン又
は無機塩基、例えば苛性ソーダ、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム又は第四級有機塩基、例えばトリエチルアミン
を添加して反応させることによって製造することができ
る。
は無機塩基、例えば苛性ソーダ、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム又は第四級有機塩基、例えばトリエチルアミン
を添加して反応させることによって製造することができ
る。
なお、上記式中R1、R2、Y及びXは前記のものを表
わす。
わす。
下記の実施例は本発明の化合物の製造方法を説明するも
のである。
のである。
例I
N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−〔3−(エチ
ルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルシーエステル 酢酸エチルエステル70ml中1)N−−r−チル−3
−フルオルアニリン13.9f(0,1モル)の溶液中
に、酢酸エチルエステル70m1中のクロルギ酸−C3
−(エチルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルシーエ
ステル26.0 ? (0,1モル) ノ溶液及び同時
に水50m1中の炭酸カリウム13.1’(0,1モル
)の溶液を攪拌しながら冷却下に10〜15℃で満願す
る。
ルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルシーエステル 酢酸エチルエステル70ml中1)N−−r−チル−3
−フルオルアニリン13.9f(0,1モル)の溶液中
に、酢酸エチルエステル70m1中のクロルギ酸−C3
−(エチルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルシーエ
ステル26.0 ? (0,1モル) ノ溶液及び同時
に水50m1中の炭酸カリウム13.1’(0,1モル
)の溶液を攪拌しながら冷却下に10〜15℃で満願す
る。
15℃で更に30分間攪拌し、次に有機相を分離し、氷
を添加しながら希塩酸及び水で洗浄する。
を添加しながら希塩酸及び水で洗浄する。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下に蒸発する。
蒸発残渣を酢酸エチルエステル/ペンタンから再結晶す
る。
る。
収量:2’14P−理論量の81%、N−エチル−3−
フルオルカルバニル酸−(3−(エチルチオ−カルボニ
ルアミノ)−フェニルシーエステル、融点:127℃ 同様の方法で本発明の下記の化合物を製造することがで
きた。
フルオルカルバニル酸−(3−(エチルチオ−カルボニ
ルアミノ)−フェニルシーエステル、融点:127℃ 同様の方法で本発明の下記の化合物を製造することがで
きた。
化合物の名称 物理恒数
3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−メト
融点105〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3−フルオルカルバニル
e−(3−メト m点108〜109℃キシカル
ボニルアミノフェニル)−エステルN−エチル−3−フ
ルオルカルバニル酸−〔3−(メ 融点125〜
127℃チルチオカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−’(3
−メト 融点 96〜97℃キシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカル
バニル酸−(3−(メ 融点106〜108℃チ
ルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(メ
融点143〜144℃チルチオ−カルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点117〜118℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−4−フルオルカルバニル
酸−(3−エト 8点 76〜77℃キシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステルN−エチル−3−フル
オルカルバニル酸−(3−エト 融点122℃キ
シカルボニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル
−N−メチルカルバニル酸−(3−エト 融点
91〜92℃キシカルボニルアミノフェニル)−エステ
ル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−〔3−(メ
融点116℃チルチオ−カルボニルアミノ)−
フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(:3−(工
融点124〜125℃チルチオ−カルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−エト
n20:1.5472キシカルボニルアミノフ
エニル)−エステル D4−フルオ
ル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ 融点
137℃ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
8点103〜104℃ニル酸−(3−エトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル N〜エチル−3−フルオルカルバニル酸−[l3−(t
融点 98℃−メチルエトキシカルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点84〜86℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)−
フェニル〕〜エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(11
d転88℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニル〕−エステル 化合物の名称 物理恒数 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(工
融点 79℃チルチオカルボニルアミノ)−フェ
ニルシーエステル4−フルオル−N−メチルカルバニル
酸−(3−(工 融点 97〜99℃チルチオカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル3−フルオル
−N−メチルカルバニル酸−5−(2−融点142〜1
44℃プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニル
クーエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(2融
点148〜150℃−グロビニルオキシカルポニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点117℃−#酸−(3−(エチルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81〜83℃ニル[(3−(1−メチルエ
トキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−アIJ
融点73〜74℃ルオキシカルボニルアミノ
フェニル)−エステルN−−r−fルー4−フルオルカ
ルバニル酸−(3−プロ 融点 79〜80℃ビ
ニルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステル4−
フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81°Cニル[−(3−アリルオキシカルボニ
ルアミノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点112〜113℃ニル酸−(3−メトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点106〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3・4−ジフルオルカル
バニル酸−(3m点t21〜122℃−メトキシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル−N−(
2−フェニルエチル)−カルバ MLLal15
°Gニル[(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル) −カルバ
融点 91〜93℃ニル酸−(3−(エチルチ
オ−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニルe−C3−(i
融点 74〜76℃−メチルエトキシカルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
融点 78〜80℃ルオキシ力ルポニルアミノフ
ェニル)−エステル3−フルオル−N−エチルカルバニ
ル酸=(3−71J 融点1o1〜103℃ル
オキシ力ルポニルアミノフェニル)−エステル4−フル
オル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
n20:1.5536ルオキツカツウボー、ツアミ、フ
ェーッ、)−エユテッ、 D化合物の名
称 物理恒数 N−エチル−3−フルオルカルバニルe−(3−(l
融点 68〜70℃−クロルメチルエトキシカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニル酸−(3融
点 69〜70℃−エトキシカルボニルアミノフェニル
)−エステルN−4−fルー3・4−ジフルオル力ルバ
ニル酸−〔3融点130〜132℃−(メチルチオカル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点125〜126℃ニル酸−(3−メトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点128〜130℃ニル酸−(3−エトキシカ
ルボニルアミノフェニル)〜エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点148〜149℃ニル酸−(3−(メチルチ
オカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点124℃ニル酸−C3−(エチルチオカルボ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点109〜110’Cニル酸−(3−(1−メ
チルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ル 3−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−メ
融点 90〜92℃トキシカルボニルアミノ)−
フェニルエステル3−フルオル−N−プロピルカルバニ
ル酸−C3−融点103〜105℃(メチルチオカルボ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−工
融点103〜105℃トキシカルボニルアミノ)
−フェニルエステルN−エチル−3−フルオルカルバニ
ル酸−(3−(1融点100〜101℃−メチル−2−
プロペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点109〜b−メチル−2−プロペニルオキシカルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点73〜b〜メチルー2−プロペニルオキシカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−ブチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−ノトキ
融点 79〜80℃ジカルボニルアミノ)−フ
ェニルエステル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸
−C3−(2融点 94〜95℃−メチルエトキシカル
ボニルアミノ〕−フェニル〕−エステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
n o” 1−5578=ル酸−1:3−(1
−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)−
フェニル〕−エステル化合物の名称 物理恒
数 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−1:3−(工
融点 79℃チルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルクーエステル4−フルオル−N−メチルカルバニ
ル酸−(3−(工 融点 97〜99℃チルチオ
カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル3−フルオ
ル−N−メチルカルバニル酸−5−(2−融点142〜
144℃プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルターエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(2融
点148〜150℃−フロビニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点117℃ニル酸−(3−(エチルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81〜83℃ニル[(3−(1−メチルエ
トキシカルボニルアミノ)−フェニルターエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−アIJ
融点73〜74℃ルオキシ力ルポニルアミノ
フェニル)−エステルN−エチル−4−フルオルカルバ
ニル酸−(3−7”口 融点 79〜80℃ビニ
ルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステル4−フ
ルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81°Cニル酸−(3−アリルオキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点112〜113℃=ル酸−(3−、l トキ
シカルボニルアミノフェニル)−エステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点106〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3・4−ジフルオルカル
バニル酸−(3融点121〜122℃−メトキシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル−N−(
2−フェニルエチル)−カルバ 融点115℃ニ
ル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エ
ステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 9x〜93℃ニル酸−C3−(エチルチオ
−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−〔3−(1m
点 74〜76℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アIJ
[点78〜80℃ルオキシ力ルポニルアミノ
フェニル)−エステル3−フルオル−N−エチルカルバ
ニル酸−(3−7’J 融点101〜103℃
ルオキシ力ルポニルアミノフェニル)−エステル4−フ
ルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
n20:15536ルオキシカルポニルアミノフエニ
ル)−エステル D化合物の名称
物理恒数 4−フルオル−N −7”チルカルバニル酸−(3−(
1融点81〜83℃−メチルエトキシカルボニルアミノ
)−フェニルターエステル 4−フルオル−N−7”チルカルバニル酸−(3−エチ
融点 73〜75℃ルチオカルポニルアミノー
フェニル)−エステルN−ブチル−4−フルオルカルバ
ニル酸−(3−(2n::1.5439−フロビニルオ
キシカルボニルアミノ)−フェニル〕−エステル 4−フルオル−N−7”ロピルカルバニル酸−(3−融
点 53〜55℃(エチルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルターエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3n L
” : 1.5461(2−プロピニルオキシカルボニ
ルアミノ〕−フェニルターエステル N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸−(3(メ
融点 85〜89℃チルチオカルボニルアミノ)−
フェニルクーエステル2−フルオル−N−(2−フェニ
ルエチル)−カルバ 融点 93〜94℃ニル酸
−(3−(2−7”ロピニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルターエステル 本発明による化合物は、アセトン、シクロヘキサノン、
イソホロン、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド及び酢酸エチルエステルに可
溶性である。
融点105〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3−フルオルカルバニル
e−(3−メト m点108〜109℃キシカル
ボニルアミノフェニル)−エステルN−エチル−3−フ
ルオルカルバニル酸−〔3−(メ 融点125〜
127℃チルチオカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−’(3
−メト 融点 96〜97℃キシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカル
バニル酸−(3−(メ 融点106〜108℃チ
ルチオ−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(メ
融点143〜144℃チルチオ−カルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点117〜118℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−4−フルオルカルバニル
酸−(3−エト 8点 76〜77℃キシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステルN−エチル−3−フル
オルカルバニル酸−(3−エト 融点122℃キ
シカルボニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル
−N−メチルカルバニル酸−(3−エト 融点
91〜92℃キシカルボニルアミノフェニル)−エステ
ル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−〔3−(メ
融点116℃チルチオ−カルボニルアミノ)−
フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(:3−(工
融点124〜125℃チルチオ−カルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−エト
n20:1.5472キシカルボニルアミノフ
エニル)−エステル D4−フルオ
ル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ 融点
137℃ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
8点103〜104℃ニル酸−(3−エトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル N〜エチル−3−フルオルカルバニル酸−[l3−(t
融点 98℃−メチルエトキシカルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点84〜86℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)−
フェニル〕〜エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(11
