JPS60252682A - 感圧性粘着テ−プの製造方法 - Google Patents
感圧性粘着テ−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS60252682A JPS60252682A JP11054984A JP11054984A JPS60252682A JP S60252682 A JPS60252682 A JP S60252682A JP 11054984 A JP11054984 A JP 11054984A JP 11054984 A JP11054984 A JP 11054984A JP S60252682 A JPS60252682 A JP S60252682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyether
- adhesive tape
- pressure
- sensitive adhesive
- tackifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
木発F!′4は感圧性粘着テープの製造方法に関する。
従来感圧性粘着テープは、粘着剤溶液もしくはエマルシ
ョンをセロハンフィルム、yj’!J塩化ビニルフィル
ム等の基材に塗布し、乾燥することによって製造されて
いる。
ョンをセロハンフィルム、yj’!J塩化ビニルフィル
ム等の基材に塗布し、乾燥することによって製造されて
いる。
しかしながら上記製造方法ては、粘着剤溶液中の粘着剤
濃度1!10〜30重量%と小なく、又エマルシぢンで
も30〜50重量゛チであり、多くの溶剤もしく社水を
乾燥し除去しなければならず、乾燥装置は大規模になり
、乾燥時間が長く、コストが大になるという欠点があっ
た。
濃度1!10〜30重量%と小なく、又エマルシぢンで
も30〜50重量゛チであり、多くの溶剤もしく社水を
乾燥し除去しなければならず、乾燥装置は大規模になり
、乾燥時間が長く、コストが大になるという欠点があっ
た。
又最近ホットメルト型の粘着剤も多く報告されているが
、この粘着副管塗布するには加熱溶熔して塗布し々1れ
ばならないので従来の塗布装置が使用できず、塗布装置
が高価であるという欠点を有していた。
、この粘着副管塗布するには加熱溶熔して塗布し々1れ
ばならないので従来の塗布装置が使用できず、塗布装置
が高価であるという欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み、従来の塗布装置を、用いて塗
布することができ、容易に乾燥ができる感圧性粘着テー
プの製造方法t−提供することを目的とするものである
。
布することができ、容易に乾燥ができる感圧性粘着テー
プの製造方法t−提供することを目的とするものである
。
本発明の要旨は、(4)分子内に少なくとも1個の反応
性シラン基を有するポリエーテル、小)粘着付与剤、(
C)架橋剤及び(D)有機溶剤よりなり、ポリエーテル
(3)と粘着付与剤Φ)の合計量が6゜〜95重量%で
ある粘着組成物を基材に塗布し乾燥すること全特徴とす
る感圧性粘着テープの製造方法に存する。
性シラン基を有するポリエーテル、小)粘着付与剤、(
C)架橋剤及び(D)有機溶剤よりなり、ポリエーテル
(3)と粘着付与剤Φ)の合計量が6゜〜95重量%で
ある粘着組成物を基材に塗布し乾燥すること全特徴とす
る感圧性粘着テープの製造方法に存する。
本発明で使用するポリエーテル(Alけ分子内に少なく
とも1個の反応性シラン基を有するものであり、シラン
基は次式で表わされる。
とも1個の反応性シラン基を有するものであり、シラン
基は次式で表わされる。
a
一5iX3−a
ζこでaけθ〜2の整数、Rは炭化水素基、Xけ加水分
解性基であって、たとえばアルコキシ四゛基があげられ
る。
解性基であって、たとえばアルコキシ四゛基があげられ
る。
又主釦は式+R′−〇すで表わされ R1はアルキレン
基であり、エチル基、プロピレン基、ブチレン基、イソ
プロピレン基等炭素数が1〜4のアルキレン基が好まし
い。
基であり、エチル基、プロピレン基、ブチレン基、イソ
プロピレン基等炭素数が1〜4のアルキレン基が好まし
い。
上記ポリエーテル(A)#−t2個のシラン基を主鎖の
両端に有し、分子量が300−15,000であるのが
好ましく、より好ましくは1.OOO〜10、000で
ある。
両端に有し、分子量が300−15,000であるのが
好ましく、より好ましくは1.OOO〜10、000で
ある。
本発明で使用する粘着付与剤CB+は従来から粘着剤に
使用されているものであれば良いが、ポリエーテル(5
)との相溶性の良いものが好ましく、たとえばテルペン
フェノール樹脂、合成テルペン樹脂、部分水添ロジング
リセリンエステル、完全水添ロジングリセリンエステル
、クマロン樹脂等があげられる。
使用されているものであれば良いが、ポリエーテル(5
)との相溶性の良いものが好ましく、たとえばテルペン
フェノール樹脂、合成テルペン樹脂、部分水添ロジング
リセリンエステル、完全水添ロジングリセリンエステル
