JPS58163420A - シ−ト状乾燥材 - Google Patents

シ−ト状乾燥材

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JPS58163420A
JPS58163420A JP57047018A JP4701882A JPS58163420A JP S58163420 A JPS58163420 A JP S58163420A JP 57047018 A JP57047018 A JP 57047018A JP 4701882 A JP4701882 A JP 4701882A JP S58163420 A JPS58163420 A JP S58163420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
desiccant
sheet
moisture
coating
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP57047018A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Omote
清隆 表
Yutaka Iwasaki
裕 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58163420A publication Critical patent/JPS58163420A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シート状乾燥材に関し、更に詳しくは、比較
的透湿性の低い素材に非水系バインダーと乾燥剤粉末の
ブレンドから成る塗工液を使用し、透湿性素材とサンド
インチ化することで、高度の乾燥性ケ有するシートY提
供するものである。。
従来食品含め物品の乾燥用に使用されている乾燥剤の形
状は、はとんどすべて粒状又は粉状であった。このため
、透湿性を有する素材から成る袋に同封シールして使用
されている。
したがって、乾燥剤そのものの容積がかさばり、容器内
の物品の収納容積を犠牲にする事があった。
又、幼児が誤って乾燥剤収納袋を開け、誤食する危険性
が存在していた。
これらの問題を解決するものとして、シート状の乾燥材
が考案されている。(実開昭55−25176’)この
方法は、サイズ剤を使用しない吸取紙状の紙質に塩化カ
ルシウムケ含滲させて後乾燥し、シート状に成形する方
法である。しかし、この方法においては、乾燥剤を大量
の水に分散させたのち、基材に含浸させる方法であるた
め、製造方法に汎用性がなく、又大量の水を蒸発させる
ため美大なエネルギーを必要とし、かつ乾燥剤によって
は、一度吸湿させてしまうと、基材である紙の炭化温度
以上に加熱しなければ乾燥しないものもあり、使用出来
る乾燥剤が限定される等の問題点を有している。
本発明者らは上記した事情を考慮し、高吸湿性を有する
シート状乾燥材乞得る方法について神々検討を重ねた結
果、乾燥剤粉末のほとんどが、ア。
ルコール、炭化水素系溶剤等の非水溶媒によって溶解膨
潤せず、かつその吸湿能力が維持される事実に注目し、
非水系バインダーと乾燥剤粉末の混合塗工液を基材に塗
布すると共に、この基材と透湿セL素材を積層して、乾
燥剤層をサンドイツチ化する事によって乾燥剤の脱落が
なく、かつ、高し・吸湿能力のあるシート状乾燥材を発
明し、更にこれに印刷、塗工、ラミネートの技術を複合
する事によって本発明を完成させたものである。
すなわち本発明は、非水溶媒又は無溶媒の樹脂バインダ
ーに、固型分比でこの樹脂バインダー100重量部当り
20M量部以上の乾燥剤粉末を混合し、必要に応じて更
に無機質粉末を混合して成る塗工液を任意の基材に部分
的に塗布して皮膜とし、基材の非塗布部分に接着剤を塗
布し、前記乾燥剤粉末より小さい開口径を有する透湿性
素材を重ね、接着剤により基材と透湿性素材とを部分的
に接着して成るシート状乾燥材である。
図面の第1図に示す様に、本発明のシートにおいては、
基材(1)はパターン状の接着剤層(3)によって透湿
性素材(4)に接着されており、乾燥剤を含む塗工液層
(2)はこの三者に囲まれている。
本発明において使用される乾燥剤としては、五酸化ニリ
ン、アンヒドロンデヒドライト、活性アルミナ、合成ゼ
オライト、無水硫酸カルシウム、シリカゲル、酸化バリ
