JPS58171460A - 吸湿硬化型感圧接着剤 - Google Patents
吸湿硬化型感圧接着剤Info
- Publication number
- JPS58171460A JPS58171460A JP57054418A JP5441882A JPS58171460A JP S58171460 A JPS58171460 A JP S58171460A JP 57054418 A JP57054418 A JP 57054418A JP 5441882 A JP5441882 A JP 5441882A JP S58171460 A JPS58171460 A JP S58171460A
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- Japan
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- pressure
- parts
- adhesive
- sensitive adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常態に於いて感圧接着性を有すると共に、空気
中の温気によシ硬化して適用体面に強固に接着し得る感
圧接着剤及び該接着剤を支持体の片面又は両面に設けて
なる接着テープ及び類似物品に関するものである。
中の温気によシ硬化して適用体面に強固に接着し得る感
圧接着剤及び該接着剤を支持体の片面又は両面に設けて
なる接着テープ及び類似物品に関するものである。
室温で感圧接着性を有する接着性物質とポリイノシアネ
ート化合物とを組み合せてなる、吸温硬化タイプの感圧
接着剤は、例えば特公昭47−24659号公報にみら
れる如く公知である。該公報によれに、アクリル系共重
合物100重量部に対し、ポリイソシアネート化(j牝
を20〜200魚量部配合してなる感圧@c91+剤を
吸湿硬化させてなることによって強V1な接着1jL得
るものであるが、製造工程中における水分の吸湿により
特性が大きく変化し、またかかる欠点をなくすために複
雑な製造設備を必製とするという欠点を有するものであ
る。
ート化合物とを組み合せてなる、吸温硬化タイプの感圧
接着剤は、例えば特公昭47−24659号公報にみら
れる如く公知である。該公報によれに、アクリル系共重
合物100重量部に対し、ポリイソシアネート化(j牝
を20〜200魚量部配合してなる感圧@c91+剤を
吸湿硬化させてなることによって強V1な接着1jL得
るものであるが、製造工程中における水分の吸湿により
特性が大きく変化し、またかかる欠点をなくすために複
雑な製造設備を必製とするという欠点を有するものであ
る。
本発明はかかる従来技術の欠点を解決し喪新規な吸湿硬
化型感圧接着剤を提供するものであって、その要旨とす
るところL%室温″t′感圧&−港・性を有し且つイソ
シアネート基と反応する活性水素を含有しない接着性物
質100重量部に対して% 10〜100重量部のポリ
イソシアネート化合物と0.1〜100重量部の微粉末
状吸湿剤を含むことである。
化型感圧接着剤を提供するものであって、その要旨とす
るところL%室温″t′感圧&−港・性を有し且つイソ
シアネート基と反応する活性水素を含有しない接着性物
質100重量部に対して% 10〜100重量部のポリ
イソシアネート化合物と0.1〜100重量部の微粉末
状吸湿剤を含むことである。
本発明の実施に当って用いられる接着性物質は、その配
合組成中にイソシアネート基と反応する活性水素を含有
しないものであって、例えは(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル(アルキル基のC数10以下)、アクリロニ
トリル、酢限ビニルの如^ビニル系単舞体の重合体又は
ポリイノプレンスチレン−イソプレン(又はブタジェン
)−イソプレンブロック共重合体ゴム、ブチルゴムの如
キゴノ・門と、フェノール樹脂、ポリテルペン樹脂、ク
マロンインデン樹脂、ロジンエステル、石油m脂の如き