d転88℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニル〕−エステル 化合物の名称 物理恒数 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(工
融点 79℃チルチオカルボニルアミノ)−フェ
ニルシーエステル4−フルオル−N−メチルカルバニル
酸−(3−(工 融点 97〜99℃チルチオカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル3−フルオル
−N−メチルカルバニル酸−5−(2−融点142〜1
44℃プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニル
クーエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(2融
点148〜150℃−グロビニルオキシカルポニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点117℃−#酸−(3−(エチルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81〜83℃ニル[(3−(1−メチルエ
トキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−アIJ
融点73〜74℃ルオキシカルボニルアミノ
フェニル)−エステルN−−r−fルー4−フルオルカ
ルバニル酸−(3−プロ 融点 79〜80℃ビ
ニルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステル4−
フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81°Cニル[−(3−アリルオキシカルボニ
ルアミノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点112〜113℃ニル酸−(3−メトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点106〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3・4−ジフルオルカル
バニル酸−(3m点t21〜122℃−メトキシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル−N−(
2−フェニルエチル)−カルバ MLLal15
°Gニル[(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル) −カルバ
融点 91〜93℃ニル酸−(3−(エチルチ
オ−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニルe−C3−(i
融点 74〜76℃−メチルエトキシカルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
融点 78〜80℃ルオキシ力ルポニルアミノフ
ェニル)−エステル3−フルオル−N−エチルカルバニ
ル酸=(3−71J 融点1o1〜103℃ル
オキシ力ルポニルアミノフェニル)−エステル4−フル
オル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
n20:1.5536ルオキツカツウボー、ツアミ、フ
ェーッ、)−エユテッ、 D化合物の名
称 物理恒数 N−エチル−3−フルオルカルバニルe−(3−(l
融点 68〜70℃−クロルメチルエトキシカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニル酸−(3融
点 69〜70℃−エトキシカルボニルアミノフェニル
)−エステルN−4−fルー3・4−ジフルオル力ルバ
ニル酸−〔3融点130〜132℃−(メチルチオカル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点125〜126℃ニル酸−(3−メトキシカ
ルボニルアミノフェニル)−エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点128〜130℃ニル酸−(3−エトキシカ
ルボニルアミノフェニル)〜エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点148〜149℃ニル酸−(3−(メチルチ
オカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点124℃ニル酸−C3−(エチルチオカルボ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点109〜110’Cニル酸−(3−(1−メ
チルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ル 3−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−メ
融点 90〜92℃トキシカルボニルアミノ)−
フェニルエステル3−フルオル−N−プロピルカルバニ
ル酸−C3−融点103〜105℃(メチルチオカルボ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−工
融点103〜105℃トキシカルボニルアミノ)
−フェニルエステルN−エチル−3−フルオルカルバニ
ル酸−(3−(1融点100〜101℃−メチル−2−
プロペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点109〜b−メチル−2−プロペニルオキシカルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(1融
点73〜b〜メチルー2−プロペニルオキシカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−ブチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−ノトキ
融点 79〜80℃ジカルボニルアミノ)−フ
ェニルエステル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸
−C3−(2融点 94〜95℃−メチルエトキシカル
ボニルアミノ〕−フェニル〕−エステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
n o” 1−5578=ル酸−1:3−(1
−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)−
フェニル〕−エステル化合物の名称 物理恒
数 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−1:3−(工
融点 79℃チルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルクーエステル4−フルオル−N−メチルカルバニ
ル酸−(3−(工 融点 97〜99℃チルチオ
カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル3−フルオ
ル−N−メチルカルバニル酸−5−(2−融点142〜
144℃プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルターエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(2融
点148〜150℃−フロビニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点117℃ニル酸−(3−(エチルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81〜83℃ニル[(3−(1−メチルエ
トキシカルボニルアミノ)−フェニルターエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−アIJ
融点73〜74℃ルオキシ力ルポニルアミノ
フェニル)−エステルN−エチル−4−フルオルカルバ
ニル酸−(3−7”口 融点 79〜80℃ビニ
ルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステル4−フ
ルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 81°Cニル酸−(3−アリルオキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点112〜113℃=ル酸−(3−、l トキ
シカルボニルアミノフェニル)−エステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−メト
融点106〜107℃キシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステルN−エチル−3・4−ジフルオルカル
バニル酸−(3融点121〜122℃−メトキシカルボ
ニルアミノフェニル)−エステル3−フルオル−N−(
2−フェニルエチル)−カルバ 融点115℃ニ
ル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エ
ステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
融点 9x〜93℃ニル酸−C3−(エチルチオ
−カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−〔3−(1m
点 74〜76℃−メチルエトキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アIJ
[点78〜80℃ルオキシ力ルポニルアミノ
フェニル)−エステル3−フルオル−N−エチルカルバ
ニル酸−(3−7’J 融点101〜103℃
ルオキシ力ルポニルアミノフェニル)−エステル4−フ
ルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ
n20:15536ルオキシカルポニルアミノフエニ
ル)−エステル D化合物の名称
物理恒数 4−フルオル−N −7”チルカルバニル酸−(3−(
1融点81〜83℃−メチルエトキシカルボニルアミノ