ウム、過塩素酸マグネシウム、酸化マグネシウム、酸化
カルシウム、無水塩化カルシウム、無水塩化能鉛、無水
臭化唾鉛、無水硫酸鋼(11)等があげられるが、基本
的には、アルコール、炭化水素系溶剤等の非水溶媒浸漬
により溶解、膨潤、吸湿能力の低下を認めなければ良く
、特に限定されるものではない。又本発明シート状乾燥
材の性能において、吸湿力を高め、かつ吸湿速度ケ速め
る場合は、W値(通常その乾燥剤で乾燥された空気1p
中に残留する水分の9数)の小さい、五酸化ニリン、ア
ンヒドロンデヒドライト、活性アルミナ、合成ゼオライ
ト、無水硫酸カル/ウム、シリカゲル、酸化マグネシウ
ム、酸化、< IJウム等が適する。
これら乾燥剤は、本発明においては、微粉末として使用
される。その粉末粒径は35Mesh以下好ましくは1
00 Mesh以下で5μ以上のもの力1良く形状は球
形に近いものがより良好である。粉末粒径が35 Me
sh以上の場合、塗工液の安定性や流動性・塗工作業性
に問題が有り、更に塗布厚め1犬となり、塗布面の平滑
性、均一性に欠は後の接着剤の塗布、積層化に問題があ
る。又5μ以下の場合取り扱いが困難で浮遊粒子の補集
がむすかしし・と共に、粉末粒子がバインダー皮膜中に
埋没してしまい、本発明の目的とする゛高い吸湿性が得
られにくいと言った欠点乞有する。
これら乾燥剤を混合分散させる樹脂ノ(インタ゛−とし
ては、メタノール、エタノール等のアルコール類、酢酸
エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル類、アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン
類、n−へキーtj−7、)/レニン等の炭化水素系溶
剤等の非水溶媒をベースと才る溶液状、デイスノ(−ジ
ョン状、非水エマルジョン状の樹脂液、ウレタン系オリ
コ゛マー等よりなる硬化性無溶媒樹脂液、あるいは熱可
塑性樹脂の溶融物等が使用される。
樹脂バインダーとしてはポリアミド系樹脂、線状熱可塑
性ポリエステル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
、環化ゴム、塩化コ゛ム、塩素化ポリプロピレンウレタ
ン等の1種又は混合物があげられるが、更にこれら樹脂
)くイングー中に炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、
無水ケイ酸、ヘントナイト、活性白土、パーライト等の
無機粉末を樹脂バインダー100部に対して20部を越
えない範囲で添加する事によって、樹脂皮膜中に分散し
た乾燥剤と湿気(水分)の接触が促進され、より大きな
吸湿性が得られる。無機粉末量が20部を越えると塗工
液の流動へ塗工作業に悪影働がある。
乾燥剤は樹脂バインダー100部に対して少なくても2
0部以上、好ましくは50部以上混合する必要があり、
20部以下の場合は乾燥剤のほとんどが、バインダー皮
膜中に埋没してしまい、本発明の目的とする高い吸湿性
は得られない。乾燥剤恭加量は、塗工液としての流動性
や塗工作業性及び基材への付着保持性が維持される範囲
であれば、特に制限はない。
乾燥剤と樹脂バインダーの混合は通常の攪拌操作により
可能であり、塗工液の安定性、粘度、流動性、塗工作業
等を改善する為に非水系の分散剤、消色剤、粘度調整剤
、着色剤等の添加剤を必要に応じて加え塗工液とされる
本発明の塗工液は通常溶剤系塗工剤に用いられる塗工方
法が使用出来る。
本発明の目的とする部分的な塗布パターン2得る為には
、印刷に用いられるグラビア方式が最も適当であるが、
シルクスクリーン方式、ロールコート方式も使用可能で
ある。塗布形状としては、1・   第2図(alに示
される様な部分的に独立−゛したパターン状又は第2図
tblに示される様なストライプ状に塗工しかつ、乾燥
後バインダー皮膜上に乾燥剤粒子が露出している。塗工
液は塗布乾燥、ある(・(ま硬化、あるいは冷却等によ
って皮膜化し、その表面は基本的に非接着性とする。
更にこの様にして、部分的に乾燥剤と樹脂]くインダー
混合皮膜が塗布された基材の非塗布部分に接着剤(31
を部分的に塗布した後、直ちに乾燥剤粉末より小さい開
口径を有する透湿性素材(4)と積mして一体化させる
。乾燥剤と樹脂バインダーの混合°皮膜は基材、接着剤
、透湿性素材の3者で囲まれた形状になる様に塗布され