粘着付与性樹脂との混合物から構成することができる。
合組成中にイソシアネート基と反応する活性水素を含有
しないものであって、例えは(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル(アルキル基のC数10以下)、アクリロニ
トリル、酢限ビニルの如^ビニル系単舞体の重合体又は
ポリイノプレンスチレン−イソプレン(又はブタジェン
)−イソプレンブロック共重合体ゴム、ブチルゴムの如
キゴノ・門と、フェノール樹脂、ポリテルペン樹脂、ク
マロンインデン樹脂、ロジンエステル、石油m脂の如き
粘着付与性樹脂との混合物から構成することができる。
本発明に使用するポリイソシアネート化合物としては、
分子量が50000以下で1.沸点が高いもの(好オし
くVi、ioo″C以上のもの)が使用されるが、例え
、ば、ジフェニルメタンジインシアネート、キシレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイノシアネート、2
.4−トルイレンジイソシアネート、1・5−ナフタレ
ンジイソシアネート、4.4′−シフエルメタンジイソ
シアネート、2.6−ナフタレンジイソシアネート、ト
リメチロールプロパンと2・4−トリレンジイソシア$
−)+7)反応物などが挙げられる。
分子量が50000以下で1.沸点が高いもの(好オし
くVi、ioo″C以上のもの)が使用されるが、例え
、ば、ジフェニルメタンジインシアネート、キシレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイノシアネート、2
.4−トルイレンジイソシアネート、1・5−ナフタレ
ンジイソシアネート、4.4′−シフエルメタンジイソ
シアネート、2.6−ナフタレンジイソシアネート、ト
リメチロールプロパンと2・4−トリレンジイソシア$
−)+7)反応物などが挙げられる。
また本発明に使用する微粉末状吸湿剤は、前記接漫性物
賞中の遊離水及び製造工程中に吸着されろ水分を吸着保
持17、使用前のポリイソシアネート化合物の反らを咀
11:、すると共に、吸湿硬化条件下に感圧接着剤をi
l したと匈の吸湿硬化時間をコントロールするもので
あって、例えばシリカゲル、モレキュラーシーブ、生石
灰の如き平均粒径が10μ以下の微粉末が用(へられる
。
賞中の遊離水及び製造工程中に吸着されろ水分を吸着保
持17、使用前のポリイソシアネート化合物の反らを咀
11:、すると共に、吸湿硬化条件下に感圧接着剤をi
l したと匈の吸湿硬化時間をコントロールするもので
あって、例えばシリカゲル、モレキュラーシーブ、生石
灰の如き平均粒径が10μ以下の微粉末が用(へられる
。
該吸湿剤は、その系に配合することにより、その系中の
水分を短時間で吸着保持して、インシアネート基が反応
するのを抑制すると共に、感圧接着剤が吸湿しうろ条件
下に曝されたときは、まず吸湿剤が飽和状−になるまで
水分を優先的に吸湿し、次に感圧接着剤に吸?ユされた
水分(湿分)が系中のポリイソシアネート化合物のイン
シアネート基と反応して、系全体を硬化するものである
。
水分を短時間で吸着保持して、インシアネート基が反応
するのを抑制すると共に、感圧接着剤が吸湿しうろ条件
下に曝されたときは、まず吸湿剤が飽和状−になるまで
水分を優先的に吸湿し、次に感圧接着剤に吸?ユされた
水分(湿分)が系中のポリイソシアネート化合物のイン
シアネート基と反応して、系全体を硬化するものである
。
従って、多量に吸湿剤が配合されている場合(外気条件
を一定とした場合)は、感圧接着剤の吸湿硬化時間が長
く、少量の場合は短いことが理解されるであろう。
を一定とした場合)は、感圧接着剤の吸湿硬化時間が長
く、少量の場合は短いことが理解されるであろう。
ポリイノシアネート化合物及び微粉末状吸湿剤は、゛前
記接着性物100重量部に対し、夫々10〜100重量
部好ましくは15〜80重量部、及び0.1〜100重
量部好ましくは1〜50重量部の範囲で配合される。ポ
リイソシアネート化合物が10重量部以下では吸温硬化