)−フェニルターエステル 4−フルオル−N−7”チルカルバニル酸−(3−エチ
融点 73〜75℃ルチオカルポニルアミノー
フェニル)−エステルN−ブチル−4−フルオルカルバ
ニル酸−(3−(2n::1.5439−フロビニルオ
キシカルボニルアミノ)−フェニル〕−エステル 4−フルオル−N−7”ロピルカルバニル酸−(3−融
点 53〜55℃(エチルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルターエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3n L
” : 1.5461(2−プロピニルオキシカルボニ
ルアミノ〕−フェニルターエステル N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸−(3(メ
融点 85〜89℃チルチオカルボニルアミノ)−
フェニルクーエステル2−フルオル−N−(2−フェニ
ルエチル)−カルバ 融点 93〜94℃ニル酸
−(3−(2−7”ロピニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルターエステル 本発明による化合物は、アセトン、シクロヘキサノン、
イソホロン、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド及び酢酸エチルエステルに可
溶性である。
下記の例は応用例及び公知化合物と対比しての応用例を
説明するものである。
説明するものである。
例2
温室中で表に挙げた本発明の化合物を水5001: /
ha 中に乳化した有効成分5 kg / ha の
施用量で、試験植物としてのタマナ(Brassica
iG 01eracea )及びイヌホオズキ(
SolanumNigrum )植物に茎菜処理でスプ
レーした。
ha 中に乳化した有効成分5 kg / ha の
施用量で、試験植物としてのタマナ(Brassica
iG 01eracea )及びイヌホオズキ(
SolanumNigrum )植物に茎菜処理でスプ
レーした。
処理の3週間後、処理結果を規準O1■、2.3.4に
より調べた。
より調べた。
但し〇−作用なし
4−植物撲滅
を表わす。
表から明らかなように、試験植物は撲滅されていた。
本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ3−フルオルーN−メチルカルバニル
e−(3−メト44キシカルボニルアミノフエニル)−
エステルN−エチル−3−フルオルカルバニルe−(3
−メト 44キシカルボニルアミノフエニル
)−エステルN−エチル−3−フルオルカルバニル酸−
(3−(メ 44チルチオ−カルボニルアミ
ノ)−フェニルJ−エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−メ)
4 4キシカルボニルアミノ
フエニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカルバ
ニル酸−(3−(メ4 4チルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニル〕−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナN−エチルー4−フルオルカルバニル
酸−C3−(メ 44チルチオ−カルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−メト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エステルN−エチ
ル−4−フルオルカルバニル酸−(3−エト44キシカ
ルボニルアミノフエニル)−エステルN−エチル−3−
フルオルカルバニル酸−(3−エト44キシカルボニル
アミノフエニル)−エステル3〜フルオル−N−メチル
カルバニル酸−(3−エト44キシカルボニルアミノフ
エニル)−エステル3−フルオル−N−メチルカルバニ
ル酸〜(3−(メ 44チルチオ−カルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル[(3−エチ44
ルチオー力ルポニルアミノ)−フェニル〕〜エステル4
−フルオル−N〜メチルカルバニル酸−(3−エト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エス
テル4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バ 44ニル酸−(3−メトキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 4−フルオル−N−(2〜フエニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−エトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルター
エステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(工
44チルチオカルボニルアミノ)−フェニル
ターエステル4−フルオル−N−メチルカルバニルe−
C3−(工 44チルチオカルボニルアミノ
)−フェニルシーエステル3−フルオル−N−メチルカ
ルバニル酸−(3−(244−プロビニルオキシカルポ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(24
4−フロビニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルタ
ーエステル 4−フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−C3−エチルチオカルボニルア
ミノ)−フェニル〕−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ4−フルオル−N−(2−フェニルエ
チル)−カルバ 44ニル酸−(3−(1−
メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエス
テル N−Lfルー4−フルオルカルバニル酸−(3−71J
4 4ルオキシ力ルポニル
アミノフエニル)−エステルN−エチル−4−フルオル
カルバニル酸−(3−7”口 44ビニルオ
キシカルボニルアミノフエニル)−エステル4−フルオ
ル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−アリルオキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−Ifルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ4
4ルオキシ力ルポニルアミノフエニル)−エステル3−
フルオル−N−エチルカルバニル酸=(3−7リ
44ルオキシ力ルポニルアミノフエニル)−エス
テル4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−7
lJ 4 4ルオキシカルボ
ニルアミノフエニル)−エステルN−エチル−3−フル
オルカルバニル酸−(3−(144−クロルメチルエト
キシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル01(3−メト4
4キシカルボニルアミノフエニル〕−エステルN−:r
−チル−3・4−ジフルオルカルバニル酸−(344−
メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステル3−フ
ルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸〜(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3・4−ジフルオルカルバニル[−(34
4−エトキシ力ルポニルアミノフエニル)−エステルN
−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニルi%−(34
4−(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ2−フルオル−N−(2−フェニルエ
チル)−カルバ44ニル酸−(3−エトキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 2−フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(:3−(メチルチオカルボニ
ルアノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(1−メチルエトキシカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(2−7”ロピニルオキ
シカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル[(3−エト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エス
テルN−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(
メ4 4チルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルクーエステルN−エチル−2−フルオルカルバニ
ル酸−(3−(工 44チルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステルN−エチル−2−フル
オルカルバニル酸−(3−(144−メチルエトキシ力
ルポニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(24
4−プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルク
ーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル) −カルバ
44ニル酸−(3−アリルオキシカルボニ
ルアミノフェニル)−エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(2−メチルプロポキシ
カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル[−5−(メ
44トキシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステル4−フルオル−N−7’口ピル力ルバニル酸−5
−(工 44トキシカルボニルアミノフエニ
ル)−エステルN−ブチル−4−フルオルカルバニル酸
−5−(メト44キシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステルN−ブチル−4−フルオルカルバニル[3−(エ
ト44キシ−カルボニルアミノフェニル)−エステル4
−フルオル−N−ブチルカルバニル酸−(3−(144
−メチルエトキシ力ルポニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル 4−フルオル−N−ブチルカルバニル酸−(3−エチ4
4ルーy−オーhルボニルアミノーフェニル)−エステ
ル本 発 明 の 化 合 物 イヌホ
オズキ タマナN−ブチルー4−フルオルカルバニ
ル酸=(3−(244−プロピニルオキシカルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−44
(エチルチオカルボニルアミン)−フェニルクーエステ
ル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3〜
44(2−プロピニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル N−ブfル〜4−フルオルカルバニル酸−(3−(メ4
4チルチオカルボニルアミノ)−フェニ
ルシーエステルN−エチル−3−フルオルカルバニル酸
−(3−(144−メチル−2−プロペニルオキシカル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−f−fルー2−フルオルカルバニル酸〜(3−(1
44−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ
)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル N−7”チル−3−フルオルカルバニル酸−(3〜メト
44キシカルボニルアミノ)−フェニルエステル3−フ
ルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(244−メ
チルグロポキシカルポニルアミノ)−フェニルクーエス
テル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−C3−(1−メチル−2−プロ
ペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ル3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(1−Ifル〜2−プ
ロペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエス
テル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(
144−メfルー2−プロペニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸〜(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(24
4−メチルグロポキシカルポニルアミノ)−フェニルロ
ーエステル 3−フルオル−N −7”ロピル力ルバニル酸−(3−
メ 44トキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルエステル本 発 明 の 化 合 物
イヌホオズキ タマナ3−フルオル−N−7”ロ
ピルカルバニル酸−[3−(メ 44チル
チオカルボニルアミノ)−フェニル)−ニス7ル 3−フルオル−N −7”ロビル力ルバニル酸−(3−
工 44トキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルエステル例3 表に挙げた本発明の化合物を温室中で、水6001/h
a 中に乳化した有効成分5kg/ haの施用量で、
試験植物としてのタマナ及びイヌホオズキに発芽前処理
でスプレーした。
ズキ タマナ3−フルオルーN−メチルカルバニル
e−(3−メト44キシカルボニルアミノフエニル)−
エステルN−エチル−3−フルオルカルバニルe−(3
−メト 44キシカルボニルアミノフエニル
)−エステルN−エチル−3−フルオルカルバニル酸−
(3−(メ 44チルチオ−カルボニルアミ
ノ)−フェニルJ−エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−メ)
4 4キシカルボニルアミノ
フエニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカルバ
ニル酸−(3−(メ4 4チルチオ−カル
ボニルアミノ)−フェニル〕−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナN−エチルー4−フルオルカルバニル
酸−C3−(メ 44チルチオ−カルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−メト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エステルN−エチ
ル−4−フルオルカルバニル酸−(3−エト44キシカ
ルボニルアミノフエニル)−エステルN−エチル−3−
フルオルカルバニル酸−(3−エト44キシカルボニル
アミノフエニル)−エステル3〜フルオル−N−メチル
カルバニル酸−(3−エト44キシカルボニルアミノフ
エニル)−エステル3−フルオル−N−メチルカルバニ
ル酸〜(3−(メ 44チルチオ−カルボニ
ルアミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル[(3−エチ44
ルチオー力ルポニルアミノ)−フェニル〕〜エステル4
−フルオル−N〜メチルカルバニル酸−(3−エト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エス
テル4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バ 44ニル酸−(3−メトキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 4−フルオル−N−(2〜フエニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−エトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルター
エステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(工
44チルチオカルボニルアミノ)−フェニル
ターエステル4−フルオル−N−メチルカルバニルe−
C3−(工 44チルチオカルボニルアミノ
)−フェニルシーエステル3−フルオル−N−メチルカ
ルバニル酸−(3−(244−プロビニルオキシカルポ
ニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−(24
4−フロビニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルタ
ーエステル 4−フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−C3−エチルチオカルボニルア
ミノ)−フェニル〕−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ4−フルオル−N−(2−フェニルエ
チル)−カルバ 44ニル酸−(3−(1−
メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエス
テル N−Lfルー4−フルオルカルバニル酸−(3−71J
4 4ルオキシ力ルポニル
アミノフエニル)−エステルN−エチル−4−フルオル
カルバニル酸−(3−7”口 44ビニルオ
キシカルボニルアミノフエニル)−エステル4−フルオ
ル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−アリルオキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−Ifルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルクー
エステル 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−アリ4
4ルオキシ力ルポニルアミノフエニル)−エステル3−
フルオル−N−エチルカルバニル酸=(3−7リ
44ルオキシ力ルポニルアミノフエニル)−エス
テル4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−7
lJ 4 4ルオキシカルボ
ニルアミノフエニル)−エステルN−エチル−3−フル
オルカルバニル酸−(3−(144−クロルメチルエト
キシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル01(3−メト4
4キシカルボニルアミノフエニル〕−エステルN−:r
−チル−3・4−ジフルオルカルバニル酸−(344−
メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステル3−フ
ルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェ
ニル)−エステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸〜(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル 3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−3・4−ジフルオルカルバニル[−(34
4−エトキシ力ルポニルアミノフエニル)−エステルN
−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニルi%−(34
4−(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−メトキシカルボニルアミ