ているため、摩擦、加圧、振動あるいは吸湿にともなう
形状変化による乾燥剤の脱落や移動が防止出来、かつ吸
湿能力の高いシート状乾燥材が得られる。
本発明において使用される基材は、例えば紙、不織布、
綿布、木材、プラスティク、金属、ガラス、石綿などシ
ート状のものであれば特に制限はない。
又積層すべき透湿性素材としては、乾燥剤粉末よりも小
さい開口径を有するもので連通孔径は5μ以下のもので
あり、柔軟で伸縮性のある素材が特に好ましい。例えば
ステキヒトサイズ度の低い紙、不織布、布、あるいは微
多孔性を有するポリエチレン、ポリプロピレン等の高分
子不織布産も使用され得る。
本発明において、基材自身も透湿性素材を用℃・る事に
より、両面吸湿性を有するシート状乾燥材が得られる事
は自明であり範囲内のことである。
本発明シート状乾燥材の性能において吸湿容量は、使用
するシートの面積、乾燥剤の種類、及び塗工液に占める
乾燥剤の重量部により制御する事が可能である。又、使
用吸湿後乾燥して再利用する事も可能である。
〈実施例1〉 コバルトイオンを吸着した粒径40μ以下のシリカゲル
を、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂(ビニライト
VMCH:ユニオンカーバイド製)を酢酸エチルVC溶
解したバインダー中に混合分散させ、重量固型分比でシ
リカゲル/バインダー樹脂−171、液全体の固型分4
0%の塗工液を作成し、80 A / xn −’15
0μ深度の格子状パターングラビア版を用いてポリエス
テルフィルム12μに部分的に塗工、乾燥し、その後1
50 e/ 〕〕n−60μ深の逆格子状パターングラ
ビア版に用(・てポリエステルフィルムの非塗工部分に
湿度硬化型−液性ウレタン接着剤(AD−339−75
T東洋モートン製)を格子状に塗布し、溶剤(酢酸エチ
ル使用)除去後、和紙50P/m2(日本紙業製)とド
ライラミネートして片面吸湿性のシート状乾燥材を得た
。塗工液い塗布量及び、塗工液中に含まれるシリカゲル
の塗布量は、それぞれ120P / m”、6.Of−
一であツタ。
〈実施例2〉 合成ゼオライト(ゼオラムA−4東洋1達製、粒径30
〜50μ)を前記同様バインダー中に混合分散させ、史
に無水珪酸微粉末(マイコンF富田製薬製)をバインダ
ー樹脂当り10部添加混合分散させ、重量固型分比、合
成ゼオライト/バインダー樹脂= 171 、液全体の
固型分80%の塗工dY作成し、ストライブ状パターン
7oメノンユシルクスクリーン版を用いてポリエステル
12μに部分的に塗工乾燥し、その後、ストライプ状パ
ターン102ノノンユシルクスクリーン版を用いて、実
施例1同様の接着剤を非塗工部分に糸孔し、溶剤除去後
、高分子不織布(セルポアNWO1積水化学製)ドライ
ラミネートして片面吸湿性のシート状乾燥制をイ:#た
塗工液の塗布曖及び塗工液中に含まれる合成ゼオライト
の塗布情は、それぞれ30.0 Fl /7M’、 1
5.01/イであった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はシート状乾燥材
の一部断裁した斜視図、第2図tal及び(し、)は塗
工液と接着剤の塗布形状を示す説明図である。 (1)・・・基      材      (2)・・
・塗  エ  ノ伐(!()・・・接 着 剤   (
4)・・・透湿性基材特許出願人 凸版印刷株式会社 第114 、り 第2図(a−)2 第2図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非水溶媒又は無溶媒の樹脂バインダーに固型分比でこの
    樹脂バインダー100重量部当り20重量部以上の乾燥
    剤微粉末を混合し、必要に応じて更に無機質粉末を混合
    して成る塗工液を任意の基材に部分的に塗布して皮膜と
    し、基材の非塗工部分に接着剤ン塗布し、前記乾燥剤粉
    末より小さい開口径を有する透湿性素材を重ね、接着剤
    により基材と透湿性素材とを部分的に接着して成るシー
    ト状乾燥材。
JP57047018A 1982-03-24 1982-03-24 シ−ト状乾燥材 Pending JPS58163420A (ja)

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