による接着強匿の向上が然根゛望めず、100重量部以
上・でL感圧接着剤の初期接着力が低下するので好まし
くないものである。
記接着性物100重量部に対し、夫々10〜100重量
部好ましくは15〜80重量部、及び0.1〜100重
量部好ましくは1〜50重量部の範囲で配合される。ポ
リイソシアネート化合物が10重量部以下では吸温硬化
による接着強匿の向上が然根゛望めず、100重量部以
上・でL感圧接着剤の初期接着力が低下するので好まし
くないものである。
また吸湿剤は、0.1重量部以下では系中の水分にてa
m能力が飽和となる恐れがあハ保存中に吸湿される微量
の水分によって硬化が退行するので好ましく表<、10
0重量部以上では硬化するまでの時間を長くすることが
できるが、吸湿剤が充填剤的に作用して感圧接着剤の初
期接着力を低下させるので好ましくないものである。
m能力が飽和となる恐れがあハ保存中に吸湿される微量
の水分によって硬化が退行するので好ましく表<、10
0重量部以上では硬化するまでの時間を長くすることが
できるが、吸湿剤が充填剤的に作用して感圧接着剤の初
期接着力を低下させるので好ましくないものである。
これらの前記接着性物質、ポリイソシアネート化合物及
び微粉末状吸湿剤は、有機溶剤中で均一に溶解させるの
がよい。
び微粉末状吸湿剤は、有機溶剤中で均一に溶解させるの
がよい。
本発明の感圧接着剤を用いて接着テープを製造するに際
しては、多量のポリイソシアネート化合物を使用してい
るので、当然のことながら、テープ又はシート支持体に
含浸塗布する時点で水分をさけることは必要である。
しては、多量のポリイソシアネート化合物を使用してい
るので、当然のことながら、テープ又はシート支持体に
含浸塗布する時点で水分をさけることは必要である。
また保存に際しては、ポリエチレンとアルミニウム箔と
からなる不透湿性の基材からなる袋に、乾燥剤と共に密
封保存することにより長期間保管ができる。
からなる不透湿性の基材からなる袋に、乾燥剤と共に密
封保存することにより長期間保管ができる。
以下本発明の実施例を示す。文中部とあるのは重量部を
意味する。
意味する。
実施例1
ポリアクリル酸ブチル 8o部フェノール
樹脂 20部ジフェニルメタンジイ
ソシア不−) 20部シリカゲル
5部トルエン 400
@上記配合の感圧接着剤組成物を均一に撹拌混合し、厚
さ75μmの二軸延伸ポリエステルフィルムの片面に、
乾燥後の厚みが50μmとなるように塗布乾燥し、11
0℃で5分間乾燥した。
樹脂 20部ジフェニルメタンジイ
ソシア不−) 20部シリカゲル
5部トルエン 400
@上記配合の感圧接着剤組成物を均一に撹拌混合し、厚
さ75μmの二軸延伸ポリエステルフィルムの片面に、
乾燥後の厚みが50μmとなるように塗布乾燥し、11
0℃で5分間乾燥した。
得られた接着フィルムは、指圧による貼着当初(被着体
は鉄板)においては、1i00p/mの180匿引き剥
がし接着力(条件:引張速度300j11/m1n、=
−t20℃×60悌R,H)を示した。貼着状態で常態
ト(25℃X60”lR,H8)K24時開放it 後
ハ1500メ、4雇の接着力を示し、240時間後では
23009/c7n、720時間後では38009/l
xの接着力を示した0 実施例2 ポリアクリル酸ブチル 50部フェノール
樹脂 20部キシレンジイソシアネ
ート 50部モレキュラ、−シープ
2部トルエ?’
400部上記配上記線圧接着剤組成物を均一に撹拌混合
し、厚さ50μmのレーヨン不織布の両面に含浸塗布し
て、厚さ100μ扉の両面接着テープを得た。
は鉄板)においては、1i00p/mの180匿引き剥
がし接着力(条件:引張速度300j11/m1n、=
−t20℃×60悌R,H)を示した。貼着状態で常態
ト(25℃X60”lR,H8)K24時開放it 後
ハ1500メ、4雇の接着力を示し、240時間後では
23009/c7n、720時間後では38009/l
xの接着力を示した0 実施例2 ポリアクリル酸ブチル 50部フェノール
樹脂 20部キシレンジイソシアネ
ート 50部モレキュラ、−シープ
2部トルエ?’