ノフェニル)−エステル 本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ2−フルオル−N−(2−フェニルエ
チル)−カルバ44ニル酸−(3−エトキシカルボニル
アミノフェニル)−エステル 2−フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(:3−(メチルチオカルボニ
ルアノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(エチルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(1−メチルエトキシカ
ルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(2−7”ロピニルオキ
シカルボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル[(3−エト4
4キシカルボニルアミノフエニル)−エス
テルN−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(
メ4 4チルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルクーエステルN−エチル−2−フルオルカルバニ
ル酸−(3−(工 44チルチオカルボニル
アミノ)−フェニルクーエステルN−エチル−2−フル
オルカルバニル酸−(3−(144−メチルエトキシ力
ルポニルアミノ)−フェニルクーエステル N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3−(24
4−プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルク
ーエステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル) −カルバ
44ニル酸−(3−アリルオキシカルボニ
ルアミノフェニル)−エステル 2−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(2−メチルプロポキシ
カルボニルアミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル[−5−(メ
44トキシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステル4−フルオル−N−7’口ピル力ルバニル酸−5
−(工 44トキシカルボニルアミノフエニ
ル)−エステルN−ブチル−4−フルオルカルバニル酸
−5−(メト44キシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステルN−ブチル−4−フルオルカルバニル[3−(エ
ト44キシ−カルボニルアミノフェニル)−エステル4
−フルオル−N−ブチルカルバニル酸−(3−(144
−メチルエトキシ力ルポニルアミノ)−フェニルクーエ
ステル 4−フルオル−N−ブチルカルバニル酸−(3−エチ4
4ルーy−オーhルボニルアミノーフェニル)−エステ
ル本 発 明 の 化 合 物 イヌホ
オズキ タマナN−ブチルー4−フルオルカルバニ
ル酸=(3−(244−プロピニルオキシカルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3−44
(エチルチオカルボニルアミン)−フェニルクーエステ
ル 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−(3〜
44(2−プロピニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル N−ブfル〜4−フルオルカルバニル酸−(3−(メ4
4チルチオカルボニルアミノ)−フェニ
ルシーエステルN−エチル−3−フルオルカルバニル酸
−(3−(144−メチル−2−プロペニルオキシカル
ボニルアミノ)−フェニルクーエステル N−f−fルー2−フルオルカルバニル酸〜(3−(1
44−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ
)−フェニルクーエステル N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル N−7”チル−3−フルオルカルバニル酸−(3〜メト
44キシカルボニルアミノ)−フェニルエステル3−フ
ルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(244−メ
チルグロポキシカルポニルアミノ)−フェニルクーエス
テル 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−C3−(1−メチル−2−プロ
ペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ル3−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カルバ
44ニル酸−(3−(1−Ifル〜2−プ
ロペニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエス
テル3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(
144−メfルー2−プロペニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸〜(3−(14
4−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ)
−フェニルクーエステル 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(24
4−メチルグロポキシカルポニルアミノ)−フェニルロ
ーエステル 3−フルオル−N −7”ロピル力ルバニル酸−(3−
メ 44トキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルエステル本 発 明 の 化 合 物
イヌホオズキ タマナ3−フルオル−N−7”ロ
ピルカルバニル酸−[3−(メ 44チル
チオカルボニルアミノ)−フェニル)−ニス7ル 3−フルオル−N −7”ロビル力ルバニル酸−(3−
工 44トキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルエステル例3 表に挙げた本発明の化合物を温室中で、水6001/h
a 中に乳化した有効成分5kg/ haの施用量で、
試験植物としてのタマナ及びイヌホオズキに発芽前処理
でスプレーした。
処理の3週間後、処理結果を規準0、■、2.3.4に
よ〉ぐり評価した。
よ〉ぐり評価した。
その際〇−作用なし 及び
4−植物撲滅
を表わす。
表から明らかなとおり、試験植物は撲滅していた。
本 発 明 の 化 合 物 イヌホオ
ズキ タマナ4−フルオルーN−メチルカルバニル
[(3−メト44キシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステルN−エチル−4−フルオルカルバニルe−(3−
メト 44キシカルボニルアミノフエニル)
−エステルN−エチル−4−フルオルカルバニルe−(
3−エト4 4キシカルボニルアミノフエ
ニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカルバニル
酸−(3−エト44キシカルボニルアミノフエニル)〜
エステルN−エチルー4−フルオルカルバニル酸−(3
−(144−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニルクーエステル 未処理
0 0例4 下記の表に挙げた植物を発芽後に、表に挙げた薬剤で有
効成分1 kg/ ha の施用量で温室中で処理した
。
ズキ タマナ4−フルオルーN−メチルカルバニル
[(3−メト44キシカルボニルアミノフエニル)−エ
ステルN−エチル−4−フルオルカルバニルe−(3−
メト 44キシカルボニルアミノフエニル)
−エステルN−エチル−4−フルオルカルバニルe−(
3−エト4 4キシカルボニルアミノフエ
ニル)−エステル4−フルオル−N−メチルカルバニル
酸−(3−エト44キシカルボニルアミノフエニル)〜
エステルN−エチルー4−フルオルカルバニル酸−(3
−(144−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェ
ニルクーエステル 未処理
0 0例4 下記の表に挙げた植物を発芽後に、表に挙げた薬剤で有
効成分1 kg/ ha の施用量で温室中で処理した
。
この目的で薬剤を植物上に均一にスプレーした。
本例では、処理後3週間で、本発明の薬剤は雑草に対し
て優れた作用を及ぼし、高い選択性を示した。
て優れた作用を及ぼし、高い選択性を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: 〔式中R1はC1−04−アルキル基又はフェニルエチ
ル基を表わし、R2はC1−C4−アルキル基、クロル
メチル基、C2C4−アルケニル基、2−プロピニル基
を表わし、Yは水素又は弗素を表わし、Xは酸素又は硫
黄を表わす〕のジウレタン。 2 R1がメチル基、エチル基、プロピル基、インプ
ロピル基、ブチル基、イソブチル基、see −ブチル
基又は2−フェニルエチル基でア’l、R2がメチル基
、エチル基、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、
イソブチル基、secブチル基、アリル基、クロルメチ
ル基、2−プロピニル基である特許請求の範囲第1項記
載のジウレタン。 3 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(:3−
(エチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 43−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−メト
キシカルボニルアミノフェニル)−エステルである特許
請求の範囲第1項記載のジウレタン。 5 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3−メ
トキシカルボニルアミノフェニル)−エステルである特
許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 6N−1−チル−3−フルオルカルバニル酸−C3−(
メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステル
である特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 74−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−メト
キシカルボニルアミノフェニル)−エステルである特許
請求の範囲第1項記載のジウレタン。 84−フルオル−N〜メチルカルバニル酸−(1−(メ
チルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 9 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3−(
メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステル
である特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 10 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3
−メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルであ
る特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 11 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3
−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルであ
る特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 12 N−1−fルー3−フルオルカルバニル酸−4
(5−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステル
である特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 13 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルである
特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 14 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸〜(3−
(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載。 のジウレタン。 15 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
(エチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 16 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
−[−トキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 17 4−フルオル−N−(2−フェニルエチル)・−
力/L/ハ=ル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフ
ェニル)−エステルである特許請求の範囲第1項記載の
ジウレタン。 184−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタ
ン。 19 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3
−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニル
ローエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレ
タン。 2ON−エチル−4−フルオルカルバニル酸−〔3〜(
1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルシー
エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン
。 21 4〜フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルシ
ーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタ
ン。 22N−−T−fルー4−フルオルカルバニル酸−CI
(エチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 23 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
(エチルチオカルボニルアミノ)−フェニルエチルであ
る特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 24 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−〔3〜
(2−プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニル
ローエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレ
タン。 25 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3
−(2−プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルシーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウ
レタン。 264−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力ル
バニル酸−(3−(エチルチオカルボニルアミノ)−フ
ェニルシーエステルである特許請求の範囲第1項記載の
ジウレタン。 274−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力ル
バニル[(1(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)
−フェニルシーエステルでアル特許請求の範囲第1項記
載のジウレタン。 □28 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(
3−アリルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 29 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3
〜プロピニルオキシカルボニルアミノフエニル)−エス
テルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 304−フルオル−N=(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−アリルオキシカルボニルアミノフェニ
ル)−エステルである’%許請求の範囲第1項記載のジ
ウレタン。 313−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタ
ン。 32N−:r−fルー2−フルオルカルバニル酸−(3
−メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルであ
る特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 33N−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニルe−(
3〜メトキシカルボニルアミノフエニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 343−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタ
ン。 353−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−1:3−(エチルチオカルボニルアミノ)−
フェニルターエステルである%許請求の範囲第1項記載
のジウレタン。 363−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−(
1−メチルエトキシカルボニルアミノ)〜フェニル〕−
エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン
。 37 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
アリルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 38 3−フルオル−N−エチルカルバニル酸−(4−
アリルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 39 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
アリルオキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 40 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3
−(1−クロルメチルエトキシカルボニルアミノ)−フ
ェニルターエステルである特許請求の範囲第1項記載の
ジウレタン。 41 N−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニル酸
−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 42 N−エチル−3・4−ジフルオル力ルバニル酸
−(3−(メチルチオカルボニルアミノ)−フ2エニル
〕〜エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレ
タン。 432−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−メトキシカルボニルアミノフェニル)
−エステルである特許請求の範囲第11項記載のジウレ
