JPS6246138B2 - - Google Patents

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JPS6246138B2
JPS6246138B2 JP2246282A JP2246282A JPS6246138B2 JP S6246138 B2 JPS6246138 B2 JP S6246138B2 JP 2246282 A JP2246282 A JP 2246282A JP 2246282 A JP2246282 A JP 2246282A JP S6246138 B2 JPS6246138 B2 JP S6246138B2
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JP
Japan
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water
absorbing
ethanol
fine powder
astringency
Prior art date
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Expired
Application number
JP2246282A
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English (en)
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JPS58138339A (ja
Inventor
Yutaka Iwasaki
Katsuaki Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP57022462A priority Critical patent/JPS58138339A/ja
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Publication of JPS6246138B2 publication Critical patent/JPS6246138B2/ja
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  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は渋柿の脱渋方法に関するものである。
更に詳しくは渋柿の脱渋効果を有するエタノール
に水を混合した液体を高吸水性ポリマー微粉末を
主体とする吸水層に吸収保持させたシートを渋柿
が収納された収納容器中に配置することにより収
納容器内にエタノール蒸気を充満させ渋柿の脱渋
を可能とする新しい包装方法に関するものであ
る。 従来より渋柿の脱渋方法としては湯抜き法、高
炭酸ガス脱渋法、アルコール脱渋法等が一般的に
行なわれている。またこれらの中では商業的には
高炭酸ガス脱渋法、アルコール脱渋法が実施され
ている。しかしながら高炭酸ガス脱渋法では大規
模な設備が必要であり、かつ作業的には一カ所に
集めて作業することが必要とされるためにかなり
の労力を要する欠点を有している。 また、アルコール脱渋法としては多くの場合段
ボール等より成る収納容器中に渋柿を収納した上
から液体エタノール、あるいはエタノールを主成
分とする液体(焼酎等)をスプレーする方法によ
り行なわれているが、スプレーされた液体の多く
が段ボールに吸収されてしまうためにエタノール
蒸気が収納容器中に効果的に放出されないばかり
でなく収納容器自体の強度低下を引き起こし、出
荷、流通段階において収納容器が変形あるいは破
損するという問題点を有している。 本発明者等は上記した事情を考慮し、問題解決
の方法を種々検討した結果、高吸水性ポリマーが
エタノールと水の混合液体をある一定の混合比率
範囲内において良く吸収保持し、少々の圧力ある
いは振動を加えても漏れることがなく、吸収され
たエタノールを蒸気の形としてのみ放出する性質
が有ることに着目し、更にこの高吸水性ポリマー
を基材と通水、通気性素材の間にサンドイツチ化
したシートを用いることにより大規模な設備を用
いることなく簡単な作業だけで渋柿の脱渋が可能
であり、しかも収納容器に対しては何ら悪影響を
及ぼさないことを発見して本発明を完成させたも
のである。 以下本発明を詳細に説明する。 本発明は、水不溶性の高吸水性ポリマー微粉
末、あるいはそれに必要に応じて更に多孔性無機
質微粉末を混合したものより成る層を非通気性疎
水性基材と通水、通気性素材の間に設けた構成の
吸水、保水性シートにエタノールと水をある一定
の範囲内の比率にて混合した液体を吸収、保持さ
せ、更にこのシートを渋柿を収納した収納容器中
に配置したことを特徴とする。 まず本発明に用いる吸水、保水性シートについ
て説明する。本発明に用いる吸水、保水性シート
は中間層として高吸水ポリマー微粉末、あるいは
それに多孔性無機質微粉末を混合したものより成
る層を有する。ここに使用される高吸水性ポリマ
ー微粉末とはデンプン―アクリル酸ソーダグラフ
ト共重合体、デンプン―アクリロニトリルグラフ