400部上記配上記線圧接着剤組成物を均一に撹拌混合
し、厚さ50μmのレーヨン不織布の両面に含浸塗布し
て、厚さ100μ扉の両面接着テープを得た。
このテープの片面にポリアクリル系フィルムを貼着して
補強し、他面を被着体(鉄板)に貼着して接着力を測定
し九。
補強し、他面を被着体(鉄板)に貼着して接着力を測定
し九。
その結果貼着当初は、7009/cynで、25℃×6
516R,)1.に24時間放置後は1000g/cW
Lであり、さらに240時間後は2800g/cs!、
720時間実施例3 ポリイソプレン 30部ポリテルペ/
樹脂 20部キシレンジイソシアネート
70部生石灰 30
部トルエン 400部上記配上
記線圧接着剤組成物を均一に撹拌混合し、厚さ50μm
の二軸延伸ポリプロピレンフィルムの片面に30μmの
厚さで塗設し、感圧接着フィルムを得た。
516R,)1.に24時間放置後は1000g/cW
Lであり、さらに240時間後は2800g/cs!、
720時間実施例3 ポリイソプレン 30部ポリテルペ/
樹脂 20部キシレンジイソシアネート
70部生石灰 30
部トルエン 400部上記配上
記線圧接着剤組成物を均一に撹拌混合し、厚さ50μm
の二軸延伸ポリプロピレンフィルムの片面に30μmの
厚さで塗設し、感圧接着フィルムを得た。
このフィルムの接着力を実施例1と同様に測定したとこ
ろ、次のような測定値が得られた。
ろ、次のような測定値が得られた。
貼着当初5509 /ca、 24時間後800g/c
sz、240時間後3200 i /ax、 720時
間後3800p/cm本発明の感圧接着剤は、上記実施
例からも明らかな如く、経口ですぐれた接着力を示す事
実が明らかである。
sz、240時間後3200 i /ax、 720時
間後3800p/cm本発明の感圧接着剤は、上記実施
例からも明らかな如く、経口ですぐれた接着力を示す事
実が明らかである。
特許出願人
日東電気工業株式会社
Claims (1)
- 室温で感圧接着性を有し且つイソシアネート基と反応す
る活性水素を含有しない接着性物質100重量部に対し
て、10〜100重量部のポリイソシアネート化合物と
0.1〜100重量部の微粉末状吸湿剤とを含むことを
特徴とする。?!気気中水分により吸湿硬化せしめる吸
湿硬化型感圧接着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054418A JPS58171460A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 吸湿硬化型感圧接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57054418A JPS58171460A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 吸湿硬化型感圧接着剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171460A true JPS58171460A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12970150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054418A Pending JPS58171460A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 吸湿硬化型感圧接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171460A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188455A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | Mitui Toatsu Chem Inc | 湿気硬化型一成分ポリウレタン組成物 |
JPH03263478A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-11-22 | Cemedine Co Ltd | コンタクト型接着方法 |
US7415807B2 (en) | 2005-08-05 | 2008-08-26 | Owens Corning Intellectual Capital Llc | Structured adhesive system |
WO2018101371A1 (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
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JP2018090794A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
WO2019107447A1 (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-06 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
WO2019230677A1 (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
JP2019206699A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日東電工株式会社 | 粘着シート |
WO2019230678A1 (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日東電工株式会社 | 粘着シート |
JP2019206698A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054418A patent/JPS58171460A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110023448B (zh) * | 2016-11-30 | 2021-03-16 | 日东电工株式会社 | 粘合剂组合物、粘合剂层及粘合片材 |
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JP2018090793A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着剤層及び粘着シート |
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US11560499B2 (en) | 2016-11-30 | 2023-01-24 | Nitto Denko Corporation | Adhesive composition, adhesive layer and adhesive sheet |
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CN110088222B (zh) * | 2016-11-30 | 2021-11-23 | 日东电工株式会社 | 粘合剂组合物、粘合剂层及粘合片材 |
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