、クマロン樹脂等があげられる。
又、粘着付与剤(B)の添加量は粘着テープの要求品質
によって適宜決定されればよいが、一般に、ポリエーテ
ル(3)100重量部に対し50〜200重量部添加さ
れる。
によって適宜決定されればよいが、一般に、ポリエーテ
ル(3)100重量部に対し50〜200重量部添加さ
れる。
本発明で使用する架橋剤(C)はポリエーテル(イ)の
反応性シラン基を架橋させるためのものであっ、て、シ
ラノール縮合触媒が使用できる。該シラノール結合触媒
としては、たとえばジプチル錫シラクレートなどの有機
錫化合物、テトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネート、ジイソプロボキシチタンビスアセチルア
セーートなどの有機チタン化合物、ラクリルアミン、エ
タノールアミンなどのアミン、オクチル酸錫、オクチル
酸鉛、ナフテン酸鉄などの有機酸金属塩等があけられる
。
反応性シラン基を架橋させるためのものであっ、て、シ
ラノール縮合触媒が使用できる。該シラノール結合触媒
としては、たとえばジプチル錫シラクレートなどの有機
錫化合物、テトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネート、ジイソプロボキシチタンビスアセチルア
セーートなどの有機チタン化合物、ラクリルアミン、エ
タノールアミンなどのアミン、オクチル酸錫、オクチル
酸鉛、ナフテン酸鉄などの有機酸金属塩等があけられる
。
架橋剤に)の添加1[はポリエーテル(4)100重量
部に対し0.001〜10重量部であるので好ましい。
部に対し0.001〜10重量部であるので好ましい。
本発明で使用する有機溶剤わ)け上記ポリエーテル(A
l及び粘着付与剤fBJを溶解しうるものであればよく
、たとえばトルエン、酢酸エチル、メチルエチルゲトン
、ンクロヘキサン等があけられ、有機溶剤(D)の添加
量はポリエーテル(5)と粘着付与剤(Blの合計量が
60〜95重量%になるように決定すればよい。
l及び粘着付与剤fBJを溶解しうるものであればよく
、たとえばトルエン、酢酸エチル、メチルエチルゲトン
、ンクロヘキサン等があけられ、有機溶剤(D)の添加
量はポリエーテル(5)と粘着付与剤(Blの合計量が
60〜95重量%になるように決定すればよい。
本発明で使用する基材としては、たとえばセ0 /%ン
、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステルなどのフィルム、上紙紙、和紙、クラフト紙
等があけられる。
、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステルなどのフィルム、上紙紙、和紙、クラフト紙
等があけられる。
次に本発明の製造方法を説明する。まず有機溶剤中にポ
リエーテル(4)と粘着付与剤03)全添加し、充分に
溶解し、次に架橋剤(C1を添加して均一に分散して粘
着組成物を得る。得られた粘着組成物を基材に塗布し、
乾燥することによって感圧性粘着テープが得られる。
リエーテル(4)と粘着付与剤03)全添加し、充分に
溶解し、次に架橋剤(C1を添加して均一に分散して粘
着組成物を得る。得られた粘着組成物を基材に塗布し、
乾燥することによって感圧性粘着テープが得られる。
尚架橋剤(C1’を添加するとポリエーテル(5)の架
橋が進行するので架橋があまり進まないうちに塗布する
必要がある。又架橋は大気中の湿気を吸入して低温でも
進行するが、90〜150℃の高温で乾燥して、ポリエ
ーテル囚の架橋を終了させるのが好ましい。
橋が進行するので架橋があまり進まないうちに塗布する
必要がある。又架橋は大気中の湿気を吸入して低温でも
進行するが、90〜150℃の高温で乾燥して、ポリエ
ーテル囚の架橋を終了させるのが好ましい。
本発明の感圧性粘着テープの製造方法の構成は上述の通
りであり、固形分が60〜95重量%という高濃度の粘
着組成物を基材に塗布乾燥するのであるから従来の塗布
装置で塗布ができ、容易に乾燥することができるので効
率よく生産することができる。
りであり、固形分が60〜95重量%という高濃度の粘
着組成物を基材に塗布乾燥するのであるから従来の塗布
装置で塗布ができ、容易に乾燥することができるので効
率よく生産することができる。
又得られた粘着テープはシラン架橋されたポリエーテル
を含むものであるから高温時の保持力がすぐれ、濡水性
が良く、ポリエチレン、ポリプロピレン等の非極性被着
体に対する粘着性がすぐれている。
を含むものであるから高温時の保持力がすぐれ、濡水性
が良く、ポリエチレン、ポリプロピレン等の非極性被着
体に対する粘着性がすぐれている。
次に本発明t−実施例を参照して説明する。
実施例1
シラン変性ポリエーテル(鐘淵化学社製、MSポリマー
300)100重量部、テルペンフェノール樹脂60チ
トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスターT−44
5)133重量部及びジプチル錫シラクレート3重量部
を撹拌、混合して、固形分77 wt%、粘度sso。