ト共重合体の加水分解物、一部架橋されたデンプ
ン―ポリ(メタ)アクリル酸共重合体、一部架橋
されたデンプン―ポリメタクリル酸メチル共重合
体の加水分解物、及び上記物質の塩等のデンプン
―グラフト共重合系のもの、あるいは水不溶性の
ポリビニルアルコール系重合体、ポリ(メタ)ア
クリル酸系重合体、メタクリル酸メチル―酢酸ビ
ニル共重合体に代表されるような架橋合成樹脂系
のもの等が挙げられるが、基本的には水溶性高分
子を低密度架橋し不溶化したものであれば良く、
特に限定されるものではない。これら高吸水性ポ
リマー微粉末はそれ単独でも散布による方法、あ
るいは水中に膨潤分散させて塗工する等の方法に
より非通気性疎水性基材と通水、通気性素材の間
に設けることが可能であるが、吸液膨潤した粉末
が脱落あるいは移動したりすることを防止するた
めには高吸水性ポリマー微粉末を樹脂バインダー
中に混合分散させた形態にすることが適当であ
る。樹脂バインダーとしてはポリアミド系樹脂、
線状熱可塑性ポリエステル樹脂、塩化ビニル―酢
酸ビニル共重合体、塩素化ポリプロピレン、ウレ
タン等の一種またはこれらの混合物が有り、これ
らを主成分とする溶液状、デイスパージヨン状、
非水エマルジヨン状の液体または無溶媒の硬化性
もしくは熱熔融状の液体に高吸水性ポリマー微粉
末を混合分散させ、非通気性疎水性基材または通
水、通気性素材上に塗工することにより上記混合
分散層を設けることができる。 更に、混合分散層の樹脂バインダー皮膜中に分
散した高吸水性ポリマー微粉末への通水路を与
え、より大きい吸液性を得るために炭酸カルシウ
ム、ケイ酸カルシウム、無水ケイ酸等の多孔性無
機質微粉末を必要に応じて高吸水性ポリマー微粉
末と併用し適当量添加して用いることも可能であ
る。なお、高吸水性ポリマー微粉末と樹脂バイン
ダーの混合比率は固形分重量比で最大1/9程度ま
で可能であるが、吸収されるエタノールの総量は
エタノール、水混合液中のエタノールと水の混合
比率にも起因するので、高吸水性ポリマーと樹脂
バインダーの混合比率は特に限定されない。 高吸水性ポリマー微粉末と樹脂バインダーの混
合分散層は非通気性疎水性基材と通水、通気性素
材のうちの一方の上に塗工された後に他方の基材
と積層複合化される。その際に接着剤を使用して
複合化されることが一般的であるが、他に適当な
手段により複合化することができればその方法を
用いてもよい。 また、非通気性疎水性基材としては中間層の高
吸水性ポリマー微粉末に吸収、保持されたエタノ
ール、水混合液を透過しないように疎水性であ
り、更にエタノール蒸気を反対側の通水、通気性
素材側より選択的に放出させるために通気性を持
たない素材であることが必要とされ、プラスチツ
クフイルム、金属箔、あるいは塩化ビニリデン、
酢酸ビニル、フツ素樹脂等の塗布された紙、不織
布、綿布、ガラスクロス布等の単独またはこれら
の複合物が使用され得る。 また、通水、通気性素材としてはステキヒトサ
イズ度の低い紙、不織布、綿布等の単独またはこ
れらの複合物が使用され得る。 以上、本発明に用いる吸水、保水性シートの構
成を説明したが、中間層の吸水性ポリマー微粉
末、あるいはそれに多孔性無機質微粉末を混合し
たものより成る層を前述の如く樹脂バインダーと
混合分散せずにそれ単独で用いても吸水時に膨潤
した粉末が脱落あるいは移動したりすることを防
ぐ方法があれば、その方法により吸水、保水性シ
ートを構成しても良いことは言うまでもないこと
である。 次にこの吸水、保水性シートにより渋柿の脱渋
を行なう方法について説明する。 吸水、保水性シートにエタノール、水混合液を
吸収させる。一般に高吸水性ポリマーにエタノー
ル、水混合液を吸収させる場合、混合液中のエタ
ノールの比率が高くなるに従つて吸液量が低下す
る傾向があり、吸液量中のエタノールの量につい
て見ると重量比でエタノール/水=3/7なる混
合比率において最大の量を示す性質を有するの
で、エタノールと水の混合比率は1:9から8:
2、好ましくは2:8から7:3の範囲内である
ことが適当である。この混合比率範囲を外れてエ
タノールの比率が少なすぎても多すぎても吸液量
中のエタノールの量は著しく少なくなり、渋柿の
脱渋に対する効果が低減してしまう。吸水、保水
性シートへの吸液方法としては、エタノール、水
混合液中へのシートの浸漬、シートへの液の吹き
付け等の方法で十分適用し得る。 このエタノール、水混合液を吸収、保持させた
吸水、保水性シートを渋柿と共に収納容器中に収
納する。収納方法としては第1図に示すように収
納容器中に渋柿を収納した上から吸水、保水性シ
ートを覆いかぶせる方法、あるいは第2図に示す
ように収納容器内に吸水、保水性シートを敷いた
上に渋柿を収納する方法等が適用される。この場
合シートの通水、通気性素材面が渋柿に接する側
となるようにシートを配置する。このように吸
水、保水性シートを配置することにより、通水、
通気性素材面より選択的に放出、揮散するエタノ
ール蒸気が収納容器内の渋柿が存在する部分に効
率良く行きわたり、渋柿の脱渋が効果的に行なわ
れるばかりでなく、収納容器の内面に接触するの
が水分をほとんど含まない疎水性基材面であるの
で収納容器が段ボール箱等の水を吸収して強度低