タン。 442−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸、−(3−エトキシカルボニルアミノフェニル
)−エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレ
タン。 +452−フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−カ
ルバニル酸−(3−(メチルチオカルボニルアミノ)−
フェニルターエステルである%許請求の範囲第1項記載
のジウレタン。 462−フルオル−N−(2−フェニルエチル)・−カ
ルバニル酸−(3−(エチルチオカルボニルアミノ)−
フェニルターエステルである%許請求の範囲第1項記載
のジウレタン。 472−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−カル
バニル酸−(3−(1−メチルエトキシ力1ルポニルア
ミノ)−フェニルターエステルである特許請求の範囲第
1項記載のジウレタン。 482−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力ル
バニル酸−(3−(2−プロピニルオキシカルボニルア
ミノ)−フェニルターエステルである特許請求の範囲第
1項記載のジウレタン。 49 3−フルオル−N−7”ロピルカルバニル酸−(
3−メトキシカルボニルアミノ)−フェニルエステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 50 3−フルオル−N −7”ロピル力ルバニル酸−
C3−(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルター
エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン
。 51 3−フルオル−N−7”口ピルカルバニル酸−(
3−エトキシカルボニルアミノ)−フェニルエステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 52 N−エチル−3−フルオルカルバニル酸−(3
−(1−メfルー2−グロペニルオキシ力ルポニルアミ
ノ)−フェニルクーエステルでアル特許請求の範囲第1
項記載のジウレタン。 53 N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(3
−(1−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステルである特許請求の範囲第1
項記載のジウレタン。 54 N−エチル−4−フルオルカルバニル酸−(3
−(1−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステルである特許請求の範囲第1
項記載のジウレタン。 55 N −7”チル−3フルオルカルバニル酸−(
3−メトキシカルボニルアミノ)−フェニルエステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 56 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−7(5
−(2−メチルプロポキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルクーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウ
レタン。 574−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力ル
バニル酸−(3−(1−メチル−2−プロ。 ベニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 58 3〜フルオル〜N−(2−フェニルエチル)−力
ルバニル酸−(3−(1−メチル−2−プロ。 ベニルオキシカルボニルアミノ)−フェニルクーエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 59 3−フルオル−N−メチルカルバニル酸−C3−
(1−メfルー2−プロペニルオキシカル1ボニルアミ
ノ)−フェニルクーエステルである特許請求の範囲第1
項記載のジウレタン。 60 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
(1−メfルー2−プロペニルオキシカルボニルアミノ
)−フェニル)−エステルである特許請求の範囲第1項
記載のジウレタン。 61N−7”チル−4−フルオルカルバニル酸−〔3−
(1−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルアミノ
)−フェニルクーエステルである特許請求の範囲第1項
記載のジウレタン。 62 4−フルオル−N−メチルカルバニル酸−(3−
(2−メチルプロポキシカルボニルアミノ)−フェニル
クーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレ
タン。 63 4−フルオル−N−7’口ピル力ルバニル酸−(
3−(1−メチル−2−プロペニルオキシカルボニルア
ミノ)−フェニルクーエステルでアル特許請求の範囲第
1項記載のジウレタン。 1642−フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力
ルバニル酸−C3−(2−メチルプロポキシカルボニル
アミノ)−フェニル〕−エステルテする特許請求の範囲
第1項記載のジウレタン。 65 4−フルオル−N−7’口ピル力ルバニル酸−5
−(メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 66 4−フルオル−N−プロピルカルバニル酸−5−
(エトキシカルボニルアミノフェニル)−工1ステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 67 N−7”fルー4−フルオルカルバニル酸−5
−(メトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 68 N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸−5−(
エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルである
特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 1694−フルオル−N−ブチルカルバニル酸−〔3〜
(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニルタ
ーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタ
ン。 70 4−フルオル−N−フルオルカルバニル酸〜(3
−エチルチオカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 71 N−フチルー4−フルオルカルバニル酸−(3
−(2−プロピニルオキシカルボニルアミノ)1−フェ
ニルクーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジ
ウレタン。 724−フルオル−N−7”ロピルカルバニル酸−(3
−(エチルチオカルボニルアミノ)−フェニルクーエス
テルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 73 4−フルオル−N−7”ロピルカルバニル酸−(
3−(2−プロピニルオキシカルボニルアミノ)−フェ
ニルシーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジ
ウレタン。 74 N−ブチル−4−フルオルカルバニル酸−C3
−(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエス
テルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 75 N−エチル−2〜7)レオルカルバニル酸−(
3−エトキシカルボニルアミノフェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 76N−−r−fルー2−フルオルカルバニル酸−(3
−(メチルチオカルボニルアミノ)−フェニルシーエス
テルである特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 77N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−(1(エ
チルチオカルボニルアミノ)−フェニル)−エステルで
ある特許請求の範囲第1項記載のジウレタン。 78 N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−、(
3−(1−メチルエトキシカルボニルアミノ)−フェニ
ルクーエステルである特許請求の範囲第1項記載のジウ
レタン。 79 N−エチル−2−フルオルカルバニル酸−〔3
−(2−プロピニルオキシカルボニルアミノウ−フェニ
ル〕−エステルである特許請求の範囲第1項記載のジウ
レタン。 80 2〜フルオル−N−(2−フェニルエチル)−力
ルバニル酸−(3−アリルオキシカルボニルアミノ−フ
ェニル)−エステルである%許請求の範囲第1項記載の
ジウレタン。 81 一般式: 〔式中R1はC1−C4−アルキル基又はフェニルエチ
ル基を表わし、R2ばC1−C4−アルキル基、クロル
メチル基、C2C4−アルケニル基、2−プロピニル基
を表わし、Yは水素又は弗素を表わし、Xは酸素又は硫
黄を表わす〕のジウレタンを製造するため、 一般式: 〔式中X及びR2はそれぞれ前記のものを表わす〕の化
合物を一般式: 〔式中R1及びYはそれぞれ前記のものを表わす〕のア
ミンと、酸受容体の存在で反応させることを特徴とする
ジウレタンの製造方法。 82 一般式: 〔式中R1はエチル基を表わし、R2はメチル基、エチ
ル基又は1−メチルエチル基を表わす〕の化合物を少な
くとも1種含むことを特徴とする除草剤。 83 賦形剤及び/又は助剤との混合物である特許請
求の範囲第82項記載の除草剤。 84 特に綿栽培に使用する特許請求の範囲第82項
又は第83項記載の除草剤。
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