300)100重量部、テルペンフェノール樹脂60チ
トルエン溶液(安原油脂社製、ysポリスターT−44
5)133重量部及びジプチル錫シラクレート3重量部
を撹拌、混合して、固形分77 wt%、粘度sso。
cps (20℃)の粘着剤溶液を得た。得られた粘着
剤溶液を厚さ25μのポリエステルフィルムに塗布し、
130℃で5分間乾燥するこ七により、粘着剤層の厚み
が30μの感圧性粘着テープt−得た。得られた粘着テ
ープの接着力(ASTM D−1000に準拠)、ボー
ルタック(J、 Dow法に準拠)及び保持力(JIS
Z 1528 K準拠)t−測定り第1表に示した。
剤溶液を厚さ25μのポリエステルフィルムに塗布し、
130℃で5分間乾燥するこ七により、粘着剤層の厚み
が30μの感圧性粘着テープt−得た。得られた粘着テ
ープの接着力(ASTM D−1000に準拠)、ボー
ルタック(J、 Dow法に準拠)及び保持力(JIS
Z 1528 K準拠)t−測定り第1表に示した。
尚接着力#i25 am巾の粘着テープ管ステンレス板
に貼着し、2駿のロールて1往復圧着した後15分に引
張速度300禦/―で180’ピーリングした時の荷重
を測定した。
に貼着し、2駿のロールて1往復圧着した後15分に引
張速度300禦/―で180’ピーリングした時の荷重
を測定した。
又保持力は巾25鱈の粘着テープを長さ25回ステンレ
ス板に貼着し、2即のロールで1往復圧着した。
ス板に貼着し、2即のロールで1往復圧着した。
30分放置後に、ステンレス板を垂直に吊設し、粘着テ
ープの下端部に1即の錘をつけ、60分経過後にずれた
距離t−測測定た。
ープの下端部に1即の錘をつけ、60分経過後にずれた
距離t−測測定た。
実施例2
シラン変性ポリエーテル(鐘淵化学社製、MSポリマー
300)100重量部、特殊ロジンエーテル60%)ル
エン溶液(荒用化学社製、ス/(−エステルA−Woo
)16μ7重量部及びジプチル錫シラクレート3重量部
を撹拌混合して固形分7Swtf&、粘度5000 c
p@(20℃)の粘着剤溶液1得た。得られた粘着剤溶
液を使用し、実施例1で行ったと同様にして粘着テープ
を得、接着力、ボールタック及び保持力上測定し結果を
第1表に示した。
300)100重量部、特殊ロジンエーテル60%)ル
エン溶液(荒用化学社製、ス/(−エステルA−Woo
)16μ7重量部及びジプチル錫シラクレート3重量部
を撹拌混合して固形分7Swtf&、粘度5000 c
p@(20℃)の粘着剤溶液1得た。得られた粘着剤溶
液を使用し、実施例1で行ったと同様にして粘着テープ
を得、接着力、ボールタック及び保持力上測定し結果を
第1表に示した。
第1表
特許出願人
積水化学工業株式会社
代表者藤沼基利
Claims (1)
- L(A)分子内に少なくとも1個の反応性シラン基を有
するポリエーテル、Φ)粘着付与剤、(C)架橋剤及び
(D)有機溶剤よりなり、ポリエーテル(3)と粘着付
与剤偉)の合計量が60〜95重量%である粘着組成物
を基材に塗布し乾燥することを特徴とする感圧性粘着テ
ープの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11054984A JPS60252682A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 感圧性粘着テ−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11054984A JPS60252682A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 感圧性粘着テ−プの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252682A true JPS60252682A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14538636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11054984A Pending JPS60252682A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 感圧性粘着テ−プの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60252682A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381188A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-12 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱硬化性粘着テ−プの製造方法 |
JPH01170681A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 粘着剤組成物 |