下を起こしやすい材質から構成される場合であつ
ても収納容器への水分の移行が防止され、収納容
器の強度低下による変形あるいは破損を回避でき
る。 さらに本発明で使用される吸水、保水性シート
は吸収、保持したエタノールを徐々に放出、揮散
するので、収納容器内にエタノール蒸気が長期間
にわたり充満するので輸送、流通段階において
個々の容器内において脱渋を行なわせることがで
きる。すなわち高炭酸ガス脱渋法のように一カ所
に集めて脱渋作業を行なう必要がない。 ここで、本発明において使用される渋柿の収納
容器としては、前述の段ボール箱の他にプラスチ
ツク製箱、木製箱、あるいは合成樹脂性袋等が使
用され得るが、エタノール蒸気は吸水、保水性シ
ートより徐々に長期間にわたつて放出されるので
収納容器の構造としては、容器内に充満したエタ
ノール蒸気が過度に急速に容器外に逃げないよう
に簡単に蓋をするかあるいは袋の開口部をひも、
輪ゴム等で結束することができる構造のものであ
れば良く、完全に密閉される構造であることは必
ずしも要求されない。 本発明の他の大きな特徴は、高炭酸ガス脱渋法
のように大規模な設備を必要とせずに通常の出
荷、流通形態に合致した状態(例として挙げれば
段ボール箱等に収納した状態)のままで渋柿の脱
渋を行なうことが可能であるので、包装、出荷、
流通の各段階において通常の青果物と同様に取り
扱い得るということである。 以上詳細に説明したように、本発明の渋柿の脱
渋法により、労力、設備費、資材費用をあまり必
要とせずに、簡単な包装作業により渋柿の脱渋が
可能とされるという大きな効果が発揮される。 以下に本発明の実施例について説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。 実施例 1 デンプン―アクリル酸グラフト共重合体系高吸
水性ポリマー微粉末(サンウエツトIM300MPS三
洋化成工業製)を塩素化ポリプロピレン系バイン
ダー溶液(スーパークロン803MW山陽国策パル
プ製)に対し固形分比率が重量比で8.75対1にな
るように混合し、固形分濃度が48%(重量法)に
なるように溶剤(トルエン)で稀釈した塗工液を
延伸ポリプロピレンフイルム20μの上に塗工(塗
布量7g/m2)乾燥した後、塗工面上に硬化性ウ
レタン系接着剤を格子状(格子巾2m/m、格子
ピツチ15/15m/m)に塗布し、無サイズ加工原
紙60g/m2(名古屋パルプ製)を重ねて貼り合わ
せた構成より成る吸水、保水性シートを作成し
た。 この吸水、保水性シートを440×700m/mの寸
法に切り、エタノールと水の混合比率が重量比で
3:7であるエタノール、水混合液中に30分間浸
漬した後、表面に付着した液体を拭きとる。ただ
し、シートの吸液量は148gであり、そのうちの
エタノールの量は44gである。 上記吸液済みシートを第2図に示す要領で段ボ
ール箱(寸法440×300×200m/m)内に延伸ポリ
プロピレンフイルム側が箱の内面に接するように
敷き、その上に西条柿(渋柿)10Kgを収納し、箱
の蓋をしめテープにて留めたものを本発明の実施
例とする。 また、比較のために、同寸法の段ボール箱に西
条柿10Kgのみを収納したものを比較例1、更に比
較例1の柿の上にエタノールと水の混合比率が3/
7であるエタノール、水混合液を150gスプレーし
たもの(従来法)を比較例2とする。 以上3種類の包装された柿を温度25℃の部屋に
保存し、経時による脱渋度合、及び段ボール箱の
状態をチエツクした結果を第1表に示す。 この評価結果に示されるように、本発明の実施
例の渋柿の脱渋方法を適用することにより、4日
程度の保存期間で脱渋可能であり、しかも収納容
器としての段ボール箱には吸水による変形、破損
等の悪影響は何ら及ぼされることはなかつた。
【表】 〓評価基準 +……脱渋されていない〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エタノールと水との混合比が重量比で1:9
    〜8:2好ましくは2:8〜7:3の範囲である
    混合液体を吸収保持させた水不溶性の高吸水性ポ
    リマー含有吸水、保水性シートを渋柿と共に収納
    容器中に収納してなる渋柿の脱渋方法。 2 吸水、保水性シートが、非通気性疎水性基材
    と通水、通気性素材間に水不溶性の高吸水性ポリ
    マー微粉末からなる層を設けた積層材料からなる
    特許請求の範囲第1項記載の渋柿の脱渋方法。 3 吸水、保水性シートが、非通気性疎水性基材
    と通水、通気性素材間に水不溶性の高吸水性ポリ
    マー微粉末と多孔性無機質微粉末を混合した層を
    設けた積層材料からなる特許請求の範囲第1項記
    載の渋柿の脱渋方法。
JP57022462A 1982-02-15 1982-02-15 渋柿の脱渋方法 Granted JPS58138339A (ja)

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JPS58138339A JPS58138339A (ja) 1983-08-17
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