CN110734730A (zh) * | 2018-07-20 | 2020-01-31 | 东莞市博君来胶粘材料科技有限公司 | 一种硅烷改性聚醚双组份密封胶及其制备方法 |
CN112724904A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-30 | 佛山市三水日邦化工有限公司 | 一种石墨烯发热地板砖胶粘剂及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556153A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Adhesive mass composition |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP11054984A patent/JPS60252682A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5556153A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Adhesive mass composition |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381188A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-12 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 熱硬化性粘着テ−プの製造方法 |
JPH01170681A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 粘着剤組成物 |
CN110734730A (zh) * | 2018-07-20 | 2020-01-31 | 东莞市博君来胶粘材料科技有限公司 | 一种硅烷改性聚醚双组份密封胶及其制备方法 |
CN112724904A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-30 | 佛山市三水日邦化工有限公司 | 一种石墨烯发热地板砖胶粘剂及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3931077A (en) | Reactive hot melt adhesive composition and method for use thereof | |
US3027279A (en) | Electrical insulating resin | |
EP0386909B1 (en) | Epoxy-acrylate blend pressure-sensitive thermosetting adhesives | |
EP0902071B1 (en) | Thermosetting pressure-sensitive adhesive and adhesive sheets made by using the same | |
JPH0623337B2 (ja) | 寸法的に回復可能な物品 | |
JPS5822062B2 (ja) | 剥離性処理剤 | |
JPS59108072A (ja) | 常温粘着性を有する熱硬化性接着シ−ト | |
US2824026A (en) | Chemically resistant pressure-sensitive adhesive tape and method of making the same | |
JPH11302604A (ja) | 柔軟性層の表面粘着化処理法 | |
JPH11300894A (ja) | 工程用離型フィルム | |
JPS60252682A (ja) | 感圧性粘着テ−プの製造方法 | |
JPH08291278A (ja) | ホットメルト接着剤組成物及び接着性フィルム | |
JP2608713B2 (ja) | アクリル系発泡粘着剤層 | |
JPS58152075A (ja) | 水分散型ゴム系エマルジヨン粘着剤 | |
US2789096A (en) | Thermosetting pressure-sensitive adhesive | |
JPH07278509A (ja) | ゴム系粘着テープの製造方法 | |
JPH06158008A (ja) | 粘着剤組成物、及びそれを用いた粘着テープ | |
JPH039950B2 (ja) | ||
JPS63312380A (ja) | 熱硬化型感圧性接着剤組成物 | |
JPH04202586A (ja) | 制振材用感圧性接着剤組成物 | |
JPS58108275A (ja) | 電離放射線硬化型粘着剤組成物 | |
JPH0463887A (ja) | 粘着剤組成物 | |
JPS6157879B2 (ja) | ||
JPS6248785A (ja) | 粘着テ−プもしくはフイルム | |
JPS59204679A (ja) | 感圧性接着テ−プ類の製造法 |